2016.11.2
弊社メール・アドレスを偽装したメールに関して
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2016.11.2
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2023.12.1
『キック・アス』、『キングスマン』シリーズで世界中の映画ファンの心をワシ掴み、スマートでゴージャスなルックと、他に類を見ないポップでクレイジーなしびれるアクション、痛快なストーリー展開をハイレベルに融合させる唯一無二の手腕で、圧倒的支持を集める“奇才”マシュー・ヴォーン監督の最新作!『ARGYLLE/アーガイル』(原題:Argylle)が、東宝東和配給で2024年に全国公開決定!これに合わせ、予告編映像も解禁されました!
2023.11.29
解禁した予告映像は、謎の失踪を遂げた弟の行方不明事件に未だに苦しみ、悲しい記憶に苛まれながらも、妹アビーの親代わりとなりながら生計を立てるため、必死に仕事を探していた主人公マイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が廃墟と化したレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として勤務するところから始まる。「モニターを監視するだけ」という紹介者の説得で夜勤を引き受けたマイクだったが、かつてそのピザレストランで人気を呼んだ可愛らしい機械仕掛けのマスコットたちが眼を光らせながら、自ら動き出す姿を目撃してしまう。マスコットたちは可愛らしい姿から一転、マイクや廃墟への侵入者に牙をむき始める―!一体なぜ、マスコットたちは動き出したのか、その真の目的は?そしてピザレストランで次々と起きた子供たちの失踪事件の謎とは–。最後にマイクと妹はこの廃墟で生き延びることができるのか–。
さらに本予告の解禁に合わせて、『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのホラー作品を生み出し、本作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』では自身の製作会社であるブラムハウス史上最高の週末興行成績の新記録を打ち立てる特大ヒットを遂げ、プロデューサーも務めるジェイソン・ブラムから日本のファンに向けた特別コメントも到着!
「日本のファンの皆さんこんにちは。私達の映画を応援してくれてありがとう。『エクソシスト/信じる者』(12月1日公開)も公開されるので本作と共に楽しんで欲しい」(一部表現抜粋)とまもなく日本公開される新作についても触れています。
映像解禁に併せ、日本版ポスタービジュアルも解禁。シルクハットに蝶ネクタイがトレードマークの【フレディ】🐻、ギターを奏でる【ボニー】🐰、コンビで仲良しの【チカ】🐥&【Mr.カップケーキ】🧁、骨格剥き出しのボディーがチャームポイントの【フォクシー】🦊…と一度みたら忘れられない個性豊かなキャラクターがピザレストランで不気味に佇む印象的なものとなっています。
果たして、マイクとマイクの妹は廃墟で過ごす戦慄の5日間を生き延びることができるのか!?そう簡単には終わらない”恐怖の夜”がやってくる…。
作品公式サイト:https://fnaf-movie.jp/
2023.10.26
この度、世界を恐怖のどん底に叩き落している本作の日本語吹替版の上映が決定しました!
本作の主人公で、13年前に妻を亡くして以来、一人で娘のアンジェラを育てている父ヴィクター(レスリー・オドム・Jr)役に、「テニスの王子様」跡部景吾役や「呪術廻戦」両面宿儺役など、セクシーな低音ボイスで人気を博す諏訪部順一さん。ヴィクターの娘で悪魔に憑りつかれてしまう少女・アンジェラ(リディア・ジュエット)役に、「僕のヒーローアカデミア」麗日お茶子役や「進撃の巨人」ガビ・ブラウン役の佐倉綾音さん。アンジェラと共に悪魔に憑依される少女・キャサリン(オリヴィア・オニール)役に「鬼滅の刃」竈門禰豆子役や「お嬢と番犬くん」瀬名垣一咲役の鬼頭明里さんが決定しました。
また『エクソシスト』(73)にも登場し50年ぶりに悪魔と対峙することとなるクリス・マクニール(エレン・バースティン)役に、ディレクターズ・カット版(00)で同役を務めた竹村叔子さんが再び出演します。少女たちに憑りつく悪魔役を「進撃の巨人」サシャ・ブラウス役の小林ゆうさんが務めるほか、キャサリンの父トニー役を「攻殻機動隊」イシカワ役の仲野裕さん、ヴィクターの隣人で看護師のアン役を海外ドラマ「ドクターハウス」シリーズのリサ・カディ役の仲村かおりさん、そして悪魔に憑りつかれた少女たちを救おうとするドン・レヴァンス牧師役を「機動戦士ガンダム00」ロックオン・ストラトス役の三木眞一郎さんが務めるなど、実力派声優陣が集結しました。
豪華声優陣の解禁に合わせて、日本語吹替版の本予告も解禁となりました!
