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遂に『ジュラシック』シリーズ最新作誕生!邦題および公開初日決定!!!第一弾予告&主演クリス・プラットのメッセ―ジ映像到着!!

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“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場すると、全世界のトータル興行収入は16億7000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となる興収95億円というメガ・ヒットを記録しました!

そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、シリーズ最新作『JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM』(原題)が邦題ジュラシック・ワールド/炎の王国』として2018年7月13日(金)に日本公開する事が決定!この度、満を持して本作の第一弾予告映像主演クリス・プラットからの日本独占メッセージ映像を解禁させていただきます!!

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前作でハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有するイスラ・ヌブラル島で<火山の大噴火>の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、行動を起こす事を決意。島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが遂に幕を開ける!

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前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴア賞9部門を受賞したJ・A・バヨナが抜擢され、前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務めるスティーヴン・スピルバーグが作品を更に<進化>させています。

解禁映像では、ファンから絶大な人気を誇る、ジェフ・ゴールドブラム演じるあの伝説のキャラクター“マルコム博士”が遂にカムバック!どのような重要な役割を担うのか、今から要注目!そして前作でオーウェンと心を通わせる恐竜として登場し、世界中から「萌えキャラ恐竜」として大人気を博したヴェロキラプトルの“ブルー”や、シリーズの絶対王者であるT-REXをはじめ、本作に登場する恐竜たちはなんとシリーズ至上最多の数となり、前作には登場しなかった恐竜たちも多数登場するなど見どころ満載です。

さらにプラットから日本のファンに向けてのメッセージ映像も到着しており、前作を支えてくれたファンへ感謝の言葉を贈ると共に、最新作への自信をのぞかせています。

また12月12日(火)AM9:00よりムビチケオンライン券が発売スタート!先着2500個限定で「シリーズ25周年記念特製ピンバッジ」が特典として付いてきます。特典はなくなり次第終了となりますので、お買い求めはお早めに!!

※詳しくはコチラ

さらに、2018年3月には特製オリジナル恐竜フィギュア付きムビチケカード(一般・小人)の発売も予定しております。

全てにおいて前作をはるかに超える大迫力の映像世界でフルスケールアップ!恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>、シリーズ待望の最新作にぜひご期待ください!

【『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト

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『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』<賞レース速報>アメリカ映画協会賞作品賞、2017年TOP10入り!! デトロイト映画批評家協会賞ではアンサンブル演技賞を受賞!

この度、現地時間12月7日にアメリカ映画協会賞(The American Film Institute Awards)が選定する2017年TOP10作品が発表され、本作が見事ランクイン!さらにデトロイト映画批評家協会賞(Detroit Film Critics Society Awards)では、最優秀アンサンブル演技賞を見事受賞致しました!!

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ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、アメリカ国防総省がベトナム戦争に関する経過や分析を記録し、トップシークレットになっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープするも、その後の記事は政府の圧力で差し止められる。そこで、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、ライバル紙であるNYタイムズ紙と時に争いながらも連携、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奔走するー。
実在のジャーナリストたちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開していきます。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品よりも前倒しする事を決定し、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。そんなスピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演!!脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけております。

すでに賞レースの大本命として各メディアで注目されている本作ですが、ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞では主要3部門を受賞、さらにブロードキャスト映画批評家協会賞では主要4部門を含む8部門にノミネートされており、今回の受賞により、いよいよ来週に迫るゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表に期待が高まっております!

NOR_D00_052317_7961_R – Meryl Streep, Director Steven Spielberg, and Tom Hanks on the set of THE POST. Photo Credit: Niko Tavernise.
 

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◆予告編はこちら
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『パシフィック・リム:アップライジング』全世界に先駆け上映された 衝撃の日本先行解禁映像に大熱狂!!菊地凛子、スティーヴン・S・デナイト監督、東京コミコンに降臨!!

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この度、初来日となるスティーヴン・S・デナイト監督と、前作からの続投となる菊地凛子さんが東京コミコンに登壇!さらに【全世界未解禁】となる新映像が上映され、会場を大熱狂の渦に包みました!!

12月1日(金)より3日間開催された世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“の中でも、全世界に先駆けた未解禁映像が上映されるとあって、会期中のイベント内で最大級となる約1000人がメインステージに押し寄せ立ち見も溢れ出す大盛況ぶり。菊地さんとデナイト監督の2人が登場すると割れんばかりの歓声があがり、世界で初めてベールを脱いだ全世界未解禁の激レア映像が上映されると会場は大熱狂!

