2025.07.15

2025年公開洋画初/最速で興行収入50億円突破!!広瀬アリスからお祝いコメントが到着!
さらに、さらに第5弾入場者プレゼント配布決定!

2025年公開の洋画初/最速で興行収入50億円突破!!日本のミッションファミリー!広瀬アリスさんからのお祝いコメントが到着しました!!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録 

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
〇2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破
〇2025年公開洋画 初/最速の興行収入50億円突破

公開以来、日本中を熱狂の渦に巻き込み、夏の暑さをものともせず破竹の勢いで記録を更新し続けてきた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。公開8週目を迎えて、ついに2025年公開洋画初・最速で興行収入50億円を突破しました!そんな夏の暑さをものともせずに2025年の映画界を引き続き牽引するミッションが大記録を更新し続けていることを祝し、シリーズ6作目『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』にてイーサンを翻弄する美貌を持つ闇のブローカー/ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)の吹替を務めた広瀬アリスさんからお祝いのメッセージが到着しました!シリーズファンとして素直な喜びを語っています。

広瀬アリスさんお祝いコメント 

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
興行収入50億円突破の大ヒットおめでとうございます。
声優として参加させて頂けたこと、とても光栄に思っております。
アフレコ時は、凄く緊張していた記憶しかありません(笑)
まだまだトムさんのかっこいいアクションシーンを
観たいのでこれでファイナルなんて…!という気持ちでいっぱいですが、
ひとまず29年という長い期間、本当にお疲れ様でした!!

これから夏休みに入りますので更なる大ヒットとなる事を祈っています!

尚、このメッセージは5秒後に消滅…しません!(笑)
皆様もぜひ劇場の大スクリーンで一度とは言わず何度も目に焼き付けてください!

さらに、7月18日(金)より入場者プレゼント第5弾、<50億突破記念スペシャルイラストカード>の配布が決定しました!
シリーズを象徴する伝家の宝刀“トム走り”や、本作でも屈指の迫力に手に汗握る“プロペラ機スタント”シーン、その他にも-40度という極寒の北極圏にある氷河や、本作でトム走りを披露したイギリス・ロンドンのビッグベン、ミサイルなどがイラストで描かれており、まさに“LIMITED EDITION”の特別仕様にボルテージは最高潮!また、裏面にはIMFからのメッセージと思しき「暑中見舞い申し上げます」という文言が添えられており、遊び心溢れるデザインとなっています。無くなり次第、配布終了となってしまうため、ぜひ劇場に足を運び手に入れて欲しい。そして、この夏もミッション、トムと共にまだまだ熱く盛り上がりましょう!

<表面>

<裏面>

【概要】第5弾入場者特典:50億突破記念スペシャルイラストカード
※7/18(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了
※お1人様1回のご鑑賞につき1枚となります。
※画像はイメージです。
※非売品となりますので転売はご遠慮ください

SNS上でも「見終わると達成感があって何回も観に行ってしまう😆」「トムにしか成し得ない神がかったアクションの連続で鳥肌すごかった。行くところまで行ったなぁ🥹」「前人未到のアクションと登場人物が織りなす感動が詰まったアクション感動巨編をありがとう🙏」「見れば見るほどあっという間に終わってしまうのはなぜ?」とまだまだ盛り上がりを続けており、ミッション愛溢れるコメントが数多く寄せられています。胸がアツくなるストーリーとアクションで世界中を魅了し2025年洋画の顔となった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。トム・クルーズ/イーサン・ハントが29年ものあいだ紡いできた『M:I』シリーズの集大成を劇場で目撃せよ!

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 8週目

【土日計(7/12-13)】動員:41,198人 興収:64,412,100円(前週比:64.9%)
【金土日計(7/11-13)】動員:49,362人 興収:76,937,620円(前週比:65.7%)
【累計】動員:3,254,858人 興収:5,053,334,540円

全国387館 512スクリーン  ※配給調べ

2025.07.08

アカデミー賞®名誉賞受賞記念! 待望の第4弾入場者プレゼントとして <トム・クルーズ超絶スタントステッカー>の配布が決定!

我らがトムの快挙に盟友・戸田奈津子さんも感嘆!アカデミー賞®名誉賞受賞記念!第4弾入場者プレゼント<トム・クルーズ超絶スタントステッカー>の配布が決定!

2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品の中でNO.1ヒットの快挙を果たし、いまだ興収のトップを独走中の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。先日、本作の主人公イーサン・ハントをはじめ、様々な作品で活躍してきた我らがトム・クルーズが、映画界に多大なる貢献をしたとしてアカデミー賞®名誉賞を受賞しました。7月3日(木)に実施された「トム・クルーズバースデーイベント」でもトムの盟友で字幕翻訳家の戸田奈津子さん(※戸田さんも同日誕生日)が「我がことのように嬉しいです!」と顔をほころばせた一幕も記憶に新しい出来事です。