本映像では、悪魔に憑りつかれ、豹変していく2人の少女を演じた佐倉綾音さんと鬼頭明里さんが泣き叫ぶ迫真の演技や、悪魔を演じた小林ゆうさんとの声のシンクロシーンなど、字幕版とは一味違った恐ろしさを堪能することができます。
さらに本作は、IMAX®/Dolby Cinema®での上映が決定しました。劇場でしか味わえない大迫力の映像と多次元サウンドによる、想像を絶する恐怖をぜひご体験ください。
【映画『エクソシスト 信じる者』日本語吹替声優コメント】
■諏訪部順一さん/ヴィクター役
小学生の頃にハマり、今でもホラー&オカルト映画を好物とする自分としては、『エクソシスト』第一作の直系続編となる本作の存在は当然知っておりました。よもや関わることが出来るとは!興奮のあまり全力スパイダーウォークで階段下りしそうになりました。
吹替を担当させていただくヴィクターは、悪魔に憑依された少女の父親。想像を絶する恐怖に立ち向かう彼の姿を、その内面の機微を含めしっかりと表現できるよう努めます!
■佐倉綾音さん/アンジェラ役
「…佐倉さん、ホラーはいけますか?」というマネージャーさんの言葉で全てを察しました。
″エクソシスト″という名作シリーズの新作に参加できる有難さと共に、ホラーは苦手だけれど、ここがプロ根性の見せ所…という気合いを十分に引き受けさせて頂きました。
明るく朗らかだったアンジェラが、次第に自我を悪魔に受け渡してしまう過程のお芝居は塩梅の難易度が高そうだと感じています。
とにかく本国の役者さんのお芝居が素晴らしいので、その足を引っ張らないよう頑張ります。
■鬼頭明里さん/キャサリン役
ホラー作品を普段から観ない私でも知っている有名な作品、エクソシストの最新作ということで興味深々でした!
ホラー作品の吹き替えは初めてだったので自分に出来るかなと不安もあったのですが、普段から仲の良い相方の佐倉綾音さんと一緒にできるとのことで心強かったですし、楽しみでもありました。
ホラーの雰囲気を壊さないよう、作品のどこか不気味な雰囲気に馴染むようにお芝居できたらと思います。
作品を見ていただくみなさんに思う存分怖がっていただけるように精一杯頑張ります!
■竹村叔子さん/クリス役
お話をいただいて、とても嬉しかったです。ディレクターズ・カット版をやらせて頂いた時、この映画は、人々の信じる心や愛する心を表した作品だと思いました。
だから、再びこの作品に携われること、嬉しく思います。
クリス役のエレン・バーンスティンさん、凛としてて大好きな女優さんです。90歳で現役という事実にも感動し励まされます。
娘リーガンへの変わらぬ愛情、そして、試練は乗り越えられるという希望を表現できたらと思っています。
■小林ゆうさん/悪魔役
お話を頂いた時は大変驚きました。『エクソシスト』という世界中を震撼させた歴史ある名作の続編に出演させていただけることになり心より感謝しております。『エクソシスト』誰もが一度はその名を耳にされたことがあるかと思いますが、その恐怖の根源になっている恐ろしい悪魔の役を演じさせていただけることになり、身が引き締まる思いでいっぱいです。
台本を拝見させていただいた時、『エクソシスト 信じる者』の世界の中で悪魔という立場は大変重要な役回りになると思いました。悪魔によって様々な方々がとても辛い思いをされてしまうので、その重みを強く感じております。そして精一杯演じさせていただかなければと身を引き締めた次第です。悪魔の存在がそれぞれの皆様の人生に大きな影響をあたえてしまうので、役柄を深く追求していかなければと全力で考えております。是非、劇場でご覧になっていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2023.10.19
プロデューサーのジェイソン・ブラムを筆頭に『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのヒット作を生み出し続ける製作会社ブラムハウスが、全世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームを映画化!
