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ブラムハウスが放つ以心電信サイコ・スリラー!『ブラック・フォン』7月1日(金)公開決定!

「サイコパス」、「死者からの電話」、「予知夢」
同時進行する恐怖が幕を開ける!

 

■ストーリー:
本作の舞台は、子供の連続失踪事件が起きているコロラド州のとある町。気が小さく独り立ちできない少年フィニー(メイソン・テムズ)は、ある日の学校の帰り道、マジシャンだという黒風船を持った男(イーサン・ホーク)に出くわす。「マジック見るかい?」の一言を発したかと思うと、フィニーは黒いバンに無理やり押し込まれ、気が付いた時には地下室に閉じ込められていた。壁に囲まれたその部屋には鍵のかかった扉と鉄格子の窓、そして「断線している黒電話」のベルが突如鳴り響く・・・!なんとそれは、この部屋の恐怖と真実を知る”死者からのメッセージ”だった!
一方、妹のグウェン(マデリーン・マックグロウ)は兄の失踪に関する不思議な予知夢を見たといい、必死の思いで兄の行方を追い始める―。

■作品概要:
製作:ジェイソン・ブラム(ブラムハウス・プロダクションズ)
監督:スコット・デリクソン(『ドクター・ストレンジ』、『フッテージ』、『エミリー・ローズ』)
原作:ジョー・ヒル「黒電話」
出演:イーサン・ホーク、メイソン・テムズ、マデリーン・マックグロウ
全米公開:2022年6月24日(金)予定
配給:東宝東和
上映時間:1時間47分
コピーライト: © 2021 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
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■『ブラック・フォン』 公式サイト
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Twitter
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Youtubeチャンネル

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映画『アンビュランス』これぞ“ハリウッドの破壊王”の底力!!マイケル・ベイ監督が未体験の映像表現に挑む!ドローンを駆使した最新技術で捉えられた 臨場感あふれる映像の裏側に迫る特別映像解禁!

劇中のダイナミックな映像はこうして撮影された!
最新鋭のドローンを駆使した撮影の裏側に迫る特別映像を解禁!!

“ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督で贈る緊急車をジャックして逃走をする銀行強盗犯と警察やFBIのスリルに満ちた攻防戦を描いた本作。

この度解禁された特別映像は如何にしてベイ監督が劇中のスリリングかつダイナミックなシーンの数々が撮影されたのかに迫る内容となっており、今作では<FPV ファースト・パーソン・ビュー(一人称視点)>と呼ばれるドローンを用いた最新技術によって多くのシーンが撮影されたことや、その操縦にドローン世界チャンピオンが起用されたことが明かされ、今までの技術では到底不可能だった大胆な映像表現の実現に驚くこと間違いなしの内容に。映像の締めくくりにはキャストのエイザ・ゴンザレスが「大画面で観ないと、この迫力は味わい尽くせない」、そして畳みかけるようにジェイク・ギレンホールが「劇場でこそ本領を発揮する」と述べ、かつてない劇場体験への期待感をかき立てる映像に仕上がっています。

マイケル・ベイ監督と今作で9回目のタッグとなる製作総指揮のマイケル・カセは、撮影の為に新しいテクノロジーを求められ、その要望に応えた結果、最も新しく最もエキサイティングな初の試みとしてドローンを用いることになったそう。

そうして取り入れられることとなったドローン撮影において、ベイは一連の動きを綿密に調整し自身の思い描くビジョンを伝えつつも、実際に撮影で飛ばす段階では、ドローン世界チャンピオンでもあるアレックス・バノーバーのパイロットのセンスに全てを任せたのだとか。「ドローンならスーパーマンみたいに世界を自由に切り取れる」と自信を覗かせるアレックスだが、その操縦にはヘッドマウントディスプレイが使用され、リアルタイムでの飛行映像を見ながら操縦することで、走る車の合間を縫うような繊細かつスピーディーな疾走感を表現。これまで撮影不可能だと考えられてきた映像を実現できるようになったといいます。

暴走する緊急車両での手に汗握るスリリングな展開、マイケル・ベイ作品恒例のド派手なアクションシーンに加えて、最新のテクノロジーによって実現した度肝を抜くような大迫力のカメラワークにも大いにご注目ください!

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“女優×歌手”トップを走り続けるジェニファー・ロペス 驚きの映画初歌唱&映画からの初アルバム制作! ジェニファー、監督らスタッフが熱く語るコメント到着!

