2025.04.07

ファイナル予告解禁 フォロー&リポストキャンペーン 開催中!

【参加方法】
『ミッション:インポッシブル』公式Xをフォロー
キャンペーンツイートをRP

【キャンペーン期間】
2025年4月7日(月)22:30~2025年4月21日(月)23:59

【プレゼント】
イーサンの覚悟ver.ムビチケ前売券(カード):5名様

※写真はイメージです。
※賞品の転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

【応募規約】

◯注意事項
  • 本キャンペーンはXからご応募いただけます。
  • 参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
  • 当選はお1人様1回となります。
  • プレゼントの応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
  • 通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
  • インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
  • 20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。
  • 応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
◯当選発表について
  • 厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
  • ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
  • 当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
  • ご当選者の方には、当選者のお名前、ご住所、お電話番号をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
  • 住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
  • 本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
◯個人情報の取り扱い
  • ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東和ピクチャーズ株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
  • お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
  • その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。
◯免責事項
  • 選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
  • 本キャンペーンはX(Twitter)社とは関係ございません。
  • キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
  • 本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。

2025.04.07

『M:I』シリーズの集大成!待望のファイナル予告が全世界一斉解禁!
さらに躍動感限界突破のファイナルポスターも同時解禁!!

日米同時公開日の5月23日(金)まで50日をきった本作ですが、この度、待望のファイナル予告を全世界一斉解禁します!

前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23)から2か月後が舞台であると明かされた本予告では、これまで命がけでインポッシブル(不可能)なミッションに挑んできたイーサン・ハント(トム・クルーズ)が政府によって拘束されている姿が映し出されます。何度も世界のために戦ってきた彼が、なぜ囚われているのかも気になるところですが、宿敵・ガブリエル(イーサイ・モラレス)による「お前の秘密も暴かれる」というセリフのとおり、本作ではこれまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去が明かされ、その誰も知らない秘密こそが世界の危機を救う<カギ>となりそうです。

さらに、映像の終盤ではイーサンを常に支えてきたIMFのメンバー、ルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)から「人生は全ての選択の結果だ」と意味深なセリフが発せられており、今までのイーサンの全ての行動が本作に帰結していることへの裏付けともとれる発言です。これらを表すかのように、『ミッション:インポッシブル』(96)のワイヤーアクションを筆頭に、全編を通して、イーサンが駆け抜けてきた過去作の名シーケンスがふんだんにインサートされ、これまでの全てが『ファイナル・レコニング』へと繋がるまさしく“集大成”に相応しい、シリーズのレガシーを存分に感じることができる仕上がりになっています。

また、本シリーズの最大の魅力の一つして挙げられるのが、スタントマンを起用せずにトム・クルーズ本人によって行われる、陸・海・空あらゆるロケーションを舞台にした人間離れの超絶スタント。既に解禁されている予告編では、縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機に振り落とされまいと食らいつく空中スタント、そして、特殊なマスクとウェットスーツを身に着けて行われる水中スタントが発表されていますが、今回のファイナル予告では、これらに加え新たなスタントとして、荒れる大海原の真ん中で、イーサンが生身で海にダイブするシーンが追加されており、空母とトム・クルーズの組み合わせに胸躍らないわけがなく、常に限界に挑み続け、我々が想像だにしないアクションをやってのけるトムの迫真の演技に期待が高まるばかりです!

さらに、重力をガン無視した衝撃のファイナルポスターも到着!画角に収まりきらないほど縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機の暴走に、振り落とされまいと必死に食らいつくイーサン。目を疑うようなアクションシーンを切り取った本ビジュアルは、見ているこちらも手に汗を握ってしまう、まさに躍動感限界突破の出来栄えとなっています。

2025.04.07

Light Your Fuse!導火線に火をつけろ!ミッション:ポイントキャンペーン実施中!

Light Your Fuse!導火線に火をつけろ!ミッション:ポイントキャンペーンの実施が決定しました!

あなたの「ミッション:インポッシブル」への熱い思いで、最新作へとつながる導火線に火をつけろ!
8つのミッションにチャレンジし、ポイントを貯めて、豪華賞品をGETしよう!
集めたポイント数に応じて様々な賞品の抽選に応募できます!

【参加方法】
『ミッション:インポッシブル』公式Xをフォロー
本キャンペーンサイトからXにログインしてマイページを発行
③公式Xから発信される各ミッションに参加!

【キャンペーン期間】
2025/4/7(月)~6/27(金)23:59
プレゼントの応募締め切り:6/30(月) 23:59

【プレゼント】
合計100名様にプレゼント!

◆50pt以上獲得で応募可能

来日キャスト直筆サインポスター:2名様

◆30pt以上獲得で応募可能

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』オリジナルグッズ
詰め合わせセット:8名様

・《これを着てIMFの一員に!》ミッション:スウェット(Mサイズ)
・《世界の命運を握る!》ミッション:キーチェーン
・《イーサン級 多機能!》ミッション:Bluetoothスピーカー
・《IMFエージェント必携!》ミッション:タイヤ空気入れ
※各1点ずつ

◆20pt以上獲得で応募可能

Amazonギフトカード(1,000円分):90名様

※AmazonギフトカードはEメールタイプとなります。
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。キャンペーン主催:株式会社ガイエ

【キャンペーンサイト】
詳細はこちら

【応募規約】

〇注意事項
・映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ポイントキャンペーン(以下、本キャンペーン)は、東和ピクチャーズ株式会社(以下、弊社)が主催いたします。
・本キャンペーンは、Xからのみご応募いただけます。『ミッション:インポッシブル』公式Xをフォローしたのち、ご参加ください。
本キャンペーンサイトより、ご自身のXアカウントに連携を行い、マイページを発行の上、各ミッションにご参加ください。
・本キャンペーンへの応募に際し、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格無効とさせていただきます。
・当選はお一人様一回とさせていただきます。
・SNSアカウントを非公開設定にされている場合、抽選対象外となります。また、非公開にしている場合は、ご自身のポイント数をご確認頂くことができません。
・厳正な抽選の結果、当選者の発表は、『ミッション:インポッシブル』公式Xより当選者ご本人様へのダイレクトメッセージをもってかえさせていただきます。メッセージの受信不可の設定をされている方は、受信可能な設定への変更をお願いいたします。
・当選者様へのダイレクトメッセージが不達の場合や、登録された情報や設定に不備があり当選者様と連絡が取れない場合には、当選の権利が無効になります。また、当選者様からの当選メッセージへの返信がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消させていただきます。
・住所電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
・賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。
・当選の権利は当選者ご本人様限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。また、他賞品への変更等のご依頼もお受けいたしません。
・応募に関して不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
・獲得ポイント数が多いユーザーにプレゼントが当たるわけではありません。
・応募数、応募状況、当選情報や「ポイント数がマイページに反映されていない」「獲得したポイント数を確認して欲しい」等のお問い合わせの受付は行っておりません。あらかじめご了承ください。
・各ミッションの発令時期、応募に必要なポイント数、プレゼント賞品は変更になる場合があります。

