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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 公開延期のお知らせ

この度、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』につきまして、MGM、ユニバーサル並びに本作のプロデューサーである
マイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより、2021年10月8日(金)に世界の公開日を延期するとの発表がありました。

なお、日本の公開日は現段階では未定です。決定次第、改めてお知らせ致します。

お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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映画『ザ・スイッチ』 公開延期のお知らせ

この度、2021年1月15日(金)より公開を予定しておりました『ザ・スイッチ』につきまして、新型コロナウイルスの感染状況ならびに緊急事態宣言の影響を配慮し、公開日を延期することを決定いたしましたことをお知らせいたします。

新たな公開日につきましては、決定次第、改めてお知らせ致します。

お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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前代未聞の”未体験!入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー” コロナ渦で2週連続全米NO.1! さらに、Critics Choice Super Awards 4部門にノミネーション!!!!

“13日の金曜日”に全米公開された『ザ・スイッチ』
気弱で冴えない女子高生と中年男の連続殺人鬼のふたりが史上最悪の入れ替わり・・・
ホラーの帝王スティーヴン・キングが「ヴィンス・ヴォーンはアカデミー賞もの!」と大絶賛

ハリウッドのホラー界を席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションズ率いる、ジェイソン・ブラム製作、『ハッピー・デス・デイ』シリーズ監督、クリストファー・ランドンの強力タッグの最新作、『ザ・スイッチ』(21年1月15日(金)全国公開)が、北米で、ホラー界では最も意味のある日付、11月13日(金)から公開され、今週は128万ドル稼ぎ、累計はインターナショナルふくめて930万ドルに到達、二週連続の全米初登場NO.1を飾った。(BOX Office Mojo調べ)。

先週からさらに、北米ではコロナの状況が深刻となったが、本作は大検討し、ロッテントマトでは、トマトメーターが84%フレッシュ、オーディエンススコアが81%と公開二週目でも依然高評価を保っている。(Rotten Tomatoes/2020年11月24日16時現在)。さらに、北米で活躍する放送映画批評家協会が主催する第一回Critics Choice Super Awards4部門にノミネーションされました! 本賞は、今年新設されたばかりの賞で、スーパーヒーロー、SF/ファンタジー、ホラー、アクション、アニメーションほか、熱狂的ファンに最も支持されるジャンル作品に贈られる賞で、受賞式は現地時間2021年1月10日(日)に行われる。

【第1回Critics Choice Super Awards】
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★BEST HORROR MOVIE(最優秀ホラー映画賞): 『ザ・スイッチ』
★BEST ACTOR IN A HORROR MOVIE (ホラー映画部門最優秀男優賞):ヴィンス・ヴォーン
★BEST ACTRESS IN A HORROR MOVIE(ホラー映画部門最優秀女優賞):キャスリン・ニュートン
★BEST VILLAIN IN A MOVIE (最優秀悪役賞):キャスリン・ニュートン

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■『ザ・スイッチ』 公式サイト
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Twitter
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Youtubeチャンネル

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前代未聞の”未体験!入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー”で全米初登場NO.1発進!&地味目JKが連続殺人鬼に劇的ビフォーアフター!?新場面写真解禁!!

“13日の金曜日”、全米が『ザ・スイッチ』で大盛り上がり!
気弱で冴えない女子高生と中年男の連続殺人鬼のふたりが史上最悪の入れ替わり・・・
ホラーの帝王スティーヴン・キングが「ヴィンス・ヴォーンはアカデミー賞もの!」と大絶賛

ハリウッドのホラー界を席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションズ率いる、ジェイソン・ブラム製作、『ハッピー・デス・デイ』シリーズ監督、クリストファー・ランドンの強力タッグの最新作、『ザ・スイッチ』(21年1月15日(金)全国公開)が、北米で、ホラー界では最も意味のある日付、11月13日(金)に2,472館で公開され、371万ドルを稼ぎ、全米初登場NO.1スタートした(BOX Office Mojo調べ)。このタッグ作品では、『ハッピー・デス・デイ』(17)に続き2本目の全米NO.1獲得となった。

