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猫のような大人気キャラが荒々しくサポート!!料理長アイルーの料理術!ミラ・ジョヴォヴィッチも仰天の特大ステーキ焼き!

薄暗い船の中、調理器具が並べられ中華包丁がぶら下がるキッチンに、主人公のアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がそっと近づいた瞬間、「ンニャー!ニャゴニャゴ!」と言いながら突如目の前に現れたのは、猫のような姿をした獣人族のアイルー!

アイルーといえば、人間たちにも引けを取らぬ頭脳を持ち、シリーズを通して、巨大モンスターとの闘いに挑むハンターたちのオトモとして様々な形でサポートしてきた人気キャラ。
本作に登場するアイルーは、過去に大団長(ロン・パールマン)のオトモとして数々の死線をくぐり抜け、いまは調査団の料理長として腕を振るう大ベテラン。料理人としても比類なき能力の持ち主で、自身の身体ほどもある大きなぶ厚い肉を熱々の鉄板に叩きつけたかと思えば、かつての戦闘で折れてしまった愛用武器を加工した巨大な包丁でガツンと肉を切り分け、振りかざした手から炎を出し大胆に肉を包みこむ。その荒々しい調理スタイルからも豪快な性格が窺えるが、最後の仕上げにそっと香草を乗せる可愛らしいしぐさもみせ、繊細で細部への配慮をもった性格をも併せ持つ、ハンターたちの闘いを支える愛すべきキャラクターが窺えるシーンだ。

本作の監督ポール・W・S・アンダーソンは、10年以上前からモンハンをプレイし、この映画化プロジェクトをけん引してきた張本人であり、映画にアイルーを登場させるのも”モンハン愛”が故の必然。
『バイオハザード』(02)など長年に渡りアンダーソン監督とタッグを組んできた、本作の視覚効果スーパーバイザーのデニス・ベラルディも、「彼は料理長だが、戦傷を受けたひねくれた性格の戦士だ。性格にゆがんだ一面があって、口答えすることもあるが、アルテミスとは特別で可笑しな関係性を築いていくんだ。皮肉に満ちたユーモアのセンスと、年長者ならではの冗談が好きなんだ!」と、アイルーというキャラクターに命を吹き込んでいく楽しさを語っており、長年親しんでいるゲームファンはもちろんのこと、未プレイの人もこの映画でアイルーの魅力にどっぷりハマってしまうはずだ。

巨大モンスターと繰り広げるド迫力アクションだけではなく、にくい細部にまで「モンスターハンター」の世界がひろがっている本作は、いよいよ今週末3/26(金)より全国公開!ぜひご期待ください!

暗闇の砂漠で、ミラ・ジョヴォヴィッチが“影蜘蛛”ネルスキュラに急襲され絶体絶命・・・!?と思いきや、罠へと誘い込む丸腰の囮だった!トニー・ジャーとの見事な連携バトルを披露する本編映像を解禁!

静寂の荒野に不穏な気配…岩石を吹っ飛ばしながら姿を現したのは、”影蜘蛛”ネルスキュラ!おそろしい蜘蛛のようなフォルムで、長く尖った爪、巨大な有毒針を突き出し、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アルテミスを追い詰めていく。
逃げ惑うアルテミスとの距離を素早く詰め、いよいよ万事休すか!?と思いきや、周到に張り巡らせた罠にネルスキュラを誘い込む決死の囮作戦だった・・・!!ネルスキュラのお株を奪うがごとく蜘蛛の巣にからめとるように捕らえたところを、待ち構えていたハンター(トニー・ジャー)が豪快に大剣を振り下ろし、ジャンプ溜め斬り発動!果たしてアルテミスとハンターのコンビはネルスキュラを倒すことができるのか!?

