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時を越え、今なお輝き続けるオードリー・ヘップバーンのスクリーンデビュー75 周年を記念し、『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』の特別上映が決定!

『オードリー・ヘップバーン~映画史に刻まれた永遠の輝き~』

時を越え、今なお輝き続けるオードリー・ヘップバーンのスクリーンデビュー75 周年を記念し、
『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』の特別上映が決定!
併せて本企画のために彼女が愛したとされるブルーを基調にしたオリジナルデザインも発表!

スクリーンデビューから 75 周年を迎えたオードリー・ヘプバーン。映画史に刻まれた数々の名作の中で今なお色褪せることなく輝きを放ち続けています。
企画ではそんなオードリーを永遠のアイコンたらしめた3作品を一挙上映! 流行の移ろいが加速する現代にあっても揺るがない不朽の魅力に触れることで大切な何かを再発見する機会となりましょう。

 

〈最新劇場情報〉

・TOHOシネマズ 日比谷
・TOHOシネマズ なんば
1/9(金)~1/15(木)  『ローマの休日』
1/16(金)~1/22(木) 『ティファニーで朝食を』
1/23(金)~1/29(木) 『マイ・フェア・レディ』

・kino cinéma横浜みなとみらい
・kino cinéma天神
1/16(金)~1/22(木) 『ローマの休日』
1/23(金)~1/29(木) 『ティファニーで朝食を』
1/30(金)~2/5(木) 『マイ・フェア・レディ』

・フォーラム盛岡
・フォーラム山形
・フォーラム仙台
・フォーラム福島
2/6(金)~2/12(木)  『ローマの休日』
2/13(金)~2/19(木)  『ティファニーで朝食を』
2/20(金)~2/26(木)  『マイ・フェア・レディ』

 

〈作品情報〉

■ ローマの休日 Roman Holiday(1953 年)

© 2025 PARAMOUNT PICTURES

新人だったオードリーを一躍世界のスターに押し上げ、映画史におけるヒロイン像を一新した。伝統的な淑女像とは異なる、自由を求め、好奇心旺盛で、自らの意志で動くプリンセスを演じ、オードリーの透明感と自然体の存在感はそれまでの
大女優たちの「華やかさ」とは別の、新しい魅力として世界中に衝撃を与えた。この作品以降、「可憐だが主体的なヒロイン」という新しいモデルがスタンダードとなり恋愛映画の潮流を変えたともいえる。

STORY……
若き王女アンは公務に疲れ、ローマでひとり自由な一日を過ごすことに。偶然出会った新聞記者と共に街を巡り、束の間の恋
と冒険を楽しむ。オードリー・ヘップバーンのハリウッドデビュー作にしてアカデミー賞主演女優賞受賞作。華やかで軽やかな演技とローマの街並みが織りなすラブストーリーの金字塔。
出演:オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック

■ ティファニーで朝食を Breakfast at Tiffany’s(1961 年)

© 2025 PARAMOUNT PICTURES

オードリーを一躍“永遠のファッションアイコン”へと決定づけた作品。リトル・ブラックドレスにパールのネックレス、そしてサングラスで登場した伝説的なオープニングシーンは、一瞬にして世の女性たちを魅了し、時を越え世代を越えて今なお輝きを放ち続けている。軽やかさと影を併せ持つ主人公の複雑なキャラクターを演じ分け、「軽快なコメディ演技」と「心の脆さ」の両立という表現領域を切り開いた。映画史においてスターの存在感が作品のアイコンにまで昇華した代表例。

STORY……
ニューヨークで自由気ままに生きるホリー・ゴライトリー。夜はパーティーに明け暮れ、朝はティファニーの前で朝食のクロワッサンを頬張る。一見奔放で華やかな日々を送るが心には孤独を抱えている。オードリーの魅力と洗練されたファッションが光る、ロマンティックでモダン、時代を超えて愛される彼女の象徴的作品。
出演:オードリー・ヘップバーン、ジョージ・ペパード

■ マイ・フェア・レディ My Fair Lady(1964 年)

My Fair Lady © 1964 Warner Bros. Pictures Inc. Renewed 1992 CBS. MY FAIR LADY is a trademark of the
Paramount Skydance companies. All Rights Reserved

