2025.05.15
来日中に緊急収録!先行上映鑑賞者限定!トムからメッセージをプレゼント!
来日中にトムが日本のファンの愛とサポートに感謝するメッセージを緊急収録!そのメッセージ映像を緊急“入場者特典”として、先行上映期間限定で、本編上映直前に大スクリーンで流れることが決定(除くIMAX版)しました!IMAX版では、IMAXへの想いをトムが語るメッセージ映像が上映されます!
さらに、来日レッドカーペットの新規カットも到着いたしました!
来日中も繰り返し日本のファンへの感謝を語り、特に5月6日(火・祝)に行われたジャパンプレミアスクリーニング後の【8分間超のスタンディングオベーション】について「美しい経験でした。非常に大きな感動でしたし、私は皆さんのために映画を作っています。昨晩の事はずっと忘れません」と、感慨深くその興奮と感動を伝えてくれました。ジャパンプレミアや記者会見、さらにジブリ美術館やSHIBUYA SKY訪問など超多忙な分刻みのスケジュールの中、その合間を縫って、5月7日(水)の記者会見直前に急遽トム自身が日本のファンに向けたメッセージ映像を緊急収録。この度、そんなスペシャルな動画を、先行上映期間中に先付放映することが決まりました。いち早く鑑賞していただいた方だけが楽しめる”入場者特典”とも言える特別なコメント映像です。
彼が一番望んでいるのは、より多くの日本のファンが『ファイナル・レコニング』を観てくれること、そして楽しんでくれること。その想いから、先日緊急決定した先行上映期間に映画館で観てくれる観客に向けたメッセージを収録しました。「日本の皆さん、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を観に来てくれてありがとうございます」という感謝の言葉から始まる映像では、トムの本作に掛ける思い、そして長年応援し続けてくれた日本のファンに向けた想いが語られています。トムと日本のファンの強固な絆を思い起こさせる、非常にエモーショナルな映像となっており、これを大スクリーンで観てから『ファイナル・レコニング』の本編を鑑賞すると、特別かつ最高の映画体験になることは間違いありません。
さらにIMAX限定で、IMAXへの想いをトムが語るメッセージ映像が同じく本編直前に上映されることも決定しました。こちらは
5月17日(土)の先行上映から、本興行後も継続して観ることができます。
映画の常識を覆し、不可能を可能にし続けてきたシリーズの集大成にして最高傑作、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』はいよいよ5月17日(土)より先行上映となります。ぜひご期待ください。
2025.05.14
超豪華日本語吹替版キャスト一挙解禁!
森川智之&津田健次郎、作中因縁の2人が出演!『M:I』シリーズ愛溢れる特別映像も到着!
この度、超豪華日本語吹替版キャストが一挙に解禁しました!
トム・クルーズ演じるイーサン・ハント役を森川智之さん、さらに、サイモン・ペッグ演じるベンジー役を根本泰彦さん、ヴィング・レイムス演じるルーサー役を手塚秀彰さんとお馴染みのメンバーが続投!また、前作から初登場した面々も健在で、イーサイ・モラレス演じるガブリエル役を津田健次郎さん、ヘイリー・アトウェル演じるグレース役を園崎未恵さん、ポム・クレメンティエフ演じるパリス役を高梁りつさん、グレッグ・ターザン・デイヴィス演じるドガ役を杉村憲司さんがそれぞれ担当し、シリーズの集大成を彩っていきます!
さらに、『M:I』シリーズ愛溢れる、オマージュたっぷりの特別映像が公開されました!
神妙な面持ちで収録スタジオへやってきたイーサン・ハント、もとい森川智之さん。森川さんが卓上に置かれたヘッドホンを装着すると、目の前のモニターを通じて、とある指令が下されます。その内容は、「『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を日本で大ヒットさせること」でした。そのために、“吹替キャストの招集”という重大なミッションが課せられたのです。根本さん、手塚さん、園崎さん、高梁さん、杉村さんと豪華な吹替キャスト陣の名前が呼ばれていく途中、不敵な笑みを浮かべる津田さんの名前も挙げられます。「例によって、君、もしくは君以外のメンバーの吹替収録ができなくても当局は一切関知しない」とどこか聞き覚えのある表現に続いて、「このメッセージは5秒後に自動的に消滅する、成功を祈る…」とシリーズでお馴染みのフレーズ。そして、ヘッドホンからは白煙が立ちのぼります。場面は切り替わりミキサー室。そこにはミキサー卓に座る津田健次郎さんの姿が…!最後は森川さんが「ガブリエル!まずはお前を見つけに行く!」と高らかに宣言し、それに応えるように津田さんも「もう公開だ!急げ、イーサン!!」と迫力ある呼びかけをしました。見る人が思わずニヤリとしてしまう、『M:I』シリーズ愛が溢れる仕上がりになっています。
なお、本映像の指令の声を担当したのは、『トップガン マーヴェリック』(2022年)でマーヴェリックの盟友・アイスマンを演じたヴァル・キルマーの吹替を担当した東地宏樹さんです。アイスマンとマーヴェリック、そしてイーサン。作品を超えた粋で心が熱くなるようなキャスティングと言えるでしょう。
いよいよ公開を迎える『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。29年の歴史を誇るこのシリーズの集大成や、イーサン・ハントがどのような運命を迎えるのか、字幕版と豪華な日本吹替版の両方でぜひお楽しみください。
2025.05.13
奇跡のイケオジ⁉コラボが実現‼ 超ワイルドなコラボビジュアル&映像が到着!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』と、『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』との奇跡のコラボが実現!超ワイルドなコラボビジュアル&映像が解禁となりました!
原作者・青山剛昌によるコミックスが107巻を超え、全世界で累計発行部数2.7億部を突破、TVアニメシリーズも放送1100回を超えるなど、勢いがとどまることを知らない「名探偵コナン」。昨年公開された劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』は興行収入158. 8億円を突破し、27作目にしてシリーズ史上最高記録を更新するという前代未聞の偉業を達成しました。今年も最新作となる第28弾『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』が、4月18日(金)から5月11日(日)までの公開24日間で、早くも観客動員786万人、興行収入113億円を突破!シリーズ歴代最速で100億円の大台を突破し、今もなお、快進撃を続けております!そして、この度、本作との海を越えた奇跡のコラボが実現いたしました!
コラボビジュアルに抜擢されたのは、本作で大事な旧友のために奮闘した姿を見せ、イケオジとしての魅力に注目が集まるコゴロー・モーリ(毛利小五郎)。コゴロー曰く「私の大人の魅力が世間に気づかれたせい」で、TOP of イケオジといっても過言ではない、世界のトム・クルーズとのコラボレーションが決定いたしました!しかも実は「ミッション:インポッシブル」1作目公開と「名探偵コナン」TVアニメ放送開始がどちらも1996年と、まさかの同期⁉という奇跡的なタッグとなりました。
29年間続いてきた「ミッション:インポッシブル」シリーズの最新作『ファイナル・レコニング』で世界を終末の危機から救うという史上最難関のインポッシブルなミッションに仲間と共に命をかけて挑み傷を負ったトム・クルーズ演じるイーサン・ハントと、同じところに傷を負ったコゴロー・モーリのビジュアルは完全描き下ろし!これまでのビジュアルにはない、モノクロでハードボイルドな鋭い表情や、「ミッション:インポッシブル」のキャッチコピー『僕を信じてほしい 最後のお願いだ』に呼応するように入れられた「俺を見てほしい 最高の大活躍だ」というキャッチコピーからも、コゴロー・モーリらしさと劇場版での活躍が感じられます。
さらにこのコラボビジュアルは、5月19日(月)~25日(日)の期間中、池袋駅前にある池袋ヒットビジョンと池袋PARCOビジョンにて向かい合わせに掲出されます!この期間だけの特別な広告掲出にも是非ご期待ください。
そして、陸海空で繰り広げられるトム・クルーズの超危険スタントに合わせてコゴロー・モーリが見どころを語るコラボ映像も必見です!後半には『名探偵コナン 隻眼の残像』の未解禁映像も盛り込まれた、まさに“目が覚める”ような激しいアクションシーンで紡がれた映像となっており、この奇跡のコラボを楽しんでいただいた後はぜひどちらのイケオジも劇場の大きなスクリーンでご堪能ください!
2025.05.11
マイナス40度の北極圏で撮影に挑む極寒メイキング映像到着‼
ミッションシリーズ最新作ではいよいよ北極圏へ!マイナス40度という極寒での撮影裏を捉えたメイキング映像が到着しました!