「バイオハザード」シリーズで世界を代表するアクション女優となったミラと、元々はスタントマンとして実績を積み『マッハ!!!!!!!!』(03)や『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)などに出演するなど映画ファンには絶大な人気を誇るトニー・ジャーが共闘し、”モンハン”の世界で巨大モンスターに立ち向かうとあって大いに注目を集めている本作。
独特の身のこなしで、生身では不可能そうなアクションをスタントもCGもほぼナシで挑むことで知られ、業界内外から圧倒的な支持を集めるトニーの超絶アクションは本作でも炸裂しており、ミラは「トニー・ジャーと一緒に仕事をするのって信じられないほど最高なの!トニーはワイヤーなんて使わない。高いところから飛び降り、剣を持ちながら宙返りやキックをするから皆はただただ見とれてしまうの。トニーこそ実在のスーパーヒーローよ。アクション映画の仕事をする中で、彼のような人とは共演したことないわ」と惚れ惚れ。

この映像でも、ミラ×トニーvs巨大モンスターの異文化アクションの融合が垣間見られるが、監督のポールW・S・アンダーソンも「ミラとトニーの相互作用が最高に発揮された。それぞれ単独でも戦う様子を素晴らしく演じてくれたが、2人合わさることで非常に面白かった」と太鼓判をおしている。

この他にも、ディアブロス亜種やリオレウスをはじめとした人気モンスターたちが多数登場することが明かされており、様々な特徴を持つ巨大モンスターたちにミラ・ジョヴォヴィッチ×トニー・ジャーのコンビがいかに立ち向かっていくのか見逃せない!

 

本作とUHA味覚糖株式会社がコラボ!UHA味覚糖のお菓子詰め合わせや『映画 モンスターハンター』オリジナルグッズが当たるTwitterキャンペーンを2021年3月12日(金)から随時実施します!

キャンペーン特設サイト:https://www.uha-mikakuto.co.jp/mhmovie-cp/

 

【第一弾!UHA味覚糖で作る!モンスターアートキャンペーン!!】
期間:2021年3月12日(金)10:00~2021年4月2日(金)23:59

UHA味覚糖公式Twitterアカウント(@UMikakuto)をフォローし、UHA味覚糖アカウントから投稿される「UHA味覚糖×ディアブロス亜種 誕生!」のツイートをリツイートすると抽選で豪華景品を20名様にプレゼント!
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【第一弾!Twitterフォロー&リツイートキャンペーンプレゼント内容】
①UHA味覚糖商品詰め合わせ
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③『映画 モンスターハンター』オリジナル大剣キーホルダー
①~③をスペシャルセットとして一式プレゼント
※変更になる可能性がございます。

【第二弾!「UHA味覚糖の菓子を食べて、一狩りいこうぜ!」Twitter投稿キャンペーン!】
期間:2021年3月19日(金)10:00~2021年4月2日(金)23:59

UHA味覚糖公式Twitterアカウント(@UMikakuto)をフォローし、「#モンハンの狩りに持っていきたいUHA味覚糖のお菓子」をつけてTwitterで投稿すると、映画公開日3/26にちなんだ326個のUHA味覚糖のお菓子を抽選で1名様にプレゼント!

※応募に関する注意事項は特設サイトからご確認ください。
※変更になる可能性があります。

奮ってご応募下さい!

『映画 モンスターハンター』公開を記念して特番の放送が決定!

「狩猟解禁!極限の世界に挑む緊急サバイバルSP」ぜひご覧ください!

※放送時間は当日の編成次第で変更の可能性があります。

< 3/13(土) >
秋田 秋田放送 15:30~16:00
山形 山形テレビ  15:25~15:55
広島 広島ホームテレビ  10:15-10:45

< 3/14(日) >
青森 青森放送  16:30~17:00
長野 テレビ信州  15:00~15:30
愛媛 南海放送  15:45-16:15

< 3/15(月) >
静岡 テレビ静岡 24:30~25:00
鳥取・島根 山陰放送  15:52-16:22

< 3/20(土) >
北海道 北海道文化放送  25:45-26:15
岩手 テレビ岩手  10:00~10:30
石川 テレビ金沢  15:25~15:55
岡山・香川 RSK山陽放送  16:00-16:30
高知 高知放送  16:00-16:30

< 3/21(日) >
山梨 テレビ山梨  15:30~16:00
名古屋 中京テレビ  26:18~26:48
福岡 テレビ西日本  25:25~25:55

< 3/23(火) >
北海道 北海道テレビ放送   25:33-26:03

< 3/27(土) >
東京 MXテレビ   20:30-21:00
新潟 テレビ新潟放送網  10:00~10:30
福井 福井テレビ  16:25~16:55
長崎 テレビ長崎  15:55~16:25
鹿児島 鹿児島テレビ  15:50~16:20
沖縄 琉球朝日放送  11:10~11:40