〇本キャペーンにおける個人情報取り扱いについて
・ご提供いただいた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、弊社または弊社委託先にて管理いたします。
・当選者様からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、賞品発送にのみ使用し、本キャンペーンに関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
・当該個人情報の管理については弊社映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、弊社が制定する「個人情報保護ポリシー」の規定に従うものとします。
・弊社は、法令により認められた場合を除き、ご本人様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

〇免責事項
・本キャンペーンはXが提供するサービスを利用しております。そのため弊社に起因しない事由によって障害やエラーが発生する可能性がありますが、それによって生じるいかなる損害についても、弊社は一切責任を負いません。
・Xのご利用にあたっては、Xユーザー契約をご確認ください。
・本キャンペーンおよび弊社は、X、X社とは関係ございません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
・Xは米国およびその他の国におけるX, Inc.の商標または登録商標です。

2025.04.05

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
#イーサン発見キャンペーン 開催!

最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開に先駆け、全国の映画館などに巨大イーサン・ハントが出没中!

指定ハッシュタグ「#イーサン発見キャンペーン」をつけて巨大イーサンパネルの写真をXまたはInstagramに投稿していただくと、抽選で1名様に高さ210cm×幅140cmの“巨大イーサンパネル”が当たります!

【参加方法】
①『ミッション:インポッシブル』公式アカウント(X(旧Twitter)Instagram)をフォロー
②全国の映画館などに設置された“巨大イーサンパネル”の写真を撮影
③ハッシュタグ「#イーサン発見キャンペーン」をつけて、X(旧Twitter) or Instagramに写真を投稿

【キャンペーン期間】
2025年4月5日(土)10:00~2025年5月22日(木)23:59

【賞品】
“巨大イーサンパネル”:1名様

【注意事項】
・一部“巨大イーサンパネル”の設置がない劇場がございます。
・本キャンペーンはX(旧Twitter) or Instagramよりご応募いただけます。当選された方には後日、『ミッション:インポッシブル』公式アカウント(X(旧Twitter) or Instagram)からDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致しますので、公式アカウントのフォローをお願いいたします。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・Instagramのストーリーズは対象外となります。フィード投稿で参加ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・賞品の発送は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご応募いただけません(なお、応募又は当選後に13歳未満であることが判明した場合には、当該応募又は当選を無効とさせていただきます。)。
・対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。
・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。

【当選発表について】
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・ご当選者の方には、当選者のお名前、ご住所、お電話番号をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東和ピクチャーズ株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。

【免責事項】
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーンはX(Twitter)社、Meta社とは関係ございません。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。

2025.04.01

浪花のトム・クルーズことブラマヨ・小杉&シリーズの大ファン松村沙友理が登壇!
あのワイヤーアクションを生披露&“推しスタント”トーク!!

日本のみならず全世界が待ち望む本作の公開日5月23日(金)まで、ついに約50日となった本日、このエイプリルフールの日にキックオフイベントを実施しました!

早速MCの呼び込みにより『ミッション』シリーズの大ファンである松村沙友理がゴージャスなドレスに身を包んで登壇。

まもなく公開を迎える本作について松村は「前作も映画館で観たんですが、今回はどうなっちゃうのか、ファイナルってどういうこと?」と期待を膨らませます。今回、松村は“トム・クルーズがはるばる来日する!”と聞きつけ真っ赤な薔薇の花束を持って本イベントに登場したのですが、肝心のトム・クルーズの姿は見えず。
そんななか、突然本作のテーマ曲が流れだすと「もしかして!?嬉しい!」と期待に胸膨らませます!会場のボルテージも最高潮に達し、大量のスモークに包まれながらワイヤーに吊るされたトム・クルーズ…ではなくブラックマヨネーズの小杉竜一が登場。一作目『ミッション:インポッシブル』でトム・クルーズが披露した、あのワイヤーアクションを披露しながら「どうも!トム・クルーズです!!」と意気揚々と挨拶。

そんな小杉に松村は「誰!?」と思わずツッコみつつも、満を持して登場したトム・クルーズもとい小杉に、戸惑いながら花束を贈呈。小杉は送られた花束を片手に「センキュー!トム・クルーズ!ヒーハー!!」と喜びを露わにするも、松村は「今日、ついに会えると楽しみにしていたんですけど、思ってたより丸い方でした。」とがっくりリアクション。小杉はお構いなしに「浪花のトム・クルーズ、小杉竜一です!エイプリルフールなのでご勘弁ください!」と挨拶し会場を沸かせました。

長年続く『ミッション』シリーズ。本作との思い出について、兼ねてよりトム・クルーズに対して莫大なリスペクトを表明し、親愛を込めて“アニキ”と呼んでいる小杉は「 (イーサンは)ピンチの時もカッコいい。仲間に裏切られた時の悲し気な感じもまたカッコよくて。当時はマネしたくてしょうがなくて、よくマネてかっこつけていました。」、松村は「ずっとギリギリで今回は無理!と毎回思うのですが、(ピンチを切り抜けたあとの)快感が凄くて。」とそれぞれ振り返ります。

また、本作の最大の魅力の一つとして挙げられるのが、トム・クルーズによる超人的なスタント。最新作『ファイナル・レコニング』に関しては、予告編でも明かされている小型プロペラ機によるスタントがすでに話題となっていますが、ここで、いままでイーサンが挑んできたアクションシーンについて実際の本編映像を交えてトークをする流れに。

最初に、記念すべき一作目『ミッション:インポッシブル』で登場した映画史に残るワイヤースタントが流れると、本スタントを先程体験した小杉は「僕は背中と腰に(支える用の)ワイヤーをがちがちに固定しましたが、(映画の中で)トム・クルーズは体幹で支えていますからね。しかも俺だったら汗がぼたぼた落ちてしまいセンサーも反応しちゃいます。」と作品内の小ネタにも触れつつ、トムのフィジカルスキルに感嘆。そんな小杉に対し松村は「意外と再現度高かったですよ」と見よう見まねのスタントを称賛した。

小杉のお気に入りは5作目『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』で登場した、イーサンがジェット機の側面に生身で張り付いた状態で空を滑空するスタント。小杉は「すごないですか? CGではないからこその、風を浴びての髪のなびき方とか皮膚のシワとか。」とトム・クルーズによる超人技を興奮気味に語ります。するとMCから「表情だけでもマネできるんじゃないですか?」と無茶ぶりをされ、本シーンの顔マネにチャレンジするも「無理やろ!実際にやったら髪の毛抜けてまうやろ!<毛―がネイション>やんけ!ツル・ツルーズやないねんから!」と自虐的にツッコミを披露。続いて松村がチョイスしたのは7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』で登場した、イーサンがバイクに乗りながら断崖絶壁からダイブをするスタント。松村は「あの位置から人が飛んでいる映像を人生で初めてみました。そもそもこれをやろうとするのが凄すぎる。」と目を輝かせながら語りました。

