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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 公開延期のお知らせ

この度、2020年11月20日(金)より全国公開を予定しておりました『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』につきまして、MGM、ユニバーサル並びに本作のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより、公開の延期が下記の通り発表されました。

なお、日本の公開は2021年を予定しております。決定次第、改めてお知らせ致します。

お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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twitter.com/007 より

MGM、ユニバーサル、並びにプロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは、ジェームズ・ボンドのシリーズ25作目となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の延期を発表しました。世界中の映画館でお会いできるのは2021年4月2日となります。公開延期によりファンの皆様の期待に添うことが出来ず、心苦しい限りですが、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を来年お届けできる日を心待ちにしています。
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時は来た。 2020年洋画の大本命、劇場公開に向けついに再始動!全世界が渇望した映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』新予告&日本版ポスタービジュアル解禁!ムビチケも販売開始!

全世界待望の「007」シリーズ 25 作目、前作『007 スペクター』から実に 5 年の時を経てシリーズ最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が 、11 月 20 日(金)から全国公開。

ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド
マスクを被った最凶の敵、何百万人もの命を奪う”陰謀”とは

解禁された映像は、シリーズ最凶の頭脳派、サフィン(ラミ・マレック)が、「殺しのライセンス」を持つジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)に静かな怒りを感じさせるように語りかけることから始まります。ボンドの「暴力に満ちた過去」は「まるで自分を見ているようだ」とサフィンとボンドに重要な因果があることが窺えます。一方、「世界中で武装化が進んでいる」物騒な状況の中、00エージェントを退き、穏やかに暮らすジェームズ・ボンドをM(レイフ・ファインズ)が呼び戻せと命じ、職務に復帰するボンド。ブロフェルドは能面のようなマスクを見て怯えて涙を浮かべるマドレーヌについて「彼女の秘密を知った時」「君に死が訪れる」と語り、ボンドとマドレーヌの関係に新たな謎が深まります。サフィンは「人類を淘汰すれば」「世界はより良い場所になる」という危険で壮大な野望を持つことが明らかに。「何百万人もの命を奪う」というサフィンの脅威をボンドは「手遅れになる前に」止めることはできるのか?!

また、今回あわせて解禁となった日本版ポスタービジュアルでは、苦悩に満ちた表情で背を向けるボンドに対して何らかの意思を匂わせるマドレーヌ、サフィンの怪しげな姿、殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという女性エージェントのノーミ(ラシャーナ・リンチ)やアナ・デ・アルマスが演じる妖艶なドレス姿の諜報員の姿、そしてお馴染みのQ(ベン・ウィショー)らがそろい踏み!更に、この本ポスタービジュアルが収められた新たなムビチケ前売券<カード>が、本作上映予定の劇場窓口で9月18日(金)より発売されることも決定!(一部劇場を除く)ボンドの再始動にエンジンがかかります!

本作では、アナ・デ・アルマスの華麗なアクションや女性エージェントとして世界から注目が寄せられるノーミ(ラシャーナ・リンチ)ら強く美しい“ボンドウーマン”たちが新たに登場。ノーミは、Qの開発した最新型飛行機を冷静に操縦。二人が乗る小型のポッドのような機体が格納庫から急発進し、空中へ真っ逆さまに落下。ポッドは落下しながら両翼を広げ小型飛行機へと早変わりし、大空へと飛び立っていきます。

独創性にあふれた最新ガジェットたち、さらに世界各国の壮大なロケ撮影や本作で見納めとなるダニエル版ジェームズ・ボンドの欠かせない身体を張った大迫力のアクションなど、シリーズの見どころとなる醍醐味が凝縮された内容となっています。

「全てを変えるミッション」の意味とは?ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド、最後にして集大成!ついに劇場に帰ってくる「時は来た」!

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全米が封印した今年最大の問題作!『ザ・ハント』10月30日(金)全国公開決定!ポスター&予告編映像解禁!!

