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この度、全米公開を目前に控えた現地時間4月5日(火)に『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』LAプレミアが開催されました!

全米での公開より一足早く、先週より30を超える国々で公開が始まった本作は、イギリス、フランス、スペイン、ドイツなどの主要国で初登場1位を獲得し、世界を股にかけ大爆走スタート!いよいよ全米での公開を目前に実施されたLAでのプレミアイベントは、ソニックカラーのブルーのカーペットが敷かれ、ソニック、テイルス、ナックルズに、ドクター・ロボトニックのキャラクターが存在感たっぷりに装飾され、最新作のスケールアップ具合に相応しい豪華な会場が出現!晴天にも恵まれ晴れやかな雰囲気に包まれるなか、先日この作品での俳優業引退をも口にしたドクター・ロボトニック役のジム・キャリーをはじめ、本作から登場するソニックの”最強の敵”ナックルズの声を演じたイドリス・エルバや、前作から続いてソニックの頼もしい仲間であるジェームズ・マースデンやティカ・サンプター、監督のジェフ・ファウラーらが勢ぞろい。前作で、”ゲーム原作映画史上最高の興行収入記録”を打ち立てた『ソニック・ザ・ムービー』の最新作への注目度を物語るように大勢のメディアが詰めかけ、数多くの取材を笑顔で精力的に応じながらアピールしました。

また作品への熱い想いに加えて、ソニックの生まれ故郷・日本についてもコメントを寄せてくれました!

◆ジム・キャリー
こんにちは、日本のファンの皆さん!日本の皆さんが大好きです。日本も大好きです。日本の文化も大好きです。皆さんが本作を観て楽しんで、良い映画だと思ってくれるといいなと思います!

◆イドリス・エルバ
日本のみなさん、こんにちは。もちろん、ナックルズとソニックが日本生まれ、SEGAのキャラクターだと知っています。日本にも行ったことがあるし、東京が大好きなんです。素晴らしいですよね。かなり昔からのファンがいるようにナックルズは愛されているキャラクターですので、彼を演じられることは非常に恵まれていると感じましたし、もっと演じたいですね。声を作るというのは面白かったです。声優の仕事では、声ですべて演じなければいけません。体で…(動いて見せようとし、女性キャスターのマイクに手をぶつける)すいません!皆様、私は今マイクを壊してしまいました。ナックルズが出てきましたね(笑)。
(続編の『3』については何かご存知ですか?)まだ何もわかっていないんです。でも、私が思うにナックルズは地球に来たばかりでまだこの星に慣れていないですよね。なので、地球を探検するのではないかと思います。グルメブログなんか書いたりしてね。冗談です(笑)

◆ジェフ・ファウラー監督
日本の皆さんこんにちは!『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』を映画館にお届けできて、これ以上ないほど嬉しいです!この作品は、大きなアクションと冒険と笑いのあるスケールの大きな映画です。きっと気に入ってもらえると思います。ぜひ映画館に出かけて、観てくださいね!これからも観客を驚かせたり、素晴らしい映像やビジュアルを提供できるように、私たちができることは何でもしますよ!東京はビジュアル的な場所ですよね。グラフィックな街です。とても迫力のある絵を撮ったり、ソニックのスーパースピードを活かせる手段がたくさんあるだろうと思います。
(ジム・キャリーとはどんなお話を?)何でも、すべて話しました!ジムは天才で、毎日撮影場所にたくさんの素晴らしいアイディアをもたらしてくれるんです。ドクター・ロボトニックを演じることが大好きで、こんな風に演じているキャラクターに力を注ぐ俳優と仕事ができることは最高です。イドリス・エルバも素晴らしい俳優ですし、声も素敵で、ナックルズ役には、戦士の強さやパワーを伝えられる人を起用したいと思っていました。イドリスは期待の10倍素晴らしいです。ですので、彼をキャスティングできて非常に幸運でしたし、一緒に働けて楽しかったですし、彼のナックルズを見て非常に興奮しました。

ここ日本でも4月6日(水)に、中川大志さん、山寺宏一さん、広橋涼さん、DREAMS COME TRUE中村正人さんといった強力なソニックファミリーが集結して日本語吹替版制作報告会見イベントを開催。夏の全国公開にむけ意気上がるなか、海の向こうロサンゼルスから疾風のごとく猛スピードの追い風が吹いてきた『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』から、今後ますます目が離せません!


