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この度、ノボカインの唯一無二の強さが炸裂するキッチンバトル映像が解禁!

愛しのシェリーが誘拐され、その犯人を追うノボカイン。ついに誘拐犯のうちの一人を追い詰めることに成功するが、相手は殺しも厭わない極悪人!対するノボカインは、戦いはおろか人と関わってこなかった生真面目ボッチ。そんな2人の壮絶なバトルが、絶賛調理中だったキッチンで繰り広げられる!

ピストルを手にした敵と、何も持っていないノボカイン。対抗するために彼が目をつけたのは、火にかけられた激熱フライパン!常人ならミトン必須だが、無痛のノボカインは素手でダイレクトに掴み、そのままフルスイング!ピストルを弾き飛ばし、さらに防御の隙も与えない一石二鳥の必殺技!ノボカインが無痛のいかれた男だと知らない犯人も負けじとフライパンを掴むが…結果は予想外の激熱激痛!「こいつ熱くねえの?」とドン引き。大火傷を負っているはずのノボカインは戦闘中にもかかわらず「ひどいヤケドだ!―冷水で早く…」とまさかの気遣い。これぞ飴と鞭の必殺コンボ(物理)が炸裂!その態度にブチ切れた犯人がボッコボコに反撃開始。しかし、もちろん効かないノボカインは呑気に話し合いの交渉に出るが、聞いてくれるわけがない!そこで次に目をつけたのは、揚げ油でカリッとこんがり揚がっているピストル。ノボカインは何のためらいもなく、フライパンよりも熱いフライヤーの中に手を突っ込み、こんがりきつね色のピストルを取り出して銃口を相手に向ける!予想外すぎる反撃に、敵はなす術なく撃たれ勝負あり。人生初の“キメ打ち”で人を倒したノボカインの動揺もさることながら、“手の姿揚げ”の香ばしさにも注目だ。

このワンシーンだけでも唯一無二の必殺技がてんこ盛りだが、本編ではさらに想像を超える規格外技のデパート。割れたガラスを拳にいくつもぶっ刺す姿は正に“即席ウルヴァリン”!自分の足で敵の頭を挟み、まとめて矢で貫通⁉“膝で団子三兄弟”殺法!クライマックスにはこれをも超える激ヤバ必殺技が!?死ぬほど痛そうだけど当のネイサンはケロっとしているから”痛くな~~~い”かも?

痛みはないが身体へのダメージは確実に蓄積していくネイサン。それでも彼は、愛するシェリーを助けるために全身ズタボロになりながら、むしろそれを利用し、生死を懸けて戦闘に挑み続ける!そんなノボカインの決死の戦闘スタイルと、本当に”痛くな~~~い”のか…!?ぜひ劇場で確かめてほしい!

通称ノボカインことネイサン・カインは愛するシェリーが銀行強盗に人質に取られた後、厨房で手を唐揚げにし、タトゥーショップでゴリマッチョと死闘を繰り広げ、なんとか強盗の一人が住む家の住所を入手。ここにシェリーがいるのではないか…!?と期待して向かった先にあったのは変な家。この家、ブービートラップだらけの常識外れの空間。恐る恐る入ると、襲い来る“凶器”の数々に“狂気”を感じるノボカイン。まさに死のホームアローン。来たものは消す!最悪家庭訪問動画解禁!

生まれつきどんな痛みも全く感じない、という稀な体を持つ男、ノボカイン(ジャック・クエイド)。普段は気弱で真面目な銀行員として生きているが、ある日、大切な恋人シェリーが凶悪な銀行強盗の人質にとられてしまう。彼女を救うため、“戦闘力ゼロ” のノボカインが頼れる唯一の武器は“痛みゼロ”の特殊な体だけ。愛するシェリーを救おうと警察の忠告も無視して猪突猛進の追跡をする中で、彼は強盗の一人が仕掛けた「変な家」へと足を踏み入れる。そこは予測不能なトラップが張り巡らされた、入ったら即死!デスホームアローンハウスだった!普通なら悲鳴をあげ、身をよじるような危険な罠の数々。だが、痛みを感じないノボカインは「へ?」と首を傾げるだけ。警戒心ゼロすぎる。

解禁となる映像で、驚異の痛覚ゼロボディを活かした「衝撃!welcome home!トラップ3連発」を目撃せよ!
その1:背中に自家製モーニングスターがぶっささるも、どこ吹く風!
その2:足にクロスボウの矢が串刺しになってちょっと歩きにくい!
その3:ブービートラップで逆さ吊り状態になってちょっと困っちゃう!

