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最大の“恐怖”&“驚愕”の結末が待ち受ける『アス』の場面写真が解禁!ジョーダン・ピール監督のコメントも到着!

この度、公開に先駆けて、『アス』の場面写真が解禁となりました!また、「最大の敵は自分」と語る、ジョーダン・ピール監督のコメントも到着致しました!!

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場面写真は、ルピタ・ニョンゴが演じる主人公のアデレード・ウィルソンが自分達とそっくりな“わたしたち”と対峙する姿や、アデレードの家族が脅える姿など、最大の“恐怖”&“驚愕”の結末を予感させる刺激的なシーンが切り取られている。また、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」でゴールデン・グローブ賞&エミー賞を受賞したエリザベス・モスが演じる友人のキティ・タイラーが微笑む姿や、「フレンズ」でテレビ・デビューしたカリ・シェルドン&ノエル・シェルドンが演じる双子姉妹のベッカ・タイラー&リンジー・タイラーが立ち並ぶ姿など、『ゲット・アウト』を彷彿させる人種的なギャップも見受けられる。

また、コメントは、「本作のアイデアはドッペルゲンガーに対する根深い恐怖心から生まれた。私はドッペルゲンガーを題材とした神話や映画が大好きなんだ。だから、私なりの解釈による“邪悪な分身”に関する映画を作りたかった。“最大の敵は自分”という着想に惹かれたよ。誰もが本質的に知りながら隠そうとする真実だからね。私達は常に物事を部外者や他人の責任にしたがる。だが、この映画ではモンスターは自分と同じ顔をしているんだ。ドッペルゲンガーは常に恐怖の源だ。人間が感じている死の必然性と繋がるからだと思う。両方が存在する事は出来ないから、どちらか一方が消えなくてはならない。あらゆる神話を通して、ドッペルゲンガーは悪兆や自身の死の暗示として描かれている。この根本的な恐怖心を指摘し、そこから物語を発展させたかった」と、ジョーダン・ピール監督がストーリーの背景について語っている。

全米初登場でNo.1大ヒットし、米映画レビューサイトで94%大絶賛された、映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラーが遂に日本に上陸する!9/6(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショー!

監督・脚本・製作:ジョーダン・ピール
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー
シャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス、カリ・シェルドン、ノエル・シェルドン

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©2018 UNIVERSAL STUDIOS
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『BOND 25(仮題)』チャールズ皇太子が撮影現場に<ロイヤル訪問>!

4月25日に全世界同時で実施されたライブストリーミングでの大規模ローンチイベントでは、最新作に登場するキャスト陣が続々と発表され、特に悪役にラミ・マレックの出演が大きな話題を呼んだ『BOND 25(仮題)』。

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6月20日(木)※現地時間に、本作の撮影現場であるパインウッド・スタジオにイギリス王室のチャールズ皇太子が<ロイヤル訪問>し、その模様(写真)も解禁となりました!

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チャールズ皇太子は、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンとの撮影所のツアーを楽しみ、ダニエル・クレイグや、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ラッシャーナ・リンチのほか、キャリー・フクナガ監督に面会。ジェームズ・ボンドが乗り回す通称“ボンドカー”と呼ばれるアストンマーティンV8とDB5の前でダニエル・クレイグと打ち解けた様子で談笑したり、皇太子がスタッフ陣と握手をしたりと終始和やかなムードでした。

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レア・セドゥやベン・ウィショーといった続投キャストに加え、ラミ・マレックをはじめとする豪華新キャスト陣の参戦も発表され、ますます期待が高まるシリーズ最新作『BOND 25(仮題)』は2020年に日本全国で公開!続報にも引き続きご注目ください!

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アカデミー賞監督ダニー・ボイル×アカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティス最新作『イエスタデイ』邦題&日本公開日10月11日(金)決定! エド・シーラン写る初場面写真到着!!

『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『イエスタデイ』。

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本作の邦題が『イエスタデイ』に、日本公開日が10月11日(金)に決定しました。また、あわせてエド・シーランが写る初場面写真も到着しました!