北米ではコロナの深刻な影響により客足が伸び悩んでいることや、営業されていない劇場もある中、本作は健闘をみせ、ロッテントマトでは、トマトメーターが85%フレッシュ、オーディエンススコアが82%と共に高評価を獲得している(Rotten Tomatoes/2020年11月16日19時00分現在)。ホラーの帝王、スティーヴン・キングも予告編だけで「(主演の)ヴィンス・ヴォーンはアカデミー賞もの!クソ素晴らしい!」と大絶賛。本年度のシッチェス・カタロニア国際映画祭などでも、「ホラーとユーモアが絶妙なバランスで地獄のように楽しい時間」と話題を呼んだ。

また、全米No.1&大絶賛スタートを記念し、
入れ替わりで劇的ビフォーアフター!?な新場面写真を一挙に解禁!

このたび解禁されたのは、女子高生のミリー(キャスリン・ニュートン)と連続殺人鬼のブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)が入れ替わってしまうことで、劇的な変身を遂げる二人のビフォーアフターが切り取られた場面写真の数々。親友のナイラ(セレステ・オコナー)とジョシュ(ミーシャ・オシェロヴィッチ)と過ごす時間を唯一の楽しみに、地味で冴えないスクールライフを送るミリーだったが、ある夜、連続殺人鬼と入れ替わってしまう!見た目は中年男、中身は女子高生となったミリーがかわいらしい仕草でクラスメイトと会話したり、親友二人と自分の身体を取り戻そうとブッチャーを探す一方で、見た目はJK、中身は殺人鬼のブッチャーは鮮やかな赤いレザージャケットをクールに着こなし、メイクもバッチリ決めて、クラスメイトも激変ぶりに驚くほどのイケてる女子に大変身!さらには『悪魔のいけにえ』(74)を彷彿とさせるようなチェーンソーを構えて鬼気迫る表情を見せる姿などを見て取ることができ、ホラー要素はもちろん、『ハッピー・デス・デイ』シリーズでも見事な手腕を披露したランドン監督ならではの演出にも期待を高めずにはいられない!

■『ザ・スイッチ』 公式サイト
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Twitter
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Youtubeチャンネル

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ブラムハウス製作の未体験!入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー『ザ・スイッチ』2021年1月15日(金)全国公開&邦題決定!ポスター&特報映像解禁!!

本日は13日の金曜日
体験したことのない「何か」が起こる・・・!
『ハッピー・デス・デイ』シリーズ監督、ブラムハウス製作の
未体験!入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー『ザ・スイッチ』
2021年1月15日(金)全国公開&邦題決定!ポスター&特報映像解禁!!

製作会社ブラムハウス・プロダクションズがおくる“未体験!入れ替わりホラー” 『Freaky』(原題)が邦題を『ザ・スイッチ』として2021年1月15日(金)より全国公開することが決定、公開に先立ちポスタービジュアルと特報映像が解禁されました。全米公開する11月13日は奇しくも「13日の金曜日」。ホラー映画界において最も意味のある日に、ブラムハウスの新境地“ボディスイッチホラー”がお目見えします。

本作は『透明人間』(20)、『アス』(19)、『ゲット・アウト』(17)など低予算ながら全米No.1ヒット作品や高品質で新感覚の作品を次々生み出し、ハリウッドを席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションを牽引するジェイソン・ブラムと『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督の強力タッグによる最新作。
“入れ替わり”を題材にした誰もが未体験のボディスイッチホラーは、ホラーの帝王スティーヴン・キングが「クソ素晴らしい!」と大絶賛。シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめ、海外でも「ホラーとユーモアが絶妙なバランスで地獄のように楽しい時間」と話題を呼んでいる。

