2016.11.2
弊社メール・アドレスを偽装したメールに関して
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2016.11.2
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2024.3.15
『ナイトスイム』の日本公開日が6月7日(金)に決定!!
あわせて、迫りくる恐怖、日本版劇場予告&ポスタービジュアルが解禁!
ジェイソン・ブラムから日本のファンへ嬉しいスペシャルメッセージも到着!
”友を葬る“を意味する曲名、ベッドの下に潜むモンスターの視点で歌われた、本作にうってつけのハラハラする世界観のビリー・アイリッシュ♪「bury a friend」が流れ、不穏に幕を開ける日本版予告編。今も現役復帰を夢見る元メジャーリーガーのレイ(ワイアット・ラッセル)と妻のイヴ(ケリー・コンドン)が、医学療法を兼ね、思春期の娘イジーと怯弱な息子エリオットのために中古で購入したマイホームは、裏庭に憧れの<プール付き物件>!にも関わらずそのプライベートプールは15年も未使用だったという<不可解な物件>でもある。早速、隣人をホームパーティーに招いたり、深夜こっそり恋人と“マルコポーロ”(アメリカでポピュラーなプール鬼ごっこ)を興じたりと、新たな暮らしを満喫していたのも束の間、怪しげな声や人影がチラつき始め、ウォーラー一家を恐怖の深淵へ引き摺り込む…このプール付き「変な家」に潜むおぞましき謎の正体は…!?
ブラムハウス・プロダクションズの創業者であり、『ゲット・アウト』や『透明人間』、『M3GAN/ミーガン』など数多くの怪作を世に放ち続けているプロデューサーのジェイソン・ブラムから、新作を待ち望む日本のファンの為に贈られたスペシャルメッセージも到着!先月に日本でも公開となった『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』では、全世界累計で3億ドルに迫るブラムハウス史上最高の興行収入を打ち立てる大ヒットを記録しており、最新作『ナイトスイム』待望の日本上陸を前に「ブラムハウスからこの夏にぴったりなホラー映画をお届けします。6月7日公開『ナイトスイム』を映画館で是非!」と笑顔を振りまき、仕上がりに自信たっぷりの様子。夜のプールをひとり泳ぐ女性の足元から、濁った血の色をしたものが迫って来るポスタービジュアルは不穏そのもの。
プール付きの〈変な家〉で起こる、ひと夏の恐怖体験。ブラムハウスとジェームズ・ワン最恐タッグが贈る映画『ナイトスイム』にぜひご期待ください。
公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/night-swim
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/uni_horror
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
2024.2.21
2022年に世界中で社会現象を巻き起こし累計約10億ドルの興行収入を記録、国内では2022年度興行ランキング洋画アニメNo.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』。史上最大の世界的アニメーション・シリーズが今年の夏、『怪盗グルー』シリーズとして7年ぶりにスクリーンに帰ってきます!シリーズ最新作(「DESPICABLE ME4」7月3日(金)US公開予定)は『怪盗グルーのミニオン超変身』の邦題で夏休み7月19日(金)から全国公開されることが決定しました!さらに、予告編とティザーポスターも解禁。そして、グルー役には笑福亭鶴瓶さんとルーシー役に中島美嘉さんが続投することが発表されました!
この度解禁された予告編には、相変わらず楽しく幸せに暮らすグルーと妻のルーシー、そしてマーゴ、イディス、アグネスの3人の娘のもとに、ヘアスタイルも表情もグルーそっくりなグルーJr.が誕生。母親ルーシーのことは大好きですが、「我が息子よ、パパが大好きやろ?」とデレデレで息子をあやすグルーには、表情もしぐさも全く好意を見せないグルーJr.がこの後の物語に不穏な予兆を感じさせます。「盗みで最も大事なのはあらゆる危機に備えること!」と何かをたくらみ部屋へ侵入するグルー、グルーJr.とミニオンたち、そしてもう一人、新キャラと思われるオレンジ色ロングヘアの女の子。しかしあっという間にパニックに陥り、大混乱に!そこに大型の凶器と共にグルーたちを狙う敵軍団が突然登場!グルーたちとミニオンに何が起きるのか?そして、「この夏グルー、ミニオンが最大の新化を遂げる?!」の意味は?!一体、何が“新化”するのか?!
