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最新公演を映画館で体験できる「パリ・オペラ座 IN シネマ 2025」開幕!

350年以上の歴史を誇り、世界最古にして最高の芸術の殿堂と称されるパリ・オペラ座。その舞台では、数々の名作が初演され、現在もなお世界中の観客を魅了し続けています。この伝統と革新を受け継ぐパリ・オペラ座の最新パフォーマンスや不朽の名作を映画館で体験できる『パリ・オペラ座 IN シネマ 2025』が新たに開幕します!
2025年7月4日(金)~2025年9月18日(木)までの期間中、厳選された全3演目を、各1週間限定で全国の劇場にて公開。まるでパリのオペラ・バスティーユの良席にいるかのような臨場感溢れる映像と、映画館ならではの迫力ある音響で、パリ・オペラ座の芸術を日本にいながら贅沢にご堪能いただけます。

 

「パリ・オペラ座 IN シネマ 2025」では、「愛して、踊って、歌おう“ AIMONS, DANSONS, CHANTONS sans cesse”」というシーズンテーマのもと、選りすぐりの3作品が映画館のスクリーンで上映されます。ラインナップは、パリ・オペラ座バレエを代表する古典バレエの最高傑作『眠れる森の美女』、巨匠ロバート・ウィルソンが日本文化への深い理解をこめて演出し、世界で活躍するエレオノーラ・ブラットが主演した『蝶々夫人』、そして、初演から150周年を迎える節目に、エリーナ・ガランチャとロベルト・アラーニャという二大スーパースターの共演が実現した特別記念上映のオペラ『カルメン』の3作品。いずれも“愛”をテーマにした、芸術性あふれる珠玉のステージとなっています。

この新シーズンの幕開けを鮮やかに飾る日本版予告映像も到着しました。映像では、ジャン=フィリップ・ラモーの軽快な楽曲に乗せて、『眠れる森の美女』をはじめとする各作品の名シーンが映し出されています。華やかな舞台装置や美しい衣装に身を包んだダンサーたちの躍動感、そしてオペラ歌手たちの力強くも繊細な歌声が、映画館のスクリーンに鮮やかに映し出されます。映像の最後に、今シーズンの上映ラインナップが紹介され、観客の期待を一層高める仕上がりとなっています。

あわせて到着したポスタービジュアルは、荘厳な美しさを放つパリ・オペラ座(ガルニエ宮)を堂々と据え、“最新公演を映画館の大スクリーンで。至高の感動体験を――”というコピーが掲げられています。その下には、今シーズンの上映作品であるオペラ《カルメン》、バレエ《眠れる森の美女》、オペラ《蝶々夫人》の名場面を象徴的に切り取ったスチールが並び、パリの舞台芸術が日本の映画館にやってくるという特別感を視覚的に印象づけています。さらにポスター下部には、「扉のむこうはフランス、パリ・オペラ座」というメッセージが添えられ、映画館のスクリーンを通じてパリへとつながる非日常の体験を予感させる、洗練されたビジュアルになっています。

 

バレエ作品として上映されるのは、ルドルフ・ヌレエフ振付による豪華絢爛な『眠れる森の美女』です。2025年11月に劇場公開された『パリ・オペラ座「白鳥の湖」IMAX』が大ヒットを記録してアンコール上映が実現したことも記憶に新しいですが、『眠れる森の美女』は2025年4月に収録された最新の映像が劇場公開されます。ロココ時代のフランス宮廷の栄光を舞台上に再現し贅を尽くしたゴージャスな舞台美術と、パステルカラーの繊細な色使いが美しい衣裳の数々、大人数のダンサーが舞台を埋め尽くす究極のグランド・バレエです。ヌレエフ自身が高度な技術の持ち主だったため、デジレ王子の振付も通常の『眠れる森の美女』よりもはるかに高難度になっており、2幕ではクラシック・バレエの超絶技巧を尽くした長いソロがあります。オーロラ姫役は昨年エトワールに昇進したばかりの美しき新星ブルーエン・バティストーニ。気品にあふれる所作と丁寧な踊りが印象的です。デジレ王子役を演じるのは、若手エトワールのギヨーム・ディオップ。23歳の時にアフリカ系として初めてのパリ・オペラ座のエトワールに任命されて歴史に名前を残した彼は、パリ・オリンピックの開会式で踊り、カルティエなど数々のメゾンにも起用されるなど大きな注目を集めています。まだあどけないルックスと長身で恵まれたプロポーション、しなやかな肢体が美しく、王子の中の王子であるデジレ役にぴったりです。これからスターになっていくクララ・ムセーニュら若手ダンサーたち中心のヴァリエーション(ソロ)もふんだんにあり、目が眩むばかりの美の洪水ともいえる輝かしい舞台に酔いしれます。