本作を今まさに絶賛制作中のデナイト監督は憧れの日本に初めて訪問した喜びを隠すことなく、「ウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、ゴジラ映画などが大好きで、KAIJU映画を作るなら東京をぼろぼろにするのは欠かせないよ。東京を破壊するとてもいいチャンスだったし、東京の人にとっては悪夢かもしれないけど、僕にとっては夢だったからね!(笑)」と日本のファンにはたまらないエピソードを披露し会場を沸かせると、菊地さんも会場で初めて見た映像に「前作の皆さんが好きな要素をすべて持ってきて、そしてより進化しているのが伝わってきましたね。絶対私も見たい!!」と大興奮。さらなるパシリムの進化への期待がいっそう高まる大盛り上がりのイベントとなりました!

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『パシフィック・リム:アップライジング』
全世界未解禁映像お披露目イベント 概要

◆登壇ゲスト(敬称略):スティーヴン・S・デナイト監督、菊地凛子
◆日程:12月3日(日)
◆会場:幕張メッセ 国際展示場内 「東京コミコン2017」メインステージ
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<以下、レポート>

世界最大級のポップカルチャーイベント”東京コミコン2017”のメインステージには、全世界に先駆け未解禁映像が上映されるとあって、3日間行われているイベント内で最大級となる約1000人が押し寄せ立ち見も溢れ出す大盛況ぶり。今か今かと待ちわびるファンの前に、本作をいままさに絶賛製作中のなか緊急初来日を果たしたスティーヴン・S・デナイト監督が姿を現し、「モシモシトーキョー!!」と日本語で呼びかけると会場からは割れんばかりの歓声があがりました。

デナイト監督は「コミコンに来られたこと、そして初来日なんですが日本に来られてすごく光栄だよ。しかもそれが『パシフィック・リム:アップライジング』のことをお話しできる機会だなんて最高の気分だ!」と興奮気味に挨拶。続けて「これ以上愛せないというくらい日本は素敵な場所だね。悲しいことに今夜帰るんだけど、みなさんに約束だ。来年、完成した『パシフィック・リム:アップライジング』を携えて必ずまた来るよ!」と再来日をファンに約束し会場を大いに盛り上げました。またステージ上に並べられた本作のフィギュアに「出来が最高すぎて、帰りの飛行機で手にしているかもね(笑)。皆さんにも家に置いてほしいよ!」と完成度の高さに驚いた様子も見せました。

さらに監督の初来日をお祝いするため、前作に引き続き出演を果たした菊地凛子さんが、スパンコールが散りばめられた煌びやかなワンピースに身を包み登場。「こんなにたくさん集まっていただき、前作のファンの方、そして会場にいて足を止めてくださった皆様、本当にありがとうございます。私もこの場所にたてることを嬉しく思っています!約10年後が舞台となるんですが、新しい戦力と共に新しい戦いに向かう、森マコとして新しい成長を意識しました」と本作への意気込みを明かすと、デナイト監督は「リンコとの仕事はスリリングなことでもあるし大変光栄なことでもあったよ。現場にリンコがいると本当にワクワクするんだ。早く今回のリンコの演技を皆に観て欲しい!」と大絶賛!

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そして満を持して、世界に先駆け初解禁となる新映像のお披露目となり、デナイト監督は「どうしようかな、皆さん本当に見たい?本当に本当に?」と会場を煽るとボルテージはMAXに!ファンが待ちわびている様子を目にしたデナイト監督は「ハイ!(日本語)」と、上映へのGOサイン。ステージ上の大スクリーンでいよいよ世界で初めてベールを脱いだ新映像を食い入るように見届けた会場中の観客の、興奮と感嘆の入り混じる大熱狂ぶりと、この映像を初めて見たという菊地さんも「前作の皆さんが好きな要素をすべて持ってきて、そしてより進化しているのが伝わってきましたね。絶対私も見たい!!(笑)」とコメント、デナイト監督は「(喜んでもらえて)すごく嬉しいね!」と喜びの表情を浮かべました。