また、最新作で期待されるまだ見ぬスタントについて小杉は「空は今までやっていて、今回の予告編では水中も映っていましたからね。すべてのゾーンを制覇しているので、地底とか?」と予想し、松村は「宇宙とかもいいですね!」と『ミッション』シリーズだからこそ考えられる超絶スタントを思い思いに回答。
いままでトム・クルーズと会ったことがない小杉と松村。もしも会うことが叶った際はなんと話しかけるか。という質問に小杉は「ハロー。アイラブユー。センキュー。」と緊張のあまりカタコトで素のリアクションになってしまうであろうと、“アニキ”への溢れる愛ゆえの回答。松村は「ジャパニーズスーパースター、NO.1カワイイ、きゅるん。」とお得意のぶりっ子キャラを披露。

最後は、本イベントを後方からずっと見守っていた2メートルにも及ぶ巨大な“イーサン・ハントパネル”、そして今日のために駆け付けた20人のファンと共に記念撮影。さらに、「全世界のトムファンの想いを背負って、僕からも“最後のお願い”を言わせてください!エイプリルフールだけに、トム、“ファイナル”なんて嘘だと言ってくれ~!」と小杉が力強いフォトコールを響かせ、本作の劇場公開、そして“本当の”来日への期待が高めながら、終始笑いに包まれた本イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

2025.03.14

“ファイナル”にふさわしい〈集大成ムビチケ〉をお手元に!
29年に及ぶ物語の集大成を飾る豪華ムビチケ発売決定! M:Iシリーズのすべてが刻まれたスペシャル台紙付き!

ホワイトデーにトムから豪華ムビチケカード情報をプレゼント!
“ファイナル”に向けた覚悟を感じさせるイーサンのビジュアルをポケットに忍ばせ、公開まで待機せよ!

この度、本作の公開を記念して、“ファイナル”のタイトルにふさわしい、ファン待望の数量限定豪華特典付きムビチケカードの発売が決定しました!

3月21日(金)から発売される第1弾は、本作のティザーポスターでも使用され大きく話題を呼んだ、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの【覚悟】を感じさせるエモーショナルな表情があふれ出したビジュアルです。ぜひ本ムビチケカードをポケットに忍ばせて、イーサンと共に、そして『ミッション:インポッシブル』シリーズが辿った伝説の29年の軌跡を胸に劇場へ足を運んでください。

さらに、4月18日(金)から発売される数量限定の第2弾では、赤、黒、金の豪華3色展開で光沢感のあるロゴに本作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のタイトルが刻まれた重厚感あふれる仕様となっています。また、第2弾ムビチケカードを購入された方には特典として第1弾と第2弾、両方のムビチケカードを飾ることができる、全シリーズのタイトルロゴがあしらわれたスペシャルな台紙もプレゼント!
第1弾「イーサンの覚悟ver.」のムビチケを挿入すると、本作の情報解禁以来繰り返し言及されてきたテーマ「EVERY MISSION HAS LED TO THIS(すべての“ミッション”がここにつながる)」をトム本人が語っているように見え、シリーズ第1作~第7作のタイトルロゴが公開年と共にレイアウトされたシートの最下部に第2弾「ファイナル・レコニング ロゴver.」のムビチケを挿入すると、タイトルロゴでシリーズが完成します。そんな、“ファイナル”を銘打つ本作にのみ許された、ファンならずとも熱くなる仕掛けとなっています。

『ミッション:インポッシブル』が、そしてトム・クルーズが、映画の最高地点を常に更新し続けてきたからこその重みが宿り、ついにやってくる集大成『ファイナル・レコニング』へと繋がってきた足跡にいつでも想いを馳せられるマストゲットアイテムです。ロゴを目にするだけで、世界中を沸かせ我々を興奮させてきた名シーンの数々が脳裏によみがえり、最新作公開が待ちきれなくなること間違いありません。
本作のムビチケカードを飾り『ミッション:インポッシブル』シリーズを完成させ、イーサンおよびIMFの仲間たちになった気持ちで、彼らが歩んできた“不可能”なミッションの歴史を振り返ってください。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
ムビチケ前売券 発売情報

【第1弾ムビチケカード】
正式名:第1弾 “イーサンの覚悟ver.” ムビチケ前売券(カード)
価格:一般 1,600円(税込)
発売日:3月21日(金)
購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)および
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE

【第2弾ムビチケカード(数量限定)】
正式名:第2弾 “ファイナル・レコニング ロゴ ver.” ムビチケ前売券(カード)
価格:一般 1,600円(税込)
発売日:4月18日(金)
特典:『ミッション:インポッシブル』のすべてが繋がる“集大成ムビチケカードホルダー”
購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)および
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE
※第2弾は数量限定のため、無くなり次第終了となります


※カード券面及び特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

【ムビチケオンライン券】
正式名:ムビチケ前売券(オンライン)
価格:一般 1,600円(税込)
発売日:3月21日(金)
購入場所:ムビチケのウェブサイト

2025.02.19

約30年にも及ぶスタントの歴史をプレイバック! トム・クルーズの“不可能インポッシブル”アクションを詰め込んだ特別映像解禁!
さらに、“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】も開催!!

導火線に火をつけろ!約30年にも及ぶトム・クルーズの“不可能(インポッシブル)”アクションを詰め込んだ特別映像が解禁しました!

 

先日、アメリカンフットボールの最高峰<スーパーボウル>にて公開された映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の最新映像では、縦横無尽に飛び回る小型飛行機に振り落とされまいと食らいつくイーサン・ハント(トム・クルーズ)の姿が映し出されました。思わず目を見張る本映像が公開されると同時に、「トム・クルーズ、また凄いことしやがって!」「相変わらず飛んだり、ぶら下がったりなトムにひたすら感動してる」「還暦過ぎてるとか信じられない。むしろ進化しか感じられない」と、御年62歳ながらも進化が止まらないトム自ら演じる、規格外のスタントに全世界が大盛り上がり!ますます公開への期待が高まっています。

この度、本作の公開を記念して、イーサンがこれまでのシリーズで魅せてきた超絶アクションシーンの数々が詰め込まれた特別映像が公開されました!映像ではお馴染みのテーマソングとともに、1作目『ミッション:インポッシブル』(1996)のトンネル内で爆破したヘリコプターより走行する列車に飛び移るシーンから、7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の断崖絶壁からバイクに乗ったまま飛び降りる”崖ジャンプ”まで、もはや彼にしか成し得ない常軌を逸したアクションシーンの数々が映し出されています。イーサンの相棒であるベンジー(サイモン・ペッグ)が「なんてこった!」と我々の声を代弁してくれているように、約30年にも及ぶシリーズの伝説のなかで繰り広げられてきた超絶“不可能”アクションの数々には興奮を禁じ得ません!

