2017.11.27
『パシフィック・リム:アップライジング』ギレルモ・デル・トロ監督が認め、日本を愛してやまない男 スティーヴン・S・デナイト監督、初来日決定!“東京コミコン2017“に降臨!!
日本はじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』(13)の熱狂から5年。待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』が2018年4月に日本公開いたします。
前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で日本はじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにしたギレルモ・デル・トロ監督は引き続き製作として参加。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャストも引き続き活躍!新キャストとして新田真剣佑も名を連ね、前作を凌駕する興奮をもたらすに違いない本作。
この度、本作の完成を全世界が熱望する最中、スティーヴン・S・デナイト監督の初来日が決定いたしました!
今回の来日では、12月1日(金)より3日間開催される世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“のゲストとして登壇することも決定!ファンが沸き立つ一大イベントに連続して登場し、日本のカルチャーシーンが大いに盛り上がること間違いありません!
先日、日本での公開決定情報と共に本作初の予告映像が解禁されると、SNS上では「は〜〜〜っ!!観に行くしかねぇ〜〜〜っ!!!」「楽しみすぎて頭がおかしくなりそうです」「パシフィック・リムの予告編、100億点だ」「パシリム2の予告、笑いが出るくらいカッコいいな!? ロマン詰め込みましたっていうスタンス大好きよ」など大興奮の声が多く上がり、注目度の高さが伺えた本作。10月にニューヨークで行われたコミコンでは、続編となる本作のテーマなどを熱く語り、劇中でキャラクターが着用する軍服に身を包み登場したことでも、本作にかけるほとばしる想いが窺えたデナイト監督は、「最新のテクノロジーでとても素晴らしく作り上げる事が出来るし、戦闘シーンは他のどんな映画にもない戦いだよ。小さい頃から日本の巨大恐竜の作品を観ていてとても好きなんだ。ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラとかね」と日本が世界に誇る偉大なキャラクター達への大いなる愛を明かしており、日本の特撮・ロボットアニメへの多大なるリスペクト精神が人気を博した前作を継ぎ、現在本編を絶賛制作中のなか、他でもない日本を訪れることを心待ちにしている様子。全世界が今か今かと完成を待ちわびる最中、ギレルモ・デル・トロ監督が認め、その意志を引き継ぐ男は、愛する国・日本で果たして何を語るのか?!是非ご注目ください!
【『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト】
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