 

オペラは2作品が上映されます。

『蝶々夫人』は、2024年9月に上演された舞台です。世界文化賞を受賞した巨匠ロバート・ウィルソンによる遠い夢のような高度に洗練された演出で余計なものをそぎ落としているため、プッチーニの美しい音楽に集中できると好評を得ています。ウィルソンと長年協働し、振付を手掛けた舞踊家・花柳寿々紫による人形振りなどの動きは、日本の能や文楽を思わせ、日本文化への深い理解を踏まえていると評価されたプロダクションです。ウィーン国立歌劇場やローマ国立歌劇場の来日公演、新国立劇場への出演などで日本でもおなじみの人気ソプラノ歌手、エレオノーラ・ブラットが蝶々さん役を務め、各紙から絶賛を集めました。一音一音に情熱と感情の強さを込めながら、緻密なバランスと官能的な表現を見事に両立させ、その深い演技力と表現力が観客を魅了しています。

 

『カルメン』はそれぞれカルメン役、ドン・ホセ役では当代一と評されるエリーナ・ガランチャ、ロベルト・アラーニャの超スーパースター同士の共演が楽しめます、本演目のなかでも最高キャストで贈る2017年の公演を特別上映。カリスト・ビエイトによる、20世紀のフランコ政権時代のスペインを舞台にした現代的な演出は、生々しく愛情表現も非常に官能的で、自由に生きる女カルメンの生と死を鮮やかに描いています。ウィーン国立歌劇場など世界中で人気を呼んでいるプロダクションです。妖艶な中にもどこか気品あるガランチャの圧巻の歌唱、カルメンに執着するあまり転落していくドン・ホセの狂気を迫真の演技と歌で熱く演じたアラーニャの共演によって、見ごたえ、聴きごたえがある公演となっています。

 

実際の舞台に接しても観ることができない、ダンサーやオペラ歌手の細かい表情や華麗な衣裳、舞台美術をじっくりと観ることができるのも映画館でバレエやオペラを観る楽しみの一つです。パリ・オペラ座の世界最高の舞台をぜひ映画館で!

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映画『ヒックとドラゴン』9月5日(金)日本公開決定!ティザービジュアルも到着!
さらに4月18日(金)よりムビチケ前売券の発売決定!

待望の日本公開は9月5日(金)に決定!
あわせてティザービジュアルおよびムビチケ特典が解禁!

先日、特報が解禁されると最新のIMAX®カメラで撮影された映像の美しさと圧倒的な没入感に早くも絶賛の声が続出し、多くのファンが公開を待ち望んでいる本作において、この度日本公開が9月5日(金)に決定したことが明らかになりました!
あわせて到着したティザービジュアルでは、「相棒に乗って、新次元の大冒険へ――」というキャッチコピーとともに、バイキング一族の長の息子である主人公ヒック(メイソン・テムズ)が美しい島の自然を背景に相棒のドラゴン、トゥースの頭を優しく撫でており、二人の間に築かれた確かな信頼関係とこれから始まる壮大な冒険の始まりを予感させる幻想的なビジュアルに仕上がっています。

さらに、4月18日(金)よりムビチケも発売決定!ムビチケ前売券(カード)の特典はティザービジュアルをあしらったオリジナル3Dクリアファイルとなっており、無くなり次第終了のため貴重なこの機会を是非お見逃しなく。また、ムビチケ前売券(オンライン)では抽選で100名様にヒックやトゥース、そしてドラゴンたちが描かれたオリジナルブランケットが当たる第一弾のキャンペーンも実施いたします!

アニメーションで描き出す壮大な物語で世界中の観客を魅了した『ヒックとドラゴン』が、最新の映像技術を駆使し大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げます!この秋、新たな伝説の始まりを迎える本作の続報に引き続きご注目ください。
※Boxofficemojo調べ

<ムビチケ前売券/特典概要>

◆ムビチケ前売券(カード)


発売開始:4月18日(金)
一般:1,600円(税込)/小人:900円(税込)
※画像はイメージになります
※特典は1枚につき1つになります
※特典は数量限定、無くなり次第、ムビチケ前売券(カード)のみの販売になります
※お取り扱いは全国各劇場にてお問合せください

◆ムビチケ前売券(オンライン)

発売開始:4月18日(金)正午より
▼販売ページはこちら※4/18(金)12:00オープン予定
https://cp.ticket.moviewalker.jp/hic-dragon-movie
一般:1,600円(税込)/小人:900円(税込)

オリジナルブランケットが抽選で100名様に当たるキャンペーンスタート!
第二弾の特典も準備中!