これまで、4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)ではドバイにある世界一高い高層建築物ブルジュ・ハリファ、6作目『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)ではノルウェーのプレーケストーレンという名の断崖絶壁、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)では空虚の地と呼ばれるアブダビの砂丘など、世界中の壮大なロケーションで撮影を敢行してきた本シリーズ。最新作では、人が居住する地としては<世界最北の街>であるノルウェー領スヴァールバル諸島がロケ地の一つとして選ばれました。
トム・クルーズは「スヴァールバル諸島は、息をのむほど美しい。この素晴らしい場所で撮影できるなんて本当に特別な体験だ」と語っています。メイキング映像では、一面に広がる氷原、雪に覆われた山岳地帯、そして砕氷船でしか進むことができない荒々しい北極海など、思わず見入ってしまう壮麗な景色が映し出されています。さらに、気温はなんと-40度という極寒の中撮影は行われたそうです。クリストファー・マッカリー監督の口髭が凍っている様子からもその過酷さがうかがえ、ベンジー役のサイモン・ペッグは「-40度の寒さは演技ではごまかせない。手袋を外せば数秒で指が凍ってしまう」と厳しい環境下で演技をする難しさについて述べていました。
また、機材に雪が積もってしまい技術的にもシリーズ屈指の過酷な撮影となったそうですが、グレースを演じたヘイリー・アトウェルは「この過酷な環境がサスペンスとドラマを深める」と実際に寒さを味わっているからこそ生まれる真実味について言及していました。トムも「臨場感のある映像を届けたかった。素晴らしい仕上がりだよ」とCGでは決して表現することの出来ない“リアル”へのこだわりを語っていたようです。これを通じて、撮影においても常に不可能へと果敢に挑む姿勢を貫いていました。
映画の常識を覆し、不可能を可能にし続けてきたシリーズの集大成となる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。本作はいよいよ5月17日(土)から先行上映が開始されます。リアルを突き詰めたからこそ映像化が実現した北極圏での撮影のスケールと、キャスト陣の渾身の演技をぜひ劇場の大きなスクリーンでご覧ください!
2025.05.07
ありがとう!トム・クルーズ! ジャパンツアーを締めくくる来日記者会見開催!
JAPANツアーDAY2となる5月7日(水)、超豪華な来日記者会見を実施いたしました!
MC・関根麻里さんの呼び込みにより、イーサン・ハント役トム・クルーズが拍手で迎えられながら登壇すると「温かい歓迎をありがとうございます。皆さんに会いたかったです。また日本に来れて嬉しいです。」と挨拶。
関根さんより昨晩行われたプレミアスクリーニングについての感想を聞かれると「美しい体験でした。完成まで7年間という長い年月がかかりました。日本の皆さんの反応をみて素晴らしかったです。」と回答しました。観客からスタンディングオベーションが起きたことに関しては「非常に大きな感動でしたし、私は皆さんのために映画を作っています。昨晩の事はずっと忘れないです。」と感慨深げに回顧しました。
また、客席にて本様子を見守っていた、トムにとっての“日本の母”こと字幕翻訳家の戸田奈津子氏をフィーチャーする一幕もあり暖かな空気で会見がスタートしました。
早速、関根さんより投げかけられた「なぜ本シリーズは特別なのでしょうか。」という質問に対し、トムは「映画を作るということは小さいころから夢見ていたことです。自分の夢を生きることができる。それを受け入れていただいて観客の皆さんを楽しませることができるということを当たり前だとは絶対に思いません。現場に入り準備している時に常に観客のことを考えています。それらは私に大変な喜びをもたらしますし、人生を捧げています。そのなかで(『ミッション:インポッシブル』シリーズは)最初にプロデュースした作品ですし、非常にめずらしい旅をさせていただきました。また、自分自身が俳優として、プロデューサーとして、ストーリーテラーとしてチャレンジをしていけます。」と熱い想いを語りました。
続いて、クリストファー・マッカリー監督が登壇し、「みなさんご来場いただきましてありがとうございます。」と挨拶。
長年の付き合いとなるトムとのパートナーシップについて「ずっと対話しているような感じです。『トップガン マーヴェリック』、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の3作品を立て続けに作り上げてきたんですけども、今でもしょっちゅう一緒にすごしています。」とツーカーぶりを披露。またトムのことを「僕のドライバーであり、パイロットです。」と冗談を交えながら補足しました。
最新作のアクションを語るうえで外せないのが、縦横無尽に旋回する小型プロペラ機のスタント。トムは「ウィングウォーキング(飛行機の羽上でのスタント)をしたときに、呼吸もできないくらい風圧が凄まじく物理的にかなり困難でした。全身の筋肉を使い挑みました。パイロットにもトレーニングをしてもらったんですが、すごく体力が奪われてエネルギーがきれることもありました。そのため、筋肉にエネルギーが回るように日々トレーニングを積んできました。このような経験は初めてでした。」と本作きってのキラーショットの裏側を語りました。
また、加えて本作の目玉となるシーケンスに水中でのスタントがあるのですが、撮影時はトムの他にマッカリー監督も一緒に水中へ潜り、ハンドシグナルでコミュニケーションをとりながら演出を進めていったそうです。なお通常、水中のシーンを撮影する際は監督は外でスタンバイし、キャストとはスタッフを介してディレクションすることが主ですが、マッカリー監督はこだわりがあったようで「その方法だと空間の認識ができない故に1日6ショットくらいしか撮れずとても時間を消費するので、自分たちがやりたいことができません。そのため本作では自身もトムと一緒に水中に潜ることで24ショットくらい撮影することができました。」と本作ならではの規格外な撮影を振り返りました。
盛り上がりも冷めやらぬなか、ベンジー役サイモン・ペッグ、パリス役ポム・クレメンティエフ、グレース役ヘイリー・アトウェル、ドガ役グレッグ・ターザン・デイヴィスの4名が一挙に登壇し計6人の来日メンバーが一堂に会しました。
ヘイリーは「本当にここに来れて嬉しいです。昨晩、日本のファンと一緒に初めて作品を観れたことも素敵でした。」
サイモンは日本語で「こんにちは」、続けて「皆さんと一緒に作品を観ることができてとても光栄でした。愛を感じました。ありがとうございます。」
ポムは「こんにちは。日本の方々とこの映画を共有できることを楽しみにしていました。この国が大好きです。皆さん愛してます。」
グレッグは「初めての来日になります。皆さんとこの映画を共有できてとても嬉しかったですし、すごい体験でした。ありがとうございます。」とそれぞれ挨拶しました。
シリーズの中でIMFチームも常に進化を遂げてきましたが、最新作での人間関係・自身の役柄を聞かれると、サイモンは「ベンジーはチームをリードすることが初めてなんですが、アサシン(パリス)と政府エージェント(ドガ)と盗人(グレース)を指導しなければならず、とっても充実感がありました。」と会場の笑いを誘いました。そんなサイモンについてトムは「『ショーン・オブ・ザ・デッド』を鑑賞し、すごく有能な俳優だと思い、彼を誘いました。そして彼は素晴らしい才能を発揮してくれました。コメディセンス、演技力、チームワークが凄く上手な方なんです。そのため彼との仕事はとても楽しいです。彼のことが大好きです。」とシリーズ3作目からおよそ20年もの付き合いとなるサイモンを絶賛しました。
ヘイリーは自身の役柄について「今作ではチームの一員ではあるんですが、属するということは大切な仲間を失うという恐れを抱えることにもなります。自身の目的のためではなく、より大きな義のためにお互いを必要としあってやらなければいけないという想いを持っています。」と説明しました。
ポムは「前作では一匹オオカミのような敵キャラクターだったんですが、今作では他のキャラクターと一緒にいるシーンがかなりあります。もっと彼女の人間的な面が見れると思います。」とキャラクター像に期待を膨らませるコメント。
グレッグは「ドガは本作でイーサン・ハントが本当に正しい判断をしているのか。ということを考え出します。」とネタバレを回避するためにあえて曖昧な回答を披露しました。
また、本作で製作チームは“真にグローバルな『ミッションイン:ポッシブル』を作る”という目標を掲げていたようで、どのようなロケーションで撮影が敢行されたかを問われると、トムとマッカリー監督は「南アフリカ、ベルギー、イギリス、北極圏など様々な土地で撮影しました。」と振り返りました。-40度という極限の状況で撮影が行われた北極圏は、特にキャスト・スタッフ一同の記憶に深く刻まれているようです。
会見も中盤、記者からの質疑応答へ移行。まず、「本作のアクションシーンを撮影していくなかで、『無理かもしれない』と思った瞬間はありましたか?」という質問に対し、トムは「毎回そうでした。毎回チャレンジングですがそんな環境のなかでも撮影を続けていきました。」と回顧しました。マッカリー監督は続けて「最後のシーンの話なのですが、具体的なカメラの動きを事細かに決めて行かないといけないシーンでした。しかしトムが撮りたいようなシーンを撮れる機材とテクノロジーが揃っていないという状況でした。でもトムがなんとかしようと言ったら、翌日に機材が用意されてテクノロジーも開発されていたんです。『無理』ってことは多いんですが必ず解決策があるんですよね。この映画でもモットーとしています。」と振り返りました。さらに驚くべきことに、本シーンを撮影するにあたってのカメラオペレーターやフォーカスプランナーはおらず、全てトムが一人で機材を調整の上、全てをコントロールしていたようです。