舞台の大ヒット作を映画化し、ミュージカル映画の華麗さや美術完成度を極めた作品。その中でオードリーは主人公の成長を繊細な変化で演じ、表情や身のこなしで感情を巧みに伝え、キャラクターの奥行きを立体的に描き出すことで作品全体の品格と魅力を格段に高めた。その演技はミュージカル映画において俳優の存在感と表現力の重要性を示す決定的な功績といえる。

STORY……
舞台はロンドン。下町の花売り娘イライザは、言語学者ヒギンズ教授の手によって上流社会の女性へと変貌を遂げる。貧しい日々から華やかな舞踏会の世界へとかけ上がるシンデレラ物語。オードリーの可憐でチャーミングな演技が輝く、夢溢れる不朽のミュージカルとして世代を超えて愛され続けている。
出演:オードリー・ヘップバーン、レックス・ハリソン

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最凶“怖かわ”マスコットたちがパワーアップして帰ってくる!
新しい仲間が加わり、街中を暴れ回る!最新予告&本ポスターを解禁!
さらに、抽選で映画オリジナルグッズが当たるムビチケ前売券(オンライン)の発売も決定!

前作から2年、超話題作の待望の続編となる映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』から、可愛らしい見た目に反した凶暴さで、世界中を震撼させたマスコットたちが、新しい仲間を加えて街中で暴れ回る姿を捉えた最新予告と本ポスターを解禁します!

解禁された予告映像では、廃墟と化したピザレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の元警備員マイク(ジョシュ・ハッチャーソン)と地元の警察官ヴァネッサ(エリザベス・レイル)が、レストランで食事をするシーンが映し出される。ヴァネッサは頻繁に、父・ウィリアム(マシュー・リラード)に襲われる夢を見てはうなされていた。どこか不穏な空気が漂う中<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の1号店で起きた悲劇の衝撃的な真相を告げられるマイクの姿や、マスコットたちと再会するアビー、そして次々と動き出す新たなマスコットたちの姿も描かれる。舞台もさらに広がった本作。ピザレストランを抜け出して街中にも、民家の中にも、走行中の車の上にも神出鬼没に現れるマスコットたちによって街全体が恐怖に包まれていく―。

あわせて公開する本ポスターでは「2」の数字の隙間から、マスコットたちが目を光らせ、今にも襲い掛かってきそうな眼差しでこちらを覗いています。「レベルアップした”彼ら”がお待ちしております。」というキャッチコピーの通り、前作よりもパワーアップして帰ってきたマスコットがどんな暴れぶりを見せてくれるのか!?

 

さらに、本日午前10時よりムビチケ前売券(オンライン)も発売を開始します!ムビチケ前売券(オンライン)をご購入いただいた方限定で、抽選でそれぞれ50名様に特製缶バッジと特製サコッシュが当たるスペシャルなキャンペーンを実施します。

詳細はこちら:https://cp.ticket.moviewalker.jp/fnaf2-movie/

※画像はイメージです。

可愛らしい見た目に反した凶暴さのギャップで、全世界を震撼させた“怖かわ”マスコットたちが新しい仲間を率いて襲い掛かる!長い間封印されてきた真実に辿りついた時、そこに待ち受ける想像を絶する新たな恐怖とは!?来年1月23日(金)の公開を楽しみにお待ちください。

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一夜限りの、『ブラックフォン1&2』二本立て“黒電話は鳴り止まない”先行上映、開催決定!

10月17日(金)に米国公開を迎えると、1作目を超えるオープニング興収2650万ドルで北米初登場1位のスタートを切り、公開3週目のハロウィンの週末に再び1位に返り咲くという快挙を成し遂げた映画『ブラックフォン 2』。この度、公開前夜一夜限りの「『ブラックフォン1&2』二本立て”黒電話は鳴り止まない”先行上映」の開催が決定となりました!

 

🄫2021-Universal-Studios.-All-Rights-Reserved

🄫2025 Universal Studios. All Rights Reserved

 

さらに、この先行上映限定の入場者特典として、<グラバーマスク BLACK & SNOWポストカード>の配布も決定!漆黒の闇から現れる<BLACK>バージョンと、雪に埋もれ凍てつく不気味な<SNOW>バージョン、2種類の怨念のこもったグラバーマスクを1枚に収めたデザイン、先行上映だけの貴重な限定アイテムをぜひ手に入れてください!

