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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック 2ショット日本独占ロングインタビュー映像解禁!

ジェームズ・ボンドを演じることが最後となったダニエル・クレイグと、最後の敵であり最凶の悪、サフィンを演じたラミ・マレックの2ショットロングインタビューを解禁!

本作への出演に対し「ああ、本当に最後だ。おそらくね。冗談だ。本作で最後だよ。」と語るのは、2006 年に公開した『007/カジノ・ロワイヤル』 から本作まで、5作にわたってジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグ。「話すと長くなる。とてもじゃないが時間が足りないよ。あまりにも(影響が)大きくて言葉にできない。人生そのものも、キャリアに関する何もかもが一変した作品だ。」と一言では表せない深い思いがあるということを語るダニエルが本作で共演したラミ・マレックとともに、インタビューに答えました。

ダニエル演じるボンドの前に立ち塞がるのは、シリーズ史上最も危険でミステリアスな男・サフィン。完璧な頭脳と狂気を併せ持ち、人類の破滅を狙いながら己を絶対の正義と信じて疑わない、「悪」をも超越した存在。この難役を演じたラミ・マレックはサフィンについて、「底意地が悪く、悪意に満ちている。自分のしていることを極めてポジティブに捉えている。だからこそ二人は激しく対立するんだと思う。」と説明します。

インタビュー中には、お互いの印象を問われてダニエルとラミがお互いを称え合う一幕も。

9月27日(月)には日本向けバーチャルイベントにも出演予定のダニエル・クレイグとラミ・マレックはさらに何を語るのか!?公開に期待が高まる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、10月1日(金)から全国で上映されます。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ボンド最後のミッションは人類滅亡の阻止!?ラミ・マレックがシリーズ史上最凶の悪を語る特別映像解禁

謎に包まれた敵でシリーズ最凶の頭脳派サフィン(ラミ・マレック)に迫る特別映像が解禁!

マスクを被った最凶の敵、何百万もの命を奪う”陰謀”とは
“日本を感じさせる”と噂のアイテムも・・・サフィンとは何者なのか?

手に汗を握る激しいカーチェイスの末に宙を舞う車、銃を構えるサフィン、険しい表情のジェームズ・ボンドの表情が映し出され、シリーズ最凶の頭脳派、サフィン(ラミ・マレック)の目的が、「復讐」であることが伺える本映像。

マレックがサフィンの背景について「サフィンを自分が英雄だと信じる謎めいた存在にしたかった」と語るように、ボンドとサフィン、そして人類を巻き込んだ最も挑戦的で困難なミッションに隠された<陰謀の存在>を予感させます。『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞主演®男優賞を受賞し、トップスターとしてキャリアを重ねるマレックが表情を殺し、冷酷なサフィンが抱える闇を醸し出している、圧巻の演技に注目です!

あの悪の組織“スペクター”を率いるブロフェルドさえ、「共通の敵」と恐れる、謎深く驚異の存在サフィン。ダニエル・クレイグのボンドシリーズ最凶の敵との結末は!?
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は10月1日(金)から全国公開。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開記念展示「ジェームズ・ボンドのスタイル」9/29(水)~10/5(火)in 東京ミッドタウン日比谷

東京ミッドタウン日比谷がジェームズ・ボンド一色に!
本編でダニエル・クレイグが着用したトム・フォードのタキシードやラミ・マレックが着用した衣装などを特別展示!!

※会場はイメージです。実際の印象と異なる場合があります。

映画公開を記念して、ジェームズ・ボンド愛用のブランド、映画を彩るラグジュアリーブランドの名品の数々を堪能できる一大展を開催します。最高にスタイリッシュでクールなそのスタイルはボンドの生き様そのもの。『007/カジノ・ロワイヤル』から本作まで、ダニエル・ボンドの軌跡を辿ることができる内容となっています。

また、今回は本作の本編中でダニエル・クレイグが実際に着用したトム・フォードのタキシード、ラミ・マレックが演じるシリーズ最凶の敵サフィンが実際に着用した日本テイストの衣装と、本編中でサフィンが意味深に身に付けているサフィンマスク(能面)の特別展示が決定しました!

ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じるのは本作で最後! ダニエル・ボンドのグランドフィナーレを飾る本作のご観賞記念にぜひご来場ください。

オフィシャルパートナー(出展ブランド) アルファベット順
adidasAston MartinBOLLINGERChopardGLOBE-TROTTER/
Jaguar Land RoverMICHAEL KORSN.PealSWATCHTRIUMPH

開催場所:東京ミッドタウン日比谷 <東京都千代田区有楽町1-1-2>
日比谷ステップ広場、アトリウム、地下広場、日比谷アーケード
開催期間:2021年9月29日(水)~10月5日(火)
イベント実施時間:11時~20時  ※10月1日(金)より21時まで
入場:無料
協力:一般社団法人日比谷エリアマネジメント・東京ミッドタウン日比谷

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9月29日(水)・30日(木)11時~20時
2日間限り、ムビチケ前売券(カード)を会場にて販売!
お買い上げのお客様、ムビチケ1枚につき、
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ポスター
(B2サイズ:非売品)を先着500名様にプレゼント!

※9/22追記※

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開記念展示
「ジェームズ・ボンドのスタイル」
9/29(水)~10/5(火)in 東京ミッドタウン日比谷

ムビチケ前売券(カード)販売につきましてのご案内

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ポスター先着プレゼントの対象となります
ムビチケ前売券(カード)は、記念展示が行われる東京ミッドタウン日比谷 1階
アトリウムが販売会場となります。
TOHOシネマズ 日比谷でポスターのお渡しはございませんのでご注意下さいませ。

★9/29(水)、30(木)両日とも販売時間:11時~20時
・1階アトリウムにてムビチケ前売券(カード)を1枚お買い上げにつき、ポスター1枚をプレゼント。
・各日、先着250部の限定数となります。

お問合せ:東宝東和(株)宣伝部 03-3556-0333(平日12:00~18:00)
*当日のムビチケの販売枚数(ポスターの残数)についてのお問合せにはお答えしかねますので、
予めご了承をお願い致します。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開直前に『007 スペクター』地上波放送決定!

シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開直前に
シリーズ前作『007 スペクター』の地上波放送が決定しました!

“ダニエルボンド”シリーズと直結し、本作にも繋がる重要なエピソードが描かれた『007 スペクター』。
この機会にぜひ御覧ください!

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『007 スペクター』
2021年9月26日(日)夜9:00~11:05放送
テレビ朝日系24局 
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2005年、第6代目ジェームズ・ボンドとなったダニエル・クレイグは、『007/カジノ・ロワイヤル』でスパイとしての任務と自身の野心との葛藤をみせ、“人間”ボンドとしての魅力を発散。新たなファンを開拓し、続く2作『007/慰めの報酬』、『007 スカイフォール』を経て、この『007 スペクター』で00(ダブルオー)エージェントからの引退を決意することになります。
10月1日(金)にはシリーズ最新作となる25作目『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が全国公開。ダニエル・クレイグはこの作品をもって、ジェームズ・ボンド役を退くことを表明しており、さらにレア・セドゥ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスらが前作から引き続き出演、『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディ・マーキュリー役でアカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックが悪役として登場。
最新作公開を目前に控えた9月26日(日)。迫る最新作を前に今一度、『007 スペクター』で007の世界をぜひご堪能ください。

■因縁の敵と2人のボンドガール…ダニエル・クレイグ版007の集大成がここに!
前作『007 スカイフォール』のラストで、ジュディ・デンチ演じる上司、M が悲痛な死を迎え、またしても大切な女性を失ってしまったボンド。今作では、信念と本能に突き動かされながらMが遺した指令を遂行する中で、過去3作で出会った敵たち、そして愛した女性が、今回のミッションに関わっていた衝撃の事実を突きつけられます。
それは、ボンドにとってもトラウマとなっている、少年時代の記憶もあぶり出すこととなり…?
まさにダニエル・クレイグ版「007シリーズ」の集大成とも言える今作『007 スペクター』。キャスト陣もシリーズ屈指の豪華さを誇り、因縁の敵を演じたクリストフ・ヴァルツと、レア・セドゥ、モニカ・ベルッチという2人のボンドガールの登場も、見逃せない要素のひとつとなっています。

