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この度、『エクソシスト 信じる者』の4K Ultra HD、ブルーレイ、DVDを2月21日(水)にリリースすることが決定しました!

『エクソシスト 信じる者』
4K Ultra HD、ブルーレイ&DVD 2月21日(水)発売

商品名:エクソシスト 信じる者 4K Ultra HD + ブルーレイ
品番:GNXF-2903
価格:¥7,260(税込) ¥6,600(税抜)
Disc枚数:2
Case:BDトール
本編時間:約111分
特典映像:約34分

商品名:エクソシスト 信じる者 ブルーレイ+DVD
品番:GNXF-2902
価格:¥5,280(税込) ¥4,800(税抜)
Disc枚数:2
Case:BDトール
本編時間:約111分
特典映像:約34分

・音声
【BD/UHD】
 1 英語 :ドルビーアトモス
 2 日本語:5.1ch ドルビーデジタル
【DVD】
 1 英語 :5.1ch ドルビーデジタル
 2 日本語:5.1ch ドルビーデジタル

・字幕
 1 英語(聴覚障がい者対応)
 2 日本語

<映像特典>
■メイキング
■エレンとリンダの再会
■憑依の過程
■オープニング
■悪魔祓いシーンの編集
■信じる心
■監督/脚本 デヴィッド・ゴードン・グリーン、製作総指揮 ライアン・テュレック、
共同脚本 ピーター・サットラー、特殊メイククリストファー・ネルソンによる本編音声解説

※発売日、仕様、特典、 デザインは都合により変更する場合がございます。
※ブルーレイ & DVD同日レンタル開始
※デジタルレンタル同日配信

詳しくはこちら

この度、悪魔に憑りつかれた2人の少女アンジェラとキャサリンを演じたリディア・ジュエットとオリヴィア・オニールにフォーカスを当てながら、その驚異的な偉業を紐解いていく特別映像が解禁されました。

伝説的ホラー映画の象徴的な役を受け継ぐことになった2人を迎えるにあたり、「リンダ・ブレアの怪演をたどるのは至難の業だった」と語るのは、監督・脚本を務めたデヴィッド・ゴードン・グリーン。リンダ・ブレアは『エクソシスト』(73)で悪魔に憑りつかれた12歳の少女リーガンを演じ、その映画史に刻まれる演技で世界中を震撼させた女優。50年の時を経て本作でもリーガンの母親クリス・マクニールを再演したエレン・バースティンは「噴出される邪悪さ、これ以上の恐怖はない」と語り、憑りつかれた少女に見出される悪魔の凶悪さを表現しています。そんな物語の恐怖を司る“悪魔の憑依”という受け継がれる重大な役を担ったリディアとオリヴィアですが、その素顔は非常に明るく、メイキングでは撮影の合間に楽しそうに笑いあう様子や、毎日2時間半かかるという特殊メイクを辛抱強く施されている様子が映し出されます。リディアとオリヴィアは撮影について「初めてメイクをした時は衝撃だった」「絶句しちゃった」とそれぞれ朗らかに話していますが、悪魔に憑依された少女の醜悪な表情とのギャップに、2人の凄まじい演技が本作に圧倒的な恐怖を吹き込んだことがわかります。2人の演技を目の当たりにした共演者たちは彼女たちに口々に賞賛の言葉を贈り、アンジェラの父ヴィクター役のレスリー・オドム・Jrは「本物の悪魔に見えた」と2人の演技を振り返り、エレンは「2人の演技に圧倒された」と称え映像は締めくくられました。

リディアとオリヴィアの活躍は撮影現場にも大きな影響を与えていたといい、グリーン監督は「オリヴィアとリディアのおかげで毎日の撮影が大きな喜びだった。2人は完璧に準備ができた状態でセットに現れ、果敢に困難に向き合ってくれた」とも語っています。

その結果、製作を務めたブラムハウスの“恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラムも本作の仕上がりに確かな手ごたえを感じており、「観客を虜にするドラマチックでダークで恐ろしい作品になった」と自信を覗かせます。半世紀の間、ホラー映画の金字塔として君臨する伝説に挑んだ2人の少女が、本作にもたらした恐怖をぜひスクリーンで堪能ください。

大ヒット公開中となる本作は、通常の上映に加えて、IMAX®/Dolby Cinema®での上映など、圧倒的な恐怖を存分に味わうための最高の環境が整っています。想像の遥か上をいく恐怖を味わった時、人々はいったいどんな反応をしめすのでしょうか?『エクソシスト』の新たな伝説の誕生をその目で確かめてください。

解禁シーン①:佐倉綾音さんが「黙れ!」「放せ!」と大絶叫!悪魔の力で異変を起こし始めた少女・アンジェラが病院へ搬送されていくシーン!