続いて、「これだけ肉体的にハードな動きを可能にするためのエネルギーはどこからくるんですか?モチベーションの保ち方を教えてください。」という質問に、トムは「情熱と愛です。仕事ではなくこれこそが自分だと思っていますし、目標というものを常に持っていて、チャレンジが大好きなんです。難しいとか大変とかは構わない。とにかく何があっても諦めない。人生は冒険です。よく、怖くない?って聞かれるんですが、もちろん怖いです。色々な感情があるんですがそれは問題ないんです。それが私なんです。人々を楽しませることが本当に好きで、自分がどれだけ光栄な立場にいるかということを当たり前に思わないようにしています。」とスーパースター、トム・クルーズに違わない熱い解答を披露しました。
3問目は、「ストーリーの始まりのアイデアはどこから生まれたのでしょうか?」という質問。マッカリー監督は「我々は脚本を書くとき、役をつくってから俳優を探すのですが、本作は逆でした。俳優を探してから彼らのために役を書き下ろすという形をとりました。なので、本日登壇されている皆さんはなぜここにいるのかというと、素晴らしい才能の持ち主だからなんです。本シリーズは非常にタフな作品群です。それらに愛されているからなのです。」とこだわりの配役を説明。
続けて、本作の始まりについて「もともと着手のキッカケとなったのは“エモーション/感情”でした。前作の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』よりも余りエモーショナルな作品を目指しました。そして6作目の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で学んだストーリーテリングをどのように活かすかを考えました。」と説明しました。そんなマッカリー監督に対し、トムは「出会った瞬間に、自分は彼とずっと仕事をするんだとわかりました。」と最大の賛辞を送りつつ、特別なシンパシーを感じた旨を回顧しました。
最後はずばり「約30年もシリーズが続くと思っていましたか?」という質問。作品の歴史に迫る質問に対しトムは「もちろん思っていなかったです。(一作目の公開当初は)まだまだオーディエンスとのコミュニケーションの取り方などがわからなかったです。シネマの言語というものに対してもっと理解を深めたいと思いました。18歳の時にパラマウントのプロデューサーにお会いした時、彼女は私の映画に対しての情熱をすごく理解してくださってとてもサポートをしてくれました。数年後、『ミッション:インポッシブル』を作りたいと話したところ、『なんでTVシリーズを映画化するんだ。」とみんなに言われたんです。ただ、そのあと3作目まで作り上げてきたあと、シリーズ全体を振り返って、オーディエンスが何を楽しんだのかを掘り下げていきたいと思い、(シリーズを)続けたいという気持ちが生まれました。ちょうどそのタイミングでクリストファーと出会い、どういう風に進化をさせるか決めていったのです。」とシリーズの軌跡を振り返りました。
2日間にわたり行われた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のジャパンプレミア。その最後を締めくくる本記者会見は来場した観客からの割れんばかりの拍手のなか、大盛況のうちに幕を閉じました。
なお、キャストと監督が降壇後、超ビッグなサプライズ情報が発表!日本のファンの強い要望と公開への期待の高まりを受けて、5月23日(金)からの全国公開に先駆け、5月17日(土)より5月22日(木)の期間に、6日間の先行上映をすることが緊急決定しました。思わぬ重大発表により、公開まで残すところ10日となった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。29年にも及ぶシリーズの集大成そして3年ぶりの来日を果たしたトム・クルーズの勇姿を、是非劇場でお楽しみください。
2025.05.07
5月23日(金)公開に先駆け、5月17日(土)~22日(木)先行上映決定!
5月23日(金)より日本公開される『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、日本の観客の皆様の強い要望と期待が高まっているのを受け、本作を1日でも早く体感していただきたいという思いから、5月17日(土)~22日(木)の6日間、全国の劇場にて先行上映することが緊急決定いたしました。
『ミッション』シリーズ29年間の集大成“ファイナル”を、ぜひこの機会にいち早くご覧ください。
※上映回数・時間につきましては、各劇場ホームページをご確認ください。
※本作のムビチケ(カード券/オンライン券)は、22日(木)までの発売となります。
※ご購入いただいたムビチケ(カード券/オンライン券)は、5月17日(土)~22日(木)の先行上映期間でもご使用いただけます。
2025.05.07
三日前に完成したばかりの最新作を引っさげ、 ついにミッションチームが来日を果たす! 世界最速!プレミア上映実施!!
上映後は8分超にも及ぶスタンディングオベーション!
5月6日(火・祝)、三日前に完成したという本編の世界最速プレミア上映を実施いたしました!
ハリウッド映画史上初の東京都庁・都民広場にて開催されたジャパンプレミアの勢いをそのままに、ミッションチームはTOHOシネマズ日比谷で開催のプレミアスクリーニングへ。新宿と同様に来日を心から待ちわびた300人を超えるファンの歓声に包まれながら主演のトム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、ヘイリー・アトウェル、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督が次々に登壇しました。
映画の常識を変え、不可能を可能にし続けてきた『ミッション:インポッシブル』シリーズの集大成を描いた最新作に全世界から注目が集まっていますが、なんとここ日本が華々しいワールドツアーの最初の国へと選ばれており、常に日本のファンを大切にしながら夢と希望を与え続けてきたトムは、「皆さん、この作品をご覧いただく準備は出来ていますか?前作では来ることが叶わず残念でしたが、皆さんと本日一緒に映画を観ることが出来て嬉しく思います」
マッカリー監督は「前作では来日が叶わなくなってしまいましたが、今回この作品を携えて、そして日本を皮切りにワールドツアーを始めることが出来て嬉しいです。今日は我々も皆さんと一緒に作品を拝見します」
ヘイリーは「皆さんこんばんは。前回来れなかったということもあり今回のワールドツアーは日本から始めるということで今凄くわくわくしています。まだ映画を観ていないのですが、皆さんと一緒にこの映画を拝見出来ることを非常に嬉しく思います」
サイモンは「日本は大好きで、宮崎駿監督作品や『AKIRA』だったり日本関連のタトゥーも実は入っています。こうやって一緒に映画を観られることも嬉しく思っています。皆さん愛しています」
ポムは「実は子供のころ2年間京都に住んでいたのですが、その頃話せていたはずの日本語を全て忘れてしまいました(笑)本日は皆さんと一緒に完成した映画を観られることを大変楽しみにしています。ありがとうございます」
グレッグは「私は初来日なのですが、ずっと来たかった日本にこの素晴らしい作品、そして素晴らしいキャストと来ることが出来て本当に光栄です。皆さん温かく迎えてくださってありがとうございます」とそれぞれに数年越しに叶った来日へ喜びを溢れさせました。
さらに、今回のプレミアスクリーニングはなんと世界初の公式プレミア上映!
前作から2年の時を経てついにお披露目となる今の心境、そして観客へのメッセージを問われるとトムは「この映画は三日前に完成したばかりなんです。7年間かけて前作と本作を製作したのですが、字幕などを付けたものは本当に三日前に完成しました。なので、ここに居るキャストの皆も初めてここで一緒に観ることになります。皆さん、一緒に観る準備は出来ていますか?」と笑顔で問いかけると、観客からも歓声が飛び、場内の盛り上がりは最高潮になりました!
ヘイリー、サイモン、ポム、グレッグは今日が初めての鑑賞ということで、日本のファンと一緒にスクリーンで観られることを特に楽しみにしていたようです。
ポップコーンとドリンクをお供に映画を堪能した面々は、エンドロールが始まってからすぐに自然発生したスタンディングオベーションによる、8分超にも及ぶ拍手と称賛を受けながら笑顔で会場を後にしました。
すべての“ミッション“はここにつながる――。トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの運命は?そしてタイトルが持つ“ファイナル”の意味とは・・・?2025年5月23日(金)― 映画館ですべてが明らかに!シリーズ最大の魅力の一つとして挙げられる、スタントマンを起用せずにトム・クルーズ本人によって行われる、陸・海・空あらゆるロケーションを舞台にした人間離れの超絶スタント、息を呑む圧倒的な迫力をぜひ劇場でご体験ください!
2025.05.07
トム・クルーズついに来日!!3時間にも及ぶ神対応に約1000人のファンが大熱狂!
都庁から世界へ“導火線に火をつけろ!” 特製プロジェクションマッピングもお披露目‼
世界的映画スター:トム・クルーズが満を持して全世界に贈る、シリーズ最新作であり、本年度一番の世界的な話題作である『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。そんな全世界の注目を集める本作を盛り上げるワールドツアーのオープニングとしてここ日本が選ばれ、首都「東京」のシンボルである東京都庁にてジャパンプレミアを開催しました!
