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楠大典らお馴染みの“ワイスピ”ファミリーが再集結!

さらに、中村悠一、神谷浩史、浪川大輔、下野紘、木村昴が新たに参戦決定。

総勢13名の豪華キャストからコメントが到着しました!!

ドミニク役の楠大典さん(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)ダース・ベイダー役、アニメ「TIGER&BUNNY」シリーズ アントニオ・ロペス/ロックバイソン等)、レティ役の甲斐田裕子さん(『ワンダーウーマン1984』(20)ワンダーウーマン役等)、ローマン役の松田健一郎さん(アニメ「攻殻機動隊 ARISE」バトー役等)、テズ役の渡辺穣さん(ドラマ「ER緊急救命室」アーチー・モリス役等)、ミア役の園崎未恵さん(アニメ「キングダム」楊端和役、エミリー・ブラントの吹き替え等)、ラムジー役の坂本真綾さん(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』真希波・マリ・イラストリアス役、ナタリー・ポートマン吹き替え等)、ハン役の川島得愛さん(『ベイマックス』(14)ベイマックス役、イ・ソジンの吹き替え等)、サイファー役の田中敦子さん(アニメ「攻殻機動隊」草薙素子役、ニコール・キッドマン吹き替え等)など、過去シリーズお馴染みの吹き替えキャストが今回も続投決定!

さらに、新たなキャストとして“ワイスピ”に参加するのは、ドミニクの弟にしてシリーズ史上最大の難敵・ジェイコブ役の中村悠一さん(「アベンジャーズ」シリーズ他キャプテン・アメリカ役、アニメ「マクロスF」の早乙女アルト役等)、ジェイコブと手を組み世界を掌握する計画を企てるオットー役の神谷浩史さん(アニメ「進撃の巨人」リヴァイ役、「おそ松さん」松野チョロ松役等)!

そして、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06)からのカムバックを果たすショーン役に浪川大輔さん(「スター・ウォーズ」シリーズ アナキン・スカイウォーカー役、アニメ「ルパン三世シリーズ」石川五ェ門役等)、ショーンの仲間であるアール役に下野紘さん(アニメ「鬼滅の刃」我妻善逸役、「進撃の巨人」コニー・スプリンガー役等)、トゥインキー役として木村昴さん(アニメ「ドラえもん」ジャイアン/剛田武役、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」山田一郎役)が参戦、シリーズ20周年を迎えた本作にふさわしい超豪華声優陣が勢揃いしました!

彼らの演技をこれでもかと言うほど堪能できる日本語吹き替え版は絶対に鑑賞必至!是非、劇場の大きなスクリーンと素晴らしい音響環境でお楽しみください。

 

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』日本語吹き替え版声優陣<気合い“ブチ上げ”コメント>

ドミニク・トレット(声:楠大典)

昨年の延期から、満を持して公開ができる喜びを感じています。収録に向かう車内ではシリーズのサントラを聞いて気持ちを高め、収録に臨みました!とても思い入れのある作品の一つで、ファミリーとの絆を大切に思う気持ち、だからこそ自然にみんながついてくるドムの魅力を今作でも感じました。空、潜水艦…次はなんだ!?と皆さん楽しみにしていると思いますが、今回もその気持ちに負けないよう収録に挑みましたので、楽しみにしていて下さい。

レティ・オルティス(声:甲斐田裕子)

シリーズが進むごとに、アクションも敵もド派手で大きなものになって、どこまで行ってしまうんだー!もう上がないぞーって思いますが、今回も期待を裏切りませんね!!さすがです!レティは昔から愛情深いですが、波瀾万丈な経験を乗り越えてきて、さらに強くどっしりとした包容力を感じます。このファミリーの絶妙なバランスがたまりません。そしていつも感じるブライアンへの愛にも胸が熱くなります。今作も是非、楽しんで下さい!

ローマン・ピアース(声:松田健一郎)

ドミニクファミリーとしては実に4年ぶりの「ワイルド・スピード」ですね。吹き替え台本をもらった時ついにこの日が来た!と嬉しくなりました。待ちに待ったこの想いを収録でぶつけました!!ローマンは相変わらずよく喋りよく叫ぶ、そしてピンチに陥る!!彼らしさ全開です。そんな彼ですが、ファミリーのため世界のために過去一番の勇気を見せてくれますよ!!今まで以上にド派手なカーチェイス、アクション、そしてドミニクファミリーの絆の物語を是非劇場でお楽しみください!!『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』この夏一番の“ファミリー”ムービーです!!

テズ・パーカー(声:渡辺穣)

ワイスピファミリー(ファン)のみなさん、お待たせしました!『ジェットブレイク』!いよいよ公開です!ワイスピといえば手に汗握るアクションもさることながら、僕はファミリーの絆 にいつも胸を熱くさせられています。ファンのみなさんも同じ気持ちではないでしょうか?そして今作ではみんなが待ち望んでいたアイツがチームに・・・今作もみなさんを熱くさせること間違いなしです!!劇場でお会いしましょう!!!