■笑福亭鶴瓶(グルー役)続投コメント
7年ぶりの「怪盗グルー」シリーズ、「また来たな」と思いました。擬音も多いし収録は喉が枯れますが、大好きな役です。新登場するグルーJr.は(グルーに懐いていない表情が)少々腹立ちますが(笑)、面白いやつなので楽しみにしていて下さい。最近は若手のタレントから「グルー」と認識される機会も増え、女子高生から「グルーだ!」と追いかけられたこともあります。グルーじゃなくて鶴瓶として追いかけてくれ!(笑)でもそれくらい皆さんの中に浸透していて、若い人にとってこれを見て育ってきた、というシリーズになっていることは長年やってきて本当に嬉しいです。
今作も「グルー節」の効いた楽しく面白い出来上がりになっていると思うので、ぜひ劇場に見に来てください。
■中島美嘉(ルーシー役)続投コメント
久しぶりにルーシーとして、怪盗グルーシリーズに参加させていただけることをとても嬉しく思います!
7年経っておりますので、グルーや子どもたちそしてミニオンのみんなと画面の中で再会できることを今から心待ちにしています。
楽しみながら精一杯努めさせていただきます!
本作はミニオンズの共同クリエイターでアカデミー賞®ノミネート経験のあるクリス・ルノー(『怪盗グルーの月泥棒』、『ペット』)が監督を務め、イルミネーション創設者兼CEOのクリス・メレダンドリとブレット・ホフマン(『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『ミニオンズ フィーバー』の製作総指揮)が製作を担当。共同監督はパトリック・デラージ(『SING/シング:ネクストステージ』『ペット2』)、脚本はエミー賞を受賞したTVシリーズ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」のクリエイター、マイク・ホワイトと『怪盗グルー』シリーズ全作品のベテラン脚本家ケン・ダウリオが担当しています。
グルー一家と破天荒なミニオンたちが大活躍のノンストップ・エンターテインメント『怪盗グルーのミニオン超変身』は7月19日(金)から全国公開します!
2024.1.26
『エクソシスト/信じる者』、『透明人間』、『ゲット・アウト』など衝撃作を次々に世に放ち、ホラー・スリラー映画をアップデートし続けるブラムハウス・プロダクションズと、『ソウ』、『死霊館』など大ヒットホラーシリーズを生み出したジェームズ・ワンが、『M3GAN/ミーガン』に続き、再び最恐タッグで放つ待望の最新作、『ナイトスイム』(原題:NIGHT SWIM、配給:東宝東和)が2024年<夏>日本公開決定。
昨年、全米公開された『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(日本公開:2024年2月9日(金))がブラムハウス史上最高興収記録を更新、創設者でありCEOのジェイソン・ブラムが1月29日(月)初来日を迎え、ますます注目度最高潮のブラムハウス・プロダクションズ。今作の舞台は、憧れのプール付き<物件>。・・・でも“何かがおかしい”。
日本の夏を恐怖の奥底へ引きずり込む、『ナイトスイム』を是非映画館でお楽しみください!
公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/night-swim
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/uni_horror
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式Facebook:https://www.facebook.com/universal.eiga
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@universal_eiga
2023.12.22
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)、そして日本の新幹線を舞台に、殺し屋たちのデンジャラスなバトルを描いた『ブレット・トレイン』(22)など、斬新かつスタイリッシュなアクションで、世界中のアクションファンの度肝を抜き続けているデヴィッド・リーチ監督。自身が設立し、ハリウッドのアクションのトップランナーである製作集団87ノース・プロダクションズを率いて贈る最新作『THE FALL GUY』の邦題が『フォールガイ』に決定。併せて日本公開が2024年夏に決定しました。
アクション撮影には慣れっこのスタントマンが、ガチで危険な陰謀に巻き込まれた時、自慢のスタント技術で立ち向かうことはできるのか⁉
『フォールガイ』の主人公は、大けがを負い一線を退いていたスタントマン コルト・シーバース。ひょんなことからハリウッドの撮影現場に舞い戻ることになったコルトは、そこで監督を務める元カノのジョディ・モレノと再会。ジョディに未練たっぷりのコルトは、彼女の気を引こうとアツいスタントを連発する。そんな中、幾度となく命がけのスタントダブルを請け負うも、過去にあっさりクビを切られた因縁の主役俳優のトム・ライダーが突然失踪してしまう。これを機にジョディとの復縁と一流のスタントマンとしてのキャリアの復活を狙うコルトは、トムの行方を追う羽目になるが、思いもよらぬ事件に巻き込まれていく――。
進化し続けるアクション製作集団「87ノース・プロダクションズ」×ハリウッド最注目の“イケオジ”ライアン・ゴズリング!この夏、鍛え抜いた肉体の限界を超越するぶっ飛びアクションが日本を更に熱くする!!