また、クリストファー・マッカリー監督が『ファイナル・レコニング』には小型飛行機のスタントを含む、「(観た人の)脳が溶けるようなスタントがある」と『ファイナル・レコニング』ではセスナ機のスタントを含む、これまでのスタントを凌駕するアクションがある旨を示唆していますが、果たしてどのような興奮が待ち受けているのか、期待が膨らむばかりです。

さらに、「“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】」の実施が決定しました!
今週より『ミッション:インポッシブル』公式Xアカウント(https://x.com/MImovie_jp)にて、シリーズ過去作品を象徴するスタントや知られざる舞台裏の豆知識などを、1週間につき1作品、7週間に渡って紹介するスペシャルな企画が始動します。
また、「ミッションを語ろうウィーク」の期間中、キャンペーン期間中に公式Xアカウントをフォローし、“#ミッションを語ろうCP”をつけてお気に入りのシーンやセリフ、シリーズにまつわる思い出などを投稿すると、国内ではここでしか手に入らない、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の「USオリジナル版“イーサン”ポスター」をゲットできる【ミッションを語ろうキャンペーン】も実施!今までシリーズを追ってきた方も、これから堪能する方も見逃せない内容になっています。
ミッションシリーズについて語り尽くして、『ファイナル・レコニング』へと続く導火線に火をつけろ!

●“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】概要
・期間:2025年2月19日(水)~7週間
・内容:シリーズ過去作品を象徴するスタントや知られざる舞台裏の豆知識などを、
1週間につき1作品、7週間に渡って紹介

●「ミッションを語ろうキャンペーン」概要
・期間:2025年2月19日(水)~2025年4月6日(日)
・参加条件:『ミッション:インポッシブル』公式Xアカウント(https://x.com/MImovie_jp)をフォロー
        ハッシュタグ #ミッションを語ろうCP をつけて投稿
・プレゼント:『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』USオリジナル版“イーサン”ポスター(10名様)

※画像はイメージです

トム・クルーズの名を世に知らしめ、稀代のアクション映画として大きく歴史に名を刻むシリーズの集大成『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。2025年最大の話題作のさらなる続報にご期待ください!

2025.02.10

浮遊感MAX!トムがセスナ機に食らいつく!! 新カットを収めた最新映像が解禁!

全世界待望の最新映像が解禁となりました!トムが大空を縦横無尽に飛ぶセスナ機に食らいつきます!!!

この度解禁された映像はアメリカンフットボールの最高峰である<スーパーボウル>キックオフの直前に公開されたもので、最新カットを含めたインパクト大の映像です。

お馴染みの″トム走り“から始まり、海に沈む潜水艦や謎のドームが立ち並ぶ雪原、そして空を駆けるセスナ機といった陸・海・空あらゆるロケーションを舞台に様々なインポッシブル(不可能)なミッションが繰り広げられ、そのすべてで想像を超えるアクションシーンが用意されていることを垣間見ることができます。

特に映像のラストには空を急旋回するセスナ機に振り落とされまいと食らいつくイーサン・ハント(トム・クルーズ)の姿が!過去には『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』(2015)でも猛スピードで離陸する軍用機にしがみついたトムだが、今回は軍用機よりも縦横無尽に飛び回るセスナ機が相手!引きの画と共にセスナ機が飛んでいる高度やスピード、その縦横無尽さを感じることができる浮遊感MAXな映像となっており、わずか数秒ながらもトムがいかにインポッシブルなアクションに生身で挑んでいるか、彼の空中アクションの最終形態を見ることができる映像です。

2022年に飛行中のセスナ機に腰掛けながら笑顔でファンにメッセージを送り話題となったトムですが、まさにその時のセスナ機が、今作では振り落とさんとばかりにトムへ襲いかかっています。がっちり″トム掴み”を見せるかと思いきや、さすがのトムも縦横無尽のセスナの動きに悪戦苦闘!?食らいつくトムの行く末やいかに…!!

また、監督のクリストファー・マッカリーはEmpire誌の取材に対し、セスナ機のスタントや今回の映像にも一部登場している水中でのスタントだけでなく、それらを遥かに凌駕する「(観た人の)脳が溶けるようなスタントがある(“There are stunts in this movie that will melt your brain.”)」とも話しています。どんな超絶スタントが隠されているのか、トムが今作でどのように“不可能”を“可能”にしているのか、今から期待が高まります。

そして今回も意味深なセリフと共に映画史に残るシリーズのあの名シーンも収められており、シリーズ1作目から約29年にも及ぶ軌跡と集大成を思わせるものとなっています。さらに今回も、トムは最後にこう語りかけます。「僕を信じてくれ/最後のお願いだ」

2025年最大の話題作として、またしてもトム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こすこと間違いなし!いよいよ公開までのカウントダウンが始まった本作、”トムを信じて”さらなる続報にご期待ください!

2024.12.20

最新作で繰り広げられる新たなミッションに期待が膨らむキーポイントを捉えた場面写真と日本版ティザーポスターを解禁!

世界中から熱視線が止まない本作の場面写真を一挙解禁します!

イーサン(トム・クルーズ)、ベンジー(サイモン・ペッグ)、グレース(ヘイリー・アトウェル)らが一堂に会したカットには、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)より登場し、イーサンの命を狙うも、組織の裏切りにあったことにより瀕死となり、そんな絶体絶命のところを彼らに助けられ一命をとりとめたパリス(ポム・クレメンティエフ)の姿が。前作では敵キャラとして強烈なインパクトを残した彼女だが、本作ではどのような立ち回りを見せるのか注目です。

続いて、盟友同士のイーサンとベンジーがお互いの額を寄せ合っているカットは、2人の固い絆を感じさせ、シリーズファンにはたまらないシチュエーション。先日解禁されたティザー予告に登場した、イーサンから仲間たちへの「僕を信じてくれ。最後のお願いだ」というセリフを思い起こさせるような、エモい一枚となっています。

また、記念すべき1作目『ミッション:インポッシブル』(1996)の、伝説的な宙づりワイヤースタントシーンに登場したナイフをイーサンが意味有りげに見つめているカットは、時を超えた1作目と最新作とのつながりや、物語のレガシーを感じさせます。なぜイーサンがこのナイフを持っているのか、今作においてどのような役割を果たすのか、気になって仕方がない1枚。

その他にもシリーズ皆勤賞でイーサンを常にサポートしてきたルーサー(ヴィング・レイムス)が何かに鋭い眼光を向けているカットなど、最新作で繰り広げられる新たなミッションに期待が膨らむものばかりです。

本作公開の発表が全世界同時に行われた2024年11月11日。「Every choice has led to this. (あらゆる選択が”これ”につながった。)」というシリーズ集大成を思わせる文言と共にトムが自身のinstagramに投稿し話題となったティザーポスターの日本バージョンも到着!トム・クルーズ/イーサン・ハントが駆け抜けた「ミッション」シリーズ29年間の歴史を感じさせる、エモさが溢れ出す出来栄えとなっています!