この度、解禁されたポスタービジュアルには、気弱な女子高生に似つかわしくない表情でチェーンソーを構えるミリーと、ピンク色のカバーのついたスマホを胸にあて、不安そうな表情の連続殺人鬼ブッチャーの姿が。「史上最悪の入れ替わり」を如実に表現した不穏さが漂うポスターが到着した。

合わせて、特報も到着。地味で退屈な高校生活を過ごしていた女子高生のミリーは、ある日の夜、連続殺人鬼ブッチャーに襲われ殺されてしまう…はずが、身体が入れ替わってしまった!13日の金曜日中に入れ替わりを解かなければ一生元の姿に戻ることはできない状況の中、女子高生の姿で手当たり次第に殺戮する殺人鬼から自身の身体を取り戻せるのか・・・!?連続殺人鬼の身体で「私の身体を返して」とすごむミリーと、「やってみな」と血まみれの女子高生の身体でチェーンソーを操るブッチャーの対決で終わる本映像は、壮絶な戦いを予感させる映像となっている。

出演は気弱で冴えない女子高生ミリーに『名探偵ピカチュウ』(19)、『スリー・ビルボード』(17)の次世代トップ女優キャスリン・ニュートン。手当たり次第に殺戮を企てる連続殺人鬼をパワフル、かつ、妖艶に演じる。一方、指名手配されている連続殺人犯ブッチャーには『ドッジボール』(04)や『サイコ』(98)で知られる演技派俳優のヴィンス・ヴォーンが。自らの身体を取り戻すために奮闘する女子高生を愛すべきキャラクターとしてポップに演じている。そのほか、ミリーの親友でしっかり者のナイラをセレステ・オコナー(「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(21))が、ジョシュをミーシャ・オシェロヴィッチ (「ザ・ゴールドフィンチ」(19・未))が演じ、親友の体を取り戻すべくミリーとともに奮闘する。

また、本日「13日の金曜日」にユニバーサル・ピクチャーズのホラー総合アカウント「ユニバーサル・ホラー公式」( TwitterYoutubeチャンネル )が開設。本作はもちろんのこと、ユニバーサル・ホラー作品の怖くて楽しい最新情報を発信していく。

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<映画『ザ・スイッチ』作品情報>
■ストーリー:
女子高生のミリー(キャスリン・ニュートン)は、今日も憂鬱な一日をやり過ごそうとしていた。家では夫と死別した悲しみを紛らわすかのようにアルコールに溺れる母と、警察官の姉の板挟み。学校では、嫌がらせのターゲットにされ、我慢を強いられる日々。親友のナイラ、ジョシュと過ごす時間が、わずかな慰めだった。その日の夜、アメフトの応援後に無人のグランドで、母の迎えを待っていたミリーに、邪悪な影が忍び寄る。連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)が、鳴り響く雷鳴とともに短剣を突き刺したとき、異変が起こる。ふたりは入れ替わってしまったのだ。
24時間以内に入れ替わりを解除しなければ一生元の身体に戻れない状況の中、殺戮を企てるブッチャーからミリーは身体を取り戻すことはできるのか? 女子高生と連続殺人鬼がぶつかり合う、長い長い夜が幕を開けようとしていた……。

■作品概要:
監督:クリストファー・ランドン
製作:ジェイソン・ブラムほか
出演:ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン、アラン・ラックほか
配給:東宝東和
原題:Freaky
全米公開:2020年11月13日(金)
コピーライト:© 2020 UNIVERSAL STUDIOS
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■『ザ・スイッチ』 公式サイト
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Twitter
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Youtubeチャンネル

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余命半年、純愛に世界中が涙した実話を映画化! 『オール・マイ・ライフ』期間限定公開決定!