スタント技術を詰め込んだ、リアリティ溢れるアクション満載の本作は、数々のハリウッドアクション大作で自身もスタントマンとして活躍していたデヴィッド・リーチ監督にとって、本領発揮の作品です。本作は、監督ならではの高いテンションでのぶっ飛びアクションと、ウィットにとんだユーモアが詰め込まれており、『ジョン・ウィック』シリーズや、『ブレット・トレイン』、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』など、これまで数々のメガヒット作品を世に送り出してきた監督の集大成といっても過言ではありません。更に、デヴィッド・リーチとその妻ケリー・マコーミックが設立した「87ノース・プロダクションズ」は、大胆かつ最先端のアクションで、今最も勢いのある製作スタジオ。彼らが生み出す、リアリティあふれる容赦ないアクションは、我々の想像を遥かに超えてきます。本作が、世界中からの注目を集め、2024年の必見作である所以です。
スタントマンのコルトを演じるのは、アカデミー賞®作品『ラ・ラ・ランド』(16)や、『ブレードランナー2049』(17)、そして『バービー』(23)のケン役も記憶に新しいライアン・ゴズリング。コメディからドラマ、アクションなど様々なジャンルで活躍し、『バービー』から更に筋肉を倍増させ、イケオジに磨きがかかったライアンによる、想像の斜め上をいくド派手なアクションは見応え十分。そしてコルトが愛する元カノであり、劇中映画の監督を務めるジョディを演じるのは『クワイエット・プレイス』シリーズや『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)のエミリー・ブラント。現実世界の危険に身を投じてゆくコルトの物語も然ることながら、ジョディとコルトの恋の行方も気になるところです。そのほか、失踪してしまう世界的アクションスターのトム・ライダーを演じるアーロン・テイラー=ジョンソン(『ブレット・トレイン』)や、コルトの撮影仲間のダンを演じるウィンストン・デューク(『ブラックパンサー』(18))など、今注目のハリウッド俳優たちが集結しました。
常に危険と隣り合わせのスタントマンのコルトが巻き込まれる、ハリウッドの罠。果たしてコルトは自らのスタント技術でこの危機を切り抜けることができるのか!?元スタントマン監督が生み出す、想像を遥かに超えたリアルで危険度MAXなアクションにご期待ください!
2023.12.15
“奇才”マシュー・ヴォーン監督の最新作、痛快でスタイリッシュなスパイ映画『ARGYLLE/アーガイル』の日本公開日が2024年3月1日(金)から全国公開する事が決定しました!
凄腕エージェントのアーガイルが世界中を飛びまわり、謎のスパイ組織の正体に迫る、手に汗握るベストセラーのスパイアクション小説シリーズ「アーガイル」。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福の時という平和主義。エリーはファンの誰もが待ち望む新作を準備しながら、ある場所へアルフィーと一緒に移動中、突如謎の男たちに命を狙われ、間一髪でエイダン(サム・ロックウェル)と名乗るスパイに助けられることに。その後も何度も身の危険に脅かされ逃げ惑う中、エリーが書いた小説が現実のスパイ組織の行動を偶然にも言い当てていた事が発覚。エリーの空想のはずだった世界と命が狙われる現実との境界線が曖昧になる中、敵の一歩先を行くために世界を駆け巡る!危険なミッションの先に待ち受けた運命やいかに…!
そして、予告編にもある「紹介しよう、本物のエージェント・アーガイルを」という言葉の意味とは…!?
作品公式サイト:https://argylle-movie.jp/
2023.12.13
この度、大空をカモの一家が羽ばたく本作のボスタービジュアルとムビチケ特典が解禁となりました!