『ブラックフォン1&2』二本立て“黒電話は鳴り止まない”先行上映
実施日時:11月20日(木)19:00上映開始、23:05終映(予定)※途中15分間の休憩あり
劇場:TOHOシネマズ 日比谷
鑑賞料金:3,000円均一
※プレミアムボックスシートは追加料金が発生します。
※『ブラックフォン 2』はR15+指定のため、15歳未満の方はご鑑賞いただけません。
チケット販売方法:TOHOシネマズHPにて販売(https://www.tohotheater.jp/
チケット販売開始日時:11月14日(金)0:00〈=13日(木)24:00〉
特典:「グラバーマスク BLACK & SNOW」ポストカード 
※先行上映限定配布

作品公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/blackphone2

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アルフレッド・ヒッチコック監督、没後45年特集上映
『ヒッチコック 45―甦るサスペンスの神。』 『めまい』 『裏窓』 『サイコ』、一挙上映!

極限まで計算され尽くしたカメラワーク、音の静寂が生む緊張、心理をえぐるストーリーテリング、そして恐怖を美学へと昇華させた演出―—
その緻密な映像設計と人間心理への洞察は45年を経てもなお新鮮な衝撃を放ち続けます。
映画史に刻まれた巨匠の遺産をぜひスクリーンでご鑑賞ください。

〈最新劇場情報〉

・TOHOシネマズ 日本橋
・TOHOシネマズ なんば
 12/5(金)~12/11(木)  『裏窓』
 12/12(金)~12/18(木) 『めまい』
 12/19(金)~12/25(木) 『サイコ』

・kino cinéma横浜みなとみらい
・kino cinéma天神
 12/12(金)~12/18(木) 『裏窓』
 12/19(金)~12/25(木) 『めまい』
 12/26(金)~1/1(木)  『サイコ』

・長野ロキシー 
 12/26(金)~1/1(木)  『裏窓』
 1/2(金)~1/8(木)   『めまい』
 1/9(金)~1/15(木)   『サイコ』

・フォーラム盛岡
・フォーラム山形
・フォーラム仙台
・フォーラム福島 
 1/16(金)~1/22(木)  『裏窓』
 1/23(金)~1/29(木)  『めまい』
 1/30(金)~2/5(木)   『サイコ』

 

〈作品情報〉

■ 裏窓 Rear Window|1954年
怪我で自宅にこもる写真家ジェフは、窓から見える向かいの住人たちを日々観察していた。ある日、その中に“殺人”を疑わせる異変を目撃する——。1つの部屋と1つの視線だけで観客を釘づけにする、ヒッチコックの演出力が冴え渡る傑作ミステリー。
1955年アカデミー賞ノミネート/監督賞、脚色賞、撮影賞、音響録音賞
出演:グレイス・ケリー、ジェームズ・スチュワート、ウェンデル・コーリイ、セルマ・リッター

■ めまい Vertigo|1958年
元刑事スコッティは、旧友からの依頼で妻の尾行を始めるが、彼女に魅せられた瞬間から運命が狂い出す。高所恐怖症を抱える男の視点で語られる、幻想と現実が交錯する愛と執着の物語。ヒッチコックが自身の最高傑作と称した、美しくも不穏なサスペンスの金字塔。
1959年アカデミー賞ノミネート/美術賞、音響賞
出演:ジェームズ・スチュワート、キム・ノバク、バーバラ・ベル・ゲデス、トム・ヘルモア

■ サイコ Psycho|1960年製作
大金を盗んだ女性が逃亡中に立ち寄ったのは、雨に濡れる一軒のモーテル。優しげな青年とその母が住む場所で、想像を絶する恐怖が待っていた——。あのシャワーシーンで映画史を変えた、スリラーの原点にして永遠の衝撃作。
1961年アカデミー賞ノミネート/監督賞、助演女優賞、撮影賞、美術賞
1961年ゴールデングローブ賞最優秀助演女優賞
出演:アンソニー・パーキンス、ベラ・マイルズ、ジョン・ギャビン、ジャネット・リー

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「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26」開幕!夢のバレエ5演目と情熱のオペラ4演目、永遠の名作から斬新な新演出まで豪華ラインナップが勢ぞろいしました!

