2024.11.11
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』2025年5月23日(金)日米同時公開決定!!第1弾予告編が全世界同時解禁!!
『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning)が、2025年5月23日(金)日米同時公開することが決定しました!!さらに、本日11/11、世界中のファン待望の第1弾予告編が全世界一斉解禁となりました!
2022年に『トップガン マーヴェリック』(同年の国内洋画最高興行収入作品)、そして2023年に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(同年の国内洋画実写最高興行収入作品)の記録的な大ヒット、さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しい、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズ。そんなキャリア最高期を迎えるトムがスクリーンに帰ってきます!
本作のタイトル『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期‥など様々な展開を推測させる意味深なものとなっていますが、この“ファイナル”に込められた真意とは‥? 前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は・・・!?
出演陣は、スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズはもちろんのこと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ) 、などお馴染みのメンバーに続き、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』より参加し絶大なインパクトを残した、グレース役のヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、パリス役のポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、ガブリエル役のイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)も続投します。
この度解禁された第1弾予告編では、これぞ「トム・クルーズ=イーサン・ハント」「ミッション・インポッシブル」というシーンが惜しげもなく展開されています。前作から続く、世界中の人々の運命を掛けた“ミッション”に挑む壮大なストーリー、意味深なセリフで展開されイーサンの内面にも迫るサスペンス感、世界の大都市を背景にお馴染み“トム走り”で駆け抜ける姿、そしてプロペラ機での重力を無視するかのごとく超人的なアクション。これだけでも誰もが期待に胸を膨らませる最高の予告編となっていますが、さらに「彼の人生、行動、その帰結」が今回のストーリーに続くというセリフに応じて、あの映画史に残る名シーン『ミッション:インポッシブル』(1996)の宙刷りワイヤーアクションのシーケンスがインサートされます。また、同作でイーサンが使用するナイフが最新作に繋がっていることを匂わせる演出も見受けられ、シリーズ1作目から約25年にも及ぶ軌跡を感じとることができ、まさに“ミッション:インポッシブル集大成”を思わせるような出来栄えになっています。「成功が絶対条件で/それが“不可能(インポッシブル)”なとき/“任務(ミッション)”は彼に託される」というセリフの通り、常に不可能=インポッシブルなミッションに挑み続けたイーサン・ハント。映画界・エンターテインメント界を数十年に渡り背負い続ける、世界的スーパースター:トム・クルーズの生き様と重なる彼が、予告編の最後であたかも観客に向かって語り掛ける「俺を信じてくれ/最後のお願いだ」というセリフは、彼が本作に掛ける並々ならぬ想いを感じとることができます。映画が、エンターテインメントが到達するひとつの極致となるこの作品をスクリーンで目撃せずにはいられない!
本公開日は、日米同時となる【2025年5月23日(金)】に決定しました!国内興行収入138億円超(※興行通信社調べ)を記録し社会現象にもなった、『トップガン マーヴェリック』(2022)と同様、5月の第4金曜日の公開となり、あのマーヴェリックの伝説から3年、そして前作でのイーサンの活躍から2年…2025年最大の話題作として、またしてもトム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こします!満を持して情報が初お披露目となった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。本作の続報に引き続きご注目ください!
2023.10.02
累計興収53.8億円突破!「ゴースト・プロトコル」を越え、M:Iシリーズ12年ぶり記録更新の快挙を達成!2023年度洋画実写映画No.1を驀進中!
7月21日(金)に待望の公開を迎え、日本でも特大ヒットスタートを切ってから2ヶ月が経ってもなおその勢いがとどまるところを知らず、トム・クルーズによる唯一無二かつ究極のアクションシーンの迫力にリピーターが続出している本作。
公開73日目までの累計興行収入が53.8億円を突破し、ついに2011年に公開されたシリーズ4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の最終興行収入を超え、2作目の『M:I-2』(2000)、1作目の『ミッション:インポッシブル』(1996)の成績に次ぐシリーズ第3位に浮上!12年ぶりに記録更新を果たす快挙を達成しました!!(※一般社団法人 日本映画製作者連盟調べ)
昨年、累計興行収入137.3億円という日本映画史に残る歴史的ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』に続き、今年もトム・クルーズが圧倒的な臨場感と映像体験で観客の度肝を抜く傑作を引っさげ、日本のみならず世界中の映画ファンを魅了しています。
さらに、2023年に公開された洋画実写映画の中で累計興行収入No.1という輝かしい座に引き続き君臨し続けており、国内の大手レビューサイト、Filmarksでは4万件以上のレビューが投稿されている中で平均スコアが★4.1と堂々たる高評価を記録中です(10/2現在)!
指令を受けたミッションのためなら断崖絶壁からも迷うことなく鳥のように飛び降りるイーサンのように、果たしてどこまでこの記録が羽ばたいていけるのでしょうか!?既に劇場で鑑賞された方もそうでない方も、まだIMAXでも観ることの出来る貴重な今このタイミングでぜひ劇場へ足を運んでいただき、新次元の劇場体験を思う存分お楽しみください!
2023.09.04
累計興収50億円突破!日本が興行収入世界第3位に!ローマが誇る歴史的建造物は決して壊さない!!吹っ飛ばすのは…スクーター!? さらなる新特別映像解禁!!
7月21日(金)に待望の公開をむかえ記録的な爆発的スタートを切ってから約1か月半が経過し、9月に突入してもなお止まらない”ミッション ムーブメント”は、またも新たな領域へ突入!このほど累計興行収入が大台の50億円を突破しました!!
洋画実写作品としては、『トップガン マーヴェリック』(2022/5/27公開)、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022/7/29公開)以来、約1年ぶりの快挙です!
この数字は、日本が北米・中国に次いで全世界で第3位!!2023年公開の実写映画No.1の累計興収を引き続き更新しつづけており、今年もトムが日本の映画シーンの先頭を走り続けていることが、映画体験の記憶だけでなく記録としても証明されています。
また、9月1日(金)から、全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定配布が開始された入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」も大好評で、SNS上でも「6回目の #追いミッション 完了☑️ 入プレ第2弾【トムのハイライト】ステッカーをゲットしてきたよ??」、「どうしても トムのハイライト ステッカーが欲しくて、また観に行きました(*≧▽≦) 外はめっちゃ暑いのに鳥肌が止まらず、汗もひくくらい緊張して見続けました! 何度観ても見飽きたりしない、またすぐ観たくなる気分爽快、心が揺さぶられる作品」などといった、喜びの声と何度でも興奮を味わえる“追いミッション”の熱い想いが続々と寄せられています!
このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、奇跡のコラボ実現で大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催中です!配布やキャンペーンの詳細は当サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。
そして、この記録達成を記念し、世界遺産だらけのローマ市街地で敢行された激しいカーアクションの裏に隠された気苦労を、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が明かしてくれる新特別映像も解禁いたします!
「ローマではフィアットやBMWを片手運転した」と衝撃のドライビングスキルをさらっと発表するトムが、「建物にぶつけたくなかった!」と笑いながら続けるように、コロッセオやスペイン階段などの世界遺産はもちろん、その周辺の街並みも世界を代表する文化的建造物が立ち並んでいるローマ市街地での手枷付きカースタントはさすがにヒヤヒヤした模様です。代わりにとばかりに、ド派手にスクーターをぶっ飛ばしながら展開されていくカーチェイスは、本作でも屈指の人気アクションシーンとなっているので、ぜひ劇場でその全貌をご確認ください。
2023.08.28
興収50億円の大台も目前!累計興収48億円突破でついに前作「フォールアウト」超え!!過去の己を超え、トム・クルーズの進化が止まらない!!
公開37日目の8/26(土)までに累計興行収入47.5億円に到達し、ついに前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(最終47.3億)超え!!
さらに6週目の金土日3日間対比では168.5%ととなり、38日目ですでに48億を突破しました!
2023年公開実写映画興行収入No.1の勢いとどまることなく大ヒット驀進中です!
どこまでも広がっていく“ミッション ムーブメント”はとどまるところを知らず、SNS上では“#追いミッション”のハッシュタグで繰り返し劇場へ足を運び、4DXやIMAXなど様々な上映形態で本作を堪能するファンの姿もあり、中には既に20回近く鑑賞をしている猛者も出てきました!!
それほどまでに映画ファンの心を鷲掴みにし虜にして離さないトム・クルーズの、長年の輝かしいキャリアの中で常に新たな挑戦を盛り込んでいくアクションシーンや、常人では到底再現不可能な命懸けのスタントなど、これまでの集大成が惜しみなく詰め込まれている本作の興収について、前作『フォールアウト』を悠々と超えていよいよ50億円の大台が目前に迫ってきています!
9/1(金)からは、全国20万枚限定の第2弾入場者プレゼント「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」の配布も開始とあって、今週末からさらに火が付き勢いを増していくこと必至です!
1分たりとも見逃すことの出来ない臨場感とスリル満点の本作の快進撃にご注目いただきつつ、ぜひ何度でも劇場でご堪能ください!
2023.08.23
累計興収45.4億円突破!2023年公開の実写映画興行収入No.1!!【トムのハイライト】ステッカー配布決定&危険すぎるカーアクションを振り返る新特別映像解禁!!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超という爆発的スタートから約1か月、猛暑日の続く日本列島をいっそう熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”に更なる偉大な記録が刻まれました!
公開から5週連続での週末興収ランキング洋画No.1に輝いた本作が、このほど累計興行収入45.4億円を突破し、昨年の『トップガン マーヴェリック』に続いて今年もトムが日本の映画シーンの先頭を牽引していることを物語るように、累計興行収入が2023年公開の実写映画興行収入No.1の座へと躍り出ました!
SNS上でも「やっと観たらめちゃくちゃ良かった。もうありがたくて涙が…。トム〜! 最高だよトム!!」、「やっと観れた。抜群のアクションシーンで163分ノンストップで飽きずに観れた。 今年一面白かった!!」とお盆休みをむかえようやく鑑賞の叶った観客からの反響も大きくなり、一方で「3回目を4DX SCREENで観た。3面スクリーンで映し出される迫力の映像と動く座席効果で興奮度と臨場感と没入感が7倍に膨れ上がった!(当社比)」、「20回目(先行で21回目)の #追いミッション にして記念すべき10回目のIMAX ホワイトウィドウ達と一堂に会するシーンとかの駆け引き好き。 音楽も最高」と追いミッションに没入するファンも続出中です!
この大ヒットを記念し、9/1(金)より入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」が配布決定となりました。クライマックスだらけの本作から選び抜かれた数々の名シーンが収められ、熱い想いが再び湧き上がってくること間違いナシのデザインになっています!全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定、なくなり次第終了となります。
さらに、このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、奇跡のコラボ実現で大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催が決定しました!配布やキャンペーンの詳細は当サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。
そして、劇中でもトップクラスの人気を集めているローマ市街地でのカーアクションについて、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が振り返る新特別映像も解禁いたします!
車に乗り込むイーサン(トム・クルーズ)とグレース(ヘイリー・アトウェル)が手錠で繋がれたままハンドルを豪快に切り続ける、ユニークな演出と危険すぎるシチュエーションが紙一重のかつて見たことのなかったカーアクションが展開されるこの撮影を思い返し、「彼の案だ、僕じゃない!(笑)」と爽やかに笑いながら互いに責任をなすりつけあう仲睦まじい様子が見られる貴重な映像となっています。
2023.08.16
前週比245%!累計興収40億円突破!公開4週目にして早くも2023年公開の洋画実写No.1!!
公開4週目・26日目にして累計興行収入40億5,681万1,750円を記録しました!
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約38.2億円)をかわして、早くも2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに疾走中です!!
本作をはじめ様々な話題作・注目作が続々公開され、大いに盛り上がっている夏興行。
お盆休みを迎え、ますます賑わいを増し、話題の上位作品がそろって数字を伸ばし、前週月曜比較で軒並み100~200%以上のプラス推移を出しているなかでも、本作は驚異の前週比245%超を記録し、他の追随を許さぬ強さを見せつけた結果になりました!!