本作は「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら!?」というユニークな設定で、音楽、夢、友情がザ・ビートルズの名曲に彩られ展開していく壮大なドラマ。これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品です。また、主人公ジャック役のヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、世界的ミュージシャン、エド・シーランの出演も大きな話題になっています。

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今回、エド・シーランが写る場面写真と、楽しそうな表情をしたダニー・ボイル監督たちの様子を収めたメイキング写真が到着しました。今までカメオ出演が多かったエド・シーランは、以前「自分のキャリアに映画を1本加えたくて」とコメントしているように、本作には本人役で主人公ジャックに大きくかかわる人物として登場します。スタイリッシュな映像と音楽を使った演出に定評のあるボイル監督は、「これはザ・ビートルズへのラブレターだ」と明かしており、脚本家カーティス「映画よりも音楽が好き」と宣言するほどの音楽好き。豪華タッグの“音楽愛”によって生み出される、ユニークなストーリー展開にぜひご注目ください!


◆ストーリー◆
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。

『YESTERDAY』(原題) イギリス公開:6月28日(金)
監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル/製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)
配給宣伝:東宝東和 ©Universal Pictures

■公式サイト:https://yesterdaymovie.jp/
■公式Twitter:https://twitter.com/YesterdayJP (#映画イエスタデイ)
■公式Facebook:https://www.facebook.com/YesterdayJP/

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“わたしたち”がやってくる!映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラー『アス』の予告編&メイン写真が解禁!

低予算ながらも大ヒットし、監督デビュー作にも関わらず大絶賛された、『ゲット・アウト』の鬼才ジョーダン・ピール監督最新作、『アス』の予告編&メイン写真が解禁となりました!

予告編は主人公のアデレードが家族と共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズを訪れるシーンからスタート。早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、“何かがおかしい”と感じ始めるアデレード。その夜、家の前に自分達とそっくりな“わたしたち”がやってくる・・・見た目も考え方も同じという彼らは何者なのか?何が目的なのか?彼らを止めるには殺すしかない!と家族を守る為に闘うアデレードの運命は?

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また、メイン写真は無表情で座るルピタ・ニョンゴ、金属バットを持つウィンストン・デューク、不敵に笑うシャハディ・ライト・ジョセフ、マスクを被るエヴァン・アレックスという“わたしたち”が勢揃い!

最大の“恐怖”&“驚愕”の結末が待ち受ける、『ゲット・アウト』を凌ぐ新たな悪夢が再びあなたに襲い掛かる!謎に包まれた本作の公開まで、覚悟して待て!9/6(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショー!

監督・脚本・製作:ジョーダン・ピール
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー
シャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス、カリ・シェルドン、ノエル・シェルドン

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アカデミー賞®脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』 の鬼才ジョーダン・ピール監督最新作『アス』が9/6(金)に日本公開決定!ポスターも解禁!

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この度、『ゲット・アウト』でアカデミー賞®脚本賞を受賞した鬼才ジョーダン・ピール監督最新作『アス』(原題:Us)が、9/6(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショーされることが決定致しました!また、公開に先駆けて、ポスタービジュアルも解禁となりました!!

アデレードは夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンと共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいた、カリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れる。早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、不気味な偶然に見舞われた事で、過去の原因不明で未解決なトラウマがフラッシュバックする。やがて、家族の身に恐ろしい事が起こるという妄想を強めていくアデレード。その夜、家の前に自分達とそっくりな“わたしたち”がやってくる・・・。

全米初登場でNo.1大ヒットし、オリジナル・ホラー作品&オリジナルR指定作品のオープニングで歴代1位を更新(※)。米映画レビューサイトで94%大絶賛され、2019年公開作品のランキングで堂々1位を記録(※※)。オリジナリティ溢れる、映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラーが遂に日本に上陸する!

監督・脚本・製作を手掛けたのは、『ゲット・アウト』でアカデミー賞®脚本賞を受賞したジョーダン・ピール。製作を務めたのは、『セッション』『ゲット・アウト』『ブラック・クランズマン』でアカデミー賞®作品賞にノミネートされたジェイソン・ブラム。主演に挑んだのは、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞®助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ。鬼才監督&敏腕プロデューサー&演技派女優の最強チームが仕掛けた、最大の“恐怖”&“驚愕”の結末が待ち受ける、『ゲット・アウト』を凌ぐ新たな悪夢が再びあなたに襲い掛かる!!

※2019.3.22~2019.3.24 $71,117,625/Box Office Mojo調べ
※※2019.5.20時点 Top 100 Movies of 2019/Rotten Tomatoes調べ

監督・脚本・製作:ジョーダン・ピール
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー
シャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス、カリ・シェルドン、ノエル・シェルドン

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『YESTERDAY(原題)』トライベッカ映画祭でワールドプレミア上映!
ロバート・デ・ニーロからも特別コメント!