この度、彼が成しえた素晴らしき功績を記念して、7月11日(金)より入場者プレゼント第4弾、トム・クルーズ超絶スタントステッカーの配布が決定しました!本プレゼントは「#1 ACTION MOVIE IN THE WORLD」と添えられた言葉通り、旋回する小型プロペラ機に片手でしがみつくという、トムによる目を疑うような超絶スタントが切り取られた特別なステッカー。吹替を使用せずに自身の体一つで死と隣り合わせの危険なアクションをこなしてしまうトムの、有無を言わせない説得力で魅せるファン垂涎のシロモノは、無くなり次第終了となりますので、劇場に足を運んでぜひ早めに手に入れていただきたい。

【概要】

第4弾入場者特典:トム・クルーズ超絶スタントステッカー
※7/11(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了
※お1人様1回のご鑑賞につき1枚となります。
※画像はイメージです。 ※非売品となりますので転売はご遠慮ください

累計興行記録更新中!公開7週目もまだまだ勢い衰えず、7月6日(日)までの累計で動員316万人興収49億円を突破しました!!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
〇2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破

まだまだ盛り上がりが冷めやらない本作は、公開7週目を迎えても引き続き興収記録を伸ばし続け、累計動員は316万人、累計興行収入は49億円を突破しました!SNS上では「いつも楽しい作品をありがとう!毎度毎度ハラハラしますが100歳まで現役続けてほしいです✨来週も追いミッションします!!!」「すみません。追いミッションしてきます🙇🏻‍トム様をスクリーンで観たい気持ち止められなかった。。。」「追いミッションに追いミッションを重ねて…もう今は何度もIMAXのほぼ最前列で音響と没入観に溺れて、観るたびにいろんな発見を楽しんでおります。」「字幕とIMAXと吹替どれも甲乙付け難く、全部観に行って正解でした👍追いミッション完了です✅」「イーサン(13)回目の追いミッションしてきました♥️何度観ても最高です✨そして誕生日&名誉賞おめでとうございます✨」と、リピーターがいまだに後を絶たず“追いミッション”の波はやむことを知らないどころかますます盛り上がっています。
映画史上最高峰のストーリーとアクションで日本のみならず世界中を魅了し続けている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。トム・クルーズ/イーサン・ハントが29年ものあいだ紡いできた『M:I』シリーズの集大成であり、本作はこれからも走り続けていきます。

2025.07.03

森川智之&柳沢慎吾がトム&戸田奈津子を全力祝福!バースデー記念イベントレポート!

スタントでのギネス記録達成、さらにアカデミー賞®名誉賞受賞も決定するなど、公開後も全世界の話題を席巻し続ける本作の主演トム・クルーズが7月3日にいよいよ63歳に!また盟友・戸田奈津子さんも同じ日に89歳の誕生日を迎えることを記念し、バースデー記念イベントを実施しました!

イベントには、本日7月3日、トムと共に誕生日を迎えた字幕翻訳者の戸田奈津子さんと主人公イーサン・ハントの吹き替えを務めた森川智之さんが登壇しました。
お祝いの拍手と共に登壇した戸田さんは、「今日は聞き役として皆様と楽しませていただきます」と挨拶し、トム公認の声優として長らく吹替を務める森川さんは「今日はよろしくお願いします。戸田さん誕生日おめでとうございまーす!」とさっそく戸田さんの誕生日を祝福。

また、会場にいる多くのゲストが本作を10回以上鑑賞。さらに、20回以上、30回以上鑑賞済みという猛者も現れ、戸田さんと森川さんも驚きを隠せない様子でした。
長年トムの通訳を務め、本作含めトムが出演する作品の字幕翻訳を行ってきた戸田さんは改めて彼の魅力について、「みんなが『トムっていい人ですね』と口を揃えて言うほど、初対面から人の心を掴んでしまう」とスーパースターの誠実さに感嘆。森川さんも「会えるだけでも幸せで、目と目が合うだけでも幸せです。先日のジャパンプレミアは至福の時でした」と述べ、トム含めたキャスト・スタッフ陣が来日し、大盛況だったジャパンプレミアを振り返りました。

加えて、本作の魅力について森川さんは「“トム・クルーズ”=“ミッション:インポッシブル”。CGに頼らず自らアクションして、映画を待っている人たちのために想いが全て込められている魅力的なものだと思います」、戸田さんも「お客様のために命を張るということを実践してるからすごいですよね」と、トムの映画に対する熱意に触れながら語りました。また、シリーズ6作目『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)の際、トムが足を骨折しながらも撮影をやり遂げたシーンの裏で、戸田さんがトムを心配して連絡を取り合ったという、当時の裏話も飛び出しました。

およそ10年にも及び、毎年トムから誕生日プレゼントが贈られてくるという戸田さんは、今年も花束とメッセージカードが届いたことを写真と共に明かし、その場でメッセージを読み上げると会場からは「素敵」という声と共に拍手が巻き起こりました。
また、以前の誕生日をニューヨークで過ごした際も、わざわざホテルを調べてプレゼントを贈ってくれたこともあった、という驚きのエピソードを披露し、森川さんは「さすがイーサン・ハント」と凄腕スパイさながらの調査力に感嘆していました。

