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『ハッピー・デス・デイ』予告&ビジュアル解禁!ゲス美女の女子大生が誕生日に、死んで・死んで・死ぬ。〈ベビーマスク〉に殺される無限ループ地獄が始まる―。

この度、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作を務めたタイムループホラー映画『ハッピー・デス・デイ』が6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーになることが決定いたしました。

近年では『ゲット・アウト』『スプリット』『ハロウィン』などの話題作を手掛け、今、世界でもっとも勢いのあるプロデューサー、ジェイソン・ブラムから新たなホラー作品が誕生しました。2017年に全米で公開され、無名のキャスト&監督にもかかわらず大作『ブレードランナー2049』を押さえ、まさかの初登場No.1を獲得!(※2017.10.13~15)世界興収も約135億円※(2019.2.19時点 1$=110円換算)を突破という大ヒットを記録しました!
シリーズの主人公、女子学生ツリーを演じるのは『ラ・ラ・ランド』(16)や『500ページの夢の約束』(18)に出演する若手女優のジェシカ・ロース。自己チューな女子大生を演じ、迫りくる恐怖に顔を歪める熱演を見せました。そしてツリーにタイムリープの秘密を打ち明けられ協力するカーター役は、2013年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映されたソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』(13)での演技で、批評家筋に高く評価されたイズラエル・ブルサードが演じています。監督・脚本は『パラノーマル・アクィビティ 呪いの印』(14)のクリストファー・ランドンが務めました。

 そしてこの度、全米ティーンから圧倒的な支持をうけ、全米初登場№1を獲得したジェイソン・ブラム製作の『ハッピー・デス・デイ』。自分の誕生日の夜に殺されては、同じ誕生日の朝に戻るという斬新なタイムループホラー作品から予告が解禁されました! 

本予告は、いわゆる“ビッチ”な大学生ツリーが見知らぬ男子カーターの部屋で目を覚ますところから始まります。そんなスタートを切ったこの日は彼女の誕生日。口うるさい寮長ダニエルからの「ビッチの朝帰り?」と嫌味の洗礼や、ルームメイト、ロリからのお祝いもそこそこ日常を過ごし、夜にはバースデーパーティーにやってきて、さあもう誕生日も最高潮!!!と思ったその時、、不気味な殺人鬼<ベビーマスク>が突如現れた!さっきまでのお澄まし顔はどこえやら、大口開けて絶叫!ガラスで一突きされ、この日が“デス・デイ”になったと思った瞬間、ツリーが目を覚ます。そこはまた、カーターの部屋だった。「意味わかんない。」経験した同じ日をまた過ごしているのだ―。「誕生日が終わらない。結局殺されるの」と不気味なマスクに襲われ殺されるというところまで同じ、恐ろしすぎるバッドエンディングな誕生日を繰り返しているのだ。

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自分なりにこの地獄のループを終わらせようとするツリーは、何度も死んで、死んで、死んでベビーマスクの悪夢から逃れようとする、、が、やっとのこと逃げ切ったと歓喜の声を上げるツリーの後ろにも、ベビーマスクはまさに神出鬼没、ツリーがいる場所に現れて執拗に追ってくる!果たしてツリーは明日を迎えることができるのか?何度も味わうベビーマスクの恐怖とそれに対向するイマドキ女子大生のツリーの一喜一憂がクスリとさせてくれる予告となっています。
同じく解禁となるポスターにはお誕生日ケーキを持ったべビーマスクが。不気味に微笑んでいるかのようなマスクは、今までにたくさんいるホラーアイコン達と並ぶトラウマものでしょう。そして<殺される誕生日>と誕生日が近い人たちは震える言葉が記されています。

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ジェイソン・ブラムが贈る最新タイムループホラー『ハッピー・デス・デイ』に是非ご期待ください!!

『ハッピー・デス・デイ』 公式サイト
『ハッピー・デス・デイ』 公式Twitter
『ハッピー・デス・デイ』 公式Facebook

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ザ・ビートルズの名曲たちが紡ぐ物語『YESTERDAY(原題)』10月日本公開決定!エド・シーランも本人役で、本格的に映画出演!