女優としても、歌手としても、エンタメシーンの最前線で輝き続けるジェニファー・ロペスが
意外にも”映画の中で初の歌唱”、そして”映画のために初めてアルバム制作”!
この度、ジェニファー、カット・コイロ監督らが音楽制作を振り返るコメントをたっぷりご紹介!!

本作の主演、そしてプロデューサーも務めるジェニファー・ロペスといえば、類まれなる演技力と歌唱力、プエルトリコ系の血筋をもつエキゾチックな魅力にあふれる美貌など、常にエンタメシーンの最前線で輝き世界中から愛され続けている、押しも押されもせぬトップスター。女優としても歌手としても疑いようのないキャリアを築いてきたジェニファーですが、なんと驚くべきことに、【映画のためにアルバムを制作】し、【映画の中で初めて歌唱】したのが本作『マリー・ミー』!

そんなまさか、と思われるファンも多いはずですが、ジェニファー自身も「これは私の夢であって、映画と一緒にアルバムを作ることができた初めての機会でもあるわ。音楽映画は『セレナ』(97)以来であの映画ではセレナ本人の歌声を使ったから、自分が歌うことはなかったの」と告白。本作では、表題曲「♪マリー・ミー」をはじめ、メランコリックな「♪ラブ・オブ・マイ・ライフ」、アンセミックなパワーバラード「♪オン・マイ・ウェイ」など実に9曲もの錚々たるオリジナル曲が揃い、物語のキーポイントとなる部分で登場人物に寄り添い後押しするように奏でられ、観ている人の心を引き込むような仕上がりとなっており、ジェニファーとともにこの極上の音楽シーンを作り上げたカット・コイロ監督も、「私は人を良い気分にさせたいと考えているの。安っぽく聞こえるかもしれないけど、最近の世界はとても暗いので、人々を笑顔にするものがあると新鮮な空気が流れるのよ」と本作に込めたストレートな想いを明かしています。

さらに本作の音楽制作には、『グレイテスト・ショーマン』(17)のサウンドトラックなども手掛けた”生けるレジェンド”作曲家ジョン・デブニーも参加。デブニーも「ジェニファーはピアノを弾きながら、メロディーを考えていた。私はそのメロディーを受け取り、ヒントを与えた。カットはそれに手を加えた。常に試行錯誤だったよ。」と、歌手、監督、そして作曲家、それぞれの才能と熱い想いを結集させた本作の音楽制作の過程を振り返っており、劇場を出てもなお心の中で音楽が鳴りやまなくなる傑出したパフォーマンスとともに展開される、最高にハッピーな王道ロマコメである本作に、ぜひご注目ください!

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映画『アンビュランス』キャストたちが明かす見どころと大迫力な撮影舞台裏!スリル満点でエキサイティングなストーリーに迫る特別映像を初解禁!

大迫力なシーンも収められたマイケル・ベイ監督の貴重な撮影舞台裏や
キャストたちが本作の見どころを存分に語る特別映像を解禁!!

これまで誰もが知る数々のヒット作を生み出し、“ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督が最新作でメガホンをとるのは、血の繋がらない兄弟が銀行から大金を強奪する計画を企てるも、瀕死の警官と救命士を乗せた救急車を奪って逃走せざるを得ない状況に追い込まれてしまうスリルたっぷりなノンストップ・アクション!今回解禁となったのは、ベイ監督作品に初参戦を果たす主演のジェイク・ギレンホールや、共演するヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、エイザ・ゴンザレス、そして本作のプロデューサーを務めるブラッドリー・J・フィッシャーが、息つく暇もなく怒涛の展開を見せるエキサイティングな本作の魅力に迫る特別映像。

