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「モンスターハンターライズ」×『映画 モンスターハンター』
合同Twitterキャンペーンを開催致します!

『モンスターハンターライズ』公式(@MH_Rise_JP)と、『映画 モンスターハンター』公式(@MHMovie_JP)で、『モンスターハンターライズ』アカウントでは映画グッズを、 『映画 モンスターハンター』アカウントでは「モンスターハンターライズ」グッズをプレゼントいたします。
どちらのアカウントもフォローして、キャンペーンにぜひご参加ください!

【キャンペーン期間】
2021年4月15日(木)~4月23日(金)13:00まで

【参加方法とプレゼント詳細】
『モンスターハンターライズ』公式アカウント(@MH_Rise_JP)をフォローして、キャンペーン対象ツイートをリツイートすると、ミラ・ジョヴォヴィッチ&ポール・W・S・アンダーソン監督サイン入り巨大ポストカード&映画館でしか手に入らない豪華グッズセットを抽選で1名様にプレゼント!


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奮ってご応募ください!

“火を吹く前”を命がけで狙え…!
絶望的なほどのスピードとパワーで襲い来る、火竜の雄・リオレウス戦!

ついに3/26(金)より公開を迎えた『映画 モンスターハンター』。
ハリウッドが誇る最新鋭のVFXにより命を吹き込まれた巨大モンスターたちと繰り広げる、リアルなド迫力ハンティングアクションが日本中の映画館を熱狂の渦に包んでいる。ディアブロス亜種、ネルスキュラ、アイルー、他にも数多の人気モンスターがスクリーンで大暴れしているが、「実写で動くリオレウスは必見!」、「クソ強リオレウスが超カッコいいので観に行く価値大アリ」、「初心者の頃リオレウスに対し抱いていた絶望や恐怖を思い出す事が出来る」と観る者にひと際インパクトを与えているのが”火竜””空の王者”などと呼ばれるリオレウス。巨大さもさることながら、頑丈な鱗で覆われる濃赤と漆黒のボディが特徴的な、「モンハン」シリーズでも最も有名なモンスターの1体だ。

このほど解禁されるシーンでも、強い雨が降りしきるなか、不穏な音を響かせるリオレウスだけを警戒していたにもかかわらず、恐ろしいパワーとスピードで放たれた火炎ブレスで一瞬のうちに2人が餌食に…。獰猛に雄たけびをあげ、主人公アルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とハンター(トニー・ジャー)を追い詰めるリオレウスは、「こっちだ」とひきつけた大団長の渾身の一撃さえもサラリと交わし火炎ブレスで返り討ち。弱点は”火を吹く前”だというが、絶望的なまでの差を見せつけるこの強大な敵を倒す術は果たして・・・!?

本作のプロデューサーであり、VFXを手掛けた制作会社”Mr.X”のアニメーターでもあるデニス・ベラルディは、「リオレウスが持つパワーと獰猛さの表現に焦点を当てた。その大部分は目に宿らせた。ハンターとリオレウスとの間で表現できるようにしたかった」と表情豊かで恐ろしいモンスターになるよう特に力を入れたそう。このシーンはまさに、吠え姿の貫禄、ギラリとにらみつける鋭い眼光の凄みといったベラルディが込めたこだわりを感じさせ、ファンが唸るのも納得の仕上がりだ。

リオレウスとの戦いの決着、そして映画モンハンのクライマックスを、ぜひ劇場の大スクリーンで目撃してほしい。

アプケロスの突進、大団長ロン・パールマン&受付嬢・山崎紘菜の大活躍、さらにミラ・ジョヴォヴィッチの鬼人乱舞まで、目まぐるしい展開に大興奮の本編映像を解禁!

にわかに騒がしくなった深夜の密林、遠くで大炎を起こしながら悠々と飛び回る火竜・リオレウスをにらむハンター(トニー・ジャー)と、そのただならぬ雰囲気に身構えるアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。闇夜に浮かぶ巨大モンスターの姿を見つめていたその時、なんとリオレウスの炎を背中に食らい興奮した草食竜・アプケロス軍団が木々の間から突進・・・!

