
この度、世界最速上映となる「ワールドプレミア上映会」を5/19(日)に実施することが決定致しました。
原作・五十嵐大介、監督・渡辺歩、総作画監督・小西賢一、美術監督・木村真二、音楽・久石 譲 、主題歌・米津玄師、そしてアニメーション制作・STUDIO4℃
という、異才たちの才気が集結した、唯一無二のアニメーション映画がついにお披露目となります。
スクリーンから何を感じるのか、
この映画、あなた自身のことを素通りさせない一本になること、間違いありません。
是非、ご応募頂ければ幸いです。

この度、世界最速上映となる「ワールドプレミア上映会」を5/19(日)に実施することが決定致しました。
原作・五十嵐大介、監督・渡辺歩、総作画監督・小西賢一、美術監督・木村真二、音楽・久石 譲 、主題歌・米津玄師、そしてアニメーション制作・STUDIO4℃
という、異才たちの才気が集結した、唯一無二のアニメーション映画がついにお披露目となります。
スクリーンから何を感じるのか、
この映画、あなた自身のことを素通りさせない一本になること、間違いありません。
是非、ご応募頂ければ幸いです。

今年、3月16日に錦糸町駅前にOPENした「錦糸町PARCO」と2018年秋にリニューアルした「TOHOシネマズ 錦糸町 楽天地」がお届けする特別イベントを実施!
映画『海獣の子供』6/7公開を記念して、舞台挨拶付試写会の実施が決定!
主人公の琉花、そしてジュゴンに育てられた少年の海と空。
この3人と物語の中で深く関わる、天才海洋学者アングラードを演じる森崎ウィンと渡辺歩監督がイベントに登壇することも決定! アングラードの視点から見る『海獣の子供』とは? アフレコ収録時の裏話など、ここだけでしか聞けない制作秘話も飛び出すかもしれません。
合わせて、館内で映画パネル展も開催しますので、是非ご応募頂き、新しくなった施設で特別な試写会をどうぞご堪能ください!!
≪映画「海獣の子供」トークイベント付き特別試写会≫
■日時:5月30日(木)19:00開演
■会 場 :TOHOシネマズ 錦糸町楽天地
■ゲスト:森崎ウィン(アングラート役)/渡辺歩 ※本編上映前にト ークイベントがございます。
■応募方法:①パルコ公式スマホアプリ「POCKET PARCO」をダウンロード
②錦糸町PARCOを「よく行くPARCO」をご登録ください。
③POCKET PARCOよりご応募いただけます。
■POCKET PARCOダウンロードはコチラから
■応募期間:本日4月26日(金)~5月13日(月)
≪映画公開記念 パネル展≫
■会 場 :錦糸町PARCO 6F特設会場 *TOHOシネマズ錦糸町 楽天地と直接つながっているフロアです
■会 期 :5月23日(木)~6月9日(日)10:00~21:00 鑑賞無料
この度、映画『海獣の子供』と小田急電鉄株式会社のコラボが決定!

5月13日(月)から、まるまる『海獣の子供』でジャックしたジャックトレインが運行!




(↑ジャックトレインの一部)
6月1日(土)には特急ロマンスカー「えのしま3号」にて海役・石橋陽彩の車内アナウンスが流れます!