バイオレンスなのに笑える。血みどろなのにどこかコミカル。これまでにない痛快なアクション体験が待ち受ける!『Mr.ノボカイン』のクレイジーで痛快な世界をこの映像でその目に焼き付けろ!

映画『Mr.ノボカイン』は、生まれつき“痛みを感じない”男・Mr.ノボカインが、愛する彼女を救うため、痛みゼロの身体ひとつで敵に立ち向かっていく、前代未聞の“ムチャぶりアクションコメディ”!つまり、主人公は痛くないけど、観ているこっちは「ヒィィッ!」と叫びたくなるような激痛オンパレードの110分。あまりの“痛烈”さにR15指定まで授けられた本作は、予告編を観たユーザーから「おもろそうだが痛すぎて見れんw」「ジャック・クエイドだから見たいんだけど絶対痛い系なんだよな…」と言った声も寄せられている。

そんな“観たいけど観られな~~い!”と震えている民たちに届いたのは、痛みがほんのちょっぴり緩和されるかもしれない甘~い朗報…それはなんと、きっと誰もが口にしたことのある国民的ロングセラーキャンディパインアメとの衝撃コラボレーション!1951年の誕生以来、老若男女に愛され続け、パイナップルの輪切りそっくりな見た目と、ジューシーな香り、甘酸っぱさが口いっぱいに広がるパインアメと本作の間で、黄色い背景に真っ赤な文字が躍るエネルギッシュな色合いが驚きのマッチング率を叩き出し、衝撃のパロディビジュアル『Mr.ノボパイン』が誕生した!

今回の衝撃的なコラボについて、パインアメの担当者は「まさかのハリウッド映画とのコラボ提案でしたので驚きましたが、「ノボパインにしたい!」というお話を伺い、なるほど、そう来ましたか!と妙に納得しました。弊社のSNSアカウントIDが偶然「@pain_ame」で、よく「ペインアメ」と言われることもあり、何かご縁を感じました。」と説明し、まさかの<ペイン=痛み>繋がりという驚きの共通点があることも明らかに!さらに、コラボの決め手について「コメディということもあり、大阪の企業として一緒に楽しいPRができたらと思い、お受けすることにしました。」とノリノリで回答している!

ポスターには、「武器は美味しい飴だけ。」という潔すぎるキャッチコピーのもと、顔面まるごとパインアメ化した同社SNS担当者(中の人)が、今回は“ノボパイン”に扮して登場!ピザカッターやドライバーで攻撃されようが、パインの甘さでダメージを完全自主規制!たしかに“のどの痛み”はすこぶる軽減してくれそうだけど、まさかパインアメがこんなスーツ姿でズタボロのアクションに果敢に挑む光景を目撃する日が来るとは予想外すぎる!そんなキャンディ界ニューヒーローの活躍が楽しめる『Mr.ノボパイン』の公開日は、もちろん8月8日=パインアメの日!?(※『Mr.ノボカイン』の公開日は6月20日(金)のためお気をつけを。)

さらに、パインアメ公式Xでは、6月13日(金)~6月16日(月)の期間、『Mr.ノボカイン』のムビチケとパイン商品詰め合わせのセットが当たるプレゼントキャンペーンを実施中!甘くてジューシーなパインアメで衝撃シーンをちょっぴりまろやかにして、この夏は劇場で『Mr.ノボカイン』を楽しんでみてはいかがパイン?