この度解禁されたのは、日本からのアイディアとリクエストに応える形で、ハリウッドのスタジオが書き下ろしたオリジナルのポスタービジュアル。渡り鳥なのに一度も移動をしたことがないカモ一家が、初めての大冒険へ向けて美しい大空を輝かしい表情で羽ばたく様子がデザインされています。「じっとしていたら“はじめて”と出会えない。」という、一歩踏み出す“勇気”をもらえるようなキャッチコピーとともに、ちょっと神経質だけどピュアで家族思いな父親のマック、明るく頼れる家族の要の母親パム、好奇心旺盛な兄のダックスと元気いっぱいでおてんばな妹のグウェン、そしてトラブルメーカーとして時折波乱を巻き起こすものの、どこか憎めないダンおじさんの姿が収められています。彼らが勇気を出して向かう先は、遠い異国の地ジャマイカ。想像を超える高い山、海の匂い、そして人間たちがせわしなく暮らす大都会など、初めて目にするものばかりの道中は、素敵な出会いと思いもよらぬトラブルだらけ。個性豊かなカモ一家の大冒険に、期待が高まるビジュアルとなっています。
【数量限定】オリジナルキーチェーン付ムビチケ前売券(カード)12/22(金)より発売決定!
さらに、12月22日(金)より発売となる、ムビチケ前売券(カード)特典のオリジナルキーチェーンのビジュアルも到着!飛び立つ家族をモチーフにした全5種類・数量限定のここでしか手に入れることの出来ないキュートなレアアイテムとなっており、豪華な体験が抽選で当たるキャンペーンも実施。詳しくは公式サイトを確認のうえ、この機会に是非キーチェーンをゲットいただき、本作のようにマックやグウェンたちと一緒に様々な場所へ冒険に行ってみてはいかがでしょうか。
■ムビチケ前売券(カード)情報
オリジナルキーチェーン付(数量限定・全5種)
ムビチケ前売券(カード)12月22日(金)より発売開始
一般:1,600円(税込) 小人:900円(税込) 親子ペア:2,400円(税込)
※イメージ画像になります。
※キーチェーンは一般・小人券にはそれぞれ1枚につき1つ、親子ペア券には2つ付きます。
※キーチェーンは無くなり次第、ムビチケ前売券(カード)のみの販売となります。
※キーチェーンの種類は選べませんので何卒ご了承ください。
※お取り扱いは各劇場にてお問合せください。
2023.12.1
『キック・アス』、『キングスマン』シリーズで世界中の映画ファンの心をワシ掴み、スマートでゴージャスなルックと、他に類を見ないポップでクレイジーなしびれるアクション、痛快なストーリー展開をハイレベルに融合させる唯一無二の手腕で、圧倒的支持を集める“奇才”マシュー・ヴォーン監督の最新作!『ARGYLLE/アーガイル』(原題:Argylle)が、東宝東和配給で2024年に全国公開決定!これに合わせ、予告編映像も解禁されました!
2023.11.29
解禁した予告映像は、謎の失踪を遂げた弟の行方不明事件に未だに苦しみ、悲しい記憶に苛まれながらも、妹アビーの親代わりとなりながら生計を立てるため、必死に仕事を探していた主人公マイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が廃墟と化したレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として勤務するところから始まる。「モニターを監視するだけ」という紹介者の説得で夜勤を引き受けたマイクだったが、かつてそのピザレストランで人気を呼んだ可愛らしい機械仕掛けのマスコットたちが眼を光らせながら、自ら動き出す姿を目撃してしまう。マスコットたちは可愛らしい姿から一転、マイクや廃墟への侵入者に牙をむき始める―!一体なぜ、マスコットたちは動き出したのか、その真の目的は?そしてピザレストランで次々と起きた子供たちの失踪事件の謎とは–。最後にマイクと妹はこの廃墟で生き延びることができるのか–。
さらに本予告の解禁に合わせて、『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのホラー作品を生み出し、本作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』では自身の製作会社であるブラムハウス史上最高の週末興行成績の新記録を打ち立てる特大ヒットを遂げ、プロデューサーも務めるジェイソン・ブラムから日本のファンに向けた特別コメントも到着!
