ニュース一覧

007シリーズ最新作、正式タイトル発表!『NO TIME TO DIE(原題)』2020年4月全国公開!

Print

このたび、全世界待望の「007」シリーズ、25作目となる最新作のタイトルが正式に『NO TIME TO DIE(原題)』と発表!
さらに、日本では2020年4月から全国公開されることも合わせて決定致しました!前作『007 スペクター』から5年ぶりの最新作となります。

『NO TIME TO DIE(原題)』は、マイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリから007シリーズ最新作の25作目、正式タイトルとして本日発表されました。本作はアルバート・R・ブロッコリ率いるイオン・プロダクションズ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)、ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルが贈ります。監督はキャリー・フクナガ(『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(未・15)、『TRUE DETECTIVE/迷宮捜査 』(TV・19)が務め、主演ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じるのは5作目となります。脚本は、ニール・パーヴィスとロバート・ウェイド(『007 スペクター』(15)、『007/スカイフォール』(12))、キャリー・フクナガ、スコット・z・バーンズ(『コンテイジョン』(11)、『ボーン・アルティメイタム』(07)、フィービー・ウォーラー=ブリッジ(「キリング・イヴ/Killing Eve」、「Fleabag フリーバッグ」)が手がけ、現在、製作中。海外では、ご当地イギリスが2020年4月3日(金)に公開されるのを皮切りにアメリカでは4月8日(水)、日本では2020年4月に公開されます。

本作には、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグはもちろん、悪役にラミ・マレックのほかに、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ビリー・マグヌッセン、アナ・デ・アルマス、ロリー・キニア、ダーヴィッド・デンシック、ダリ・ベンサーラ、ジェフリー・ライト、そしてレイフ・ファインズらシリーズ続投の出演者に加え、フレッシュな顔ぶれもあり豪華キャストが出演。

製作陣は、音楽にダン・ローマー、撮影監督にリヌス・サンドグレン、編集にトム・クロス&エリオット・グレアム、プロダクション・デザインにマーク・ティルデスリー、衣装デザインにスティラット・ラーラーブ、ヘア&メイクアップデザインにダニエル・フィリップス、スタント・コーディネート主任にオリバー・シュナイダー、スタント・コーディネートにリー・モリソン、視覚効果主任にチャーリー・ノーブル、過去作でも参加経験のあるスタッフはセカンド・ユニット・ディレクターのアレキサンター・ウィット、特殊効果&アクション車両監修のクリス・コーボールド、キャスティング・ディレクターのデビー・マクウィリアムズ。

最新作のあらすじは、ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。 誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、それは脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになる、というもの。

ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じたシリーズ『007/カジノ・ロワイヤル』(06)、『007/慰めの報酬』(08)、『007/スカイフォール』(12)、『007 スペクター』(15)は全世界で累計31億ドルという興収をあげ、『007/スカイフォール』(11億ドル)と『007 スペクター』(8.8億ドル)はシリーズ史上、最高成績を記録しました。

公開まで期待が高まる『NO TIME TO DIE(原題) 』は2020年4月から全国公開です!

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ロンドン版『The King and I 王様と私』9月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他にて凱旋ロードショー決定!

the-king-and-i_london_13_image-credit-matthew-murphy

第69回トニー賞4部門受賞に輝きミュージカルの2大聖地の観客を虜にした、渡辺 謙、ケリー・オハラ主演の2015年版伝説のプログラム『The King and I 王様と私』。この度、最新のロンドン公演を映像に記録したロンドン版『The King and I 王様と私』が、9月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他全国にて、凱旋公開されることが決定致しました!