地上48階建て 243mの高さを誇る都庁第一本庁舎ふもとの都民広場に“ミッションカラー”のレッドカーペットが敷かれ、およそ1000人ものファンが会場に集結。本会場における映画のジャパンプレミアのレッドカーペット実施は本作が初めての試みとなります。
また、特別に承認された、本日限りの特別なビジュアルで描かれた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』浮世絵ポスターアートも設置され、まさに日本らしいプレミアイベントとなりました。
東京都知事の小池百合子氏の開会宣言でイベントが幕を開けると、3年振り25回目の来日を果たした、主人公・イーサン・ハントを演じるトム・クルーズが割れんばかりの歓声と共に登場しました。
会場の熱気が一気に高まる中、スペシャルゲストとして、トムにとっての“日本の母”こと字幕翻訳家の戸田奈津子さん、トムの日本語吹替声優・森川智之さんが駆けつけました。
その後、5作目『ミッション:インポッシブル /ローグ・ネイション』(2015)以降、4作品に及び本シリーズの監督を務めるクリストファー・マッカリー監督が登場し、トムと固い握手を交わしました。
続いて、『トップガン マーヴェリック』(2022)では若き訓練生コヨーテを演じトムと共演、本作ではイーサンを追跡するCIAエージェント、ドガ役を務めたグレッグ・ターザン・デイヴィス、3作目『ミッション:インポッシブル3』(2006)より登場し、以来イーサンの相棒としてファンの間で大人気のキャラクター、ベンジー・ダン演じるサイモン・ペッグが、各々シックなスーツで現れ会場を沸かせました。
さらに、前作で謎めいた刺客としてシリーズに初登場し、今作でも再び主要キャラクターとして活躍するパリスを演じたポム・クレメンティエフは透け感のあるエレガンスなドレス、本作でもイーサンと行動を共にする重要な役どころのグレースを演じるヘイリー・アトウェルはゴージャスな装飾をあしらったシックな黒いドレスを身に纏い、それぞれ観客を大いに魅了しました!
会場に駆け付けた多くのファン一人一人に丁寧に対応し、およそ3時間にもわたりサインや記念撮影に応じたキャスト陣の神対応に会場ではファンたちの喜びの歓声が上がりました。
イベントの盛り上がりが冷めやらない中、続いてトークセッションが行われました。
ステージに登壇したキャスト・監督たちが、本作のワールドツアー最初の地として日本が選ばれたことについて、トムは「25回目の来日となりますが、本当に日本が大好きです。毎回温かく迎えてくださり、作品も愛していただき感謝しています」と感激した様子で語りました。ヘイリーも「皆さんにお会いできて嬉しく思います」と続け、サイモンは「ありがとう!TOKYO!!」と日本語を披露して会場を盛り上げ、「前回来られなくてとても悲しい想いをしたので、今回こうして来られて本当に嬉しいです」と、来日中止となった前作の無念を晴らせた喜びを笑顔で語りました。マッカリー監督は「僕自身、来日は7回か8回目になるのですが、毎回温かく歓迎していただき嬉しく思っています。そして、お寿司が大好きなので日本に来られて良かったです」とお茶目に述べ、グレッグは「今回は念願の初来日で皆様にお会いできて最高に幸せです!(日本語で)愛してる!」とファンへ愛情たっぷりのメッセージを届けました。
トムも改めて日本語で「ありがとう!」と伝えつつ、「日本の皆さまのことが大好きです。そして、7年間かけてこの作品を撮り、共に生活をして、仕事をしてきたキャストのみなさんを誇りに思っていますし愛しています。マッカリー監督ともこの20年間に成し遂げたことを誇りに思っています」という言葉で、集大成となる本作に対する強い思い入れと感謝の言葉を述べました。
フィナーレは会場全員によるシリーズを象徴する決め台詞「Light the fuse!(導火線に火をつけろ!)」の掛け声を皮切りに、高さ127m、幅110mの約1万4000㎡とギネス世界記録にも認定されている都庁の巨大な壁面に、本ジャパンプレミアのために作成された導火線を模した演出の特別なプロジェクションマッピングが映し出されました。
さらに豪華絢爛な花火が打ち上げられるとともに、本作のポスターでも使用されているトムのエモーショナルな表情を映し出したビジュアルが壁面に投影されました。
まさに東京が『ミッション:インポッシブル』一色に染まる中で、大熱狂のジャパンプレミアが華やかに幕を閉じました。
2025.05.05
敵か味方か!?続投キャラ、新キャラ、あの再登場キャラまでズラリ!
『ミッション:インポッシブル』の集大成を彩るキャラクターポスター
15種を一挙解禁!
全8作の偉大なシリーズの集大成を彩る新旧キャラクターたちを活写した、15種ものキャラクターポスターを一挙解禁します!
いまだヴェールに包まれている本作の物語にあっても、やはり『ミッション:インポッシブル』といえば人類誰もが信じてやまない確かなことは、トム・クルーズが再び命を懸けてスクリーンを駆け抜けるという絶大なる信頼と期待。飛行中のセスナ機の脚に生身でしがみつくイーサン(トム・クルーズ)の姿は、まさしくそれを象徴している1枚です。お馴染みとなったIMFチーム最古参の重鎮ルーサー(ヴィング・レイムス)がかつてない厳しい視線を見せているほか、トムと共に明日5/6開催のジャパンプレミアに登場予定の4人、ベンジー(サイモン・ペッグ)が前作『デッドレコニング』から続くキーアイテムの【鍵】を手にしており重要な活躍を見せる予感が漂い、さらには前作で立ち位置の読めない登場を果たしながら最後はイーサンとの共闘で死線を潜り抜けたグレース(ヘイリー・アトウェル)の力強い表情や、サイレントキラーのような存在感とアクションシーンの唯一無二の迫力が観客の心をつかんだパリス(ポム・クレメンティエフ)には瀕死の重傷から一命をとりとめるに至った痛々しき腹の傷も見え、自身や国家にとっての正義とIMFやイーサンが世界を救うためにとる行動との信念の揺らぎに向き合うCIAエージェントのドガ(グレッグ・ターザン・デイヴィス)も、その葛藤が見え隠れするような陰影が印象的です。
そして注目すべきは、第1作であの有名な宙づりアクションによって重要機密を盗み出されてしまって以来、29年ぶりに本作に復活を果たすCIA職員のダンロー(ロルフ・サクソン)もこのラインナップに参戦!キトリッジ(ヘンリー・ツェニー)によって極寒のアラスカへ左遷させられていた不遇の男は、当時イーサンのCIA潜入時に誤って落とされていたナイフを持ち続けていたことが示唆されており、この長き因縁が繋がり、イーサンとIMFチームの、ひいては世界の命運を左右するかもしれない・・・!?
ほか、因縁の敵ガブリエル(イーサイ・モラレス)や、CIA長官エリカ(アンジェラ・バセット)、ドガと共にイーサンを追うジェスパー(シェー・ウィガム)や、本作で初登場のキャラを演じているハンナ・ワディンガム、トラメル・ティルマン、ニック・オファーマン、ルーシー・トゥルガグユクも登場しており、彼らがイーサンの運命にどう関わってくるのかまったく予測不能です!
自身のインスタグラムでも「すべての選択、すべてのミッション、すべてがここに繋がる。『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開まであとわずか。映画館で会おう!」と、シリーズ集大成への感慨深い想いを明かしているトム・クルーズ。
本作のワールドPRツアーの開幕となる6日のジャパンプレミアで、いったいどんな言葉を我々に語りかけてくれるのか!? そしてたどり着く『ミッション:インポッシブル』のファイナルにぜひご注目ください!
ジャパンプレミア実施情報
日程:5月6日(火・祝)
登壇者(予定):トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、グレッグ・ターザン・デイヴィス、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、クリストファー・マッカリー(監督)
◆ベントの模様をLIVE特番でお届けします!
配信URL:https://youtube.com/live/owpQFJ0dEog
2025.05.02
上空2400m、時速225kmで大ジャンプ…!?プロペラ機アクションシーン・メイキング映像解禁!さらにフォーマット別ポスタービジュアルも到着!
トム・クルーズの真骨頂!スタントのレベルを超えた命がけのプロペラ機アクションシーンのメイキング映像が解禁しました!
「3、2、1」の合図でコックピットから翼へと飛び移るトム!軽々と飛んでいるように見えますが、そこは上空2400m超。それも、時速225kmで飛んでいる機体の上で強風に煽られる中での大ジャンプです。
「このスタントの過酷さは想像を絶する」とクリストファー・マッカリー監督が語っているように、危険や過酷という段階を超えた、まさに命がけで挑んだアクションシーンだったようです。そして、機体は縦横無尽に旋回します。わずか数センチの厚みしかない翼に、文字通り両手で“必死”につかまりながら、命を繋ぎます。しかし、ここで終わらないのがトム・クルーズ。両手を離し、体を反転させて翼の反対側へとまた飛び移ります!歯を食いしばり、全身を打ち付ける風にあらがいますが…本編でイーサンはどうなってしまっているのでしょうか、、!自らがスタントというトム・クルーズの真骨頂が見られるプロペラ機アクションシーンは必見です!
さらに五感を刺激する、4種類のフォーマット別ポスタービジュアルも到着しました!!