主人公ヴィクター(レスリー・オドム・Jr)の一人娘・アンジェラ(リディア・ジュエット)は友人のキャサリン(オリヴィア・オニール)と森で行方不明になって無事に保護されますが、次第にこれまでとはまるで別人のような異常な行動が目立ち始めます。そんなアンジェラを日本語吹替え版で演じたのは、「僕のヒーローアカデミア」麗日お茶子役や「進撃の巨人」ガビ・ブラウン役など、数多くの人気アニメキャラクターを演じている佐倉綾音さん。オファーの際は「ホラーは苦手だけれど、ここがプロ根性の見せ所…」と気合いを十分に引き受けたといいます。この度解禁された凶暴な言動を抑えられなくなったアンジェラが精神病院へ搬送されていくシーンでは、ストレッチャーに身体を縛り付けられて運ばれているアンジェラが「私を放せ!私はママに会いたいんだ、今すぐおろせよ!!」と絶叫しながら、頭を強く打ち付けて暴れまくっています。医者に「落ち着いて」となだめられますが、その声は届かずアンジェラは「家に帰せ!このクソッタレ!!」とますます暴言が止まりません!鎮静剤を打たれてベッドにうつされますが、素直で可愛らしかった娘のあまりの豹変ぶりにヴィクターが絶句している様子が捉えられています。本来は明るく朗らかな性格のアンジェラが、悪魔よって次第に精神を支配され、凶暴化していく変化の過程にも注目ください!

解禁シーン②:「肉と血…肉と血…」と繰り返し叫び続ける少女を鬼頭明里さんが狂演!キャサリンの異常行動に参列者一同が絶句する、キャサリンの異常行動が不気味すぎるシーン!

アンジェラと共に悪魔に憑依されてしまう少女・キャサリン役を「鬼滅の刃」竈門禰豆子役や「お嬢と番犬くん」瀬名垣一咲役の鬼頭明里さんが務めています。鬼頭さんはオファーを受けた際、「ホラーの雰囲気を壊さないよう、作品のどこか不気味な雰囲気に馴染むようにお芝居できたらと思います。」と気合いのコメントを明かしており、そんな鬼頭さん演じるキャサリンが突然異常行動を起こす衝撃シーンが解禁!信心深く、教会で行われるミサにいつも通り参加していたキャサリン一家でしたが、目を離したすきにキャサリンの姿を見失ってしまいます。そんな中参列者が牧師の説教に耳を傾けていると、全身にワインを浴びて一見血まみれにも思える姿のキャサリンが虚ろな目をしながら現れ、ゆっくりと祭壇に向かってきます。騒然とする教会内で娘の異変に気付いた母・ミランダ(声・本田貴子さん)の必死の呼びかけも虚しく、祭壇に掲げられた十字架に向かって「肉と血…肉と血…聖なる肉と血!!!」と次第に声を荒げながら繰り返し半狂乱となったキャサリンの元に父・トニー(声・仲野裕さん)とミランダが駆け寄って止めに入りますが、悪魔が乗り移ったとしか思えないほど発狂しながら叫び続けるという異常な姿がまざまざと映し出されており、鬼頭さんが代表作のアニメ等で演じているかわいらしいキャラクターからは想像できない、狂気じみて恐ろしい場面が収められています。

解禁シーン③:少女たちの身も心も支配していく悪魔を演じたのは小林ゆうさん!少女を助けたい家族たちVS残酷なまでに人の心を抉る悪魔の壮絶な対決シーン!