【映画『007 スペクター』あらすじ】
メキシコでの休暇中に起こした不祥事により、全ての任務からはずされたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。上司であるM(レイフ・ファインズ)の監視から逃れ、単独でローマへと赴く。そこでボンドは殺害された悪名高い犯罪者の未亡人であるルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会い、悪の組織「スペクター」の存在をつきとめる。
その頃、ロンドンでは新国家保安センターの新しいトップ、マックス・デンビー(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得ながら、「スペクター」解明の手がかりとなるかもしれないボンドの旧敵、ミスター・ホワイトの娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)を追う。死闘を繰り広げながら「スペクター」の核心部分へと迫る中、ボンドは追い求めてきた敵と自分自身の恐るべき関係を知ることになる――。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』“ダニエルボンド”シリーズを一気に振り返り!最新作までの“予習ポイント”が詰まった特別映像解禁!

ジェームズ・ボンドとしてダニエル・クレイグが『007/カジノ・ロワイヤル』 (06)から辿った軌跡を過去のシリーズの映像とともに振り返る、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の予習にぴったりな特別映像解禁!

最愛の女性の死――。ダニエルのボンド物語はここから始まる!
『007/カジノ・ロワイヤル』(06)
『007』シリーズ通算21作目であり、ダニエルボンドの初登場作品。英国諜報部MI6のスパイとして“殺しのライセンス”を持つ「00(ダブルオー)エージェント」の一員になる前のストーリーから始まる。同作ではジェームズ・ボンドが、国際テロ組織のネットワークを断つ任務を課され、資金運用をするル・シッフル(マッツ・ミケルセン)に接触し、モンテネグロのカジノで高額の掛け金のポーカーに挑む。資金源となる財務省からの監査役としてヴェスパー(エヴァ・グリーン)がボンドと共に行動し、次第に惹かれあっていくが悲劇的な結末を迎える。孤独とともに生きてきたボンドがひとりの女性を愛し、MI6を辞めようと決意した矢先に起きた悲劇で再び心を閉ざしてしまうがーー今作でも登場する恋人マドレーヌ(レア・セドゥ/『007 スペクター』から登場)とボンドとの関係もヴェスパーのことを知っていればより一層ストーリーに深みを感じることができるはず!

ボンドに立ちはだかる悪の組織が明らかに!
『007/慰めの報酬』(09)
愛するヴェスパーを失ったボンドは彼女の死の真相を探るためにハイチに。奇しくも知り合った美女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)を通じて、ヴェスパーを死に追いやった謎の組織と繋がるドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)に接近。「我々の仲間はあらゆる場所にいる」と語るグリーンの巨大な陰謀を知ったMI6はボンドに任務を課すが、復讐心と任務の狭間でボンドが苦悩する姿が描かれる。同作では、ヴェスパーの背後にいた男ミスター・ホワイトを追うボンドの姿が描かれているが、国際的犯罪組織「スペクター」の幹部であることが明かされる。映像内でM(ジュディ・リンチ)が「どんな組織なの?」と問う「スペクター」はこの後もボンドに大きく立ちはだかる。

『007』シリーズお馴染みのQも復活!
『007 スカイフォール』(12)
ある任務を最後に、姿を消していたボンドはMI6を狙った陰惨なテロ事件をきっかけに再び前線への復帰を試みる。心身ともに万全な状態でない中、ボンドが追いつめた首謀者は元MI6エージェントのラウル・シルヴァ(ハビエル・バルデム)だった。その頃、MI6のボスであるMはテロの責任を問われ、ボンドはMへの信頼を揺らがせていたが、ほかならぬシルヴァもまたMとの間に深い因縁を持ち、Mの命を狙う。同作ではボンドの生い立ちや知られざる過去と宿敵の関係、Mの死などボンドの身近で衝撃的な悲劇、さらに事実が明らかになる。本映像にも収められているボンドに秘密兵器を授けてくれる『007』シリーズお馴染みのQ(ベン・ウィショー)も同作から“ダニエルボンド”シリーズに登場!シリーズファンをワクワクさせてやまない秘密兵器の数々と、劇中で描かれるボンドとQとのまるで夫婦のようなやり取りも同作以降続くのでお楽しみに!