通常のスクリーンでは味わうことのできない新次元の劇場体験を可能にしたIMAX®と3つの異なるフォーマット(ドルビーシネマ®、SCREENX、4DX)のポスタービジュアルが到着。
旋回するプロペラ機の機体に片腕のみで食らいつくイーサンの姿を描き、圧倒的没入感を予感させるアイコニックなデザインとなったIMAX®バージョン
水中ミッションに挑むイーサンの神妙な面持ちを映し出し、極限の緊張下にさらされた彼の呼吸音すらも鮮明に響き渡りそうなDolby Cinema®バージョン
ロンドンのビッグベンを背景に全力の“トム走り”をみせるイーサンをモノクロで描き、270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映への期待感を増幅させるSCREENXバージョン
前後上下左右に稼働する座席シートや風・水しぶき・匂いなど、各種演出も楽しめるアトラクション効果満載なシステムを想起させ、まるでイーサンの超絶アクションを目の前で味わっているかの如く臨場感たっぷりな4DXバージョン
どれもバリエーション豊かでシリーズの集大成に相応しく、期待感あふれる出来栄えです。さらには、上記の他にもDolby Atmos、MX4D、ULTRA4DX、SCREENX with Dolby Atmos、DTS:Xという全9種類のラージフォーマットが用意されており、お気に入りのフォーマットを選んで観るもよし、はたまた全てのフォーマットで観るもよし、おもいおもいに本作を楽しんでいただきたいです!
トム・クルーズを代表する『M:I』シリーズ、まさにファイナルにふさわしい作品に仕上がっていること間違いなしです!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、いよいよ、5月23日(金)に日米同時公開です。
2025.04.24
これぞ神業!極限の“潜水スタント”に挑む特別映像&ワイルドメイキング写真が到着!
超絶危険な撮影にトムも笑顔を封印…トムだからこそ成しえる、人間離れの潜水スタントに挑む特別映像が解禁しました!
先日、ワールドツアーの記念すべき1か国目として豪華キャスト陣及びクリストファー・マッカリー監督が来日することが発表され、「待ってたよ待ってたよトム様!!!」「トム様いつも来日ありがとうございます」「日本がワールドツアー最初の地って嬉しすぎます…!」と、シリーズ最大規模の盛り上がりを見せている映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。
29年にも及ぶ『ミッション:インポッシブル』シリーズの集大成ともいえる本作のファイナル予告が公開されるや否や、常に圧巻のスタントに挑戦し続けるクルーズの姿に興奮と共に感動するファンが続出しました。予告編の中では縦横無尽に飛び回る小型飛行機にイーサンが振り落とされまいと食らいつく超絶スタントに加え、空母の甲板から荒波が押し寄せる大海原にダイブする姿など、彼にしか成しえない神業に世界が熱狂!そんな本作において、この度、超絶危険な“潜水スタント”に挑む、極限の撮影現場を捉えた特別映像が解禁しました!
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)では地球上で最も高いビルであるブルジュ・ハリファに登り、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23)ではバイクに乗りながら断崖絶壁からダイブするなど、これまで幾度となく命懸けの危険なスタントに挑戦してきたトム。常人では想像しただけでも足がすくむようなスタントに挑む際でも笑みを絶やさず、あくまで撮影を楽しみながら臨んでいた彼であっても、今回の撮影ばかりは笑顔を封印。かつてないほど強張った面持ちを見せる彼の表情からは、本スタントがいかに危険で本作にとって重要なシーケンスであるかがうかがえます。
それもそのはず、撮影現場では「何かあればすぐ知らせて。ケガ人が出るくらいなら、撮影全体を止める」という注意喚起が行われるほど、極限の緊張感が漂っていたようです。トムが本映像で身に着けている特別設計のマスクとウェットスーツは、長時間使用してしまうと低酸素症を引き起こしてしまうため10分間しか着用が出来ないという制約がつけられ、危険と隣り合わせのスタント撮影を安全に実行するための代物。撮影当時のことをトムは「自分の二酸化炭素を吸い込んでいた。それが体内に蓄積されて筋肉に影響を与えるから、それを克服しながら演技に集中する必要があったんだ」、監督のクリストファー・マッカリーも「とても困難で恐ろしく、本当に肉体的にきつかった」(参照:米Empire誌)と、今回挑んだスタントが一歩間違えたら命を落としかねない極限の状態だったと振り返っています。本スタントにより作り上げられた本編映像では一体どのようなアクションが映し出されるのでしょうか、思わず見ているこちらも息を止めてしまうほどインパクト抜群のシーンであることは間違いありません。
さらに、クルーズが海パン1枚で潜水する姿を捉えたワイルドなメイキング写真も到着!ちゃっかり映り込むクリストファー・マッカリー監督と共に収められた本スチールは、笑顔を一切封印した特別映像とは打って変わって、明るく照らされたクルーズの顔にも笑みが見て取れます。また、カメラと思しき大きな機材を片手で持つ姿は、とても御年62歳とは思えないほど引き締まった身体で“リアル”にこだわるクルーズの肉体美を堪能することができます!
小型飛行機スタントに続き、今回の潜水スタントなど我々の想像をゆうに超えてくる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。常に限界に挑み続け、自身の最高を更新していくトム/イーサンの勇姿をぜひ劇場でお確かめください!
2025.04.21
史上初!スペシャルライトアップ演出&映画ロゴ点灯東京タワーに【M:I】の文字が刻まれる! !
全国五大都市のタワーも【M:I】カラーに照らされ日本をジャック!!!
先日、2022年の『トップガン マーヴェリック』以来、トム・クルーズにとって3年振り25回目の来日、そして本作のワールドツアーとして日本が最初のPR地であることも発表され、最高潮の盛り上がりをみせている本作。
日米同時公開日の5月23日(金)までついに役1カ月となる節目の本日、東京タワーを含む全国五大都市のタワーを一斉にライトアップするカウントダウンイベントを実施しました!
MCの呼び込みにより、モデルやタレントとして幅広く活躍しているトラウデン直美が透け感のあるドレススカートを身に纏い登場しました。
本作について「トム・クルーズのスタントなしのアクションにご本人の覚悟と気概がグッと詰まっているところが最大の魅力だと思います。あと、女性たちが活躍する映画でもあるので、私もカッコいい女性になりたいなと思わせてくれます」と作品への愛と憧れを語りました。
そして、トラウデンが本日誕生日ということで、いつものタンクトップ姿でなかやまきんに君が本作のテーマソングを口ずさみながら駆け付け、 “M:I”カラーの花束を贈呈。思わぬサプライズにトラウデンは「最高の音楽と共にありがとうございます」と大喜びでした。
様々なアクションシーンが垣間見える本作のファイナル予告について、きんに君は「やはりこの(ネイティブ発音に言い直し)Mission: Impossibleシリーズはやはり毎回ハードルが上がっていく命を懸けたスタントシーンが楽しみでしょうがないです。見てワクワク・ドキドキ、そしてアクションシーンを見て力が入り筋肉ムキムキ。まさにワクワク・ドキドキ・ムキムキ」と独自の目線で魅力を伝えました。一方、トラウデンはタイトルに“ファイナル”と入っていることについて「(今回がファイナルということを)信じるのがインポッシブルなんですよね」と述べ、シリーズファンとして本作の行方に注目していました。
ここで特別ゲストとして、パリ2024オリンピックで日本選手団の旗手を務め、4位入賞、ブレイクダンスの世界的大会である〖レッドブル・BCワン〗では歴代最年少優勝者として名を馳せ、現在は世界ランキング1位であるShigekix/半井重幸が登場!