ジェイコブ・トレット(声:中村悠一)

あのマッチョでクールでガソリンの匂いにむせ返るような「ワイスピ」に参加出来るとは夢にも思わず、しかも「ドム」の関係者!周囲の圧倒的オーラの登場人物に負けないよう気合を入れジェイコブへ台詞を吹き込ませて頂きました。本作での彼とドムの確執が生むドラマに期待して下さい。大迫力の本作を、是非劇場で楽しんでいただきたい思いです。

ミア・トレット(声:園崎未恵)

こうしてまた、ファミリーの一員としてシリーズに参加することが出来て、本当に嬉しいです。家族と暮らしてたおやかさが増したミアですが、屈強な兄たちと共に、ミアも他の女性たちもますます強く、そして更にキュートで魅力的です。仲間たちとの繋がりを絶え間なく感じられるこの映画。まるでアトラクションの様なワイルド・スピード、是非、大きな画面と大きな音で、楽しんで頂けたらと思います。

ラムジー(声:坂本真綾)

ラムジーもすっかりファミリーの一員になり、今作では見せ場もたくさんあるので私も嬉しいです。チャーミングな表情がいっぱい見られてラムジーのことがもっと好きになりました!固定概念をガンガン“ブレイク”してくれる奇想天外な展開に、見ているだけでスカッとします。私も劇場で見るのが楽しみです。

ハン(声:川島得愛)

ワイルド・スピード EURO MISSION以来の出演となりますが、私も初めて聞いた時「うそ!!?」と驚きました。あれからもう8年経つんですね。再びハン役として声を当てられる事が本当に嬉しいです。登場シーンもカッコいいのなんのって!また少し大人になったハンですが、なぜ再び現れたのか色々な仕掛けがあるので是非とも楽しみにしていて下さい!今回も刺激たっぷり!スピード感満載のアクションですよ!!

オットー(声:神谷浩史)

大人気シリーズ「ワイルド・スピード」と言うことで、大変気合を入れて臨みました!荒唐無稽とも言えるぶっ飛んだ内容に、最高に楽しんで収録させていただいたので、みなさん!公開まで期待して待っていてください!よろしくお願いします!

ショーン・ボズウェル(声:浪川大輔)

ぶっ飛びアクション映画がやってくる!公開延期などあり待ちに待っていました!今回もド派手です!どこまでいくのだろう、いや、どこまでもいきます!さらに、懐かしのキャラクターも参戦!ドムファミリーの空気感も最高!熱い夏をぶっ飛ばしましょう!演じさせて頂いたショーンも仲間たちといい味出しています!完結に向けて勢いつけていきましょう!宜しくお願い致します!!

アール(声:下野紘)

アフレコを終えて、あの『ワイルド・スピード』シリーズに出演できたのが嬉しかったと同時に、今作の『ジェットブレイク』は今まで以上にド派手でぶっ飛んでいるなと感じました。ぼくの演じるアールは、ロケットエンジンのエンジニアです。自分の考えに絶対の自信を持ち、少し気難しそうにも見えますが、時にハシャいだり、のめり込み過ぎて突っ走ってしまう、どこか子どものようなキャラクターとなっています。ショーンやトゥインキーとの悪ガキのようなやりとりを、是非ともご覧ください!!

トゥインキー(声:木村昴)

今回特に興奮したのは、吹き替えを担当させていただいたキャラクターを演じる俳優さんが、アメリカで大人気のラッパー BOW WOW だったことです!これまでのシリーズの大ファンであり、さらにラップミュージックヘッズで BOW WOW の超絶ファンとして、今作でトゥインキーを演じさせていただけたことは最高に名誉なことでした。三人組ずっこけメカオタクたちの小気味良いコミカルなやりとりに注目です!

サイファー(声:田中敦子)

「アイスブレイク」に続き今回の「ジェットブレイク」に参加できたことを心から嬉しく思います。筋金入りの冷徹な悪女・サイファーは魅惑的な美しさに溢れていて、味方でさえも彼女には抗えない強さをあわせ持っています。底知れぬ恐ろしさをはらみながら味方をコントロールしファミリーと対峙する彼女の姿は、本作の見どころの一つではないでしょうか。ダイナミックなアクションと心理戦が繰り広げられる「ジェットブレイク」を是非スクリーンでお楽しみください。

ファミリー屈指の凄腕ハッカーが覚醒!ドミニクも認めるドライビングテクニックを初披露!

人気急上昇中の”ラムジー”が大活躍する本編映像解禁!