2015年4月16日、バートレット・シャーの演出でブロードウェイ19年ぶりのリバイバル上演を果たした『The King and I 王様と私』。開幕と同時に批評家の絶賛を浴びた本作は、トニー賞9部門の候補になり、ミュージカル部門のリバイバル作品賞はじめ4部門を受賞。チケット入手困難な人気作品としてロングランを記録しました。その評判は、もうひとつのミュージカルの聖地ロンドンにも波及し、2018年7月3日(プレビュー開始は6月21日)から約3カ月間、ウエストエンドのパラディウム劇場で上演されると、ブロードウェイ公演に勝るとも劣らない人気を博しローレンス・オリヴィエ賞にも4部門にノミネートの快挙を果たしました。2月22日に東京&大阪での3日間限定プレミア上映の反響の大きさと、7月11日(木)から華々しく開幕した東急シアターオーブでの、主演の渡辺 謙とケリー・オハラの来日公演が、チケット完売との報を受けまして、このほど9月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他全国にて凱旋公開が決定した次第です。

sub

本作の物語の舞台は、1860年代初頭のシャム(現在のタイ王国)。英国人女性アンナは、シャム王の夫人たちと子供たちの家庭教師をするために、息子を連れてバンコクにやって来る。すぐに子供たちと仲良くなるアンナだが、専制君主の王とは事あるごとに衝突。しかし英国公使の接待にアンナが一役買ったことをきっかけに、王とアンナの心は通いあっていく……。リチャード・ロジャース(作曲)&オスカー・ハマースタインⅡ(脚本・作詞)の代表作として名高いこのミュージカルは、1951年ブロードウェイで初演。56年に映画化。その後も再演を重ねていますが、その中にあって2015年版が特に輝きを放つのは、“異なる文化的背景を持つ者同士の相互理解“という現代的なテーマを打ち出した点。水と油のように相容れない価値観を持つアンナと王が、考えをぶつけ合いお互いへの理解を深め、感謝と尊敬の心で結ばれていく姿は、多様性の時代に何が必要なのかを表し、今こそ観るべきミュージカルとして、人々の心を捉えています。

sub3

王様を演じるのに欠かせないカリスマ性と威厳を演出家バートレット・シャーに見初められ、シャム王役に抜擢されたのは、2003年の『ラストサムライ』でアカデミー賞(R)候補になった日本が誇る国際派スター渡辺 謙。2015年に、ミュージカルの聖地NYでブロードウェイ・デビューを果たし、本作でトニー賞ミュージカル部門の主演男優賞にノミネート、さらに今年ロンドン版にてローレンス・オリヴィエ賞にも同様に主演男優賞にノミネートされる快挙を成し遂げました。単なる暴君ではなく、強国の脅威にひとりで立ち向かう王の孤独を繊細に表現した演技には、アジアの俳優ならではの感性が光ります。その王に反発しながら惹かれていくアンナ役は、本作でトニー賞ミュージカル部門の主演女優賞を受賞したケリー・オハラ。アンナと王がダンスを通じ心通わせる「Shall We Dance?」の名場面では、渡辺 謙との息の合ったパフォーマンスで観客を魅了。またトニー賞助演女優賞に輝いたルーシー・アン・マイルズもチャン夫人役で存在感を発揮。さらに日本からはミュージカル『ファントム』やTVドラマ「Jin-仁-」でおなじみの大沢たかおが、シャム王の忠実な家臣であるクララホム首相役で参加し、迫力ある演技を披露します。現代的なテーマに焦点を当てた演出と、超豪華キャスト陣の演技で、ミュージカルの2大聖地でも高く評価されている2015年版伝説のプログラムを、この機会に是非大スクリーンでご鑑賞ください!

【ロンドン版『The King and I 王様と私』 9月27日(金)より凱旋ロードショー!】
TOHOシネマズ 日比谷、TOHOシネマズ 日本橋、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ ららぽーと横浜、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズ 西宮OS、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、札幌シネマフロンティア
※中州大洋劇場(10/4(金)~)

tkai_b5_11_omote

<ロンドン版『The King and I 王様と私』作品情報>
【作曲】リチャード・ロジャース
【脚本・作詞】オスカー・ハマースタインⅡ
【演出】バートレット・シャー
【出演】王様:渡辺 謙、アンナ:ケリー・オハラ、チャン夫人:ルーシー・アン・マイルズ、クララホム首相:大沢たかお
【配給】東宝東和
【協力】Trafalgar Releasing

■『The King and I 王様と私』 公式サイト
■『The King and I 王様と私』 公式Twitter

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『ハッピー・デス・デイ 2U』予告&ビジュアル解禁!悪夢再来!しかし今度は“何かが”違う。