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『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『YESTERDAY(原題)』この度、アメリカ・NYのトライベッカ映画祭で初めて本作が上映されました!

- New York - New York - 5/4/19 - Universal Pictures Presents The Closing Night Gala Film and World Premiere of "YESTERDAY" - Q&A with Musical Performance -Pictured: Richard Curtis (Producer, Writer), Himesh Patel, Danny Boyle (Director) -Photo by: Marion Curtis / StarPix for Universal Pictures -Location: TFF BMCC Theater

Universal Pictures Presents The Closing Night Gala Film and World Premiere of "YESTERDAY" - Q&A with Musical Performance

『YESTERDAY(原題)』は、現地時間5月4日(土)、トライベッカ映画祭のクロージングナイト作品としてワールドプレミア上映され、ゲストに本作のダニー・ボイル監督脚本リチャード・カーティス主演ヒメーシュ・パテルほか、シアーシャ・ローナン、ザカリー・クイント、ジョシュ・ルーカス、レジーナ・ホール、パイパー・ペラーボなどが来場。本作の上映前にはパテル自身による、ザ・ビートルズの曲が披露され、さらにトライベッカ映画祭の創始者の一人であるロバート・デ・ニーロが登壇し、本作の「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら!?」というユニークな設定とトランプ大統領を交え、本作はザ・ビートルズが存在しない世界の話だと聞いた時、そうなったらどんなに悲しいだろうと思った。そして、新たなアイデアも浮かんだんだ。誰もドナルド・トランプを知らない世界について。そんな映画があったとしたら、皆が喜ぶだろう。とコメントし、会場を大いに沸かせました。

本作は、そのユニークな設定と音楽、夢、友情がザ・ビートルズの名曲に彩られ展開していく壮大なドラマで、これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品。また、ヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、世界的ミュージシャン、エド・シーランの出演も大きな話題を呼んでおり、日本では10月に公開が決定しています。ぜひ今後の情報にもご期待ください。

【ストーリー】
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。

【作品情報】
『YESTERDAY』(原題) 10月日本公開
監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル/製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)

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007シリーズ最新作、遂に始動!!!レア・セドゥ、ベン・ウィショーらの続投が決定!新キャストにラミ・マレックが参戦!!!

この度、謎に包まれた最新作の新情報が明らかとなるローンチイベントが「007」シリーズのゆかりの地のひとつであり、記念すべきシリーズ第一作目の『007/ドクター・ノオ』(63)のロケ地、ジャマイカで開かれ、4月25日(木)21時10分頃(日本時間)から全世界同時にライブストリーミングされ大きな話題を呼んでいる。

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まずイベントには、「007」シリーズを牽引してきた製作のバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン、本作の監督に抜擢された日系アメリカ人のキャリー・フクナガ監督が登壇。ジャマイカで実施されたイベントについて、バーバラは「ジャマイカは、原作者であるイアン・フレミングが物語の執筆の拠点とし、 “ジェームズ・ボンド”を生み出した場でもあるので、007にとっては聖地と言えます。記念すべき25作品目で、ここへ戻ってくることができて私たちは特別な想いです。」とコメントし、「前作で英国諜報員を卒業したボンドは、最新作ではここジャマイカの豪華なおうちでリラックスしているの。そこから物語がスタートしていくのよ」と、ジャマイカから最新作の物語がスタートしていくことを明かした。また、タイトルは現時点では未発表となった。

その後、最新作に登場するキャスト陣が続々と発表。続投キャストとして、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト。

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さらに新キャストとしてアナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ、デヴィッド・デンシック、ラッシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレックが出演することが明かされた。

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今回のイベントに惜しくも参加が叶わなかったラミ・マレックからは特別にメッセージ映像も到着!
ラミは「こんにちは、ラミ・マレックだよ。みんなは素敵なジャマイカにいるんだってね。ちっとも嫉妬なんてしていないよ…僕は別の仕事でニューヨークだけどね…。最新作のキャストとクルーたちに会えることをすごく楽しみにしているよ!そして…MR.ボンド君。25作品目のミッションは決して簡単に乗り越えることはできないだろう…。」と、「007」シリーズに出演することに喜びを露わにするとともに、意味深なメッセージを寄せている。

続けて、前作から引き続きジェームズ・ボンド役の主演ダニエル・クレイグ、ナオミ・ハリス、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマス、ラッシャーナ・リンチがQ&Aトークセッションに登壇。

ダニエルは、”25作品も続く「007」シリーズが何故これほどまでにも愛されているのか?”との質問に、「「007」シリーズは、僕自身子供のころから家族と一緒に観ていた大好きな作品だ。原作者のフレミングによって作りこまれたキャラクターや設定、舞台、背景が、映画でもしっかりと踏襲されていることで、ボンドというキャラクターは違った役者が演じても、一貫性が保たれている。それが、ファンが長年経ってもついてきてくれる理由なんだろうね」と分析。
続けて、本作で記念すべき25作品目を手掛けることとなったキャリー監督は「僕にとって、ダニエルが一番お気に入りのボンドなんだ。だから、今作はこれまでの作品のなかで“最高の007だ”といわれるもの仕上げ、ダニエルに有終の美を咲かせてから、次にバトンタッチしたい。僕はこの映画でベストを尽くしているから、きっと次の監督にはハードルが高くなってしまうと思うよ(笑)」と自信をのぞかせた。

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最後に、ダニエルは“お気に入りのボンドカーは?”と問われ、「アストンマーチンDB5だよ」と笑顔で答え、和やかなムードななか会見は幕を閉じた。

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レア・セドゥやベン・ウィショーといった続投キャストに加え、ラミ・マレックをはじめとする豪華新キャスト陣の参戦も発表され、ますます期待が高まる『BOND 25(仮題)』は2020年に日本全国で公開!続報にも引き続きご注目ください!

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■『BOND 25(仮題)』(英語)製作会見まとめ映像
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■あらすじ
ボンドは現役を退き、ジャマイカで穏やかな日々を過ごしていた。しかし、それは長くは続かない。ある日、旧友でもあり、CIAエージェントのフェリックス・ライターは、誘拐された科学者を救い出してほしいとボンドのもとを訪ねる。その想像を超える過酷なミッションよって、ボンドは危険な最新技術を操る正体不明の敵へと導かれていくのであった…。

『BOND 25(仮題)』
出演:ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、アナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ、デヴィッド・デンシック、ラッシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレック
監督:キャリー・フクナガ
脚本:ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド、スコット・バーンズ、
キャリー・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン
配給:東宝東和 2020年全国公開

RUSH PHOTOGRAPHY JA,Jon Kopaloff/Getty Images,Jasonbellphoto, Jenna Greene/WWD/Shutterstock,Justin Bettman / AUGUST,Jasonbellphoto , Jasonbellphoto, Erik Tanner/Getty Images,Jasonbellphoto
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シリーズ最新作『BOND 25 (仮題)』、遂に始動!

映画「007」シリーズ、25作目として、2020年に公開が決定している最新作『BOND 25(仮題)』。

この度、謎に包まれた最新作の新情報が明らかとなるイベントが、425日(木)日本時間午後9時10分より、ボンドゆかりの地にて実施されることが決定いたしました。

BOND 25(仮題)』イベント

■日時

4月25日(木)日本時間 午後9時10分よりスタート予定

 ■概要 

4月25日(木)日本時間午後9時10分に、007ゆかりの地から『BOND25(仮題)』の最新情報を生中継でお届けします!

※Q&Aは、「#BOND25」のハッシュタグをつけてご参加いただくことができます。
詳細は、下記にあります各SNSページをご確認ください。
※質問は英語で投稿いただきますようお願い致します。

 ■ライブストリーミング配信URL

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『ハッピー・デス・デイ』予告&ビジュアル解禁!ゲス美女の女子大生が誕生日に、死んで・死んで・死ぬ。〈ベビーマスク〉に殺される無限ループ地獄が始まる―。

この度、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作を務めたタイムループホラー映画『ハッピー・デス・デイ』が6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーになることが決定いたしました。

近年では『ゲット・アウト』『スプリット』『ハロウィン』などの話題作を手掛け、今、世界でもっとも勢いのあるプロデューサー、ジェイソン・ブラムから新たなホラー作品が誕生しました。2017年に全米で公開され、無名のキャスト&監督にもかかわらず大作『ブレードランナー2049』を押さえ、まさかの初登場No.1を獲得!(※2017.10.13~15)世界興収も約135億円※(2019.2.19時点 1$=110円換算)を突破という大ヒットを記録しました!
シリーズの主人公、女子学生ツリーを演じるのは『ラ・ラ・ランド』(16)や『500ページの夢の約束』(18)に出演する若手女優のジェシカ・ロース。自己チューな女子大生を演じ、迫りくる恐怖に顔を歪める熱演を見せました。そしてツリーにタイムリープの秘密を打ち明けられ協力するカーター役は、2013年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映されたソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』(13)での演技で、批評家筋に高く評価されたイズラエル・ブルサードが演じています。監督・脚本は『パラノーマル・アクィビティ 呪いの印』(14)のクリストファー・ランドンが務めました。