最後の映像に収められているのは、懸命な病院の治療や両親の信仰も虚しく身も心も完全に悪魔に支配されてしまったアンジェラとキャサリンを救うため、家族たちが力を合わせておぞましい悪魔へ挑むシーン。「今夜お前は死ぬのだ!」と罵声を浴びせる恐ろしい悪魔の声は、「進撃の巨人」サシャ・ブラウス役などを務める小林ゆうさんが演じています。すっかり変わり果てた姿の少女たちの身を乗っ取り、野太い声で揺さぶりをかけてくる悪魔を止めようと、家族たちは力を振るい悪魔に向かっていきますが、ヴィクターの隣人で看護師のアン(声・仲村かおりさん)に対し、少女たちの声を交えながら「お前の子が地獄で助けを求めている」「メス犬!神のメス犬だ!」などと暴言を吐き、アン本人以外は誰も知りえない過去の出来事を思い出させ、精神的に追い込んでいきます…。本シーンでは悪魔を演じる小林さんが、あの手この手を使って揺さぶりをかけてくるという、より不気味で凶暴な悪魔の姿が描かれています。

いよいよ12月1日より全国公開となる本作は、通常の上映に加えて、IMAX®/Dolby Cinema®での上映も決定するなど、圧倒的な恐怖を存分に味わうための最高の環境が整っています。想像の遥か上をいく恐怖を味わった時、人々はいったいどんな反応をしめすのでしょうか?!全世界で一大ムーブメントを巻き起こした『エクソシスト』の新たな歴史と伝説が生まれる日は、すぐそこまで来ています。

本作で悪魔に憑りつかれてしまう2人の少女の吹替を務めた、超人気声優佐倉綾音さんと鬼頭明里さんを招き、新宿リアルブラムハウス・オープンイベントが実施されました!

ついに今週12月1日(金)に日本公開を控えた『エクソシスト 信じる者』。イベントには本作で悪魔に憑りつかれてしまう2人の少女アンジェラとキャサリンの吹替を務めた超人気声優、佐倉綾音さんと鬼頭明里さんが招かれました。普段から仲良しだという2人。佐倉さんは「ほぼ毎日やりとりしているので、仕事となると気恥ずかしい。」鬼頭さんは「プライベートで接することが多いので、仕事で会うと緊張しちゃいます。」とお互い照れながらコメントしました。

本イベントは『エクソシスト 信じる者』のほかに、『パラノーマル・アクティビティ』、『インシディアス』、『パージ』などの大ヒットホラーフランチャイズシリーズから、アカデミー賞®で助演男優賞等を受賞した『セッション』、脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』など、ドラマや社会問題にも深く切り込んだ作品も多数生み出し続ける続けるハリウッドきっての制作会社ブラムハウス・プロダクションの世界を味わえるスペース<リアル・ブラムハウス>(本日より、クロス新宿ビルにてオープン)にて実施されました。そんな今最もアツいヒットメーカースタジオの作品群の中で気になる作品を聞かれると佐倉さんは「『ハッピー・デス・デイ』と『セッション』を観たことがあります。『ハッピー・デス・デイ』はホラーが苦手な方でも観れる不思議な作品なんです、笑えてちょっとグロいみたいな。とてもエンターテインメントな雰囲気で駆け抜けるように楽しめます。『セッション』は天才って嫌だなと思わされる内容で(笑)。観た後は才能に打ちのめされたり、自分はどこにいるんだろうと思わされる作品でした」とおすすめタイトルを発表。またこれから観てみたい作品として『パラノーマル・アクティビティ』をチョイス。鬼頭さんは「今までホラーを観たことがなくて…」と言いつつも佐倉さんのオススメ作品に興味津々。また、本会場の1Fは『エクソシスト 信じる者』、2FはAI人形が引き起こす惨劇を描き大ヒットしたことが記憶にも新しい『M3GAN/ミーガン』、3Fは先日全米NO.1大ヒットスタートを切った『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(日本では2024年2月9日公開)がそれぞれモチーフになっており、フロアによって各作品の世界観を楽しめるスペシャルな空間となっています。2人は本取り組みの中でも特に1Fの『エクソシスト 信じる者』のフォトブースが気になったようで、ベッドの上で宙に浮くという『エクソシスト』(73)の名シーンを再現できる仕様に興奮を隠しきれませんでした。

イベントも中盤、ここからは2人が吹替声優として参加した『エクソシスト 信じる者』の話に。普段からホラー映画は大の苦手だという2人。オファーを受けた時の気持ちについて佐倉さんは「マネージャーにホラーっていけますかと聞かれて、仕事だったら行けると思いますと答えました。そのあと実は頑張ってホラー映画をいくつか観て、耐性をつけてから臨みました。」、鬼頭さんは「ホラー映画をやれるというより、(佐倉)綾音と一緒にできることが嬉しかったです。自分よりマネージャーの方が心配してました。」と苦手なホラー作品への参加への気持ちとやる気を吐露しました。