映画『Mr.ノボカイン』コラボ記念キャンペーン
参加方法:パインアメ公式Xをフォロー&キャンペーン投稿をリポスト
プレゼント:抽選で『Mr.ノボカイン』ムビチケカードとパイン商品詰め合わせを3名様へプレゼント(当選者1名様につきムビチケカード2枚、パインアメ、パインアメラムネ、パインアメタブレットのセット)
応募期間:6/13(金)~6/16(月)
当選:DMで後日ご連絡

本作は、生まれつき痛みを感じない男、Mr.ノボカインが愛する彼女を救うため、痛みゼロの身体ひとつで敵に立ち向かっていく痛快アクションコメディ!…つまり、主人公は痛みゼロでも、観ているこちらは“ヒィィッ”と叫びたくなる、超・激痛オンパレードな本作。普“痛”の人間には、あまりにも痛烈すぎる瞬間だらけのためR-15指定が授けられた本作だが、超人的なメンタル&フィジカルの持ち主であれば、主人公Mr.ノボカインと同じように“痛くな~~い”と余裕で鑑賞できるのでは!?
この誰もが気になる説を検証すべく、本作をノーリアクションで鑑賞する特別上映会が秘密裏に行われた!!実証を期待され、あらゆる困難を「システマ」で乗り越えてきた芸能界きっての“ノーリアクション芸人”であるみなみかわと、元サッカー日本女子代表として世界一に輝いた経歴の持ち主にして“リアクション女王”の丸山桂里奈が参カイ~ン!

二人が挑むミッションは、「R15指定の過激アクションに一切リアクションせず、最後まで見届けろ!」というシンプルかつ超ムチャぶりな内容。開始前からみなみかわは「全くリアクションしない」とノボカインばりの無痛宣言。丸山は「勝負は結構強い」と、元アスリートのプライドにかけて自信満々の戦闘モードに突入!
しかし!上映がスタートすると、無痛ヒーローが繰り出す超激痛シーンにふたりの表情は一変。「え~熱いよお~」「ヤバイヤバイ!」と丸山の悲鳴(!?)が飛び交い、みなみかわも「あぶなっ!」と思わず反応!だがラストシーンではまさかの…丸山、痛みを抑えられないだけでなく感極まっての涙も抑えられない!?その姿にみなみかわも思わず「泣いてる!?」と驚きを見せ、“ノーリアクションチャレンジ”ならぬ、“感情ダダ漏れチャレンジ”に?上映後、スタッフから「リアクション回数」が発表されると…みなみかわ→25回に対し、丸山→驚異の103回!!110分の上映で、ほぼ1分に1回リアクションするという記録を叩き出す大暴れぶりを見せつけた!!鑑賞後に印象的だったシーンを聞かれると、みなみかわは「R15ならではのアクションが見ごたえがあって楽しめた」と“画期的な激痛コメディ”に手応えを感じた様子。丸山は「罠の仕掛けられた家がめちゃくちゃ面白かった」と言い、「すっごいハラハラ&ドキドキした」と興奮ぎみにコメント。最後にみなみかわは「声を出して笑えるのがスゴイ!映画の中での振れ幅が面白かったです。これは観て損はないと思います」とノボカインのムチャぶりとまっすぐすぎる愛に満点リアクション!

さらに、みなみかわはこの試写会だけでは飽き足らず!『Mr.ノボカイン』のビジュアルを完全オマージュした超絶パロディポスター、その名も——『Mr.ミナミカワ』が完成!ティザービジュアルのポスター中央に堂々登場するのは、システマの呼吸で痛みも笑いもコントロール(?)するみなみかわ。喉元にメス、膝にドライバー、頭にはピザカッター!?と、激ヤバ武器を喰らいまくる姿ながら、表情はどこか平然。「武器は無痛の体だけ。」のキャッチコピーがじわじわ効いてくる。さらに、「痛みを感じない男。」にかぶせるように、“※みなみかわは出演していません”の文字が縦横無尽に配置されるなど、ツッコミどころ満載の仕上がりに。