突然の大乱戦となった密林にどこからともなく現れた、威厳MAXな謎の大団長(ロン・パールマンが炎でアプケロスを追いやる姿にヒントを得たアルテミスは、頭上に双剣を構え、鬼人乱舞を発動し撃退に成功!一方、崖に追い詰められ絶体絶命のハンターを寸前で救い出したのは、”モンハン言語”全開で叫ぶ受付嬢(山崎紘菜

違う言葉を操る正体不明の彼らの活躍により窮地を脱したアルテミスは、感謝の気持ちをなんとか伝えようと、まっすぐ目を見つめストレートに「ありがとう」と投げかけると、まさかの「礼は早い」と流ちょうな返答・・・!? 果たしてコイツは敵か味方か!? 息をもつかせぬ展開で画面にくぎ付け必至のシーンだ。

この場面ひとつとっても、実写”モンハンワールド”の高い完成度を見せつけているが、本作のVFXを手がけた制作会社「Mr.X」は、現実世界に非現実を融合させる実写体験が売り。マーベル×シットコムの世界観を絶妙に融合させ、最終回配信時はサーバーダウンを起こすほど話題沸騰となったDisney+『ワンダヴィジョン』(21)をはじめ、半魚人と人間の恋を描いた第90回アカデミー賞作品賞『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)や、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(17)、『パシフィック・リム』(13)、『ワイルド・スピード』シリーズなどなど挙げればキリがないほどバラエティに富み、ハリウッドでも随一の存在感を放っている精鋭軍団だ。

本作のプロデューサーであり、Mr.Xの優秀なアニメーターであるデニス・ベラルディは「Mr.Xのアニメーターたちはモンスターの動きを理解するため、とにかくテレビゲームをプレイした。攻撃の仕方、攻撃するタイミング、攻撃しないタイミングなど、モンスターの頭の中まで理解に努めた。ファンの方々にモンスターたちやその世界を受け入れてほしかった。ファンの基準が非常に高いだろうことは認識していた。アニメーション技術を総動員したような作品で、Mr.Xが20年間かけて開発してきた技術で表現している」と誇る。最終的には、1300以上ものショットで計80分程度に渡って視覚効果が含まれ、300人からなるチームが1年丸ごとかけてモンスターたちに命を吹き込んだそうだ。

製作陣が”映画モンハンの象徴”として据えた大団長の大立ち回りや、主人公アルテミスの鬼人乱舞、そして迫力と生命力を宿した巨大モンスターたち。この怒涛の展開の先に待ち受ける、さらなる闘いやいかに― ぜひ劇場の大スクリーンで目撃してほしい。

ポール・W・S・アンダーソン監督 × ゲーム「モンスターハンターシリーズ」のプロデューサー&エグゼクティブディレクター
ハリウッドと日本ゲーム界のトップクリエイターが揃った最終チェックの場にカメラが密着!
映画の圧倒的な仕上がりを喜び合う、超貴重な特別映像が到着!

この度解禁されるのは、「日本で2008年にモンスターハンターのゲームをするようになり、2009年にはこのゲームの映画化をカプコンに持ち掛けていた」と明かしているように10年以上に渡ってこの映画化プロジェクトをけん引して来たポール・W・S・アンダーソン監督と、ゲーム「モンスターハンターシリーズ」に長年心血を注いできたカプコンのプロデューサー・辻本良三氏、「モンスターハンター:ワールド」エグゼクティブディレクター・藤岡要氏の3人が一堂に会し、改良を重ね最終段階を迎えた映画モンハンを丹念に確認する現場を収めた、非常に貴重な映像だ。