< 3/28(日) >
宮城 東日本放送   25:30-26:00
山口 山口放送  10:55-11:25
宮崎 宮崎放送  15:30~16:00

< 3/31(水) >
東京 MXテレビ   24:00-24:30

< 4/2(金) >
富山 北日本放送  26:34~27:04
大阪 読売テレビ  25時台

< 4/3(土) >
福島 福島中央テレビ   9:30~10:00
大分 大分放送  17:00~17:30
熊本 熊本県民テレビ  15:30~16:00

ミラ・ジョヴォヴィッチとトニー・ジャー、映画界を代表するアクションスターコンビが、広大な砂漠でいざ狩猟解禁!!
ケタ外れの破壊力を誇るディアブロス亜種との激闘の幕が開く、ド迫力の本編映像が到着!

日本発、 全世界を熱狂させているゲームシリーズ”モンハン”の実写化とあって、注目が集まっている本作。このほど、数々の巨大モンスターたちのなかでも屈指の強さと凶暴さを誇り、シリーズを代表するモンスターの1体であるディアブロス亜種との闘いの幕開けを捉えた本編映像が到着した!

巨大モンスターが多数生息する危険な砂漠地帯で出会い、手を組み決死の闘いへ挑む主人公アルテミスミラ・ジョヴォヴィッチ)とミステリアスなハンタートニー・ジャー)。

音を敏感に察知して獲物を追い詰める”黒角竜”ディアブロス亜種の習性を利用して、樽の仕掛けを砂漠上に飛ばし気をそらす陽動作戦を実行するが、二人の動きを察知したディアブロス亜種は獰猛に咆えながら、恐るべきスピードで距離を詰めていく……。アルテミスたちにこの凶暴な強敵を倒す手段はあるのか!?果たして危険と冒険に満ちたこの「モンハン」ワールドから生還することはできるのか!?

広大なフィールドでモンスターを相手にするモンハンの醍醐味、さらにディアブロス亜種が地中から急襲してくるファンにはお馴染みの場面をゲームの雰囲気そのままに完全再現しており、大興奮間違いナシの映像となっている!

映画化プロジェクトを進めてきた張本人であり、10年以上にわたりモンハンをプレイしている熱狂的ファンであるアンダーソン監督は、「この映画にとってモンスターは、ストーリーや出演者と同程度に惹きとなる要素だった。僕もその内の1人だが、大好きなモンスターたちが実写化されるのを見たいわけだ。僕はこの作品の脚本兼監督である以前に、ファンだからね」とモンスターたちに大いなる愛着とこだわりを持って描いたことを強調。特にディアブロス亜種については「倒すのが非常に難しいモンスターで、映画内では重要な役割を担っている」と、映画モンハンの世界を大きくゆり動かす象徴的な1体として登場させており、この先どんな激戦が繰り広げられるのか期待が高まるばかり。

原作ファンも納得の暴れっぷりをみせるディアブロス亜種の”攻略法”とは!?ハリウッドの手によって完全再現された極限の映像世界から目が離せない!

 

3/4(木)『映画 モンスターハンター』

夢のようなプレミアイベントが実現!

主演のミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督をリモートでお迎えし、今回“モンハン大好きな人限定”で出演が決定した豪華声優陣の中から、ミラ・ジョヴォヴィッチの日本語吹替えで有名な本田貴子さんを迎え、さらに本作で前代未聞の”日本語を一切話さない日本語吹替声優”を務めた松坂桃李さん、本作でハリウッド映画進出を果たした女優山崎紘菜さんが登壇致しました!

ミラ・ジョヴォヴィッチとポール監督といえば本作のように日本ゲームの実写化で大ヒットを収めた『バイオハザード』シリーズでお馴染み。ミラはモンスターと対峙するキャラクターを演じ、実際に軍隊に入隊して体づくりを行い、監督自身はゲーム「モンスターハンター」のプレイヤーで、ハリウッド映画化をめざし10年以上かけて実現という本国キャスト・監督がただならぬ思いをかけた本作のプレミアイベントで、日本のファンに向けて熱いメッセージを贈りました。さらに本作の出演をオーディションで獲得した唯一の日本人キャストである山崎さんや、劇中でミラと一緒にモンスターをハントするトニー・ジャーの吹替声優というバディを組んだ松坂さんとのリモートでの交流で松坂さんに次回作の共演オファーも!?ゲームの腕も超一流な国境を越えた業界屈指のプロハンターたちが勢揃い、まさに「モンハン」らしい多種多様な世界を股にかけたエキサイティングなプレミアムイベントレポートをお届けします!