また、8/11(金・祝)より配布が開始された入場者プレゼントの【ミッション【鍵】ステッカー】もすでに配布終了の劇場が続出しています。
日本中をさらに熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”にまたも新たな衝撃の記録が加わって、SNS上でも「去年は追いトップガン、今年は追いミッションの夏!いまもほぼ満席!」、「3回目のミッション行ってきました?✨1.2回目→字幕。今回は吹替で。内容知ってても観る度に楽しさが増す!今回も最高でした✨✨」、「『また日本に行きます それまでは映画館でお会いしましょう』ってトムが言っているので…何度も観に行ってます? ミッション【鍵】ステッカーもらいました?️」とボルテージがまた一段と高まり続けている状況です!
まだまだとどまるところを知らずに走り続けるイーサン・ハント(トム・クルーズ)が牽引するこの夏の興行。公開から1か月と経たぬうちに2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに突き進む『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』がどこまでこの記録を伸ばすか引き続きご注目ください!
2023.08.14
8/14(月)時点で累計動員数250万人突破!週末ランキング4週連続洋画No.1&前週比約130% 驚異のランク再アップ!!大ヒットを記念し新特別映像を解禁!!
実写もアニメも、超大作がハイレベルにしのぎを削り合っている真夏の興行のなかで、並みいる話題作を抑え本作が公開4週連続で洋画実写No.1を獲得する快挙を成し遂げました!
この3連休にあわせ、8/11(金・祝)より配布を開始した入場者プレゼント、本作のカギを握るキーアイテムの”鍵”がかたどられた”ミッション【鍵】ステッカー”も大好評により予定枚数を終了する劇場が続出し、前週比約130%で驚異のランク再アップを果たしました!さらに8/14(月)には累計動員数250万人を突破しています!!
日本中で巻き起こっている怒涛の”ミッション ムーブメント”はまだまだ止まりません!
そんな大ヒットを記念し、この度、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像を解禁いたします!
冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と人間vsAIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる1本となっています。
まだ鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなること間違いありません!トム・クルーズを始め製作陣が並々ならぬこだわりを持って作り上げた今しか体験することの出来ない、新次元の劇場体験をぜひ何度でもお楽しみください。
2023.08.09
豪華日本語吹替え版キャストが集結!劇中のあの名台詞を壇上で生披露!大ヒット公開記念舞台挨拶レポート!
この度、公開から17日間で累計動員200万人/累計興収30億円突破という2023年洋画実写映画最速の記録達成をした大ヒット中の本作を祝し、豪華日本語吹き替え版キャスト登壇の舞台挨拶を実施しました!
イベントには、トム・クルーズ演じるイーサン役の森川智之さん、前作からの続投となったホワイト・ウィドウ役の広瀬アリスさん、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎さん、新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役の園崎未恵さんら豪華キャストが登場!!舞台挨拶では、現在、記録的大ヒット中の本作についての想いや、広瀬さんによる熱烈なリクエストに応え、森川さん、津田さん、園崎さんが劇中の名台詞をその場で再現するなど、大きな盛り上がりを見せました。
まずは長年トム・クルーズの吹替えを演じ、今作でも主人公イーサン・ハントの声を務める森川さんが「みなさんどうも、トム・クルーズです(笑)トムといえばイーサン・ハントということで、私も長年演じさせていただいてます。今日はその想いも全て込めながら、皆さんと一緒に楽しみながら過ごしたいと思います。」とコメント。
前作フォールアウトから続投し、今作では一人二役を演じる場面も大きな見どころとなっているヴァネッサ・カービーが演じるホワイト・ウィドウの声を務めた広瀬さんは「皆さんこんにちは、今日は一人のファンとしてこのお三方の声を聞いていたいなと思っています。すごく緊張しています、どうぞよろしくお願いします。」と意気込みを述べました。
シリーズ史上最も強大な相手としてイーサンの前に立ちはだかるイーサイ・モラレス演じる因縁の敵、ガブリエルの声を務めた津田さんは「平日のお昼間から沢山の人に集まっていただき、本当にありがとうございます。僕としてもこの超大作に吹替えで参加できてとても嬉しく思っております。短い時間ですが、ぜひ楽しんで帰ってください。」と会場に語りかけます。
今回新たに加わったキャラクターで、イーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるヘイリー・アトウェル演じるグレースの吹替えを務めた園崎さんは「実を申し上げますと長らく吹替えのお仕事をさせていただいてますが、こういった場に登壇させていただくのは初めてで、大変緊張しておりますが、緊張するとともに光栄な想いでいっぱいです。」と挨拶をしました。
その後、公開から17日間で動員200万人、興行収入30億円を突破するという、2023年公開の実写洋画作品の中で、【最速】となる驚異的なヒットを祝し、キャスト陣による除幕式が執り行われました。カウントダウンとともに覆われていた暗幕をめくると、ミッションカラーの“赤色”をメインに彩られた花々を使用した豪華な<200万人突破記念オブジェ>がお披露目されました!
