BTSのファンである”ARMY”に迫るドキュメンタリー映画『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』の日本公開が決定!
2025年7月30日(水)から全世界一斉公開となる『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』の日本公開が決定しました。本作は巨大なファンダムへと成長した「ARMY」に焦点を当てた長編ドキュメンタリー作品で、ARMYたちのそれぞれの物語、世界中のARMYによるファン活動、忘れることのできないコンサートの思い出を通して、BTSとファンとの深い絆に密着した、ARMYによってARMYのために製作された作品です。
本作はドキュメンタリー映画を手掛けてきたグレース・リーとパティ・アンが監督および製作を務め、製作総指揮にはミュージシャン・ドキュメンタリーを製作しグラミー賞やアカデミー賞®のドキュメンタリー部門の受賞経歴を持つモーガン・ネヴィルほかが参加しています。
350年以上の歴史を誇り、世界最古にして最高の芸術の殿堂と称されるパリ・オペラ座。その舞台では、数々の名作が初演され、現在もなお世界中の観客を魅了し続けています。この伝統と革新を受け継ぐパリ・オペラ座の最新パフォーマンスや不朽の名作を映画館で体験できる『パリ・オペラ座 IN シネマ 2025』が新たに開幕します!
2025年7月4日(金)~2025年9月18日(木)までの期間中、厳選された全3演目を、各1週間限定で全国の劇場にて公開。まるでパリのオペラ・バスティーユの良席にいるかのような臨場感溢れる映像と、映画館ならではの迫力ある音響で、パリ・オペラ座の芸術を日本にいながら贅沢にご堪能いただけます。
「パリ・オペラ座 IN シネマ 2025」では、「愛して、踊って、歌おう“ AIMONS, DANSONS, CHANTONS sans cesse”」というシーズンテーマのもと、選りすぐりの3作品が映画館のスクリーンで上映されます。ラインナップは、パリ・オペラ座バレエを代表する古典バレエの最高傑作『眠れる森の美女』、巨匠ロバート・ウィルソンが日本文化への深い理解をこめて演出し、世界で活躍するエレオノーラ・ブラットが主演した『蝶々夫人』、そして、初演から150周年を迎える節目に、エリーナ・ガランチャとロベルト・アラーニャという二大スーパースターの共演が実現した特別記念上映のオペラ『カルメン』の3作品。いずれも“愛”をテーマにした、芸術性あふれる珠玉のステージとなっています。
『シュレック』『ボス・ ベイビー』『野生の島のロズ』など、数々の世界的人気作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションが手掛けたアニメーション映画『ヒックとドラゴン』(01)は、その年のアカデミー賞2部門(長編アニメーション賞/作曲賞)およびゴールデングローブ賞(最優秀長編アニメーション映画賞)にノミネート、アニー賞では10部門で賞を獲得。この1作目は全世界興行収入4億9万ドルを突破する大ヒットを記録し、その後2014年と2019年に続編が公開され全世界で大ヒット、スピンオフもTVシリーズとして配信され大好評を博し、空前のスケールと圧倒的クオリティで描かれたバイキングの少年ヒックと彼が出会ったドラゴンのトゥースとの友情と大冒険は世界中を感動で包み込み夢中にさせました。
そしてこの度、本シリーズから驚異の進化を遂げた初の実写化が公開決定!邦題を『ヒックとドラゴン』(原題:How to Train Your Dragon)とし、2025年秋に全国公開、さらに特報映像が解禁となりました!