4月6日(水)に『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』日本語吹替版制作発表会見が実施されました!

先週より、すでにインターナショナルの31のマーケットでアメリカよりも先に公開され、早くもイギリスフランス、スペイン、ドイツなどの主要国で一位を獲得し、盛り上がりつつある本作。この度実施したイベントでは、開幕早々日本語吹替版予告編をお披露目した後、いよいよ満を持して、つい1週間前に収録を終えたばかりのキャスト陣に加え、DREAMS COME TRUE 中村正人さんも登壇!木村昴さんのビデオメッセージも届くなど、賑やかなイベントとなりました!

前作から続投、約2年ぶりに『ソニック・ザ・ムービー』へと帰ってきたソニック役中川大志さん、ソニックの宿敵ドクター・ロボトニック役山寺宏一さんと、この最新作から本格登場となる大人気キャラクター・テイルスを演じた広橋涼さんが登壇した本イベント。
前作公開当時のイベントで「ソニックにまた会いたい!」と再会を熱望していた中川さんは、今作での新たな冒険の始まりに関して「収録が終わって放心状態でした!前回もそうだったんですが、今回もふらふらになるくらいの収録で今回は益々冒険のスケールもアップしていますし、ロボトニックに加えて新たに立ちはだかるナックルズなど敵もパワーアップしてるのでアクションがかなりかっこよく、そしてアツいシーンも多くなっているのでそこはエネルギー使いながら臨みました!」と述べ、収録現場はアドレナリンが噴出するようなエキサイティングな現場であったことを窺わせました。また、ストーリー、登場人物、共にパワーアップした本作で、前作からパワーアップしたと感じる注目ポイントについては「1作目はソニックがソニックになるまでのお話だとすると、今回はソニックが自分のパワーを使いこなしているんですよね。それがソニックのパワーアップした感じでもあり、新しい仲間も増えて、本当に賑やかな旅、冒険になっているなと感じます」と自信をみなぎらせて力を込めました。

2年ぶりの共演となった中川さんに関して山寺さんは「彼のことは中学生から知っていて、その成長を見守っていた立場だったので、またこうして共演し、ドクター・ロボトニックとして戦うことができて嬉しかったです。大志がそのままソニックを演じて、僕が(別の方に)変わっていたらどうしようかと思っていた(笑)」と仲睦まじく述べました。長年担当してきている名優ジム・キャリーの吹替に関しても「とにかく、ジム・キャリーがやりたい放題やっていて、どこまでが台本でどこまでが演出かわからないんですけども。先日、俳優業を引退するという驚きのニュースが出ていましたが、これできっとやり切ったと思ったんでしょうね。大志もソニック役にエネルギーをとても使ったと言っていましたが、僕もへとへとになるくらい演じました。ソニックとの戦いが満載の本作ですが、今回、僕はジム・キャリーとの戦いでもありました(笑)ジム・キャリーに負けないように彼の一割二割増しくらいの勢いで演じたので色んなものを失ってしまったかもしれません(笑)」とジム・キャリーの怪演ぶりに全身全霊をかけて臨んだことを窺わせ、迫力のある映像の連続に期待感が高まります。

長年、テイルスを演じた広橋さんは「前回は最後のサプライズ的な役回りだったんですがまさか、今回こんなにがっつり出させていただけるとは。ソニックと共に長年冒険してきて、まさかこのような機会に恵まれるなんて、なんて幸せなんだろうと思い。ただただ、ありがたく今回吹替をやらせていただきました。」と映画版出演と、ソニックとテイルスのシーンが盛りだくさんであったことを感慨深げに語りました。