【映画『モンスターハンター』ジャパンプレミアムトークショー 概要】
■登壇者(敬称略)本田貴子、松坂桃李 / 本編出演者 山崎紘菜
■スペシャルゲスト(オンライン参加)ミラ・ジョヴォヴィッチ、ポール・W・S・アンダーソン監督

<イベントレポート>
昨年12月に全米で公開され初登場1位を記録した『映画 モンスターハンター』。いよいよ日本でも今月3月26日(金)に公開を控え、プレミアムイベントを開催!主演を務めたミラ・ジョヴォヴィッチの日本語吹替えを務めた本田貴子さん、前代未聞の“日本語を一切話さない日本語吹替声優”を務めた松坂桃李さん、本作でハリウッド映画進出を果たし、モンハンでお馴染みの受付嬢というキャラクターを演じた山崎紘菜さんが登場!本作で唯一の日本人キャストである山崎さんは「数年前に撮影した作品ですが、いよいよ公開が近づいてきて本当に嬉しいです。」と、感無量の表情で遂に公開を迎えることができる心境を明かしました。

ミラ・ジョヴォヴィッチの作品だけでなく、これまでサンドラ・ブロックやシャーリーズ・セロンといった多くのハリウッド女優の声を担当してている本田さん。ミラの声を演じるにあたって「実は、骨格も声帯も違うので、あまり女優さんの声を気にせず演じています。今回の役においてはモンハンのアルテミスという役を頂いたというモチベーションで演じさせていただきました。監督と話し合い、勇ましいリーダーシップを取れる強い女性をイメージしました。」とこだわりを明かします。

日本語でも英語でもない言語・モンハン語を話すキャラクターであるハンター役を松坂さんが吹替を担当することで話題を集めましたが、松坂さん自身も今回のオファーに驚いたそう。本田さんと山崎さんが口を揃えて素晴らしかったというハンターの吹替について松坂さんは「予告で『ディアブロス』(モンスターの名前)と言っていますが、はっきりした言葉はそれくらいで終わりなんです(笑)。大変でしたが映像のクオリティが高くてアフレコをしながら楽しんでしまいました。吹き替え版の音響監督とも、トニーの顔を見ながら言葉の意味について『こうじゃないか?』と予想をしながら演じました。」と振り返り、「映像のクオリティが本当に感動します。監督のモンハン愛が伝わってくるのがよかった!双剣とか、武器の種類とか、モンスターの種類などモンハンファンがみたら『あー!』となるポイントがあります!」と、ゲーマー目線からの本作の見どころも明かしました。

そして日本代表としてハリウッドデビューを果たした山崎さん。日本とハリウッドの撮影の違いについて問われると「この年代で世界トップレベルの現場に行かせていただいたのは本当に貴重な体験ですし財産となりました。日本とハリウッドは180度違うものなのかなと思って身構えていたんですが、機材の違いがありましたが、演じることは世界共通だと感じました。」と、演じることは世界共通であったと語ります。さらに、モンハン語は監督から現場で指示があったと明かすと、同じモンハン語を吹替えた松坂さんが「素敵だった!」と大絶賛。本田さんも「映画の冒頭から山崎さんが登場するんですが、ゲームの中から出てきたみたいで引き込まれたのでこうして会うことができて嬉しいです!」と、イベントを通して実際に対面できた喜びを山崎さんに伝え、山崎さんは「こんな2人に褒めて頂いてくすぐったい。」とはにかみながら笑みをみせました。