『オール・マイ・ライフ』がTOHOシネマズ 日比谷にて
12月4日(金)から12月10日(木)まで期間限定で公開されることが決定しました(配給:東宝東和)

ジェンとソルは、スウィートで楽しいことが大好きな婚約したてのカップル。しかし、ソルが末期の肝臓がんと診断され余命半年を宣告されたことから、来年夏に計画していた結婚式は実現不可能となってしまう。刻一刻と迫りくる時間との戦いの中、友人や家族はあきらめていた結婚式を、わずか2週間で実現するためにクラウドファンディングを開始。ふたりの愛の力は世界中の感動を呼んで注目を集めることとなり、彼らを一緒に祝おうと心優しい支援が集まることになる。もしかすると二人の時間に明日はもう来ないかもしれない、だからこそ誰よりも今日を大切に、1日1日を人生最高の日にしようと残された日々を生きるジェンとソル。そのお互いへの献身的な愛情は、純粋な愛の強さに限界はないことを想い出させてくれる、奇跡の実話を基にした心温まる感動のラブストーリー。

ジェンを演じるのは『ハッピー・デス・デイ』『ハッピー・デス・デイ2U』で魅力溢れるヒロインを演じて話題となったジェシカ・ロース、余命半年を宣告されたソルを演じるのは「glee/グリー」『クレイジー・リッチ!』で知られるハリー・シャムJr。マーク・マイヤーズ(『マイ・フレンド・ダーマー』『ヒューマン・キャピタル』)が監督を務める。また本作の公開にあたり、物語のモデルとなったジェン・カーターは以下のようにコメントを寄せている。
どんなラブストーリーにも浮き沈みがありますが、私とソルの場合も同じでした。プロポーズされた年に、ソルは肝臓がんと診断されました。私たちはごく普通の人間で、とても異常な状況に置かれてしまいました。私たちは、ソルの癌が私たちにもたらした恐怖に屈するか、残された時間を最大限に活用して、与えられた愛情と援助を惜しみなく受けながら前に進むかの選択を迫られました。私たちの家族や友人、コミュニティ、そして見ず知らずの人でさえも、ソルの人生の最後の数ヶ月を想い出深いものにするために一歩を踏み出してくれました。人生に与えられた試練を受け止め生かす方法を見つけた彼はいつも世界に全力を尽くした人であり、彼が必要としている時には、世界がそれにきちんと応えてくれたのです。この映画を通して、私たちの物語を世界と共有できることを光栄に思います。

余命半年の花婿とそのパートナーが互いへの愛を尽くし、日々を懸命に生きる姿が心を打つ感動のラブストーリーをぜひ劇場でご覧ください!

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 公開延期のお知らせ

この度、2020年11月20日(金)より全国公開を予定しておりました『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』につきまして、MGM、ユニバーサル並びに本作のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより、公開の延期が下記の通り発表されました。

なお、日本の公開は2021年を予定しております。決定次第、改めてお知らせ致します。

お買い上げいただきました前売券につきましては、延期致しました後の公開でもご使用いただけますので、そのままお持ちください。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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twitter.com/007 より

MGM、ユニバーサル、並びにプロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは、ジェームズ・ボンドのシリーズ25作目となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の延期を発表しました。世界中の映画館でお会いできるのは2021年4月2日となります。公開延期によりファンの皆様の期待に添うことが出来ず、心苦しい限りですが、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を来年お届けできる日を心待ちにしています。
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時は来た。 2020年洋画の大本命、劇場公開に向けついに再始動!全世界が渇望した映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』新予告&日本版ポスタービジュアル解禁!ムビチケも販売開始!

全世界待望の「007」シリーズ 25 作目、前作『007 スペクター』から実に 5 年の時を経てシリーズ最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が 、11 月 20 日(金)から全国公開。

ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド
マスクを被った最凶の敵、何百万人もの命を奪う”陰謀”とは