12月19日(金)より、いよいよ開幕する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26』。世界最高峰のバレエとオペラの魅力に満ちた至福の時間を、是非映画館の大スクリーンでご堪能ください!

新シーズンの幕開けを記念し、日本版予告映像とポスタービジュアルが解禁します。日本版予告映像では、壮大な始まりを予感させる音楽とともに、シーズンを彩る各作品の名シーンが次々と登場。「伝統が息付き、今が躍動する―」というフレーズが、歴史ある舞台をスクリーンで楽しめる期待感を高め、幻想的なバレエと情熱的なオペラ、全9作品の魅力が一挙に紹介されています。

併せて公開されたポスタービジュアルには、ロマンティック・バレエの代表作『ジゼル』や、ジャコモ・プッチーニ作曲の『トスカ』など、各作品を象徴する美しいカットが並びます。「クラシックの美しさと、現代の洗練。世界最高峰の舞台を大スクリーンで。」というキャッチコピーが添えられ、華やかで洗練されたビジュアルに仕上がっています。

 

【バレエ演目】

■『リーズの結婚』(原題:LA FILLE MAL GARDÉE)
■『シンデレラ』(原題:CINDERELLA)※再上映
■『くるみ割り人形』(原題:THE NUTCRACKER)
■『ウルフ・ワークス』(原題:WOOLF WORKS)
■『ジゼル』(原題:GISELLE)

新シーズンでバレエ作品のオープニングを飾るのは、ロイヤル・バレエならではのレパートリー作品『リーズの結婚』。田園を舞台にした明るくチャーミングなラブコメディで、愛らしいポニーや被り物をした雄鶏、木靴の踊りも登場する。冬の風物詩『くるみ割り人形』は、チャイコフスキーの不朽のメロディに、クリスマスの夢と魔法が詰まったファンタジックなプロダクションが加わり、家族連れにも大人気の作品。そして、鬼才ウェイン・マクレガーの振り付けで大評判となった『ウルフ・ワークス』が初演以来の登場となる。本作は、作家ヴァージニア・ウルフの代表的な3作品からインスピレーションを受けて創作された。彼女の作品とともに、その人生のさまざまな変転を深く描き、斬新さと美しさが同居する現代バレエの傑作だ。続いては、ロマンティック・バレエの永遠の名作『ジゼル』。ジゼル役は演技力が試される難役として、バレリーナにとっての「ハムレット」とも称されるドラマティックな大役だ。今回は日本が生んだプリマ・バレリーナ、高田茜が挑戦する。そして、昨シーズンでも大好評につき延長上映となるなど、長きにわたり愛されてきた『シンデレラ』のアンコール上映も決定。日本出身の金子扶生がシンデレラ役を演じ、その高い技術と健気な演技が絶賛されている。毎年おなじみの名作から、久しぶりに帰ってきた愛すべき作品、そして最先端のコンテンポラリーまで、バラエティに富んだラインナップをお楽しみいただきたい。

【オペラ演目】

■『トスカ』(原題:TOSCA)※新演出
■『椿姫』(原題:LA TRAVIATA)
■『ジークフリート』(原題:SIEGFRIED)※新演出
■『魔笛』(原題:THE MAGIC FLUTE)

そしてオペラ作品の開幕は、今シーズンよりロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督に就任したチェコの指揮者ヤクブ・フルシャと、当歌劇場オペラ監督のオリバー・ミアーズが演出した新演出の『トスカ』が登場。「歌に生き、恋に生き」「妙なる調和」「星は光りぬ」など美しい音楽と、嘘や嫉妬、陰謀によって悲劇へと突き進む恋人たちの運命をスリリングに描く。現代最高のスーパースター、アンナ・ネトレプコとカナダの名バリトン、ジェラルド・フィンリーや、1994年生まれの若きイタリア系英国人テノール、フレディ・デ・トマーゾなど注目キャストも見どころの一つだ。続いては、名アリアに彩られたヴェルディの傑作を、エルモネラ・ヤオ主演で贅沢に上演する極上のオペラ『椿姫』。美貌のアルバニア人ソプラノ、エルモネラ・ヤオが演じるヒロインが必見である。「乾杯の歌」「花から花へ」「プロヴァンスの海と陸」「過ぎし日よ、さようなら」「パリを離れて」など名旋律が満載で、パリ社交界の高級娼婦ヴィオレッタの愛と自己犠牲には誰もが涙するだろう。ワーグナーの楽劇四部作『ニーベルングの指環』の三作目となる『ジークフリート』は、ニーベルング族のミーメに育てられたジークフリートが、大蛇となった巨人族のファーフナーを倒して世界を支配する力を持つ指環を手に入れ、岩山に眠るブリュンヒルデを目覚めさせる物語。初登場となるアンドレアス・シャーガーと、ピーター・ホーレという二人のベテランテノールの丁々発止の競演が見ものである。今シーズンの終わりを飾るのは、さらわれた美しい姫を救出に向かう王子の冒険ファンタジーが楽しめる『魔笛』。モーツァルトが生涯最後に完成させたオペラを指揮するのは、目覚ましい活躍を見せるフランスの女性指揮者マリー・ジャコ。全ての主要人物にアリアや重唱があり、冒頭の序曲から彼女がどのように音楽を牽引していくのか必見である。人気オペラが勢ぞろいする新シーズンは、演劇の国ならではのドラマティックな演出と、人気と実力を兼ね備えた歌手によるパフォーマンスにぜひご注目いただきたい。