この度、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのブラムハウス製作のタイムループホラー映画『ハッピー・デス・デイ』が6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーとなり、その続編となる『ハッピー・デス・デイ 2U』が7月12日(金)より公開となります。

<悪夢のタイムループ再来!!続編予告&ビジュアル解禁>

6月28日に公開を迎えた新感覚<タイムループホラー>『ハッピー・デス・デイ』のその後を描く、『ハッピー・デス・デイ 2U』が7月12日(金)に公開されます。その予告編がこの度解禁されました!誕生日に殺されては同じ誕生日の朝に戻ってしまう悪夢のタイムループから抜け出した女子大生のツリーに再びその悪夢が襲いかかる!それも今度は・・・“何かが”違う。

今回の予告もツリーの下着姿という衝撃的なシーンから始まります。もはやすがすがしいまでの笑顔で飛行機から彼女は落ちていった、、、、。その後にはまたアイツの姿が!!前作でもツリーを執拗に追いまわし、何度も恐怖に突き落としたベビーマスク。そして再び9月18日の月曜日<ツリーの誕生日>に目を覚ましたツリー。突破したはずの悪夢の再来に、ツリーは発狂!!しかし、それは前とは“何かが”違っていた。そう、今度狙われるのはツリーだけではなかった!今回は前作でツリーの協力者となるカーターの友人ライアンまでもがベビーマスクに襲われることに!ツリーはどこか前作よりも頼りになるヒロインに変身しているように見えるが、この運命にウンザリし、悪態をつくところは変わらず、、、。そして本作はコメディ要素もパワーアップ!ツリーの“自殺大喜利”なるものもあり、予告冒頭はその中からのワンシーンだった。ツリーが抜け出すための鍵を求めてまた何度も何度も死ねるだけ死ぬ―。

そして今回、同時に解禁となるビジュアルは「2」のロウソクがたてられたカップケーキを持った不気味なベビーマスクの姿が写し出されており、再びあの悪夢の誕生日が訪れるのがわかります。

hdd2u_b1_08_fix_ol_1

ジェイソン・ブラムが贈る最新タイムループホラー『ハッピー・デス・デイ 2U』に是非ご期待ください!!

『ハッピー・デス・デイ 2U』 公式サイト
『ハッピー・デス・デイ 2U』 公式Twitter
『ハッピー・デス・デイ 2U』 公式Facebook

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最大の“恐怖”&“驚愕”の結末が待ち受ける『アス』の場面写真が解禁!ジョーダン・ピール監督のコメントも到着!

この度、公開に先駆けて、『アス』の場面写真が解禁となりました!また、「最大の敵は自分」と語る、ジョーダン・ピール監督のコメントも到着致しました!!

photoss

場面写真は、ルピタ・ニョンゴが演じる主人公のアデレード・ウィルソンが自分達とそっくりな“わたしたち”と対峙する姿や、アデレードの家族が脅える姿など、最大の“恐怖”&“驚愕”の結末を予感させる刺激的なシーンが切り取られている。また、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」でゴールデン・グローブ賞&エミー賞を受賞したエリザベス・モスが演じる友人のキティ・タイラーが微笑む姿や、「フレンズ」でテレビ・デビューしたカリ・シェルドン&ノエル・シェルドンが演じる双子姉妹のベッカ・タイラー&リンジー・タイラーが立ち並ぶ姿など、『ゲット・アウト』を彷彿させる人種的なギャップも見受けられる。

また、コメントは、「本作のアイデアはドッペルゲンガーに対する根深い恐怖心から生まれた。私はドッペルゲンガーを題材とした神話や映画が大好きなんだ。だから、私なりの解釈による“邪悪な分身”に関する映画を作りたかった。“最大の敵は自分”という着想に惹かれたよ。誰もが本質的に知りながら隠そうとする真実だからね。私達は常に物事を部外者や他人の責任にしたがる。だが、この映画ではモンスターは自分と同じ顔をしているんだ。ドッペルゲンガーは常に恐怖の源だ。人間が感じている死の必然性と繋がるからだと思う。両方が存在する事は出来ないから、どちらか一方が消えなくてはならない。あらゆる神話を通して、ドッペルゲンガーは悪兆や自身の死の暗示として描かれている。この根本的な恐怖心を指摘し、そこから物語を発展させたかった」と、ジョーダン・ピール監督がストーリーの背景について語っている。

全米初登場でNo.1大ヒットし、米映画レビューサイトで94%大絶賛された、映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラーが遂に日本に上陸する!9/6(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショー!

