2016.11.2
弊社メール・アドレスを偽装したメールに関して
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2016.11.2
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2025.5.23
革新的な映像と巧みなストーリーテリングで、不動の地位を築いたドリームワークスが、実写による驚異のドラゴンライド・アドベンチャーを新たに贈りだす!この度、本作が全国の劇場(一部除く)にて公開日の9月5日(金)から通常版と同時にIMAX®及びラージフォーマット(MX4D、4DX、SCREENX、Dolby Cinema®)で上映されることが決定しました!
合わせて解禁された各ラージフォーマット上映限定ポスターは、バイキング一族の長の息子である主人公ヒック(メイソン·テムズ)と相棒のドラゴン·トゥースが燃え盛る危険な炎の中を勇敢に飛行する姿(4DX 限定ポスター)、背後に構える巨大な怪物との熾烈な戦いを思わせる姿(SCREENX 限定ポスター)、雲を突き抜けものすごいスピードで垂直に上空へまっしぐらに向かう姿(Dolby Cinema® 限定ポスター)、など、劇中の様々なシーンから切り出されています。IMAX®限定ポスターには、自然豊かなバーク島を眼下に優雅に飛行する姿が描かれ、IMAX®フォーマットのために特別に撮影されたFilmed For IMAX®タイトルの圧倒的な美しさを際立たせているなど、各ラージフォーマット上映限定ポスターは大迫力のアクションや壮大な冒険を予感させる臨場感たっぷりのビジュアルに仕上がっています。
撮影監督には『マトリックス』シリーズや『スパイダーマン』シリーズなど、各作の監督と共にハリウッド映画に革新的な映像世界をもたらして来たビル・ポープが務めます。本作では、ディーン・デュボア監督と共に2010年に公開されたオリジナルアニメが持つダイナミックさに加え、ハリウッドの最先端の技術を駆使した実写で登場人物の感情を深く追求し現実的な緊張感を調和させつつ、本作のシリーズファンが愛してやまない物語全体の象徴となる壮大なスケール感を表現することを目指しました。特にドラゴンの躍動的な飛行シーンを再現するため、主要なシーンの一部はIMAX®カメラで撮影され大迫力の空撮シーンを生み出すことに成功。ラージフォーマット上映によって、圧倒的な映像世界が繰り広げられる『ヒックとドラゴン』の世界へ究極の没入体験をすることができます。
ぜひ、通常版上映と合わせ、驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」を劇場でお楽しみください!
作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
公式LINE:https://page.line.me/518vnrfn
ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom
2025.5.19
ジェームズ・ワン(「死霊館」「アナベル」シリーズ)×ブラムハウス(『ハロウィン』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』)の最凶タッグが手を組み、心に傷を負った少女の親友になるようプログラムされたお友達AI人形<M3GAN(ミーガン)>の暴走を描いた、サイコ・スリラー映画『M3GAN/ミーガン』。
全世界で異例の大ヒットを記録し、瞬く間に絶叫映画界のニューヒロインとなった彼女の一途な愛情と狂気が再び炸裂する映画『M3GAN 2.0(原題)』が、邦題『M3GAN/ミーガン 2.0』として10月10日(金)より日本公開することが決定!あわせて特報映像を解禁しました。
あのミーガンが、性能も愛情も狂気もレベルアップして帰ってくる!
恐るべき人工知能を持つM3GAN(ミーガン)が暴走し、破壊されてから2年。ミーガンの生みの親であるジェマは、AI技術の政府監視を提唱する著名な作家となり、ジェマの姪で現在14歳のケイディは、反抗期の真っ只中にあった。平穏な日々が続いていたある日、ミーガンの技術を基に作られた究極の殺人兵器〈アメリア〉が誕生してしまう。アメリアは暴走を始め、人々を次々に殺害。世界が危機に瀕する中、ジェマは決意する。自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶悪にアップデートし、再び蘇らせる事を。
新たに生まれ変わったミーガンは救世主となるのか?それとも――?
