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この度、ドクター・ロボトニックを演じたジム・キャリーのインタビューと本編映像、
そして、撮影風景が収められた特別映像を公開!

今回公開される特別映像は、ジム・キャリー節炸裂!のインタビューと、本編映像、そして撮影風景が収められた豪華な映像!世界的にも有名な悪役キャラであるドクター・ロボトニック役への出演オファーに「とても興奮したよ」と語るジムは、黒ずくめのスーツにちょび髭という独特な外見に、キレの良すぎる台詞回し、とにかく全身でヤバイやつオーラを放つこのキャラへクターの役作りに関して「彼はIQ300だ。準備には一週間半ほどかかったよ。」とそのが必要なのか、冗談か本気か不明なコメントを残しつつも、「ドクター・ロボトニックはマシンを使って人間を支配したいんだ。ソニックは彼の世界征服に必要な力なんだ。僕はこのキャラクターの時代精神に合っていると思うよ()と相性抜群のハマり役だと分析している様子。

作品の仕上がりにも自信をみせており、いい思い出を呼び戻し、新しい世代の人ともつながれる。そんな映画ができるのは、素晴らしいことだね。とてもラッキーだったよ。と、大人も子供も世代を超えて存分に楽しめる1本であることをアピール!最後に目つきをギラつかせて「本当に楽しかったよ。我々はコントロール不可能な、モンスターを作ってしまった!」、インパクト特大の強烈なキャラクター、ドクター・ロボトニックさながらのコメントで締めくくるジム。音速でスクリーンを駆け抜けるソニックに負けず劣らず、最初から最後まで目の離せない快演&怪演全開のジム・キャリー演じるドクター・ロボトニックに、ぜひご期待ください!

 

本日6月17日は、日本が誇るレジェンド声優・山寺宏一さんの誕生日!
これを記念し、ジム・キャリー演じるドクター・ロボトニックの強烈なキャラクターに相応しい山寺さんの表現力が際立ち、ジェームズ・マースデン演じるトム(声:中村悠一さん)を圧倒するシーンの本編映像を解禁!

青く光り輝く体毛を発見し、そのスーパーパワーを付け狙って、青年トムの家へと乗り込んできたドクター・ロボトニック。相手が保安官だろうとお構いなし!これでもかと脅し文句をまくしたてながら一方的なカウントダウンで追い込む貫禄と迫力に、トムは絶体絶命のピンチ・・・!
自分をかくまってくれた初めての友達であり大好きな相棒の窮地に、ついにソニック(声:中川大志さん)が「手を出すな!」と音速で飛び出す!
いくら青い体毛でも、二足歩行で直立し人間の言葉を話すまさかの生物の出現に、さすがのドクター・ロボトニックも悲鳴をあげ硬直したところへすかさずトムの鉄拳が繰り出され事なきを得たものの、ついに敵に正体がバレてしまったソニックとトムの運命は果たして…!?

『マスク』(94)や『グリンチ』(00)など、日本でもその類まれな表現力とユニークな演技でお馴染みの名優ジム・キャリーが、またしてもその実力の片鱗を見せつけてくれている本映像。
このシーンをはじめ、本作でも彼にしかできない怪演のオンパレードで大人から子どもまでを惹きつけてくれますが、長年に渡り日本語吹替を担当してきた山寺宏一さんは、先日開催された本作のアフレコイベントで「ジム・キャリーには感謝していて、ジム・キャリーという俳優がいたから吹替をする声優としてある程度認めていただいたのかなと思っているんです。大分久しぶりで、彼が活躍してくれないと困る!と思っていて、このドクター・ロボトニックはさすが尊敬するジム・キャリー!という役なのでまたこうして声を当てられて嬉しかったですね」と特別な想いを明かしています。ジム・キャリー節全開の強烈なドクター・ロボトニックを、深い思い入れを胸に山寺宏一さんが吹き替える、この贅沢を堪能できるのは日本だけ!
ぜひこの耳福な日本語吹替版を劇場でお楽しみください!

ピッチャーも、バッターも、守備も攻撃も全員、さらに審判も実況までも全部ソニック!?

一人全役のソニックを演じ分ける中川大志さんの、見事な表現力に唸る、ひとり野球シーンの本編映像が到着しました!

