2017.10.23
洋画作品 週末成績No.1!!『バリー・シール/アメリカをはめた男』高評価続々のぶっ飛びスタート!!
10月21日(土)より全国291スクリーンで公開を迎えた『バリー・シール/アメリカをはめた男』が、土日2日間(21日-22日)で動員数133,838人、興行収入175,911,700円を記録!洋画作品週末成績No.1のぶっ飛びスタートを切りました!!
バリー・シールの嘘のような実話を軽快に描き出した本作は公開前から大きな話題となっていましたが、公開後、映画を鑑賞した観客の方々からも絶賛の声が続々!SNS上では「監督のテンポの良い演出と、『これが実話かよ!』と思わされる無茶苦茶な感じが面白い!」、「昔のアメリカのぶっ飛びっぷりと、無法地帯っぷりを初めて知った。私も大金稼ぎたい(笑)」、「難しい内容かなと思ったけど、エンタメとして楽しめた!」といったコメントが多く見られ、さらにトム・クルーズがキャリア史上最高にぶっ飛んだ演技を披露しているとして、「トムってこういう軽いタッチの役もこんなに上手に演じちゃうのか!」、「トムが半ケツ出すなんて、なんて役者魂だ!」、「トムが演じているからこそバリーが魅力的に見える」といったコメントも寄せられました。70~80年代当時の空気感を見事にスクリーンに再現し、エンタメ作品として昇華させたダグ・リーマン監督の手腕と、『トップガン』を彷彿させるパイロット姿のトム・クルーズの熱演がぶっ飛ぶほどの高評価を集めています!
世界のトップスター、トム・クルーズの破天荒な演技によって新たに誕生する実話映画の傑作!アメリカ史上最高にぶっ飛んだ男=バリー・シールの嘘のような人生を描き出す本作に、引き続きご注目ください!
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映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』(全国291スクリーン) ※すべて興行通信社調べ
【10/21(土)、10/22(日)】 動員:133,838人 興収:175,911,700円
【累計】動員:133,838人 興収:175,911,700円
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