この度、ワイスピシリーズの歴史を辿った、ファミリーの熱い絆を感じさせる感動のダイジェスト映像が到着しました!
2000年『ワイルド・スピード』から17年―。2003年『ワイルド・スピードX2』、2006年『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』、2009年『ワイルド・スピード MAX』、2011年『ワイルド・スピード MEGA MAX』、2013年『ワイルド・スピード EURO MISSION』、2015年『ワイルド・スピード SKY MISSION』とこれまでのワイスピシリーズの歴史を辿りながら、ワイスピと共に成長を遂げてきた、ヴィン・ディーゼルを始め、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・リュダクリス・ブリッジズらファミリーがその熱い想いをナレーションに込めた本映像。
「スピードを愛して生きてきた。他はいらねぇ。走っている間だけ俺は自由だ。この道は、どこにでも行ける。友やファミリーの元へ。」
顔は強面で腕っぷしも強いが、車の運転は一流で何より誰よりファミリーを大切にする、本作の主人公ドミニクを長きに渡り演じてきたヴィン・ディーゼルは語りかけます。舞台はロスの街路から始まり、マイアミ、東京、ドミニカ共和国、リオ、ロンドン、アブタビと世界中へ広がっていきました。そして、スピードのため、名誉のため、街を駆け抜け、山を滑降し、空を舞うー。ファミリーの冒険は常に新しく無限の可能性みせてきました。
今やそんなワイスピを愛するファンは世界中に広がり、ファミリーの一員としてワイスピが刻む新しい歴史を心待ちしています。
「俺たちは進化し続ける。この先もずっと。」ワイスピはそんなファンの期待を決して裏切らないことを誓います。「共に走る」という言葉は、そんなワイスピを心待ちにするファンへ、そして、これまで共に走り続けてきたファミリーへ向けたものでもあるはず。
「新しい物語が始まるわ。前代未聞の挑戦よ。」と語るミシェル・ロドリゲスですが、ヴィン・ディーゼルが「最悪の敵が登場だ。ファミリーの絆が試される。ファンの期待を遙かに超える最高の作品だ。これが『ワイルド・スピードだ」と自信をみなぎらせる史上最大のスケールで描かれる本作に是非ご期待ください!