その豪華さに客席からは大きな拍手が巻き起こると、森川さんは「この写真後でください。トムに送りますから、戸田さん経由で(笑)」と喜びを滲ませました。
会場には2度目、3度目の鑑賞というリピーターも多い中、公開から3週間ほどが過ぎてもなお凄まじい勢いで記録を更新中の本作について、周囲の反応を聞かれた森川さんは「もう本当にすごいですね、トム。昨年『トップガン・マーヴェリック』のジャパンプレミアで実はトムと戸田さんと僕と並んで一緒に映画を観たのですが、エンドロールの時にトムが僕の前に来てくれて『また来年ね、楽しみに待っててね』と言って握手してくれて。世界中の映画ファンをここまでワクワクさせるスターっていないと思います。そして本作…こんなワクワクする映画ありますか!?トム本人がみなさんに映画館で楽しんでもらいたいという一心で作っていて、そんな気持ちが込められている映画ってなかなかないと思うので、全てがすごい、そんな映画です。」と絶賛しながら、トムとの貴重なエピソードも披露しました。
公開後、早速吹替え版を劇場で鑑賞したという広瀬さんは「前作の収録当時がまだ23歳で、色々未経験のことばかりで戸惑っていたのですが、場数も年齢も重ねたので前回よりは落ち着いて出来たかと思います。でも、改めて声優の皆さんって素晴らしいなと思いました。」と声優陣の偉大さについて触れました。「コロナ禍もあって収録が別々だったので、次はぜひ同じ空気感で一緒に台詞とか言い合えたらいいですね。」と優しく言葉をかける森川さんに対し、「そうなったら、緊張しすぎて台詞を嚙みまくりそうです(笑)」と恐縮しきりの様子でした。
今作から新たに「ミッション:インポッシブル」チームへ参戦となった津田さんと園崎さんが世界中のファンに愛される大ヒットシリーズである本作への印象を聞かれると、津田さんは「すごい作品ですよね、こういった作品に吹替えで参加させていただけたのは光栄です、アクションす~~~ごいですよね!準備も念入りに行っていますし、スタッフも大変だと思いますがこの完成版を見るとスタッフの苦労も吹っ飛びそうです。」と語りました。
園崎さんは「アクションシーンは声を当てるのが大変なのですが、リハーサルをやってもやってもずっとアクションシーンで(笑)スクリーンで展開されるので息遣いなど、よりリアルに丁寧に表現が出来るよう気を付けながら、苦労しながら行いました。」とアクション映画ならではの吹替えの苦労や壮絶な収録時のエピソードを明かしました。園崎さんは作品のクライマックスで広瀬さんが演じるホワイト・ウィドウにグレースが変装するシーンを見た際に、「あれ?もしかして私のグレースのお芝居に寄せてくださっている!?」と広瀬さんの演じ分けに驚いたと同時にとても嬉しかったと熱い想いを伝え、本作の見どころの一つでもある広瀬さんによる一人二役の演じ分けに太鼓判を押していました。
続けて、本作がパート1ということで次回作はどんなアクション、ストーリーが待っていると思うか聞かれると、森川さんは「海のシーンが増えるのかな?ということで、トムがついに海の上を走る!」とコメント。これにはキャスト陣も大盛り上がりで、津田さんは「海のアクションは決定みたいな感じになっていますが(笑)空はやっぱり飛ぶでしょうね、空から海にそのままダイブとか。」と重ねました。トムなら次回も度肝を抜くアクションをやってくれるかもしれないと期待が膨らみます。
そしてなんとここで、広瀬さんがセレクトした劇中でもう一度聞いてみたい名台詞を森川さん、津田さん、園崎さんが生披露!心細さを感じるグレースが「約束よ 絶対に来て」とイーサンに伝えるシーンでは、イーサン役の森川さんも劇中さながら「必ず行く 何があっても」と答え、生の迫力に客席も大盛り上がりとなりました!続けて、イーサンが「でも誓うよ この先、君の命を自分より、優先する」という胸キュン必須の男前な台詞が披露されると、園崎さんが「この台詞私も大好き」とテンションMAXに!最後にガブリエル役の津田さんが「イーーーーサーーーーーン!!」と劇中でもお馴染みの“名”台詞を壇上で叫び、大興奮の客席から鳴りやまない拍手が巻き起こりました。
惜しくも終了の時間が迫り、最後に園崎さんは「めくってもめくってもアクションが訪れるこのもの凄い映画をIMAXや4Dなど様々な鑑賞方法で体験していただけたらと思います。その際に、字幕に囚われず画面に集中出来る吹替えも選択肢に入れていただけたら嬉しいです。」と語りました。
津田さんは「見た後に語りたいことが沢山あるような作品になっていると思います。既に大ヒット爆進中ですが、さらに色んな方に見ていただきたいので、もし気に入ってくださったらお友達やご家族などにオススメしていただいたり、スマホでハッシュタグをつけていただいたり(笑)してくれたら嬉しいです。また皆さんにお会い出来るのを楽しみにしております。」とコメント。
広瀬さんは「拝見した時、体感時間がこんなに一瞬の作品なんてあるんだ!とびっくりしましたし、その後も半日ぐらいずっと余韻に浸っておりました。そんな作品に参加できたことを光栄に思います。」と語り、森川さんは「パート1ということで、トムが魂を込めたこの作品を皆さんと一緒に、僕もファンの一人として楽しんでいます。字幕版、吹替え版、両方の味があると思いますので、ぜひ隅々まで楽しんでいただき、次のパート2に向けて何回も見て目に焼き付けていただいて、皆さんと共にパート2へ想いを馳せていきたいなと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶し、大きな盛り上がりと熱気に包まれた舞台挨拶は幕を閉じました。
2023.08.08
2023年公開洋画実写映画最速記録達成!累計動員200万人&累計興収30億円突破!!<快挙達成記念!>トム&監督コメントを含む特別映像が解禁!
7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。初日3日間は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)を大きく上回る10億超えの大ヒットスタートを果たし、公開から8月6日(日)までの17日間で、累計動員200万人/累計興収30億円突破!2023年公開の洋画実写映画では『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回る最速での記録達成となりました!
今回、その快挙達成を記念して、本編、メイキング、イベント映像に加え、トム・クルーズ&クリストファー・マッカリー監督のコメントで構成された特別映像を解禁いたします!
冒頭、トムは本作について、「世界中を旅する夢を、映画が叶えてくれた」とコメント。これまで世界のさまざまなロケ地で撮影されてきた「ミッション」シリーズ。最新作である本作でも、最も有名な通りの一つであるフォーリ・インペリアーリ通りを含む道を封鎖したローマや、トムが1作目で撮影を希望しており、本作で念願が叶ったベニス、撮影当時はまだ建設中で、オープンすれば世界最大の国際空港ターミナルとなる<ミッドフィールド・ターミナル>や、砂漠地帯にわずか5週間で廃坑の町を作り上げたアブダビ、さらに断崖絶壁でバイクでの超特大ジャンプアクションを行ったノルウェーなど、世界の様々な場所で撮影されましたが、トムはその世界中での撮影について、「世界中での経験を、観客へ届けたくて『ミッション』シリーズを作った」と語り、シリーズを通して持ち続けている想いを明かしています。
「大画面で見るべき!」「大スクリーンで観なけりゃ意味がないほど、繰り広げられた数々の迫力シーンは圧巻!」など、まさに劇場でしか体感できない圧巻の映像にリピーターも続出しています!シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。この唯一無二の超絶アクションはぜひ劇場で体感してください。まだまだトムが日本中の夏を盛り上げます!