本作のテーマソングとともに、世界を魅了するブレイキンを披露しながらの登場にきんに君とトラウデンも大興奮。ステージ上の限られたスペースでのパフォーマンスにShigekixは「映画にちなんで自分も新たな挑戦をさせていただきました」とまさにインポッシブルなブレイキンを披露。パリオリンピックの閉会式でクルーズが披露したスタントについて「会場の規模感を肌で感じているので、まさかあの一番上から飛び降りてくるなんてインポッシブルな挑戦をされているなと思いました。あのアリーナの下にいたオリンピアンたちも興奮を抑えきれなずトムに駆け寄るほど、親しみを持てるけれどヒーローと言われるような愛され具合も感じることが出来ました」と語りました。そんな世界のスター、クルーズのエピソードを聞いたトラウデンも「異次元のステージで活躍しているなと。(Shigekixの)隣に立てていることに今更緊張してきました。」と改めて彼の凄さを実感しました。
一瞬かもしれないワンシーンに何か月もかけて準備を行うクルーズの超絶スタントについて、ボディビルにも通じるところがあると話すきんに君は「試合に出てポーズをとるのは一瞬なんですけど、その一瞬の中に何年間も積み重ねたドラマや想いがある。スタントにも同じようなところを感じるので、作品も観させていただいてます」と語っており、数々の大会で優勝してきたShigekixも「アクシデントが起きても、それすらも作品の見どころにしてしまう即興性がダンスと重なる部分があり、予定していたよりも1.5倍、2倍の魅力に引き上げてくれるのは、彼だからこそ成し得ることだなと感じました」とそれぞれ努力・研鑽を重ねているアスリートとしてクルーズの並々ならぬ努力に感嘆しつつ熱く振り返りました。
また、シリーズを重ねるごとにが見どころが増していくアクションについて「僕なんか25年間『ヤー』と『パワー』だけでやっていますからね」と自虐をしながら称賛しつつ、クルーズに勝てそうな筋肉の部分を聞かれると「おい俺の筋肉。トム・クルーズさんに勝てる筋肉あるのかい!ないのかい!どっちなんだい!?なーーーい!パワーーー!!」とお決まりの芸を披露し会場の笑いを誘いました。そんな、きんに君対してトラウデンは「25年もやり続けているパワー。これは絶対にトム・クルーズさんに勝っています」とフォロー。Shigekixも「今日結構寒いんですけど、それも吹き飛ばすパワーと明るさでこの会場も温かくなりました」とタンクトップと半パンの薄着で登壇するきんに君を称えていました。
また、ワールドツアーの最初のPR地としてクルーズをはじめとする豪華キャスト・スタッフ陣がGWに来日することが発表されており、きんに君は「チャンスがあればぜひよろしくお願いします」とアピールしていました。
最後に、公開まで約1か月ということで、日本にミッション旋風を起こすべく、全国五大都市である東京タワー、さっぽろテレビ塔、中部電力 MIRAI TOWER(名古屋)、神戸ポートタワー、福岡タワーの5つタワーの一斉ライトアップを実施。作品タイトルに“ファイナル”というワードが入っており、様々な憶測が飛び交っている本作にちなんで、きんに君が「ミスター トム・クルーズ!ミッションファイナルなのかい?ファイナルじゃないのかい?どっちなんだい!答えは劇場で!パワーーー!」という掛け声を合図に大爆破とともに導火線のごとく東京タワーがどんどん赤く灯り、全体が赤く染まると地上から150メートル地点の展望台に「M:I」という文字が出現。
なんと展望台の窓に映画ロゴが表示されるのは史上初とのことで、それを聞いたShigekixは「スケールの違いとかっこよさを点灯に感じましたね」と本作だからこそ実現した豪華な点灯式に感激!そして、トラウデンはモニターに映るドローンで空撮された映像を見て「東京タワーで(クルーズに)アクションしてほしいですね!」と日本国民全員の願いを代弁。Shigekixも「よーく見たらトムがいるんじゃないかと思ってしまいます」と言うと、きんに君が「え!?え!?」とすぐさまモニターに近づきクルーズを探してしまうほど大興奮!そして、改めて映画を楽しみにしている全国のファンに向けて、トラウデンは「もうミッション:インポッシブルを観るということが1つの大きなミッションなので、日本中の皆さんとこのミッションを完遂したいので一緒にドキドキワクワクしましょう」、きんに君は「これが本当にファイナルになるとすれば、見逃すわけにはいきませんので、それがどうなるかも含めてぜひ皆さん劇場に行きましょう!」、Shigekixは「来日も控えているので、皆さんでこの一つのミッションを見届けていただきたいなと思います」とそれぞれメッセージを残し、ミッションイン:ポッシブル仕様に照らされた東京タワーの明かりと笑いに包まれたイベントは大盛り上がりで幕を閉じました。
2025.04.14
ワールドツアー最初のPR地が日本に!トム・クルーズの来日が決定!!
日本のファンに向けた特別メッセージも到着!
さらに、M:I旋風の“導火線に火をつける”五大都市一斉ライトアップイベント実施も決定!
この度、トム・クルーズがゴールデンウィークに来日することが決定しました!!
今回の来日は、2022年の『トップガン マーヴェリック』以来、トムにとって3年振り25回目となります。
あわせて、5月6日(火・祝)にジャパンプレミアを開催することも決定しました。なんと本作のワールドツアーとして日本が最初のPR地になります!
ジャパンプレミアには、トムのほかにも、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督の参加も予定しており、M:I史上最大規模のイベントとなります!
<ジャパンプレミア実施情報>
日程:5月6日(火・祝)
登壇者(予定):トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー(監督)
ジャパンプレミア レッドカーペットイベントの模様をLIVE特番でお届けします!
ライブ配信URL:https://youtube.com/live/owpQFJ0dEog
また、トムから日本に向けたスペシャルコメントが到着しました!
「日本のみなさん、5月に来日することになりました。また会えるのをとても楽しみにしています。美しい都市 東京へ、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』をお届けします。すぐにお会いしましょう。ありがとう。」と、喜びを語っています。
さらに、キャストの来日と公開一か月前を記念し、
4月21日(月)に全国五大都市のタワーを一斉にライトアップするイベントを実施します!
東京タワー、さっぽろテレビ塔、中部電力 MIRAI TOWER(名古屋)、神戸ポートタワー、福岡タワーの5つの導火線に火をつけ、日本から世界に ”M:I旋風” を巻き起こします!
イベントには、トム演じるイーサン同様、世界を股にかけて活躍するあの人や、とびきり ”熱い” あの人も参加…!?ぜひ続報にご期待ください!
2025.04.07
『M:I』シリーズの集大成!待望のファイナル予告が全世界一斉解禁!
さらに躍動感限界突破のファイナルポスターも同時解禁!!
日米同時公開日の5月23日(金)まで50日をきった本作ですが、この度、待望のファイナル予告を全世界一斉解禁します!
前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23)から2か月後が舞台であると明かされた本予告では、これまで命がけでインポッシブル(不可能)なミッションに挑んできたイーサン・ハント(トム・クルーズ)が政府によって拘束されている姿が映し出されます。何度も世界のために戦ってきた彼が、なぜ囚われているのかも気になるところですが、宿敵・ガブリエル(イーサイ・モラレス)による「お前の秘密も暴かれる」というセリフのとおり、本作ではこれまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去が明かされ、その誰も知らない秘密こそが世界の危機を救う<カギ>となりそうです。
さらに、映像の終盤ではイーサンを常に支えてきたIMFのメンバー、ルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)から「人生は全ての選択の結果だ」と意味深なセリフが発せられており、今までのイーサンの全ての行動が本作に帰結していることへの裏付けともとれる発言です。これらを表すかのように、『ミッション:インポッシブル』(96)のワイヤーアクションを筆頭に、全編を通して、イーサンが駆け抜けてきた過去作の名シーケンスがふんだんにインサートされ、これまでの全てが『ファイナル・レコニング』へと繋がるまさしく“集大成”に相応しい、シリーズのレガシーを存分に感じることができる仕上がりになっています。
また、本シリーズの最大の魅力の一つして挙げられるのが、スタントマンを起用せずにトム・クルーズ本人によって行われる、陸・海・空あらゆるロケーションを舞台にした人間離れの超絶スタント。既に解禁されている予告編では、縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機に振り落とされまいと食らいつく空中スタント、そして、特殊なマスクとウェットスーツを身に着けて行われる水中スタントが発表されていますが、今回のファイナル予告では、これらに加え新たなスタントとして、荒れる大海原の真ん中で、イーサンが生身で海にダイブするシーンが追加されており、空母とトム・クルーズの組み合わせに胸躍らないわけがなく、常に限界に挑み続け、我々が想像だにしないアクションをやってのけるトムの迫真の演技に期待が高まるばかりです!
さらに、重力をガン無視した衝撃のファイナルポスターも到着!画角に収まりきらないほど縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機の暴走に、振り落とされまいと必死に食らいつくイーサン。目を疑うようなアクションシーンを切り取った本ビジュアルは、見ているこちらも手に汗を握ってしまう、まさに躍動感限界突破の出来栄えとなっています。
2025.04.05
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
#イーサン発見キャンペーン 開催!
最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開に先駆け、全国の映画館などに巨大イーサン・ハントが出没中!
指定ハッシュタグ「#イーサン発見キャンペーン」をつけて巨大イーサンパネルの写真をXまたはInstagramに投稿していただくと、抽選で1名様に高さ210cm×幅140cmの“巨大イーサンパネル”が当たります!
【参加方法】
①『ミッション:インポッシブル』公式アカウント(X(旧Twitter) ・ Instagram)をフォロー
②全国の映画館などに設置された“巨大イーサンパネル”の写真を撮影
③ハッシュタグ「#イーサン発見キャンペーン」をつけて、X(旧Twitter) or Instagramに写真を投稿
【キャンペーン期間】
2025年4月5日(土)10:00~2025年5月22日(木)23:59
【賞品】
“巨大イーサンパネル”:1名様
【注意事項】
・一部“巨大イーサンパネル”の設置がない劇場がございます。
・本キャンペーンはX(旧Twitter) or Instagramよりご応募いただけます。当選された方には後日、『ミッション:インポッシブル』公式アカウント(X(旧Twitter) or Instagram)からDM(ダイレクトメッセージ)にて賞品の発送先入力についてのご案内を致しますので、公式アカウントのフォローをお願いいたします。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・Instagramのストーリーズは対象外となります。フィード投稿で参加ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・賞品の発送は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご応募いただけません(なお、応募又は当選後に13歳未満であることが判明した場合には、当該応募又は当選を無効とさせていただきます。)。
・対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。
・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
【当選発表について】
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・ご当選者の方には、当選者のお名前、ご住所、お電話番号をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東和ピクチャーズ株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
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・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
2025.04.01
浪花のトム・クルーズことブラマヨ・小杉&シリーズの大ファン松村沙友理が登壇!