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(原題:Five Nights at Freddy’s)
2024年2月9日(金)より日本公開いたします。
この度初解禁となった特報映像は、廃墟と化したピザレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として働き始めた主人公のマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が、誰も居ないはずの店内に漂う異様な雰囲気と、次々と巻き起こる奇妙な出来事を不審に思い、懐中電灯片手に恐る恐る歩き回っていると、無邪気さすら感じる不気味な笑い声が店内に響き渡り、眠っていた機械仕掛けのマスコットたちが狂気と共に目を覚ます様を映し出している…。
「夜が更けますと、当レストランのマスコットたちが、あなたに危害を加える恐れがあります」という不穏なナレーションが予感させる、このレストランとマスコットたちに隠された衝撃の秘密とは?マイクは恐怖の夜を生き延びる事が出来るのか?不気味さ満点の特報映像となっている。
マイク役を演じるのは『ハンガーゲーム』シリーズでお馴染みのジョシュ・ハッチャーソン、共演にはエリザベス・レイル(「YOU ―君がすべて― 」、『カウントダウン』)、パイパー・ルビオ(「限界ダディ」)、キャット・コナー・スターリング(『屋根裏のアーネスト』、「9-1-1:LA救命最前線」)、メアリー・スチュアート・マスターソン(「ブラインドスポット」、『フライド・グリーン・トマト』)、マシュー・リラード(「グッドガールズ:崖っぷちの女たち」、『スクリーム』)らを迎え、本作の重要キャラであるアニマトロニクスのマスコットたちは、マペットや「セサミストリート」などコミカルな動きのキャラクターを手掛けることを得意とするクリエイター集団ジム・ヘンソン・クリーチャーショップが制作します。
愛らしいイメージと真逆の狂気的な行動を予感させるマスコットたちに、あなたも気付いたら癖になる!?
絶叫界の常識を覆した『M3GAN/ミーガン』をはじめ、唯一無二のアイデアと演出で数多くのヒット作を生み出し続け、ハリウッドのホラー界を牽引する注目の製作会社、ブラムハウスが新たに世に送り出すサスペンス・ホラー、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の続報をお待ちください!
作品公式サイト:https://fnaf-movie.jp/
2023.10.5
この度、恐怖の全貌が垣間見える本予告と、不穏な空気が漂う本ビジュアルが解禁となりました!
「怖がらないで」と囁く少女キャサリンに憑依した悪魔と対峙するのは、50年前愛する娘が標的になり想像を絶する恐怖を味わったクリス・マクニール。
本予告は「前に会ったわね」と望まない悪魔との再会に顔を歪めるシーンから始まります。
ある日忽然と行方不明になり、何も覚えていない状態で戻ってきた2人の少女アンジェラとキャサリン。その日から不可解な現象が家族を襲い、さらには2人の少女の不審な言動が起こり始めます。
「悪魔の狙いは一つ 信仰を失わせること」と、悪魔に憑依された2人の少女を助けるべく立ち上がった2つの家族は、50年前に同じような体験をし、愛する娘を守り抜いたクリス・マクニールに助けを求めます。
少女たちを背中合わせで椅子に縛り付け、命を懸けた壮絶な悪魔祓いを行うというショッキングなシーンも含む今回の予告。
悪魔が選んだのは 2人の少女、そして試されるのは家族の絆。果たして彼らに訪れる、予想を遥かに超えた結末とは?
