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本作の大ヒットを記念して、5/2(金)より入場者特典の第3弾となる“大ヒット御礼メッセージカード”の配布が決定しました!

後の“悪い魔女”エルファバと、後の“善い魔女”グリンダがそれぞれ写し出されている両面仕様のこのカードは、エルファバ側には「My dear」グリンダ側には「Dearest, darlingest」と、劇中さながらの宛名書きを再現。
映画を観た後にはきっと、エルファバやグリンダ、そして自分や大切な誰かに向けて想いを残したくなるはず。そんな時にはぜひこのカードに言葉をつづり、大切な人と贈り合うなどしてお楽しみください。

※両面仕様の1種類となります。
※数量限定、なくなり次第終了となります。
※非売品となりますので、転売や転載は禁止です。
※各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りいたします。
※画像はイメージです。

<劇場情報>
下記よりご確認ください。
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bfM0DZRS
※上映日および上映期間は、各劇場にお問い合わせください。

公開から7週目を迎えた先週末4/18(金)~4/20(日)の3日間の成績は、動員数61,105人、興行収入94,694,690円を記録し、再び洋画No.1に返り咲きました。
また公開からの累計成績は動員数1,944,258人、興行収入3,080,099,650円に達し、
遂に30億円を突破しました。

まだまだ止まらない『ウィキッド ふたりの魔女』の快進撃。“ふたりの魔女”の更なる記録更新に、引き続きご注目ください!

公開以降、日本中を感動と興奮で包み込んでいる本作ですが、公開から5週目を迎えて今なおその勢いは衰えず、先週末4/4(金)~4/6(日)の3日間の成績は動員数116,020人、興行収入194,105,280円を記録し、なんと5週連続の洋画No.1を飾りました!

また公開からの累計成績は動員数1,673,486人、興行収入2,644,331,470円に達し、洋画実写作品としては約1年8か月ぶりの25億円突破の快挙となりました。
SNSでは、まだまだ多くの絶賛やリピートの声で溢れており、30億円突破も間近となっています。

オズの国を治め、もっとも偉大で恐れられているオズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)の日本語吹替版キャストを務める大塚芳忠による、「ア・センチメンタル・マン」の歌唱シーン本編映像を解禁します!

エメラルドシティの宮殿へ訪ねて来たエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)に、子を想う父のように優しく語り掛けながら歌い上げる、オズの魔法使いの姿が印象的に映し出されています。

数々のアニメやナレーション、そしてゴールドブラムの吹替を長年担当してきた大塚は、「ジェフ・ゴールドブラムの役での歌唱は初めてのことでしたので、どんな仕上がりになっているのか…ドキドキしました」と語りますが、SNS上では「芳忠さんのセンチメンタルマン、良すぎた」、「ジェフ・ゴールドブラムさんの声が大塚芳忠さんな時点で吹き替え版で観るの確定だった」、「芳忠さんをキャスティングした方と握手を交わしたい」と絶賛の声が相次いでいます。更に大塚は、「本作のオズの魔法使いはジェフ・ゴールドブラムにぴったりのハマリ役だと思いました。どんな役を演じていても不思議なムードを醸し出す彼が、満を持していよいよ魔法使い!変幻自在、神秘的、いい加減だけど知的。これ以上の魔法使いは考えられないかもしれません。彼とこの映画のおかげで夢とファンタジーと魔法の世界にたっぷり浸ることが出来ました」と魅力を明かしています。