2025年最大の話題作として、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こす!まだ多くの情報がベールに包まれている本作の続報に引き続きご注目ください!

2024.11.11

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』2025年5月23日(金)日米同時公開決定!!第1弾予告編が全世界同時解禁!!

『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning)が、2025年5月23日(金)日米同時公開することが決定しました!!さらに、本日11/11、世界中のファン待望の第1弾予告編が全世界一斉解禁となりました!
2022年に『トップガン マーヴェリック』(同年の国内洋画最高興行収入作品)、そして2023年に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(同年の国内洋画実写最高興行収入作品)の記録的な大ヒット、さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しい、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズ。そんなキャリア最高期を迎えるトムがスクリーンに帰ってきます!

本作のタイトル『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期‥など様々な展開を推測させる意味深なものとなっていますが、この“ファイナル”に込められた真意とは‥? 前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は・・・!?

出演陣は、スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズはもちろんのこと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ) 、などお馴染みのメンバーに続き、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』より参加し絶大なインパクトを残した、グレース役のヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、パリス役のポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、ガブリエル役のイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)も続投します。

この度解禁された第1弾予告編では、これぞ「トム・クルーズ=イーサン・ハント」「ミッション・インポッシブル」というシーンが惜しげもなく展開されています。前作から続く、世界中の人々の運命を掛けた“ミッション”に挑む壮大なストーリー、意味深なセリフで展開されイーサンの内面にも迫るサスペンス感、世界の大都市を背景にお馴染み“トム走り”で駆け抜ける姿、そしてプロペラ機での重力を無視するかのごとく超人的なアクション。これだけでも誰もが期待に胸を膨らませる最高の予告編となっていますが、さらに「彼の人生、行動、その帰結」が今回のストーリーに続くというセリフに応じて、あの映画史に残る名シーン『ミッション:インポッシブル』(1996)の宙刷りワイヤーアクションのシーケンスがインサートされます。また、同作でイーサンが使用するナイフが最新作に繋がっていることを匂わせる演出も見受けられ、シリーズ1作目から約25年にも及ぶ軌跡を感じとることができ、まさに“ミッション:インポッシブル集大成”を思わせるような出来栄えになっています。「成功が絶対条件で/それが“不可能(インポッシブル)”なとき/“任務(ミッション)”は彼に託される」というセリフの通り、常に不可能=インポッシブルなミッションに挑み続けたイーサン・ハント。映画界・エンターテインメント界を数十年に渡り背負い続ける、世界的スーパースター:トム・クルーズの生き様と重なる彼が、予告編の最後であたかも観客に向かって語り掛ける「俺を信じてくれ/最後のお願いだ」というセリフは、彼が本作に掛ける並々ならぬ想いを感じとることができます。映画が、エンターテインメントが到達するひとつの極致となるこの作品をスクリーンで目撃せずにはいられない!

本公開日は、日米同時となる【2025年5月23日(金)】に決定しました!国内興行収入138億円超(※興行通信社調べ)を記録し社会現象にもなった、『トップガン マーヴェリック』(2022)と同様、5月の第4金曜日の公開となり、あのマーヴェリックの伝説から3年、そして前作でのイーサンの活躍から2年…2025年最大の話題作として、またしてもトム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こします!満を持して情報が初お披露目となった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。本作の続報に引き続きご注目ください!

2023.10.02

累計興収53.8億円突破!「ゴースト・プロトコル」を越え、M:Iシリーズ12年ぶり記録更新の快挙を達成!2023年度洋画実写映画No.1を驀進中!

7月21日(金)に待望の公開を迎え、日本でも特大ヒットスタートを切ってから2ヶ月が経ってもなおその勢いがとどまるところを知らず、トム・クルーズによる唯一無二かつ究極のアクションシーンの迫力にリピーターが続出している本作。

公開73日目までの累計興行収入が53.8億円を突破し、ついに2011年に公開されたシリーズ4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の最終興行収入を超え、2作目の『M:I-2』(2000)、1作目の『ミッション:インポッシブル』(1996)の成績に次ぐシリーズ第3位に浮上!12年ぶりに記録更新を果たす快挙を達成しました!!(※一般社団法人 日本映画製作者連盟調べ)

昨年、累計興行収入137.3億円という日本映画史に残る歴史的ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』に続き、今年もトム・クルーズが圧倒的な臨場感と映像体験で観客の度肝を抜く傑作を引っさげ、日本のみならず世界中の映画ファンを魅了しています。
さらに、2023年に公開された洋画実写映画の中で累計興行収入No.1という輝かしい座に引き続き君臨し続けており、国内の大手レビューサイト、Filmarksでは4万件以上のレビューが投稿されている中で平均スコアが★4.1と堂々たる高評価を記録中です(10/2現在)!

指令を受けたミッションのためなら断崖絶壁からも迷うことなく鳥のように飛び降りるイーサンのように、果たしてどこまでこの記録が羽ばたいていけるのでしょうか!?既に劇場で鑑賞された方もそうでない方も、まだIMAXでも観ることの出来る貴重な今このタイミングでぜひ劇場へ足を運んでいただき、新次元の劇場体験を思う存分お楽しみください!

2023.09.04

累計興収50億円突破!日本が興行収入世界第3位に!ローマが誇る歴史的建造物は決して壊さない!!吹っ飛ばすのは…スクーター!? さらなる新特別映像解禁!!

7月21日(金)に待望の公開をむかえ記録的な爆発的スタートを切ってから約1か月半が経過し、9月に突入してもなお止まらない”ミッション ムーブメント”は、またも新たな領域へ突入!このほど累計興行収入が大台の50億円を突破しました!!
洋画実写作品としては、『トップガン マーヴェリック』(2022/5/27公開)、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022/7/29公開)以来、約1年ぶりの快挙です!
この数字は、日本が北米・中国に次いで全世界で第3位!!2023年公開の実写映画No.1の累計興収を引き続き更新しつづけており、今年もトムが日本の映画シーンの先頭を走り続けていることが、映画体験の記憶だけでなく記録としても証明されています。

また、9月1日(金)から、全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定配布が開始された入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」も大好評で、SNS上でも「6回目の #追いミッション 完了☑️ 入プレ第2弾【トムのハイライト】ステッカーをゲットしてきたよ??」、「どうしても トムのハイライト ステッカーが欲しくて、また観に行きました(*≧▽≦) 外はめっちゃ暑いのに鳥肌が止まらず、汗もひくくらい緊張して見続けました! 何度観ても見飽きたりしない、またすぐ観たくなる気分爽快、心が揺さぶられる作品」などといった、喜びの声と何度でも興奮を味わえる“追いミッション”の熱い想いが続々と寄せられています!
このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、奇跡のコラボ実現で大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催中です!配布やキャンペーンの詳細は当サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。

そして、この記録達成を記念し、世界遺産だらけのローマ市街地で敢行された激しいカーアクションの裏に隠された気苦労を、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が明かしてくれる新特別映像も解禁いたします!
ローマではフィアットやBMWを片手運転した」と衝撃のドライビングスキルをさらっと発表するトムが、「建物にぶつけたくなかった!」と笑いながら続けるように、コロッセオやスペイン階段などの世界遺産はもちろん、その周辺の街並みも世界を代表する文化的建造物が立ち並んでいるローマ市街地での手枷付きカースタントはさすがにヒヤヒヤした模様です。代わりにとばかりに、ド派手にスクーターをぶっ飛ばしながら展開されていくカーチェイスは、本作でも屈指の人気アクションシーンとなっているので、ぜひ劇場でその全貌をご確認ください。

2023.08.28

興収50億円の大台も目前!累計興収48億円突破でついに前作「フォールアウト」超え!!過去の己を超え、トム・クルーズの進化が止まらない!!