辻󠄀本、藤岡の両氏は、映画にもアソシエイトプロデューサーとして参画し、絶対にファンを裏切ることのない、かつ未プレイでもモンハンの世界を心から楽しめる極上の1本とするべく、アンダーソン監督とも何度もコミュニケーションを重ねて共に作り上げてきた間柄。ディアブロス亜種、リオレウスとの大迫力ハンティングアクション、水場で遭遇するアプケロスの群れ、山崎紘菜が扮した受付嬢のビジュアルなど、アンダーソン監督が胸を張って見せる数々のシーンに「ゲームにとても近いですね。忠実に再現されていてとても感動してます」と笑顔でサムアップ!「ゲームファンも喜ぶかな?」と問う監督と両氏が固い握手を交わしたりと、納得の仕上がりに自信と興奮をのぞかせる3人の姿も映し出されている。

全国で大ヒット上映中の『映画 モンスターハンター』。彼らが注いだ大いなる情熱と愛が映画モンハンにしっかり息づいていることを、この映像が確信させてくれる。ぜひ劇場の大スクリーンで堪能してほしい。

『映画 モンスターハンター』の出発点は、何よりも”モンハン愛”。
主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、監督ポール・W・S・アンダーソンらが嬉々として映画を語る表情が印象的な特別映像!

この度解禁されるのは、ハリウッドによって実写化された”モンハンワールド”が、いかにゲームシリーズへのリスペクトにあふれ、現実世界の延長線上かのような感覚に陥るほどの完成度へと到達したのか、本作の映画化に心血を注いできたキャスト・スタッフの証言とともに真髄へと迫る特別映像。

冒頭から主演ミラ・ジョヴォヴィッチ「モンハン大好きよ。早くこの映画を届けたいわ」、監督ポール・W・Sアンダーソン「私もモンハンの大ファンで、ゲームの世界観に惚れ込んだんだ」と惜しみなく”モンハン愛”を語るほか、次々と挿し込まれるゲームプレイ映像と映画のシーンはその垣根を超え、ひとつの”モンハンワールド”として世界観が貫かれていることを見せつける。

ゲーム「モンスターハンター」の主な目的はモンスターやその行動、特徴、攻撃方法、強みや弱みを研究していくとことにあるため、ファンたちは、他の典型的なゲームファンに比べるとモンスターの細部までよく知っていて、目も肥えていると考えたプロダクション・デザイナーのエドワード・トーマスは製作準備初期段階にトーマスは熱心なゲーマーとグラフィックアーティスト何人かを自分の部門に連れてきたそう。

映像内に収められている強大な敵となるディアブロス亜種、リオレウス、ネルスキュラ、またプレイヤーのサポート役として人気を博すアイルーといったモンスターから、大剣やグレイトハンターボウなどの武器、さらにはファンにはお馴染みの”肉焼き”などは余念のない徹底ぶりで、既に本作を観たモンハン好きマスコミ陣からも「ゲームの世界が上手く再現されている!」と絶賛されるほど。極めつけは、人間の生活もありながら巨大モンスターが生息する「現実世界」に相応しいロケーションを追い求め、ナミビアの海岸砂丘やセスリエム渓谷、南アフリカのタンクワなどで過酷な撮影を敢行。「モンスターハンターシリーズ」のプロデューサー・辻本良三と「 モンスターハンター:ワールド」エグゼクティブディレクター・藤岡要、映画本作にもアソシエイトプロデューサーとして携わる両氏が充実の表情を浮かべるのも納得の仕上がりだ。

10年以上に渡りこの映画化プロジェクトをけん引してきたポール・W・S・アンダーソン監督を筆頭に、キャスト・スタッフ、あらゆる関係者の大いなる”モンハン愛”こそが、『映画 モンスターハンター』の原点にして核心であることをこの映像は物語る。そしてハリウッド大作ならではのスケールの大きさが見事に融合して完成した本作、ぜひ劇場の大スクリーン・大音響でご堪能いただきたい。

天下一品とのタイアップ「特製コラボどんぶり一狩り行こうぜ!キャンペーン」を装うフィッシングサイトが発見されました。
今後、詐欺被害が発生するリスクを鑑み、天下一品様との協議の上、キャンペーンはこの発表をもちまして、終了とさせていただきます。

急なお知らせとなり、楽しみにしていただいておりました皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解、ご了承の程お願い申し上げます。

