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3/4(木)『映画 モンスターハンター』

夢のようなプレミアイベントが実現!

主演のミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督をリモートでお迎えし、今回“モンハン大好きな人限定”で出演が決定した豪華声優陣の中から、ミラ・ジョヴォヴィッチの日本語吹替えで有名な本田貴子さんを迎え、さらに本作で前代未聞の”日本語を一切話さない日本語吹替声優”を務めた松坂桃李さん、本作でハリウッド映画進出を果たした女優山崎紘菜さんが登壇致しました!

ミラ・ジョヴォヴィッチとポール監督といえば本作のように日本ゲームの実写化で大ヒットを収めた『バイオハザード』シリーズでお馴染み。ミラはモンスターと対峙するキャラクターを演じ、実際に軍隊に入隊して体づくりを行い、監督自身はゲーム「モンスターハンター」のプレイヤーで、ハリウッド映画化をめざし10年以上かけて実現という本国キャスト・監督がただならぬ思いをかけた本作のプレミアイベントで、日本のファンに向けて熱いメッセージを贈りました。さらに本作の出演をオーディションで獲得した唯一の日本人キャストである山崎さんや、劇中でミラと一緒にモンスターをハントするトニー・ジャーの吹替声優というバディを組んだ松坂さんとのリモートでの交流で松坂さんに次回作の共演オファーも!?ゲームの腕も超一流な国境を越えた業界屈指のプロハンターたちが勢揃い、まさに「モンハン」らしい多種多様な世界を股にかけたエキサイティングなプレミアムイベントレポートをお届けします!


【映画『モンスターハンター』ジャパンプレミアムトークショー 概要】
■登壇者(敬称略)本田貴子、松坂桃李 / 本編出演者 山崎紘菜
■スペシャルゲスト(オンライン参加)ミラ・ジョヴォヴィッチ、ポール・W・S・アンダーソン監督

<イベントレポート>
昨年12月に全米で公開され初登場1位を記録した『映画 モンスターハンター』。いよいよ日本でも今月3月26日(金)に公開を控え、プレミアムイベントを開催!主演を務めたミラ・ジョヴォヴィッチの日本語吹替えを務めた本田貴子さん、前代未聞の“日本語を一切話さない日本語吹替声優”を務めた松坂桃李さん、本作でハリウッド映画進出を果たし、モンハンでお馴染みの受付嬢というキャラクターを演じた山崎紘菜さんが登場!本作で唯一の日本人キャストである山崎さんは「数年前に撮影した作品ですが、いよいよ公開が近づいてきて本当に嬉しいです。」と、感無量の表情で遂に公開を迎えることができる心境を明かしました。

ミラ・ジョヴォヴィッチの作品だけでなく、これまでサンドラ・ブロックやシャーリーズ・セロンといった多くのハリウッド女優の声を担当してている本田さん。ミラの声を演じるにあたって「実は、骨格も声帯も違うので、あまり女優さんの声を気にせず演じています。今回の役においてはモンハンのアルテミスという役を頂いたというモチベーションで演じさせていただきました。監督と話し合い、勇ましいリーダーシップを取れる強い女性をイメージしました。」とこだわりを明かします。

日本語でも英語でもない言語・モンハン語を話すキャラクターであるハンター役を松坂さんが吹替を担当することで話題を集めましたが、松坂さん自身も今回のオファーに驚いたそう。本田さんと山崎さんが口を揃えて素晴らしかったというハンターの吹替について松坂さんは「予告で『ディアブロス』(モンスターの名前)と言っていますが、はっきりした言葉はそれくらいで終わりなんです(笑)。大変でしたが映像のクオリティが高くてアフレコをしながら楽しんでしまいました。吹き替え版の音響監督とも、トニーの顔を見ながら言葉の意味について『こうじゃないか?』と予想をしながら演じました。」と振り返り、「映像のクオリティが本当に感動します。監督のモンハン愛が伝わってくるのがよかった!双剣とか、武器の種類とか、モンスターの種類などモンハンファンがみたら『あー!』となるポイントがあります!」と、ゲーマー目線からの本作の見どころも明かしました。

そして日本代表としてハリウッドデビューを果たした山崎さん。日本とハリウッドの撮影の違いについて問われると「この年代で世界トップレベルの現場に行かせていただいたのは本当に貴重な体験ですし財産となりました。日本とハリウッドは180度違うものなのかなと思って身構えていたんですが、機材の違いがありましたが、演じることは世界共通だと感じました。」と、演じることは世界共通であったと語ります。さらに、モンハン語は監督から現場で指示があったと明かすと、同じモンハン語を吹替えた松坂さんが「素敵だった!」と大絶賛。本田さんも「映画の冒頭から山崎さんが登場するんですが、ゲームの中から出てきたみたいで引き込まれたのでこうして会うことができて嬉しいです!」と、イベントを通して実際に対面できた喜びを山崎さんに伝え、山崎さんは「こんな2人に褒めて頂いてくすぐったい。」とはにかみながら笑みをみせました。