富裕層が娯楽として人間狩りを行うーその過激で残忍な描写も含め、政治的陰謀論のはびこるアメリカ社会への痛烈な風刺から全米で物議を醸し、一度は公開中止に追い込まれた戦慄のサバイバル・アクション、『The Hunt』(原題・全米3月13日(金)公開)。邦題を『ザ・ハント』として10月30日(金)に日本公開が決定、さらにポスタービジュアルと予告編が解禁されました。

ベティ・ギルピンほか、2度のオスカー受賞を誇るヒラリー・スワンクなど演技派をはじめ、ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツなどフレッシュなキャストも出演。製作には『パージ』シリーズで知られ、斬新なアイディアによる新時代のハリウッド作品を次々とヒットさせるブラムハウス・プロダクションズを牽引するジェイソン・ブラム。

解禁された本ポスタービジュアルは、豚の横顔の下に「これは“人間狩り”アクションです。」の注意書きが配され、一見ポップな印象を与えていますが、背景には「国の2極化を煽る」「不適切」「病的な殺人ファンタジー」など全米の有力メディアのコメントが並んでいます。これらの強烈なコメントは本作の何を指しているのか?“人間狩り”アクションとは一体何なのか。そして、“豚”は何を意味しているのか。想像力を掻き立てるビジュアルが完成しました。

同時に予告編も到着。本ポスターにも登場する“豚”と共に「全米が封印した今年最大の問題作」とセンセーショナルなキャッチコピーが登場。

プライベートジェットで乗客たちが優雅に過ごしていると、突然、「目覚めた」巨漢の男が不気味に現れ、機内はパニックに陥る。すると「一緒に始末して」とスマートにパニックを制した一人の女性の後ろ姿が。次のシーンでは、森で口を拘束具で締められた複数の男女が次々と覚醒し、草原の中の大きな木箱に集まっていく。中に入っていたのは、機関銃、ナイフ、刀、拳銃などの殺傷能力を持つ武器の数々…状況が理解できないまま、容赦なく襲撃が始まる。「狩るか、狩られるか」、集められた人々は、次第に自分たちの身が危険に晒されていると気づき始める。これは都市伝説の“マナーゲート”、セレブが一般市民を拉致し、娯楽のために狩るゲームであると。「人間ではなく家畜よ」というセリフ通りに、一般市民はあらゆるところから狙われ、襲われる。ある者はガソリンスタンドの店内で、ある者は木陰から、ある者は機関銃で… そんな中、明らかに違う雰囲気の1人の女性、クリスタル(ベティ・ギルピン)は1人、また1人と静かに敵を倒し、大豪邸にたどり着く。そこには、セレブの一人、アシーナ(ヒラリー・スワンク)が待ち構えていた。そして、最後に「観るか、観ないかはあなた次第」と観客を挑発するメッセージとアシーナの高笑いで締めくくられている。

本作がただのバトルロワイヤルではなく、アメリカ社会を痛烈に風刺したブラムハウスならではのサバイバル・アクションを予感させる映像が完成しました。

驚愕の「人間狩り」を題材にモラル破壊の残酷描写で描く、予測不能な戦慄のサバイバル・アクション『ザ・ハント』に引き続きご期待ください!

■『ザ・ハント』 公式サイト
■『ザ・ハント』 公式Twitter

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【特別映像】「リターン・トゥ・シネマ」上映決定!

「映画館でしか体験できないあの感動をもう一度」
ユニバーサル映画の名作で紡ぐ特別映像「リターン・トゥ・シネマ」上映決定!

この度の新型コロナウィルスの影響により、各国の映画館では休館や閉鎖を余儀なくされ、未だに再開できない地域があります。この前例のない状況を踏まえ、ハリウッドの老舗スタジオ、ユニバーサル映画が全世界の映画業界と映画を愛する人々を励ますために、「映画館だからこそ体験できる感動と興奮を思い出して、再び劇場へ戻って来て欲しい」という思いを込め、スタジオが生みだした数々の名作の映像を特別に、そしてふんだんに使用し「リターン・トゥ・シネマ」を制作しました。

本映像は、既に劇場が再開している海外、イギリスやオーストラリア、韓国などで限定的に上映を開始しておりますが、今後は状況に応じて順次、全世界の劇場で上映されます。日本では、7月17日(金)から全国劇場(一部劇場を除く)での上映が決定致しました。