偽サイトを利用した場合、お客様の個人情報が不正に入手される可能性があります。くれぐれも偽サイトにアクセス・登録されないよう、ご注意ください。

なお、「特製コラボどんぶり」は、本日の応募受付終了までにご応募いただいておりましたお客様から抽選で50名様にプレゼントさせていただきます。
当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせいただきます。

R-1グランプリ優勝が記憶に新しいゆりやんレトリィバァ・M-1史上初『3年連続準優勝』の記録を所持する和牛をお迎えした爆笑必至の公開直前イベントが実施!!
「モンハン」シリーズでお馴染み、肉焼きシーン”の再現に挑戦する公開直前イベント実施した!

”肉焼きシーン”といえば、ゲームファンからは伝統ともいわれている「モンハン」ゲームシリーズにあるミニゲームのひとつで、プレイヤーが狩ったモンスターの肉をBBQして、焼き具合によって体力回復が決まり、そのシーンが本作でも再現されている!お馴染みのセリフ「上手に焼けました~!」は果たして出るのか!?そして本作の魅力を存分に語って頂きます!

 


【『映画 モンスターハンター』公開直前イベント 概要】
■登壇者(敬称略):ゆりやんレトリィバァ、和牛(水田信二 川西賢志郎)

<イベントレポート>

いよいよ今週金曜日に公開を控えた『映画 モンスターハンター』。映画の世界観を思わせる草原のような会場にゲーム「モンハン」でお馴染みの“肉焼き”を再現するためにゆりやんレトリィバァさんと和牛のお2人が登壇!ゆりやんレトリィバァさんは、なんと山崎紘菜さんが本編で着用した受付嬢の衣装身にまとって気合は十分で、「山崎紘菜です。」とボケながら登場。30キロ以上のダイエットに成功したゆりやんレトリィバァさんは衣装について「山崎紘菜さんと同じ体形であることを認識しました。」と言いながらもスタイリストさんが自身に衣装を着せるために力技で奮闘したり、実は山崎さんの膝の位置が自分の足の付け根であるという自虐エピソードを笑いを誘いながら披露しました。

一足先に本作を鑑賞した感想について問われるとゆりやんレトリィバァさんは「終始アトラクションの中にいるような迫力があって、寿司を握らないでわくわく手に汗握りました(笑)!」とボケをかましながらモンハンワールドの凄さを興奮気味に語り、和牛水田さんも「ずっと目が離せなくて…面白すぎてネットにあげちゃいました(笑)」と共感しながら更なるボケをかまし川西さんから「違法や!」と突っ込まれ会場から笑いが起こります。和牛・川西さんも「始まってすぐから(迫力が凄くて)ずっと力入ってしまい、途中で少し休ませてくれるけど、観終わったら肩が凝ると思うから観終わってからマッサージとセットでいったほうがいい。」と手に汗握ることに加え、鑑賞後のアドバイスをくれました。

受付嬢の衣装を着ているゆりやんレトリィバァさんに、自身が受付嬢ならばモンスターを倒すハンターたちをどうサポートするかと問うと、「ハンターたちのマネージャーのような存在なのでできるだけハンターに入り時間を伝えるようにする。」と珍解答。続けて、気に入ったモンスターについてトークが及ぶと、ゆりやんレトリィバァさんは「ディアブロスが恐ろしかった。」と明かし、和牛・水田さんはリオレウスが怖かったと回答。和牛・川西さんはネルスキュラがキーポイントとなり「これがおったからストーリーが新たに進んでいく。」と明かします。

 

そして、本題の“肉焼き”シーンを再現することに!肉焼きのプロである日本バーベキュー協会の下城民夫会長が登場し、バーベキュー協会推奨の感染リスクを下げるための「バーベキューの心得10カ条」として、長時間やらない、グリルを取り囲まない、マイ皿、マイ箸を持ってくること、こまめな消毒に加え、距離を取り合いながら気を遣いながらすることが大切であるとバーベキューを楽しむポイントをアピールしました。

続けて“肉焼き”シーンを再現するために約10キロの牛肉が用意され、肉の塊を見た和牛・川西さんが「そういうことか~!」と納得。

数あるモンハン好き芸人の中から自分たちが今回のイベントに抜擢された伏線を回収できたと頷きながら和牛・川西さんが「この肉は和牛なんですよね?」と聞くと、下城会長が「残念ながらオージービーフです。」と衝撃の事実を告げられ、会場から再び笑いが起こります。気を取り直して、下城会長から伝授された美味しい肉の焼き方としてシーズニングや溶けたバターを塗ったりする“肉焼き”方法で映画のシーンを再現!