公開37日目の8/26(土)までに累計興行収入47.5億円に到達し、ついに前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(最終47.3億)超え!!
さらに6週目の金土日3日間対比では168.5%ととなり、38日目ですでに48億を突破しました!
2023年公開実写映画興行収入No.1の勢いとどまることなく大ヒット驀進中です!

どこまでも広がっていく“ミッション ムーブメント”はとどまるところを知らず、SNS上では“#追いミッション”のハッシュタグで繰り返し劇場へ足を運び、4DXやIMAXなど様々な上映形態で本作を堪能するファンの姿もあり、中には既に20回近く鑑賞をしている猛者も出てきました!!
それほどまでに映画ファンの心を鷲掴みにし虜にして離さないトム・クルーズの、長年の輝かしいキャリアの中で常に新たな挑戦を盛り込んでいくアクションシーンや、常人では到底再現不可能な命懸けのスタントなど、これまでの集大成が惜しみなく詰め込まれている本作の興収について、前作『フォールアウト』を悠々と超えていよいよ50億円の大台が目前に迫ってきています!
9/1(金)からは、全国20万枚限定の第2弾入場者プレゼント「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」の配布も開始とあって、今週末からさらに火が付き勢いを増していくこと必至です!

1分たりとも見逃すことの出来ない臨場感とスリル満点の本作の快進撃にご注目いただきつつ、ぜひ何度でも劇場でご堪能ください!

2023.08.23

累計興収45.4億円突破!2023年公開の実写映画興行収入No.1!!【トムのハイライト】ステッカー配布決定&危険すぎるカーアクションを振り返る新特別映像解禁!!

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超という爆発的スタートから約1か月、猛暑日の続く日本列島をいっそう熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”に更なる偉大な記録が刻まれました!
公開から5週連続での週末興収ランキング洋画No.1に輝いた本作が、このほど累計興行収入45.4億円を突破し、昨年の『トップガン マーヴェリック』に続いて今年もトムが日本の映画シーンの先頭を牽引していることを物語るように、累計興行収入が2023年公開の実写映画興行収入No.1の座へと躍り出ました!

SNS上でも「やっと観たらめちゃくちゃ良かった。もうありがたくて涙が…。トム〜! 最高だよトム!!」、「やっと観れた。抜群のアクションシーンで163分ノンストップで飽きずに観れた。 今年一面白かった!!」とお盆休みをむかえようやく鑑賞の叶った観客からの反響も大きくなり、一方で「3回目を4DX SCREENで観た。3面スクリーンで映し出される迫力の映像と動く座席効果で興奮度と臨場感と没入感が7倍に膨れ上がった!(当社比)」、「20回目(先行で21回目)の #追いミッション にして記念すべき10回目のIMAX ホワイトウィドウ達と一堂に会するシーンとかの駆け引き好き。 音楽も最高」と追いミッションに没入するファンも続出中です!

この大ヒットを記念し、9/1(金)より入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」が配布決定となりました。クライマックスだらけの本作から選び抜かれた数々の名シーンが収められ、熱い想いが再び湧き上がってくること間違いナシのデザインになっています!全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定、なくなり次第終了となります。
さらに、このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、奇跡のコラボ実現で大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催が決定しました!配布やキャンペーンの詳細は当サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。

そして、劇中でもトップクラスの人気を集めているローマ市街地でのカーアクションについて、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が振り返る新特別映像も解禁いたします!

車に乗り込むイーサン(トム・クルーズ)とグレース(ヘイリー・アトウェル)が手錠で繋がれたままハンドルを豪快に切り続ける、ユニークな演出と危険すぎるシチュエーションが紙一重のかつて見たことのなかったカーアクションが展開されるこの撮影を思い返し、「彼の案だ、僕じゃない!(笑)」と爽やかに笑いながら互いに責任をなすりつけあう仲睦まじい様子が見られる貴重な映像となっています。

2023.08.16

前週比245%!累計興収40億円突破!公開4週目にして早くも2023年公開の洋画実写No.1!!

公開4週目・26日目にして累計興行収入40億5,681万1,750円を記録しました!
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約38.2億円)をかわして、早くも2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに疾走中です!!

本作をはじめ様々な話題作・注目作が続々公開され、大いに盛り上がっている夏興行。
お盆休みを迎え、ますます賑わいを増し、話題の上位作品がそろって数字を伸ばし、前週月曜比較で軒並み100~200%以上のプラス推移を出しているなかでも、本作は驚異の前週比245%超を記録し、他の追随を許さぬ強さを見せつけた結果になりました!!

また、8/11(金・祝)より配布が開始された入場者プレゼントの【ミッション【鍵】ステッカー】もすでに配布終了の劇場が続出しています。
日本中をさらに熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”にまたも新たな衝撃の記録が加わって、SNS上でも「去年は追いトップガン、今年は追いミッションの夏!いまもほぼ満席!」、「3回目のミッション行ってきました?✨1.2回目→字幕。今回は吹替で。内容知ってても観る度に楽しさが増す!今回も最高でした✨✨」、「『また日本に行きます それまでは映画館でお会いしましょう』ってトムが言っているので…何度も観に行ってます? ミッション【鍵】ステッカーもらいました?️」とボルテージがまた一段と高まり続けている状況です!

まだまだとどまるところを知らずに走り続けるイーサン・ハント(トム・クルーズ)が牽引するこの夏の興行。公開から1か月と経たぬうちに2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに突き進む『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』がどこまでこの記録を伸ばすか引き続きご注目ください!

2023.08.14

8/14(月)時点で累計動員数250万人突破!週末ランキング4週連続洋画No.1&前週比約130% 驚異のランク再アップ!!大ヒットを記念し新特別映像を解禁!!