解禁された映像は、シリーズ最凶の頭脳派、サフィン(ラミ・マレック)が、「殺しのライセンス」を持つジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)に静かな怒りを感じさせるように語りかけることから始まります。ボンドの「暴力に満ちた過去」は「まるで自分を見ているようだ」とサフィンとボンドに重要な因果があることが窺えます。一方、「世界中で武装化が進んでいる」物騒な状況の中、00エージェントを退き、穏やかに暮らすジェームズ・ボンドをM(レイフ・ファインズ)が呼び戻せと命じ、職務に復帰するボンド。ブロフェルドは能面のようなマスクを見て怯えて涙を浮かべるマドレーヌについて「彼女の秘密を知った時」「君に死が訪れる」と語り、ボンドとマドレーヌの関係に新たな謎が深まります。サフィンは「人類を淘汰すれば」「世界はより良い場所になる」という危険で壮大な野望を持つことが明らかに。「何百万人もの命を奪う」というサフィンの脅威をボンドは「手遅れになる前に」止めることはできるのか?!

また、今回あわせて解禁となった日本版ポスタービジュアルでは、苦悩に満ちた表情で背を向けるボンドに対して何らかの意思を匂わせるマドレーヌ、サフィンの怪しげな姿、殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという女性エージェントのノーミ(ラシャーナ・リンチ)やアナ・デ・アルマスが演じる妖艶なドレス姿の諜報員の姿、そしてお馴染みのQ(ベン・ウィショー)らがそろい踏み!更に、この本ポスタービジュアルが収められた新たなムビチケ前売券<カード>が、本作上映予定の劇場窓口で9月18日(金)より発売されることも決定!(一部劇場を除く)ボンドの再始動にエンジンがかかります!

本作では、アナ・デ・アルマスの華麗なアクションや女性エージェントとして世界から注目が寄せられるノーミ(ラシャーナ・リンチ)ら強く美しい“ボンドウーマン”たちが新たに登場。ノーミは、Qの開発した最新型飛行機を冷静に操縦。二人が乗る小型のポッドのような機体が格納庫から急発進し、空中へ真っ逆さまに落下。ポッドは落下しながら両翼を広げ小型飛行機へと早変わりし、大空へと飛び立っていきます。

独創性にあふれた最新ガジェットたち、さらに世界各国の壮大なロケ撮影や本作で見納めとなるダニエル版ジェームズ・ボンドの欠かせない身体を張った大迫力のアクションなど、シリーズの見どころとなる醍醐味が凝縮された内容となっています。

「全てを変えるミッション」の意味とは?ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド、最後にして集大成!ついに劇場に帰ってくる「時は来た」!

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全米が封印した今年最大の問題作!『ザ・ハント』10月30日(金)全国公開決定!ポスター&予告編映像解禁!!

富裕層が娯楽として人間狩りを行うーその過激で残忍な描写も含め、政治的陰謀論のはびこるアメリカ社会への痛烈な風刺から全米で物議を醸し、一度は公開中止に追い込まれた戦慄のサバイバル・アクション、『The Hunt』(原題・全米3月13日(金)公開)。邦題を『ザ・ハント』として10月30日(金)に日本公開が決定、さらにポスタービジュアルと予告編が解禁されました。

ベティ・ギルピンほか、2度のオスカー受賞を誇るヒラリー・スワンクなど演技派をはじめ、ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツなどフレッシュなキャストも出演。製作には『パージ』シリーズで知られ、斬新なアイディアによる新時代のハリウッド作品を次々とヒットさせるブラムハウス・プロダクションズを牽引するジェイソン・ブラム。

解禁された本ポスタービジュアルは、豚の横顔の下に「これは“人間狩り”アクションです。」の注意書きが配され、一見ポップな印象を与えていますが、背景には「国の2極化を煽る」「不適切」「病的な殺人ファンタジー」など全米の有力メディアのコメントが並んでいます。これらの強烈なコメントは本作の何を指しているのか?“人間狩り”アクションとは一体何なのか。そして、“豚”は何を意味しているのか。想像力を掻き立てるビジュアルが完成しました。

