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映画『ガール・オン・ザ・トレイン』エミリー・ブラント、ジャスティン・セロー、ヘイリー・ベネット登場!豪華キャストが撮影地となったニューヨークの地に揃い踏み!

- New York, NY - 10/4/16 - Universal Pictures Presents The American Premiere of Dreamworks Pictures and Reliance Entertainments "The Girl On The Train" .The Film stars Emily Blunt , Haley Bennett ,Justin Theroux and will open Nationwide on October 7th . - Pictured: Cast Of "The Girl on the Train" -Photo by: Dave Allocca/Starpix

全米公開が10月7日(金)に控える中、この度、10月4日(火)(現地時間)に、『ガール・オン・ザ・トレイン』の撮影の地となったニューヨークでプレミアイベントが開催されました!

目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェル役を熱演したエミリー・ブラント、レイチェルの元夫トム・ワトソンを演じたジャスティン・セロー、本作のキーパーソンである“理想の妻”メガン役を演じたヘイリー・ベネット、メガンの精神科医・カマル・アブディッチ役を演じたエドガー・ラミレス、レイチェルのルームメイト役を演じたローラ・プリポン、そして監督を務めたテイト・テイラー、著者であるポーラ・ホーキンズといった超豪華スタッフ・キャスト陣が一堂に会しました!

【『ガール・オン・ザ・トレイン』NYプレミア】

■日時:10月4日(火) ※現地時間  
■場所:リーガル・Eウォーク・スタジアム (アメリカ合衆国・ニューヨーク)
■参加キャスト:エミリー・ブラント、ジャスティン・セロー、ヘイリー・ベネット、エドガー・ラミレス、ローラ・プレポン、テイト・テイラー(監督)、エリン・クレシダ・ウィルソン(脚本)、ポーラ・ホーキンズ(原作者)、マーク・E・プラット(プロデューサー)、ジャレッド・リボフ(プロデューサー)

<プレミアレポート>
映画の撮影地にもなったニューヨークの地に、エミリー・ブラント、ジャスティン・セロー、ヘイリー・ベネット、エドガー・ラミレスらが登場!キャストを一目見ようとリーガル・Eウォーク・スタジアムの前にファンたちが詰めかけ、会場が熱気に包まれる中、キャストらが登場すると、黄色い歓声が沸き起こりました。

主人公レイチェルを演じたエミリー・ブラントは、特注のプラダの鮮やかなグリーンのドレス、足元はクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)のオープントゥの黒いハイヒール、アメリカのブランドであるロレーヌ・シュワルツ(Lorraine Schwartz)のブレスレッドを身につけ、夫のジョン・クラシンスキーと仲睦まじげに登場。「撮影がニューヨークだったから、とても興奮しているわ!」と、顔を輝かせて語るエミリーは「撮影したその地で作品を観られるのは、最高な気分よ」と興奮気味に語りました。また、撮影現場はとても活気に満ちていたそうで「スタッフもキャストも、それぞれ意見を持っているから、みんなで思ったことを言い合っていたわ。とても責任感のある仕事だった」と振り返っていました。

Universal Pictures Presents The American Premiere of Dreamworks Pictures and Reliance Entertainments "The Girl On The Train"

レイチェルの悲しみの原因ともなった元夫トム・ワトソンを演じたジャスティン・セローは本作について「人の醜い部分を描く映画」と語り、「物語が進むにつれ、次々に手に汗握る展開になっていくんだ」と作品の魅力について教えてくれました。

Universal Pictures Presents The American Premiere of Dreamworks Pictures and Reliance Entertainments "The Girl On The Train"

消えた“理想の妻”、メガンを演じたヘイリー・ベネットは、アメリカのブランドであるアルトゥザラ(Altuzarra)の胸元のあいたスパンコールの刺繍があしらわれたエレガントなドレスを身にまとい登場し「この瞬間を1年も前から待っていたわ。とても興奮しているの!」と、熱を込めてコメント。また「作品のミステリアスな部分、そしてキャストの演技が素晴らしいの。原作を読んだ人、そうでない人でもこの映画を楽しんでくれると思う」と作品の出来栄えに感無量の様子で、「他人のことが気になるということは人間の性よ。観客も、観ているうちにこの物語の一部になると思う。映画を観て感動したわ。エミリーの演技から目を離せなくなる」と、主演を演じたエミリーの迫真の演技を大絶賛しました。

ヘイリー・ベネットが演じるメガンの精神科医カマル・アブディッチを演じたエドガー・ラミレスは「ニューヨーカーがどのように作品を感じるかとても興味深い」と語り、本作を「人の心を掴む映画」と説明しました。

キャスト達が声を揃えて「目が離せなくなる」「心を捉える」と語る本作は、果たしてどのような結末を迎えるのでしょうか。今から日本での公開が待ちきれません!

『ガール・オン・ザ・トレイン』公式サイト
『ガール・オン・ザ・トレイン』公式Twitter
『ガール・オン・ザ・トレイン』公式Facebookページ

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