実写もアニメも、超大作がハイレベルにしのぎを削り合っている真夏の興行のなかで、並みいる話題作を抑え本作が公開4週連続で洋画実写No.1を獲得する快挙を成し遂げました!
この3連休にあわせ、8/11(金・祝)より配布を開始した入場者プレゼント、本作のカギを握るキーアイテムの”鍵”がかたどられた”ミッション【鍵】ステッカー”も大好評により予定枚数を終了する劇場が続出し、前週比約130%で驚異のランク再アップを果たしました!さらに8/14(月)には累計動員数250万人を突破しています!!
日本中で巻き起こっている怒涛の”ミッション ムーブメント”はまだまだ止まりません!

そんな大ヒットを記念し、この度、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像を解禁いたします!

冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と人間vsAIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる1本となっています。

まだ鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなること間違いありません!トム・クルーズを始め製作陣が並々ならぬこだわりを持って作り上げた今しか体験することの出来ない、新次元の劇場体験をぜひ何度でもお楽しみください。

2023.08.09

豪華日本語吹替え版キャストが集結!劇中のあの名台詞を壇上で生披露!大ヒット公開記念舞台挨拶レポート!

この度、公開から17日間で累計動員200万人/累計興収30億円突破という2023年洋画実写映画最速の記録達成をした大ヒット中の本作を祝し、豪華日本語吹き替え版キャスト登壇の舞台挨拶を実施しました!

イベントには、トム・クルーズ演じるイーサン役の森川智之さん、前作からの続投となったホワイト・ウィドウ役の広瀬アリスさん、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎さん、新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役の園崎未恵さんら豪華キャストが登場!!舞台挨拶では、現在、記録的大ヒット中の本作についての想いや、広瀬さんによる熱烈なリクエストに応え、森川さん、津田さん、園崎さんが劇中の名台詞をその場で再現するなど、大きな盛り上がりを見せました。

まずは長年トム・クルーズの吹替えを演じ、今作でも主人公イーサン・ハントの声を務める森川さんが「みなさんどうも、トム・クルーズです(笑)トムといえばイーサン・ハントということで、私も長年演じさせていただいてます。今日はその想いも全て込めながら、皆さんと一緒に楽しみながら過ごしたいと思います。」とコメント。

前作フォールアウトから続投し、今作では一人二役を演じる場面も大きな見どころとなっているヴァネッサ・カービーが演じるホワイト・ウィドウの声を務めた広瀬さんは「皆さんこんにちは、今日は一人のファンとしてこのお三方の声を聞いていたいなと思っています。すごく緊張しています、どうぞよろしくお願いします。」と意気込みを述べました。

シリーズ史上最も強大な相手としてイーサンの前に立ちはだかるイーサイ・モラレス演じる因縁の敵、ガブリエルの声を務めた津田さんは「平日のお昼間から沢山の人に集まっていただき、本当にありがとうございます。僕としてもこの超大作に吹替えで参加できてとても嬉しく思っております。短い時間ですが、ぜひ楽しんで帰ってください。」と会場に語りかけます。

今回新たに加わったキャラクターで、イーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるヘイリー・アトウェル演じるグレースの吹替えを務めた園崎さんは「実を申し上げますと長らく吹替えのお仕事をさせていただいてますが、こういった場に登壇させていただくのは初めてで、大変緊張しておりますが、緊張するとともに光栄な想いでいっぱいです。」と挨拶をしました。

 

その後、公開から17日間で動員200万人、興行収入30億円を突破するという、2023年公開の実写洋画作品の中で、【最速】となる驚異的なヒットを祝し、キャスト陣による除幕式が執り行われました。カウントダウンとともに覆われていた暗幕をめくると、ミッションカラーの“赤色”をメインに彩られた花々を使用した豪華な<200万人突破記念オブジェ>がお披露目されました!

その豪華さに客席からは大きな拍手が巻き起こると、森川さんは「この写真後でください。トムに送りますから、戸田さん経由で(笑)」と喜びを滲ませました。

会場には2度目、3度目の鑑賞というリピーターも多い中、公開から3週間ほどが過ぎてもなお凄まじい勢いで記録を更新中の本作について、周囲の反応を聞かれた森川さんは「もう本当にすごいですね、トム。昨年『トップガン・マーヴェリック』のジャパンプレミアで実はトムと戸田さんと僕と並んで一緒に映画を観たのですが、エンドロールの時にトムが僕の前に来てくれて『また来年ね、楽しみに待っててね』と言って握手してくれて。世界中の映画ファンをここまでワクワクさせるスターっていないと思います。そして本作…こんなワクワクする映画ありますか!?トム本人がみなさんに映画館で楽しんでもらいたいという一心で作っていて、そんな気持ちが込められている映画ってなかなかないと思うので、全てがすごい、そんな映画です。」と絶賛しながら、トムとの貴重なエピソードも披露しました。
公開後、早速吹替え版を劇場で鑑賞したという広瀬さんは「前作の収録当時がまだ23歳で、色々未経験のことばかりで戸惑っていたのですが、場数も年齢も重ねたので前回よりは落ち着いて出来たかと思います。でも、改めて声優の皆さんって素晴らしいなと思いました。」と声優陣の偉大さについて触れました。「コロナ禍もあって収録が別々だったので、次はぜひ同じ空気感で一緒に台詞とか言い合えたらいいですね。」と優しく言葉をかける森川さんに対し、「そうなったら、緊張しすぎて台詞を嚙みまくりそうです(笑)」と恐縮しきりの様子でした。
今作から新たに「ミッション:インポッシブル」チームへ参戦となった津田さんと園崎さんが世界中のファンに愛される大ヒットシリーズである本作への印象を聞かれると、津田さんは「すごい作品ですよね、こういった作品に吹替えで参加させていただけたのは光栄です、アクションす~~~ごいですよね!準備も念入りに行っていますし、スタッフも大変だと思いますがこの完成版を見るとスタッフの苦労も吹っ飛びそうです。」と語りました。
園崎さんは「アクションシーンは声を当てるのが大変なのですが、リハーサルをやってもやってもずっとアクションシーンで(笑)スクリーンで展開されるので息遣いなど、よりリアルに丁寧に表現が出来るよう気を付けながら、苦労しながら行いました。」とアクション映画ならではの吹替えの苦労や壮絶な収録時のエピソードを明かしました。園崎さんは作品のクライマックスで広瀬さんが演じるホワイト・ウィドウにグレースが変装するシーンを見た際に、「あれ?もしかして私のグレースのお芝居に寄せてくださっている!?」と広瀬さんの演じ分けに驚いたと同時にとても嬉しかったと熱い想いを伝え、本作の見どころの一つでもある広瀬さんによる一人二役の演じ分けに太鼓判を押していました。

続けて、本作がパート1ということで次回作はどんなアクション、ストーリーが待っていると思うか聞かれると、森川さんは「海のシーンが増えるのかな?ということで、トムがついに海の上を走る!」とコメント。これにはキャスト陣も大盛り上がりで、津田さんは「海のアクションは決定みたいな感じになっていますが(笑)空はやっぱり飛ぶでしょうね、空から海にそのままダイブとか。」と重ねました。トムなら次回も度肝を抜くアクションをやってくれるかもしれないと期待が膨らみます。