本作がホラー映画の金字塔とも呼ばれる『エクソシスト』(73)の新章となるということで、事前に73年版を一緒に鑑賞した2人。佐倉さんは「めちゃくちゃ面白かったです。2人でコメンタリーしながらみました。」、鬼頭さんは「(ジャンプスケアなど)急にくる恐怖が多かったので、それにビックリしすぎて(佐倉)綾音の足を掴んでしまいました!綾音と観れて楽しかったです。」と一緒に観たうえでのほっこりエピソードを披露。なお、鬼頭さんは本編の中の、突然悪魔が映り込む描写に特にびっくりしたそうです。

悪魔憑依演技”についての感想をきかれると鬼頭さんは「ホラーと聞いて怖がる役なのかと思ったら、まさかの怖がらせる方だったのでめちゃくちゃ難しそうだなと思いました。」、佐倉さんは悪魔役の小林ゆうさんの演技が本作にピッタリだと感じたそうで「ゆうさんが悪魔の本質を担ってくださっているなら大丈夫かなと思いましたし、安心感がありました。」と先輩声優にリスペクトを送りました。また、『エクソシスト』の憑依といえば、悪態が有名ですが、悪態をつくシーンを演じたことについて佐倉さんは「ストレス発散になった、エンターテインメントのよさはそこにある」、鬼頭さんは「楽しくやれました。」とそれぞれ回答しました。

また、収録の際に、悪魔の仕業かと思うようなちょっとした恐怖体験があったそうで佐倉さんは「吹替収録をしている際にヘッドホンの調子がずっと悪くて、ちょうど悪魔に憑りつかれるシーンで急にぶつっと(音声が)きれてしまい…」と恐ろしいエピソードを披露。この話には鬼頭さんも恐る恐る「盛ってないんだよね…?」と伺いを立てる様子も。続いて、悪魔の存在を信じるかという質問について佐倉さんは食い気味に「信じないです!でも科学で証明できないものってロマンがあると思います。」、鬼頭さんは「(悪魔や)霊は信じたくないけど死後の世界はあってほしい。」とそれぞれの考えを披露しました。

本作では物語の最後に悪魔との駆け引きで予告にもある「1人が生き残り1人が死ぬ、どちらを選ぶ?」という究極の選択を迫られることにちなみ、今までに経験したことのある究極の選択をきかれると鬼頭さんは「お弁当が肉か魚か」。この佐倉さんは「今日のじゃん!!」とすかさずツッコミ!佐倉さんは「犬か猫かかな。」と自由に回答しました。

最後に一言ずつコメントを求められると鬼頭さんは「全くのホラー初心者の私ですが、『エクソシスト』(73)を観させていただいてその魅力にどっぷりハマり、その熱を持ったまま本作の吹替収録をしたのでとってもいいものに仕上がったのではないかなと思います。ホラー初心者の方も前作のファンにも楽しんでいただけると内容になっています、字幕も吹替もどちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。」佐倉さんは「『エクソシスト』(73)を観て本作を観た際に、前作と似た描写があったり、音楽含め様々な楽しめる仕掛けがありました。そしてこの作品のすごいところは、怖い思いをしてトラウマになるというよりも、頑張れ!とかカッコいいかもとか、手に汗握る展開もしっかり盛り込まれていることです。是非楽しんでいただけたらと思います!」と述べ、イベントを締めくくりました。

12.1(金)『エクソシスト 信じる者』の公開日、ユニバーサル・シティウォーク大阪に“恐怖”の影が忍び寄る…
ハリウッド最注目のスタジオ ブラムハウス作品をテーマにした、特別フォトブースが出現!

この度、『エクソシスト 信じる者』の日本公開を記念して、ブラムハウス作品をテーマにした、日本でただ一つだけの“ブラムハウス”フォトブースが、12月1日(金)~12月7日(木)の期間限定でユニバーサル・シティウォーク大阪に設置されることとなりました。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに隣接し、様々な商業施設が建ち並ぶユニバーサル・シティウォーク大阪は、多くの人々で賑わう一大商業施設です。普段から活気と笑顔で満ち溢れるこのエリアは、この日、且つてない恐怖を目の当たりにすることになります。ユニバーサル・シティウォーク大阪の中心部に設置されたこのフォトブースは、日本でここだけに設置される特別なものです。ブラムハウスのロゴと、ブラムハウスが生み出した恐怖のキャラクターたちがあしらわれたブースは、異様な雰囲気を醸し出しています。

