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全米に吹き荒れる、『エクソシスト』旋風!

この度、日本での公開に先駆け全米で封切られた本作は、週末のオープニング成績が26,497,600ドルを突破し、見事初登場1位に輝きました!
SNS上には、「ハラハラドキドキさせられたし、素晴らしい俳優たちだった。」や、「今まで見た中で最高の恐怖映画のひとつ。」、「この映画は、背筋が凍るような体験を観客にもたらす。」、「CGIではなくリアルに怖い部分がたくさんあり、本当にクールなメイクはとても不気味だった!ストーリーも素晴らしい!」、「私が言えることは、もしあなたがオリジナルの『エクソシスト』(73)のファンなら、この作品はきっとあなたの期待を裏切らないということだ!」など、本作を鑑賞したユーザーからの熱いコメントで溢れており、往年のファンのみならず、若い層からも支持されていることが伺えます。
また全米と共に公開となった世界52のマーケットにおいても、イギリス、メキシコ、スペイン等で1位を獲得するなど、全世界の興行収入は44,180,600ドルに達し、今『エクソシスト』の熱狂が世界を包み込んでいます。
(全米オープニング成績はBox Office mojo11/11時点調べ。)

 

身の毛もよだつ最恐の場面写真8点一挙解禁‼

エクソシスト旋風が全世界で巻き起こる中、身の毛もよだつ恐怖の場面写真8点が一挙解禁となりました!

悪魔に魅入られ取り憑かれてしまった2人の少女の不気味なカットや、今にも悲鳴が聞こえてきそうな悪魔祓い真っただ中の緊張感あふれるカット、さらに『エクソシスト』(73)から続投となったエレン・バースティン演じるクリス・マクニールが写ったカットの窓枠には、クリスの娘でかつて悪魔に取り憑かれた少女“REGAN”の文字が…。本作きっての恐怖シーンの数々が切り取られ、日本公開への期待が高まるものとなっています。

2人の少女と2つの家族を襲う、想像を絶する恐怖体験
50年の時を経て、再び比類なき恐怖が襲い掛かる…戦慄の本予告!!

この度、恐怖の全貌が垣間見える本予告と、不穏な空気が漂う本ビジュアルが解禁となりました!
怖がらないで」と囁く少女キャサリンに憑依した悪魔と対峙するのは、50年前愛する娘が標的になり想像を絶する恐怖を味わったクリス・マクニール
本予告は「前に会ったわね」と望まない悪魔との再会に顔を歪めるシーンから始まります。
ある日忽然と行方不明になり、何も覚えていない状態で戻ってきた2人の少女アンジェラとキャサリン。その日から不可解な現象が家族を襲い、さらには2人の少女の不審な言動が起こり始めます。
悪魔の狙いは一つ 信仰を失わせること」と、悪魔に憑依された2人の少女を助けるべく立ち上がった2つの家族は、50年前に同じような体験をし、愛する娘を守り抜いたクリス・マクニールに助けを求めます。
少女たちを背中合わせで椅子に縛り付け、命を懸けた壮絶な悪魔祓いを行うというショッキングなシーンも含む今回の予告。
悪魔が選んだのは 2人の少女、そして試されるのは家族の絆。果たして彼らに訪れる、予想を遥かに超えた結末とは?

 

教会に1人立ち尽くす少女、その姿は…!?
不穏な空気が漂いまくる本ビジュアル解禁!!

本予告と併せて、『エクソシスト』の世界観を存分に感じられる本ビジュアルも解禁となりました。
教会で信仰を捧げる人々の中で、1人こちらに向かって歩を進める幼き少女。ですがなぜかその少女の服は赤黒いしみで汚れ、顔には無数の切り傷がついています。その不穏な光景に、教会内のどよめきが聞こえ、“悪魔の嘲笑いが響き始める”ような、リアルな仕上がりとなっています。
さらに、「比類なき恐怖が目覚める。」のコピーが、この後の彼女たちを襲う想像を絶する恐怖を予感させます。

本作『エクソシスト 信じる者』は、世界中から優れた作品が多数集まるアジア最大級の国際映画祭 第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門への出品が決定しました!
本映画祭への出品は、一般へのお披露目としても最速の上映となりますため、大きな注目が集まります。
果たしてブラムハウスが贈る『エクソシスト』の新章は、我々にいったいどんな想像を超えた恐怖を魅せてくれるのでしょうか?
 
・日時:10月28日(土)18:35〜開場 / 19:05〜上映(上映時間:111分)
・会場:ヒューリックホール東京
・スケジュール:18:35〜開場 / 19:05〜上映開始
・チケット販売開始時刻:10月14日(土)16時〜
TIFF作品ページ
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3603GLS02
 

<第36回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間: 2023年 10月23日(月)~ 11月1日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
■公式サイト:https://2023.tiff-jp.net/ja/

悪魔に憑りつかれた2人の少女が呼び覚ます比類なき恐怖を描いた『The Exorcist: Believer(原題)』が、『エクソシスト 信じる者』の邦題にて12月1日(金)より、全国公開することが決定。
50年前に誕生した史上最恐ホラーの新章は、12月1日(金)より公開されます。

 

「比類なき 新たな恐怖が 幕を開ける」
あのメインテーマが流れる特報映像解禁!

特報映像には、誰しもが一度は耳にしたことがあろう戦慄のメインテーマが流れます。
Tubular Bells」。この曲が冒頭から流れる中、教会でほほ笑む2人の少女が映りますが、まさにこの2人の少女に圧倒的な恐怖が襲い掛かかります。
過去に愛する娘リーガンが悪魔に憑りつかれ、想像を絶する恐怖を味わったクリス(エレン・バースティン)が見つめる先で旧約聖書のページを破り口に運ぶ少女や、壁に血で書かれた「MOTHER」の文字、さらには教会で不敵な笑みを浮かべながら暴れる少女など、未だかつてない恐怖を予感させるシーンも垣間見えます。顔に逆さ十字の切り傷がある悪魔に憑依された少女が「怖がらないで ママ」と笑みを浮かべ叫ぶ描写には思わず身が竦みます。
比類なき 新たな恐怖が 幕を開ける」というコピー通り、2人の少女を襲う予想と常識を遥かに超えた恐怖とは―?

 

オリジナルキャストのエレン・バースティンが母親役を再演!

本作の監督は、2018年公開『ハロウィン』シリーズのデヴィッド・ゴードン・グリーン、製作には『ハロウィン』や『透明人間』、さらに今年6月に公開しその可愛らしい見た目に反し世界中を恐怖に陥れ話題となった『M3GAN/ミーガン』を手掛けたブラムハウス・プロダクションズの”恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラムが務めます。
再び実現した最恐のタッグは、我々に一体どんな“新たな恐怖”を魅せてくれるのでしょうか?
戦慄の物語を紡ぐキャストには、『オリエント急行殺人事件』『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』のレスリー・オドム・Jr、2017年に『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』にてエミー賞助演女優賞(ドラマシリーズ部門)を受賞し、A24製作のホラー映画『ヘレディタリー/継承』にも出演しているアン・ダウド、ボン・ジョヴィとも共演歴を持つカントリーシンガーソングライターのジェニファー・ネトルズ、さらには1974年公開『エクソシスト』のオリジナルキャストでもあるエレン・バースティンが同役クリス・マクニールを再演します。

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