映像は、ユニバーサル映画の象徴とも言える『E.T.』(82)の名シーンで始まり、コロナ渦でしばらく止まっていた「映画」の時間が動き出します。「映画館でしか体験できない」夢への冒険、笑顔、心振るわせる感動、手に汗握る絶叫、そして様々な興奮によって、皆様の日々が「素晴らしい日々でありますように」と我々の心からの願いが映し出されます。それらのシーンは、ユニバーサル映画の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを始め、大人気の『ミニオンズ』、『トロールズ』シリーズなど楽しさはじけるアニメ作品や、現在上映中の『透明人間』、『ドクター・ドリトル』、さらに最新作が期待される『ジュラシック・ワールド』、『ワイルド・スピード』等の大ヒットシリーズほか、数々の作品がちりばめられており、ラストシーンは、再び『E.T.』の映像とともに、映画と「これからも一緒に」のメッセージが伝えられます。

国内では、「リターン・トゥ・シネマ」の上映に加え、映画業界全体で取り組む「映画館に行こう!」キャンペーン2020が開始しており、映画館の安全性も呼びかけております。

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新公開日が7月10日に決定! 透明人間も、ついに動き出す…!? 深夜の寝室にそ~っと侵入…恐怖の…本編映像到着…

ユニバーサルのクラシック・キャラクターにインスパイアされ、
最先端の技術で恐怖と狂気に満ちた「透明人間」を描く
映画『透明人間』の新たな公開日が<7月10日(金)>に決定しました!
併せて、透明人間が深夜の寝室に侵入する恐怖の本編映像を解禁!

『ゲット・アウト』、『アス』などの製作でハリウッドのホラー映画を牽引するブラムハウス・プロダクションズと『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネルが監督、脚本、製作総指揮を手掛けた、本年度注目No.1の恐怖映画。主演は『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』でゴールデン・グローブ賞主演女優賞、エミー賞主演女優賞受賞のエリザベス・モス狂気の演技で、これまでのイメージを一新しサスペンスフルに「透明人間」を描き出す。

本作は、2/28に全米で公開を迎えると、前週1位の『ソニック ザ・ムービー』を抑えて初登場1位を獲得!製作費700万ドルに対しオープニング興収はその約4倍の2900万ドルを稼ぎ出しました。その他、英国、オーストラリア、スペイン、韓国を含む14の地域で1位を記録し、公開2週間で世界興収1億ドルを突破!また、『ロード・オブ・ザ・リング』主演のイライジャ・ウッドや有名監督から絶賛コメントがSNSに挙げられるなど、世界中から大注目を浴びています!

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この度解禁されたのは、主人公セシリアが深夜の寝室で、透明人間らしき”見えない何か”と遭遇するシーンが切り取られた本編映像。暴力的な恋人・エイドリアンの元から命からがら逃げ出し、幼馴染のジェームズとその娘のシドニーが暮らす家で匿われていたセシリアだが、ある夜、セシリアがシーツ持ってベッドに入ろうとすると、シーツがなにかの障害物に引っ掛かり動かない…。不思議に感じて振り返ってみると、何もないはずのシーツの上には、”二つの足跡の形”がくっきりと浮かび上がっていた!一歩ずつこちらに近づいてくる足跡に恐怖を感じ、幼馴染の名前を必死で叫ぶセシリア!しかし、駆け付けたジェームズは”見えない何か”の存在を信じることなく、ただセシリアを宥めるだけ…。確実にそこに存在するのに姿は見えない…幼馴染からもセシリアを信じるようとする素振りは一切見えない…。そんな中でも、確実に自分の身に迫っている”透明人間”の存在に、恐怖を感じずにはいられない映像に仕上がっている!ついにセシリアの前に姿を現し始めた透明人間…、一体その目的とはなんなのか…!?先の見えない展開に目が離せない!

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『ゲット・アウト』、『アス』のブラムハウス・プロダクション×『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネル監督という最怖タッグがこれまでの”透明人間”のイメージを覆し、狂気のサイコ・サスペンスとして贈る映画『透明人間』は7月10日(金)公開!引き続きご期待ください!