 

【全9演目と公開日】※1週間限定公開※

■ロイヤル・オペラ『トスカ』:2025年12月19日(金)~
■ロイヤル・バレエ『リーズの結婚』:2026年1月16日(金)~
■ロイヤル・バレエ『シンデレラ』:2026年2月13日(金)~
■ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』:2026年2月20日(金)~
■ロイヤル・オペラ『椿姫』:2026年4月3日(金)~
■ロイヤル・バレエ『ウルフ・ワークス』:2026年5月15日(金)~
■ロイヤル・バレエ『ジゼル』:2026年5月29日(金)~
■ロイヤル・オペラ『ジークフリート』:2026年6月26日(金)~
■ロイヤル・オペラ『魔笛』:2026年7月3日(金)~

 

【上映劇場】

■札幌シネマフロンティア(北海道)
■フォーラム仙台(宮城)
■TOHOシネマズ 日本橋(東京)
■イオンシネマ シアタス調布(東京)
■TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉)
■TOHOシネマズ ららぽーと横浜(神奈川)
■ミッドランドスクエア シネマ(愛知)
■イオンシネマ 京都桂川(京都)
■大阪ステーションシティシネマ(大阪)
■TOHOシネマズ 西宮OS(兵庫)
■kino cinéma天神(福岡)

※ロイヤル・オペラ『トスカ』の上映期間について
札幌シネマフロンティア、ミッドランドスクエア シネマの上映期間は2025年12/19(金)~ 12/23(火)となります。

 

<料金:一般¥3,700円 学生¥2,500円(税込)>
※「ジークフリート」は一般¥5,200円 学生¥3,700円(税込)

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映
IMAX®(字幕版)で物語に“入り込め”!4DX(字幕版・吹替版)で未来へ“飛び込め”!!
スペシャルなビジュアルを使用した豪華入場者特典の配布も決定!!!

この度、各フォーマットにフォーカスをあてたビジュアルを解禁します。

IMAX®版は、「THE FUTURE LOOKS A LOT BIGGER IN IMAX」(未来はIMAXでもっとデカくなる)というキャッチコピーを冠し、デロリアンが炎の軌跡と共に走り抜ける疾走感あふれるデザインとなっています。IMAX®ならではの巨大なスクリーンと劇場を震わすサウンドで、時空を超える“閃光”を全身で浴びるような、規格外の没入体験を予感させます。

4DX版は、「RIDE INTO THE FUTURE」(未来へ乗り込め)というキャッチコピーが示す通り、デロリアンのコックピット視点のデザイン。目の前に広がるタイムサーキットと稲妻が、前後上下左右に稼働する座席や、風・閃光といったアトラクション効果とシンクロ。まさしく“未来へ同乗する”4DXの魅力を完璧に表現した仕上がりとなっています。

圧倒的な没入感で物語に深く入り込むか、スリル満点のライド感で未来へ飛び込むか。 どちらを選んでも、あなたの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』史上、最も<ヘビー>な鑑賞体験が待っています!この40周年の特別な“お祭り”を、ぜひ劇場で体感してください。

 

さらに、今回解禁された特別なフォーマット別ビジュアルが、豪華入場者プレゼントとなって登場!