そして、本ポスターはこれまた爆笑必至のビジュアル。額に傷、口元に血、ナイフやフォークに囲まれながらも笑顔を絶やさない無痛ぶり。「R15級にムチャしてでも 大切なファンを笑わせたい」というキャッチコピーとともに、“痛みを感じない男”ならぬ、“笑いを止めない男”ぶりを炸裂させている。さらに、ポスターに登場する“痛そうすぎる攻撃集”もガチでヤバイ!「巨大トゲトゲボール直撃」や「ナイフが手にグッサリ」など、“無痛アクション”ならぬ“お笑いアクション”がてんこ盛りで、観る者すべてに突っ込みを誘うデザインに仕上がっている!本家もインパクト抜群の仕上がりだが、まったく引けを取らない濃度で再現できるMr.ミナミカワはもしかすると日頃からこんな日常をお送りしているのかも・・・!?

激痛リアクション上映会に、無痛パロディポスター!まさかの“出てないのに全力”なみなみかわが、ノボカイン旋風に参カイ〜ン!映画を観る前も、観たあとも、“痛くて笑える”仕掛けを全身でご体感あれ!

名作には個性が突き抜けたヒーローがいる。『Mr.ノボカイン』の主人公ネイサン・カインの個性は「無痛で普通の男」。無痛であることでただの日常生活ですら生きづらさを感じている普通のサラリーマンであるノボカインだが、実は名ヒーローたちと共通点があることが判明!

『ダイ・ハード』シリーズのマクレーンは一見どこにでもいそうなオッサン刑事だ。銀行で働くノボカインも冴えない中年になりそうな点で共通している。そして『キック・アス』のデイヴとは、ビビりだけどいざとなったら行動できるヒーロー気質なところ、また痛みに鈍感な部分も似ている。痛みに滅法強いという意味ではデッドプール味すらも出てくる。
加えて、バトルの最中にそこにあるもので戦うところはペン・フーを編み出したジョン・ウィックをも想起。そう、実はノボカインは名ヒーローになる要素にあふれたキャラなのだ!
そんなノボカインの「なめてたけど実は強い」一面を垣間見られる本編映像を解禁!

強盗犯に連れ去られた彼女の行方を追うノボカインが手がかりを得るべく潜入したのは、犯人のタトゥーから探し出したタトゥーショップ。頭をフル回転させて犯人のフルネームを聞き出そうとするも、勘の鋭い髭ゴリマッチョ店長に即気づかれる。素人の銃での脅しなんて通用するはずもなく鏡に投げつけられ絶体絶命のノボカイン。しかし追いつめられたノボカインの次の一手に店長もドン引き。なんと、割れたガラスの破片に両拳を叩きつけ即席ウルヴァリン化!ジャンピングスマッシュを決めようとする様はまさにウルヴァリンを宿しているが、果たしてそんな小さな爪で彼女へとつながる手がかりをつかむことはできるのカイン!?

次なる名ヒーローとなるかもしれない“無痛の男”が常識外れの戦法を繰り出しまくる『Mr.ノボカイン』をぜひ劇場の大スクリーンで見届けていただきたい!

先日実施した本作の完成披露試写会では、特別に4D版で上映が行われ、鑑賞者からは「4Dにピッタリな作品」、「4Dは臨場感抜群で主人公と一緒に無痛アクションを楽しめる!」、「4Dの可能性を拡げる、まったく新しい4D体験!」と絶賛の声が続出!そしてこの度、そんな痛快アクションを全身で堪能できる、日本語吹替版4D上映が正式決定した!
※吹替版は4Dでの上映のみ、通常スクリーンでは字幕版のみの上映となります。