監督・脚本・製作:ジョーダン・ピール
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー
シャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス、カリ・シェルドン、ノエル・シェルドン

【『アス』 公式サイト】
【『アス』 公式Twitter】
【『アス』 公式Facebook】

©2018 UNIVERSAL STUDIOS
©Universal Pictures

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『BOND 25(仮題)』チャールズ皇太子が撮影現場に<ロイヤル訪問>!

4月25日に全世界同時で実施されたライブストリーミングでの大規模ローンチイベントでは、最新作に登場するキャスト陣が続々と発表され、特に悪役にラミ・マレックの出演が大きな話題を呼んだ『BOND 25(仮題)』。

%e3%80%90%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%80%91dsc02720_r

6月20日(木)※現地時間に、本作の撮影現場であるパインウッド・スタジオにイギリス王室のチャールズ皇太子が<ロイヤル訪問>し、その模様(写真)も解禁となりました!

dsc02767_r

チャールズ皇太子は、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンとの撮影所のツアーを楽しみ、ダニエル・クレイグや、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ラッシャーナ・リンチのほか、キャリー・フクナガ監督に面会。ジェームズ・ボンドが乗り回す通称“ボンドカー”と呼ばれるアストンマーティンV8とDB5の前でダニエル・クレイグと打ち解けた様子で談笑したり、皇太子がスタッフ陣と握手をしたりと終始和やかなムードでした。

dsc02996_r

レア・セドゥやベン・ウィショーといった続投キャストに加え、ラミ・マレックをはじめとする豪華新キャスト陣の参戦も発表され、ますます期待が高まるシリーズ最新作『BOND 25(仮題)』は2020年に日本全国で公開!続報にも引き続きご注目ください!

dsc02893_rdsc03074_r
 
dsc02911_rdsc03362_r

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アカデミー賞監督ダニー・ボイル×アカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティス最新作『イエスタデイ』邦題&日本公開日10月11日(金)決定! エド・シーラン写る初場面写真到着!!

『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『イエスタデイ』。

yesterday_edo
 

本作の邦題が『イエスタデイ』に、日本公開日が10月11日(金)に決定しました。また、あわせてエド・シーランが写る初場面写真も到着しました!

本作は「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら!?」というユニークな設定で、音楽、夢、友情がザ・ビートルズの名曲に彩られ展開していく壮大なドラマ。これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品です。また、主人公ジャック役のヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、世界的ミュージシャン、エド・シーランの出演も大きな話題になっています。

yesterday2
 

今回、エド・シーランが写る場面写真と、楽しそうな表情をしたダニー・ボイル監督たちの様子を収めたメイキング写真が到着しました。今までカメオ出演が多かったエド・シーランは、以前「自分のキャリアに映画を1本加えたくて」とコメントしているように、本作には本人役で主人公ジャックに大きくかかわる人物として登場します。スタイリッシュな映像と音楽を使った演出に定評のあるボイル監督は、「これはザ・ビートルズへのラブレターだ」と明かしており、脚本家カーティス「映画よりも音楽が好き」と宣言するほどの音楽好き。豪華タッグの“音楽愛”によって生み出される、ユニークなストーリー展開にぜひご注目ください!


◆ストーリー◆
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。

『YESTERDAY』(原題) イギリス公開:6月28日(金)
監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル/製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)
配給宣伝:東宝東和 ©Universal Pictures

■公式サイト:https://yesterdaymovie.jp/
■公式Twitter:https://twitter.com/YesterdayJP (#映画イエスタデイ)
■公式Facebook:https://www.facebook.com/YesterdayJP/

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

“わたしたち”がやってくる!映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラー『アス』の予告編&メイン写真が解禁!