主演を務めたジェイクは「出演の決め手はマイケル・ベイ監督だ。映画全体のエネルギーが全然違う。」と独自のスタイルで作品を手掛けるベイ監督作品であるからこそ出演したかったと語り、「感情に強く訴えかける。」と、大迫力の映像だけでなく、本編で描かれるエモーショナルなストーリーも魅力の1つと明かします。続けてジェイクは「血のつながりはないが2人は兄弟だ。切っても切れない縁と深い愛情がある。」と自身が演じたダニーとヤーヤが演じる弟ウィルとの関係性について言及。ヤーヤもまた「ウィルはダニーを避けてきた。だが、愛のため犯罪に手を染める。」と劇中で描かれる複雑な兄弟愛について語り、兄弟の関係性がストーリーの軸となっていくとコメント。更に、ジェイクはエイザが演じる不運にもハイジャックした救急車に乗り合わせてしまった救命士のキャムというヒロインが強いことも魅力であると言い、エイザも「これまでにない女性の描かれ方よ。自分より他人の命を優先する。」とヒロインが強い意志を持って行動していくことが魅力と明かしました。
また、ヤーヤが「監督は物言う俳優を好む。」と語るように、長年ベイ監督作品に出演したがっていたジェイクは「役者に敬意を払いプロセスを尊重する。本作は劇場でこそ本領を発揮する」と監督との撮影を振り返り、役者の意見を尊重し、現場を作り上げていたと回想。ベイ監督がキャストたちから信頼されていたことが窺えます。

本映像では、独自のスタイルで作品を手掛けるベイ監督の貴重な撮影の裏側や、キャストたちが明かすそれぞれ演じた役の見どころ、さらには警察やFBIとの攻防戦を繰り広げる中で逃走を続ける緊迫感が伝わるシーンが収められており、警官を死なせずに逃げ切れるのか?!と物語の行き着く先が気になる映像となっています!本作で、時速100kmで走る救急車の中での撮影に挑んだエイザが「救急車内での撮影中は忘れてたけど大爆発を見てベイの映画だと思い出した」と明かすように、豪快なクラッシュやストリートの爆走も本物の迫力を追い求めるベイ監督らしさ=ベイヘム(Bayhem)に満ち溢れている本作。ぜひご注目ください!

救急車の中で次々と巻き起こる危機に直面するスリルはもちろん、ロックダウン中に撮影されたロサンゼルスでマイケル・ベイ監督による圧倒的な映像表現とともに目まぐるしく展開されるアクションシーンが満載な本作。ぜひ大きなスクリーンでご堪能ください!

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映画『アンビュランス』期待感想投稿キャンペーン開催!

映画『アンビュランス』3月25日(金)の公開を記念して「期待感想投稿キャンペーン」を開催します!
本作をご鑑賞頂いた方は感想をご鑑賞前の方は期待コメントを
#映画アンビュランス期待感想のハッシュタグをつけてTwitterにて投稿下さい!
抽選で豪華賞品をプレゼントいたします🎁

【賞品内容】

①マイケル・ベイ監督サイン入りポスター(海外版) 5名様


※画像はイメージです

②Amazonギフトカード9900円分(救急)1名様

③完全ワイヤレスイヤホン(Soundcore Life P3) 2名様

④モバイルバッテリー(Anker PowerCore 20100) 2名様

【応募期間】
3/25(金)~4/25(月)23:59まで

【注意事項】
・当選された方にはDMで通知します。@universal_eigaからのDMを受け取れるよう設定をお願い致します。
・投稿いただいた内容は本Webサイト、その他映画のプロモーション等に利用させていただく場合がございます。この場合、投稿された方には、報酬や開発に伴う権利等は一切発生いたしません。
・発送は日本国内限定となります。
・アカウントは公開状態でご参加下さい。
・当選者の方が受け取った当選通知は、他人に譲渡することはできません。
・お電話による当選についての確認はお受けできません。
・応募に関する必要事項で虚偽の記載がある場合、また不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
・不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
・当選権利はご当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換え、他賞品への変更等はお受けできません。
・賞品 (Anker PowerCore 20100、Soundcore Life P3) の保証は賞品到着から30日以内に発生した初期不良が対象となります。万が一不良があった場合はアンカー・ジャパン株式会社カスタマーサポートまでご連絡ください。

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『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』 ひょっこりブルー付きムビチケ前売券(カード)の発売決定!さらに、ティザーポスターが解禁!!

3月18日(金)より本作のムビチケ前売券(カード)の発売が決定!
数量限定の特典として、<ジュラシック・ワールド>3作品に登場し、主人公オーウェンと心を通わせ、見ている我々の胸をアツくしてきたヴェロキラプトルのブルーのフィギュアが付いています!
こぢんまりとしたサイズ感が愛くるしいこの<ひょっこりブルー>は、PCのモニターやコップのフチなどに引っ掛けることで、相棒のようにいつでもブルーと一緒に過ごすことが出来るというファンにはたまらないアイテムです。
数量限定のため、確実にひょっこりブルーをゲットしたいという方は今すぐ劇場へ!


さらに、ティザーポスターも解禁!
恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年が経ち、世界そのものが<ジュラシック・ワールド>かのように姿を変えてしまった。
果たして、地球を支配するのは人類か、恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか―。
「シリーズの壮大なる終幕」というキャッチコピーが暗示する壮大なラストに、今から期待が高鳴るばかりです!
恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして世界中を縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>にぜひ引き続きご期待ください!

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“ミニオンの日”が3月20日に制定! 当日はビッグ・ニュースも続々発表! 映画『ミニオンズ フィーバー』も再始動!

 

世界中でも極めて人気が高い日本のファンの皆様に「ミニオン」の最新ニュースの発表やキャンペーンの開催を通して楽しんで頂きたい、さらに応援して頂きたいという願いを込め記念日の制定を検討。本国のNBCユニバーサル社と、制作スタジオのイルミネーションの賛同を得て、世界中でも日本だけのオリジナルの記念日=”ミニオンの日”制定が決定致しました。そして一般社団法人日本記念日協会により、3(ミ)月20(ニオン)日に“ミニオンの日”として登録。記念すべきこの発表を祝い、日本の為だけに“ミニオンの日”の特別オリジナルアートも解禁!当日は、様々なビッグニュースが発表される予定でミニオンファンなら見逃せない1日に!今年の3月20日(日)は、ミニオンの日で盛り上がろう!

一方、シリーズ最新映画『ミニオンズ フィーバー』も、“ミニオンの日”から再始動!ミニオンたちが、今度はどんな大活躍を見せてくれるのか!期待が高まります!

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“ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイが本領発揮!走り出したら止まらない超ド派手な《30秒予告映像》到着!!

“ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督の本領が発揮された
走り出したら止まらないド派手な《30秒予告映像》到着!!


今回到着した映像は、ダイナミックなカーチェイスシーン、銃撃戦など、”ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督の本領が存分に発揮されたド派手な臨場感が伝わる30秒予告映像。妻の手術資金を工面するため、元軍人のウィル(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)は血のつながらない兄のダニー(ジェイク・ギレンホール)に助けを求めるのだが、犯罪に手を染めるダニーが提案したのはLA史上最高額の銀行強盗<3,200万ドル=約36億円>だった!しかし、覚悟を決めて挑んだ強盗は計画通りには進まず、警察に追われる事態に。窮地に陥った2人が逃走用にハイジャックしたのはウィルが撃ってしまった瀕死の警察官を乗せた救急車で、警察官を人質に逃亡を図る…!一緒に乗り合わせた救命士キャム(エイザ・ゴンザレス)も巻き込み絶体絶命のピンチをどう乗り越える?!銀行強盗vs警察の攻防戦に手に汗握る展開が待ち受けていること間違いなしの本作。果たして、警官を死なせずに大金を奪い逃げきれるのか?!本作のロケ地はLAとその近郊で行われており、破壊王の異名を持つマイケル・ベイが一体今回は何を壊すのか!!と手に汗握るアクションからも目が離せない!また、アニメ「鬼滅の刃」宇随天元役などを担当する声優・小西克幸さんが本映像のナレーションを担当!!走り出したら止まらないド派手な本作にぴったりなナレーションで締めくくられている本映像。終始見応えたっぷりなノンストップ・アクションにぜひご注目ください!

本作で銀行強盗をテーマにしたマイケル・ベイ監督は「長い間、銀行強盗の映画を作りたいと思っていたんだ。うまくいかないことがすべて起こるという銀行強盗のアイデアはずっと持っていたのですが、それを実現することができませんでした。クリス・フェダックの『アンビュランス』の脚本を読んだとき、これこそ私がやりたかったことだと思いました。完璧にマッチしていたんだ。」と本作の脚本との出会いによって長年描きたかったテーマを実現できたと明かしている。マイケル・ベイ監督最新作となる映画『アンビュランス』ご期待ください!

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『ノッティングヒルの恋人』のスタジオが、ジェニファー・ロペス主演で贈る4/22公開『マリー・ミー』日本版予告編&ポスタービジュアル解禁!

スーパースターと平凡な数学教師の恋を描く≪王道ラブロマンス
『ノッティングヒルの恋人』のスタジオが、ジェニファー・ロペス主演で贈る
4月22日公開『マリー・ミー』日本版予告編&ポスタービジュアルが解禁!

女優、歌手、ファッションデザイナー、プロデューサーなどいくつもの顔を持つ世界的セレブリティ、ジェニファー・ロペスがプロデュース&主演を務める本作は、世界的歌姫と平凡な教師の恋を、ポップな音楽とダンスで彩り、「いいね!」や「フォロワー数」が価値を決める世界で“リアルなもの”を探し求める男女を描いた、王道のロマンティック・ラブストーリー。
エンタメシーンを第一線で牽引し続けるトップスターのジェニファーが、まるで本人役のような世界的ポップスターのカットを演じ、抜群の歌唱力を披露するとともに、恋に悩むキュートな姿も見どころ。カットの新たな恋のお相手となる平凡な数学教師チャーリー役に、『ワンダー 君は太陽』(2017)等のオーウェン・ウィルソン。カットのフィアンセでグラミー歌手、バスティアン役にはコロンビア出身のレゲトン歌手のマルーマ。デビューアルバム『マジア』がコロンビアでゴールドディスク認定されるなどラテンミュージック界で、最も人気のあるシンガーが、本作で映画デビューをしたことも話題です。監督は『ウソはホントの恋のはじまり』のカット・コイロ、ボビー・クロスビーのグラフィックノベル「Marry Me」を原作としています。

【日本版予告編】
ストーリーはもちろんのこと、音楽性×多幸感に満ち一度聞いたら耳を離れないメロディが印象的な、ジェニファー・ロペスとマルーマのオリジナル新曲「Marry Me」、またジェニファー・ロペスの圧巻のパフォーマンスも贅沢に映し出される贅沢な仕上がりで、一気に本作の虜となること間違いなしです!

【日本版ポスタービジュアル】

ジェニファー・ロペスはこの作品について「主人公のカットはスーパースターであると同時に、孤独を感じ、愛を必要とする一般人でもあるわ。世界を旅するジプシーではなく、自分の家があるように感じたいの」と語っています。

今後の続報にご期待ください!!

映画『マリー・ミー』

© 2021 Universal Pictures

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邦題&公開日決定!『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』新映像満載の最新予告解禁!

全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(JURASSIC WORLD:DOMINION/2022年6月10日全米公開予定)が、邦題『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』として、2022年7月29日(金)に日本公開決定!

 ベールに包まれた物語の一端を垣間見ることが出来る、新映像満載の最新予告が到着しました!

「インチキではなく本物を見せたかった 手で本当に触れられるものを」と、“ジュラシック・パーク”の創世者ジョン・ハモンドが思いを吐露する台詞で幕を開ける本映像。
アメリカ本土に連れてこられた恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年、恐竜たちは地球の至る場所に棲み着き、世界そのものが<ジュラシック・ワールド>かのように姿を変えていた―。
映像の冒頭では写し出されるのは、オーウェン(クリス・プラット)が馬に乗りながらパラサウロロフスと共に草原を駆け回る様や、クレア(ブライス・ダラス・ハワード)やメイジー(イザベラ・サーモン)ら大勢の人々を前に毅然と佇むアパトサウルスの姿など、ハリウッドの最新技術を駆使してよみがえった恐竜たちが、我々人類が暮らす現代社会で息づく圧巻の光景。さらに、「この子を守るのは俺たちの仕事だ」と恐竜の身を案じながらも、「人間と恐竜は共存できないわ。我々は生態系を破壊してしまったのよ」と、人類と恐竜の命運をかけた新たな課題に葛藤する姿も。

そんな中、『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したアラン・グラント博士(サム・ニール)、エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、前作でカムバックしたイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)といった、ファン待望のレジェンドキャラクター達も登場!ディワンダ・ワイズ演じる正体が謎に包まれた新キャラクターのほか、本作で新たに登場するフサフサの毛が生えた羽毛恐竜やお馴染みのブルー、そして、ブルーによく似た小さなラプトル…と新キャラクター&新恐竜たちの姿も続々と明らかに!

恐竜たちが街中を縦横無尽に暴れまわり、空中でも飛行機を襲撃するなど、『ジュラシック』シリーズらしい且つ恐竜が世界に放たれた最新作ならではのスリリングで迫力に満ち溢れたアクションも満載!映像の随所には、トサカを広げて威嚇するディロフォサウルスや、ティラノサウルスの登場で思わず悲鳴をあげてしまう登場人物たちと、『ジュラシック・パーク』シリーズをオマージュしたファン大歓喜の要素も!

シリーズ最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など、全てにおいてフルスケールアップを果たした本作の最新映像をぜひお楽しみください!

 

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