「日本のファンの皆さんこんにちは。私達の映画を応援してくれてありがとう。『エクソシスト/信じる者』(12月1日公開)も公開されるので本作と共に楽しんで欲しい」(一部表現抜粋)とまもなく日本公開される新作についても触れています。
映像解禁に併せ、日本版ポスタービジュアルも解禁。シルクハットに蝶ネクタイがトレードマークの【フレディ】🐻、ギターを奏でる【ボニー】🐰、コンビで仲良しの【チカ】🐥&【Mr.カップケーキ】🧁、骨格剥き出しのボディーがチャームポイントの【フォクシー】🦊…と一度みたら忘れられない個性豊かなキャラクターがピザレストランで不気味に佇む印象的なものとなっています。
果たして、マイクとマイクの妹は廃墟で過ごす戦慄の5日間を生き延びることができるのか!?そう簡単には終わらない”恐怖の夜”がやってくる…。
作品公式サイト:https://fnaf-movie.jp/
2023.10.26
この度、世界を恐怖のどん底に叩き落している本作の日本語吹替版の上映が決定しました!
本作の主人公で、13年前に妻を亡くして以来、一人で娘のアンジェラを育てている父ヴィクター(レスリー・オドム・Jr)役に、「テニスの王子様」跡部景吾役や「呪術廻戦」両面宿儺役など、セクシーな低音ボイスで人気を博す諏訪部順一さん。ヴィクターの娘で悪魔に憑りつかれてしまう少女・アンジェラ(リディア・ジュエット)役に、「僕のヒーローアカデミア」麗日お茶子役や「進撃の巨人」ガビ・ブラウン役の佐倉綾音さん。アンジェラと共に悪魔に憑依される少女・キャサリン(オリヴィア・オニール)役に「鬼滅の刃」竈門禰豆子役や「お嬢と番犬くん」瀬名垣一咲役の鬼頭明里さんが決定しました。
また『エクソシスト』(73)にも登場し50年ぶりに悪魔と対峙することとなるクリス・マクニール(エレン・バースティン)役に、ディレクターズ・カット版(00)で同役を務めた竹村叔子さんが再び出演します。少女たちに憑りつく悪魔役を「進撃の巨人」サシャ・ブラウス役の小林ゆうさんが務めるほか、キャサリンの父トニー役を「攻殻機動隊」イシカワ役の仲野裕さん、ヴィクターの隣人で看護師のアン役を海外ドラマ「ドクターハウス」シリーズのリサ・カディ役の仲村かおりさん、そして悪魔に憑りつかれた少女たちを救おうとするドン・レヴァンス牧師役を「機動戦士ガンダム00」ロックオン・ストラトス役の三木眞一郎さんが務めるなど、実力派声優陣が集結しました。
豪華声優陣の解禁に合わせて、日本語吹替版の本予告も解禁となりました!
本映像では、悪魔に憑りつかれ、豹変していく2人の少女を演じた佐倉綾音さんと鬼頭明里さんが泣き叫ぶ迫真の演技や、悪魔を演じた小林ゆうさんとの声のシンクロシーンなど、字幕版とは一味違った恐ろしさを堪能することができます。
さらに本作は、IMAX®/Dolby Cinema®での上映が決定しました。劇場でしか味わえない大迫力の映像と多次元サウンドによる、想像を絶する恐怖をぜひご体験ください。
【映画『エクソシスト 信じる者』日本語吹替声優コメント】
■諏訪部順一さん/ヴィクター役
小学生の頃にハマり、今でもホラー&オカルト映画を好物とする自分としては、『エクソシスト』第一作の直系続編となる本作の存在は当然知っておりました。よもや関わることが出来るとは!興奮のあまり全力スパイダーウォークで階段下りしそうになりました。
吹替を担当させていただくヴィクターは、悪魔に憑依された少女の父親。想像を絶する恐怖に立ち向かう彼の姿を、その内面の機微を含めしっかりと表現できるよう努めます!
■佐倉綾音さん/アンジェラ役
「…佐倉さん、ホラーはいけますか?」というマネージャーさんの言葉で全てを察しました。
″エクソシスト″という名作シリーズの新作に参加できる有難さと共に、ホラーは苦手だけれど、ここがプロ根性の見せ所…という気合いを十分に引き受けさせて頂きました。
明るく朗らかだったアンジェラが、次第に自我を悪魔に受け渡してしまう過程のお芝居は塩梅の難易度が高そうだと感じています。
とにかく本国の役者さんのお芝居が素晴らしいので、その足を引っ張らないよう頑張ります。
■鬼頭明里さん/キャサリン役
ホラー作品を普段から観ない私でも知っている有名な作品、エクソシストの最新作ということで興味深々でした!