ボンドの過去、旧敵ミスター・ホワイトの娘マドレーヌ・スワンとボンドに注目!
『007 スペクター』(15)
ボンドの生家スカイフォールで焼け残った写真を受け取ったボンドは、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマへと渡る。その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルキア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を突き止める!同作では、旧敵ミスター・ホワイトの娘であるマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)が登場し、最愛の人を奪った憎い人物の娘であると知りつつも次第に惹かれあっていく。ダニエルのボンドシリーズ1作目で登場の愛するヴェスパーの死でボンドは心を閉ざしてしまったが、マドレーヌとの出会いで再び心を開く。ボンドは同作で00エージェントを引退。しかし、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では引退したボンドが再び任務に復帰することになるがーー。

 

旧敵ミスター・ホワイトの娘、恋人マドレーヌとの関係は今作ではどうなっていくのか?そして“ダニエルボンド”シリーズを通して描かれる宿敵、悪の組織「スペクター」はボンドにどのように関わっていくのか?ブロフェルドがボンドに「共通の敵だ」と語る最凶の敵サフィン(ラミ・マレック)の目的とは?ダニエル・クレイグの演じる最後のボンドの結末は?
シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、10月1日(金)から全国で公開。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』“ダニエルボンド”シリーズの軌跡と最新作の名シーンが詰め込まれた特別映像解禁!

ジェームズ・ボンドとしてダニエル・クレイグが『007/カジノ・ロワイヤル』 (06)から辿った軌跡を振り返り、ボンドと彼を取り巻くキャラクターの魅力が詰まった特別映像が解禁!

「ボンド、ジェームズ・ボンド」とお決まりのセリフで登場したのは、『007/カジノ・ロワイヤル』 から本作まで、5作に渡ってジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグ。この度解禁された映像では、過去の名カットと共に、世界で最も有名なスパイとして彼が辿った奇跡を振り返ります。

ボンドを取り巻くキャラクターの紹介パートでは、『007 スカイフォール』で見事な銃撃戦を披露したボンドに対して、「驚きの連続ね」と眉をひそめる同僚のマネーペニー(ナオミ・ハリス)が登場。ボンドは鼻で笑い軽くあしらうも、信頼に溢れた二人の関係性が見て取れるシーンです。次は、『007 スカイフォール』で悲劇の死を遂げた、ボンドのかつての上司であるM(ジュディ・デンチ)。若きボンドに「手がかりを片っ端から殺さないで」と、手を焼いている様子が窺えるが、ボンドは攻撃の手を緩めません。また、秘密兵器開発の天才、Q(ベン・ウィショー)も登場。『007 スカイフォール』でナショナル・ギャラリーにてボンドと初めて出会うシーンでは、幾度となくボンドを危機から救うことになる掌紋認証センサー付きのボンドにしか撃つことのできない小型銃を受け渡します。

また、脇を固めるキャラクター同様、本シリーズの重要アイテムである、ボンドの愛車、アストンマーティンも登場し、ボンドが追跡を逃れるために、派手に火を吹き追撃するド派手なシーンを見ることができます。最後に、卓越した戦闘能力、猛スピードの追跡、そしていつもスタイリッシュに登場するボンド。カーアクション、バイクアクションを華麗なるハンドル捌きで魅せ、怪我を負いながらも平然と列車に飛び降りる姿は、世界中のボンドファンを魅了しています。

そんなボンドとかつて死闘を繰り広げた宿敵スペクターの面々。『007/カジノ・ロワイヤル』のル・シッフル(マッツ・ミケルセン)、『007/慰めの報酬』のグリーン(マチュー・アマルリック)、そして『007 スカイフォール』のシルヴァ(ハビエル・バルデム)。秘密結社・恐喝・テロリズム・殺人の文字が踊り、その組織を率いるのはボンドとは因縁の関係である、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)。「私だよ ジェームズ 君を苦しめ続けてきたのは」。M、そして若きボンドが愛した女性ヴェスパー・リンド。ボンドから全てを奪った男への恨みが最高潮に高まり、ボンドは新たに就任したM(レイフ・ファインズ)に「復帰できるか」と問われ、「喜んで」と返答します。

