2016.10.19
映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』大人の恋愛講座!アン ミカが語る愛と恋の見分け方とは
本作の公開を記念して、モデルやタレントとして活躍するアン ミカさんをスペシャルゲストに迎えた特別試写会を実施しました。
夫は映画監督ベネット・ミラーの弟である、制作会社社長のセオドール・ミラーさんで、過去に国際的スパイと付き合っていたこともあるアン ミカさん。10月からFM大阪でラジオ番組をスタートさせる、今話題沸騰中の彼女を一目見ようと、3000通を超える応募の中から当選した会場のお客様とともに、今回は“恋愛”について、映画のような異なるタイプの二人の男性からアプローチされることや、元カレとの再会からときめく恋など、大人の一味違う恋愛トークを繰り広げて頂きました!
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 特別試写会 概要
■日程:10月18日(火)
■場所:TOHOシネマズ なんば(大阪府大阪市中央区難波3-8-9)
■登壇者:アン ミカ(敬称略)
≪イベントレポート≫
スペシャルゲストとして、モデルやタレントとして活躍するアン ミカさんが真っ赤なドレスを身にまとい登場すると、会場は一気に華やかに。登場早々、「同じ時代をブリジットと共に歩んでき、一緒に成長してきたアンミカです。」と、本作のシリーズの大ファンだと冒頭から熱弁。タイトルにちなみ、自身のモテ期については、「モテ期は通り過ぎてから気づくもの。誕生日を一人で過ごすこともあった。」と話すアンさんに、お客さんも興味深々。“スパイと婚約していた”という有名な過去も飛び出し、“その家族が全員劇団員だった”という驚きの事実も語って頂きました。
本作では、2人の男の間で揺れ動くブリジットを描いており、愛と恋の見分け方について自身の経験から、「恋は衝動的だが、愛は説明がつかないもの。奥深い、目に見えない所でつながっている感覚よ。」と、照れながら語る一面も。リアルな恋愛話に会場も大盛り上がり。「アン ミカの日記はあと5年したら本にして出そうかな。」と、会場の笑いを誘う場面も。最後に「映画の中で学ぶことも多かった!一人の女性のキュートでラブリーでハッピーがつまった人生を楽しみにご覧下さい!」と締めくくり、「手を振ると幸せのエネルギーの交換ができるの!」と、お客さんと手を振りあいながら、最後までハッピーオーラ満載の笑顔で会場を後にしました。
以上
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