IMAX®上映をご鑑賞の方には、「海外版IMAX®限定ポスター(A3サイズ)」を、
4DX上映をご鑑賞の方には「ミニステッカー」を、それぞれ【数量限定】でプレゼント。どちらも各フォーマットのビジュアルデザインを使用した、ファン垂涎のアイテムとなること間違いなし。この貴重な機会を是非お見逃しなく!

【入場者プレゼント 概要】

<詳細>IMAX®上映鑑賞者…海外版IMAX®限定ポスター(A3サイズ) 
4DX上映鑑賞者…ミニステッカー
<配布期間>12/12(金)~ ※各劇場無くなり次第配布終了
<配布方法>12/12(金)より各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき1つお渡しします。
※劇場により数に限りがございます。配布期間内でも無くなり次第終了となります。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
※画像はイメージです。
※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換は一切お受けできません。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映が決定!
タイムトラベルSFの最高傑作が史上初のIMAX®そしてプレミアムフォーマットでは4DXでスクリーンに蘇る!

1985年、全世界で年間興行収入No.1を記録し、日本にも一大ムーブメントを巻き起こしたタイムトラベルSFの最高傑作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。製作総指揮は、『E.T.』(82)や『ジュラシック・パーク』(93)で世界を魅了したスティーヴン・スピルバーグ。監督は後に『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)でアカデミー賞®を受賞したロバート・ゼメキス。

この度、公開から40周年という記念すべき節目に、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映が決定し、12月12日(金)より全国公開されることとなりました。今回の40周年記念では、史上初のIMAX®、そしてプレミアムフォーマットでは4DXでの1週間だけの限定上映によって、世代を超えて愛され続ける普遍的な輝きと、今しかできないプレミアムな映像体験とが融合し、史上最高のスケールでのタイムトラベルが可能になる――。

10月21日は『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で主人公マーティが未来にタイムトラベルをした日。そんな記念すべき日に合わせて、この度、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映と併せて、40周年特別予告とキービジュアルを解禁します。

今回解禁された予告編は、ドク(クリストファー・ロイド)タイムマシン・デロリアンマーティ(マイケル・J・フォックス)にお披露目する、映画史に残る名シーンから始まります。誤ってデロリアンで過去へ飛んでしまったマーティが出会うのは、1955年の若き日の両親。だが、あるアクシデントから二人が恋に落ちる運命を変えてしまい、マーティ自身の存在が消滅の危機に…!手に汗握るスケートボードでのチェイス、若き父の未来を変えるダンスパーティでのギター演奏、そして観る者すべてが固唾をのんだ、運命のタイムリミットが迫る時計台の落雷。記憶に刻まれた数々の名場面が、アラン・シルヴェストリによる不朽のテーマ曲に乗って、色褪せることのない興奮と共に紡がれます。現代の技術で実現した圧倒的な映像とサウンドへの期待感を煽る、まさに必見な映像となっています。

更に本予告のナレーションを担当するのは、4DX吹替版の主人公マーティの声を担当する三ツ矢雄二。お馴染みのメインテーマに載って紡がれる三ツ矢のナレーションが、見る者すべてをタイムトラベルの大冒険に誘う至極の予告編となっています。

同時に解禁されたキービジュアルは、主人公マーティの未来を見据えるかのような表情を中心に、物語のキーとなる要素が詰め込まれたデザイン。そのノスタルジックなタッチは、時空を超えるデロリアンの疾走感や若き日の両親たち、そして物語の鍵を握る時計台の落雷といった場面をエモーショナルに描き出します。時を超えて輝く物語の魅力と、これから始まる特別な映画体験への期待が高まる、40周年の記念にふさわしい一枚に仕上がっています。

今回の記念上映で実現するのは、鮮明な映像とサウンドで作品世界に没入するIMAX®(字幕版)上映と、デロリアンの加速や雷の閃光を全身で浴びる4DX(字幕版・吹替版)上映。そのかつてない臨場感が生み出す体験は、まさに“こいつはヘビーだ!”の一言。この規格外のライド体験は、リアルタイムで熱狂した世代には記憶を遥かに超える感動と新たな発見を、そして初めて観る世代には40年前の作品とは思えぬほどの“新たな衝撃”となるはずです。

世代を超えて誰もが心躍る興奮がここにある。史上最高の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、未体験の「未来」へ出発しよう!

