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この度、ノボカインの唯一無二の強さが炸裂するキッチンバトル映像が解禁!

愛しのシェリーが誘拐され、その犯人を追うノボカイン。ついに誘拐犯のうちの一人を追い詰めることに成功するが、相手は殺しも厭わない極悪人!対するノボカインは、戦いはおろか人と関わってこなかった生真面目ボッチ。そんな2人の壮絶なバトルが、絶賛調理中だったキッチンで繰り広げられる!

ピストルを手にした敵と、何も持っていないノボカイン。対抗するために彼が目をつけたのは、火にかけられた激熱フライパン!常人ならミトン必須だが、無痛のノボカインは素手でダイレクトに掴み、そのままフルスイング!ピストルを弾き飛ばし、さらに防御の隙も与えない一石二鳥の必殺技!ノボカインが無痛のいかれた男だと知らない犯人も負けじとフライパンを掴むが…結果は予想外の激熱激痛!「こいつ熱くねえの?」とドン引き。大火傷を負っているはずのノボカインは戦闘中にもかかわらず「ひどいヤケドだ!―冷水で早く…」とまさかの気遣い。これぞ飴と鞭の必殺コンボ(物理)が炸裂!その態度にブチ切れた犯人がボッコボコに反撃開始。しかし、もちろん効かないノボカインは呑気に話し合いの交渉に出るが、聞いてくれるわけがない!そこで次に目をつけたのは、揚げ油でカリッとこんがり揚がっているピストル。ノボカインは何のためらいもなく、フライパンよりも熱いフライヤーの中に手を突っ込み、こんがりきつね色のピストルを取り出して銃口を相手に向ける!予想外すぎる反撃に、敵はなす術なく撃たれ勝負あり。人生初の“キメ打ち”で人を倒したノボカインの動揺もさることながら、“手の姿揚げ”の香ばしさにも注目だ。

このワンシーンだけでも唯一無二の必殺技がてんこ盛りだが、本編ではさらに想像を超える規格外技のデパート。割れたガラスを拳にいくつもぶっ刺す姿は正に“即席ウルヴァリン”!自分の足で敵の頭を挟み、まとめて矢で貫通⁉“膝で団子三兄弟”殺法!クライマックスにはこれをも超える激ヤバ必殺技が!?死ぬほど痛そうだけど当のネイサンはケロっとしているから”痛くな~~~い”かも?

痛みはないが身体へのダメージは確実に蓄積していくネイサン。それでも彼は、愛するシェリーを助けるために全身ズタボロになりながら、むしろそれを利用し、生死を懸けて戦闘に挑み続ける!そんなノボカインの決死の戦闘スタイルと、本当に”痛くな~~~い”のか…!?ぜひ劇場で確かめてほしい!

通称ノボカインことネイサン・カインは愛するシェリーが銀行強盗に人質に取られた後、厨房で手を唐揚げにし、タトゥーショップでゴリマッチョと死闘を繰り広げ、なんとか強盗の一人が住む家の住所を入手。ここにシェリーがいるのではないか…!?と期待して向かった先にあったのは変な家。この家、ブービートラップだらけの常識外れの空間。恐る恐る入ると、襲い来る“凶器”の数々に“狂気”を感じるノボカイン。まさに死のホームアローン。来たものは消す!最悪家庭訪問動画解禁!

生まれつきどんな痛みも全く感じない、という稀な体を持つ男、ノボカイン(ジャック・クエイド)。普段は気弱で真面目な銀行員として生きているが、ある日、大切な恋人シェリーが凶悪な銀行強盗の人質にとられてしまう。彼女を救うため、“戦闘力ゼロ” のノボカインが頼れる唯一の武器は“痛みゼロ”の特殊な体だけ。愛するシェリーを救おうと警察の忠告も無視して猪突猛進の追跡をする中で、彼は強盗の一人が仕掛けた「変な家」へと足を踏み入れる。そこは予測不能なトラップが張り巡らされた、入ったら即死!デスホームアローンハウスだった!普通なら悲鳴をあげ、身をよじるような危険な罠の数々。だが、痛みを感じないノボカインは「へ?」と首を傾げるだけ。警戒心ゼロすぎる。

解禁となる映像で、驚異の痛覚ゼロボディを活かした「衝撃!welcome home!トラップ3連発」を目撃せよ!
その1:背中に自家製モーニングスターがぶっささるも、どこ吹く風!
その2:足にクロスボウの矢が串刺しになってちょっと歩きにくい!
その3:ブービートラップで逆さ吊り状態になってちょっと困っちゃう!