本作においてモンスターだけでなく、ミラ・ジョヴォヴィッチトニー・ジャーが魅せる格闘シーンも迫力満点で見どころの1つ。松坂さんがアクションシーンでの息遣いが大変でアフレコ後は本当に息切れしていたことを吐露すると、本田さんも「同じです!」と共感。ミラの演技についてトークが及ぶと本田さんは「ミラと私は同じく(プライベートでは)お母さんです。ミラの作品を観るたびに、役の為に肉体を鍛えていて、私も頑張ろうと勇気づけられています。」と演技に対する尊敬だけでなく、同じ母親として自分自身と重ねていたことを明かし、本田さんの話を聞いていた山崎さんも「現場でもタフで、毎朝セットに入ってくると一番疲れていると思うんですが、ポールとトレーニングしてからメイクをしていました。また、キャストやスタッフに対しても愛情深くて、メイク室にはいってくると一人一人に声をかけてくれて。一番つらいはずなのに皆を鼓舞していて女優さんとして尊敬しますし、また何度でも共演したいです!」とミラとの現場での秘話を披露し、再共演を熱望しました。また、山崎さんは同じアジア人としてトニー・ジャーと親交を深めたそうで、日本食を恋しがっていた山崎さんにトニーがカオマンガイを作ってくれたというほっこりする話や、自身が演じた受付嬢という役のコスチュームが毛皮であったことから自身の役の衣装が薄着であったミラに「暖かそうだから交換しよう。」と声をかけてもらったことも明かしました。

観て欲しいシーンについてMCから問われると本田さんは「モンスターがリアルでいたらこうなんだろうなと思うほどにクオリティが高いので、大画面で観たいです!個人的にリオレウスが好きで見ることができて良かったで。」と語り、松坂さんは「スタントなしでノーCGのミラとトニーの肉弾戦を観て欲しい!自分でもアクションシーンをやりますがあそこまでやったことがない。」と、コメントを寄せます。

このイベントでは、主演のミラ・ジョヴォヴィッチポール・W・S・アンダーソン監督をカナダのバンクーバーからリモートでお迎えすることが実現!構想10年の本作ですが、監督は「(映画が日本で公開することに)わくわくしています!10年前に東京に行った時に大好きになったゲームの映画化なので日本の皆さんに観てもらえるのが嬉しい!」と10年の時を経てようやく公開を迎えることができる今の心情を明かしました。

コロナ禍で多くのハリウッド大作が公開延期となり、日本でハリウッド大作が観られる久しぶりの復帰作となる本作。ミラは「今回日本にいけなくて本当に残念です。日本にいくということが私の15年のハイライトで最高の瞬間なの。日本での東京でのプレミアファンと触れ合う時間、和食が懐かしくて日本に行きたいと思っています。」と待ちに待った映画ファンに向けて呼びかけました。

山崎との“リモート再会”を果たしたミラは「2年前にこの映画を撮影して、こうしてハグできないなんて想像できなかったわ。」と残念がりながら「バーチャルハグでどう?」と、ちゃめっ気たっぷりな笑顔を見せ、自身の日本語版吹替えを担当した本田さんに「あなたは本当に素晴らしいわ!これまでの私の作品、役柄を演じてくれているわけですから信じられないですし、感謝しているわ。私は自分の声が好きではないの。私の英語の声もやってもらいたいくらい!」と絶賛の言葉を贈りました。

続けて、松坂さんの演技についても「本当に素晴らしかった!すごく感情が伝わってきて本当にすごいと思いました。ポールが脚本を書いたとき、私とトニーの2人のキャラクターがコミュニケーションをとることができない役という部分にこだわったの。トニーから電話がかかってきて全部トニーの声をやって言われるかもね!こうやって出演していただいてありがとうございます」と感謝を述べた。

さらに、もし続編があるならば、「次は出演したい。」と期待を寄せる松坂に、ミラは「是非、ご一緒したいです。セリフもアクションもたくさんあるシーンにしたいと思います!」と笑顔で応じ、松坂さんは「まずはお2人と“ひと狩り”したい。」とリクエストする一幕も。また、山崎も英語で次に日本で撮影するときは是非参加をしたいと出演交渉をし、ミラから「交渉なんていらないわ!」とOKの返事をもらっていました。

最後に本田さんは「映画が公開することが本当に嬉しいです。是非皆さんに監督の愛がつまった本作を観て欲しいです。是非大きな画面で色々な形で体感して欲しいです!」、松坂さんは「モンハンファンもそうでない方も、モンハンを好きになる作品になっているかと思います。それくらい超大作で大迫力で劇場で見る価値がある作品です!」、山崎さんは「ゲームの大ファンであるポールが10年近くあたためて素晴らしいクオリティで映画にしてくれました。ミラのアクションも本当に素晴らしいです。世界が分断されている中で、異なる種族や言葉を持つ人々が助け合うことが大切というメッセージが入っていると監督も仰っていて、そのメッセージも受け取っていただけると嬉しいです。」と公開を心待ちにするファンたちに向けてメッセージ贈り、ミラも山崎さんの言葉に大きく頷きながら「ゲームの根幹に人が繋がり合って団結をして文化や人種、言葉も関係なく力を合わせることや、よりよい世界にすることがメッセージが込められているので本作を観てそのメッセージを感じて欲しい。世界中で映画館で観ることができない中、日本の皆さんは映画を観ることができて羨ましい!日本にいたいわ!」、監督も「10年前にモンハンのゲームが大好きになりモンスターと素晴らしい風景を再現したいと思って作りました。発祥の地・日本で映画を公開することができて嬉しいです。大きなスクリーンでみてください!」とアピールしました。

さらにイベント当日はポール監督の誕生日!劇中に登場するモンスター・リオレウスをイメージしたケーキがサプライズで用意され、監督は大感激!イベントは熱気に包まれたまま幕を閉じました。

<以上>