▼日本先行解禁新映像

日本語の看板がちらちらと見え隠れする戦闘シーンに、「前作ギレルモ・デル・トロ監督が素晴らしい映画を作ったけど、夜間のバトルが多かったから、せっかくなら新しいものを見せたいと思って白昼にしたんだよ。ウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、ゴジラ映画などが大好きで、KAIJU映画を作るなら東京をぼろぼろにするのは欠かせないよ。東京を破壊するとてもいいチャンスだったし、東京の人にとっては悪夢かもしれないけど、僕にとっては夢だったからね!(笑)」と日本のファンにはたまらないエピソードを披露し会場を沸かせました。

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最後に、菊地さんが「私も一人の、パシフィック・リムファンとして公開がとても楽しみです。バトルシーンも、新しいキャラクター達も素晴らしい活躍を見せてくれるので、ぜひ期待していただいて、劇場で観て欲しいです!」と完成を楽しみにしていることをアピール、デナイト監督も「私も皆さんに早く見ていただきたい気持ちでいっぱいだよ。この作品を作るのは、子供のときに抱いていた夢が叶っていく体験なんだ。リンコが言ってくれたように、皆さんぜひ劇場に観に来てほしい。そうすれば、『パシフィック・リム3』を作ることができるからね!」と早くも次回作への野望を明かすと会場騒然。2018年4月の公開、そしてさらなるパシリムの進化への期待がいっそう高まり大盛り上がりのままイベントは幕を閉じました。

以上。

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『パシフィック・リム:アップライジング』スティーヴン・S・デナイト監督、菊地凛子、東京コミコン登場!!イベント内で、全世界に先駆け 衝撃の日本先行解禁映像上映決定!

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この度、初来日となるスティーヴン・S・デナイト監督、前作からの続投となる菊地凛子さんがイベント登壇!さらに全世界未解禁となる新映像をここ日本で先行解禁!2人が登壇するイベント内で、全世界に先駆け上映されることが決定いたしました!!

今回2人は、12月1日(金)より3日間開催される世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“のゲストとして登壇。初来日となる監督からのビッグな手土産として、全世界未解禁の激レア映像をイベント内で上映することが決定いたしました!!ファンが沸き立つ一大イベントの場での先行映像解禁は、日本の”パシリム熱“を一層高めること間違いありません!
さらに本作に登場する新型イェーガー達の姿が映し出された、ファン垂涎&プレミア必至のコミコン会場限定スペシャルチラシの配布も決定いたしました!

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10月にニューヨークで行われたコミコンでは、続編となる本作のテーマなどを熱く語り、劇中でキャラクターが着用する軍服に身を包み登場したことでも、本作にかけるほとばしる想いが窺えたデナイト監督は、「最新のテクノロジーでとても素晴らしく作り上げる事が出来るし、戦闘シーンは他のどんな映画にもない戦いだよ。小さい頃から日本の巨大恐竜の作品を観ていてとても好きなんだ。ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラとかね」と日本が世界に誇る偉大なキャラクター達への大いなる愛を明かしており、日本の特撮・ロボットアニメへの多大なるリスペクト精神が人気を博した前作を継ぎ、現在本編を絶賛制作中のなか、他でもない日本を訪れることを心待ちにしている様子。全世界が今か今かと完成を待ちわびる最中、前作でキーキャラクターを演じた菊地凛子は本作でどんな活躍を見せるのか!?またギレルモ・デル・トロ監督が認め、その意志を引き継ぐ男は、愛する国・日本で果たして何を語るのか!?そして全世界初のお披露目となる映像には一体何が映し出されているのか!?是非ご注目ください!

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『ボス・ベイビー』日本語版予告映像&本ポスタービジュアル解禁!!

赤ちゃんは世界中に愛と笑顔を届けてくれる魔法の存在…であるとは限らなかった!?本作の日本語版予告映像&本ポスタービジュアルが解禁!!

全世界で3690億円以上(7/18付けBoxOfficeMojo調べ)を稼いだ『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』といった日本でも大ヒットを連発しているユニバーサル・スタジオと、『シュレック』などのヒット作を手掛けるドリームワークス・アニメーションが、夢の初タッグ!二大アニメブランドが手を組み、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん、“ボス・ベイビー”という大人気キャラクターを世に送り出しました!