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真の悪は、死をも超越するー。連続殺人鬼グラバーの新たな場面写真到着!

鳴るはずのない、断線した黒電話から死者のメッセージが聞こえるという不気味な設定と巧みなストーリーテリングで世界中を恐怖の渦に巻き込み、批評家・観客から絶大な支持を得た『ブラック・フォン』。待望の続編となる『ブラックフォン 2』が、11月21日(金)より日本公開となります。

本シリーズで強烈な存在感を放ち、観る者に恐怖を植え付けた連続誘拐殺人鬼<グラバー>を怪演し、キャリアの新たな境地を切り開いた実力派俳優イーサン・ホークが続投。死を超越し、無敵と化したグラバーの狂気への変貌を捉えた、新たな場面写真が2点解禁となりました。

前作を遥かに凌駕するイーサン・ホークの鬼気迫る演技と、さらに強く描かれる兄妹の絆が織りなす物語に、再び世界中が震撼すること間違いなし!ブラムハウス発、怨心電信サイコスリラー『ブラックフォン 2』は、11月21日(金)より全国公開。

作品公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/blackphone2

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『Mr.ノーバディ1&2』2本立て “オレはキレてない” 先行上映、開催決定!!

 

※当イベントのチケットは完売しました。

 

🄫2020 UNIVERSAL STUDIOS.

🄫2025 UNIVERSAL STUDIOS.

 

どこにでもいる、ごく平凡な“何者でもない男(NOBODY)”が、日々募らせたストレスを解き放ち、秘めた暴力性を爆発させる爽快感が世界中の映画ファンを熱狂させたハードボイルド・アクション『Mr.ノーバディ』。シリーズの待望の新作『Mr.ノーバディ2』の10月24日(金)公開を記念して、その前夜一回限りの『Mr.ノーバディ1&2』2本立て“オレはキレてない”先行上映を開催。概要は以下の通りです。

日時:10月23日(木)19:00~開映、22:30頃終映(予定)
※途中10分間の休憩あり
劇場:TOHOシネマズ 日比谷
鑑賞料金:3,000円均一
※プレミアムボックスシートは追加料金が発生します。
※『Mr. ノーバディ2』がR15指定のため、15歳未満の方はご鑑賞いただけません。
販売方法:TOHOシネマズ HPで販売 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/081/TNPI2000J01.do
販売開始:10月17日(金)0:00(10月16日(木)24:00)

 

★本イベント限定で入場者特典としてオレは“キレてない”ポストカード進呈!
「POOL」、「ESSENTIAL」、「DUCK」、「PUNCH」バラエティ豊かなUSオリジナル4種のポスタービジュアルが1枚(A4サイズ)になった、実施日と劇場名入りのレアなポストカード。そのまま1枚で郵送、4枚切り離しても使え、裏面の切り取り線上に「オレは“キレてない”!」の文字があしらわれています。

完売必至ですので、お早めにTOHOシネマズのHPよりお席をご予約ください。

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『ブラックフォン 2』11月21日(金)劇場公開決定!

『ブラックフォン 2』11月21日(金)劇場公開決定!

復讐するは我にあり。

4年前―
13歳の少年フィニーは、連続殺人鬼グラバーによって誘拐される。
しかし、これまでに命を奪われた少年たちが
断線した黒電話で伝える「死者からのメッセージ」によって
グラバーを地獄へと葬り、ただひとり生き残った。

だが、真の悪は死をも超越する。

そして再び黒電話が鳴り始める。
死者となったグラバーから怨念の着信だ。

無敵と化したサイコキラーを演じるのは、アカデミー賞®に4度ノミネートされたイーサン・ホーク。キャリア史上最も不気味な連続殺人着グラバーとして再び登場。死の彼方からフィニーへの復讐をたくらみ、妹グウェンを脅嚇し始める。

監督・脚本は前作に引き続き、スコット・デリクソン。共同脚本はC・ロバート・カーギル。キャラクター原案はジョー・ヒルの短編小説「黒電話」に基づく。製作はジェイソン・ブラム、スコット・デリクソン、C・ロバート・カーギル。製作総指揮にジョー・ヒル、アダム・ヘンドリックス、ライアン・トゥレック。

作品公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/blackphone2

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