また、今作でドクター・ロボトニックと手を組み、ソニックと相まみえることとなる最強の戦士・ナックルズを演じた木村昴さんが登壇が叶わなかったことから、ビデオメッセージが到着!自身の演じたナックルズについて熱く語りつつ、登壇している山寺さんに向けて「オーハー!」とおはスタの現MCが挨拶し山寺さんが「なにやってんだ!(笑)」と会場が沸く一幕も。そして木村さんからのビデオメッセージには続きがあり、重大発表として明かされたのは、本作の主題歌をDREAMS COME TRUEが担当し、更にこの日本版主題歌をフィーチャーした特別映像も解禁というビッグサプライズ!続けてDREAMS COME TRUE 中村正人さんが登場すると会場には大きな拍手が!実は中村さんはソニックとは30年以上もの繋がりがあり、今回日本版主題歌として提供された楽曲は、30年前に「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のゲーム楽曲として書き下ろされた「UP ON THE GREEN HILL」のメロディに吉田美和さんが詩をのせたもので、この楽曲のポイントに関して、中村さんは「映像に負けないようなサウンドに仕上げ、しかも吉田が全編英語で作詩したことが大きなポイントです。」と述べ、映画の迫力を音楽にも反映させたといいます。30年以上の時を経て、ソニックと再タッグを組むこととなった中村さんは「まさに夢が叶った。30年以上前、デビューしたばかりだった頃は無名だったのですが、その頃から吉田美和の歌声を世界に届けたかった。それが今回叶い、DREAMS COME TRUE ですね!」と述べ会場を盛り上げました。

「冒険の映像と音楽を聴くと、高揚するものがありますね」と中川さんがコメントする中、ドリカム世代であり、今回の発表でテンションが上がった広橋さん、そして昨年、中村さんとは配信番組で共演した山寺さんも「これ、グラミー賞ですね!」とソニックの世界観と一体化した本主題歌に感激の様子。中村さんもまんざらでもないようで「カービィの楽曲のアレンジが今回取りましたしね!狙いたいですね!(笑)」と一緒に盛り上がり、さらに中川さんから中村さんに「僕のソニック・・・どうですか!?」と質問する場面では「ソニックと30年以上付き合いのあった“ソニックの母”としては完璧です。1000点くらいです!」と中川さんが熱演するソニックを大絶賛しました。

イベントの締めくくりには中村さんは「こういう時だからこそエンタメが大切ですし、ちょっとの間、現実を忘れてこのソニックの世界に飛び込んでいただき、そして皆さんの素晴らしい演技にご注目いただきたいですね」と述べ、最後に座長である中川さんが「2年ぶりのソニック、本当にパワーアップしています!この先ももっともっといろんな進化を遂げていくんじゃないかという可能性も沢山詰まっている続編になっているんじゃないかと思いますし、新たな仲間、DREAMS COME TRUEさんの音楽も加わり本当に賑やかな楽しい映画になっていますので、公開は少し先の夏になりますが、楽しみにしていただければと思います!」と、解禁情報が盛りだくさんの本イベントを締めくくりました。

この度、かつてない熾烈なスーパーバトルを予感させる日本版ポスタービジュアルが完成!さらに、ソニック、テイルス、ナックルズの場面写真も揃って到着しました!

お馴染みの黄金のリングから、いまにも飛び出さんばかりに姿を見せているのは、本物のヒーローになるため超音速のハイスピードで勝手に街を守り続けるソニック、超頭脳を活かしてソニックの心強い味方となるテイルス、超腕力をならし鋭い眼光をむける”最強の敵”ナックルズ!「最強が、激突する。」のコピーにも相応しく、それぞれの個性と愛らしさが際立つポージングをキメている後ろには、前作で遠いキノコの星へ飛ばされたはずの超悪党、天才科学者ドクター・ロボトニックがソニックたちに立ちはだかります!宇宙最速のスピードを誇るソニックと、“銀河系で最も危険”とも謳われる最強のパワーを誇るナックルズが、本作のカギを握るアイテム・史上最強の破壊力を持つ【マスターエメラルド】をめぐってぶつかりあう瞬間も映し出されており、地球の命運をかけた、最速&最大のバトルの火ぶたが切って落とされる、ワクワク感満載の1枚です。

先日、新たな予告編が解禁された際、アクションの爽快感&興奮度がスケールアップしたハイテンションな映像と、ソニックやナックルズたちが繰り広げるボルテージMAXの闘いっぷりに世界が沸いていましたが、圧倒的な支持を集めた前作から変わらず、本作でもメガホンをとるジェフ・ファウラー監督は、「(予告編で多くの情報が解禁されたことについて)予告編はまだ(本編の)楽しみの半分といったところです。ファンのみんなが、絶対に喜ぶと分かっていることを秘密にし続けるのは心苦しいけど、もし自分が劇場で観るなら、やはりサプライズが嬉しいと思います。ファンのみんながアッと驚くものをしっかりと用意しているので、映画館の大きなスクリーンで初めて、友人たちと歓声を上げながら、予告編だけでは味わえないサプライズを体験して欲しいです。」と、さらなるビッグサプライズまでも匂わせています。

一体どれほど我々を楽しませてくれるのか、大いに期待を膨らませて公開をお待ちください!