両親と三人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目は頬ずりしたくなるキュートな赤ちゃん、中身は人使いが荒く口の悪いおっさん…というギャップで瞬く間に人気に!全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本「あかちゃん社長がやってきた」(講談社刊)にインスパイアされ、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラスが監督を務める本作は、全世界で大ヒットを記録。本国では既にパート2の制作が決定しています。

日本語版では、ボス・ベイビー役をムロツヨシさん、ボス・ベイビーに振り回される兄のティム役を芳根京子さん。さらに、大人になったティム役に宮野真守さん、兄弟の両親が務める会社のCEO、フランシス・フランシス役に山寺宏一さんと実力派人気声優陣が吹替えを務めることでも、大きな話題に。

今回解禁された予告映像には、純粋で可愛らしい赤ちゃんの姿から一転、7歳のティムの元に弟として現れたボス・ベイビーが、黒いスーツにネクタイをビシっと締め、ブリーフケースを持ち歩く姿が。そして、ティムはボス・ベイビーがはっきり“話して”どこかに電話しているところを目撃!そこからボス・ベイビーの任務=世の中の大人の愛情が可愛い子犬に取られ、赤ちゃんの人気が減っていることを阻止することであることが明らかに。ティムとの激しい兄弟喧嘩(ただし両親にはじゃれあっているようにしか見えない!?)やワンワン株式会社CEO、フランシス・フランシスへの対決など、楽しくて思わず笑える映像に仕上がっています。

先日、吹替えキャストが発表されるのと同時に本編抜粋映像が解禁されると、共に吹替え初挑戦ながらもその上手さにSNS上では「ムロさんがボス・ベイビーの実写、、、いける!!!全然いける!!!」「芳根さん、すごく上手!ムロさんとの掛け合いがよかった!」など絶賛の声が相次いだ本作。今回公開された本映像も期待が高まる仕上がりとなっています!!

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さらに、12/1(金)からは、全国の上映劇場(※一部劇場を除く)にて、”ボス・ベイビー ぷにぷにストラップ付ムビチケカード”の発売も決定!

来春3/21(水・祝)全国公開の映画『ボス・ベイビー』に、どうぞご期待ください!

 

【『ボス・ベイビー』公式サイト】

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賞レース開幕戦!<ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞>『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』作品賞、主演女優賞、主演男優賞を堂々制覇!!!

この度、現地時間11月28日にナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞(The National Board of Review Awards)が発表され、本作が最優秀作品賞、最優秀主演女優賞(メリル・ストリープ)、最優秀主演男優賞(トム・ハンクス)の主要3部門を受賞致しました!!

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すでに賞レースの大本命として各メディアで注目されている本作ですが、賞レース開幕戦であるナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞で、見事主要3部門を制覇!!先日行われた海外の試写会でもスタンディングオベーションで迎えられた本作に大きな期待が寄せられています。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に引き続きご期待ください!!

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◆予告編はこちら
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『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編《最高機密映像》・新場面写真が解禁!!

この度、本作の初の映像素材となる予告編新場面写真を解禁!

この度解禁された予告編映像は、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)が“例の文書”について密談しているシーンから始まります。“例の文書”とは、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、国防総省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の事で、その存在をNYタイムズがスクープ。映像中では、30年も隠され続けてきた“ベトナム戦争の真実”が記されたその文書の手がかりを追うため団結し、奔走するジャーナリストたちの姿が描かれます。

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NYタイムズのスクープ記事が差し止められ、政府からの圧力に屈したことが明白な中、グラハムが「臆病もの」と揶揄されながらも信念を貫き、報道の自由を守り抜くため最後の決断を迫られる緊迫した場面や、グラハムを支えるブラッドリーが「この記事を諦めれば、自由の炎が消えるぞ!」と力強く訴える場面など、アカデミー賞常連名優コンビが圧巻の演技バトルを披露し、観る者を圧倒。政府がその存在すらひた隠しにしていた衝撃の事実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開します。

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スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品を前倒しする事を決め、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当するという世界最高の布陣。すでにVariety紙、Indie Wireといった有名媒体をはじめ、Gold Derby、Awards Dailyといった大手オスカー予想サイトでも本作が各映画賞のフロントランナーとして上位に挙げられており、今後の賞レース大本命として大きな期待がかかっております。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の今後に、ぜひ引き続きご注目ください!!

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『パシフィック・リム:アップライジング』ギレルモ・デル・トロ監督が認め、日本を愛してやまない男 スティーヴン・S・デナイト監督、初来日決定!“東京コミコン2017“に降臨!!

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日本はじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』(13)の熱狂から5年。待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』2018年4月に日本公開いたします。

前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で日本はじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにしたギレルモ・デル・トロ監督は引き続き製作として参加。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャストも引き続き活躍!新キャストとして新田真剣佑も名を連ね、前作を凌駕する興奮をもたらすに違いない本作。

この度、本作の完成を全世界が熱望する最中、スティーヴン・S・デナイト監督の初来日が決定たしました!

今回の来日では、12月1日(金)より3日間開催される世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“のゲストとして登壇することも決定!ファンが沸き立つ一大イベントに連続して登場し、日本のカルチャーシーンが大いに盛り上がること間違いありません!

先日、日本での公開決定情報と共に本作初の予告映像が解禁されると、SNS上では「は〜〜〜っ!!観に行くしかねぇ〜〜〜っ!!!」「楽しみすぎて頭がおかしくなりそうです」「パシフィック・リムの予告編、100億点だ」「パシリム2の予告、笑いが出るくらいカッコいいな!? ロマン詰め込みましたっていうスタンス大好きよ」など大興奮の声が多く上がり、注目度の高さが伺えた本作。10月にニューヨークで行われたコミコンでは、続編となる本作のテーマなどを熱く語り、劇中でキャラクターが着用する軍服に身を包み登場したことでも、本作にかけるほとばしる想いが窺えたデナイト監督は、「最新のテクノロジーでとても素晴らしく作り上げる事が出来るし、戦闘シーンは他のどんな映画にもない戦いだよ。小さい頃から日本の巨大恐竜の作品を観ていてとても好きなんだ。ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラとかね」と日本が世界に誇る偉大なキャラクター達への大いなる愛を明かしており、日本の特撮・ロボットアニメへの多大なるリスペクト精神が人気を博した前作を継ぎ、現在本編を絶賛制作中のなか、他でもない日本を訪れることを心待ちにしている様子。全世界が今か今かと完成を待ちわびる最中、ギレルモ・デル・トロ監督が認め、その意志を引き継ぐ男は、愛する国・日本で果たして何を語るのか?!是非ご注目ください!

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ムロツヨシ&芳根京子 共に初チャレンジ!! 日本語吹き替えキャスト決定!!

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本作の吹き替えキャストにムロツヨシさん、芳根京子さんが決定!!お二人は今回が吹き替えキャスト初挑戦となります!

ボス・ベイビーは、見た目は可愛い赤ちゃん、中身はおっさんという強烈なキャラクター。本国版では『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や、最近ではトランプ大統領の物まねで話題のアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男…というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露しています。そんなボス・ベイビーを演じるのは、大河ドラマ『おんな城主 直虎』、『銀魂』、『斉木楠雄のΨ難』など個性的な演技で100本以上のドラマ・映画に出演し、様々な役柄をこなすムロツヨシさんコメディからシリアスな役柄まで演じ分けることの出来るムロさんだからこそ、ボス・ベイビーという赤ちゃんなのにおっさんという特異なキャラクターを演じられると思い起用に至りました。

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そして、ボス・ベイビーに振り回される兄のティム役には、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン・すみれを演じて話題となり、来年1月スタートのフジテレビ系「海月姫(くらげひめ)」で月9ドラマの主演に抜擢された芳根京子さん。7歳の男の子という心情の変化がある難しい役柄ですが、様々な役をこなし、純粋ながらもまっすぐで芯の強いキャラクターである芳根さんは、ティムのイメージとピッタリだったため、今回の起用に至りました。

また、『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』などユニバーサル作品ではおなじみの宮野真守さんが大人になったティム役で出演、今年1月9日に放送された「人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP」(EX)で声優200人が「本気でスゴイと思った声優」第1位に輝いた山寺宏一さんが、兄弟の両親が務める会社のCEO、フランシス・フランシス役に決定するなど、実力派人気声優陣が脇を固めます!!

そんな豪華声優陣が集結する『ボス・ベイビー』より、おっさんモード全開のボス・ベイビーをユーモアたっぷりに演じるムロさんと、7歳の少年の声を完璧に演じる芳根さんの掛け合いに爆笑必至な本編抜粋映像が到着!!