本作においてモンスターだけでなく、ミラ・ジョヴォヴィッチトニー・ジャーが魅せる格闘シーンも迫力満点で見どころの1つ。松坂さんがアクションシーンでの息遣いが大変でアフレコ後は本当に息切れしていたことを吐露すると、本田さんも「同じです!」と共感。ミラの演技についてトークが及ぶと本田さんは「ミラと私は同じく(プライベートでは)お母さんです。ミラの作品を観るたびに、役の為に肉体を鍛えていて、私も頑張ろうと勇気づけられています。」と演技に対する尊敬だけでなく、同じ母親として自分自身と重ねていたことを明かし、本田さんの話を聞いていた山崎さんも「現場でもタフで、毎朝セットに入ってくると一番疲れていると思うんですが、ポールとトレーニングしてからメイクをしていました。また、キャストやスタッフに対しても愛情深くて、メイク室にはいってくると一人一人に声をかけてくれて。一番つらいはずなのに皆を鼓舞していて女優さんとして尊敬しますし、また何度でも共演したいです!」とミラとの現場での秘話を披露し、再共演を熱望しました。また、山崎さんは同じアジア人としてトニー・ジャーと親交を深めたそうで、日本食を恋しがっていた山崎さんにトニーがカオマンガイを作ってくれたというほっこりする話や、自身が演じた受付嬢という役のコスチュームが毛皮であったことから自身の役の衣装が薄着であったミラに「暖かそうだから交換しよう。」と声をかけてもらったことも明かしました。

観て欲しいシーンについてMCから問われると本田さんは「モンスターがリアルでいたらこうなんだろうなと思うほどにクオリティが高いので、大画面で観たいです!個人的にリオレウスが好きで見ることができて良かったで。」と語り、松坂さんは「スタントなしでノーCGのミラとトニーの肉弾戦を観て欲しい!自分でもアクションシーンをやりますがあそこまでやったことがない。」と、コメントを寄せます。

このイベントでは、主演のミラ・ジョヴォヴィッチポール・W・S・アンダーソン監督をカナダのバンクーバーからリモートでお迎えすることが実現!構想10年の本作ですが、監督は「(映画が日本で公開することに)わくわくしています!10年前に東京に行った時に大好きになったゲームの映画化なので日本の皆さんに観てもらえるのが嬉しい!」と10年の時を経てようやく公開を迎えることができる今の心情を明かしました。

コロナ禍で多くのハリウッド大作が公開延期となり、日本でハリウッド大作が観られる久しぶりの復帰作となる本作。ミラは「今回日本にいけなくて本当に残念です。日本にいくということが私の15年のハイライトで最高の瞬間なの。日本での東京でのプレミアファンと触れ合う時間、和食が懐かしくて日本に行きたいと思っています。」と待ちに待った映画ファンに向けて呼びかけました。

山崎との“リモート再会”を果たしたミラは「2年前にこの映画を撮影して、こうしてハグできないなんて想像できなかったわ。」と残念がりながら「バーチャルハグでどう?」と、ちゃめっ気たっぷりな笑顔を見せ、自身の日本語版吹替えを担当した本田さんに「あなたは本当に素晴らしいわ!これまでの私の作品、役柄を演じてくれているわけですから信じられないですし、感謝しているわ。私は自分の声が好きではないの。私の英語の声もやってもらいたいくらい!」と絶賛の言葉を贈りました。

続けて、松坂さんの演技についても「本当に素晴らしかった!すごく感情が伝わってきて本当にすごいと思いました。ポールが脚本を書いたとき、私とトニーの2人のキャラクターがコミュニケーションをとることができない役という部分にこだわったの。トニーから電話がかかってきて全部トニーの声をやって言われるかもね!こうやって出演していただいてありがとうございます」と感謝を述べた。

さらに、もし続編があるならば、「次は出演したい。」と期待を寄せる松坂に、ミラは「是非、ご一緒したいです。セリフもアクションもたくさんあるシーンにしたいと思います!」と笑顔で応じ、松坂さんは「まずはお2人と“ひと狩り”したい。」とリクエストする一幕も。また、山崎も英語で次に日本で撮影するときは是非参加をしたいと出演交渉をし、ミラから「交渉なんていらないわ!」とOKの返事をもらっていました。

最後に本田さんは「映画が公開することが本当に嬉しいです。是非皆さんに監督の愛がつまった本作を観て欲しいです。是非大きな画面で色々な形で体感して欲しいです!」、松坂さんは「モンハンファンもそうでない方も、モンハンを好きになる作品になっているかと思います。それくらい超大作で大迫力で劇場で見る価値がある作品です!」、山崎さんは「ゲームの大ファンであるポールが10年近くあたためて素晴らしいクオリティで映画にしてくれました。ミラのアクションも本当に素晴らしいです。世界が分断されている中で、異なる種族や言葉を持つ人々が助け合うことが大切というメッセージが入っていると監督も仰っていて、そのメッセージも受け取っていただけると嬉しいです。」と公開を心待ちにするファンたちに向けてメッセージ贈り、ミラも山崎さんの言葉に大きく頷きながら「ゲームの根幹に人が繋がり合って団結をして文化や人種、言葉も関係なく力を合わせることや、よりよい世界にすることがメッセージが込められているので本作を観てそのメッセージを感じて欲しい。世界中で映画館で観ることができない中、日本の皆さんは映画を観ることができて羨ましい!日本にいたいわ!」、監督も「10年前にモンハンのゲームが大好きになりモンスターと素晴らしい風景を再現したいと思って作りました。発祥の地・日本で映画を公開することができて嬉しいです。大きなスクリーンでみてください!」とアピールしました。