ジェームズ・ワン×ブラムハウス最凶タッグ再び!
お馴染みのキャスト・スタッフに加え、恐怖の新キャラクターも!
前作『M3GAN/ミーガン』は、オープニング興行収入3,040万ドルというPG-13ホラー映画史上最大級の記録を樹立(『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』以来)し、全世界で1億8000万ドル超の興行収入を達成。ここ日本でも異例のスマッシュヒットを叩き出し、絶叫映画界のニューヒロインとしてのポジションを確立。
本作にはそんな大ヒットを記録した前作のスタッフ・キャスト陣が勢ぞろい。監督・脚本を務めるのはジェラルド・ジョンストン。製作はジェームズ・ワン(「死霊館」「アナベル」シリーズ)と、ジェイソン・ブラム(『ハロウィン』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』)の最凶タッグ。前作に引き続きミーガンの開発者ジェマ役を演じるアリソン・ウィリアムズ、ジェマの姪ケイディ役をヴァイオレット・マッグロウらが続投。また、新キャラクターであるアメリア役に、「スター・ウォーズ:アソーカ」、『パシフィック・リム:アップライジング』のイヴァンナ・ザクノが抜擢されました。
肉袋の皆様、大変お待たせいたしました!
レベルアップしたミーガン様を映し出した特報映像を解禁!
本作の公開決定に併せて特報映像を解禁。映像は前作『M3GAN/ミーガン』で絶大なインパクトを残し、大バズりした不気味な“ミーガンダンス”から始まります。新たにアップグレードされたミーガンは、性能と凶悪さ、そしてケイディへの愛情の全てがレベルアップ。彼女は登場するや否や「お待たせ 肉袋ども。お仕事始めましょ」と上から目線でご挨拶。まるで“ミーガン様”と言わんばかりの貫禄を見せつけます。「ケイディを守るのが私の使命」と言い放ったミーガンは、ジェマとケイディを狙う殺人ロボット<アメリア>に対抗すべくトレーニングを積み、なんと断崖絶壁へダイブ。ミーガンの活躍、そして再び訪れる恐怖に期待の高まる映像に仕上がっています。
ミーガンのさらなる愛情と狂気を描く『M3GAN/ミーガン 2.0』は10月10日(金)より全国公開。
まだ多くのことがベールに包まれた本作の続報に引き続きご期待ください。
2025.4.10
先日、特報が解禁されると最新のIMAX®カメラで撮影された映像の美しさと圧倒的な没入感に早くも絶賛の声が続出し、多くのファンが公開を待ち望んでいる本作において、この度日本公開が9月5日(金)に決定したことが明らかになりました!
あわせて到着したティザービジュアルでは、「相棒に乗って、新次元の大冒険へ――」というキャッチコピーとともに、バイキング一族の長の息子である主人公ヒック(メイソン・テムズ)が美しい島の自然を背景に相棒のドラゴン、トゥースの頭を優しく撫でており、二人の間に築かれた確かな信頼関係とこれから始まる壮大な冒険の始まりを予感させる幻想的なビジュアルに仕上がっています。
さらに、4月18日(金)よりムビチケも発売決定!ムビチケ前売券(カード)の特典はティザービジュアルをあしらったオリジナル3Dクリアファイルとなっており、無くなり次第終了のため貴重なこの機会を是非お見逃しなく。また、ムビチケ前売券(オンライン)では抽選で100名様にヒックやトゥース、そしてドラゴンたちが描かれたオリジナルブランケットが当たる第一弾のキャンペーンも実施いたします!