このブースでは、設置日と同日12/1(金)に公開となる『エクソシスト 信じる者』、現在全米でも大ヒットしている『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(2024/2/9(金)日本公開予定)をはじめ、日本での大ヒットも記憶に新しい『M3GAN/ミーガン』、そして『ブラック・フォン』や『パージ』など、ブラムハウスを代表する5作品のキャラクターたちと一緒に撮影ができる限定のフレームで画像を撮影、プリントアウトし、記念に持ち帰ることができます。恐ろしくもキャッチーで、魅力あふれるブラムハウスのキャラクターたちに囲まれながらの撮影は、恐怖を超越したここでしか味わうことのできない、特別な体験になることは必至です。

『エクソシスト 信じる者』の公開に合わせて展開される“ブラムハウス”フォトブース。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの道すがら、突然出現するこの“恐怖”のブースに、人々はいったいどんな反応を示すのでしょうか?12月1日、道行く人々の歓喜は一変、恐怖とおののきに包まれます…。

《快進撃を続ける制作スタジオ ブラムハウス・プロダクション》

AI人形が引き起こす惨劇を描いた『M3GAN/ミーガン』や、ホラーの金字塔『エクソシスト』の新章として大きな話題を呼び、日本での公開を目前に控えた『エクソシスト 信じる者』など、大ヒットホラーを量産し続けるハリウッドきっての制作プロダクション。アカデミー賞ノミネートプロデューサーでありCEOのジェイソン・ブラムが2000年に立ち上げた本スタジオは、世界中で予想をはるかに上回る大ヒット作を次々に生み出し、瞬く間にハリウッドきっての制作プロダクションとして、揺るぎない地位を築いた。

《“ブラムハウス”フォトブース 詳細》

設置場所:ユニバーサル・シティウォーク大阪(大阪府大阪市此花区島屋6丁目2-61)
     3Fセンターコート脇 シースルーエレベーター前(ウォーク側)
開催期間:12月1日(金)~12月7日(木)
時間  : 9時30分~21時30分

Universal elements and all related indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.

『エクソシスト 信じる者』、『M3GAN/ミーガン』、『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』!
大ヒットホラーの世界観を存分に味わえるスペースが爆誕‼

ブラムハウス・プロダクションといえば、AI人形が引き起こす惨劇を描いた『M3GAN/ミーガン』や、ホラーの金字塔『エクソシスト』の新章として大きな話題を呼び、日本での公開を目前に控えた『エクソシスト 信じる者』など、大ヒットホラーを量産し続けるハリウッドきっての制作プロダクション。アカデミー賞ノミネートプロデューサーでありCEOのジェイソン・ブラムが2000年に立ち上げた本スタジオは、世界中で予想をはるかに上回る大ヒット作を次々に生み出し、瞬く間にハリウッドきっての制作プロダクションとして、揺るぎない地位を築きました。この度、『エクソシスト 信じる者』の日本公開を記念して、そんなブラムハウスが手掛けた大ヒット作品の世界観が存分に味わえるスペースが、11月28日(火)~12月3日(日)の期間限定でクロス新宿スペースにオープンすることになりました。

可愛らしい猫が飛び出す3D映像でも有名なクロス新宿スペースは、その日から恐怖の館リアル・ブラムハウスと化します。1Fは、『エクソシスト 信じる者』がテーマ。夕暮れとともにフロア中が赤で彩られ、おぞましい雰囲気に包まれます。入口付近には、『エクソシスト』(73)で世界中の人々にかつてない恐怖を植え付けた名シーンが再現できる、フォトスポットが設置されます。そして2Fは、日本でも大ヒットした『M3GAN/ミーガン』がテーマ。ピンク色に染まり、ファンシーな雰囲気がありながらも、どこか歪な恐怖を感じるフロアになっています。また、週末はミーガンガールズによる、あの独特且つインパクト大なミーガンダンスの披露も予定されています。そして3Fは、全米公開時に2週連続No.1の大ヒットとなり、今なお大きな盛り上がりをみせている『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がテーマ。惨劇の舞台となるピザレストランにいるかのような装飾に彩られ、スクリーンから飛び出してきたかのような、キャラクター達が新宿の街を見下ろしています。各階、それぞれの“恐怖”が演出されており、ブラムハウス作品のユニークさが際立っています。更に1Fでは、ブラムハウス公式グッズの展示や一部販売も行われる予定となっています。
リアル・ブラムハウスは、ブラムハウスが生み出した“恐怖”をリアルに体感できることのできる、またとないチャンス。12月1日の『エクソシスト 信じる者』の公開を前に、新宿で比類なき恐怖への心の準備をしてみては如何でしょうか?