さらにイベント当日はポール監督の誕生日!劇中に登場するモンスター・リオレウスをイメージしたケーキがサプライズで用意され、監督は大感激!イベントは熱気に包まれたまま幕を閉じました。

<以上>

これぞまさしく「モンハン」ワールド!

モンハンファンも圧倒的な再現クオリティに、興奮まちがいなし!!
映画本編×ゲームプレイ映像のシンクロで、大スクリーンでの”一狩り”にますます期待高まる特別映像が解禁!

大自然の様々なフィールドで巨大なモンスターと繰り広げる、爽快で大迫力のアクションを抜きにしては語れない”モンハン”の実写化とあって、その世界観をハリウッドがいかに大スクリーンで体感させてくれるのか注目が集まっている本作。このほど、仕上がった映画のシーンをゲーム「モンハン」でやってみた、シンクロ率がすごすぎる特別映像が到着した!

本特別映像は、『映画 モンスターハンター』本編を鑑賞したカプコンのクリエイターが興奮冷めぬままに、ベースとなっている『モンスターハンター:ワールド』の世界のなかで劇中シーンを再現したもの。砂漠の底からディアブロス亜種が襲い掛かるド迫力の登場、トニー・ジャー演じるハンターがグレイトハンターボウを巧みに操り矢を放たんとする緊迫の瞬間、さらにミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アルテミスと共に密林にテントを張り、ファンにはおなじみの”肉焼き”でつかの間の休息をとる場面と、モンハンらしさ MAX の圧倒的クオリティの連続!

「ゲームをしながら、映画としてイメージするようになっていた。僕もファンのうちの 1 人だが、大好きなモンスターたちが実写化されるのを見たいわけだ。僕はこの作品の脚本兼監督である以前に、ファンだからね」と力を込めるポール・W・S・アンダーソン監督を筆頭に、カプコンのクリエイター陣、さらにプロダクション・デザイナーのエドワード・トーマスが制作準備の初期段階から熱心なモンハンプレイヤーとグラフィックアーティスト、さらに金属加工職人をも引き入れた製作陣が徹底的に作りこみ、モンスターの目の色や爪先といった細部の調整からロケーションのセッティングまで、とてつもない時間をかけてこだわりを詰め込んだことが窺える。ファンである監督が作ったからこそ、実際にゲームで映画のワンシーンを再現すると映画を観ているのか、はたまたゲームをプレイしているのか分からなくなるほどのクオリティとなっている。

もちろんこの他にも、ファンを唸らせる人気モンスターや武器の数々が登場し、未だプレイしたことがない人にとっても世界的人気を博する”モン
ハン”の魅力を全身で感じることができるはず。3/26(金)~映画館の大スクリーンで体験せよ!

期間限定、専用アプリ不要!
スマホでアクセスすると、
映画に登場するあの人気モンスターがARで目の前に出現!
あなたの街の警戒速報を撮影して、Twitterに投稿しよう!

ARモンスターは2月上旬に解禁予定!
詳細は以下よりご確認ください。
https://monsterhunter-movie.jp/ar/

ARモンスターと連動した大連続クエスト第2弾も実施決定!
乞うご期待!


推奨環境:iOS safari(iOS13以降) / Android Chrome
一部、端末の種類やOS/ブラウザのバージョンによっては正常に動作しない可能性がございます。

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・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねますので、ご了承ください。

大人気キャラ・アイルーが登場!さらにアルテミス、調査団、モンスターたちが一堂に集結!
「モンスターハンター」の世界観が凝縮された壮観の新ポスタービジュアルが解禁!