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この度、東宝東和配給にて『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作は、音楽、夢、友情、そしてこれらすべてに対する深い愛がザ・ビートルズの名曲たちに彩られて描かれる『YESTERDAY(原題)』が、10月に日本公開することが決定いたしました!

“もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまったとしたら!?”というユニークな設定から展開していく壮大なドラマは、これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品。また、ヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、4月に来日公演を控える世界的アーティスト、エド・シーランの出演も大きな話題を呼んでいます!

さらに、本作はアメリカ・NYで開催されるトライベッカ映画祭のクロージングナイト作品に選出され、5月4日(土)18時(※現地時間)からワールドプレミアを予定しており、ダニー・ボイル監督は「トライベッカ映画祭で本作を通じてザ・ビートルズの名曲たちを初めてアメリカに届けるような不思議な気持ちです。本映画祭のクロージングに選出されてとても嬉しいですし、大変光栄です。」と意気込みを語っております。

◆『YESTERDAY(原題)』ストーリー◆
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。


『YESTERDAY(原題)』
イギリス公開:6月28日(金)/日本公開:10月
監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル
製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、
ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)
配給宣伝:東宝東和 コピーライト:©Universal Pictures .

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「How To Train Your Dragon: The Hidden World」(原題)日本劇場公開日決定のお知らせ

「How To Train Your Dragon: The Hidden World」の日本劇場公開日が2019年12月20日で決定いたしました。
 
作品情報を含め、続報にご期待下さい。

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渡辺 謙&ケリー・オハラのメッセージ映像到着!「Shall We Dance?」を踊る名シーンを収めた予告編も公開!

第69回トニー賞4部門受賞に輝きミュージカルの2大聖地の観客を虜にした、渡辺 謙、ケリー・オハラ主演の2015年版伝説のプログラム『The King and I 王様と私』。最新のロンドン公演を映像に記録したロンドン版『The King and I 王様と私』が、2月22日(金)~24日(日)の3日間限定で、TOHOシネマズ 日比谷と大阪ステーションシティシネマにて、独占プレミア上映いたします。

この度、主演の渡辺 謙とケリー・オハラから、日本のファンに向けた《スペシャルメッセージ映像》を初公開!併せて、2人のダンスシーンも収めた、美しいナンバーで溢れる《予告編映像》も到着致しました!

今回到着した映像では、『The King and I 王様と私』で主演を務めた渡辺 謙とケリー・オハラが劇中衣装で登場。渡辺は「ロンドン・ウエストエンドのパラディウム劇場にて収録された、ロジャース(作曲)&ハマースタインⅡ(脚本・作詞)の名作『The King and I 王様と私』を、この素晴らしいカンパニーでお届けできることをとても嬉しく思っています。ぜひ劇場にお越しください!」と、日本のファンに向けて自信を覗かせ、続けてケリー・オハラも日本語で「待っています!」とメッセージを贈っています。

また、併せて到着した予告編映像は、誰もが知るクラシックの美しいナンバーとともに、アンナと王が心を通わせ「Shall We Dance?」を踊る名シーンや、チャーミングで透明感あふれるケリー・オハラの歌唱シーンも収められており、本作の上映に期待が高まります。

バートレット・シャーが演出を手掛け、“異なる文化的背景を持つ者同士の相互理解“という現代的なテーマを打ち出し、今こそ観るべきミュージカルとして人々の心を捉えている本作。渡辺 謙、ケリー・オハラ、ルーシー・アン・マイルズ、大沢たかおといった豪華キャスト陣の演技、そして歌と踊りが舞台を彩ります。ミュージカルの2大聖地の観客をも虜にした素晴らしいカンパニーでお贈りする2015年版伝説のプログラムを、この機会に是非スクリーンでご鑑賞ください!

<ロンドン版『The King and I 王様と私』作品情報>
【作曲】リチャード・ロジャース
【脚本・作詞】オスカー・ハマースタインⅡ
【演出】バートレット・シャー
【出演】王様:渡辺 謙、アンナ:ケリー・オハラ、チャン夫人:ルーシー・アン・マイルズ、クララホム首相:大沢たかお
【配給】東宝東和
【協力】Trafalgar Releasing

■『The King and I 王様と私』 公式サイト
■『The King and I 王様と私』 公式Twitter

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渡辺 謙、ケリー・オハラ主演!ロンドン版『The King and I 王様と私』TOHOシネマズ 日比谷と大阪ステーションシティシネマにて、《2月22日(金)~24日(日)》独占プレミア上映決定!さらに、ポスタービジュアルが到着!