今回解禁されたのは、これまでハッカー技術を活かすことで力を発揮してきたラムジーが、遂にワイスピならではのドライビングテクニックを初披露する貴重なシーンです!

映像は、一般人から強引に車を奪い逃走を図る鬼気迫ったジェイコブと、スタンバイしていたトラックに乗り込んできたドミニクに、ジェイコブを追うように指示を受けるラムジーの緊迫した様子からスタート。瞬く間に繰り広げられるカーチェイスで、天才的なドライビングスキルで器用にドミニクたちを振りほどこうとするジェイコブに対し、なんとラムジーはトラックに搭載された装置を使い、磁力でジェイコブの車をまるごと荷台に引き寄せるという最先端な(?)ドライビングテクニックを披露します!まさかの力技にドミニクも思わず「運転がうまい」とニヤリ!得意気な表情を浮かべるラムジーからは自信も垣間見え、本作で開花させた新たな一面で最新作での活躍にますます期待がかかる映像です。

本シーンでドミニクたちも驚くほどの覚醒っぷりを見せたラムジーだったが、演じたナタリーにとっても撮影は充実したものだったようで「ラムジーの運転シーンは、ただただ楽しかったわ。彼女は、集団における自分の役割が明確で、自分の強みが何かということをよく理解している。それに自信を持っているの。でもその枠から踏み出す必要性が出てきて、本気で挑戦しないと目標を達成できなくなってしまう。他の誰も代われないから、必要不可欠な役よ。」と振り返りながら、今作で活躍するラムジーの魅力についても明かしており、これまで技術者としてファミリーを支えてきたラムジーの新境地に自信をのぞかせています!

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の主人公ショーンと、

トゥインキー、アールが15年ぶりにスクリーンへカムバック!!

ジェットエンジンを搭載した張本人であることが明かされる本編映像が到着!

かつてのファミリーであるハンや、ジャスティン・リン監督のシリーズ復帰など、サプライズ満載で公開を前に大きなで注目を集めている『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。驚きはそれだけに留まらず、東京のアンダーグラウンド・ドリフトレースを舞台にした2006年公開のシリーズ3作目『ワイルド・スピードX3』の主人公ショーンをはじめ、彼の仲間であり、同作で活躍を見せたトゥインキーとアールが最新作で15年ぶりにスクリーンへカムバック!今回到着したのは、相変わらず車いじりが大好きな3人がシリーズ初のジェットエンジン搭載の車を発明し、ローマンとテズに披露するワンシーンです!

邦題にもある通り、”ジェットブレイク”が巻き起こる事が期待される本作。TOKYO DRIFTの3人組が生みだした車が、果たしてどのような活躍をみせるのか…?本映像にはトゥインキーの姿は見えないが、場面写真では存在感を発揮!かつては東京でドリフトしていた懐かしいキャラクターたちが、長い時を経て、ドム率いるファミリーのローマンやテズと絡む姿に、ファンも胸が熱くなること間違いなしの映像となっております。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』はシリーズの中でも異色のストーリーとして存在しており、まだ高校生だった主人公ショーンの成長がドリフトレースを通して描かれ、ジャスティン・リン監督がシリーズで初めてメガホンを取ったのもこの作品。最新作では、アクションのスケールアップはもちろん、ドムの<家族の物語>や、キャラクターについても語られており、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』からの原点回帰を含んでいると言っても過言ではありません。ファンから高い人気を誇るショーン、トゥインキー、アールの3人は、果たして一体どんな成長を遂げているのか?そしてかつての恩師ハンと再会が果たせるのか?ぜひ3人の活躍にもご注目下さい!

ワイスピ日本人キャストのアンナ サワイが新ファミリー<エル>役で参戦!!

物語のカギを握る重要なキャラクターとしてドミニク達と共に闘い、並外れた格闘スキルを兼ね備え、

豪快にマシンガンをぶっ放すエルの本編映像&場面写真が解禁‼

まもなく公開を迎える最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で重要なカギを握る女性<エル>役を射止めたのは、日本人キャストのアンナ サワイ。15歳のときにワーナー・ブラザース配給、ジェームズ・マクティーグ監督の『ニンジャ・アサシン』(09)長編映画デビューを果たした期待の新星で、ニュージーランド生まれ・東京育ちの、英語と日本語のバイリンガル。さらには、ダンス、歌、そして格闘技にも秀でており、本作でも持ち前の瞬発力で自らアクションにも挑戦しています!

この度、そんなアンナ サワイ演じるエルがドミニクやハンたちと共にミッションに挑み、豪快にマシンガンをぶっ放す、猛々しさ全開の本編映像が解禁!先日LAにて行われたワールド・プレミアに登場したアンナ サワイが「マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果無しで行っていて、そのような撮影をロケーションで出来るということはなかなかない経験だった」と明かすように自らアクションに挑戦した必見のシーンです!