《快進撃を続ける制作スタジオ ブラムハウス・プロダクション》

2000年に誕生したブラムハウスはホラー映画界を牽引するマルチメディアカンパニーであり、過去20年にわたりクオリティの高い映画・テレビドラマを制作し続けている。制作費を軽々と上回る大ヒット作を連発し、若手監督にも活躍の場を与えるというユニークなスタイルでこれまで200本近い映画作品を制作、全世界興行収入は57億ドル以上を記録している。2007年に公開されたモキュメンタリーホラー『パラノーマル・アクティビティ』の爆発的な大ヒットにより、その名を世界に知らしめ、以降は若い観客層を取り込むことに成功し、『インシディアス』、『パージ』など世界的な大ヒットシリーズを生み出したほか、エマ・タミ監督作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』、ジェラルド・ジョンストン監督作『M3GAN/ミーガン』、リー・ワネル監督作『透明人間』、M・ナイト・シャマラン監督作『ミスター・ガラス』、『ヴィジット』、『スプリット』、スパイク・リー監督作『ブラック・クランズマン』、スコット・デリクソン監督作『ブラック・フォン』、『フッテージ』などのヒット作を次々と世に送り出した。更に、第87回アカデミー賞®助演男優賞/編集賞/録音賞を受賞した『セッション』(15)や、第90回アカデミー賞®脚本賞を受賞したジョーダン・ピール監督作『ゲット・アウト』(17)など、ホラージャンルのみに留まらず、ドラマや社会問題にも深く切り込んだ作品も生み出すなど、今ハリウッドにはなくてはならないスタジオとして注目を集めている。

《リアル・ブラムハウス 詳細》

場所:クロス新宿スペース(東京都新宿区3-23-18)
開催期間:11月28日(火)~12月3日(日)11:00〜23:00
※11月28日(火)は14:00~オープン予定

各階案内:
1F:映画『エクソシスト 信じる者』
  名シーンであるベッドからの浮遊を撮影できるフォトスポット、
  悪魔に取り憑かれた少女モデルも登場。
  BLUMHOUSE関連商品展示、販売
2F:映画『M3GAN/ミーガン』
  イメージカラーであるピンクに彩られた空間に、
  実際の劇中に登場するミーガン人形が佇んでいる。
  12/1(金)〜12/3(日)17:00〜22:00は、ミーガンダンサーが登場。
3F:映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』
  舞台である“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”の看板を背に、
  アニマトロニクスのキャラクター達が新宿アルタ前交差点を見下ろす。

《関連公式グッズ展示・販売 詳細》

《NBC Universal》
『エクソシスト 信じる者』と『M3GAN/ミーガン』の公式グッズを一斉展示。アクリルスタンドやキーホルダーなどの人気雑貨アイテムをはじめ、劇中に登場する印象的なシーンをモチーフにしたデザインのアパレルアイテムなど、 “現代マーチャンダイズ”“インロック”他から発売中の様々な商品が並びます。尚、『M3GAN/ミーガン』は映画公開時に発売されたキューピーマスコットやバッグチャームなど数々の人気商品に加えて、11月に発売した新商品のクッション・Tシャツも登場。

《PARCO》
日本国内で初となるブラムハウス・プロダクションの公式グッズを限定販売。今回の企画のために制作された、アパレルや雑貨などのオリジナル商品を実際に手に取って購入することができます。映画ファンなら一度は見たことがある!?ブラムハウス作品の冒頭で流れる”あのロゴムービー”を思い出す、暗やみで妖しくロゴが光る蓄光Tシャツや蓄光ステッカーなどにも注目ください。また、同商品はONLINE PARCO内にて11/28(月)~12/17(水)の期間、予約販売も実施されます。

■取扱店舗
・店頭販売:リアル・ブラムハウス
・オンライン:ONLINE PARCO 内 Parco Movieショップ
ショップURL:https://online.parco.jp/shop/c/cs027802/

■販売期間
・店頭:11月28日(火)14:00~12月3日(日)23:00 
・オンライン:11月28日(火)14:00~12月17日(日)23:59

【注意事項】
※商品画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※発売日は変更になる場合がございます。
※オンラインで予約購入されたお客様への商品発送時期は24年1月下旬~2月上旬以降を予定しております。
※本商品は後日イベント、店舗、オンラインストア等で販売の可能性がございます。予めご了承ください。

挑発、脅迫、恫喝…これが最悪の悪魔の手!!