バイオレンスなのに笑える。血みどろなのにどこかコミカル。これまでにない痛快なアクション体験が待ち受ける!『Mr.ノボカイン』のクレイジーで痛快な世界をこの映像でその目に焼き付けろ!

映画『Mr.ノボカイン』は、生まれつき“痛みを感じない”男・Mr.ノボカインが、愛する彼女を救うため、痛みゼロの身体ひとつで敵に立ち向かっていく、前代未聞の“ムチャぶりアクションコメディ”!つまり、主人公は痛くないけど、観ているこっちは「ヒィィッ!」と叫びたくなるような激痛オンパレードの110分。あまりの“痛烈”さにR15指定まで授けられた本作は、予告編を観たユーザーから「おもろそうだが痛すぎて見れんw」「ジャック・クエイドだから見たいんだけど絶対痛い系なんだよな…」と言った声も寄せられている。

そんな“観たいけど観られな~~い!”と震えている民たちに届いたのは、痛みがほんのちょっぴり緩和されるかもしれない甘~い朗報…それはなんと、きっと誰もが口にしたことのある国民的ロングセラーキャンディパインアメとの衝撃コラボレーション!1951年の誕生以来、老若男女に愛され続け、パイナップルの輪切りそっくりな見た目と、ジューシーな香り、甘酸っぱさが口いっぱいに広がるパインアメと本作の間で、黄色い背景に真っ赤な文字が躍るエネルギッシュな色合いが驚きのマッチング率を叩き出し、衝撃のパロディビジュアル『Mr.ノボパイン』が誕生した!

今回の衝撃的なコラボについて、パインアメの担当者は「まさかのハリウッド映画とのコラボ提案でしたので驚きましたが、「ノボパインにしたい!」というお話を伺い、なるほど、そう来ましたか!と妙に納得しました。弊社のSNSアカウントIDが偶然「@pain_ame」で、よく「ペインアメ」と言われることもあり、何かご縁を感じました。」と説明し、まさかの<ペイン=痛み>繋がりという驚きの共通点があることも明らかに!さらに、コラボの決め手について「コメディということもあり、大阪の企業として一緒に楽しいPRができたらと思い、お受けすることにしました。」とノリノリで回答している!

ポスターには、「武器は美味しい飴だけ。」という潔すぎるキャッチコピーのもと、顔面まるごとパインアメ化した同社SNS担当者(中の人)が、今回は“ノボパイン”に扮して登場!ピザカッターやドライバーで攻撃されようが、パインの甘さでダメージを完全自主規制!たしかに“のどの痛み”はすこぶる軽減してくれそうだけど、まさかパインアメがこんなスーツ姿でズタボロのアクションに果敢に挑む光景を目撃する日が来るとは予想外すぎる!そんなキャンディ界ニューヒーローの活躍が楽しめる『Mr.ノボパイン』の公開日は、もちろん8月8日=パインアメの日!?(※『Mr.ノボカイン』の公開日は6月20日(金)のためお気をつけを。)

さらに、パインアメ公式Xでは、6月13日(金)~6月16日(月)の期間、『Mr.ノボカイン』のムビチケとパイン商品詰め合わせのセットが当たるプレゼントキャンペーンを実施中!甘くてジューシーなパインアメで衝撃シーンをちょっぴりまろやかにして、この夏は劇場で『Mr.ノボカイン』を楽しんでみてはいかがパイン?

映画『Mr.ノボカイン』コラボ記念キャンペーン
参加方法:パインアメ公式Xをフォロー&キャンペーン投稿をリポスト
プレゼント:抽選で『Mr.ノボカイン』ムビチケカードとパイン商品詰め合わせを3名様へプレゼント(当選者1名様につきムビチケカード2枚、パインアメ、パインアメラムネ、パインアメタブレットのセット)
応募期間:6/13(金)~6/16(月)
当選:DMで後日ご連絡