 

キュートな見た目とは裏腹に、おっさん声で「俺は、ボス」と宣言!吹替版でも変わらず強烈キャラクターな『ボス・ベイビー』に、どうぞご注目下さい!!


【日本語吹き替えキャスト よりコメント】

●ムロツヨシさん

吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていたのですが、まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーを頂いて嬉しくて飛び上がりましたね。ドラマや映画のように自分の間でお芝居できる俳優の仕事と違って、アニメーションの“ボス・ベイビー”本人のお芝居に合わせなければいけないのですが、「赤ちゃんだけど、おっさん」の時と「おっさんだけど、赤ちゃん」の時の二つが交互に来たり、所々出たりするお芝居はやりがいがあると思いました。見た目(赤ちゃん)でのお芝居は出来ないですから、見た目をお借りして、新しい自分の芝居ができる、楽しくやれるというところがいい仕事だなと思いました。僕と芳根京子ちゃんとの最初の共演は「教え子」、先生と生徒だったので。まさか兄弟で私が弟やる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです。

●芳根京子さん

世界中で大ヒットしている作品の吹き替えをオファーされたときは、本当にびっくりしました。普段ドラマや映画をやらせて頂く中で、7歳の男の子の役を出来る機会はないので、すごく新鮮でしたし、こういうチャンスを頂けて嬉しく思っています。画面に合わせて声を出すというのは、タイミングを意識すると感情が入らなかったりしてすごく難しくて、実際にアフレコしているときは、自然に手が動いたりしていました。声だけで表現すると言っても、身体って動いちゃうものなんだなと今回改めて感じたので、全身を使ってティムという男の子を演じていきたいと思っています。ボス・ベイビーを演じるムロさんの声を聞きながらやると、台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせて頂けて幸せです。

●宮野真守さん

まずタイトルをお聞きして、「どういう事だ!?」と、とても興味を惹かれました(笑)そして、内容を知り、あまりにも斬新すぎる設定に驚きを隠せませんでした。「ボス・ベイビー」がめちゃめちゃ可愛いのに、渋くてカッコよすぎる!(笑)コミカルな演出についつい笑い、赤ちゃんの可愛さにホッコリして、シリアスなストーリー展開にハラハラして、最後には「人」としての大きな「愛」に触れられる、とってもステキな映画です!僕自身、今この映画に出会えて、本当に幸せでした。子供の頃に抱いていた思い、大人になってから感じる思い。共感できるところがたくさんあります。「家族の愛」のかけがえのなさに触れ、誰かを抱きしめたくなる映画、誰かに抱きしめられたくなる映画です。是非、大切な誰かを心に抱いて、ご覧ください!

●山寺宏一さん

なんたって、可愛い赤ちゃんの中身がオッサンなんですから、ギャップがたまりません!何から何まで、いちいち面白い!笑えて、オシャレで、ちょっぴり毒もあるけど感動しちゃう!さすが「シュレック」を生み出したドリームワークスのアニメーション!さんざん笑って、ホッコリして、新陳代謝が良くなる映画です。心冷え性の方にオススメします!少子化対策にもなるかも。


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本年度アカデミー賞®最有力!スティーヴン・スピルバーグが現代社会に放つ強烈なメッセージ。 メリル・ストリープ✕トム・ハンクス2大オスカー俳優が初競演!『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』日本公開決定!!!

2大オスカー俳優メリル・ストリープ✕トム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ作品でついに初競演を果たすとして大きな話題となっている、本年度アカデミー賞最有力作『The Post(原題)』が、この度、邦題『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』として、東宝東和配給にて2018年3月より日本公開することが決定いたしました。併せて場面写真も到着!

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』場面写真
 

ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する―。
政府がその存在すらひた隠しにしていた衝撃の事実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開していきます。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品を前倒しする事を決めて撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代において、「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』メイキング写真
 

スピルバーグの強い呼びかけに応え、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が遂に初競演!ふたりの息の合った圧巻の演技バトルが物語に深みを与えます。さらに、脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当するという世界最高の布陣。すでにVariety紙、Indie Wireといった有名媒体をはじめ、Gold Derby、Awards Daily、Awards Circuitといった大手オスカー予想サイトでも本作がアカデミー賞や各映画賞のフロントランナーとして上位に挙げられており、今後の賞レース大本命として大きな期待がかかっております。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の今後に、ぜひ引き続きご注目ください!!

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