作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
公式X:https://x.com/universal_eiga
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
公式LINE:https://page.line.me/518vnrfn
ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom

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映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』8月8日(金)、遂に新章が幕を開ける!
アクションシーン満載の 特報映像&場面写真を初解禁! さらに、特典付きムビチケ前売券発売決定!

本作の日本公開が8月8日(金)に決定!
ファン待望のシリーズ最新章となる本作から、恐竜たちが次々と登場する見どころ満載の特報映像と、場面写真が到着しました。さらにムビチケ前売券の発売と限定特典も決定しました。

映像の冒頭では、熟練の特殊工作員・ゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)と、大手製薬会社の代表・マーティン(ルパート・フレンド)が登場。愉快な様子のダンカン(マハーシャラ・アリ)を見て不安げなマーティンに対し、ゾーラは「極秘任務が得意なの」と、信頼を寄せる彼をチームメンバーに加えるよう勧めるシーンから始まります。世界最大の恐竜からDNAを確保する任務を命じられたゾーラは、ダンカンや古生物学者のヘンリー博士(ジョナサン・ベイリー)らと共に船で出発します。パルパドス方面へと向かう中でトラブルに見舞われ、偶然漂流した先にたどり着いたのは、かつてジュラシック・パークの研究施設が存在した禁断の場所でした。ゾーラたちは、そこで恐竜のDNAを採取する任務を遂行しますが、暗闇から忍び寄るラプトルの足音に警戒するヘンリー博士の姿や、巨大な未知の恐竜にダンカンが立ち向かおうとする緊迫の瞬間、さらに、卵を狙っていたゾーラたちがケツァルコアトルスに襲われる場面など、次々に現れる恐竜たちの脅威が容赦なく迫ります!そしてクライマックスでは、モササウルスとスピノサウルスが協力し、ゾーラたちの船に猛攻を仕掛ける激しい海上戦が繰り広げられています!
さらにスケールアップした迫力満点のアクションと、縦横無尽に暴れまわる恐竜たちの存在感が際立つ、期待感の一層高まる映像です!

さらに、禁断の島に足を踏み入れたゾーラたちの姿や、恐竜たちに襲われる緊迫した瞬間を捉えた場面写真が一挙に8点初解禁されました!

茂みの中で銃を構え、恐竜のDNAを狙うゾーラの姿を始め、川を注意深く進むゾーラ一行の緊張感漂うシーンや巣の中で見つけた卵からDNAを採取する場面。




肉食恐竜のT-レックスが牙を剥き出しに迫ってくる圧倒的な瞬間、さらには海中から現れたスピノサウルスが獲物を狙って勢いよく噛みつこうとする迫力満点のカットなど、どれも息を呑むシーンの数々となっています!



そして、本映像が解禁されるのと同時に特典付き第一弾ムビチケ前売券が、本日3月7日(金)より発売開始!
ムビチケ前売券(カード)の特典は本作のロゴが入った「特製エコバッグ」。数量限定のため、是非お早めにゲットしていただきたい!
さらに、ムビチケ前売券(オンライン)を購入すると、抽選で100名様に限定オリジナルTシャツが当たるキャンペーンも開始します!公開前に、ここでしか手に入らないグッズをいち早くゲットしよう!

新たな物語の始まりとともに、大迫力の映像やアクションがさらにスケールアップした「ジュラシック」シリーズ待望の新章となる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。究極の<新ジュラ体験>を味わえること間違いなしの最新作に、是非引き続きご注目ください!

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』ムビチケ前売券 発売情報

正式名:ムビチケ前売券(カード)
価格:一般 1,600円(税込) 小人 900円(税込)
発売日:3月7日(金)
特典:特製エコバッグ付き

※特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1つになります。
※特典は数量限定です。なくなり次第、「ムビチケ前売券(カード)」のみの販売になります。
※お取り扱いは各劇場にてお問合せください。

正式名:ムビチケ前売券(オンライン)
価格:一般 1,600円(税込) 小人 900円(税込)
発売日:3月7日(金)
特典:抽選で100名様に限定オリジナルTシャツをプレゼント

購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)およびメイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE

■メイジャー通販サイト
URL:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M29429596571

■MOVIE WALKER STORE
URL:https://goods.moviewalker.jp/categories/6478082/?ref=official


※特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

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全世界大ヒットアニメーションが実写化!映画『ヒックとドラゴン』<2025年 秋>日本公開決定!!

ユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスが贈る、
映画館でしか体験できない驚異のドラゴンライド・アドベンチャー!
邦題&新時代を告げる特報が解禁!