映像はクリス・マクニール(エレン・バースティン)が悪魔に憑りつかれてしまった少女キャサリン(オリヴィア・オニール)と対面するシーンから始まります。ベッドの上で聖書を読みふけるキャサリンの顔にはすでに無垢な少女の面影はなく、悪魔にその身を支配され変わり果てた姿となっていました。そんなキャサリンに対し「私を覚えてる?久しぶりだこと」と彼女に憑りついた悪魔と面識がある様子で問いかけるクリスに、「リーガンを捜してるのか?」と不気味な笑みを見せるキャサリン。クリスは50年前に悪魔祓いを受けた実の娘・リーガンと現在は生き別れの状態ですが、そのことさえも見透かされているかのようです。さらに悪魔は少女の声とは思えないほど恐ろしい声で「そうだと言え!」と激昂したかと思えば、今度は「怖がらないで 力になるよ 居場所を教えてあげる お願いすればね」と、か弱いキャサリンの声へと声色を変えて煽り立てます。そんな揺さぶりにクリスが動じずにいると、悪魔は「リーガンに何が起きたか知りたくない?地獄で焼かれてる!」と更なる挑発を繰り返し、キャサリンの体をベッドに激しく打ち付けます。悪魔に憑依されつつも苦しむ様子を見せるキャサリンにクリスは「聖なる者たちの名において 愛する娘リーガンの名において命ずる この娘を解放せよ!」と悪魔祓いを試みるのでした。

悪魔憑きの恐ろしさが本映像でもはっきりと表現されていますが、エレンは非常に難しい役を演じきったオリヴィア・オニールとリディア・ジュエット(もう1人の少女・アンジェラ)と共演していく中で彼女たちに一種の共感を覚えたようで、「自分の内に潜む巨大な力に乗っ取られてしまうというのはとてつもない恐怖よ。部屋に侵入されて誘拐されるのも恐ろしいけど、何かに憑りつかれて自分を支配されてしまうなんて、それ以上に恐ろしいことはないわ」と50年前にも同じことを経験した彼女だからこそ説得力があるコメントを残しています。

公開直前!投稿キャンぺーン開催!!
「悪魔に憑りつかれる前にしたいこと」をXでポストすると、
抽選で合計10名様に映画オリジナルグッズをプレゼント!

【参加方法】
1.ユニバーサル・ホラーX(旧Twitter)公式アカウント@uni_horror (https://twitter.com/uni_horror)をフォロー
2. キャンペーン投稿(https://twitter.com/uni_horror/status/1722811340421775455)上記画像をタップして「#悪魔に憑りつかれる前にしたいこと」を記入してご投稿ください。

【キャンペーン期間】
2023年11月10日(金)12:00~2023年11月30日(木)23:59

【プレゼント】

Tシャツ:1名様

 

トートバッグ:1名様

 

クリアファイルセット:3名様

 

ステッカーセット:5名様

※写真はイメージです。※賞品はお選びいただけません。

 

【応募規約】

◯注意事項
  • X(旧Twitter)は公開アカウントでご参加ください。
  • SNSアカウントを非公開設定にされている場合は対象外となります。
  • フォローを外さないようお願いします。
  • 応募はお一人様1回までとさせていただきます。
  • 厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
  • 当選のご連絡は、DM通知を以て発表にかえさせて頂きます。
  • 応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
  • 当選権利の譲渡行為、転売目的でのご応募は、固くお断り致します。また、金券ショップ・ネットオークションへの売買行為は違法となります。
◯当選者の選定・当選発表
  • 賞品はお選び頂けません。
  • 厳正な審査の上、キャンペーン事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
  • 賞品の発送は、2023年12月中旬より順次発送を予定しています。
  • 諸事情により、発送が遅れる場合があります。
  • ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
  • 当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
  • 当選者決定後、キャンペーン事務局から、当選者に当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
  • 当選者には、ダイレクトメッセージにて、当選者のお名前、ご住所、お電話番号等をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
  • 住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
◯個人情報の取扱について
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まるで実際に起きた事件の様…『エクソシスト』(’73)が上映された70年代TVCMを想起させる特別映像が到着!