低予算ながらも大ヒットし、監督デビュー作にも関わらず大絶賛された、『ゲット・アウト』の鬼才ジョーダン・ピール監督最新作、『アス』の予告編&メイン写真が解禁となりました!

予告編は主人公のアデレードが家族と共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズを訪れるシーンからスタート。早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、“何かがおかしい”と感じ始めるアデレード。その夜、家の前に自分達とそっくりな“わたしたち”がやってくる・・・見た目も考え方も同じという彼らは何者なのか?何が目的なのか?彼らを止めるには殺すしかない!と家族を守る為に闘うアデレードの運命は?

photo

また、メイン写真は無表情で座るルピタ・ニョンゴ、金属バットを持つウィンストン・デューク、不敵に笑うシャハディ・ライト・ジョセフ、マスクを被るエヴァン・アレックスという“わたしたち”が勢揃い!

最大の“恐怖”&“驚愕”の結末が待ち受ける、『ゲット・アウト』を凌ぐ新たな悪夢が再びあなたに襲い掛かる!謎に包まれた本作の公開まで、覚悟して待て!9/6(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショー!

監督・脚本・製作:ジョーダン・ピール
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー
シャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス、カリ・シェルドン、ノエル・シェルドン

【『アス』 公式サイト】
【『アス』 公式Twitter】
【『アス』 公式Facebook】

©2018 UNIVERSAL STUDIOS
©Universal Pictures

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アカデミー賞®脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』 の鬼才ジョーダン・ピール監督最新作『アス』が9/6(金)に日本公開決定!ポスターも解禁!

us_h800_new
 

この度、『ゲット・アウト』でアカデミー賞®脚本賞を受賞した鬼才ジョーダン・ピール監督最新作『アス』(原題:Us)が、9/6(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショーされることが決定致しました!また、公開に先駆けて、ポスタービジュアルも解禁となりました!!

アデレードは夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンと共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいた、カリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れる。早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、不気味な偶然に見舞われた事で、過去の原因不明で未解決なトラウマがフラッシュバックする。やがて、家族の身に恐ろしい事が起こるという妄想を強めていくアデレード。その夜、家の前に自分達とそっくりな“わたしたち”がやってくる・・・。

全米初登場でNo.1大ヒットし、オリジナル・ホラー作品&オリジナルR指定作品のオープニングで歴代1位を更新(※)。米映画レビューサイトで94%大絶賛され、2019年公開作品のランキングで堂々1位を記録(※※)。オリジナリティ溢れる、映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラーが遂に日本に上陸する!

監督・脚本・製作を手掛けたのは、『ゲット・アウト』でアカデミー賞®脚本賞を受賞したジョーダン・ピール。製作を務めたのは、『セッション』『ゲット・アウト』『ブラック・クランズマン』でアカデミー賞®作品賞にノミネートされたジェイソン・ブラム。主演に挑んだのは、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞®助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ。鬼才監督&敏腕プロデューサー&演技派女優の最強チームが仕掛けた、最大の“恐怖”&“驚愕”の結末が待ち受ける、『ゲット・アウト』を凌ぐ新たな悪夢が再びあなたに襲い掛かる!!

※2019.3.22~2019.3.24 $71,117,625/Box Office Mojo調べ
※※2019.5.20時点 Top 100 Movies of 2019/Rotten Tomatoes調べ

監督・脚本・製作:ジョーダン・ピール
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー
シャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス、カリ・シェルドン、ノエル・シェルドン

【『アス』 公式サイト】
【『アス』 公式Twitter】
【『アス』 公式Facebook】

©2018 UNIVERSAL STUDIOS.

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『YESTERDAY(原題)』トライベッカ映画祭でワールドプレミア上映!
ロバート・デ・ニーロからも特別コメント!

%e2%98%85%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3

『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『YESTERDAY(原題)』この度、アメリカ・NYのトライベッカ映画祭で初めて本作が上映されました!