アニメーションで描き出す壮大な物語で世界中の観客を魅了した『ヒックとドラゴン』が、最新の映像技術を駆使し大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げます!この秋、新たな伝説の始まりを迎える本作の続報に引き続きご注目ください。
※Boxofficemojo調べ
◆ムビチケ前売券(カード)
発売開始:4月18日(金)
一般:1,600円(税込)/小人:900円(税込)
※画像はイメージになります
※特典は1枚につき1つになります
※特典は数量限定、無くなり次第、ムビチケ前売券(カード)のみの販売になります
※お取り扱いは全国各劇場にてお問合せください
◆ムビチケ前売券(オンライン)
発売開始:4月18日(金)正午より
▼販売ページはこちら※4/18(金)12:00オープン予定
https://cp.ticket.moviewalker.jp/hic-dragon-movie
一般:1,600円(税込)/小人:900円(税込)
オリジナルブランケットが抽選で100名様に当たるキャンペーンスタート!
第二弾の特典も準備中!
作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
公式LINE:https://page.line.me/518vnrfn
ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom
2025.3.7
本作の日本公開が8月8日(金)に決定!
ファン待望のシリーズ最新章となる本作から、恐竜たちが次々と登場する見どころ満載の特報映像と、場面写真が到着しました。さらにムビチケ前売券の発売と限定特典も決定しました。
映像の冒頭では、熟練の特殊工作員・ゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)と、大手製薬会社の代表・マーティン(ルパート・フレンド)が登場。愉快な様子のダンカン(マハーシャラ・アリ)を見て不安げなマーティンに対し、ゾーラは「極秘任務が得意なの」と、信頼を寄せる彼をチームメンバーに加えるよう勧めるシーンから始まります。世界最大の恐竜からDNAを確保する任務を命じられたゾーラは、ダンカンや古生物学者のヘンリー博士(ジョナサン・ベイリー)らと共に船で出発します。パルパドス方面へと向かう中でトラブルに見舞われ、偶然漂流した先にたどり着いたのは、かつてジュラシック・パークの研究施設が存在した禁断の場所でした。ゾーラたちは、そこで恐竜のDNAを採取する任務を遂行しますが、暗闇から忍び寄るラプトルの足音に警戒するヘンリー博士の姿や、巨大な未知の恐竜にダンカンが立ち向かおうとする緊迫の瞬間、さらに、卵を狙っていたゾーラたちがケツァルコアトルスに襲われる場面など、次々に現れる恐竜たちの脅威が容赦なく迫ります!そしてクライマックスでは、モササウルスとスピノサウルスが協力し、ゾーラたちの船に猛攻を仕掛ける激しい海上戦が繰り広げられています!
さらにスケールアップした迫力満点のアクションと、縦横無尽に暴れまわる恐竜たちの存在感が際立つ、期待感の一層高まる映像です!
さらに、禁断の島に足を踏み入れたゾーラたちの姿や、恐竜たちに襲われる緊迫した瞬間を捉えた場面写真が一挙に8点初解禁されました!
茂みの中で銃を構え、恐竜のDNAを狙うゾーラの姿を始め、川を注意深く進むゾーラ一行の緊張感漂うシーンや巣の中で見つけた卵からDNAを採取する場面。
肉食恐竜のT-レックスが牙を剥き出しに迫ってくる圧倒的な瞬間、さらには海中から現れたスピノサウルスが獲物を狙って勢いよく噛みつこうとする迫力満点のカットなど、どれも息を呑むシーンの数々となっています!
そして、本映像が解禁されるのと同時に特典付き第一弾ムビチケ前売券が、本日3月7日(金)より発売開始!
ムビチケ前売券(カード)の特典は本作のロゴが入った「特製エコバッグ」。数量限定のため、是非お早めにゲットしていただきたい!
さらに、ムビチケ前売券(オンライン)を購入すると、抽選で100名様に限定オリジナルTシャツが当たるキャンペーンも開始します!公開前に、ここでしか手に入らないグッズをいち早くゲットしよう!
新たな物語の始まりとともに、大迫力の映像やアクションがさらにスケールアップした「ジュラシック」シリーズ待望の新章となる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。究極の<新ジュラ体験>を味わえること間違いなしの最新作に、是非引き続きご注目ください!