※6/1以外運行のロマンスカーではアナウンスは流れません。
さらに6月1日(土)〜6月30日(日)は「小田急電鉄 ×映画『海獣の子供』江ノ島スタンプラリー」も開催!
映画の舞台である江の島エリアと小田急線の主要駅に設置された計6箇所のうち、2つ以上スタンプを集めると、オリジナルノベルティをプレゼントいたします。パーフェクト達成者には抽選でキャストサイン入りグッズや非売品映画ポスターなど豪華景品が当たるWチャンスも!
スタンプラリーのゴールである新江ノ島水族館は、映画に登場するジュゴンに育てられた少年「海」が住む水族館のモデルとなっています。
5月、6月は夏の始まりを感じながら、小田急に乗って映画の舞台・江の島へ!
ぜひこの機会に映画『海獣の子供』の世界を体感して下さい!!
【『海獣の子供』×小田急電鉄 コラボ概要】
■イベントカー『海獣の子供』号運行!
(1)実施期間 2019年5月13日(月)~2019年6月16日(日)(予定)
(2)使用車両 通勤車両3000形 8両編成 10両編成の2編成
(3)内 容 1編成の車内すべての広告が映画『海獣の子供』で埋め尽くされます
■特急ロマンスカー「えのしま号」車内イベント!
(1)実施日 2019年6月1日(土)
(2)実施列車 「えのしま3号」(新宿発9時40分発、片瀬江ノ島10時42分着)
(3)内 容
① 映画『海獣の子供』海役・石橋陽彩さんの車内アナウンスを放送(録音)します
② 映画『海獣の子供』の映画チラシを配布します
■小田急電鉄 × 映画『海獣の子供』 江ノ島スタンプラリー!
(1)実施期間 2019年6月1日(土)~ 6月30日(日)
(2)スタンプ設置箇所(台紙配布箇所も同一)
①小田急線 新宿駅
②小田急線 相模大野駅
③小田急線 藤沢駅
④新江ノ島水族館
⑤江の島観光案内所
⑥稚児ヶ淵レストハウス展望デッキ
※台紙はなくなり次第、配布を終了させて頂きます
(3)景 品(オリジナルクリアファイル)交換場所 新江ノ島水族館 ※数に限りがあります
パーフェクト達成者へのWチャンスとして、抽選でキャストサイン入りグッズや非売品映画ポスターなどの豪華商品が当たります。
【参考1】
便利でお得な割引周遊券「江の島・鎌倉フリーパス」のご利用が便利です。
1 江の島・鎌倉フリーパス
江の島・鎌倉の観光には、小田急線の往復きっぷが付いて、江ノ電全線乗り降り自由な割引周遊券「江の島・鎌倉フリーパス」がお得で便利です。
(1)小田急線(藤沢~片瀬江ノ島)と江ノ電が乗り降り自由!
(2)小田急線(発駅~藤沢まで)の往復きっぷ付き!
(3)周辺のお寺や観光施設・飲食店など、18の施設が優待・割引料金に!
詳しくは、パンフレットまたは当社ホームページ(https://www.odakyu.jp/)をご覧ください。
※発駅~藤沢駅間の小田急線のご乗車は往復1回限りです。(ただし、途中下車の制限はありません。途中下車をご希望される場合は、係員にお申し出ください。)
※フリーパスは旅行終了駅で回収させていただきます。(フリー区間内発駅のものを除く。)
(4)有効期限は1日です。
(5)料金(例)新宿からおとな1,470円、こども740円
【参考2】
江の島へお出かけには魅力いっぱいのエリアの楽しみ方を提案する観光情報サイト「江の島・鎌倉ナビ」ご利用の際の参考にぜひご覧ください。
https://enokama.jp/
この度、映画『海獣の子供』と環境省のタイアップが決定!
映画公開日の6/7(金)の前後には、環境基本法で定められた、広く環境の保全についての関心と理解を深める“環境の日”(6/5)と「海洋は人類の幸福と経済的な安全、持続可能な開発に不可欠」とする“世界海洋デー”(6/8)があり、海を舞台に<生命誕生の物語>を一つのテーマとする本作にとっては、こうした取り組みへの理解は、映画を通しての体験を、より一層深めるものになることは間違いありません!
今回は、2050年までに魚の重量を上回ることが予測されるなど、地球規模での環境汚染が懸念されている「海洋プラスチックごみ」問題を解決していくために、“プラスチックとの賢い付き合い方”を全国的に推進するキャンペーン<プラスチック・スマート>及び、5/30(ごみゼロの日)から6/8(世界海洋デー)前後まで、「日本全体が連帯し、海洋ごみ削減のためのアクションを一斉に行う。ごみを出さない、ごみを捨てない、ごみを拾う。」をモットーに設定された環境省・(公財)日本財団共同事業<海ごみゼロウィーク>とのタイアップポスターを制作!

タイアップポスターの標語には、「私たちの海は、今も美しいですか?」と、まるで主人公・琉花が、我々に問いかけるような、メッセージが入っています。
2018年11月、インドネシアの海岸に打ち上げられた体長9.5メートルのマッコウクジラの死骸の胃袋から総重量5.9キログラムものプラスチックごみが発見されたという報道があったように、海の生物にとっても大きな問題となっているこの問題は、クジラやイルカをはじめとする海洋生物が数多登場する映画『海獣の子供』を観る上で、知っておかなくてはならない事の一つかもしれません。
さらに、6月1日(土)、2日(日)に東京の代々木公園で開催される「エコライフ・フェア2019」の6/1(土)に本作の渡辺歩監督が登壇することも決定!