- New York - New York - 5/4/19 - Universal Pictures Presents The Closing Night Gala Film and World Premiere of "YESTERDAY" - Q&A with Musical Performance -Pictured: Richard Curtis (Producer, Writer), Himesh Patel, Danny Boyle (Director) -Photo by: Marion Curtis / StarPix for Universal Pictures -Location: TFF BMCC Theater

Universal Pictures Presents The Closing Night Gala Film and World Premiere of "YESTERDAY" - Q&A with Musical Performance

『YESTERDAY(原題)』は、現地時間5月4日(土)、トライベッカ映画祭のクロージングナイト作品としてワールドプレミア上映され、ゲストに本作のダニー・ボイル監督脚本リチャード・カーティス主演ヒメーシュ・パテルほか、シアーシャ・ローナン、ザカリー・クイント、ジョシュ・ルーカス、レジーナ・ホール、パイパー・ペラーボなどが来場。本作の上映前にはパテル自身による、ザ・ビートルズの曲が披露され、さらにトライベッカ映画祭の創始者の一人であるロバート・デ・ニーロが登壇し、本作の「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら!?」というユニークな設定とトランプ大統領を交え、本作はザ・ビートルズが存在しない世界の話だと聞いた時、そうなったらどんなに悲しいだろうと思った。そして、新たなアイデアも浮かんだんだ。誰もドナルド・トランプを知らない世界について。そんな映画があったとしたら、皆が喜ぶだろう。とコメントし、会場を大いに沸かせました。

本作は、そのユニークな設定と音楽、夢、友情がザ・ビートルズの名曲に彩られ展開していく壮大なドラマで、これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品。また、ヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、世界的ミュージシャン、エド・シーランの出演も大きな話題を呼んでおり、日本では10月に公開が決定しています。ぜひ今後の情報にもご期待ください。

【ストーリー】
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。

【作品情報】
『YESTERDAY』(原題) 10月日本公開
監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル/製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

007シリーズ最新作、遂に始動!!!レア・セドゥ、ベン・ウィショーらの続投が決定!新キャストにラミ・マレックが参戦!!!

この度、謎に包まれた最新作の新情報が明らかとなるローンチイベントが「007」シリーズのゆかりの地のひとつであり、記念すべきシリーズ第一作目の『007/ドクター・ノオ』(63)のロケ地、ジャマイカで開かれ、4月25日(木)21時10分頃(日本時間)から全世界同時にライブストリーミングされ大きな話題を呼んでいる。

main

まずイベントには、「007」シリーズを牽引してきた製作のバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン、本作の監督に抜擢された日系アメリカ人のキャリー・フクナガ監督が登壇。ジャマイカで実施されたイベントについて、バーバラは「ジャマイカは、原作者であるイアン・フレミングが物語の執筆の拠点とし、 “ジェームズ・ボンド”を生み出した場でもあるので、007にとっては聖地と言えます。記念すべき25作品目で、ここへ戻ってくることができて私たちは特別な想いです。」とコメントし、「前作で英国諜報員を卒業したボンドは、最新作ではここジャマイカの豪華なおうちでリラックスしているの。そこから物語がスタートしていくのよ」と、ジャマイカから最新作の物語がスタートしていくことを明かした。また、タイトルは現時点では未発表となった。

その後、最新作に登場するキャスト陣が続々と発表。続投キャストとして、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト。

%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%bb%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%99 %e3%83%8a%e3%82%aa%e3%83%9f%e3%83%bb%e3%83%8f%e3%83%aa%e3%82%b9
%e3%83%ad%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%ad%e3%83%8b%e3%82%a2 %e3%83%ac%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%82%bb%e3%83%88%e3%82%99%e3%82%a5
%e3%83%98%e3%82%99%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc %e3%82%b7%e3%82%99%e3%82%a7%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88

さらに新キャストとしてアナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ、デヴィッド・デンシック、ラッシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレックが出演することが明かされた。