■『透明人間』 公式サイト
■『透明人間』 公式Twitter
■『透明人間』 公式Instagram
■『透明人間』 公式Facebook

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映画『ドクター・ドリトル』【新公開日決定のお知らせ】

この度、3月20日(金)の日本公開が延期となっておりました映画『ドクター・ドリトル』につきまして、6月19日(金)より全国公開されることが改めて決定いたしました。

『アリス・イン・ワンダーランド』(10)、『マレフィセント』(14)のスタッフと豪華キャストが結集し、100年もの間愛され続ける世界的ベストセラーを基に新たに生み出されるアクション・アドベンチャー『ドクター・ドリトル』。

動物と会話ができる夢のようなストーリーと、圧巻の映像美で映し出される壮大な旅路は、きっと子供から大人まで魅了すること間違いなし!今か今かと公開が待ち望まれていた、映画『ドクター・ドリトル』がついに幕を開けます。風変わりなドリトル先生と、個性豊かな動物たちが一体どんな冒険を繰り広げるのか!?ハラハラドキドキの新たなアクション・アドベンチャーを是非お楽しみください。

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映画『透明人間』 公開延期のお知らせ

この度、政府の緊急事態宣言の発令に伴い、2020年5月1日(金)に劇場公開を予定しておりました「透明人間』の公開を延期する事になりました。

楽しみにお待ち頂いていた皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

新たな公開日につきましては、決定次第『透明人間』公式サイト他にてお知らせ致します。

どうぞご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

2020年4月10日
東宝東和株式会社

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映画『ミニオンズ フィーバー』 公開延期のお知らせ

この度、2020年7月17日(金)より全国公開を予定しておりました『ミニオンズ フィーバー』の全世界での公開が新型コロナウィルスの影響で延期されることが決定致しました。

本件につきまして、製作会社イルミネーションの創業者でありCEOのクリス・メレダンドリが次の通りに声明を発表致しました。「フランスにおける状況が重大化している事を受け、我々はパリのイルミネーション・マック・ガフ・スタジオを一時的に閉鎖しております。 この決断により我々はフランス政府のガイドラインを遵守し、ウイルスの感染拡大を遅らせるための可能な限りのことを行い、我々の製作スタッフとその家族を守ります。 これは6月下旬から7月上旬の全世界での公開に間に合うように、『ミニオンズ フィーバー』を完成させることができなくなることを意味します。 私たちは皆、この重大な局面に取り組んでいますが、何よりも従業員の安全と保護を重視しなければなりません。 グルーとミニオンたちの帰還に相応しい新たな公開日をお伝え出来るのを楽しみにしています。」

この発表を受け、国内におきましては現在、新たな公開日につきまして調整しており決定次第、『ミニオンズ フィーバー』公式サイト他にて速やかにお知らせいたします。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』公開延期のお知らせ

この度、2020年5月29日(金)より全国公開を予定しておりました『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』につきまして、ユニバーサル・ピクチャーズは、本作の全米公開日を来年4月2日(金)まで延期することを決定致しました。

作品の公開を楽しみにお待ち頂いていた皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

国内におきましては、現在、2021年の新たな公開日につきまして調整しておりますため、決定次第、『ワイルド・スピード』公式サイト他にて速やかにお知らせいたします。

また、お買い上げ頂きました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用頂けますので、そのままお持ちください。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2020年3月13日
東宝東和株式会社

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 国内公開日決定のお知らせ

全世界的に2020年4月から公開予定しておりました『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』につきまして、MGM、ユニバーサルならびに本作のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより全世界の映画興行における状況を検証し、熟慮を重ねた結果、本作の英国での公開日を本年11月12日(木)、全米公開を11月25日(水)まで延期することが先日発表されました。

この延期を受け、国内では本年11月20日(金)に全国公開することが決定致しました。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』(06)から最新作までの5作でジェームズ・ボンドを演じ、海外ではこれが最後のボンドと報道されるダニエル・クレイグが出演、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(15)、TVシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務めます。さらに『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞®主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックがシリーズ最凶の悪役として抜擢され、さらにレア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、レイフ・ファインズら豪華キャストが出演します。

シリーズお馴染みのビッグアーティストの主題歌には、本年度のグラミー賞にて史上最年少18歳で主要4部門受賞、5冠の快挙を達成したビリー・アイリッシュを起用、楽曲も発表され、さらなる話題を呼んでいます。

シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せません。前作『スペクター』(興収約30億円)から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では11月20日(金)から全国公開。

※お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。

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