故郷を離れ遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒になり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するため大冒険を繰り広げる本作。
今回到着したのは、持ち前の超速を駆使し、攻撃も守備もたった一人で全ポジションをやりきってしまう、まさにソニックにしか出来ないひとり野球のシーン!投げ打つボールを軽々と追い抜きながら、選手にとどまらず、実況も、コーチも、審判までもすべてやり遂げるソニック!
たったひとりで超ハラハラドキドキな試合展開を繰り広げており、ワンプレーのスピード感に乗せながら、ポジションごとにまったく違った多彩な表情を見せてくれるソニックのやんちゃな性格が遺憾なく発揮されるシーンです。
ソニックの日本語吹替を担当した中川さんは、2月に行われた本作の公開アフレコイベントでこのシーンの生アフレコに挑み、何役ものソニックを一気に演じて会場を大いに沸かせ、「この映画でしか見られないソニックの表情がたくさんあるので、そこを丁寧に伝えたいなと、納得いくまで何テイクもやらせていただきました」と振り返っています。
同イベントに登壇した山寺宏一さんも、この非常に難易度の高いシーンを演じ切る中川さんに「生で一人で通してこれだけ出来るなんて、本当に、”大したもんだ”と思いました。お見事でした。」と太鼓判!
中川さんの類まれな実力により、ますます感情豊かにパワーアップしたソニックが、ついに日本のスクリーンを駆け巡る!
待ちに待ったソニックの大活躍をぜひお楽しみ下さい!

 

 

ソニックの幼少期・ベビーソニックの日本語吹替を担当した、寺嶋眞秀(まほろ)くんがソニックのゲームに挑戦!SEGAもびっくりの才能を見せつけたプレイ映像が解禁!

シリーズ史上初の登場となる、主人公ソニックの幼少期・ベビーソニックの日本語吹替を担当した寺嶋眞秀くんが、ソニックのゲームに挑戦した本映像。強力な助っ人である株式会社セガの社員たちがアドバイスを送り、後方からソニックも背中を押してくれる環境でのプレイに、少し緊張の面持ちかと思いきや、飲み込みの早さはピカイチで、ソニックのスーパースピードをあやつるコツをつかむとすぐに最初のステージをクリアし「うまい!やるじゃん!」と大盛り上がり!7歳の男の子らしいあどけない表情も見せながら、映画でも描かれたお馴染みの360°ループなども登場するソニックのゲームにすっかりハマってしまった様子の眞秀くんは、「違うステージとかできる?」とさらなるチャレンジ続行を希望!まっすぐ画面に集中し難易度の高いステージにも果敢に挑むそのプレイは、歌舞伎の稽古で日々培っている度胸と繊細さを発揮してか、セガの面々も「ゲーム偏差値が高い!」と驚く急成長ぶりで、予定時間が気になる周囲の大人たちを尻目にあっという間にクリア!!

世間では、ゲームのプレイ時間の話題も飛び交っている昨今、多くの家庭で繰り広げられているであろう「もうちょっとだけね!」という親子の攻防戦も垣間見せながら、早くもマルチな才能を見せつけた眞秀くんの将来と、声を吹き込んだベビーソニックのキュートでエネルギッシュな活躍に大いに期待が膨らみます!

 

 

この度、セガ監修!日本オリジナルSMSスタンプが配信決定!
強気なポーズでビシっと決めたソニック&ウルウルとした瞳の超!キュートなベビーソニックが登場!全9種類のスタンプが、あなたのSMS超音速で駆け抜ける!

世界中で愛されているクールなソニックと、映画でシリーズ初登場を果たし大注目のベビーソニックが、スマホ上で自由に使用できるスタンプとなって日本オリジナルで完成!
スタンプは全9種類を配信。ゲームや映画のキャラクターそのままの強気なポーズで、「OK!」「お疲れ!」など、日常のいたるタイミングで何度も使いたくなる凛々しいソニックが4種類と、ウルウルとした大きな瞳で「ありがとう」「わーい」と超キュートに全身で思いを伝えたり、「超音速で行きます!」と駆け抜けていくベビーソニックが5種類!

超音速なリアクションにもぴったりなこのスタンプをダウンロードすれば、
あなたのスマホをソニックが駆け抜ける

『ソニック・ザ・ムービー』 スタンプ
配信開始日:612()
より好評配信中!
ダウンロードはこちら:Simejihttps://simeji.me/)ソニック版620日~7月3日配信!
GIPHY: https://giphy.com/sonicmovie
Apple app store: https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=1488046527
Android app store: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.paramount.sonic

 

 

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