2023.08.07
累計動員200万人突破!!23年公開洋画実写最速!累計興収30億円突破!!“ミッション【鍵】ステッカー”配布決定!!さらに“ミッション ムーブメント”映像も到着!!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作が、その勢いとまらず、8/6(日)に23年公開洋画実写最速となる累計興収30億円を突破しました!!
累計動員は200万人を突破し、暑い夏をますますヒートアップさせているこの大ヒットを記念して8/11(金・祝)より入場者プレゼント“ミッション【鍵】ステッカー”の配布が決定しました!!
公開17日目での累計興収30億円突破は、23年公開実写洋画の最速だった『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回るハイペース!
「ミッション2回目は吹替え版で!情報量がエグい!」「3回目のミッション、IMAXの凄い迫力にやられた。自分も一緒にバイクでジャンプして落ちていく感じにゾクゾク…」「Dolbyでミッションのテーマを聴く幸せ」「スクリーンXでもトムのやり過ぎ感はハンパない スクリーン以外の左右壁をスクリーンとして投影するシーン、アクションシーンの7割ほど投影してる 長いと20分以上やってる、頭おかしい!(褒め言葉)」と、字幕/吹替、ラージフォーマットのバージョン違いまでそれぞれの魅力を堪能せんとするリピーターも続出しており、さらなる盛り上がりにも期待が高まる興行を続けています。
そして動員200万人/興収30億突破の大ヒットを記念し配布が決定した入場者プレゼントは、文字通りにまさしく本作のカギを握るキーアイテムの“鍵”がかたどられた“ミッション【鍵】ステッカー”です!全国の映画館(一部を除く)で30万枚限定、なくなり次第終了となるため、イーサン・ハントのように、ぜひこの【鍵】をゲットしてください。配布状況は映画公式サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。
あわせて、世界中で『M:I』シリーズの記録や様々なNo.1を塗り替える大ヒットを邁進中、“ミッション ムーブメント”のすさまじい熱気を一気に体感できる特別映像も到着しました!ロケ地となったローマやアブダビをはじめとしたワールドプロモーションツアーでの、世界各地の熱狂ぶりと、止まらない絶賛評の波がおしよせる特別映像は、新次元の劇場体験が待っている本作らしい画ヂカラMAXの仕上がりです。どこまで拡がっていくのか、引き続き本作の展開にご注目ください。
2023.08.07
8月4日(金)より全国の映画館(一部劇場除く)の幕間・予告にて特別映像を順次上映中!
8月4日(金)より、全国の映画館(一部劇場除く)の幕間・予告にて「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の特別映像を順次上映中!
今作が世界中に巻き起こしているムーブメントを感じられる、アツい映像になっています!
ぜひ、映画館でチェックしてください!
2023.07.26
話題沸騰!ローマの街で、パトカー&白バイの白熱の追走劇!限界ギリギリアクション!!本編映像解禁!!
大ヒットを記念し、ローマの街を舞台にした大激走っぷりにSNS上でも話題沸騰中のトム・クルーズ&ヘイリー・アトウェルによるエキサイティングなカーチェイスの一部が特別解禁となりました!!
ヘイリー・アトウェル演じるグレースがトム演じるイーサンのもとからある理由で逃れるため、警察の車を奪ってローマの街を疾走するこのシーン。しかしイーサンもすかさず警察のバイクを奪ってこれを追跡します。
実際のローマの街を舞台に二人の追跡劇が展開され、イーサンが追いついたと思った次の瞬間!衝撃の展開が2人を待ち受けています、、、!
美しき歴史的建造物に囲まれたローマの街と、危険と隣り合わせながらユーモラスなアイデアとがハイブリッドに融合し、一瞬一瞬が予測不可能です。本作を通して数々待ち受ける驚がくのシチュエーションのなかでも際立って≪見逃し厳禁≫のアクションシーンとなっており、「ローマでの壮絶カーチェイス、断崖ぶら下がり列車からの絶体絶命場面が特に凄い。」、「ローマのカーチェイスも、列車アクションもそしてバイクでダイブも、脳みそに呼吸させない迫力。スクリーンに羽交い絞め」、「魅力的なキャラの大渋滞だったローマでのチェイス最高」と興奮の声が殺到中です!
さらにこのシーンには続きがあり、トム自身が利き手を封印された状態で実際にハンドルを握って運転し、神業ドリフトを披露する衝撃のアクションが続きます。息をつく暇もない怒涛の展開は、誰も真似することができません。本作でしか体験できないこの唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で目に焼き付けてください!
2023.07.25
本作の最重要スポット!?美しき水の都ベニスがイーサンの運命を大きく動かす!妖しく、不気味で、魅惑的な特別映像解禁!
クリストファー・マッカリー監督とトム・クルーズが14年間撮影を切望していた!サスペンスの舞台にうってつけ、唯一無二の水の都・ベニスでの撮影を語る特別映像が解禁となりました!
生きているかのように怪しく揺らめくドゥカーレ宮殿と、迷路のような魅力的な路地。監督「斬新な撮影をしたシーンは、ベニスへのラブレター」
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の壮大な物語の舞台は、アブダビの砂漠、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など桁外れのスケールを持ち、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように作品の中で息づいています。なかでも、マッカリー監督とトム・クルーズが「14年間もの間、撮影を切望していた」というロケーションが存在します。それは、迷路のような道と運河を持つ世界有数の観光地、水の都ベニスです。
この度解禁された特別映像では、夕暮れに美しく染まる運河、そして長い歴史を持つ美しい街並みのなか、その見惚れるような景色とは対照的に思い詰めるような表情のイーサンとルーサー、そしてイルサの4人が乗ったボートを、ベンジー(サイモン・ペッグ)が巧みに運転するシーンから始まります。
ベニスでの最大の見どころは、妖しく、不気味で、美しく魅惑的な街で繰り広げられるアクションシーンでしょう。撮影は、雰囲気が何倍も増す夜の時間帯に行われ、車を乗り入れることができないベニスでは、照明だけでも総勢55名の電気技師が、20隻の荷船で機材を運び、昼夜を問わずベニスの運河を移動し、手作業でセットまで運びました。その一部がメイキングシーンとして映しだされ、ベニスという歴史ある街での撮影がいかに困難であったかということを垣間見ることができます。
また、マッカリー監督が「ドゥカーレ宮殿に勝る撮影場所はない」と言わしめたゴシック様式の宮殿でのパーティーのシーンでは、デジタルプロジェクターを使用し、光と色を駆使して「まるで(建物が)生きているかのように」撮影されました。その美しい宮殿の回廊をイーサンが疾走するシーンでは、幾数ものキャンドルが幻想的にゆらめき、イーサンを静かに照らしつづけます。
さらに、細い迷路のようなベニスの路地で死闘を繰り広げるアクションシーンでは、「各役者が異なる戦法」で戦い一人ひとりの細かな所作まで見逃し厳禁、濃霧の怪しげな雰囲気と相まって印象的なシーンとして観客の脳裏に刻み込まれるでしょう。
敵も味方も、それぞれの正義と思惑が交錯し激しいバトルも展開されるベニスの場面が、本作でイーサンを待ち受ける運命とそれに関わるすべてが凝縮された、『ミッション』シリーズきっての名シーンとなる予感に満ちた特別映像です。
マッカリー監督が「ベニスへのラブレター」と語る、美しさと激しさを兼ね備えた珠玉のシーンの数々。シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してください!