そして、シーンはいよいよシリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』へ。牢獄から不敵な笑みを浮かべ「ジェームズ」と語りかけるブロフェルド。「共通の敵が現れた」とのナレーションと共に振り返った仮面の男、サフィン(ラミ・マレック)。「殺しのライセンス 暴力に満ちた過去 まるで自分をみているようだ」とつぶやき、氷に閉ざされた湖面で銃を手にします。山林でのカーチェイス。ボンドを乗せてグライダーを操縦するノーミ(ラシャーナ・リンチ)。サフィンを見つめるマドレーヌ(レア・セドゥ)の涙の理由とは?イタリア・マテラの世界遺産、ノルウェー、ジャマイカなど世界を舞台にロケを敢行し、陸・海・空で繰り広げられる迫力満点の本作。007シリーズ最新作として、さらにダニエルボンド最後の作品としてのストーリーに期待が高まります。

「007」らしさ全てが詰め込まれた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、10月1日(金)から全国上映。

ダニエル・クレイグが演じたジェームズ・ボンドシリーズはこちら!
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『008/カジノ・ロワイヤル』(2006年)
『007/慰めの報酬』(2009年)
『007 スカイフォール』(2012年)
『007 スペクター』(2015年)
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年10月1日)※最新作
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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ついに公開迫る!ダニエルボンド最後の予告編解禁!

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の最新予告が解禁されました!

ボンドの宿敵ブロフェルドが「運命の再会だ」と不穏に語るシーンから始まる本映像。身柄を拘束されているブロフェルド。「お前の敵は、私の敵」「どうしてこうなったのか」とボンドに尋ねるも、「お前を長く生かし過ぎた」とボンドは冷酷に言い放ちます。

前作からボンドは00(ダブルオー)エージェントを引退し、ジャマイカで穏やかに暮らしていたが、旧友でCIAのフィリックス・ライターが助けを求めに来たことで、その生活は一変。フィリックスが「誰が敵か味方か見分けがつかない」と話すように、ロンドンのMI6でも「昔はじかに敵と対決できたが 今や敵は空中を漂っている」と姿が見えない敵に対策が立てられないまま手をこまねく。一方、プライベートでは愛する恋人マドレーヌが同僚のマネーペニーに「彼女は奴らの仲間?」と疑われ、徐々に距離を置くように。そんなマドレーヌはボンドのいないところでサフィンに会い、受け取った仮面を見て怯えている。ボンドも知らない、この二人の関係とは!?調べ進めることにより命を狙われることになってしまったボンドは、船中に閉じ込められるがー。「人類を淘汰すれば 世界はより良い場所になる」と話すサフィンの目的は一体何なのか!?
おなじみのMI6スタッフ、M、Q、マネーペニーも登場、イタリア・マテラの世界遺産、ノルウェーなど国際的な大スケールのロケ地を舞台に、陸・海・空で繰り広げられる迫力満点のアクションももちろん見逃せません!

007シリーズ最新作として、そしてダニエルボンド最後の作品にふさわしい「007」らしさ全てが詰め込まれた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、10月1日(金)から全国上映。

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忌まわしきあの“都市伝説”が全米で蘇る!『キャンディマン』全米週末ランキングNo.1大ヒット!

『キャンディマン』(10月15日(金)全国公開)が、日本公開に先駆けて、8月27日(金)に全米3,569館で封切られ、8月27日(金)~29日(日)のオープニング3日間で2,237万ドル(日本円=24億5,466万 ※1ドル=109円換算)と予想以上のヒットを記録!全米の週末興収ランキングで堂々のNo.1の大ヒットスタートを切りました!(Box Office Mojo調べ)

海外の評論家からは「オープニングから心を奪われた」「ニア・ダコスタ監督は鏡を駆使した素晴らしいカメラワークで観客に恐怖を植え付けた」「ニア・ダコスタ監督はキャンディマンの恐怖とともに、人種的不公正についてのメッセージ性も見事に示した。新たなホラークラシックの誕生だ」と絶賛されており、まさに忌まわしきあの“都市伝説”が現代に蘇りました。

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■『キャンディマン』 公式サイト
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Twitter
■「ユニバーサル・ホラー」 公式Youtubeチャンネル

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』超豪華声優陣が集結!吹替キャスト解禁!!

藤 真秀さん、園崎未恵さん、中井和哉さん、斎賀みつきさん、
山路和弘さん、浪川大輔さん、水樹奈々さん、多田野曜平さん
超豪華声優陣が集結!映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』吹替キャスト解禁!!