本予告と併せて、『エクソシスト』の世界観を存分に感じられる本ビジュアルも解禁となりました。
教会で信仰を捧げる人々の中で、1人こちらに向かって歩を進める幼き少女。ですがなぜかその少女の服は赤黒いしみで汚れ、顔には無数の切り傷がついています。その不穏な光景に、教会内のどよめきが聞こえ、“悪魔の嘲笑いが響き始める”ような、リアルな仕上がりとなっています。
さらに、「比類なき恐怖が目覚める。」のコピーが、この後の彼女たちを襲う想像を絶する恐怖を予感させます。
2023.9.29
本作『エクソシスト 信じる者』は、世界中から優れた作品が多数集まるアジア最大級の国際映画祭 第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門への出品が決定しました!
本映画祭への出品は、一般へのお披露目としても最速の上映となりますため、大きな注目が集まります。
果たしてブラムハウスが贈る『エクソシスト』の新章は、我々にいったいどんな想像を超えた恐怖を魅せてくれるのでしょうか?
・日時:10月28日(土)18:35〜開場 / 19:05〜上映(上映時間:111分)
・会場:ヒューリックホール東京
・スケジュール:18:35〜開場 / 19:05〜上映開始
・チケット販売開始時刻:10月14日(土)16時〜
TIFF作品ページ
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3603GLS02
<第36回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間: 2023年 10月23日(月)~ 11月1日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:https://2023.tiff-jp.net/ja/
2023.8.24
クソ飼い主に復讐を決意したワンちゃんたちの眼光鋭い本ポスターが解禁しました!合わせて場面写真も到着しました!
4匹のチン道中の行方はいかに――。
この度解禁されたのは、「ペット、闇堕ち。」という衝撃的なワードとともにクソ飼い主に捨てられたことによって復讐を決意したボーダー・テリアのレジー(VC:ウィル・フェレル)と、野良犬界のカリスマ的存在、ボストン・テリアのバグ(VC:ジェイミー・フォックス)、レジーの飼い主の最低エピソードを聞いて仲間に加わってくれた紅一点のオーストラリアン・シェパードのマギー(VC:アイラ・フィッシャー)と大きな体と巨大なイチモツを持つ心優しきグレート・デーンのハンター(VC:ランドール・パーク)の4匹が復讐を胸に眼光鋭く前を見据えるポスタービジュアルです。
また、レジーのクソ飼い主のダグがうんざりしている表情や、森の中の怪しげなキノコをしげしげと見つめる4匹のワンコたちの姿を捉えた場面写真4点も解禁しました。
果たして、レジーたちは自分を捨てたクソ飼い主の大切にしている「チ〇コを食いちぎる」というミッションを達成すべく無事に復讐を果たすことが出来るのでしょうか!?そして、どんなチン道中が待ち受けているのでしょうか!?捨てられたワンちゃんたちによる前代未聞のガチンコ復讐コメディ、『スラムドッグス』の今後の続報にもぜひ注目ください。
2023.8.11
悪魔に憑りつかれた2人の少女が呼び覚ます比類なき恐怖を描いた『The Exorcist: Believer(原題)』が、『エクソシスト 信じる者』の邦題にて12月1日(金)より、全国公開することが決定。
50年前に誕生した史上最恐ホラーの新章は、12月1日(金)より公開されます。
特報映像には、誰しもが一度は耳にしたことがあろう戦慄のメインテーマが流れます。
「Tubular Bells」。この曲が冒頭から流れる中、教会でほほ笑む2人の少女が映りますが、まさにこの2人の少女に圧倒的な恐怖が襲い掛かかります。
過去に愛する娘リーガンが悪魔に憑りつかれ、想像を絶する恐怖を味わったクリス(エレン・バースティン)が見つめる先で旧約聖書のページを破り口に運ぶ少女や、壁に血で書かれた「MOTHER」の文字、さらには教会で不敵な笑みを浮かべながら暴れる少女など、未だかつてない恐怖を予感させるシーンも垣間見えます。顔に逆さ十字の切り傷がある悪魔に憑依された少女が「怖がらないで ママ」と笑みを浮かべ叫ぶ描写には思わず身が竦みます。
「比類なき 新たな恐怖が 幕を開ける」というコピー通り、2人の少女を襲う予想と常識を遥かに超えた恐怖とは―?