詳細は後日発表致しますので、ご期待ください!!
≪プラスチック・スマート とは?≫
海洋プラスチック問題の解決に向けた、個人・企業・団体・行政などのあらゆる主体による取組を進めるべく、ポイ捨て撲滅を徹底した上で、不必要なワンウェイのプラスチックの削減など、「プラスチックとの賢い付き合い方」を全国的に推進し、国内外に発信します。
≪エコライフ・フェア とは?≫
エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開される様々な行事の中の主たる行事の一つとして、1990年以来、環境省、地方公共団体、関連団体、企業、NGO・NPO等が連携して開催し、環境保全全般にわたる普及啓発活動を実施してきました。近年は、環境の日(6月5日)前後の土曜日、日曜日の2日間、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場を会場に開催しています。
【エコライフ・フェア 2019開催概要】
■開催名称:エコライフ・フェア2019
■テーマ:「気づき」から「行動」へ ~地球の未来のために~
■会場:代々木公園 ケヤキ並木(NHKホール前)/イベント広場
■日時:2019年6月1日(土) 10:30〜17:00、6月2日(日)10:00〜16:30
■主催:環境省
■入場料:無料
■公式HP:http://ecolifefair.env.go.jp/index.html
日本で最も歴史のあるダイビング指導団体「一般社団法人 全日本潜水連盟:JUDF」の宣伝協力が決定いたしました!

4月下旬より、JUDF提携ダイビングスクール、ショップ、クラブ、サークルなどで、映画『海獣の子供』のチラシやポスターが設置されます!
ぜひお近くのJUDFショップ等をチェックしてみてください。
【公式サイト】http://judf.or.jp/
この度、映画『海獣の子供』の主題歌を米津玄師が担当することが決定!
自身の作品としては初の映画主題歌となる楽曲のタイトルは「海の幽霊」。さらに、あわせて新たなアーティスト写真も公開となりました。
五十嵐先生とは公式イメージソングを担当していたルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」より親交が続いている米津玄師。今回の書き下ろしはそうした繋がりから生まれました。
そして、それぞれから主題歌決定についてコメントが到着!
主題歌/米津玄師

原作を初めて読んだのは10代の頃だと思うのですが、そのすごさに圧倒されたことを憶えています。今読み返してもあの時の衝撃は全く古びず、更に新しい発見をもたらしてくれます。
もし映像化されるのであれば歌を作らせてほしいなあなんていうふうに思ってたことが、今日になって実現するというのはなんとも感慨深いです。
原作が持ってるものに負けないよう、それでいてうまく寄り添えるようなものが、果たして自分に作れるのかと、ここ数ヶ月は問答の日々でした。今は映画館で流れる日を楽しみにしています。
米津玄師
原作者/五十嵐大介
米津玄師さんと初めてお会いしたのは何年前になるでしょうか。
それからの様々な人のつながりを経て、映画「海獣の子供」の主題歌を米津さんに…という話を伺った時、来るべきものが来たような、不思議な昂揚を感じました。
心を高く深く拡げてくれつつ、同時に着地点を示してくれるような美しい歌に出会えて、今はただ感無量です。
五十嵐大介
果たしてどんな楽曲になるのか、皆さん続報をご期待下さい!
■米津玄師 オフィシャルHP
http://reissuerecords.net/
■米津玄師 公式twitter URL

映画『海獣の子供』の公開を記念して、制作を担うSTUDIO4℃発の企画が成立!
ファスナーやボタンなどのメーカーであるYKKのイベント及びコミュニティ施設である「ものづくり館byYKK」とコラボし、原作コミックスの中で語られた印象深い言葉の数々を、知的障害者たちが表情豊かに、のびのびと書で表現しました。
今回、書の指導役を務めた、日本書法芸術院師範でもある居原田礼子氏は、「障害者にしては良く書けている」ということではなく、「素敵な個性のこの子達だからこそ書けた作品」とコメントを寄せた。
是非、この機会に原作の魅力を普段とは少し違う目線で触れてみてください。
【催事名】STUDIO4℃×ものづくり館byYKK PRESENTS「海獣の子供書道展」
【会期】5/31(金)~6/15(土)
【時間】10:00~17:00
※最終日は16:00まで/日曜日は休館
【入場】無料
【場所】ものづくり館byYKK
【アクセス】
JR 秋葉原駅(昭和通り口)より徒歩3分
JR 秋葉原駅(中央通り口)より徒歩5分
つくばエクスプレス 秋葉原駅(A3番出口)より徒歩4分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅(1番出口)より徒歩2分
都営地下鉄新宿線 岩本町駅(A4番出口)より徒歩5分
【公式サイト】
https://monozukuri.ykkfastening.com/index.html
【お問い合わせ】
Beyond C (佐伯)saeki@studio4c.co.jp
アニメーション映画『海獣の子供』の関連作品は劇場公開!