%e3%80%90%e6%96%b0%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%91%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%86%e3%82%99%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%82%b9 %e3%80%90%e6%96%b0%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%91%e3%82%bf%e3%82%99%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%83%98%e3%82%99%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%a9
%e3%80%90%e6%96%b0%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%91%e3%83%86%e3%82%99%e3%82%a6%e3%82%99%e3%82%a3%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%99%e3%83%bb%e3%83%86%e3%82%99%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%83%e3%82%af %e3%80%90%e6%96%b0%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%91%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%81
%e3%80%90%e6%96%b0%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%91%e3%83%92%e3%82%99%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%9e%e3%82%af%e3%82%99%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3 %e3%80%90%e6%96%b0%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%91%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%bb%e3%83%9e%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%af

今回のイベントに惜しくも参加が叶わなかったラミ・マレックからは特別にメッセージ映像も到着!
ラミは「こんにちは、ラミ・マレックだよ。みんなは素敵なジャマイカにいるんだってね。ちっとも嫉妬なんてしていないよ…僕は別の仕事でニューヨークだけどね…。最新作のキャストとクルーたちに会えることをすごく楽しみにしているよ!そして…MR.ボンド君。25作品目のミッションは決して簡単に乗り越えることはできないだろう…。」と、「007」シリーズに出演することに喜びを露わにするとともに、意味深なメッセージを寄せている。

続けて、前作から引き続きジェームズ・ボンド役の主演ダニエル・クレイグ、ナオミ・ハリス、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマス、ラッシャーナ・リンチがQ&Aトークセッションに登壇。

ダニエルは、”25作品も続く「007」シリーズが何故これほどまでにも愛されているのか?”との質問に、「「007」シリーズは、僕自身子供のころから家族と一緒に観ていた大好きな作品だ。原作者のフレミングによって作りこまれたキャラクターや設定、舞台、背景が、映画でもしっかりと踏襲されていることで、ボンドというキャラクターは違った役者が演じても、一貫性が保たれている。それが、ファンが長年経ってもついてきてくれる理由なんだろうね」と分析。
続けて、本作で記念すべき25作品目を手掛けることとなったキャリー監督は「僕にとって、ダニエルが一番お気に入りのボンドなんだ。だから、今作はこれまでの作品のなかで“最高の007だ”といわれるもの仕上げ、ダニエルに有終の美を咲かせてから、次にバトンタッチしたい。僕はこの映画でベストを尽くしているから、きっと次の監督にはハードルが高くなってしまうと思うよ(笑)」と自信をのぞかせた。

sub1

最後に、ダニエルは“お気に入りのボンドカーは?”と問われ、「アストンマーチンDB5だよ」と笑顔で答え、和やかなムードななか会見は幕を閉じた。

sub2

レア・セドゥやベン・ウィショーといった続投キャストに加え、ラミ・マレックをはじめとする豪華新キャスト陣の参戦も発表され、ますます期待が高まる『BOND 25(仮題)』は2020年に日本全国で公開!続報にも引き続きご注目ください!

==============================

■『BOND 25(仮題)』(英語)製作会見まとめ映像
本国公式FACEBOOK:www.facebook.com/JamesBond007
※端末の地域設定によって表示される国のページが異なります。
本国公式YOUTUBE:HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/USER/JAMESBOND007
本国公式TWITTER:HTTPS://TWITTER.COM/007

■あらすじ
ボンドは現役を退き、ジャマイカで穏やかな日々を過ごしていた。しかし、それは長くは続かない。ある日、旧友でもあり、CIAエージェントのフェリックス・ライターは、誘拐された科学者を救い出してほしいとボンドのもとを訪ねる。その想像を超える過酷なミッションよって、ボンドは危険な最新技術を操る正体不明の敵へと導かれていくのであった…。

『BOND 25(仮題)』
出演:ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、アナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ、デヴィッド・デンシック、ラッシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレック
監督:キャリー・フクナガ
脚本:ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド、スコット・バーンズ、
キャリー・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン
配給:東宝東和 2020年全国公開

RUSH PHOTOGRAPHY JA,Jon Kopaloff/Getty Images,Jasonbellphoto, Jenna Greene/WWD/Shutterstock,Justin Bettman / AUGUST,Jasonbellphoto , Jasonbellphoto, Erik Tanner/Getty Images,Jasonbellphoto
==============================

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGETOP