ニュース一覧

映画『透明人間』 公開延期のお知らせ

この度、政府の緊急事態宣言の発令に伴い、2020年5月1日(金)に劇場公開を予定しておりました「透明人間』の公開を延期する事になりました。

楽しみにお待ち頂いていた皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

新たな公開日につきましては、決定次第『透明人間』公式サイト他にてお知らせ致します。

どうぞご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

2020年4月10日
東宝東和株式会社

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映画『ミニオンズ フィーバー』 公開延期のお知らせ

この度、2020年7月17日(金)より全国公開を予定しておりました『ミニオンズ フィーバー』の全世界での公開が新型コロナウィルスの影響で延期されることが決定致しました。

本件につきまして、製作会社イルミネーションの創業者でありCEOのクリス・メレダンドリが次の通りに声明を発表致しました。「フランスにおける状況が重大化している事を受け、我々はパリのイルミネーション・マック・ガフ・スタジオを一時的に閉鎖しております。 この決断により我々はフランス政府のガイドラインを遵守し、ウイルスの感染拡大を遅らせるための可能な限りのことを行い、我々の製作スタッフとその家族を守ります。 これは6月下旬から7月上旬の全世界での公開に間に合うように、『ミニオンズ フィーバー』を完成させることができなくなることを意味します。 私たちは皆、この重大な局面に取り組んでいますが、何よりも従業員の安全と保護を重視しなければなりません。 グルーとミニオンたちの帰還に相応しい新たな公開日をお伝え出来るのを楽しみにしています。」

この発表を受け、国内におきましては現在、新たな公開日につきまして調整しており決定次第、『ミニオンズ フィーバー』公式サイト他にて速やかにお知らせいたします。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』公開延期のお知らせ

この度、2020年5月29日(金)より全国公開を予定しておりました『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』につきまして、ユニバーサル・ピクチャーズは、本作の全米公開日を来年4月2日(金)まで延期することを決定致しました。

作品の公開を楽しみにお待ち頂いていた皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

国内におきましては、現在、2021年の新たな公開日につきまして調整しておりますため、決定次第、『ワイルド・スピード』公式サイト他にて速やかにお知らせいたします。

また、お買い上げ頂きました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用頂けますので、そのままお持ちください。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2020年3月13日
東宝東和株式会社

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 国内公開日決定のお知らせ

全世界的に2020年4月から公開予定しておりました『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』につきまして、MGM、ユニバーサルならびに本作のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより全世界の映画興行における状況を検証し、熟慮を重ねた結果、本作の英国での公開日を本年11月12日(木)、全米公開を11月25日(水)まで延期することが先日発表されました。

この延期を受け、国内では本年11月20日(金)に全国公開することが決定致しました。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』(06)から最新作までの5作でジェームズ・ボンドを演じ、海外ではこれが最後のボンドと報道されるダニエル・クレイグが出演、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(15)、TVシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務めます。さらに『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞®主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックがシリーズ最凶の悪役として抜擢され、さらにレア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、レイフ・ファインズら豪華キャストが出演します。

シリーズお馴染みのビッグアーティストの主題歌には、本年度のグラミー賞にて史上最年少18歳で主要4部門受賞、5冠の快挙を達成したビリー・アイリッシュを起用、楽曲も発表され、さらなる話題を呼んでいます。

シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せません。前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では11月20日(金)から全国公開。

※お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 公開延期のお知らせ

この度、2020年4月10日(金)より全国公開を予定しておりました『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』につきまして、MGM、ユニバーサルならびに本作のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより全世界の映画興行における状況を検証し、熟慮を重ねた結果、本作の英国での公開日を本年11月12日(木)、全米公開を11月25日(水)まで延期することを決定致しました。

国内におきましては、現在、新たな公開日を調整しております。決定次第、ご案内致します。

※お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。

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最新のジェームズ・ボンド絵柄が解禁! 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』IMAX®日本版ポスター!超高解像度、IMAX®フィルムカメラで撮影!

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全世界待望の「007」シリーズ25作目で、前作『007 スペクター』から実に5年ぶり最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(4月10日(金)全国公開)。公開に先駆けてIMAX®日本版のポスター絵柄が解禁されました。今までの絵柄とは異なり、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)がバイクにまたがり、現在公開されている予告編にもある本作の見所の一つイタリア南部の都市、世界遺産マテーラで撮影された大迫力のアクションシーンです。

本作は、キャリー・ジョージ・フクナガ監督、アカデミー賞®撮影賞受賞のリヌス・サンドグレン(『ラ・ラ・ランド』)により『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の様々なシーンを70mm/15パーフォレーションのフィルムを使用するIMAX®フィルムカメラで撮影。超高解像度のIMAX®フィルムカメラで撮影された息を呑むような映像はIMAX®シアターで体感できます。さらに、本作品はIMAX社が特許を有するIMAX DMR®(デジタル リマスタリング)加工により映像とサウンドの高品質化を経て、プレイバックされるイメージを細部まで信じられないほどシャープかつクリア、鮮やかで明るく、コントラストを深く仕上げることによりIMAX®シアター鑑賞者を作品の世界へ引き込みます。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、ジェームズ・ボンドにはダニエル・クレイグ、製作陣からは「007」シリーズを牽引してきたバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンらが参加。監督にはドラマ『ビースト・オブ・ノー・ネーション』、TVシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガ。さらに2019年に『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックが悪役として抜擢、さらにレア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、そしてレイフ・ファインズら豪華キャストが出演。

シリーズお馴染みのビッグアーティストの主題歌には本年度のグラミー賞で主要4部門含む5部門を弱冠18歳で獲得したビリー・アイリッシュを起用、さらなる話題を呼んでいます。

シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せません!前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では4月10日(金)から全国公開です。

 

IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.

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ハリウッド映画『透明人間』5月1日に日本公開&邦題決定!狂気に満ちたポスタービジュアル&予告映像解禁!

ユニバーサルのクラシック・キャラクターにインスパイアされ、
最先端の技術で恐怖と狂気に満ちた「透明人間」を描く映画『The Invisible Man』が
邦題『透明人間』として5月1日(金)より公開されることが決定!
併せて、ポスタービジュアルと予告映像が解禁!

『ゲット・アウト』、『アス』などの製作でハリウッドのホラー映画を牽引するブラムハウス・プロダクションズと『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネルが監督、脚本、製作総指揮を手掛けた、本年度注目No.1の恐怖映画。主演は『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』でゴールデン・グローブ賞主演女優賞、エミー賞主演女優賞受賞のエリザベス・モス狂気の演技で、これまでのイメージを一新しサスペンスフルに「透明人間」を描く。

この度解禁となる予告では、冒頭、最新の防犯システムが張り巡らされた豪邸から主人公セシリアが必死に逃げ出す様子が確認できる。この豪邸の持ち主でセシリアの恋人、天才科学者のエイドリアンは過剰なまでに彼女を束縛していた。豪邸の外に迎えにきた姉の車に乗り込み、ほっとしたのもつかの間、エイドリアンが追いつき、車窓を殴り割り横暴な一面を見せる。後日、エイドリアンの財産を管理する人物から、エイドリアンはセシリアが去ったショックで自殺し、彼の生前最期の希望で5億円の遺産をセシリアへ遺贈することを聞かされる。但し、セシリアに心神喪失の診断が下れば契約無効の条件付。彼の死に納得できない様子のセシリアだったが、やがて身の回りに不可解な出来事が起こり始め、「透明人間」の狂気を感じ始める―。そして、追い詰められたセシリアこそが狂気に満ちていくのだった。

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併せて到着したポスタービジュアルには、暗闇の中で見えない透明人間の存在に怯えるエリザベス・モス演じるセシリアの姿が!「見えるのは、殺意だけ」というコピーにもあるように、姿はなくとも、狂気に満ちた透明人間の存在を感じるセシリアの表情にこちらも震えが止まらないビジュアルとなっている。
果たして、果たして、透明人間の真の目的は!?透明人間の狂気に飲み込まれていくセシリアはどうなってしまうのか!?『ゲット・アウト』、『アス』のブラムハウス・プロダクション×『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネル監督という最怖タッグで贈る狂気のサイコ・サスペンスに是非ともご期待ください!

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<映画『透明人間』作品情報>
■ストーリー:
富豪で天才科学者エイドリアンの束縛された関係から逃げることの出来ないセシリアは、ある真夜中、計画的に脱出を図る。悲しみに暮れたエイドリアンは手首を切って自殺をし、莫大な財産の一部を彼女に残した。セシリアは彼の死を疑っていた。偶然とは思えない不可解な出来事が重なり、それはやがて、彼女の命の危険を伴う脅威となって迫る。セシリアは「見えない何か」に襲われていること証明しようとするが、徐々に正気を失っていく。

2019/アメリカ/原題『The Invisible Man』/コピーライト:© 2020 Universal Pictures/配給:東宝東和
監督:リー・ワネル『アップグレード』『インシディアス 序章』 製作:ジェイソン・ブラム 『ゲット・アウト』、『スプリット』、『アス』
キャスト:エリザベス・モス『アス』「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」、オルディス・ホッジ『ストレイト・アウタ・コンプトン』、 ストーム・リード
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■『透明人間』 公式サイト
■『透明人間』 公式Twitter
■『透明人間』 公式Instagram
■『透明人間』 公式Facebook

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007シリーズ最新作 遂に、ベールを脱ぐ!「ダニエル版ジェームズ・ボンドの集大成」シリーズ史上、最も過酷なミッションと最凶の敵との戦い 最新作で掘り下げられるボンドのヒーロー像とは!? 監督&脚本を務めるキャリー・ジョージ・フクナガが本作について初めて語る映像が解禁!

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の期待が高まる、ボンドという“ヒーロー像”について監督が語る最新映像を解禁!

今回解禁された映像では、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が本作におけるジェームズ・ボンドというヒーロー像について初めて語るもの。本映像は、「スクリーンに白い丸が現れるとアドレナリンが吹き出してくる」、007シリーズ伝統とも言える銃口の中からジェームズ・ボンドのシルエットが登場し、ボンドがスクリーンの観客に向かって銃を撃つという007ファンなら胸が熱くなるシーンから始まります。

監督は前作『007 スペクター』(15)から5年経ち、「脚本家、そして監督としてボンドを捉え直すことに重点をおいた。」と、ボンドという人物が流れた年月でどう変わったのかということを描くことが重要だと明かします。また、「00の任務にもがく姿は傷ついた獣のようだ。」「世界は変わった。そしてルールも変わった。非対称戦争時代のスパイのルールも複雑になった。ボンドが家族のように想う仲間も皆が脅威に晒されている。」という監督のコメントとともにボンドの恋人マドレーヌ(レア・セドゥ)の思いつめた表情が映し出されます。

また、本作でラミ・マレックが演じる役は、因縁の敵スペクターよりも頭脳派でシリーズ史上最凶の敵と語る監督は、「(今作は)最初から最後までノンストップ。レースさながらだ。」と、本映像内にもある激しいカーチェイス、バイクチェイス、銃撃戦や肉弾戦といった息つく暇のない大迫力のアクションシーンが収められていることも明かします。そして「世界と人類の命をも救う。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』はボンドの集大成だ。彼が出会ったすべて、トラウマや失ったものまでも。最も挑戦的で困難な任務。それが今作の狙いであり、特別なものにしたかった。」と、本作でボンド役引退を公言したダニエル・クレイグの最後にふさわしいフィナーレを迎えることを示唆。クレイグ演じるボンドが過去4作で追ってきた事件がすべて関連していたことが明かされた前作に続き、これまでの事件に隠されたさらなる新事実が明らかになることも想像を広げます。「007シリーズの根底にあるもの、危険であり感情が揺さぶられるもの、そして語られることのなかったもの、全てが明らかになる。ダニエル・クレイグにとっての最終章だ。」とコメントを寄せ、ダニエル版ボンドの集大成、約60年に渡り続いてきたシリーズの重要な転換点となることへの期待を膨らませずにはいられない映像に仕上がっています!一体どんな意味が込められているのか!?

前作に続きジェームズ・ボンドにはダニエル・クレイグ、製作陣からは「007」シリーズを牽引してきたバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンらが参加。監督に、ドラマ『ビースト・オブ・ノー・ネーション』、TVシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガ。さらに、2019年に『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックを悪役として抜擢、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ビリー・マグヌッセン、アナ・デ・アルマス、ロリー・キニア、デヴィッド・デンシック、ダリ・ベンサーラ、ジェフリー・ライト、そしてレイフ・ファインズらシリーズ続投の出演者に加え、フレッシュな顔ぶれ含め豪華キャストが出演。シリーズお馴染みのビッグアーティストの主題歌には本年度のグラミー賞で主要4部門含む5部門を弱冠18歳で獲得したビリー・アイリッシュを起用し、さらなる話題を呼んでいます。

シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せません!前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では4月10日(金)から全国公開です。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』25作目ですべてが変わる―。新着映像解禁!

本作の期待が高まる、最新映像が解禁!

今回解禁された映像は、本作でボンド役引退を公言したダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドと殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという女性エージェントのノーミ(ラシャーナ・リンチ)の二人のクールなサングラス姿が。「乗ったことは?」と尋ねるボンドに対し、「ないわ」と一言、余裕たっぷりに返してみせるノーミ。すると、二人が乗る小型のポッドのような機体が飛行機の格納庫から急発進し、空中へ真っ逆さまに落下!ポッドは落下しながらなんと両翼を広げ小型飛行機へと早変わりし、大空へと飛び立っていく!独創性あふれるガジェットと大胆なアクションというシリーズの醍醐味が凝縮されたド派手なフライトシーンで幕を開けた本映像。ジェームズ・ボンドとノーミが組んで任務をこなしていくのかにも期待がかかるワンシーンだ!すでに明かされているアクションシーンに続き、ダニエル版ボンドの1作目『007/カジノ・ロワイヤル』の最後を連想させる水中で険しい表情のボンドは一体に何を語るのか!?さらに、酒場風の建物からタキシード姿で華麗に銃を操るボンドが登場し銃を乱射!ボンドの恋人マドレーヌ(レア・セドゥ)は思い詰めた表情を浮かべる。それ以外にもラミ・マレックが演じる≪シリーズ史上一番“ヤバい”敵≫、前作『スペクター』に続き登場するM(レイフ・ファインズ)、宿敵ブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)アナ・デ・アルマス演じる新キャラクターらが続々と登場し、なかにはボンドがよき理解者として敬愛していた前任のM(ジュディ・リンチ)の肖像画も!

また「彼女の秘密を知れば、君は死ぬことになる」とマドレーヌがボンドに関わる大きな秘密を抱えていることを示唆する謎めいたセリフからは、クレイグ演じるボンドが過去4作で追ってきた事件がすべて関連していたことが明かされた前作に続き、これまでの事件に隠されたさらなる新事実が明らかになることも想像を広げる。さらに映像に挿入されたコピー、「最新作(25作目)がすべてを変える」はダニエル版ボンドの集大成、約50年に渡り続いてきたシリーズの重要な転換点となることへの期待を膨らませずにはいられない映像に仕上がっている!一体どんな意味が込められているのか!?

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シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せない!前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では来年4月10日(金)から全国公開される。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』007ファンにメリーQリスマス! Qがボンドとの複雑な関係を解説!特別映像解禁!

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ボンドとの関係をQが解説しちゃう特別映像を解禁!

今回解禁となったのは、ベン・ウィショーが演じるQがボンドとの関係を解説する映像。QはMI6(英国諜報部)秘密兵器開発担当主任として時に振り回されながらもボンドを支える本作に欠かせない存在で、ボンドとQのやり取りがファンの間で人気の1つ!そんなQが自身のデスクで「僕とボンドの関係は複雑だ。」と悩まし気な表情で語り始めるのだが、本編では現役を退いたはずのボンドがMI6の仲間であるマネーペニーとともにQを訪れ、「生きていたのか。」と再会を喜ぶシーンが収められています。

一見仲良さげに見えるが、過去に敵に狙われたボンドが『007 スカイフォール』でアストンマーチンDB5をハチの巣にしてしまったり、『007 スペクター』でQ課から改造を施したアストンマーチンDB10を無断で持ち出してローマへ行った挙句に水没させたことを忘れないかのように「軽いノリもたまにはいいがもっと慎重になって欲しい。いつも彼に振り回される。どこまでも命知らずだ。」と苦い表情で不満を吐露。そんなQの心情を表すかのようにボンドが本編で橋から飛び降りるシーンが流れ、ボンドの命知らずなダイナミックなアクションが本作でも見られることに期待がかかる映像に仕上がっています!

ボンド役引退報道を受け自らの口で本作が最後と語ったダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドや、『ボヘミアン・ラプソディ』で第91回アカデミー賞主演男優賞を受賞し、今年度の第77回 ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門で主演男優賞にノミネートされたラミ・マレックが演じる≪シリーズ史上一番“ヤバい”敵≫の姿が存在感たっぷりに収められています。ほかにも前作でボンドと恋仲になったものの本作での関係の変化に注目が集まるマドレーヌ(レア・セドゥ)、さらには『ブレードランナー 2049』(17)で演じたAI役が話題となったアナ・デ・アルマス演じる新キャラクターや、殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという女性エージェントラシャーナ・リンチと、シリーズお馴染みの顔ぶれから、本作の重要な鍵を握るであろう新キャラクターらの活躍にも期待が高まります。

シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せない!前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では来年4月10日(金)から全国公開。

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