本作は、生まれつき痛みを感じない男、Mr.ノボカインが愛する彼女を救うため、痛みゼロの身体ひとつで敵に立ち向かっていく痛快アクションコメディ!…つまり、主人公は痛みゼロでも、観ているこちらは“ヒィィッ”と叫びたくなる、超・激痛オンパレードな本作。普“痛”の人間には、あまりにも痛烈すぎる瞬間だらけのためR-15指定が授けられた本作だが、超人的なメンタル&フィジカルの持ち主であれば、主人公Mr.ノボカインと同じように“痛くな~~い”と余裕で鑑賞できるのでは!?
この誰もが気になる説を検証すべく、本作をノーリアクションで鑑賞する特別上映会が秘密裏に行われた!!実証を期待され、あらゆる困難を「システマ」で乗り越えてきた芸能界きっての“ノーリアクション芸人”であるみなみかわと、元サッカー日本女子代表として世界一に輝いた経歴の持ち主にして“リアクション女王”の丸山桂里奈が参カイ~ン!

二人が挑むミッションは、「R15指定の過激アクションに一切リアクションせず、最後まで見届けろ!」というシンプルかつ超ムチャぶりな内容。開始前からみなみかわは「全くリアクションしない」とノボカインばりの無痛宣言。丸山は「勝負は結構強い」と、元アスリートのプライドにかけて自信満々の戦闘モードに突入!
しかし!上映がスタートすると、無痛ヒーローが繰り出す超激痛シーンにふたりの表情は一変。「え~熱いよお~」「ヤバイヤバイ!」と丸山の悲鳴(!?)が飛び交い、みなみかわも「あぶなっ!」と思わず反応!だがラストシーンではまさかの…丸山、痛みを抑えられないだけでなく感極まっての涙も抑えられない!?その姿にみなみかわも思わず「泣いてる!?」と驚きを見せ、“ノーリアクションチャレンジ”ならぬ、“感情ダダ漏れチャレンジ”に?上映後、スタッフから「リアクション回数」が発表されると…みなみかわ→25回に対し、丸山→驚異の103回!!110分の上映で、ほぼ1分に1回リアクションするという記録を叩き出す大暴れぶりを見せつけた!!鑑賞後に印象的だったシーンを聞かれると、みなみかわは「R15ならではのアクションが見ごたえがあって楽しめた」と“画期的な激痛コメディ”に手応えを感じた様子。丸山は「罠の仕掛けられた家がめちゃくちゃ面白かった」と言い、「すっごいハラハラ&ドキドキした」と興奮ぎみにコメント。最後にみなみかわは「声を出して笑えるのがスゴイ!映画の中での振れ幅が面白かったです。これは観て損はないと思います」とノボカインのムチャぶりとまっすぐすぎる愛に満点リアクション!

さらに、みなみかわはこの試写会だけでは飽き足らず!『Mr.ノボカイン』のビジュアルを完全オマージュした超絶パロディポスター、その名も——『Mr.ミナミカワ』が完成!ティザービジュアルのポスター中央に堂々登場するのは、システマの呼吸で痛みも笑いもコントロール(?)するみなみかわ。喉元にメス、膝にドライバー、頭にはピザカッター!?と、激ヤバ武器を喰らいまくる姿ながら、表情はどこか平然。「武器は無痛の体だけ。」のキャッチコピーがじわじわ効いてくる。さらに、「痛みを感じない男。」にかぶせるように、“※みなみかわは出演していません”の文字が縦横無尽に配置されるなど、ツッコミどころ満載の仕上がりに。

そして、本ポスターはこれまた爆笑必至のビジュアル。額に傷、口元に血、ナイフやフォークに囲まれながらも笑顔を絶やさない無痛ぶり。「R15級にムチャしてでも 大切なファンを笑わせたい」というキャッチコピーとともに、“痛みを感じない男”ならぬ、“笑いを止めない男”ぶりを炸裂させている。さらに、ポスターに登場する“痛そうすぎる攻撃集”もガチでヤバイ!「巨大トゲトゲボール直撃」や「ナイフが手にグッサリ」など、“無痛アクション”ならぬ“お笑いアクション”がてんこ盛りで、観る者すべてに突っ込みを誘うデザインに仕上がっている!本家もインパクト抜群の仕上がりだが、まったく引けを取らない濃度で再現できるMr.ミナミカワはもしかすると日頃からこんな日常をお送りしているのかも・・・!?

激痛リアクション上映会に、無痛パロディポスター!まさかの“出てないのに全力”なみなみかわが、ノボカイン旋風に参カイ〜ン!映画を観る前も、観たあとも、“痛くて笑える”仕掛けを全身でご体感あれ!