ついに6月26日(金)より、待望の日本公開を迎えた本作が、オープニング3日間(26日~28日)で興収約 6300 万円を記録し、“ゲーム映画の新たな大傑作“と SNS 上では絶賛の嵐!!
全米での大ヒット、そして米批評家サイトRotten Tomatoesで一般の観客によるオーディエンススコア93%という大好評をうけ、本作の日本公開を心待ちにしていた子供たちやゲームファン、さらに友人同士やカップルなど老若男女幅広い客層が来場!先日、映画館で感染予防対策デモンストレーションを行った、ソニック役の日本語吹替キャスト・中川大志さんが「たまったストレスや疲れを吹っ飛ばしてくれる爽快な映画なので、映画館復帰戦にもってこいです!」と語っていた通り、久々の映画体験に本作をチョイスした観客も多く、SNS 上でも「エンタメの底力を見せ付けられた秀作」「ゲーム映画の新たな大傑作」と絶賛の声や、「大人も子供もみんな楽しめる作品」「孤独を抱える人間味溢れるソニックが愛らしくて魅力的」「ソニックシリーズのリスペクトがめちゃくちゃに溢れてた!」と超音速で大スクリーンを駆け回るソニックの大活躍に喜びと興奮の声が続々!中には、「ソニックの疾走感を味わえる4DXでの鑑賞が絶対オススメ」と4DXを勧める声や、ジム・キャリーの演技に笑い、ソニックを応援する子供の姿を見て感動したソニックファンの声も!
さらに大きな話題となっている日本語吹替版についても「想像以上に面白くて、なにより中川大志さんの吹き替えの熱量に良い意味でびっくりした」「中川さん、今までの俳優吹き替えでは一番上手かった」「ジム・キャリー&山ちゃんの怪演が最高!」と、長年のソニックファンをも唸らせる中川大志さんのソニックと、山寺宏一さんがその本領を遺憾なく発揮したドクター・ロボトニック(演:ジム・キャリー)の熱演に胸を打たれた観客も続出中!一部で報道されている続編の公開に早くも期待がつのるほどの盛り上がりを見せており、ソニック生誕の地・日本でどこまでその記録を伸ばすのか注目です!
『ソニック・ザ・ムービー』 興行成績 (全国289館・435スクリーン) ※興行通信社調べ
土日2日間(6月27~28日) 動員:38,306人 興収:50,732,770円
金土日3日間(6月26~28日) 動員:47,433人 興収:62,942,620円
(動員・興収ともに6位)