あのワイヤーアクションを生披露&“推しスタント”トーク!!
日本のみならず全世界が待ち望む本作の公開日5月23日(金)まで、ついに約50日となった本日、このエイプリルフールの日にキックオフイベントを実施しました!
早速MCの呼び込みにより『ミッション』シリーズの大ファンである松村沙友理がゴージャスなドレスに身を包んで登壇。
まもなく公開を迎える本作について松村は「前作も映画館で観たんですが、今回はどうなっちゃうのか、ファイナルってどういうこと?」と期待を膨らませます。今回、松村は“トム・クルーズがはるばる来日する!”と聞きつけ真っ赤な薔薇の花束を持って本イベントに登場したのですが、肝心のトム・クルーズの姿は見えず。
そんななか、突然本作のテーマ曲が流れだすと「もしかして!?嬉しい!」と期待に胸膨らませます!会場のボルテージも最高潮に達し、大量のスモークに包まれながらワイヤーに吊るされたトム・クルーズ…ではなくブラックマヨネーズの小杉竜一が登場。一作目『ミッション:インポッシブル』でトム・クルーズが披露した、あのワイヤーアクションを披露しながら「どうも!トム・クルーズです!!」と意気揚々と挨拶。
そんな小杉に松村は「誰!?」と思わずツッコみつつも、満を持して登場したトム・クルーズもとい小杉に、戸惑いながら花束を贈呈。小杉は送られた花束を片手に「センキュー!トム・クルーズ!ヒーハー!!」と喜びを露わにするも、松村は「今日、ついに会えると楽しみにしていたんですけど、思ってたより丸い方でした。」とがっくりリアクション。小杉はお構いなしに「浪花のトム・クルーズ、小杉竜一です!エイプリルフールなのでご勘弁ください!」と挨拶し会場を沸かせました。
長年続く『ミッション』シリーズ。本作との思い出について、兼ねてよりトム・クルーズに対して莫大なリスペクトを表明し、親愛を込めて“アニキ”と呼んでいる小杉は「 (イーサンは)ピンチの時もカッコいい。仲間に裏切られた時の悲し気な感じもまたカッコよくて。当時はマネしたくてしょうがなくて、よくマネてかっこつけていました。」、松村は「ずっとギリギリで今回は無理!と毎回思うのですが、(ピンチを切り抜けたあとの)快感が凄くて。」とそれぞれ振り返ります。
また、本作の最大の魅力の一つとして挙げられるのが、トム・クルーズによる超人的なスタント。最新作『ファイナル・レコニング』に関しては、予告編でも明かされている小型プロペラ機によるスタントがすでに話題となっていますが、ここで、いままでイーサンが挑んできたアクションシーンについて実際の本編映像を交えてトークをする流れに。
最初に、記念すべき一作目『ミッション:インポッシブル』で登場した映画史に残るワイヤースタントが流れると、本スタントを先程体験した小杉は「僕は背中と腰に(支える用の)ワイヤーをがちがちに固定しましたが、(映画の中で)トム・クルーズは体幹で支えていますからね。しかも俺だったら汗がぼたぼた落ちてしまいセンサーも反応しちゃいます。」と作品内の小ネタにも触れつつ、トムのフィジカルスキルに感嘆。そんな小杉に対し松村は「意外と再現度高かったですよ」と見よう見まねのスタントを称賛した。
小杉のお気に入りは5作目『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』で登場した、イーサンがジェット機の側面に生身で張り付いた状態で空を滑空するスタント。小杉は「すごないですか? CGではないからこその、風を浴びての髪のなびき方とか皮膚のシワとか。」とトム・クルーズによる超人技を興奮気味に語ります。するとMCから「表情だけでもマネできるんじゃないですか?」と無茶ぶりをされ、本シーンの顔マネにチャレンジするも「無理やろ!実際にやったら髪の毛抜けてまうやろ!<毛―がネイション>やんけ!ツル・ツルーズやないねんから!」と自虐的にツッコミを披露。続いて松村がチョイスしたのは7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』で登場した、イーサンがバイクに乗りながら断崖絶壁からダイブをするスタント。松村は「あの位置から人が飛んでいる映像を人生で初めてみました。そもそもこれをやろうとするのが凄すぎる。」と目を輝かせながら語りました。
また、最新作で期待されるまだ見ぬスタントについて小杉は「空は今までやっていて、今回の予告編では水中も映っていましたからね。すべてのゾーンを制覇しているので、地底とか?」と予想し、松村は「宇宙とかもいいですね!」と『ミッション』シリーズだからこそ考えられる超絶スタントを思い思いに回答。
いままでトム・クルーズと会ったことがない小杉と松村。もしも会うことが叶った際はなんと話しかけるか。という質問に小杉は「ハロー。アイラブユー。センキュー。」と緊張のあまりカタコトで素のリアクションになってしまうであろうと、“アニキ”への溢れる愛ゆえの回答。松村は「ジャパニーズスーパースター、NO.1カワイイ、きゅるん。」とお得意のぶりっ子キャラを披露。
最後は、本イベントを後方からずっと見守っていた2メートルにも及ぶ巨大な“イーサン・ハントパネル”、そして今日のために駆け付けた20人のファンと共に記念撮影。さらに、「全世界のトムファンの想いを背負って、僕からも“最後のお願い”を言わせてください!エイプリルフールだけに、トム、“ファイナル”なんて嘘だと言ってくれ~!」と小杉が力強いフォトコールを響かせ、本作の劇場公開、そして“本当の”来日への期待が高めながら、終始笑いに包まれた本イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
2025.03.14
“ファイナル”にふさわしい〈集大成ムビチケ〉をお手元に!
29年に及ぶ物語の集大成を飾る豪華ムビチケ発売決定! M:Iシリーズのすべてが刻まれたスペシャル台紙付き!
ホワイトデーにトムから豪華ムビチケカード情報をプレゼント!
“ファイナル”に向けた覚悟を感じさせるイーサンのビジュアルをポケットに忍ばせ、公開まで待機せよ!
この度、本作の公開を記念して、“ファイナル”のタイトルにふさわしい、ファン待望の数量限定豪華特典付きムビチケカードの発売が決定しました!
3月21日(金)から発売される第1弾は、本作のティザーポスターでも使用され大きく話題を呼んだ、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの【覚悟】を感じさせるエモーショナルな表情があふれ出したビジュアルです。ぜひ本ムビチケカードをポケットに忍ばせて、イーサンと共に、そして『ミッション:インポッシブル』シリーズが辿った伝説の29年の軌跡を胸に劇場へ足を運んでください。
さらに、4月18日(金)から発売される数量限定の第2弾では、赤、黒、金の豪華3色展開で光沢感のあるロゴに本作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のタイトルが刻まれた重厚感あふれる仕様となっています。また、第2弾ムビチケカードを購入された方には特典として第1弾と第2弾、両方のムビチケカードを飾ることができる、全シリーズのタイトルロゴがあしらわれたスペシャルな台紙もプレゼント!
第1弾「イーサンの覚悟ver.」のムビチケを挿入すると、本作の情報解禁以来繰り返し言及されてきたテーマ「EVERY MISSION HAS LED TO THIS(すべての“ミッション”がここにつながる)」をトム本人が語っているように見え、シリーズ第1作~第7作のタイトルロゴが公開年と共にレイアウトされたシートの最下部に第2弾「ファイナル・レコニング ロゴver.」のムビチケを挿入すると、タイトルロゴでシリーズが完成します。そんな、“ファイナル”を銘打つ本作にのみ許された、ファンならずとも熱くなる仕掛けとなっています。
『ミッション:インポッシブル』が、そしてトム・クルーズが、映画の最高地点を常に更新し続けてきたからこその重みが宿り、ついにやってくる集大成『ファイナル・レコニング』へと繋がってきた足跡にいつでも想いを馳せられるマストゲットアイテムです。ロゴを目にするだけで、世界中を沸かせ我々を興奮させてきた名シーンの数々が脳裏によみがえり、最新作公開が待ちきれなくなること間違いありません。
本作のムビチケカードを飾り『ミッション:インポッシブル』シリーズを完成させ、イーサンおよびIMFの仲間たちになった気持ちで、彼らが歩んできた“不可能”なミッションの歴史を振り返ってください。
ムビチケ前売券 発売情報
【第1弾ムビチケカード】
正式名:第1弾 “イーサンの覚悟ver.” ムビチケ前売券(カード)
価格:一般 1,600円(税込)
発売日:3月21日(金)
購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)および
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE
【第2弾ムビチケカード(数量限定)】
正式名:第2弾 “ファイナル・レコニング ロゴ ver.” ムビチケ前売券(カード)
価格:一般 1,600円(税込)
発売日:4月18日(金)
特典:『ミッション:インポッシブル』のすべてが繋がる“集大成ムビチケカードホルダー”
購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)および
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE
※第2弾は数量限定のため、無くなり次第終了となります
※カード券面及び特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。
【ムビチケオンライン券】
正式名:ムビチケ前売券(オンライン)
価格:一般 1,600円(税込)
発売日:3月21日(金)
購入場所:ムビチケのウェブサイト
2025.02.19
約30年にも及ぶスタントの歴史をプレイバック! トム・クルーズの“不可能”アクションを詰め込んだ特別映像解禁!