本作が最後のジェームズ・ボンド役となるダニエル・クレイグには、『007/カジノ・ロワイヤル』から5作連続で担当してきた藤真秀さんの続投が決定!クレイグ版ボンドのラストに華を添えます。また、前作でボンドと行動を共にし、本作でも重要な鍵を握ることが予想される謎多き女性マドレーヌ・スワン役は園崎未恵さんが続投します。
そして、本作で新たに登場するラミ・マレック演じるシリーズ史上最凶の敵となるサフィン役を「ONE PIECE」のロロノア・ゾロ役などで知られる中井和哉さん、ラシャーナ・リンチ演じる女性エージェントのノーミ役には『ブラックパンサー』でオコエ役を演じた斎賀みつきさんが、本作で大きな注目を集めるキャラクター二人をそれぞれ演じます。また、「007」シリーズを代表するスーパーヴィランとして前作でボンドを絶体絶命の危機に追い込んだエルンスト・スタヴロ・ブロフェルド役には山路和弘さんが続投するほか、ビリー・マグヌッセン演じるアッシュ役には「ルパン三世」石川五ェ門役の浪川大輔さん、アナ・デ・アルマス演じる諜報員パロマ役を『キャプテン・マーベル』キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル役の水樹奈々さん、ヴァルド・オブルチェフ役には、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズ役が話題となった多田野曜平さんと、日本を代表し第一線で活躍する実力派キャストが集結しました!

ついに最後を迎えるダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの有終の美を華々しく飾るべく集結した超豪華声優陣による超ハイクオリティな日本語吹替版は必見です!いよいよ公開が間近に迫った本作のさらなる続報にご注目ください。

【『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』声優キャストコメント】

藤真秀さん(ジェームズ・ボンド役)
この作品のお話を頂いて、本当にありがたいと思っています。
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、今までの作品と違った一面があり、ボンドも見せたことのない顔を見せて、そこはかなり難しいと感じながら演らせて頂きました。
マドレーヌとの関係、新たな敵、もちろんアクション等々!見どころ満載の作品です!

園崎未恵さん(マドレーヌ・スワン役)
前作に引き続き、マドレーヌを担当させて頂いております。ピュアでイノセントなマドレーヌの魅力をどう表現出来るか、繊細な言葉のやりとりの中で、今回も精一杯演じさせて頂きました。今回の映画は、ところどころにユーモアが刻まれ、時折、肩の力が抜けるような仲間たちの会話に、今までのシリーズとは一風違った新しさを感じます。ダニエル・クレイグ最後の007、とても情熱的で本当に素敵です 。どうぞご期待くださいませ。

中井和哉さん(サフィン役)
007の敵役を吹き替えられる日が来ようとは。感激しつつ対面したサフィンは、哀しく、病んだまさに現代を感じさせる悪でした。次の瞬間何をするのか、こちらの意識を捉えて離さない吸引力。ボンドの一番脆い部分に刃を突き付けてくるヤバさ。マレックの作り上げた魅惑的なキャラクターの“間”と表情に、陶然となりながら演じました。

斎賀みつきさん(ノーミ役)
007ならではの世界観、アクション。
ここに飛び込めるとは思ってもいなかったので、吹き替えに参加できて光栄でした。
ノーミさんと共に物語を駆け抜けることができて本当に楽しかったです。
ありがとうございました!!

山路和弘さん(エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド役)
え?また?と思った。
007に2度も出る役者は少ないはず。さすがクリストフ・ヴァルツ。
彼の吹替をして随分経つが
彼の芝居、そしてスタンスが、まるで変わらない(そんな気がするだけか?)
吹替をさせて貰うだけで嬉しい。そんな気にさせてくれる彼。
こりゃあ、3度目もあるといいなぁ、、、

浪川大輔さん(ローガン・アッシュ役)
アッシュを演じさせて頂きました浪川大輔です。
歴史ある作品に携わることができ、大変光栄です。
築き上げられてきたメイン達が、言わずもがな超カッコイイ!
アッシュはどう絡んでいくのか!?くせ者であろうと心掛けました。
今回からでも充分楽しめますので、よろしくお願い致します!