STUDIO4℃が手がける初のドキュメント・オデッセイ『トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜』(配給:Beyond C.)が6月15日(土)より吉祥寺アップリックほかにて全国順次公開されることが決定しました!
本作は、7本のビデオテープ残して行方不明になった男の行方を追うという、物語を交えたドキュメント・オデッセイ。
謎の失踪を遂げた男を演じるのは、映画『海獣の子供』でアングラード役を務める森崎ウィン。男が残したテープに、現実の科学者や専門家のインタビューを組み合わせ、最新の科学的知見に基づき、現実とイマジネーションの境界を超越した、これまでにないリアリティーを創り出した本作は、五十嵐大介氏の漫画「海獣の子供」でも希求された、生命の秘密や可能性、人類と海や宇宙とのつながり、文明の新たな未来像が浮かび上がり、映画『海獣の子供』との相乗効果で、より深く作品世界を楽しむことができる内容となっています。
詳細は、『トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜』公式サイトをチェック!
<Story>
7本のビデオテープを残して、“男”はなぜ失踪したのか?
一人の男が姿を消した。
残されたのは6本のビデオテープ。
テープにはそれぞれにタイトルがつけられている。
「海獣」「海」「生命」「神話」「対話」「宇宙」
収録されているのはそれぞれのタイトルに沿った専門家のインタビュー映像と、
行方不明になった男のボイスメモ、そして21世紀の日本の街の風景。
そこから浮かび上がってくるのは人類が海中で生きる可能性。
映像の解析によって、男はミクロネシアに向かったことがわかり、取材班は現地に向かう。
そこでタイトルのない7番目のテープが発見される。
そのテープの中には、男の最後の姿が映されていた。
<出演>
失踪した人物:森崎ウィン(映画『海獣の子供』アングラード役)
インタビュー:五十嵐大介(漫画家、「海獣の子供」原作者)、二木あい(水中表現家)、中沢新一(芸術人類学者)、長沼毅(生物学者)、佐治晴夫(宇宙物理学者)、名越康文(精神科医)など (順不同)
<作品概要>
【タイトル】『トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜』
【公開表記】6月15日(土)吉祥寺アップリンクほかにて全国順次公開
【出演】森崎ウィン ほか
【スタッフ】構成・監督:山岡信貴
【上映尺】約90分(予定)
【制作】STUDIO4℃
【配給】Beyond C.
【映画公式サイト】turep.kaijunokodomo.com
【コピーライト】©Beyond C.

横浜の山下公園のシンボルの一つである、日本郵船氷川丸と『海獣の子供』がタイアップ!
5月11日(土)より、映画公開記念のパネル展を開催。是非、歴史ある氷川丸で横浜港に吹く風と共に映画の世界に触れてみてください。
【期間】5月11日(土)~6月9日(日) 10:00~17:00
※ご入館は16:30まで
※毎月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日休館)
【場所】神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先 日本郵船氷川丸船内エントランスロビー
【アクセス】
みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口より徒歩3分
JR根岸線「石川町駅」または「関内駅」より徒歩15分
【入館料】一般300円 シニア(65歳以上)200円 小学生・中学生・高校生100円
詳しくは、日本郵船氷川丸公式サイトをチェック!!
≪氷川丸とは?≫
氷川丸は日本郵船が1930年にシアトル航路用に建造した貨客船です。1960年に引退し、翌年より横浜市の山下公園前に係留展示され、2016年に重要文化財に指定されています。
この夏、ららぽーと富士見が青に染まる!

映画『海獣の子供』と三井ショッピングパーク ららぽーと富士見の大型コラボが決定!
母店内にある「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」内の「お絵かき水族館」を4/23(火)から5/6(月・休)まで『海獣の子供』がジャックすることや、母店内に上映館のTOHOシネマズ ららぽーと富士見が入居していることなどから、ららぽーと富士見と『海獣の子供』が強力タッグを組みます!

コラボ内容として、まず「『海の生き物』作品大募集!」海獣お絵かきワークショップを実施します。
自由な発想で“海獣”や“海の生き物”をテーマにイラストを募集します。
募集場所は、
①GW期間中ジャックしている「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」内の「チームラボ お絵かき水族館」
②4/27(土)から開催される「新世界『透明標本』展 in LaLaport FUJIMI」
③5/6(月)開催の「海獣お絵かきワークショップ」の全3か所となります。
応募された作品の中から優秀作品を6/1(土)から6/23(日)までららぽーと富士見の装飾として館内に展示いたします! 是非ふるってご参加ください!!