焼いている途中に和牛・水田さんは本編に登場するモンスターたちを実際に焼いたらどんな味がすると思うかと問われ、「土の中にいたりするので臭みが強いと思う。香味野菜と一緒に食べないと。硬いと思いますし。」と、元料理長の目線でガチの予想をし、和牛・川西さんからは「すごく前向きに調理するのね。」と突っ込まれ終始和気あいあいとした雰囲気でイベントは進行。

最後に映画のシーンさながらに「上手に焼けました~!!!」と美味しそうな“肉焼き”シーンを再現し巨大な肉の塊を焼き上げました。

 

 

ミラ・ジョヴォヴィッチ&トニー・ジャーが、ゲームさながらの”肉焼き”でスタミナアップ!
言葉の壁を超えた交流に、松坂桃李の”モンハン言語吹替”が炸裂する!

このほど解禁となるのは、巨大モンスターとの壮絶な戦いも一時休戦し、密林に腰を下ろした主人公アルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ/吹替・本田貴子)に、ハンター(トニー・ジャー/吹替・松坂桃李)がモンハンファンにはお馴染みすぎる”肉焼き”でこんがり肉を振る舞う場面。互いに違う言語を話しながらも意思疎通はバッチリの様子で、文化の違いを超越した2人の絆を感じさせ、いまにも「上手に焼けました~!」とどこからともなく響き渡りそうな、あたたかいシーンとなっている。

ハンターが話すこの”モンハン言語”を吹替しているのは、無類のゲーム好きで知られ、モンハンヘビーユーザーである人気俳優・松坂桃李!

主人公の大事なバディとなり、モンハンワールドをもっとも体現するキャラクターであるハンターは、一切日本語を話さない吹替という前代未聞の役であり、収録時には「なんと表現したらよいかわからない不思議な言語のセリフで(笑)、どういうアプローチで、どういう引き出しを開ければ良いのか・・・。台本読ませていただいたら、一体これはなに語を喋っとるんじゃ?トニー・ジャーは何て言っとるんじゃ?(笑)」とギャグのひとつも言いたくなるほど戸惑いを隠せなかったようだが、ゲームへの愛情と役者魂で見事(?)に演じ切っていることが窺える。

先日行われた本作のジャパンプレミアムトークショーでも「大変でしたが映像のクオリティが高くてアフレコをしながら楽しんでしまいました。吹き替え版の音響監督とも、トニーの顔を見ながら言葉の意味について『こうじゃないか?』と予想をしながら演じました。映像のクオリティが本当に感動します。監督のモンハン愛が伝わってくるのがよかった!双剣とか、武器の種類とか、モンスターの種類などモンハンファンがみたら『あー!』となるポイントがあります!」と達成感をにじませる松坂桃李が、かつて披露したことのない異次元の熱演で吹き替えるハンターの活躍ぶりは見逃し厳禁だ!

映画モンハンの、迫力と驚きに満ちたアクションシーンはこうして生み出された!
ミラ・ジョヴォヴィッチらが米軍訓練プログラムで会得した激しいアクション撮影の裏側を語る特別映像が到着!