今回解禁されたポスタービジュアルは、赤く光るオーラをまとった双剣を構えるアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を中央に、その左右には彼女が<巨大モンスター達が跋扈する世界>から元の世界へ帰還するために協力して巨大なモンスターの“討伐クエスト”に挑むことになるハンター(トニー・ジャー)、大団長(ロン・パールマン)、受付嬢(山崎紘菜)ら調査団の面々が勢揃いしている。

そのなかには本ビジュアルで初お披露目となる「モンスターハンター」シリーズの大人気キャラ・アイルーの姿も!ネコのような容姿が特徴的でハンターたちのサポート役としてモンハンファンにはお馴染みのアイルーだが、本作では調査団の料理長を務めており、片目に傷を負った風貌からは歴戦の戦士のような頼もしさが感じられる。

そして、その背後には巨大な角を振り上げて獰猛に咆えるディアブロス亜種と巨大な翼を広げて大空を翔けるリオレウスが並ぶ壮観な仕上がりに。
「極限の世界に、挑め。」というコピーが添えられ、常に危険と隣り合わせの過酷な「モンスターハンター」の世界が凝縮されたビジュアルになっている。

原作への愛を注いで「バイオハザード」シリーズを大ヒットに導いたアンダーソン監督が大ファンだと語る「モンハン」の世界をいかに描くのか、そして同シリーズに主演しアクション女優としての地位を確立したミラが巨大なモンスターを相手にどんなハンティングアクションを見せてくれるのか。

「モンハン」史に残るお祭りに向けていよいよ本格始動した本作の続報にご期待ください!

唯一の日本人キャスト山崎紘菜が演じる「モンハン」の定番キャラ・受付嬢の場面写真を解禁!あわせて山崎が役作りや本作への想いを語るコメントが到着しました!

このたび解禁されたのは、唯一の日本人キャストとして本作に参戦した山崎紘菜演じる受付嬢の場面写真。
「モンスターハンター」シリーズでは毎作登場する定番キャラクターとして知られる受付嬢は、よき相棒としてプレイヤーのサポートをしてくれる重要な存在。本作でもアルテミスやハンターとともに行動し、強大なモンスターとの戦いを手助けする。山崎はシリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』に登場する受付嬢のコスチュームをモデルにした衣装に身を包んでおり、本予告編でその姿が初披露された際には、再現度の高さにゲームファンからも絶賛の声が上がっている。

初対面の時の山崎の印象を「ゲームの世界から抜け出してきたようだった」と振り返るアンダーソン監督はオーディションの場で「撮影で会おう」とラブコールを送り、山崎の起用を即決。
念願のハリウッド映画への出演を果たすことになった山崎は「監督がゲームの中から飛び出してきたようなキャラクターを求めていたので、受付嬢が登場するゲームのシーンを繰り返し見ながら彼女のチャーミングさや、個性的な動きを研究しました」とゲームさながらの受付嬢を演じるべく、実際にゲームをプレイしながら役作りをしていたことを明かしている。

SNSでも話題になった再現度の高さについては「『あなたの衣装は特別だから』と言われたくらい、衣装スタッフさんが愛情を込めて細かいところまで再現してくれた衣装なのでぜひ注目してほしいです」とモンハン愛あふれる制作陣のこだわりを語り、「受付嬢はシリーズ初期から常に登場している「モンスターハンター」には欠かせない存在で、ファンの方々にとって思い入れのあるキャラクターだと思うので、その理想に近づけられていたら嬉しく思います」と同役とゲームファンへの思いを語っている。

映画館の幕間映像のナビゲーターとしても映画ファンにはお馴染みの山崎は、今年、さらなる飛躍が期待されている女優の一人。そんな今年の抱負について山崎は「まずは『モンスターハンター』を多くの方に楽しんでいただけることが一番の抱負です。あとは私も『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(※)をプレイしていて、氷の世界を訪れる時の受付嬢の衣装も可愛いので、いつか続編が実現した時にはまた参加させてもらえるようになりたいと思います」と本作への思いを語るとともに、続編出演への意欲を見せながらさらなる活躍を誓った。(※―『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツ。新たに氷の世界が登場する)

世界中からキャスト・スタッフが集結した超大作で念願のハリウッドデビューを果たし、ゲームさながらのキャラクターを見事にスクリーンに登場させてみせた山崎の熱演をぜひ劇場でご覧ください!

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