さらに、4/22(月)から6/23(日)には、館内で「映画『海獣の子供』展」を開催! STUDIO4℃による映画本編の代表カットをベースに、アニメーション制作過程を解説する特別展示や作品紹介展示は、初めて映画に触れる方や、お絵かきワークショップに参加する方は必見です。
そして、6/2(日)には、本作でジュゴンに育てられた兄弟の弟・海役を演じる歌手の石橋陽彩さん渡辺歩監督が登壇するトークショーを開催します。
お絵かきワークショップの優秀作品の紹介や映画公開直前のタイミングだからこそ話せる制作秘話や作品への想いを語って頂きます。同時開催で、ゲストの二人の直筆サイン入映画ポスターや、原作者・五十嵐大介さんの直筆サイン入り原作コミック第1巻などが当たる「大抽選会」にもご期待下さい!

その他、映画公開後、ららぽーと富士見では6/8(土)、6/9(日)に海の生き物と触れ合える「ふれあいアクアリウム」や6/8(土)、6/9(日)、6/15(土)、6/16(日)に、オリジナルノートが貰える『海獣の子供』スタンプラリーも実施するなど、盛り沢山ご用意しています。
詳細は特設サイトをチェックして下さい。
是非、ゴールデンウィークからは、ららぽーと富士見で映画『海獣の子供』の世界を体感して下さい!!
【『海獣の子供』×ららぽーと富士見 コラボ概要】
■『海の生き物』作品大募集!海獣お絵かきワークショップ
≪募集箇所≫
①チームラボ 学ぶ!未来の遊園地内「チームラボ お絵かき水族館」
【期間】4/22(月)~5/6(月・休)
【会場】ららぽーと富士見 2F チームラボ★学ぶ!未来の遊園地
【時間】10:00~18:00(最終入場 17:30)
※4/30(火・休)~5/4(土・祝)GW特別営業 10:00~19:00(最終入場 18:30)
【入場】フリーパス/1,200円(営業時間中終日ご利用・出入り可能)
時間制プラン/最初の30分500円(以降30分毎に500円)※自動延長
②新世界『透明標本』展 in LaLaport FUJIMI
【期間】4/27(土)~5/6(月・休)
【会場】ららぽーと富士見 3F ららぽーとホール
【時間】10:00~18:00(最終入場17:30)
【入場】無料
③海獣お絵かきワークショップ
【期間】5/6(月・休)
【会場】ららぽーと富士見 3F フォレストテラス
【時間】10:00~17:00(最終入場 16:30)
■6/2(日) 映画『海獣の子供』トークショー&大抽選会 概要
【会場】ららぽーと富士見 1F 屋内広場
【時間】14:00~
【ゲスト】石橋陽彩(海役)、渡辺歩(『海獣の子供』監督)
【参加】無料
※当日10:00より会場で整理券を配布致します。
■映画『海獣の子供』展 概要
<第1弾>ららぽーと富士見 3F フォレストテラス・・・4/22(月)~5/6(月・休)
<第2弾>ららぽーと富士見 1F @cosme store前・・・5/7(火)~5/31(金)
<第3弾>ららぽーと富士見 1F カルディコーヒーファーム前・・・6/1(土)~6/23(日)
■ふれあいアクアリウム 概要
【会場】ららぽーと富士見 2F キッズテラス
【時間】展示コーナー 10:00~19:30(予定)
ふれあいコーナー 10:00~18:00(予定)
【参加】無料
■『海獣の子供』スタンプラリー 概要
【受付】ららぽーと富士見 2F BAYFLOW前(各日先着500名様)
【時間】10:00~17:00(最終入場 16:30)
【参加】無料
≪チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 とは?≫
『学ぶ!未来の遊園地』は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。これまで、台湾、タイ、中国、アメリカ、インドネシア、南アフリカ等の海外各地や日本各地で開催され、常設展も日本、イタリア、ドバイにて展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2019年3月には国内・海外累計来場者数が1000万人を達成しました。
なお、チームラボのアートと『学ぶ!未来の遊園地』が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場での5ヶ月間の開催で約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。タイ、韓国、台湾、中国をはじめとする海外各地や、日本各地でも開催。
2018年、東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地公式サイトはコチラからチェックしてください。
【タイアップに関するお問い合わせ】
三井ショッピングパーク ららぽーと富士見
049-257-5100(受付時間10:00~18:00)