『シュレック』『ボス・ ベイビー』『野生の島のロズ』など、数々の世界的人気作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションが手掛けたアニメーション映画『ヒックとドラゴン』(01)は、その年のアカデミー賞2部門(長編アニメーション賞/作曲賞)およびゴールデングローブ賞(最優秀長編アニメーション映画賞)にノミネート、アニー賞では10部門で賞を獲得。この1作目は全世界興行収入4億9万ドルを突破する大ヒットを記録し、その後2014年と2019年に続編が公開され全世界で大ヒット、スピンオフもTVシリーズとして配信され大好評を博し、空前のスケールと圧倒的クオリティで描かれたバイキングの少年ヒックと彼が出会ったドラゴンのトゥースとの友情と大冒険は世界中を感動で包み込み夢中にさせました。
そしてこの度、本シリーズから驚異の進化を遂げた初の実写化が公開決定!邦題を『ヒックとドラゴン』(原題:How to Train Your Dragon)とし、2025年秋に全国公開、さらに特報映像が解禁となりました!

革新的な映像と巧みなストーリーテリングで、不動の地位を築いたドリームワークスが新たに贈りだすのは、実写による驚異のドラゴンライド・アドベンチャー。最新のIMAX®カメラで撮影された実写映像で圧倒的な没入感を名作『ヒックとドラゴン』の冒険物語にもたらしました。監督を務めるのは本アニメーションシリーズを手掛け続けたディーン・デュボア、そして『アラジン』(19)では製作総指揮を務め、『ラ・ラ・ランド』(17)や『クルエラ』(21)、『ウィキッド ふたりの魔女』(25)に製作として参加するマーク・プラットが本作にプロデューサーとして加わり、新時代の実写映画としてかつてない映画体験を世界に解き放ちます。

バイキング一族の長の息子である主人公のヒックは『ブラック・フォン』(21)で注目を集めた新進気鋭俳優のメイソン・テムズが務め、ヒックの親友であり優れた戦士のアスティは『ダンボ』(19)スクリーンデビューし、『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(25)への出演も控えるニコ・パーカーが演じます。さらに、ヒックの父であり、最強のバイキングであるストイックは、アニメーションシリーズでも同役の声優を務めた『300 <スリーハンドレッド>』(07)などの多数の大作で活躍するジェラルド・バトラー、陽気な鍛冶屋のゲップを『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(08)や『宇宙人ポール』(11)をはじめとするコメディ作品で人気を誇るニック・フロストが務め、ヒックとドラゴンの友情をめぐって新たにはじまる大冒険の脇を固めます。

解禁となった特報(30秒)では、ヒックとドラゴンのトゥースとのすべての始まりとなる出会いが映し出されます。自然豊かなこの土地での暮らしをドラゴンと戦うことで守ってきたバイキング一族。ドラゴンを打ち倒すことが彼らの生き方であり、宿敵のドラゴンたちとの戦いが緊迫感を増していく中、ある日、ヒックは森の中で傷ついて横たわる一匹のドラゴン、トゥースと出会います。運命的な出会いを皮切りに、彼らは試練を乗り越え確かな友情を育んでいきます。映像では、息をのむスピード感とダイナミックな大飛行で空に駆け出すヒックとトゥース、臨場感あふれるバイキングの大海戦など大迫力の映像美が観る者の心を奪います。ヒックとトゥースの友情はバイキングとドラゴンの果て亡き争いの中でどんな未来を迎えるのでしょうか──。一人の少年とドラゴンの出会いと絆が紡ぐ大冒険が映画体験の新たな扉をひらきます!

アニメーションで描き出す壮大な物語で世界中の観客を魅了した『ヒックとドラゴン』。本作は、最新の映像技術を駆使し大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げます。新たな伝説の始まりを、この秋、日本中が目撃することでしょう!

作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
公式X:https://x.com/universal_eiga
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
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ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom

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映画『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショーレポート【ゲスト:伊礼彼方】

『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』
大ヒット記念 スペシャルトークショー!
2025年1月23日(木)18:30~ TOHOシネマズ 日比谷
ゲスト:伊礼彼方さん
MC:上村由紀子さん(演劇ライター)

2回目のゲストは帝国劇場クロージング公演で上映中のミュージカル「レ・ミゼラブル」にジャベール役でステージに立つ伊礼彼方さん。「30分じゃ足りない、映画の上映を取りやめてずっと喋りますか?」というほど話が尽きず、ジャベールの制服を脱いだ、素顔の伊礼さんのお話に会場は時に爆笑に包まれました!

伊礼さんご挨拶
どうも伊礼です、よろしくです!

Q:映画はご覧になっていますか?一番好きなシーンは?
伊礼さん: 12年前、即、すぐ観ました。映画版ファンテーヌの「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)』が大好きなんですよ。リアリティがあって、嗚咽したりとか息を吸う瞬間とか、声を張り上げた瞬間に涙が溢れる。めちゃめちゃ良いです。

Q:実は第一回目ゲストの吉原光夫さん、第二回目ゲストの三浦宏規さんもこのシーンがお好きだとおっしゃっていたんですよ、打合せしました?
伊礼さん:えええーーー!(立ち上がる) 打合せしてない、してないです、僕ら仲悪いんで(笑)。

Q:ミュージカル「レ・ミゼラブル」との出会いは?
伊礼さん: 26、27歳の頃だったと思います。僕はミュージカル「エリザベート」が帝劇デビューでしたが、作品に出演されていた阿部裕さんがジャベールを演じていて、東京で観られなくて名古屋まで観に行ったんです。それが初めてです。

Q:初めて帝劇でジャベールを演じた時について。
伊礼さん: 覚えてないくらい緊張していました。二度とこの作品には関わりたくないって思った。僕はミュージカルを演っているわりに歌うことに緊張するんです。たとえば芝居だったらセリフを忘れてもアドリブでつなげられるけど、音楽は流れていくから取り残されちゃう。もし歌詞が飛んだらって考えるとものすごく怖いんです。それにジャベールは厳格で間違いを自分に許さないから余計にプレッシャーを感じるんです。だから毎日、早く終われって思ってました。ほかのキャストとの関わりがあれば色んな空気感があるのかもしれないけど、関わるのはほぼバルジャンだけ。孤独感と執念で日に日にプレッシャーが増して自分で自分を追い込んでいました。でも不思議なもので千穐楽を迎えるとまた演りたい!ってなる。正直、今回辞めようと思っていたんですけど・・・舞台に立った時、初めて星とつながっている自分がいました。自然とそこに居られたんです。

いつ、ジャベールは市長がバルジャンだと気づいたのか―
かけひき、心理戦、まるで舞台上の格闘技のようなバルジャンとの白熱した対決の秘密とは!?

熱いトークの続きはこちらをご覧ください。

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シリーズ新章始動!映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』2025年夏、日本公開決定!

1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』。それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像は、世界中を大興奮させました。2015年には更にスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場。再び世界を熱狂させ、シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てています。そんな不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本公開が決定しました!

本作は製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグが務め、『ジュラシック・パーク』をこよなく愛し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)や『ザ・クリエイター/創造者』(23)を手掛けたダイナミックな映像クリエイターギャレス・エドワーズが本作で初めて「ジュラシック」シリーズのメガホンを取ります。脚本には、スティーヴン・スピルバーグが自ら監督を手掛けた『ジュラシック・パーク』(93)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)の脚本を務めたデヴィッド・コープが、28年ぶりにカムバックを果たします。また製作には長年にわたり『ジュラシック』シリーズのプロデューサーを務め、大ヒット作『ツイスターズ』(24)のプロデューサーでもあるフランク・マーシャルパトリック・クローリーが名を連ねます。

そして今回新章にハリウッド屈指のキャストたちが抜擢されました。『ジュラシック』シリーズとしては初の女性主人公で、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を、「アベンジャーズ」シリーズなどで知られるスカーレット・ヨハンソンが務めます。彼女は「ジュラシック」シリーズへの出演を長年熱望しており、今回悲願の抜擢となりました。そして、ゾーラが最も信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド役に、『ムーンライト』(16)と『グリーンブック』(18)で2度のアカデミー賞®助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を、Netflixの人気ドラマシリーズ「ブリジャートン家」や、3月7日に日本公開を控える『ウィキッド ふたりの魔女』に出演するジョナサン・ベイリーが演じます。また、大手製薬会社の代表マーティン・クレブス役にはルパート・フレンド(『アステロイド・シティ』)、遭難した民間人一家の父親ルーベン・デルガド役を、マヌエル・ガルシア=ルルフォ(TVシリーズ「リンカーン弁護士」、『オリエント急行殺人事件』)が務めるなど、国際的に高い評価を得ている実力派キャストたちが一堂に集結しています。

あわせて、新たな物語が垣間見える本作初解禁映像、第一弾予告編も解禁!
新章で描かれるのは、前作の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(22)から5年後。生態系のバランスが破壊された現在の地球に馴染めない恐竜たちは、かつて彼らが繁栄していた環境と似た気候の赤道直下の隔離された場所に生息しており、その熱帯生物圏の中で最も巨大な三大恐竜が、人類に奇跡的な救命効果をもたらす薬の鍵を握っている…。
今回到着した映像は、陸・海・空を舞台に、世界最大の恐竜からDNAを確保するため、熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)が極秘任務を任命されるシーンから始まります。彼女が信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)、大手製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)らも登場し、任務遂行のため目的地へ向かって船に乗り込みます。しかし、任務に向かう途中、凶暴な海生生物に襲撃されて遭難した民間人家族・デルガド一家と出会い、彼らと共に行動することに。そして、ゾーラたちが漂流した島は、ジュラシック・パークの極秘研究施設が存在した禁断の場所だと明らかになる…!そこには取り残された恐竜たちが生息しており、ゾーラたちは次々と衝撃的な事態に直面することとなります。映像には、なんと『ジュラシック・パーク』のオマージュが散りばめられており、ファン必見の胸熱シーンの数々が映し出されています!さらに、歴代の『ジュラシック』シリーズに登場してきたお馴染みの恐竜たちも次々に登場。『ジュラシック・パーク3』以来の復活となるスピノサウルスをはじめ、賢く獰猛なラプトルや、ゾーラたちに襲い掛かる巨大なモササウルスの迫力満点の姿、そして縦横無尽に空を舞うケツァルコアトルスや、大きなエリマキが特徴的なディロフォサウルスなどに加え、本作で初登場となる大型草食恐竜ティタノサウルスなど、縦横無尽に暴れまわる恐竜たちと、スリリングなアクションシーンにも注目です。
果たして恐竜たちの脅威に立ち向かいながら、ゾーラたちは無事に任務を遂行することができるのか?そして、漂流した島の秘密とは一体何なのか…!?この新たな物語の幕開けに、大いに期待が高まる新映像となっています。

世界中の人々に新たな興奮と感動をもたらしてきた「ジュラシック」シリーズ。本作では、新たな物語の始まりとともに、大迫力の映像やアクションがさらにスケールアップ!究極の<新ジュラ体験>を味わえること間違いなし!「ジュラシック」ファン待望の最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に、ぜひ引き続きご期待ください。

作品公式サイト:https://www.jurassicworld.jp/
作品公式X:https://x.com/jurassicworldjp
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga/
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
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公式LINE:https://page.line.me/518vnrfn
ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@eigafancom
「ジュラシック・ワールド」公式YouTube:https://www.youtube.com/@jurassicworldjapan

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映画『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショーレポート【ゲスト:三浦宏規】

『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショー!
2025年1月16日(木)18:30~ TOHOシネマズ 日比谷
ゲスト:三浦宏規さん
MC:上村由紀子さん(演劇ライター)

2回目のゲストは帝国劇場クロージング公演で上映中のミュージカル「レ・ミゼラブル」にマリウス役でステージに立つ三浦宏規さん。なんでも聞いていただいて大丈夫ですと言ってくださったのでマリウスの核心に迫る質問をぶつけたところ、思わず立ち上がったり身振り手振りを加えながら一生懸命にお話してくださいました!

三浦さんご挨拶
この近さ緊張する!舞台は客席との距離が遠くて客席の電気は消えているので、お芝居をしていてお客さんと目が合うことはないんです。今日はめちゃくちゃ目が合うから緊張します、一番後ろまで見えてますよ。

Q:映画はご覧になっていますか?
三浦さん:2019年から舞台に出ていますがその前にも観ましたし、今日に備えて昨日夜中の3時まで観て予習してきました。

Q:映画で一番好きなシーンは?
三浦さん:ファンテーヌの「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)は映画版だからこその良さがあります。少しだけ舞台版とは順番が違っていて、映画版は工場を追い出され髪も歯も体も売ったあと本当にボロボロになって歌うんですが、とても酷だなって。そこで歌うんだってグッとくるものがあります。この映画は映像を撮りながらその場で歌を録音していて画期的なんですよね。映画館だと音響施設が素晴らしいのでまるで舞台を観ているような感覚になります。

Q:映画版と舞台版の違いについて
三浦さん:昨日観ていた時に思ったのが、映画版は思ったよりセリフが多くて。「「レミゼ」ってどんなミュージカルですか?」と聞かれたら、「セリフがひとつもない。台本がもう楽譜、歌しかないんですよ」と説明して興味を持ってくれたら、「じゃあまず映画を観てみて」って言います。

Q:「レミゼ」との出会いは?
三浦さん:バレエをやっている時に怪我をしてしまって今後バレエだけでやっていけるんだろうかと思っていた時に出会ったのがミュージカルでした。5歳からバレエをやっていたのでステージにいることが好きだったし、ステージが好きだったんです。それまでミュージカルというものを知らなかったけれど、「レミゼ」を観劇して「なんだこの世界は!バレエ以外にこんなに面白いエンタメ、ステージがあるんだ」と初めて知ったのがきっかけです。その時2回観劇して、気付いたら「オレも列に入りたい!」って思いました。

ファンから「小石投げて~」のリクエストに応じる三浦さん

お客さんのほとんどはエポニーヌになりきって作品を観ているはず。「マリウスはぶっちゃけ、エポニーヌのことをどう思っているんですか?!」という誰もが聞いてみたかった究極の質問に三浦さんはどう答えたでしょうか?

熱いトークの続きはこちらをご覧ください。

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映画『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショーレポート【ゲスト:吉原光夫】

『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』大ヒット記念 スペシャルトークショー!
2025年1月9日(木)18:30~ TOHOシネマズ 日比谷
ゲスト:吉原光夫さん
MC:上村由紀子さん(演劇ライター)

初回のゲストは帝国劇場クロージング公演で上映中のミュージカル「レ・ミゼラブル」にジャン・バルジャン役でステージに立つ吉原光夫さん。今日は舞台とは違った表情を見せながらも圧倒的な存在感を放ち、14年間バルジャン役を演じているからこその説得力で「レミゼ」の魅力をたっぷりお話してくださいました!

吉原さんご挨拶
今日はこんな大きいところにこんなにたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。ポップコーンまで買っていただいてありがとうございます。今日はその収益が僕に入ります(笑)。この映画大好きなんですけど、トークショーのあと「レ・ミゼラブル」という、僕にとって特別な作品を皆さんが映画でご覧になるというのは感慨深いです。今日はよろしくお願いします。

Q:一番好きなシーンは?
吉原さん:一択で一番最後です、エピローグ。このシーンはヒュー・ジャックマンのアップからスタートして、その表情を見ただけでグッと来ますし、アン・ハサウェイがお迎えに来たところでグッと来て、最後コルム・ウィルキンソンが来たところで崩壊です。泣きすぎてトイレに走ってしまうので最後まで観られない。(中略)この映画を観て栄養、起爆剤にしている感じです。

Q:「レミゼ」はセリフがほぼ無い、歌唱メインのミュージカルであることについて
吉原さん:ミュージカルのよいところは歌があることで言葉の情報が伝わりやすくなること。音階によってちゃんと言葉として聞こえてくるのでミュージカルは強いと思います。だから逆に音楽として聴くとよいかもしれない。音楽として聴くとセリフのように感じる瞬間がいっぱいあるのでミュージカルをあまり観たことのない人も楽しめるんじゃないかな。

Q:長年、バルジャン役を演じることで考え方に変化はありますか?
吉原さん:ありまくりです。2年に1回、「レミゼ」を14年間演らせていただいていますが、その度に修行に入るような、自分を高める作業をしているような感覚に陥ります。この作品は正しくあろうと頑張る人間の奮闘記。しかも特別な人じゃなくて誰にでも当てはまる人間が正しくあろうとして最期を迎えるまでの大河なので、いつもこの作品で軌道修正をしている感覚なんです。

男女の垣根無しに「レミゼ」で演じてみたい役は?との質問に吉原さんから衝撃のお答えが!

熱いトークの続きはこちらをご覧ください。

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【パリ・オペラ座「白鳥の湖」IMAX】1月11日(土)よりTOHOシネマズ 日比谷限定で再上映決定!

太陽王ルイ14世の時代にさかのぼり350年以上の歴史を誇るバレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエ。150人以上の団員を擁し、世界最高峰のバレエ団と呼ばれています。数々のレパートリーの中でも最も人気を誇るのが、伝説的な世界的なスーパースターのルドルフ・ヌレエフが振り付けた古典バレエの最高傑作『白鳥の湖』。今年6月の最新公演を「Filmed for IMAX」作品として世界同時公開された『パリ・オペラ座「白鳥の湖」IMAX』が、この度、大ヒットを受けて1月11日(土)より合計14日間限定にて再上映されることが決定しました!

バレエ作品がIMAX認証カメラによって収録された世界初の「Filmed for IMAX」作品として注目され、日本では11月8日(金)より全国公開された本作は、IMAX限定のためわずか20スクリーン&7日間限定の公開ながら、興行収入は約3,000万円のスマッシュヒットを記録!鑑賞者からは「舞台の上で観ているような臨場感、真上からの視点は万華鏡のような美しさで映画ならではでした。」「カメラがグイグイ動いてライブビューイングじゃ絶対見られない画角と動き、バレエだけど映画を見た感じの新体験!」「映像もきれいで音楽もダイナミック、細かな表情や衣装も見えるし、主役以外も大きく映って面白かった。」「バレエ未経験、知識なしでも感激と感動で大満足!」と絶賛の声が寄せられていました。こうした大反響を受け、この度、待望の再上映が期間限定で実現!再上映期間は、①1月11日(土)~1月16日(木)、②1月24日(金)~1月31日(金)の2期間で、TOHOシネマズ 日比谷限定での上映となります。

世界最高峰のパリ・オペラ座の最高傑作、世界一美しいバレエ作品『白鳥の湖』を、史上初めてIMAX認証カメラで撮影し、劇場の最前列で生の舞台を観るともまた違った臨場感ある美しい映像、音響のクオリティ、まるで舞台上にいるかのような全く新しい没入体験を再び堪能できるチャンス!ぜひこの機会にIMAXの大スクリーンで人類初の奇跡の感動をご体感ください。

公式サイト:https://tohotowa.co.jp/parisopera/movie/swanlake/
公式X(旧Twitter):https://x.com/CinemaOParisJp
公式Instagram:https://www.instagram.com/CinemaOParisJp

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映画『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』豪華トークイベント実施決定 ‼帝劇クロージング公演 ミュージカル「レ・ミゼラブル」出演キャストによる

公開を待ちわびた“レミゼ”ファンが朝から映画館を訪れ、感動の報告がSNSに踊り、熱い盛り上がりを見せております。
この反響を受け、帝国劇場クロージング公演、ミュージカル「レ・ミゼラブル」に出演中のプリンシパルキャスト登壇による豪華トークイベントの実施が決定しました!

1月9日(木)はジャン・バルジャン役の吉原光夫さん、1月16日(木)はマリウス役の三浦宏規さん、1月23日(木)はジャベール役の伊礼彼方さんをお迎えして映画上映前にトークイベントを行います。それぞれの視点で「レ・ミゼラブル」への思いを語るファン垂涎のイベントです!

また事前に「レ・ミゼラブル」に関して、3名のゲストに聞きたい質問を募集します。#おしえてレミゼ をつけて投稿するとあなたの質問に答えてくれるかも!?

イベント概要
 

日時:1月9日(木)18:30の回(上映前にトークショー)
開場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:吉原光夫さん(俳優・演出家)

©浦田大作

※登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承下さい。
MC:上村由紀子(演劇ライター)

<チケット購入方法>
●WEB・SP=1/2(木)00:00<1/1(水)24:00>からインターネットチケットvitで販売。
ご購入はTOHOシネマズ日比谷HPから
●劇場窓口=1/2(木)劇場オープン時から販売(残席がある場合のみ)
【料金】通常料金
※特別シートでのご鑑賞の際は、追加料金が必要となります。詳しくは劇場の料金案内をご確認ください。
※ムビチケ使用可 ※無料券不可


日時:1月16日(木)18:30の回(上映前にトークショー)
開場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:三浦宏規さん(俳優)


※登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承下さい。
MC:上村由紀子(演劇ライター)

<チケット購入方法>
●WEB・SP=1/9(木)00:00<1/8(水)24:00>からインターネットチケットvitで販売。
ご購入はTOHOシネマズ日比谷HPから
●劇場窓口=1/9(木)劇場オープン時から販売(残席がある場合のみ)
【料金】通常料金
※特別シートでのご鑑賞の際は、追加料金が必要となります。詳しくは劇場の料金案内をご確認ください。
※ムビチケ使用可 ※無料券不可


日時:1月23日(木)18:30の回(上映前にトークショー)
開場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:伊礼彼方さん(俳優)


※登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承下さい。
MC:上村由紀子(演劇ライター)

<チケット購入方法>
●WEB・SP=1/16(木)00:00<1/15(水)24:00>からインターネットチケットvitで販売。
ご購入はTOHOシネマズ日比谷HPから
●劇場窓口=1/16(木)劇場オープン時から販売(残席がある場合のみ)
【料金】通常料金
※特別シートでのご鑑賞の際は、追加料金が必要となります。詳しくは劇場の料金案内をご確認ください。
※ムビチケ使用可 ※無料券不可

〈注意事項〉

●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●イベントの開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客様は車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●イベント中、お客様によるフォトセッションのお時間を設けます。フォトセッション時以外でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
●会場内では弊社記録撮影が行われ、イベントの模様が公式ホームページやWEBメディアにて掲載される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
●当日、登壇ゲストへのプレゼントなどは、一切お受け取りできません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
●劇場の注意事項も併せてご確認ください。

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