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』ムビチケ前売券 発売情報
正式名:ムビチケ前売券(カード)
価格:一般 1,600円(税込) 小人 900円(税込)
発売日:3月7日(金)
特典:特製エコバッグ付き
※特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1つになります。
※特典は数量限定です。なくなり次第、「ムビチケ前売券(カード)」のみの販売になります。
※お取り扱いは各劇場にてお問合せください。
正式名:ムビチケ前売券(オンライン)
価格:一般 1,600円(税込) 小人 900円(税込)
発売日:3月7日(金)
特典:抽選で100名様に限定オリジナルTシャツをプレゼント
購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)およびメイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE
■メイジャー通販サイト
URL:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M29429596571
■MOVIE WALKER STORE
URL:https://goods.moviewalker.jp/categories/6478082/?ref=official
※特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。
2025.3.6
『シュレック』『ボス・ ベイビー』『野生の島のロズ』など、数々の世界的人気作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションが手掛けたアニメーション映画『ヒックとドラゴン』(01)は、その年のアカデミー賞2部門(長編アニメーション賞/作曲賞)およびゴールデングローブ賞(最優秀長編アニメーション映画賞)にノミネート、アニー賞では10部門で賞を獲得。この1作目は全世界興行収入4億9万ドルを突破する大ヒットを記録し、その後2014年と2019年に続編が公開され全世界で大ヒット、スピンオフもTVシリーズとして配信され大好評を博し、空前のスケールと圧倒的クオリティで描かれたバイキングの少年ヒックと彼が出会ったドラゴンのトゥースとの友情と大冒険は世界中を感動で包み込み夢中にさせました。
そしてこの度、本シリーズから驚異の進化を遂げた初の実写化が公開決定!邦題を『ヒックとドラゴン』(原題:How to Train Your Dragon)とし、2025年秋に全国公開、さらに特報映像が解禁となりました!
革新的な映像と巧みなストーリーテリングで、不動の地位を築いたドリームワークスが新たに贈りだすのは、実写による驚異のドラゴンライド・アドベンチャー。最新のIMAX®カメラで撮影された実写映像で圧倒的な没入感を名作『ヒックとドラゴン』の冒険物語にもたらしました。監督を務めるのは本アニメーションシリーズを手掛け続けたディーン・デュボア、そして『アラジン』(19)では製作総指揮を務め、『ラ・ラ・ランド』(17)や『クルエラ』(21)、『ウィキッド ふたりの魔女』(25)に製作として参加するマーク・プラットが本作にプロデューサーとして加わり、新時代の実写映画としてかつてない映画体験を世界に解き放ちます。
バイキング一族の長の息子である主人公のヒックは『ブラック・フォン』(21)で注目を集めた新進気鋭俳優のメイソン・テムズが務め、ヒックの親友であり優れた戦士のアスティは『ダンボ』(19)スクリーンデビューし、『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(25)への出演も控えるニコ・パーカーが演じます。さらに、ヒックの父であり、最強のバイキングであるストイックは、アニメーションシリーズでも同役の声優を務めた『300 <スリーハンドレッド>』(07)などの多数の大作で活躍するジェラルド・バトラー、陽気な鍛冶屋のゲップを『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(08)や『宇宙人ポール』(11)をはじめとするコメディ作品で人気を誇るニック・フロストが務め、ヒックとドラゴンの友情をめぐって新たにはじまる大冒険の脇を固めます。
解禁となった特報(30秒)では、ヒックとドラゴンのトゥースとのすべての始まりとなる出会いが映し出されます。自然豊かなこの土地での暮らしをドラゴンと戦うことで守ってきたバイキング一族。ドラゴンを打ち倒すことが彼らの生き方であり、宿敵のドラゴンたちとの戦いが緊迫感を増していく中、ある日、ヒックは森の中で傷ついて横たわる一匹のドラゴン、トゥースと出会います。運命的な出会いを皮切りに、彼らは試練を乗り越え確かな友情を育んでいきます。映像では、息をのむスピード感とダイナミックな大飛行で空に駆け出すヒックとトゥース、臨場感あふれるバイキングの大海戦など大迫力の映像美が観る者の心を奪います。ヒックとトゥースの友情はバイキングとドラゴンの果て亡き争いの中でどんな未来を迎えるのでしょうか──。一人の少年とドラゴンの出会いと絆が紡ぐ大冒険が映画体験の新たな扉をひらきます!