ホラー作品の吹き替えは初めてだったので自分に出来るかなと不安もあったのですが、普段から仲の良い相方の佐倉綾音さんと一緒にできるとのことで心強かったですし、楽しみでもありました。
ホラーの雰囲気を壊さないよう、作品のどこか不気味な雰囲気に馴染むようにお芝居できたらと思います。
作品を見ていただくみなさんに思う存分怖がっていただけるように精一杯頑張ります!
■竹村叔子さん/クリス役
お話をいただいて、とても嬉しかったです。ディレクターズ・カット版をやらせて頂いた時、この映画は、人々の信じる心や愛する心を表した作品だと思いました。
だから、再びこの作品に携われること、嬉しく思います。
クリス役のエレン・バーンスティンさん、凛としてて大好きな女優さんです。90歳で現役という事実にも感動し励まされます。
娘リーガンへの変わらぬ愛情、そして、試練は乗り越えられるという希望を表現できたらと思っています。
■小林ゆうさん/悪魔役
お話を頂いた時は大変驚きました。『エクソシスト』という世界中を震撼させた歴史ある名作の続編に出演させていただけることになり心より感謝しております。『エクソシスト』誰もが一度はその名を耳にされたことがあるかと思いますが、その恐怖の根源になっている恐ろしい悪魔の役を演じさせていただけることになり、身が引き締まる思いでいっぱいです。
台本を拝見させていただいた時、『エクソシスト 信じる者』の世界の中で悪魔という立場は大変重要な役回りになると思いました。悪魔によって様々な方々がとても辛い思いをされてしまうので、その重みを強く感じております。そして精一杯演じさせていただかなければと身を引き締めた次第です。悪魔の存在がそれぞれの皆様の人生に大きな影響をあたえてしまうので、役柄を深く追求していかなければと全力で考えております。是非、劇場でご覧になっていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2023.10.19
プロデューサーのジェイソン・ブラムを筆頭に『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのヒット作を生み出し続ける製作会社ブラムハウスが、全世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームを映画化!
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(原題:Five Nights at Freddy’s)
2024年2月9日(金)より日本公開いたします。
この度初解禁となった特報映像は、廃墟と化したピザレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として働き始めた主人公のマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が、誰も居ないはずの店内に漂う異様な雰囲気と、次々と巻き起こる奇妙な出来事を不審に思い、懐中電灯片手に恐る恐る歩き回っていると、無邪気さすら感じる不気味な笑い声が店内に響き渡り、眠っていた機械仕掛けのマスコットたちが狂気と共に目を覚ます様を映し出している…。
「夜が更けますと、当レストランのマスコットたちが、あなたに危害を加える恐れがあります」という不穏なナレーションが予感させる、このレストランとマスコットたちに隠された衝撃の秘密とは?マイクは恐怖の夜を生き延びる事が出来るのか?不気味さ満点の特報映像となっている。
マイク役を演じるのは『ハンガーゲーム』シリーズでお馴染みのジョシュ・ハッチャーソン、共演にはエリザベス・レイル(「YOU ―君がすべて― 」、『カウントダウン』)、パイパー・ルビオ(「限界ダディ」)、キャット・コナー・スターリング(『屋根裏のアーネスト』、「9-1-1:LA救命最前線」)、メアリー・スチュアート・マスターソン(「ブラインドスポット」、『フライド・グリーン・トマト』)、マシュー・リラード(「グッドガールズ:崖っぷちの女たち」、『スクリーム』)らを迎え、本作の重要キャラであるアニマトロニクスのマスコットたちは、マペットや「セサミストリート」などコミカルな動きのキャラクターを手掛けることを得意とするクリエイター集団ジム・ヘンソン・クリーチャーショップが制作します。
愛らしいイメージと真逆の狂気的な行動を予感させるマスコットたちに、あなたも気付いたら癖になる!?
絶叫界の常識を覆した『M3GAN/ミーガン』をはじめ、唯一無二のアイデアと演出で数多くのヒット作を生み出し続け、ハリウッドのホラー界を牽引する注目の製作会社、ブラムハウスが新たに世に送り出すサスペンス・ホラー、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の続報をお待ちください!
作品公式サイト:https://fnaf-movie.jp/