 そしてこの度、全米ティーンから圧倒的な支持をうけ、全米初登場№1を獲得したジェイソン・ブラム製作の『ハッピー・デス・デイ』。自分の誕生日の夜に殺されては、同じ誕生日の朝に戻るという斬新なタイムループホラー作品から予告が解禁されました! 

本予告は、いわゆる“ビッチ”な大学生ツリーが見知らぬ男子カーターの部屋で目を覚ますところから始まります。そんなスタートを切ったこの日は彼女の誕生日。口うるさい寮長ダニエルからの「ビッチの朝帰り?」と嫌味の洗礼や、ルームメイト、ロリからのお祝いもそこそこ日常を過ごし、夜にはバースデーパーティーにやってきて、さあもう誕生日も最高潮!!!と思ったその時、、不気味な殺人鬼<ベビーマスク>が突如現れた!さっきまでのお澄まし顔はどこえやら、大口開けて絶叫!ガラスで一突きされ、この日が“デス・デイ”になったと思った瞬間、ツリーが目を覚ます。そこはまた、カーターの部屋だった。「意味わかんない。」経験した同じ日をまた過ごしているのだ―。「誕生日が終わらない。結局殺されるの」と不気味なマスクに襲われ殺されるというところまで同じ、恐ろしすぎるバッドエンディングな誕生日を繰り返しているのだ。

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自分なりにこの地獄のループを終わらせようとするツリーは、何度も死んで、死んで、死んでベビーマスクの悪夢から逃れようとする、、が、やっとのこと逃げ切ったと歓喜の声を上げるツリーの後ろにも、ベビーマスクはまさに神出鬼没、ツリーがいる場所に現れて執拗に追ってくる!果たしてツリーは明日を迎えることができるのか?何度も味わうベビーマスクの恐怖とそれに対向するイマドキ女子大生のツリーの一喜一憂がクスリとさせてくれる予告となっています。
同じく解禁となるポスターにはお誕生日ケーキを持ったべビーマスクが。不気味に微笑んでいるかのようなマスクは、今までにたくさんいるホラーアイコン達と並ぶトラウマものでしょう。そして<殺される誕生日>と誕生日が近い人たちは震える言葉が記されています。

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ジェイソン・ブラムが贈る最新タイムループホラー『ハッピー・デス・デイ』に是非ご期待ください!!

『ハッピー・デス・デイ』 公式サイト
『ハッピー・デス・デイ』 公式Twitter
『ハッピー・デス・デイ』 公式Facebook

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ザ・ビートルズの名曲たちが紡ぐ物語『YESTERDAY(原題)』10月日本公開決定!エド・シーランも本人役で、本格的に映画出演!

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この度、東宝東和配給にて『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作は、音楽、夢、友情、そしてこれらすべてに対する深い愛がザ・ビートルズの名曲たちに彩られて描かれる『YESTERDAY(原題)』が、10月に日本公開することが決定いたしました!

“もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまったとしたら!?”というユニークな設定から展開していく壮大なドラマは、これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂と言える作品。また、ヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、4月に来日公演を控える世界的アーティスト、エド・シーランの出演も大きな話題を呼んでいます!

さらに、本作はアメリカ・NYで開催されるトライベッカ映画祭のクロージングナイト作品に選出され、5月4日(土)18時(※現地時間)からワールドプレミアを予定しており、ダニー・ボイル監督は「トライベッカ映画祭で本作を通じてザ・ビートルズの名曲たちを初めてアメリカに届けるような不思議な気持ちです。本映画祭のクロージングに選出されてとても嬉しいですし、大変光栄です。」と意気込みを語っております。

◆『YESTERDAY(原題)』ストーリー◆
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。


『YESTERDAY(原題)』
イギリス公開:6月28日(金)/日本公開:10月
監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか)
脚本:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル
製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、
ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(本人役)
配給宣伝:東宝東和 コピーライト:©Universal Pictures .

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