同時に予告編も到着。本ポスターにも登場する“豚”と共に「全米が封印した今年最大の問題作」とセンセーショナルなキャッチコピーが登場。

プライベートジェットで乗客たちが優雅に過ごしていると、突然、「目覚めた」巨漢の男が不気味に現れ、機内はパニックに陥る。すると「一緒に始末して」とスマートにパニックを制した一人の女性の後ろ姿が。次のシーンでは、森で口を拘束具で締められた複数の男女が次々と覚醒し、草原の中の大きな木箱に集まっていく。中に入っていたのは、機関銃、ナイフ、刀、拳銃などの殺傷能力を持つ武器の数々…状況が理解できないまま、容赦なく襲撃が始まる。「狩るか、狩られるか」、集められた人々は、次第に自分たちの身が危険に晒されていると気づき始める。これは都市伝説の“マナーゲート”、セレブが一般市民を拉致し、娯楽のために狩るゲームであると。「人間ではなく家畜よ」というセリフ通りに、一般市民はあらゆるところから狙われ、襲われる。ある者はガソリンスタンドの店内で、ある者は木陰から、ある者は機関銃で… そんな中、明らかに違う雰囲気の1人の女性、クリスタル(ベティ・ギルピン)は1人、また1人と静かに敵を倒し、大豪邸にたどり着く。そこには、セレブの一人、アシーナ(ヒラリー・スワンク)が待ち構えていた。そして、最後に「観るか、観ないかはあなた次第」と観客を挑発するメッセージとアシーナの高笑いで締めくくられている。

本作がただのバトルロワイヤルではなく、アメリカ社会を痛烈に風刺したブラムハウスならではのサバイバル・アクションを予感させる映像が完成しました。

驚愕の「人間狩り」を題材にモラル破壊の残酷描写で描く、予測不能な戦慄のサバイバル・アクション『ザ・ハント』に引き続きご期待ください!

■『ザ・ハント』 公式サイト
■『ザ・ハント』 公式Twitter

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【特別映像】「リターン・トゥ・シネマ」上映決定!

「映画館でしか体験できないあの感動をもう一度」
ユニバーサル映画の名作で紡ぐ特別映像「リターン・トゥ・シネマ」上映決定!

この度の新型コロナウィルスの影響により、各国の映画館では休館や閉鎖を余儀なくされ、未だに再開できない地域があります。この前例のない状況を踏まえ、ハリウッドの老舗スタジオ、ユニバーサル映画が全世界の映画業界と映画を愛する人々を励ますために、「映画館だからこそ体験できる感動と興奮を思い出して、再び劇場へ戻って来て欲しい」という思いを込め、スタジオが生みだした数々の名作の映像を特別に、そしてふんだんに使用し「リターン・トゥ・シネマ」を制作しました。

本映像は、既に劇場が再開している海外、イギリスやオーストラリア、韓国などで限定的に上映を開始しておりますが、今後は状況に応じて順次、全世界の劇場で上映されます。日本では、7月17日(金)から全国劇場(一部劇場を除く)での上映が決定致しました。

映像は、ユニバーサル映画の象徴とも言える『E.T.』(82)の名シーンで始まり、コロナ渦でしばらく止まっていた「映画」の時間が動き出します。「映画館でしか体験できない」夢への冒険、笑顔、心振るわせる感動、手に汗握る絶叫、そして様々な興奮によって、皆様の日々が「素晴らしい日々でありますように」と我々の心からの願いが映し出されます。それらのシーンは、ユニバーサル映画の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを始め、大人気の『ミニオンズ』、『トロールズ』シリーズなど楽しさはじけるアニメ作品や、現在上映中の『透明人間』、『ドクター・ドリトル』、さらに最新作が期待される『ジュラシック・ワールド』、『ワイルド・スピード』等の大ヒットシリーズほか、数々の作品がちりばめられており、ラストシーンは、再び『E.T.』の映像とともに、映画と「これからも一緒に」のメッセージが伝えられます。

国内では、「リターン・トゥ・シネマ」の上映に加え、映画業界全体で取り組む「映画館に行こう!」キャンペーン2020が開始しており、映画館の安全性も呼びかけております。

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