2023.07.24
週末興行ランキング初登場No.1!!23年公開実写映画最大のヒット&週末興収初10億円突破!週末10億突破はM:Iシリーズ17年ぶりの快挙!!
7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。
3日間<7月21日(金)~7月23日(日)>で【動員:691,885人 興収:1,064,842,820円】を記録しています!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円を超えNo.1の数字で、週末興行ランキングでも数々の超話題作をおさえ初登場No.1を獲得する華々しいオープニングとなりました!
鑑賞した観客からは、集大成を飾る圧倒的アクションと緻密なストーリー展開に大興奮の声が殺到しています!!
この数字は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)の初日3日間興収(8億6,830万円)対比で122.6%と大きく上回る大ヒットスタートで、2023年に日本で公開された実写作品においても、初日3日間の成績で『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約9億9,200万円)をかわし、実写映画で本年唯一の“10億円突破”を果たし堂々の週末興収ランキングで初登場No.1!ジャパンプレミアの全国IMAX一斉試写など先行上映を含めると興収約10.9億円となり、昨年公開で社会現象を巻き起こしたあの『トップガン マーヴェリック』(2022.5.27公開/累計興収137.2億円突破・初週3日間で約11.6億円)にも肉薄する猛烈なヒットスタートを飾りました!
公開前に予定されていたトム・クルーズらによる来日プロモーションが、全米映画俳優組合のストライキ開始により残念ながら直前でキャンセルの運びとなっていた本作。トム・クルーズからも、待ってくれていた日本のファンのために、ストライキ前に収録した「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう。」と胸を熱くするコメントも届けられたこともあり、来日キャンセルの一報をものともせず、公開を待ちわびていた日本中のファンが初日から映画館へと集結し、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい大ヒットの幕開けになりました。
長年のシリーズファンやトムファンはもちろん、夏休みに入った学生のグループ、『トップガン マーヴェリック』に熱狂し映画の楽しさ・素晴らしさに感銘を受けた若い世代や女性グループや家族連れなども多く来場し、老若男女、世代も問わず、映画ファンに留まらない非常に幅広い客層を動員しています。トムが追求するリアルなアクションの迫力と、新次元の劇場体験の魅力をさらに増幅させてくれるラージフォーマット(IMAX(R)・MX4D・4DX・Dolby Cinema(R)・ScreenXなど)も高稼働を見せています。
そして、一足先に公開されていた世界各国から“トム史上最高レベル”の高評価が打ち出されていたことを裏付けるように、さっそくSNSを中心に「いやもう完璧。最高過ぎるでしょ。時代の最先端を行きながらも伝統を重んじ、定番のアクションも工夫にトラブルを加えて最高に楽しく、笑いまで加わった?300点ぐらい付けたい」、「アクションシーンがこれでもかと詰め込まれたシリーズ最新作。劇場の大きなスクリーンで観て良かった」、「本当に、ここまで毎回想像を上回る面白さを提供してくれる映画シリーズ観たことない。最高すぎて全然感動シーンじゃないのに、その完成度に涙した。キャスティングも最高だし、何度も観たい。」と興奮と感動の声が殺到し止まらない状況です!夏休みもこれから本格化をむかえていくなかで、まだまだ公開は始まったばかりの本作が、この先ますます盛り上がりを見せていくこと間違いなしです!引き続きご注目ください!!
2023.07.21
全世界待望!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7/21(金)ついに公開!!超豪華日本語吹替版キャスト一挙解禁!
公開当日、超豪華日本語吹替版キャストが一挙解禁となりました!!
森川智之さん(イーサン・ハント役)、根本泰彦さん(ベンジー・ダン役)、手塚秀彰さん(ルーサー・スティッケル役)、甲斐田裕子さん(イルサ・ファウスト役)、広瀬アリスさん(ホワイト・ウィドウ役)、江原正士さん(キトリッジ役)、津田健次郎さん(ガブリエル役)、園崎未恵さん(グレース役)。
トム・クルーズ演じるイーサン役は、トム本人の公認も受けている、森川智之さんが本作でも続投します!さらに、ベンジー役の根本泰彦さん、ルーサー役の手塚秀彰さん、イルサ役の甲斐田裕子さんのオリジナルメンバーが集結しました!