水樹奈々さん(パロマ役)
初めて「007」に触れたのは高校生の時。映画好きの先輩に勧められて「ロシアより愛をこめて」を観たのがキッカケで、知的でワイルドなボンドの魅力にハマり、シリーズを追いかけるようになりました。
そんな大好きな作品にまさか日本語吹き替えで参加させていただけるなんて!本当に幸せです!!パロマはキュートでマイペースなキャラクターですが、いざ戦闘モードのスイッチが入ると豹変!ボンドとのアクションシーンは、まさにパロマの心情とシンクロして、めちゃくちゃ気合いを入れて演じさせていただきましたので、みなさんぜひ楽しんでいただければと思います!

多田野曜平さん(ヴァルド・オブルチェフ役)
とても良い役を頂いてありがとうございました、やり甲斐のある役でしたね~流石のワタシも負けそうだよ(笑)
オブルチェフはとても個性的な役なので、それこそ向こうの俳優さんに負けない様、初めに色んなバターンをテストして、時間をかけて役作りをしていきましたね。楽しみにして下さいよ~!
(作品を観て)もう直ぐに引き込まれましたね、そして次から次へと、本作はあのシーンこのシーンに目がくぎ付け!めっちゃ面白いよ!

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 “ダニエル”版ボンド、最初で最後の4D・ScreenX上映決定! 有終の美を飾る本作に各界から期待の声が続々到着!


10月1日(金)から全国公開される『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の4D・ScreenXでの上映が決定しました!さらに、ダニエル版、最後のボンドへの思いと本作への期待を込めて、各界の著名人からも熱いコメントが続々到着しております!

本作で、007シリーズで初めて4D(MX4D/4DX)、ScreenX上映が決定しました。ジェームズ・ボンドが00(ダブルオー)エージェントを引退して静かな暮らしを送るジャマイカから、壮大な景観のノルウェーやスコットランド、MI6の本拠地イギリスはロンドン、世界遺産のイタリアはマテラまで、世界規模に、<空>に<陸>に<海>にダイナミックに繰り広げられるスパイ・アクションを臨場感たっぷりに、本作の醍醐味をまさに全身で体感することができます。ダニエル・クレイグ最後のジェームズ・ボンドを4Dで観ることができる最初で最後の貴重なチャンスをお見逃しなく!

さらに、本作へ各界の著名人から期待コメントが続々到着!
井上裕介(NONSTYLE)さん、関根勤さん、堀田茜さん、小堺一機さん、ジョン・カビラさん、芸名がボンド由来の大木凡人さんほか、マスコミ業界そして全国の上映劇場からも熱いコメントが到着しております!
(コメントは「#007待ちきれない」ホームページに順次掲載予定です。)

本作でダニエル・クレイグ版のジェームズ・ボンドは見納め!最後にして集大成、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は10月1日(金)から全国公開。

【『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』期待コメント】

◆井上裕介(NONSTYLE)さん
僕に次いでタキシードがカッコ良く似合う男、ダニエルのジェームズ・ボンド。今回がラストだなんてめちゃくちゃ悲しい。けどラストだからこそ、記憶に、心にしっかり残るよう、目に焼き付けたい
 
◆関根勤さん
ダニエル・クレイグのラストジェームズ・ボンド。どんな活躍を見せてくれるのか楽しみ!映画館には体調整えて行きます!
 
◆堀田茜さん
待っていました!こんな時だからこそ007が観たかった。息つく暇もない爽快な展開、どんな時も華麗で潔くどこか儚いジェームズ・ボンド、今からとても楽しみです!きっと観た後に恍惚のため息をついてしまうんだろうなぁ。最後のダニエル・クレイグを拝みたいと思います。
 
◆小堺一機さん
アクション映画の歴史を変えて半世紀強!追随の映画にその座を渡さないキングオブアクション!テーマ曲を聞くだけでワクワクが止まらない!ダニエル最後の007、待ちきれない!我慢出来ない!ウズウズする!楽しみ!
 
◆ジョン・カビラさん
「影」のあるボンドを演じてきたダニエル・クレイグの最終作。世を救い続けた稀代の伊達男は死線を彷徨う稼業から、身を引いていたのに。今、「死んでいる場合ではない」。最後にまた魅せてくれ。
 
◆大木凡人さん
スクリーンから、一瞬たりとも目が離せない!!007『ノー・ノータイム・トゥ・ダイ』世界が待っていたムービー!主役の「ダニエル・クレイグ」のタフさの中の、クールさ。+(プラス)セクシー美女の登場!待ってました!!

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