本作の監督は、2018年公開『ハロウィン』シリーズのデヴィッド・ゴードン・グリーン、製作には『ハロウィン』や『透明人間』、さらに今年6月に公開しその可愛らしい見た目に反し世界中を恐怖に陥れ話題となった『M3GAN/ミーガン』を手掛けたブラムハウス・プロダクションズの”恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラムが務めます。
再び実現した最恐のタッグは、我々に一体どんな“新たな恐怖”を魅せてくれるのでしょうか?
戦慄の物語を紡ぐキャストには、『オリエント急行殺人事件』『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』のレスリー・オドム・Jr、2017年に『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』にてエミー賞助演女優賞(ドラマシリーズ部門)を受賞し、A24製作のホラー映画『ヘレディタリー/継承』にも出演しているアン・ダウド、ボン・ジョヴィとも共演歴を持つカントリーシンガーソングライターのジェニファー・ネトルズ、さらには1974年公開『エクソシスト』のオリジナルキャストでもあるエレン・バースティンが同役クリス・マクニールを再演します。
2023.7.21
不老不死のため、闇夜に人を襲って生き血を吸う“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植え付けた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーによる名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”をハリウッドが映画化した「The Last Voyage of the Demeter(原題)」が、邦題『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』として、9月8日(金)日本公開することが決定しました。あわせて不気味な風貌で、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えた、ポスタービジュアルと予告映像も解禁しました。
ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、正統派ドラキュラ映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』にご期待ください!
公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/dracula-demeter
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2023.7.21
あの『テッド』のユニバーサル・スタジオが贈る最新作『Strays(原題)』が『スラムドッグス』の邦題にて、11月17日(金)より日本公開される事が決定しました‼
犬が主役の映画といえば、感動的なストーリーが王道。しかしそんな定説を大きく裏切る、オトナ向けペットコメディがついに日本に上陸します!
本作を手掛けた敏“ワン”プロデューサーには、『スパイダーマン:スパイダーバース』や『LEGO® ムービー』シリーズのフィル・ロード&クリストファー・ミラー。
また、本作の主人公となるワンちゃんたちのボイスキャストには、『俺たち』シリーズのウィル・フェレル、アカデミー賞®俳優であり『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のジェイミー・フォックス、『グランド・イリュージョン』のアイラ・フィッシャー、『アントマン』シリーズのランドール・パークら、一流俳優たちが集結しました。
「飼い主のチ〇コを食いちぎる」⁉カワイイペットの衝撃発言に目が離せない特報も解禁しました!
「世界一のご主人様」といつも“ボール取ってこいゲーム”を楽しむボーダー・テリアのレジー(VC:ウィル・フェレル)。しかし飼い主の口から飛び出したのはまさかの「Sayonara(サヨナラだ)」‼捨てられたことに気づかないピュアなレジーは、野良犬界のカリスマでボストン・テリアのバグ(VC:ジェイミー・フォックス)と出会います。そこで突き付けられたのは、レジーが大好きなご主人様に捨てられたという事実…。「許せない!」と怒りに燃えたレジーは「奴のチ〇コを食いちぎる」という衝撃の方法で復讐することを決意します!バグの友人で嗅覚抜群なオーストラリアン・シェパードのマギー(VC:アイラ・フィッシャー)と巨大なイチモツを持つ心優しきグレート・デーンのハンター(VC:ランドール・パーク)も仲間に加わり、レジーの飼い主のチ〇コを目指してたちあがった4匹。
檻に閉じ込められたり、木から落ちたり、空を飛んだり、ハチャメチャなパニック珍道中からも目が離せません!怒りに燃える闇堕ちワンちゃんたちの復讐劇、一体どうなるのでしょうか――⁉