また、前作で初登場したホワイト・ウィドウ役を演じた広瀬アリスさんも続投となりました!広瀬さんは5年ぶりの出演に関して、「前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を、開いては書き込んで、を繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。」と注目ポイントを上げています。
他にも1作目以来の登場となるキトリッジ役は、江原正士さんが20年ぶりに再登板。また、今回の新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役には、ヘイリー・アトウェルを演じ続けている園崎未恵さん、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎さんが新たに担当することが明らかになりました!本作の出演にあたり、津田さんは「『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!」と、作品のスケールや、収録の感想を明かしました。
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く『ミッション:インポッシブル』シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開され、すでに全世界でシリーズ最高傑作と絶賛の声を集める『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。本作だけでしか体感することができない唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で体感してください。
日本語吹替版キャストコメント
■広瀬アリス(ホワイト・ウィドウ役)
前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を開いては書き込んでを繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。
■森川智之(イーサン・ハント役)
今回はシリーズ最大最強の敵にイーサンが立ち向かいます。喫緊の課題でもある世界の最先端技術とテクノロジーの問題が超リアルに描かれ、それを人間のイーサン・ハントがどう戦っていくのか。素晴らしい構成とアイデア、トムにしかできないアクションシーン。涙あり、笑いあり、感動あり、それに現代の私たちに向けたテーマもあったりと、一瞬の瞬きももったいないくらいに物語がスクリーン狭しと展開されていきます。もちろん日本語吹替え版は、いつものIMFチームの豪華声優陣とともにお届けします。是非、この夏は映画館で『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を楽しんでいただければと思います。トムの魂を吹替え版でお届けします!
■津田健次郎(ガブリエル役)
『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!
2023.07.19
全世界オープニング成績、シリーズNo.1!!走る列車の上での息を呑むギリギリアクション!さらに車両が谷底へ真っ逆さま! “列車アクション”特別映像解禁!
ついに現地時間7月12日に全米公開を迎えた本作、アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”では、7/18現在、批評家スコアが脅威の96%を記録しています。さらに、一般のレビューも94%というハイスコアを記録しています!鑑賞したファンからも、「間違いなく….これまでで最高のMI!」「完璧なアクション映画!」「素晴らしいプロットとキャラクター!」「この映画には退屈な瞬間はない!」と称賛の声が集まっており、シリーズ最高と絶賛の嵐です!
また、全世界では順次公開されており、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切りました!この勢いのまま、日本でも今週末公開を迎えます!
公開を目前に控えるなか、新たな映像として特別映像<トレインアドベンチャーver>が解禁されました!今回、解禁となったのは劇中でもハイライトシーンとなっている列車アクションシーンを収めた映像です。
列車アクションは本作の製作が決まってからトムが熱望したアクションのひとつで、本シーンについて監督は、“過去作で得た経験”をもとに撮影に臨んだと明かしています。監督自身が、別次元の映像と語る本シーンは、実際に撮影のためだけに列車を制作。完成した車両はまさに本物と見間違うほどで、さらに今回はなんと、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の中だけでなく車両の上でのアクションも繰り広げられます。
一つの間違いで命に危険が及んでしまいそうなこの撮影は、トムと長年タッグを組んでいる監督さえ、“二度とない”と語るほど困難を極めました。実際にトムとのアクションに挑んだ、イーサイ・モラレスは、この撮影がトムの希望であったと明かしています。
そして、なんと、破壊した橋から走る列車が落下するシーンも実際に車両を谷底へ落として撮影。徹底的にこだわり抜いたリアルとカメラアングルにより、圧巻の臨場感が生み出されました。唯一無二であり、トム・クルーズでしか撮影しえないに違いない完成した本編シーンはぜひ劇場でお確かめください。
シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。本作だからこそ観ることができるアクション。本作でしか観ることができないアクション。本作だけでしか体感することができないアクション。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してください。
2023.07.17
全米興行収入ランキング堂々のNo.1スタート&全世界オープニング成績シリーズ最大の幕開け!!
トム「また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう」粋なサプライズ映像に客席に大きな拍手&歓声巻き起こる!高校生オーケストラによるテーマソング演奏の特別映像も!
7月12日(金)よりついにアメリカをはじめ多くの世界各国で公開を迎え、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界で1億5500万ドルを稼ぎ、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切った本作!そんな今まさに世界中が熱狂の渦に包まれている本作において、いよいよ日本でも夏の本格到来を告げる三連休最終日の本日7月17日(月・祝)に、今週末へ迫った全国公開に先駆け<ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映>が開催!
米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、残念ながら主演のトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日が叶わず予定していたジャパンプレミアや舞台挨拶が中止になってしまうという辛いニュースが発表され、来日を心待ちにしていた日本中のファンが悲しみに暮れるなか、トム・クルーズが舞台挨拶を行う予定だったTOHOシネマズ日比谷をはじめ全国のIMAXスクリーンではそんな悲しみを少しでも吹き飛ばすかのように、本作をいち早く鑑賞して盛り上がろうと駆け付けた満員御礼の観客により会場が大きな熱気に包み込まれた状態で、一般のお客様が日本最速で観られるプレミアムな上映会がスタート!
TOHOシネマズ 日比谷の本編の上映前には、ジャパンプレミアのレッドカーペットで生演奏をお披露目する予定だった千葉県立幕張総合高等学校のシンフォニックオーケストラ部の生徒たちによる、あのお馴染みの『ミッション:インポッシブル』のテーマソング演奏の特別映像が流れ、この夏生徒たちが練習に練習を重ねて完成した迫力と重厚感ある素晴らしいオーケストラアレンジの演奏に場内は拍手喝采!!
さらになんとここで残念ながら来日を果たすことが出来なかったトムより、ストライキ開始前に日本への訪問が叶わなかったときのため、待ってくれていた日本のファンのためだけに収録した特別コメント映像がサプライズで到着!
いつも日本の観客の方々を大切にし、昨年は映画館での上映にこだわり『トップガン マーヴェリック』を大ヒットに導き、暗く落ち込んだ映画業界を救ったと言っても過言ではない、そんなトムからストライキ決行の直前に収録された映像がIMAXスクリーンに大きく映し出され、「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう。」とにこやかな笑顔でコメント。
トムによるまさかのサプライズ映像に場内からは大きな歓声と拍手が巻き起こり、思わず熱い想いが込み上げて目を潤ませる観客の姿も。
いよいよ映画を鑑賞出来るわくわくの入場前、そしてTOHOシネマズ 日比谷の本編上映終了後の興奮冷めやらぬロビーに設置されたフォトスポットでそれぞれに撮影を楽しむ観客の姿で賑わい、大興奮の熱気に包まれたまま上映会は幕を閉じた。
本作を見た多くの批評家や観客から絶賛の声が相次ぎ、Rotten Tomatoesでは『トップガン マーヴェリック』と並ぶハイスコアを記録するなどシリーズ史上最高のクオリティとの呼び声も高い『ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。誰も真似することの出来ないスタント無しの超人アクションと迫力に日本中が熱狂すること間違いナシ!来たる21日(金)には劇場に足を運んでいただき、残念ながら来日を果たせなかったトムの雄姿を目撃して欲しい。
2023.07.16
最先端の巨大空港と360°見渡す限りの砂丘。近未来と原風景が融合したアブダビの魅力が過酷なミッションを予感させる特別映像解禁!