 

『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』 新キャラクター紹介

◆テイルス
あこがれのソニックに会うため、地球にやってきた。
発明が得意で、ハイテク・メカでソニックをサポートする。
回転させれば空も飛べる、モフモフしっぽがチャームポイント。

◆ナックルズ
自慢のパワーで敵をねじふせ、マスターエメラルドを探しさまよう最強の戦士。
ドクター・ロボトニックと協力し、ソニックを追い詰める。
こぶしから繰り出す、破壊力バツグンのパンチが最大の武器。

この度、映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』の公開日が8月19日(金)に決定!合わせて日本語吹替予告映像が解禁されました!

前作でソニックたちの大活躍によって地球に平穏を取り戻した後もソニックは”ヒーロー”を目指して夜な夜な街を駆け回る日々!しかし、キノコの星へ飛ばされたはずの悪の天才科学者ドクター・ロボトニックがガジェットも髭もパワーアップ!?して再び襲来!またも地球に危機が訪れる!また、前作のラストで姿を見せたシリーズ屈指の人気を誇るキュートなキャラクターのテイルスもソニックと合流し、お手製の飛行機でソニックをサポート!やりたい放題のドクター・ロボトニックにどう立ち向かうのか!?さらに映像のラストには、ソニックのスピードパワーをいとも簡単に撥ねのける赤い色をした強敵ナックルズがソニックを倒すために立ちはだかる!宇宙最強のスピードを誇るソニック、最強のパワーを誇るナックルズが大激突!果たして勝つのはどっちだ!?2人のバトルの行方にも注目!迫力、スケール、アクションもケタ違いにパワーアップしたソニックの大冒険に期待せずにはいられません!

前作で見せた迫真の熱演も記憶に新しい中川大志さんが、本作でもソニックの日本語吹替を担当!「どうやら、ソニックはまだ暴れ足りないようです。僕も、再び自分を奮い立たせて、冒険に出かけたいと思います!」と意気込みを語ります。また、前作でソニックと死闘を繰り広げたドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)役は引き続き山寺宏一さんが担当する他、ソニックの人間の相棒である保安官トム(ジェームズ・マースデン)役の中村悠一さん、トムの妻マディ(ティカ・サンプター)役の井上麻里奈さん、ソニックの仲間となるテイルス役の広橋涼さんも続投決定!さらに、今作より登場するソニック最強の敵でありパワーでソニックを圧倒するシリーズ屈指の人気キャラクターナックルズ役には声優・俳優・歌手として様々なフィールドでマルチに活躍する木村昴さんが決定!

そんな豪華キャスト陣からコメントが到着しました!

◆中川大志さん(ソニック役)
前作から早2年、今か今かとこの時を楽しみにしていました。
ソニックと再会出来る喜びを噛み締めています。
1作目では、画面から溢れ出てくる、愛らしくも、生々しいソニックの表情や息遣いに、沢山の感情を貰いました。
ソニックのエネルギーに取り残されないよう、1つになる作業は前回僕を自分1人では行けないところまで連れて行ってくれました。
どうやら、ソニックはまだ暴れ足りないようです。
僕も、再び自分を奮い立たせて、冒険に出かけたいと思います!
新たな仲間達と共に益々パワーアップした、ソニックの世界をどうか楽しみに待っていて下さい。
その時は、きっと音速でやってきます!!

◆山寺宏一さん(ドクター・ロボトニック役)
「マスク」を吹き替えて以来、ジム・キャリーが大好きで、彼の吹き替えをする事が声優としての大きな喜びです。
前作で久々にジム・キャリーらしさ全開だったので、続編を心から待ち望んでおりました。
ドクター・ロボトニックが、あのキノコ惑星からどうやって帰還し、どのような活躍を見せてくれるのかワクワクが止まりません!
中川大志くんとまたまた共演できるのも嬉しいし、ナックルズを木村昴くんが吹き替えるっていうのも楽しみ!
おはスタ仲間よ、まとめてかかって来なさ~~い!
皆さん、是非劇場でご覧になって下さい!