アニメーションで描き出す壮大な物語で世界中の観客を魅了した『ヒックとドラゴン』。本作は、最新の映像技術を駆使し大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げます。新たな伝説の始まりを、この秋、日本中が目撃することでしょう!
作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
公式LINE:https://page.line.me/518vnrfn
ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom
2025.2.7
『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』
大ヒット記念 スペシャルトークショー!
2025年1月23日(木)18:30~ TOHOシネマズ 日比谷
ゲスト:伊礼彼方さん
MC:上村由紀子さん(演劇ライター)
2回目のゲストは帝国劇場クロージング公演で上映中のミュージカル「レ・ミゼラブル」にジャベール役でステージに立つ伊礼彼方さん。「30分じゃ足りない、映画の上映を取りやめてずっと喋りますか?」というほど話が尽きず、ジャベールの制服を脱いだ、素顔の伊礼さんのお話に会場は時に爆笑に包まれました!
伊礼さんご挨拶
どうも伊礼です、よろしくです!
Q:映画はご覧になっていますか?一番好きなシーンは?
伊礼さん: 12年前、即、すぐ観ました。映画版ファンテーヌの「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)』が大好きなんですよ。リアリティがあって、嗚咽したりとか息を吸う瞬間とか、声を張り上げた瞬間に涙が溢れる。めちゃめちゃ良いです。
Q:実は第一回目ゲストの吉原光夫さん、第二回目ゲストの三浦宏規さんもこのシーンがお好きだとおっしゃっていたんですよ、打合せしました?
伊礼さん:えええーーー!(立ち上がる) 打合せしてない、してないです、僕ら仲悪いんで(笑)。
Q:ミュージカル「レ・ミゼラブル」との出会いは?
伊礼さん: 26、27歳の頃だったと思います。僕はミュージカル「エリザベート」が帝劇デビューでしたが、作品に出演されていた阿部裕さんがジャベールを演じていて、東京で観られなくて名古屋まで観に行ったんです。それが初めてです。
Q:初めて帝劇でジャベールを演じた時について。
伊礼さん: 覚えてないくらい緊張していました。二度とこの作品には関わりたくないって思った。僕はミュージカルを演っているわりに歌うことに緊張するんです。たとえば芝居だったらセリフを忘れてもアドリブでつなげられるけど、音楽は流れていくから取り残されちゃう。もし歌詞が飛んだらって考えるとものすごく怖いんです。それにジャベールは厳格で間違いを自分に許さないから余計にプレッシャーを感じるんです。だから毎日、早く終われって思ってました。ほかのキャストとの関わりがあれば色んな空気感があるのかもしれないけど、関わるのはほぼバルジャンだけ。孤独感と執念で日に日にプレッシャーが増して自分で自分を追い込んでいました。でも不思議なもので千穐楽を迎えるとまた演りたい!ってなる。正直、今回辞めようと思っていたんですけど・・・舞台に立った時、初めて星とつながっている自分がいました。自然とそこに居られたんです。
いつ、ジャベールは市長がバルジャンだと気づいたのか―
かけひき、心理戦、まるで舞台上の格闘技のようなバルジャンとの白熱した対決の秘密とは!?
熱いトークの続きはこちらをご覧ください。
2025.2.7
1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』。それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像は、世界中を大興奮させました。2015年には更にスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場。再び世界を熱狂させ、シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てています。そんな不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本公開が決定しました!