吹替版キャストには、無痛ヒーローを支える最強の声優チームが集結!主人公の“無痛の男”ノボカイン役(演:ジャック・クエイド)に、「ザ・ボーイズ」のヒューイ・キャンベルや『スター・トレック:ローワー・デッキ』のブラッド・ボイムラー役など、クエイドの吹替えを担当してきた平野潤也が本作でも吹替え決定!劇中では、痛そうすぎるのに全く感じず痛くな~~~い、ホントは痛くないのに悟られないよう痛~~~いお芝居で状況を打開しようとするシーンもあり、実際に痛みを受ける状況にあらずとも日頃から声のお芝居で魅せている実力派声優の本領が遺憾なく発揮される!
また、ノボカインの親友・ロスコー役(演:ジェイコブ・バタロン)には、『スパイダーマン』シリーズのネッド役でも吹替えを務める吉田ウーロン太が再びバディに!さらに、ノボカインの彼女・シェリー役(演:アンバー・ミッドサンダー)には、「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」エルメェス・コステロ役などで人気の田村睦心が決定。そして、強盗のサイモン役(演:レイ・ニコルソン)をアニメ「ゴールデンカムイ」の杉元佐一役でおなじみの小林親弘が参戦!さらに、田村真中村源太反町有里大下昌之楠見尚己も痛快チームにジョイン!実力派声優陣による“痛くな~~い”全身全霊アフレコで、スクリーンを大いに盛り上げてくれること間違いなしだ!

さらに、“激痛バトル”の名シーンが詰まった、4Dへの期待感を爆上げさせる日本語吹替版4DX予告も公開となった!

「強烈アッパーカット」や「巨大トゲトゲボール」など、見ているだけで体が痛くなりそうな衝撃シーンの数々を、圧倒的“痛”快感で楽しめること間違いなし!なお、6月の公開にむけて全国の劇場の4DXスクリーンで5月23日(金)より流れる本作の予告編は、“激痛アクション”に合わせて座席が動く、連動型のスペシャルver.!「予告編からもう揺れるんカ~~イン!」と早くもムチャぶり体感モードを楽しんでいただきつつ、ノボカインの“痛くな~い”激闘をいち早く、全身で体感しまくろう!
※一部劇場を除く

無痛のニューヒーロー・ノボカインの全力大暴れが、スクリーンに炸裂!この夏、映画館でしか体験できない“無痛”ד激痛”の超・新感覚アクションを、4Dで思いっきり楽しんでいただきたい!

本日4月24日は、映画『Mr.ノボカイン』主人公の“無痛の男”ノボカイン役を務めた気鋭の注目俳優、ジャック・クエイドの誕生日!この“おめでた~~い”日にふさわしく、彼が演じるノボカインが大好きな彼女のために全力ムチャぶりを繰り広げる 、最新版予告映像も公開された!

一部に、観てるほうは痛すぎる過激描写を含むためR15+指定となった本作だが、今回の映像は誰もが一度は目にしたことがある<R15+映倫マーク>が、ご鑑賞される皆様とWEB上の秩序を守ってくれる“安心加工バージョン”でお届けする。R15+であることをあえて全面に打ち出しながらも、“痛くな~~い”雰囲気満載なポップに楽しめる仕上がり!
気弱でマジメな普通の銀行員・ノボカインが、銀行強盗の人質となった彼女(アンバー・ミッドサンダー)を救うため、痛みゼロの身体をフル活用して大奮闘。ケンカすらしたことのない”フツー”な男・ノボカインは、敵にボッコボコにやられながらも“ムツー”でなんのその、「全然痛くな~~いから問題ナシ!」なノリで突き進む姿は、まさに応援したくなる愛すべきヒーロー!R15+の“ギリギリ攻めてる”映像も、映倫マークでソフトな衝撃&ハイテンションナレーションのおかげで、ビビらず楽しめる安心設計に!このマークの奥に描かれる、“痛みMAX”の本気バトルは劇場で全開にお楽しみいただきたい!

さらに、ムチャしすぎて絶体絶命!?と思いきや、やっぱり“全然痛くな~~い”ノボカインの姿を捉えた新ポスタービジュアルも到着!ピザカッターやナイフ、フォークを突きつけられ、顔面をガラスに押し付けられるという絶体絶命の状況にもかかわらず、満面の笑みを浮かべるノボカインの姿が印象的に写し出されている。「イタくな~~い」とガラスに書かれたメッセージが、その異常なまでの無痛っぷりと、コミカルな世界観をひと目で物語っている。さらに、「巨大トゲトゲボール直撃」や「ナイフが手にグッサリ」など、超激痛シーンのオンパレードがイエローテープ風にデザインされ、“この男に待ち受ける試練”をコミカルかつ過激に切り取り。“R15+級のムチャ”を覚悟のうえで彼女を守ろうとする、ノボカインの全力すぎる奮闘が、ひと目で伝わるビジュアルとなっている。

予告編、ビジュアルでも抜群の表現力を炸裂させているクエイドは、これまで『ハンガー・ゲーム』シリーズ(2012年・2013年)や『スクリーム』(2022年)など数々の話題作に出演し、その非常に多才な表現力でシリアスな役どころからコメディまで幅広いジャンルで活躍してきた実力派俳優!中でも、テレビシリーズ「ザ・ボーイズ」(2019年~)でのヒューイ・キャンベル役では、スーパーヒーローによる腐敗や暴力に立ち向かう一般人を“ダメ可愛いけど芯のある男”として等身大に演じ、世界中のファンのハートをわしづかみにした。

そんな彼を主演に大抜擢した本作の監督、ロバート・オルセンは、「内向的な役を演じるためにオタクっぽい雰囲気を持ち、かつアクション映画となったときに、それを見事に演じきってスター性を発揮できるような人物を見つけるのは難しいことです。ジャックは、こうした異なる役柄を演じ分ける能力を持っています」とベタ褒めし、理想的なキャスティングであったことを明かしている。さらにクエイド自身も、1980~90年代の楽しいアクション映画をこよなく愛するファンで、「この映画で私が気に入っているのは、アクション映画の楽しさに焦点を当てた古き良き映画から多大な影響を受けているところです」と本作に強い愛着を持っていることを語り、本作のオファーにノリノリで“参カイ~ン”したのだという。
今回クエイドが演じるノボカインは、生まれつき痛みを感じないというとんでもない特異体質を持つ男。彼はそのキャラクターについて、「ノボカインは優しい心を持ったとびきりいい奴で、真のオタクです。彼のそういうところが大好きです。彼はまた、これまでの人生で誰ともロマンチックな関係になったことがないため、孤独でもあります。そして、30歳になった今、彼は自分が限りある時間を生きていることに気づき始めています。ピンが立ち並ぶ世界で風船のような存在として生きていると、外に出て人と出会うのは難しいのです」とぶっとんだ能力の裏にある、ピュアで不器用な内面についてもアツく語っている。米の最大手映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」でも、彼の演技は高く評価されており、「ジャック・クエイドの出演が作品にとって重要な要素であり、彼の自然な魅力と演技力が観客を惹きつけている」、「彼はこの映画に必要な強さを見せつつも、コミカルな面も忘れずに演じており、全体的に楽しい作品に仕上げている」と、クエイドのチャーミングでパワフルな“無痛ヒーロー”ぶりに、世界中の観客が魅了されている。

この『Mr.ノボカイン』を皮切りにさらなる大きな飛躍間違いナシと熱視線が寄せられるジャック・クエイドが、この作品で放つ鮮烈なパフォーマンスと“無痛”という唯一無二の特性を武器に、どんな苦境でも突き進むニューヒーローのムチャぶりとピュアすぎる愛の行方を、ぜひ劇場の大スクリーンでご“痛”感あれ!

どんな痛みも感じない男が“痛~い”恋に落ちる!?恋の運命を巡る“Mr.ノボカインの日記”が綴られるスペシャル映像が解禁♡
恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンティックに描き、日本を含めて世界中の女性たちの共感を集め・・・な映画じゃないんカ~イン!!