◆木村昴さん(ナックルズ役)
この度、ソニックをパワーで圧倒する最大最強のライバル・ナックルズの吹き替えを担当させていただきます、木村昴です!
ゲームで聴いていたナックルズの青年らしい声を残しつつ、ハリウッド映画らしい壮大なスケール感も意識してナックルズを演じてみたいなと思っております。つまりは、ゲームと映画のいいとこ取りなナックルズになっていけたら最高だなと。とにかくめちゃくちゃ楽しみです!!

◆広橋涼さん(テイルス役)
テイルス役の広橋涼です。
ソニックのことが大好きで、メカに詳しくて、本当はとっても出来る子なのにちょっぴり自信が無さそうなところが愛しいです。
フサフサしたしっぽがチャームポイント。
アニメでもゲームでも、テイルスになる前は頭の中で「ソニックー!!」と呼びかけてからマイクの前に立っています。
ソニックを追いかけている姿が私の中のテイルスの基本になっています。
今回の映画ではどんな風にソニックを追いかけていくのか、見失わないように一生懸命ついていきます。

◆井上麻里奈さん(マディ役)
今回ソニック2があるという情報は知っていたのですが、マディが果たして登場するのかとても気になっていました。
ソニックの事ですし、全く違う場所に冒険に訪れていてもおかしくないと思っていたので。
なのでオファーを頂いた時、ソニックとトム、マディがまだ関わっているんだという事が分かりとても嬉しかったです。
以前のように一緒に暮らしているのか、はたまた新たな関わり方をしているのか、アフレコが楽しみです。

◆中村悠一さん(トム役)
約2年ぶりにトムを演じることができ、非常に嬉しいです!
前作のバディ感から一転し見守りポジションになるのか…はたまた相棒に返り咲くのか…?
新キャラクター達も多数登場する中、トムとソニックの関係性にも注目していきたいです!
公開までまだ少しありますが、楽しみに待って頂けると嬉しいです!

映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(原題:Sonic the Hedgehog 2)が、東和ピクチャーズの配給にて、2022年夏に全国公開決定!そして日本語吹替キャストには前作から引き続き、ソニック役を中川大志さん、ドクター・ロボトニック役を山寺宏一さんがそれぞれ続投することも決定しました。

さらに2分以上の大ボリュームとなる最新作の予告映像が、本日世界一斉解禁されました!

「ソニック」シリーズは、1991年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガ)から発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが、日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続けています。
2020年にハリウッドで実写映画化された『ソニック・ザ・ムービー』は、スクリーンを所狭しとハイスピードで駆け巡り、愛らしくもありながらクールでエネルギッシュなソニックの魅力が爆発し、映画史にその名を刻む世界的大ヒットを記録!映画のラストではシリーズ屈指の人気を誇るキュートなキャラクターのテイルスがその姿を見せ、次なる物語への大きな期待が寄せられていたなか、今回発表となった最新作のタイトルには、こちらもソニックの永遠のライバルであるナックルズの名が・・・!大勢のファンが待ちわびた彼らの参戦によって、ますますソニックの大冒険に心躍ること間違いなしです。

そして、前作で見せた衝撃の熱演も記憶に新しい中川大志さんが、本作でもソニックの日本語吹替を担当!前作公開当時のイベントに出席した際、「また会いたいです!それぐらいこの映画が盛り上がって、またソニックが帰ってきてくれたらいいな、そうなったら良いな、って僕は思っています。」と想いを明かしていた中川さんが、さらに成長し進化を遂げるソニックをいかに演じるのか大注目!同じく山寺宏一さんもドクター・ロボトニックの吹替を担当しますが、ソニックに敗北し遠いキノコの星へと吹っ飛ばされたはずの彼は、どのようにして再びソニックたちの前に立ちはだかるのでしょうか!?

このほど世界一斉での解禁となるインターナショナル予告では、ソニックたちの大活躍によって平穏を取り戻したはずの地球に、ソニックを倒すために乗り込んでくるナックルズ、それを事前に知りなんとしても先にソニックを見つけ出そうとするテイルス、そして蠢く黒雲のむこうから再び襲来するドクター・ロボトニックの姿などが映し出されており、迫力もスケールもケタ違いにアップしたシビれる仕上がりの予感。本作の続報から目が離せません!

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