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第69回トニー賞4部門受賞に輝きミュージカルの2大聖地の観客を虜にした、渡辺 謙、ケリー・オハラ主演の2015年版伝説のプログラム『The King and I 王様と私』。この度、最新のロンドン公演を映像に記録したロンドン版『The King and I 王様と私』が、2月22日(金)~24日(日)の3日間限定で、TOHOシネマズ 日比谷と大阪ステーションシティシネマにて、独占プレミア上映されることが決定!併せて、ポスタービジュアルが到着致しました!

2015年4月16日、バートレット・シャーの演出でブロードウェイ19年ぶりのリバイバル上演を果たした『The King and I 王様と私』。開幕と同時に批評家の絶賛を浴びた本作は、トニー賞9部門の候補になり、ミュージカル部門のリバイバル作品賞はじめ4部門を受賞。チケット入手困難な人気作品としてロングランを記録しました。その評判は、もうひとつのミュージカルの聖地ロンドンにも波及し、2018年7月3日(プレビュー開始は6月21日)から約3カ月間、ウエストエンドのパラディウム劇場で上演されると、ブロードウェイ公演に勝るとも劣らない人気を博しました。さらに、今年7月~8月上旬には東急シアターオーブにて、主演の渡辺 謙とケリー・オハラの来日公演が決定しており、日本でもますます注目を集めているプログラムです。

本作の物語の舞台は、1860年代初頭のシャム(現在のタイ王国)。英国人女性アンナは、シャム王の夫人たちと子供たちの家庭教師をするために、息子を連れてバンコクにやって来る。すぐに子供たちと仲良くなるアンナだが、専制君主の王とは事あるごとに衝突。しかし英国公使の接待にアンナが一役買ったことをきっかけに、王とアンナの心は通いあっていく……。
リチャード・ロジャース(作曲)&オスカー・ハマースタインⅡ(脚本・作詞)の代表作として名高いこのミュージカルは、1951年ブロードウェイで初演。56年に映画化。その後も再演を重ねていますが、その中にあって2015年版が特に輝きを放つのは、“異なる文化的背景を持つ者同士の相互理解“という現代的なテーマを打ち出した点。水と油のように相容れない価値観を持つアンナと王が、考えをぶつけ合いお互いへの理解を深め、感謝と尊敬の心で結ばれていく姿は、多様性の時代に何が必要なのかを表し、今こそ観るべきミュージカルとして、人々の心を捉えています。

王様を演じるのに欠かせないカリスマ性と威厳を演出家バートレット・シャーに見初められ、シャム王役に抜擢されたのは、2003年の『ラストサムライ』でアカデミー賞(R)候補になった日本が誇る国際派スター渡辺 謙。2015年に、ミュージカルの聖地NYでブロードウェイ・デビューを果たし、本作でトニー賞ミュージカル部門の主演男優賞にノミネートされる快挙を成し遂げました。単なる暴君ではなく、強国の脅威にひとりで立ち向かう王の孤独を繊細に表現した演技には、アジアの俳優ならではの感性が光ります。その王に反発しながら惹かれていくアンナ役は、本作でトニー賞ミュージカル部門の主演女優賞を受賞したケリー・オハラ。アンナと王がダンスを通じ心通わせる「Shall We Dance?」の名場面では、渡辺 謙との息の合ったパフォーマンスで観客を魅了。またトニー賞助演女優賞に輝いたルーシー・アン・マイルズもチャン夫人役で存在感を発揮。さらに日本からはミュージカル『ファントム』やTVドラマ「Jin-仁-」でおなじみの大沢たかおがシャム王の忠実な家臣であるクララホム首相役で参加し、迫力ある演技を披露します。

現代的なテーマに焦点を当てた演出と、超豪華キャスト陣の演技で、ミュージカルの2大聖地でも高く評価されている2015年版伝説のプログラムを、この機会に是非大スクリーンでご鑑賞ください!