この度解禁された映像では、主人公アルテミスを演じたミラ・ジョヴォヴィッチや、同じ特殊部隊員のキャスト陣、そして道中で出会うハンターを演じたトニー・ジャーらのコメントを通し、ハードでスリリングなアクションの連続となった撮影を振り返る特別メイキング映像。ミラ「アクションが大好きよ。自分でやるわ」と力を込めるように、劇中で幾度となく強力なモンスターと戦うことになる彼らが体当たりで挑んだ、目を疑うようなシチュエーションのアクション撮影の模様が映し出される。

“ディアブロス亜種”がハンヴィーをひっくり返すシーンでは、実際に役者たちを乗せた状態で車両を横転させるという、激しいアクションシーンで世界中を魅了しているポール・W・S・アンダーソン監督の辣腕が大いに振るわれた、ハリウッドらしい豪快な撮影を慣行。さらに、特殊部隊員を演じるにあたり、ミラをはじめとしたキャスト陣は「米軍訓練プログラム」をこなして徹底的に役作りをしたことも明かされ、心身ともに鍛え上げられた彼らのアクションにより、現実世界ではとてもありえないような巨大モンスターとの闘いにもリアルな緊張感が生まれていることが窺い知れる。独特の身のこなしと、唯一無二の異次元アクションで映画ファンから熱烈な支持を集めるトニー・ジャー「とても大きな挑戦だった。武器は大きくて大変だったけどね」と胸を張る仕上がりには期待が高まるばかりだ。

さらに、本作でミリタリーアドバイザーを務めたナタリー・マルーは世界中に18人しかいないという特殊部隊の隊員で、「アルテミスには身体的な強さも必要だが、特殊部隊員として先頭に立って率いていくための賢さと社交性も必要だった」と、ミラに対して厳しい身体的・戦術的な訓練に加え、心理的なトレーニングも行ったのだそう。もちろんほかキャスト陣にも厳しい指導と訓練を課し、全員が見事に乗り越えたことで「ナタリーのアドバイスによって、可能な限り一流の部隊に見せることができたと思う」とアンダーソン監督も太鼓判を押す。厳しい訓練を経て生み出された勇敢でリアルなアクションが、恐ろしく凶暴なモンスターたちとの闘いに圧倒的な説得力をもたらしている映画『モンスターハンター』を、ぜひ劇場の大スクリーンで堪能せよ!

 

『映画 モンスターハンター』×株式会社ダーツライブコラボキャンペーンが、3⽉22⽇(⽉)より開始!

『映画 モンスターハンター』の世界観がダーツで味わえるキャンペーンは、同映画の公開直前となる3⽉22⽇(⽉)から第1弾、公開中となる4⽉5⽇(⽉)より第2弾と、⼆部構成で実施します。いずれも、ダーツをプレイしながら映画の世界観が味わえるオリジナルコンテンツのプレゼントキャンペーンを予定!

<キャンペーン第1弾>

『映画 モンスターハンター』がダーツライブテーマになって登場。キャンペーン期間中にしか⼿に⼊れることのできない期間限定アイテムです。
※「ダーツライブテーマ」はダーツライブ3・ダーツライブ2のプレイ中にゲームモニターに表⽰される専⽤壁紙です。

●獲得条件
ダーツライブ有料会員であること
※期間中、ダーツライブ有料会員向けキャンペーン特設ページよりオリジナルコンテンツが取得可能となります。

<キャンペーン第2弾>


キャンペーン第2弾でも、ここでしか⼿に⼊らないコンテンツが解禁予定!『映画 モンスターハンター』がアワードムービーになって登場し、ダーツライブマイルと交換することができます。

※「アワードムービー」はダーツの⼀定スコアを達成した際にゲームモニターに表⽰されるショートムービーです。
※「ダーツライブマイル」とはダーツライブ会員ページで毎⽇更新されるミッション(お題)達成で報酬として獲得できるポイントです。

第1弾のコンテンツとあわせてカスタマイズすることで、より『映画 モンスターハンター』の世界観をダーツで堪能することができます。

■キャンペーン実施期間
2021年3⽉22⽇(⽉)〜4⽉26⽇(⽉)
第1 弾:3⽉22⽇(⽉)〜4⽉26⽇(⽉)
第2 弾:4⽉5⽇(⽉)〜4⽉26⽇(⽉)

■キャンペーン特設サイト
https://www.dartslive.com/jp/campaign/70948/

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