本作は製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグが務め、『ジュラシック・パーク』をこよなく愛し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)や『ザ・クリエイター/創造者』(23)を手掛けたダイナミックな映像クリエイターギャレス・エドワーズが本作で初めて「ジュラシック」シリーズのメガホンを取ります。脚本には、スティーヴン・スピルバーグが自ら監督を手掛けた『ジュラシック・パーク』(93)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)の脚本を務めたデヴィッド・コープが、28年ぶりにカムバックを果たします。また製作には長年にわたり『ジュラシック』シリーズのプロデューサーを務め、大ヒット作『ツイスターズ』(24)のプロデューサーでもあるフランク・マーシャルとパトリック・クローリーが名を連ねます。
そして今回新章にハリウッド屈指のキャストたちが抜擢されました。『ジュラシック』シリーズとしては初の女性主人公で、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を、「アベンジャーズ」シリーズなどで知られるスカーレット・ヨハンソンが務めます。彼女は「ジュラシック」シリーズへの出演を長年熱望しており、今回悲願の抜擢となりました。そして、ゾーラが最も信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド役に、『ムーンライト』(16)と『グリーンブック』(18)で2度のアカデミー賞®助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を、Netflixの人気ドラマシリーズ「ブリジャートン家」や、3月7日に日本公開を控える『ウィキッド ふたりの魔女』に出演するジョナサン・ベイリーが演じます。また、大手製薬会社の代表マーティン・クレブス役にはルパート・フレンド(『アステロイド・シティ』)、遭難した民間人一家の父親ルーベン・デルガド役を、マヌエル・ガルシア=ルルフォ(TVシリーズ「リンカーン弁護士」、『オリエント急行殺人事件』)が務めるなど、国際的に高い評価を得ている実力派キャストたちが一堂に集結しています。
あわせて、新たな物語が垣間見える本作初解禁映像、第一弾予告編も解禁!
新章で描かれるのは、前作の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(22)から5年後。生態系のバランスが破壊された現在の地球に馴染めない恐竜たちは、かつて彼らが繁栄していた環境と似た気候の赤道直下の隔離された場所に生息しており、その熱帯生物圏の中で最も巨大な三大恐竜が、人類に奇跡的な救命効果をもたらす薬の鍵を握っている…。
今回到着した映像は、陸・海・空を舞台に、世界最大の恐竜からDNAを確保するため、熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)が極秘任務を任命されるシーンから始まります。彼女が信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)、大手製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)らも登場し、任務遂行のため目的地へ向かって船に乗り込みます。しかし、任務に向かう途中、凶暴な海生生物に襲撃されて遭難した民間人家族・デルガド一家と出会い、彼らと共に行動することに。そして、ゾーラたちが漂流した島は、ジュラシック・パークの極秘研究施設が存在した禁断の場所だと明らかになる…!そこには取り残された恐竜たちが生息しており、ゾーラたちは次々と衝撃的な事態に直面することとなります。映像には、なんと『ジュラシック・パーク』のオマージュが散りばめられており、ファン必見の胸熱シーンの数々が映し出されています!さらに、歴代の『ジュラシック』シリーズに登場してきたお馴染みの恐竜たちも次々に登場。『ジュラシック・パーク3』以来の復活となるスピノサウルスをはじめ、賢く獰猛なラプトルや、ゾーラたちに襲い掛かる巨大なモササウルスの迫力満点の姿、そして縦横無尽に空を舞うケツァルコアトルスや、大きなエリマキが特徴的なディロフォサウルスなどに加え、本作で初登場となる大型草食恐竜ティタノサウルスなど、縦横無尽に暴れまわる恐竜たちと、スリリングなアクションシーンにも注目です。
果たして恐竜たちの脅威に立ち向かいながら、ゾーラたちは無事に任務を遂行することができるのか?そして、漂流した島の秘密とは一体何なのか…!?この新たな物語の幕開けに、大いに期待が高まる新映像となっています。
世界中の人々に新たな興奮と感動をもたらしてきた「ジュラシック」シリーズ。本作では、新たな物語の始まりとともに、大迫力の映像やアクションがさらにスケールアップ!究極の<新ジュラ体験>を味わえること間違いなし!「ジュラシック」ファン待望の最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に、ぜひ引き続きご期待ください。
作品公式サイト:https://www.jurassicworld.jp/
作品公式X:https://x.com/jurassicworldjp
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
公式LINE:https://page.line.me/518vnrfn
ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom
「ジュラシック・ワールド」公式YouTube:https://www.youtube.com/@jurassicworldjapan
2025.2.3
『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショー!