<ロンドン版『The King and I 王様と私』作品情報>
【作曲】リチャード・ロジャース
【脚本・作詞】オスカー・ハマースタインⅡ
【演出】バートレット・シャー
【出演】王様:渡辺 謙、アンナ:ケリー・オハラ、チャン夫人:ルーシー・アン・マイルズ、クララホム首相:大沢たかお
【配給】東宝東和
【協力】Trafalgar Releasing

■『The King and I 王様と私』 公式サイト
■『The King and I 王様と私』 公式Twitter

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あの、お行儀よく留守番できない<彼ら>が帰ってくる!
『ペット』最新作 2019年夏、全国公開決定!
日本のためだけに制作された オリジナル特報、解禁!

2010年『怪盗グルーの月泥棒 3D』から始まり、2013年の『怪盗グルーのミニオン危機一発』では25億円の大ヒットを記録!続いて、 “ミニオン”の人気に火をつけた2015年『ミニオンズ』は50億円を超え、その後も2016年『ペット』、2017年『SING/シング』といった大ヒット作を生み出し、2017年『怪盗グルーのミニオン大脱走』は73億を超えるメガヒットを記録するなど、その年を代表する超大作を次々と生み出しているイルミネーション・エンターテインメント。

2016年の夏を席巻した映画『ペット』は、飼い主が留守にしている間、ペットたちは何をしているのだろう――誰もが一度は考えたことがあるペットたちの裏側の日常をユーモラスに描く物語と、個性豊かで愛くるしいペットのキャラクターたちが話題となり、全米公開時にはオリジナル・アニメーション映画史上最高の全米オープニング興収、そしてイルミネーション作品史上No.1全米興収を記録!日本においても『ジュラシック・ワールド』を超え、ユニバーサル・ピクチャーズ作品史上No.1初日興収を叩き出し、2016年の洋画成績ランキングでは4位にランクインするなど、オリジナル作品1作目とは思えない目覚ましい超記録でも話題になりました。

そんな全世界待望の“『ペット』最新作”の日本公開が、2019年の夏に決定!
この度、日本のためだけに制作された日本オリジナル特報が到着いたしました!

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初めて解禁された場面写真と特報映像では、前作で大活躍した個性豊かなペットのキャラクターたちが再び登場!テリア混ざりの雑種犬マックスは首にエリザベスカラーを巻いていることを気にせずボールに夢中で、ペットたちの姉御的存在である猫のクロエと元気で可愛いポメラニアンのギジェット、そして自称色男だけどちょっぴりおバカなメルたちは、飼い主の猫耳と靴下で猫になって遊び、さらには前作で元ペット軍団から、とある少女に飼われることになったウサギのスノーボールは、新たな飼い主の下で何が起きたのか…スーパーマンへと変貌!?さらには新たなペットの仲間も顔を見せ、またもや飼い主がいない間にヒミツの大騒動が巻き起こる予感…!?エリザベスカラーを巻いているマックスに一体なにが起きたのか?どうしてスノーボールはスーパーマンに目覚めてしまったのか…!?

2019年夏、あの、お行儀よく留守番できない”彼ら”が、再びスクリーンへ帰ってきます!
イルミネーション・エンターテインメントの最新作『ペット』続編に是非ご期待ください!!

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★速報!!!『ファースト・マン』 <第22回ハリウッド映画賞> デイミアン・チャゼル監督、入魂の最新作で ハリウッド監督賞受賞!

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第22回ハリウッド映画賞が発表され、『ファースト・マン』のデイミアン・チャゼル監督がハリウッド監督賞を受賞しました!!

97年に創設され、映画賞シーズンをキックオフすることで知られるハリウッド映画賞の発表が本日行われ、『ファースト・マン』のデイミアン・チャゼル監督がハリウッド映画賞を受賞しました。授賞式は現地時間11月4日(日)(現地時間)ビバリーヒルトンで行われます。

デイミアン・チャゼル監督は、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞監督賞を最年少で受賞したほかゴールデングローブ賞でも7つの受賞記録を持ち、その年の映画賞を席巻。『セッション』でもJ・Kシモンズをアカデミー賞助演男優賞に導き、3部門を受賞するなど、常に最新作を注目される若き天才映画監督。このたび、入魂の最新作『ファースト・マン』でハリウッド監督賞を受賞しました。

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『ファースト・マン』は、史上最も危険なミッションであり、人類の未来を切り開いた「月面着陸計画」に人生を捧げ、命がけで成功へと導いた実在のNASA宇宙飛行士、アポロ11号船長ニール・アームストロングの視点を通し、その偉業と真実の姿を描く。賞レース常連の実力派監督、脚本家、俳優らが当時の記録に基づく綿密な研究と持ち前の手腕によって圧巻の臨場感とリアリティで創り上げた。アームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でチャゼル監督とタッグを組み、ゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞したライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務める。日本では2019年2月8日(金)から公開されます。

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『移動都市/モータル・エンジン』ピーター・ジャクソン&アンディ・サーキスの2ショット再び!豪華キャスト・スタッフがNYコミコンに参戦!!

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2019年3月より全国公開となる、『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作の監督/脚本/製作者として世界的に知られるピーター・ジャクソンが新たに贈る、壮大な冒険物語『移動都市/モータル・エンジン』
この最新作を携えて、ピーター・ジャクソンをはじめとしたキャスト・スタッフ、そしてピーター・ジャクソンの盟友であるアンディ・サーキスが、この度現地時間10月5日に行われたNYコミコン2018のパネルディスカッションに参加しました!

開催日:10月5日現地時間
登壇者:ピーター・ジャクソン(製作・脚本)、クリスチャン・リバース(監督)、フィリッパ・ボウエン(脚本)
ヘラ・ヒルマー、ロバート・シーハン、ジヘ、レイア・ジョージ、スティーヴン・ラング
アンディ・サーキス(モデレーター)

ピーター・ジャクソンの最新作を紹介するのにふさわしい人物としてアンディ・サーキスがスペシャルモデレーターとして登場した、本パネルディスカッション。「この作品の映像の一部を観て、僕は吹き飛ばされそうな衝撃を覚えました!本当に信じられないほどの映画です。今日は、僕の感じた衝撃をみなさんとも共有したいと思います」というサーキスの紹介の後、世界で初めて冒頭映像を公開!開始早々、集まったファンを興奮させました。

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冒頭映像を終えると、ピーター・ジャクソンを初めとしたキャスト・スタッフが登場!サーキスが「この作品が生まれるきっかけは?」と問うと、ジャクソンは「2006年から2007年に原作を読んで、映画化したいと思った。でも、その後『ホビット』の製作がはじまったから、約5年はこの企画がストップしていたんだ」と説明。さらに、「これまで共に仕事をしてきたクリスチャンに、『君にとって初となる長編映画の監督をまかせたい』と伝え、提案した。まさにそれが叶ったんだ!」と、映像作家としての腕を見込んで、リバースに本作を託したと言います。

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たった60分で文明が荒廃した最終戦争後の世界で、都市が移動型となり、他の都市を捕食しながら生き長らえているという独特な設定を持つ本作について、ジャクソンは「戦争が世界の地図の形をも変えてしまい、この作品では荒廃した後の世界を描いている。以前ヨーロッパだった場所にもはや国も国境もない。都市は瓦礫から立ち上がり、エンジンを乗せ、他の都市を狩り続けているんだ」と説明。リバースは、「映画ファンにとって、本作が新しい映画であり、新しい世界であり、新しい経験になることを望んだ」と語り、ジャクソンもその考えに同意。そして「この作品がヒットしたら、次回作に取りかかれるよ!」と早くも続編製作に意欲を燃やしていました。

『モータル・エンジン』公式サイト】
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『ファースト・マン』<祝!NASA設立60周年記念!>待望の公開日は2019年2月8日(金)に決定!日本未公開の最新場面写真も解禁!

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10月1日(月)は、月面着陸を成功に導いたアポロ計画ほか、いくつもの宇宙開発計画を遂行してきたNASA(National Aeronautics and Space Administration/アメリカ航空宇宙局)が設立され始動した記念日。その記念すべき日に、人類史上最も危険なミッションであり、NASAによる月面着陸計画を描く『ファースト・マン』(原題:FIRST MAN)の待望の公開日が<2月8日(金)>に決定したことを発表させていただく運びとなりました。併せて、新着の場面写真を解禁致します!