「50年前、最も恐ろしい恐怖の物語が誕生した。そして現在、さらに恐ろしいことが起ころうとしている。」というナレーションから始まる本映像は、この凄惨な悪魔祓いが過去に実際に起きた事件かと錯覚させるかのようなリアリティ溢れるつくりとなっており、モノクロの映像、画面に映り込むノイズ、そしてナレーターのこもった音声とともに本作のあらすじを70年代のTVCM風に紹介しています。徐々に様子がおかしくなっていく少女たち、そして悪魔に対抗すべく奮闘する登場人物たちの姿が投影されていく中、映像の最後には、「今、恐怖が幕を開ける」というナレーションに続いてタイトルロゴの後ろに、彼らを嘲笑うかのように不気味な表情を見せる2人の少女の姿が映し出されます…。本作のおどろおどろしい世界観をより一層際立たせる渾身の出来となっています。

 

さらに壮絶な悪魔祓いの最中を切り取ったアザービジュアルも解禁!

背中合わせで椅子に縛り付けられた2人の少女は、自らに向けられた十字架を邪悪な表情で睨み返します。彼女たちに救いはあるのか、悪魔との想像を絶する命がけの闘いを予感させる戦慄の仕上がりとなっています。

街中がハロウィン一色に染まる本日10/31、豪華キャスト・製作陣が本作の魅力を紐解いていく特別映像が到着しました!

 

悪魔への対抗策は“変化”を恐れないこと!?
“恐怖の工場長”ジェイソン・ブラムが新章で描きたかったこととは?

本作の監督、デヴィッド・ゴードン・グリーンの「憑依を描いた映画は人を虜にする」という言葉に続き、本作で悪魔に取り憑かれてしまう2人の少女、アンジェラ(リディア・ジュエット)キャサリン(オリヴィア・オニール)も自身の役柄について説明します。2人の少女の親は正反対の特徴を持っており、アンジェラの父親、ヴィクター(レスリー・オドム・Jr)は既に信仰を捨てたシングルファーザーなのに対し、キャサリンの親、ミランダ(ジェニファー・ネトルズ)トニー(ノーバート・レオ・バッツ)は毎週教会で行われるミサへと熱心に通うほど信心深い5人家族です。この2組の家庭事情がどのように本物語へと関係してくるのか注目ですが、デヴィッドは「憑依された子を持つ親のもろさを描いてる」と解説し、本作では取り憑かれた少女たちだけでなく、極限状態に陥った際の親の行動も重要である旨を示唆しています。続けて「50年前に演じた役に戻るということはクリスの50年の人生を想像するということよ」と語るのは『エクソシスト』(73)にて、悪魔に取り憑かれた少女リーガンの母親クリス・マクニールを演じ、新章となる本作で再登場を果たしたオスカー女優エレン・バースティン。そんな彼女をレスリーは「エレンは本作の宝だ」と “エクソシスト“を語るうえで欠かせない人物であると語ります。エレンは「恐ろしいことだわ。自分自身が内なる力に支配されてしまうなんてね。憑依は昔からあった。場所 宗教 文化を超えた普遍的な現象と言えるわね」と本作で起きていることが必ずしもフィクションであると断定することはできず、”憑依“というものは我々の生活の中に既に根付いているものであると語り、映像は締めくくられます。

『エクソシスト』(73)を史上最恐の映画の1つであるとともに、ホラーというジャンルにおける指標だと位置づけるのは、数々のホラー映画を生み出してきた“恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラム。この度、『エクソシスト 信じる者』の製作を務めたジェイソンは「『エクソシスト』は革新的な作品だったから、そのことを僕たちはこの新章で称えたかった。あの観る者を不安にさせるような物語に回帰するように努めた。この作品で描かれているのは、自分の世界の全てである唯一の子供を奪われそうになった時に親が味わう恐怖だけではない。この異常な世界から誰かを救い出そうとする時、人間はいかに自分の信条の変化を受け入れようとするのかというところを描きたかった」と、誰もが認めるホラー映画の金字塔の新章をつくり上げていくうえで、外すことのできないこだわりを説明しています。

いよいよ12月1日より全国公開となる本作は、通常の上映に加えて、IMAX®/Dolby Cinema®での上映も決定するなど、圧倒的な恐怖を存分に味わうための最高の環境が整いつつあります。想像の遥か上をいく恐怖を味わった時、人々はいったいどんな反応をしめすのでしょうか?『エクソシスト』の新たな伝説が生まれる日は、すぐそこまで来ています。

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