2025年1月16日(木)18:30~ TOHOシネマズ 日比谷
ゲスト:三浦宏規さん
MC:上村由紀子さん(演劇ライター)
2回目のゲストは帝国劇場クロージング公演で上映中のミュージカル「レ・ミゼラブル」にマリウス役でステージに立つ三浦宏規さん。なんでも聞いていただいて大丈夫ですと言ってくださったのでマリウスの核心に迫る質問をぶつけたところ、思わず立ち上がったり身振り手振りを加えながら一生懸命にお話してくださいました!
三浦さんご挨拶
この近さ緊張する!舞台は客席との距離が遠くて客席の電気は消えているので、お芝居をしていてお客さんと目が合うことはないんです。今日はめちゃくちゃ目が合うから緊張します、一番後ろまで見えてますよ。
Q:映画はご覧になっていますか?
三浦さん:2019年から舞台に出ていますがその前にも観ましたし、今日に備えて昨日夜中の3時まで観て予習してきました。
Q:映画で一番好きなシーンは?
三浦さん:ファンテーヌの「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)は映画版だからこその良さがあります。少しだけ舞台版とは順番が違っていて、映画版は工場を追い出され髪も歯も体も売ったあと本当にボロボロになって歌うんですが、とても酷だなって。そこで歌うんだってグッとくるものがあります。この映画は映像を撮りながらその場で歌を録音していて画期的なんですよね。映画館だと音響施設が素晴らしいのでまるで舞台を観ているような感覚になります。
Q:映画版と舞台版の違いについて
三浦さん:昨日観ていた時に思ったのが、映画版は思ったよりセリフが多くて。「「レミゼ」ってどんなミュージカルですか?」と聞かれたら、「セリフがひとつもない。台本がもう楽譜、歌しかないんですよ」と説明して興味を持ってくれたら、「じゃあまず映画を観てみて」って言います。
Q:「レミゼ」との出会いは?
三浦さん:バレエをやっている時に怪我をしてしまって今後バレエだけでやっていけるんだろうかと思っていた時に出会ったのがミュージカルでした。5歳からバレエをやっていたのでステージにいることが好きだったし、ステージが好きだったんです。それまでミュージカルというものを知らなかったけれど、「レミゼ」を観劇して「なんだこの世界は!バレエ以外にこんなに面白いエンタメ、ステージがあるんだ」と初めて知ったのがきっかけです。その時2回観劇して、気付いたら「オレも列に入りたい!」って思いました。
ファンから「小石投げて~」のリクエストに応じる三浦さん
お客さんのほとんどはエポニーヌになりきって作品を観ているはず。「マリウスはぶっちゃけ、エポニーヌのことをどう思っているんですか?!」という誰もが聞いてみたかった究極の質問に三浦さんはどう答えたでしょうか?
熱いトークの続きはこちらをご覧ください。
2025.1.30
『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショー!
2025年1月9日(木)18:30~ TOHOシネマズ 日比谷
ゲスト:吉原光夫さん
MC:上村由紀子さん(演劇ライター)
初回のゲストは帝国劇場クロージング公演で上映中のミュージカル「レ・ミゼラブル」にジャン・バルジャン役でステージに立つ吉原光夫さん。今日は舞台とは違った表情を見せながらも圧倒的な存在感を放ち、14年間バルジャン役を演じているからこその説得力で「レミゼ」の魅力をたっぷりお話してくださいました!