さらに、“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】も開催!!
導火線に火をつけろ!約30年にも及ぶトム・クルーズの“不可能(インポッシブル)”アクションを詰め込んだ特別映像が解禁しました!
この度、本作の公開を記念して、イーサンがこれまでのシリーズで魅せてきた超絶アクションシーンの数々が詰め込まれた特別映像が公開されました!映像ではお馴染みのテーマソングとともに、1作目『ミッション:インポッシブル』(1996)のトンネル内で爆破したヘリコプターより走行する列車に飛び移るシーンから、7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の断崖絶壁からバイクに乗ったまま飛び降りる”崖ジャンプ”まで、もはや彼にしか成し得ない常軌を逸したアクションシーンの数々が映し出されています。イーサンの相棒であるベンジー(サイモン・ペッグ)が「なんてこった!」と我々の声を代弁してくれているように、約30年にも及ぶシリーズの伝説のなかで繰り広げられてきた超絶“不可能”アクションの数々には興奮を禁じ得ません!
また、クリストファー・マッカリー監督が『ファイナル・レコニング』には小型飛行機のスタントを含む、「(観た人の)脳が溶けるようなスタントがある」と『ファイナル・レコニング』ではセスナ機のスタントを含む、これまでのスタントを凌駕するアクションがある旨を示唆していますが、果たしてどのような興奮が待ち受けているのか、期待が膨らむばかりです。
さらに、「“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】」の実施が決定しました!
今週より『ミッション:インポッシブル』公式Xアカウント(https://x.com/MImovie_jp)にて、シリーズ過去作品を象徴するスタントや知られざる舞台裏の豆知識などを、1週間につき1作品、7週間に渡って紹介するスペシャルな企画が始動します。
また、「ミッションを語ろうウィーク」の期間中、キャンペーン期間中に公式Xアカウントをフォローし、“#ミッションを語ろうCP”をつけてお気に入りのシーンやセリフ、シリーズにまつわる思い出などを投稿すると、国内ではここでしか手に入らない、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の「USオリジナル版“イーサン”ポスター」をゲットできる【ミッションを語ろうキャンペーン】も実施!今までシリーズを追ってきた方も、これから堪能する方も見逃せない内容になっています。
ミッションシリーズについて語り尽くして、『ファイナル・レコニング』へと続く導火線に火をつけろ!
●“ファイナル”への導火線に火をつけろ!【ミッションを語ろうウィーク】概要
・期間:2025年2月19日(水)~7週間
・内容:シリーズ過去作品を象徴するスタントや知られざる舞台裏の豆知識などを、
1週間につき1作品、7週間に渡って紹介
●「ミッションを語ろうキャンペーン」概要
・期間:2025年2月19日(水)~2025年4月6日(日)
・参加条件:『ミッション:インポッシブル』公式Xアカウント(https://x.com/MImovie_jp)をフォロー
ハッシュタグ #ミッションを語ろうCP をつけて投稿
・プレゼント:『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』USオリジナル版“イーサン”ポスター(10名様)
※画像はイメージです
トム・クルーズの名を世に知らしめ、稀代のアクション映画として大きく歴史に名を刻むシリーズの集大成『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。2025年最大の話題作のさらなる続報にご期待ください!
2025.02.10
浮遊感MAX!トムがセスナ機に食らいつく!! 新カットを収めた最新映像が解禁!
全世界待望の最新映像が解禁となりました!トムが大空を縦横無尽に飛ぶセスナ機に食らいつきます!!!
この度解禁された映像はアメリカンフットボールの最高峰である<スーパーボウル>キックオフの直前に公開されたもので、最新カットを含めたインパクト大の映像です。
お馴染みの″トム走り“から始まり、海に沈む潜水艦や謎のドームが立ち並ぶ雪原、そして空を駆けるセスナ機といった陸・海・空あらゆるロケーションを舞台に様々なインポッシブル(不可能)なミッションが繰り広げられ、そのすべてで想像を超えるアクションシーンが用意されていることを垣間見ることができます。
特に映像のラストには空を急旋回するセスナ機に振り落とされまいと食らいつくイーサン・ハント(トム・クルーズ)の姿が!過去には『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』(2015)でも猛スピードで離陸する軍用機にしがみついたトムだが、今回は軍用機よりも縦横無尽に飛び回るセスナ機が相手!引きの画と共にセスナ機が飛んでいる高度やスピード、その縦横無尽さを感じることができる浮遊感MAXな映像となっており、わずか数秒ながらもトムがいかにインポッシブルなアクションに生身で挑んでいるか、彼の空中アクションの最終形態を見ることができる映像です。
2022年に飛行中のセスナ機に腰掛けながら笑顔でファンにメッセージを送り話題となったトムですが、まさにその時のセスナ機が、今作では振り落とさんとばかりにトムへ襲いかかっています。がっちり″トム掴み”を見せるかと思いきや、さすがのトムも縦横無尽のセスナの動きに悪戦苦闘!?食らいつくトムの行く末やいかに…!!
また、監督のクリストファー・マッカリーはEmpire誌の取材に対し、セスナ機のスタントや今回の映像にも一部登場している水中でのスタントだけでなく、それらを遥かに凌駕する「(観た人の)脳が溶けるようなスタントがある(“There are stunts in this movie that will melt your brain.”)」とも話しています。どんな超絶スタントが隠されているのか、トムが今作でどのように“不可能”を“可能”にしているのか、今から期待が高まります。
そして今回も意味深なセリフと共に映画史に残るシリーズのあの名シーンも収められており、シリーズ1作目から約29年にも及ぶ軌跡と集大成を思わせるものとなっています。さらに今回も、トムは最後にこう語りかけます。「僕を信じてくれ/最後のお願いだ」
2025年最大の話題作として、またしてもトム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こすこと間違いなし!いよいよ公開までのカウントダウンが始まった本作、”トムを信じて”さらなる続報にご期待ください!
2024.12.20
最新作で繰り広げられる新たなミッションに期待が膨らむキーポイントを捉えた場面写真と日本版ティザーポスターを解禁!
世界中から熱視線が止まない本作の場面写真を一挙解禁します!
イーサン(トム・クルーズ)、ベンジー(サイモン・ペッグ)、グレース(ヘイリー・アトウェル)らが一堂に会したカットには、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)より登場し、イーサンの命を狙うも、組織の裏切りにあったことにより瀕死となり、そんな絶体絶命のところを彼らに助けられ一命をとりとめたパリス(ポム・クレメンティエフ)の姿が。前作では敵キャラとして強烈なインパクトを残した彼女だが、本作ではどのような立ち回りを見せるのか注目です。
続いて、盟友同士のイーサンとベンジーがお互いの額を寄せ合っているカットは、2人の固い絆を感じさせ、シリーズファンにはたまらないシチュエーション。先日解禁されたティザー予告に登場した、イーサンから仲間たちへの「僕を信じてくれ。最後のお願いだ」というセリフを思い起こさせるような、エモい一枚となっています。
また、記念すべき1作目『ミッション:インポッシブル』(1996)の、伝説的な宙づりワイヤースタントシーンに登場したナイフをイーサンが意味有りげに見つめているカットは、時を超えた1作目と最新作とのつながりや、物語のレガシーを感じさせます。なぜイーサンがこのナイフを持っているのか、今作においてどのような役割を果たすのか、気になって仕方がない1枚。
その他にもシリーズ皆勤賞でイーサンを常にサポートしてきたルーサー(ヴィング・レイムス)が何かに鋭い眼光を向けているカットなど、最新作で繰り広げられる新たなミッションに期待が膨らむものばかりです。
本作公開の発表が全世界同時に行われた2024年11月11日。「Every choice has led to this. (あらゆる選択が”これ”につながった。)」というシリーズ集大成を思わせる文言と共にトムが自身のinstagramに投稿し話題となったティザーポスターの日本バージョンも到着!トム・クルーズ/イーサン・ハントが駆け抜けた「ミッション」シリーズ29年間の歴史を感じさせる、エモさが溢れ出す出来栄えとなっています!
2025年最大の話題作として、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こす!まだ多くの情報がベールに包まれている本作の続報に引き続きご注目ください!