ロマンティック・コメディの代表作『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(4月11日全国公開)では、主人公ブリジットが悲しみを抱きながらも前向きに生きる姿が描かれている。新たな出会いを迎え、人生の扉を開けようと奮闘する彼女の姿が、心温まるストーリーを生み出している。
一方、『Mr.ノボカイン』では、主人公のノボカイン(ジャック・クエイド)が愛する彼女(アンバー・ミッドサンダー)との出会いによって、平凡な日常から一変し、運命が大きく動き出す甘く切ないラブストーリーが展開される。実はこの二作には、素敵な恋がきっかけで物語が展開するというまさかの共通点が!その世界観を(勝手に)彷彿とさせる、ノボカインのロマンティックな恋模様を映した特別予告映像が公開された!

最近、銀行で働き始めた彼女は、同じ職場で素敵な上司のノボカインと出会う。スタイル抜群で、どこかミステリアスな魅力を持つノボカインに、彼女は心を惹かれていた。あるハプニングをきっかけに、ついに勇気を出して自分からアプローチ!二人の心の距離が縮まると、素敵な夜を共に過ごすことに。恋が急速にヒートアップし、まさに理想の展開…のはずだった。ところが、勤務先の銀行に強盗が押し入り、彼女はまさかの人質に!ノボカインは不死身でもウルヴァリンでもない、“戦闘力ゼロ”の普通の男。しかし、愛する彼女のために人生初の本気モードで命からがら助け出しに行くことに!!もちろん、まだ正式にはつきあっていないのに、何だか必死すぎて事件を追う警察官たちも呆れ顔。敵に次々と攻撃を受けて、ボロボロになりながらも、彼女との未来を信じて戦い続けるノボカインの姿には、思わず胸がアツくなる…。身体の傷も顧みず、命をかけて彼女を守ろうとする姿から、きっと勇気をもらえるはず!

世界中の女性の共感を呼ぶだけでなく、大好きな彼女のために戦う主人公の雄姿に世界中の男性も心を奪われ、笑いと感動、勇気を届けてくれる!?“痛くなーーい”アクション映画『Mr.ノボカイン』は、6月20日(金)より全国公開! “痛~い”恋に落ちること間違いなしの本作に引き続きご注目ください!

先日、全米公開に先駆けてロサンゼルスで行われたプレミアイベントには、ジャック・クエイドをはじめとする豪華キャストとスタッフ陣が一堂に登壇し、大いに盛り上がりを見せていた『Mr.ノボカイン』。そして、ついに先週3月14日(金)より全米3365館の劇場で公開された本作は、なんと週末3日間の興行収入が約870万ドル(約13億円=1ドル150円換算)を記録し、まさかの“痛烈”サプライズ!な初登場No.1大ヒットスタートを切った!また、米大手レビューサイト“Rotten Tomatoes”では、批評家のスコアで82%、観客のスコアで88%という高評価を獲得しており、(3/17現在)「殴られてもなお生き続けるヒーローに慣れているが、ノボカインではアクション映画の無敵さを残忍な喜劇の極みにまで引き上げている。」、「この映画のダークなユーモア感覚と、驚くほど生々しい暴力に十分興奮した」といった絶賛評が続々と寄せられている!まさかのヒットを記録し、高評価を集めているのは、“痛みゼロ”の男が描き出した想像を絶する痛烈な世界を(なぜか)現代社会に生きる人々が激しく求めた結果に違いない。

さらにこの度、前代未聞の“痛くな~い”アクション映画を「なぜいま観るべきか!?」という“アツ~い”注目ポイントを、キャスト自らが語るメッセージ動画も到着!映像では、ノボカイン役のジャック・クエイド、ノボカインの彼女役のアンバー・ミッドサンダー、ノボカインのバディ役のジェイコブ・バタロンが次々に登場。クエイドは「大勢で観ると楽しいから、指の間から観てね!」と本作ならではの楽しい鑑賞法を伝授!バタロンは劇場で観るべき理由について「僕でしょ!」とユーモアたっぷりにアピールし、本作への期待をますます高めている!