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史上最も危険なミッションである月面着陸計画に人生を捧げ、命がけで成功へと導いた実在のNASA宇宙飛行士、アポロ11号船長ニール・アームストロング。全人類の夢であり未来を切り開いた偉業と真実の姿を、賞レース常連の実力派監督、脚本家、俳優らが集結し当時の記録に基づく綿密な研究と持ち前の手腕によって圧巻のリアリティと臨場感たっぷりに描きだします。

解禁された場面写真には、人類がいまだかつて足を踏み入れたことのない、まさに“未知の領域=月”への出発に向け、着々と準備を進めるNASA宇宙飛行士と宇宙局の仲間、そしてそれを見守る家族の姿。ライアン・ゴズリング演じるアームストロングの力強い眼差しからは、月面着陸に人生と命を懸けた決死の覚悟と執念を感じ取ることができ、炎と黒煙を上げた墜落飛行機を背景に立ち尽くす姿は、飛行訓練でさえも危険と紙一重であり、それを遥かに超える宇宙飛行の凄まじさを物語っています。

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さらに、命に関わる重大な未知の計画だと理解していながらも、彼を傍で支える家族たちの姿も垣間見え、月面着陸に挑むだけでなく、人類の偉大な一歩を歴史に刻んだニール・アームストロングの壮絶な飛行体験とその人生の真実の姿が、アカデミー賞の黄金タッグによってどのような形で描かれていくのかますます期待が高まる場面写真となっています。

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本作でアームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞ライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務めます。

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いくつかの映画祭に出品されている本作。特にIMAX上映では視界に広がる没入型宇宙体験で観客を圧倒、主演ライアン・ゴズリングとクレア・フォイの演技には絶賛の声が上っており、海外の映画評論家からますますの高評価が集まっています。既に何度か本作を観ているアームストロングの息子兄弟、さらに原作者ジェイムズ・R・ハンセン、撮影に協力したアポロ15号の元NASA宇宙飛行士アル・ウォーデンらは本作を大絶賛しています。今月12日(金)には全米で、日本では2019年2月8日(金)に公開されます。

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最終章も目隠しされて赤い部屋へ…!幸せな結婚したって、刺激は必要。更なる愛の深淵を予感させる本編抜粋映像到着!

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この度、仕事から帰宅したアナを、上半身裸で迎えたクリスチャンが即“赤い部屋”へと連行する刺激的な本編抜粋映像が到着致しました!

アナとクリスチャンの特異な恋愛模様を過激な表現で描いてきた『フィフティ』シリーズ。その最終章となる本作では、数々の苦難を乗り越え結ばれたアナとクリスチャンの幸せいっぱいな結婚生活が描かれますが、その一方で『フィフティ』シリーズでこそ味わえる2人の歪んだ愛情表現も健在!映像冒頭、仕事から帰宅し、靴を脱いでリラックスモードに入るアナを、すでに準備万端の上裸で出迎えるクリスチャン。アナが「怒ってる?」と問いかけるようにクリスチャンとの間に些細なすれ違いがある様子ながら、言葉少なに優しく目隠しをつけるクリスチャンがアナを案内する先は、シリーズお馴染みのプレイルーム、つまり“赤い部屋”…!やっぱりこの2人が互いの愛情を確認する場所はこの部屋しかないとばかりに向かう、シリーズ最終章の“赤い部屋”では、いったいどんなお仕置きがアナを待ち受けているのか…。

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本作では、かなり刺激的であるものの、いかにも夫婦らしい新婚生活を送っている2人の前に、前作でアナを執拗に狙い2人の仲を引き裂こうとしたアナの元上司ジャック(エリック・ジョンソン)がまたもや姿を現すようで、ますます彼らの行く末に目が離せなくなるはず!“赤い部屋”でますます2人だけの愛情を深めながら、襲い掛かる困難に立ち向かい、アナとクリスチャンが下す「最後」の決断を是非劇場で見届けてください!

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