吉原さんご挨拶
今日はこんな大きいところにこんなにたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。ポップコーンまで買っていただいてありがとうございます。今日はその収益が僕に入ります(笑)。この映画大好きなんですけど、トークショーのあと「レ・ミゼラブル」という、僕にとって特別な作品を皆さんが映画でご覧になるというのは感慨深いです。今日はよろしくお願いします。
Q:一番好きなシーンは?
吉原さん:一択で一番最後です、エピローグ。このシーンはヒュー・ジャックマンのアップからスタートして、その表情を見ただけでグッと来ますし、アン・ハサウェイがお迎えに来たところでグッと来て、最後コルム・ウィルキンソンが来たところで崩壊です。泣きすぎてトイレに走ってしまうので最後まで観られない。(中略)この映画を観て栄養、起爆剤にしている感じです。
Q:「レミゼ」はセリフがほぼ無い、歌唱メインのミュージカルであることについて
吉原さん:ミュージカルのよいところは歌があることで言葉の情報が伝わりやすくなること。音階によってちゃんと言葉として聞こえてくるのでミュージカルは強いと思います。だから逆に音楽として聴くとよいかもしれない。音楽として聴くとセリフのように感じる瞬間がいっぱいあるのでミュージカルをあまり観たことのない人も楽しめるんじゃないかな。
Q:長年、バルジャン役を演じることで考え方に変化はありますか?
吉原さん:ありまくりです。2年に1回、「レミゼ」を14年間演らせていただいていますが、その度に修行に入るような、自分を高める作業をしているような感覚に陥ります。この作品は正しくあろうと頑張る人間の奮闘記。しかも特別な人じゃなくて誰にでも当てはまる人間が正しくあろうとして最期を迎えるまでの大河なので、いつもこの作品で軌道修正をしている感覚なんです。
男女の垣根無しに「レミゼ」で演じてみたい役は?との質問に吉原さんから衝撃のお答えが!
熱いトークの続きはこちらをご覧ください。
2025.1.5
太陽王ルイ14世の時代にさかのぼり350年以上の歴史を誇るバレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエ。150人以上の団員を擁し、世界最高峰のバレエ団と呼ばれています。数々のレパートリーの中でも最も人気を誇るのが、伝説的な世界的なスーパースターのルドルフ・ヌレエフが振り付けた古典バレエの最高傑作『白鳥の湖』。今年6月の最新公演を「Filmed for IMAX」作品として世界同時公開された『パリ・オペラ座「白鳥の湖」IMAX』が、この度、大ヒットを受けて1月11日(土)より合計14日間限定にて再上映されることが決定しました!
バレエ作品がIMAX認証カメラによって収録された世界初の「Filmed for IMAX」作品として注目され、日本では11月8日(金)より全国公開された本作は、IMAX限定のためわずか20スクリーン&7日間限定の公開ながら、興行収入は約3,000万円のスマッシュヒットを記録!鑑賞者からは「舞台の上で観ているような臨場感、真上からの視点は万華鏡のような美しさで映画ならではでした。」「カメラがグイグイ動いてライブビューイングじゃ絶対見られない画角と動き、バレエだけど映画を見た感じの新体験!」「映像もきれいで音楽もダイナミック、細かな表情や衣装も見えるし、主役以外も大きく映って面白かった。」「バレエ未経験、知識なしでも感激と感動で大満足!」と絶賛の声が寄せられていました。こうした大反響を受け、この度、待望の再上映が期間限定で実現!再上映期間は、①1月11日(土)~1月16日(木)、②1月24日(金)~1月31日(金)の2期間で、TOHOシネマズ 日比谷限定での上映となります。
世界最高峰のパリ・オペラ座の最高傑作、世界一美しいバレエ作品『白鳥の湖』を、史上初めてIMAX認証カメラで撮影し、劇場の最前列で生の舞台を観るともまた違った臨場感ある美しい映像、音響のクオリティ、まるで舞台上にいるかのような全く新しい没入体験を再び堪能できるチャンス!ぜひこの機会にIMAXの大スクリーンで人類初の奇跡の感動をご体感ください。