そしてなんとここで、広瀬さんがセレクトした劇中でもう一度聞いてみたい名台詞を森川さん、津田さん、園崎さんが生披露!心細さを感じるグレースが「約束よ 絶対に来て」とイーサンに伝えるシーンでは、イーサン役の森川さんも劇中さながら「必ず行く 何があっても」と答え、生の迫力に客席も大盛り上がりとなりました!続けて、イーサンが「でも誓うよ この先、君の命を自分より、優先する」という胸キュン必須の男前な台詞が披露されると、園崎さんが「この台詞私も大好き」とテンションMAXに!最後にガブリエル役の津田さんが「イーーーーサーーーーーン!!」と劇中でもお馴染みの“名”台詞を壇上で叫び、大興奮の客席から鳴りやまない拍手が巻き起こりました。

惜しくも終了の時間が迫り、最後に園崎さんは「めくってもめくってもアクションが訪れるこのもの凄い映画をIMAXや4Dなど様々な鑑賞方法で体験していただけたらと思います。その際に、字幕に囚われず画面に集中出来る吹替えも選択肢に入れていただけたら嬉しいです。」と語りました。
津田さんは「見た後に語りたいことが沢山あるような作品になっていると思います。既に大ヒット爆進中ですが、さらに色んな方に見ていただきたいので、もし気に入ってくださったらお友達やご家族などにオススメしていただいたり、スマホでハッシュタグをつけていただいたり(笑)してくれたら嬉しいです。また皆さんにお会い出来るのを楽しみにしております。」とコメント。
広瀬さんは「拝見した時、体感時間がこんなに一瞬の作品なんてあるんだ!とびっくりしましたし、その後も半日ぐらいずっと余韻に浸っておりました。そんな作品に参加できたことを光栄に思います。」と語り、森川さんは「パート1ということで、トムが魂を込めたこの作品を皆さんと一緒に、僕もファンの一人として楽しんでいます。字幕版、吹替え版、両方の味があると思いますので、ぜひ隅々まで楽しんでいただき、次のパート2に向けて何回も見て目に焼き付けていただいて、皆さんと共にパート2へ想いを馳せていきたいなと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶し、大きな盛り上がりと熱気に包まれた舞台挨拶は幕を閉じました。

2023.08.08

2023年公開洋画実写映画最速記録達成!累計動員200万人&累計興収30億円突破!!<快挙達成記念!>トム&監督コメントを含む特別映像が解禁!

7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。初日3日間は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)を大きく上回る10億超えの大ヒットスタートを果たし、公開から8月6日(日)までの17日間で、累計動員200万人/累計興収30億円突破!2023年公開の洋画実写映画では『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回る最速での記録達成となりました!

今回、その快挙達成を記念して、本編、メイキング、イベント映像に加え、トム・クルーズ&クリストファー・マッカリー監督のコメントで構成された特別映像を解禁いたします!

冒頭、トムは本作について、「世界中を旅する夢を、映画が叶えてくれた」とコメント。これまで世界のさまざまなロケ地で撮影されてきた「ミッション」シリーズ。最新作である本作でも、最も有名な通りの一つであるフォーリ・インペリアーリ通りを含む道を封鎖したローマや、トムが1作目で撮影を希望しており、本作で念願が叶ったベニス、撮影当時はまだ建設中で、オープンすれば世界最大の国際空港ターミナルとなる<ミッドフィールド・ターミナル>や、砂漠地帯にわずか5週間で廃坑の町を作り上げたアブダビ、さらに断崖絶壁でバイクでの超特大ジャンプアクションを行ったノルウェーなど、世界の様々な場所で撮影されましたが、トムはその世界中での撮影について、「世界中での経験を、観客へ届けたくて『ミッション』シリーズを作った」と語り、シリーズを通して持ち続けている想いを明かしています。

大画面で見るべき!」「大スクリーンで観なけりゃ意味がないほど、繰り広げられた数々の迫力シーンは圧巻!」など、まさに劇場でしか体感できない圧巻の映像にリピーターも続出しています!シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。この唯一無二の超絶アクションはぜひ劇場で体感してください。まだまだトムが日本中の夏を盛り上げます!

2023.08.07

累計動員200万人突破!!23年公開洋画実写最速!累計興収30億円突破!!“ミッション【鍵】ステッカー”配布決定!!さらに“ミッション ムーブメント”映像も到着!!

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作が、その勢いとまらず、8/6(日)に23年公開洋画実写最速となる累計興収30億円を突破しました!!
累計動員は200万人を突破
し、暑い夏をますますヒートアップさせているこの大ヒットを記念して8/11(金・祝)より入場者プレゼント“ミッション【鍵】ステッカー”の配布が決定しました!!

公開17日目での累計興収30億円突破は、23年公開実写洋画の最速だった『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回るハイペース!
ミッション2回目は吹替え版で!情報量がエグい!」「3回目のミッション、IMAXの凄い迫力にやられた。自分も一緒にバイクでジャンプして落ちていく感じにゾクゾク…」「Dolbyでミッションのテーマを聴く幸せ」「スクリーンXでもトムのやり過ぎ感はハンパない スクリーン以外の左右壁をスクリーンとして投影するシーン、アクションシーンの7割ほど投影してる 長いと20分以上やってる、頭おかしい!(褒め言葉)」と、字幕/吹替、ラージフォーマットのバージョン違いまでそれぞれの魅力を堪能せんとするリピーターも続出しており、さらなる盛り上がりにも期待が高まる興行を続けています。

そして動員200万人/興収30億突破の大ヒットを記念し配布が決定した入場者プレゼントは、文字通りにまさしく本作のカギを握るキーアイテムの“鍵”がかたどられた“ミッション【鍵】ステッカー”です!全国の映画館(一部を除く)で30万枚限定、なくなり次第終了となるため、イーサン・ハントのように、ぜひこの【鍵】をゲットしてください。配布状況は映画公式サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。

あわせて、世界中で『M:I』シリーズの記録や様々なNo.1を塗り替える大ヒットを邁進中、“ミッション ムーブメント”のすさまじい熱気を一気に体感できる特別映像も到着しました!ロケ地となったローマやアブダビをはじめとしたワールドプロモーションツアーでの、世界各地の熱狂ぶりと、止まらない絶賛評の波がおしよせる特別映像は、新次元の劇場体験が待っている本作らしい画ヂカラMAXの仕上がりです。どこまで拡がっていくのか、引き続き本作の展開にご注目ください。

2023.08.07

8月4日(金)より全国の映画館(一部劇場除く)の幕間・予告にて特別映像を順次上映中!

8月4日(金)より、全国の映画館(一部劇場除く)の幕間・予告にて「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の特別映像を順次上映中!

今作が世界中に巻き起こしているムーブメントを感じられる、アツい映像になっています!
ぜひ、映画館でチェックしてください!

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