「走るトムがよく映える」最先端で巨大な空港と、“空虚の地”と呼ばれる壮観な砂丘。
監督が「長年の夢」だったアブダビ撮影の壮大なロケーションについて語る特別映像が解禁となりました!
シリーズが集大成へとむかい、「より壮大にするために、ふさわしい場所を探していた」とクリストファー・マッカリー監督は語ります。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、アブダビの砂漠、ヴェネツィアの迷路のような道と運河、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように、スクリーン上で色調が分かれているように描かれます。
この度解禁された特別映像ではその中の一つ、世界有数のリッチな街と広大な砂漠とが隣り合わせな魅惑の大都市・アブダビでの撮影について、クリストファー・マッカリー監督のコメントと共に本編シーンと撮影風景が収められています。
周囲の砂丘を反映して左右非対称に建設されたアブダビの空港、ミッドフィールド・ターミナルは、撮影当時はまだ建設中だったため、オープン前の空港での撮影となり、撮影可能な場所と不可能な場所の制限に悩まされることがなく、前例のない使用許可と特別な機会を得ることができました。監督は自由度の高い撮影を行うことができたことに対し、「今までにないシーンが撮れた」と自信をもって語ります。そして、オープンすれば世界最大となる巨大な砂漠のようなデザインの国際空港ターミナルに対して、「とても美しい場所だったよ。実に壮大で、走るトムがよく映える」と、イーサン・ハントが走る姿が美しく映えるシーンを撮ることができた建物に、惜しみない賛辞を送ります。
また、「砂漠での撮影は長年の夢だった」と語る監督は、起伏のある砂丘だけでなく塩原もあるアブダビの砂漠の上に、プロダクション・デザイナーのゲイリー・フリーマンと彼のチームが、わずか5週間で廃坑の町を作り上げ、“空虚の地”と呼ばれる砂丘で撮影を敢行しました。イーサンが馬に乗って疾走するシーンについて、トムはスタントを使うことなくすべてのショットをこなしたといい、「簡単に見えるが実際は複雑で、トムの(乗馬の)スキルが光っている」と、ここでもアクションへのこだわりが詰まっていることを明かします。
自然な方法で、馬や砂漠、砂嵐やエキゾチックな場所を登場させて、少し昔に戻ったような感じを与えたい、と考えていた監督は、ハイテク都市と壮大な砂漠の風景という絶妙な組み合わせが得られるアラブ首長国連邦の砂漠で、暑さと撮影の複雑さもありながら、苦労に見合うだけの価値があったといいます。
アブダビパートのクランクアップで大きな拍手を受け、「景色の美しさと人々の温かさに、なによりやる気が出た」と感謝の気持ちを込めてコメントをした監督。物語の前半に登場する「これまでで最も巨大なセット」という、壮大で美しいアブダビの魅力をスクリーンで堪能してください!
2023.07.16
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“緊急特番” 生配信SP!&Twitter一斉投稿キャンペーン開催!!
この度、米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、組合員は撮影や宣伝活動を行うことができなくなりました。 これに伴い、7月17日(月・祝)に予定していた日本ツアーは中止となりました。
そこで…急遽、7月17日(月・祝)に新たなミッション発令!
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“緊急特番”を生配信!&Twitter一斉投稿キャンペーンを開催いたします!
本作への熱いメッセージや生配信番組の感想や実況、作品への期待など…なんでもOKです!生配信を見ながら、Twitterで一緒に盛り上がりましょう!
投稿された方の中から抽選で映画オリジナルグッズをプレゼント!
【配信ページ】
https://youtube.com/live/WMBcbw2_kfk
【応募方法】
① 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/MImovie_jp)をフォロー
② #ミッション緊急生配信 と #ミッション激アツ 2つのハッシュタグをつけて、本作への熱いメッセージや生配信番組の感想や実況、作品への期待コメントなどをツイート
【キャンペーン期間】
2023年7月17日(月・祝)15:00~19:00まで
【プレゼント商品】※種類は選べません
◆オリジナルグッズ(ビジネス バックパック):3名様
◆オリジナルグッズ(フーディ)M:1名様
◆オリジナルグッズ(フーディ)L:1名様
◆オリジナルグッズ(Bluetooth トラッカー):5名様
【注意事項】
・本キャンペーンはTwitterからご応募いただけます。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・プレゼントの応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
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・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。
・本キャンペーンのために投稿された内容は、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式SNSおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。
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・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
【当選発表について】
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・ご当選者の方には、当選者のお名前、ご住所、お電話番号をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東和ピクチャーズ株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
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【免責事項】
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
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・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
2023.07.14
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』来日キャンペーンについて重要なお知らせ
米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、組合員は撮影や宣伝活動を行うことができなくなりました。 これに伴い、日本ツアーは中止となりました。
下記の通り、イベント内容が変更となります。
●7月17日(月)に予定していたレッドカーペット・イベント、ジャパンプレミア舞台挨拶付上映の舞台挨拶、7月18日(火)に予定していた記者会見は中止致します。
●7月17日(月)ジャパンプレミア試写、ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は予定通り行います。
ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
【ジャパンプレミア全国一斉IMAX上映返金対応のお知らせ】
7月17日(月)に予定されているジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は、本編上映のみ(レッドカーペット・舞台挨拶中継はなし)での開催とさせて頂きます。
本編上映開始の時刻につきましては、各劇場のHP・詳細案内をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
レッドカーペット・舞台挨拶中継の中止によりチケットの払い戻しをご希望のお客様には、以下の通り対応を取らせていただきます。
■対象者:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映のチケットをお持ちの方
■払い戻し方法:チケットを購入された映画館へご連絡いただき、払い戻し希望の旨をお伝えください
※上映劇場はこちら:https://missionimpossible.jp/theater/
2023年7月14日
東和ピクチャーズ株式会社