さらに、ワイスピファミリーとしてミッションを遂行するエルの場面写真4点も解禁!本編映像同様、気迫たっぷりにマシンガンを撃ち抜くシーンや、日本で情報収集をしていたレティやミアと並び、敵のアジトへ乗り込む場面などが切り取られています。

 

シリーズ初参加となるアンナ サワイは自身のキャラクターについて、「観客が初めて目にするときのエルは、強くあろうとしていながらも、すごく怯えている。あらゆる状況が変化しているし、みんな彼女を探っている」と分析しながらも、「でもすぐに、エルはドミニクの仲間として迎え入れられ、この新しいファミリーに守られていると感じる。この気持ちはすごくよく分かる。それはまさに共演者たちがいる部屋に入った初日の私の気持ちだったから。エルがドミニクとチームに受け入られたのと同じように、私もワイスピファミリーに迎え入れられた」と共演者たちがアンナ サワイを温かくファミリーとして迎え入れてくれた経験がエルというキャラクターにリアルさを生んだことを明かしています。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサントラの国内盤 CD がいよいよ明日発売!スマートニュースで「BUSHIDO」MV の限定配信もスタート!

 

豪華アーティストが大集結したサウンドトラック『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(オリジナル・サウンドトラック)』の国内盤が、映画公開に先駆けて遂に明日発売!

すでに全デジタル・プラットフォームで配信中の本サウンドトラックは、国内盤用としてアートワークが日本仕様に変更され、さらにボーナストラックが3曲追加されるという豪華仕様でのリリースとなります。

今回のサウンドトラックに参加しているのは、海外音楽シーンのライジングスターやラテン・ヒップホップ・R&B 界の音楽チャートのトップに君臨するアーティストばかり。Don Toliver, Lil Durk, Skepta, Pop Smoke, Offset, Trippie Redd,Kevin Gates, King Von, Ty Dolla $ign, Jack Harlow, RZA, The Prodigy, Anitta, Rico Nasty, NLEChoppa を含む多くののアーティストたちがフィーチャリングされています。

 

そんな豪華面々の中でアジア人として唯一選ばれたのが JP THE WAVY

ワイルド・スピードシリーズに日本人が抜擢されるのは日本を舞台とした『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06)以来。JP THE WAVY は今回のサントラの参加に関して、「子供の頃から観ていた「ワイルド・スピード」の劇中歌に、まさか自分が参加できるとは思っていませんでした。制作からリリース、MV 撮影が終わった今でも、実はまだ現実味がないくらいで映画館に足を運んで初めて、夢がひとつ叶ったことを実感できるのかもしれません。今回このサントラに参加するアジア人は自分だけなので、タイトルも「BUSHIDO」、歌詞もいつもと違うエッセンスを入れたり、海外の人にも馴染みがありそうな日本語を多く使ったりと意識しました。また MV にも実際に VERBAL さんに出演いただけて本当に嬉しかったです。日本の HIP HOP シーンがどんどん大きくなっていくのを肌で感じているので、自分も少しでも貢献できるよう、これからも走り続けます。」と語っています!

また、スマートニュース限定企画として、本日より、収録曲「BUSHIDO」のミュージック・ビデオ配信がスタート!

スマートニュースのアプリをダウンロードし、ワーナーチャンネルを追加する事で視聴可能となります。

劇中シーンと都内で撮影された、スペシャルな映像は映画ファン、音楽ファンならずとも見逃せない!今すぐアプリをダウンロードしてチェックしよう!

アプリのダウンロードはこちら: https://bit.ly/3xvAR4K

 

「BUSHIDO」のミュージック・ビデオの監督は制作に関して、「今回のワイルド・スピードのサウンドトラックに、アジア人として唯一、WAVY 君が抜擢されたと聞いてとても驚きました。このMV の監督を任せていただくことになり、構想を練っていく上で、「Cho Wavy De Gomenne」から現在に至るまで、目まぐるしいスピードでスターダムを駆け上がっていった WAVY 君のストーリーをこの MV で伝えたいと考えました。そこで、「渋谷で仲間を引き連れてリップシンクする」という HIPHOP ではベタな演出をあえて MV のラストに作りました。また、過去に日本から初めてワイルド・スピードのサウンドトラックに参加していた TERIYAKI BOYZ®を今回の MV の中でどうにか絡めたいなと思い、WAVY 君とも親交の深い VERBAL さんに出演していただきました。MV の中で TERIYAKI BOYZ®のトレカを WAVY 君に渡すシーンがあるのですが、このトレカは今ではすごくレアなものとなっていて、印象的なシーンとなりました。WAVY 君のファンにもワイスピのファンにも楽しんでいただける MV になっていると思います。」と語っています。

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