前代未聞の“痛くな~い”アクションが“痛快”すぎる、映画『Mr.ノボカイン』は、6月20日(金)より日本公開!全世界に“ノボカイン”旋風を巻き起こしている本作は、日本でも辛い日々を“痛くないんカーーイン!”と吹き飛ばしてくれること間違いなし。本作の続報に、是非引き続きご期待ください!

自主規制ナシ、全部見せの“超激痛バトル”がついに解禁!この男にしかできない、己の身体を酷使する衝撃の戦法が観客の常識と脳を揺さぶる!どんな激痛も“全然痛くな~い”!?キワドさ全開予告&場面写真も一挙解禁!

先日、日本公開決定の報せとともに痛々しすぎるシーンに“自主規制”をかけた見ている側も“痛くな~い”特報映像が解禁され、痛そうすぎるが目には優しい仕上がりが話題を呼んだ『Mr.ノボカイン』。その一方で多くの刺激を求める物足りないという声を受け、満を持して(?)、今回は“痛~い”シーンも全部見せ!“超激痛バトル”の様子を収めたキワドさ全開の最新予告映像が到着した!

生まれつきどんな痛みも感じない“無痛の男”ノボカイン(ジャック・クエイド)が、運命的に出会った素敵なガールフレンド(アンバー・ミッドサンダー)と最高の夜を過ごしたのも束の間、勤務先の銀行に強盗が押し入り、彼女が人質としてとられてしまう!愛する彼女を救うため、強盗に立ち向かおうとするが、何の変哲もなくごく普通に生きてきたノボカインはもちろん戦闘経験ゼロ。強盗を追うためにパトカーへ乗り込み、初めて本物の拳銃を目にしてビビる姿や、運転中に銃撃を受けてトラックに突っ込んでしまう超フツーっぷりで当然のごとく大ピンチに・・・!誰がどう見ても絶体絶命の極限状況、だがしかし!!この男はそう、“痛くな~い”のだ!アツアツのフライパンを素手で掴んで反撃を開始し、さらに灼熱の油の中に沈んだ銃を拾い上げて、揚げ足ならぬ“揚げ手”でトドメの一撃をくらわせる!

親友(ジェイコブ・バタロン)から「警察に通報しろよ」と助言されるが、自分にも殺人と車両窃盗の疑いがかけられているノボカインは「ようやく運命の人に出会えたんだ。必ず僕の力で彼女を救う」と決意を固める。しかし“痛くな~い”だけで特に強くなったわけではないノボカインは次々に攻撃を受けてしまい、身体はもうズタボロ・・・。だがここからが彼の真骨頂!親友からナイフを投げ渡されるがキャッチできず、そのまま手のひらに突き刺さるアクシデントも逆手にとって攻撃に早変わりさせたり、散らばったガラスの破片を自ら拳に乱刺ししジェネリック鉤爪のウルヴァリンと化したりと、常識をぶっ飛ばしたあり得ない戦闘能力を次々に発揮していく!敵に矢で脚をえぐられ、「ウソだろ!」と痛がるものの、すぐに「やっぱり全然痛くな~い!」と冗談をかませるユーモラスなやりとりも愛さずにはいられなくなるノボカイン、その底なしの粘り強さがBLACKPINKのハードコアな楽曲♬「How You Like That」によって彩られ、思わず「痛くないんカーイン!」とツッコみたくなるほどの“超痛~い”映像に仕上がっている!


さらに、劇中で様々な表情を見せるノボカインや、恋人や親友の姿を捉えた、これから想像を絶する“痛~い”展開が待ち受ける!?場面写真の数々が一挙解禁となった!銃を片手に走りながら後ろを振り返る姿のノボカインをはじめ、天井から真っ逆さまに吊るされた瞬間を捉えた衝撃的なカットなど、身体を張って敵に立ち向かおうとする姿、親友が驚きすぎて口を開けてのけぞっている場面も。果たして、ノボカインは“痛みゼロ”の身体を武器に、無事恋人を救い出すことができるのか…!?前代未聞の“痛くな~い”アクションが“痛快”すぎる、映画『Mr.ノボカイン』に是非引き続きご注目ください!



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