ここで戸田さんとトムの誕生日を一緒に祝福すべく、トムと同い年の柳沢慎吾さんがトムさながらのサングラス姿で登壇すると、会場のボルテージは一気に急上昇。

サプライズで柳沢さんが指揮を務め、戸田さんに向けて会場いっぱいに集まったファンと共にバースデーソングを大合唱する一幕も。その後、誕生日プレゼントとしてトムと戸田さんの2ショット写真をプリントしたケーキが登場し、これには思わず戸田さんも「トムに写真送らなきゃ」と大興奮。

加えて、森川さんもサプライズで自身と戸田さんの2ショットケーキをプレゼントし「トムを選ぶか、森川“トム”之を選ぶか」と究極の選択を迫ると、戸田さんは「そんなこと言わないでよ」と照れ笑いを浮かべました。

続けて、「ちょっと待った!」と大きな声と共に柳沢さんが29年続く本シリーズにちなんで、29本の赤いバラを贈呈。沢山のプレゼントに戸田さんも「ベストバースデーです」と大喜び。3人で記念撮影をした写真をトムに送ると言う戸田さんに対し、柳沢さんは「日本のジム・キャリーをよろしくと言っておいてください」と柳沢節を炸裂させました。

本作では最強の敵“エンティティ”と呼称されるAIが登場。本件に掛け、AIに聞いた“トムと柳沢さんの共通点”がモニターに映し出されると、柳沢さんはAIの調査力に驚愕しつつ、持ちネタの「一人警察24時」を披露。戸田さんを襲ったという設定の森川さんを取り締まる寸劇に会場は大盛り上がり。戸田さんも「動画はトムに送れるのかしら」と大満足の様子でした。

本作の舞台挨拶では、毎回ゲストの方々に“ミッション”に挑んでもらうというお決まり。今回は特別映像【プロペラ機乗り移りスタント】に合わせて、アドリブで柳沢さんが森川さんと共に生アフレコに挑戦!
森川さんがトムの声を務め、柳沢さんはそれ以外すべての声と音を担当。即興かつ初対面にもかかわらず息の合ったコンビネーションを見せ、戸田さんは「一回見ただけであんなに合うなんて、脱帽でございます」とプロの技に賛辞を述べました。

先日、40年以上のキャリアで数々のヒット作を生み出してきたトムがアカデミー賞®名誉賞を受賞したことについて、戸田さんは「我が子のように嬉しいです。彼は寝てる間も映画のことを考えていると思います」とトムの映画への熱量の高さを称えました。一方の柳沢さんは「おれは24時間ずっと警視庁のことしか考えてない」と会場の笑いを誘いました。

最後に、戸田さんは「これからまだまだ先がある方が名誉賞を頂いて、これからますます磨きがかかるし、情熱がもっと燃えて素晴らしい仕事を見せてくれると思います!」とトムへの労いを込めたメッセージを贈りました。フォトセッションを終えた後は、森川さんのスマートフォンで観客と共にトムへのバースデーメッセージを撮影。

降壇の際はファンサービスを止めない柳沢さんが「この映画を観て、いい夢見ろよ!また逢う日まで、あばよ!」と決め台詞を発すると会場は再び大きな拍手に包まれ、最後まで大盛り上がりのままイベントは幕を閉じました。

2025.06.30

動員300万人 & 興収47億円突破!!今年初の興収50億円の快挙目前!

5月23日(金)より公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末興行ランキングで6週目も勢い衰えず、6月29日(日)までの累計で動員303万人興収が47.2億円を突破しました!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
〇2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破

公開6週目も引き続き興行収入を伸ばし続け、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の累計動員がついに300万人、累計興行収入は47億円を突破しました。2025年公開の洋画および実写作品において、変わらずトップを独走しています。
さらに、公開6週目にもかかわらず、都内の劇場を中心に満席の回が続出しており、SNS上でも「遅ればせながら観に行けました。MIシリーズラストを締めくくるに相応しい作品」「先行含む50回目の#追いミッションIMAX。公開から1ヶ月経ってるとは思えない埋まり具合!」「上映している限りは定期的に観たくなる…」「複数回観てるから展開わかってるのに手に汗握る😂映画はやはり映画館で!そう改めて確信させられる最高の映画でした!」といった声が寄せられています。鑑賞回数50回越えの猛者も現れるなど、“追いミッション”の勢いはとどまることを知らず、本年度公開の実写作品として初の50億円突破の快挙も目前に迫っています。

そんな中、今週7月3日(木)には、トム・クルーズと彼が日本の母と呼ぶ、字幕翻訳家・戸田奈津子さんの誕生日を祝う「トム・クルーズ バースデーイベント」も開催予定です。トムに対しては、先日発表されたアカデミー賞®名誉賞授与とあわせて、既に多くのお祝いメッセージがSNSを中心に溢れており、本作はまだまだ世界中を席巻しそうです。

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【土日計】動員:88,480人 興収:139,708,740円(前週比:66.6%)
【金土日計】動員:106,340人 興収:167,092,900円(前週比:67.6%)
【累計】動員:3,035,309人 興収:4,720,025,700円

全国387館 612スクリーン  ※配給調べ

2025.06.24

大ヒット御礼!第三弾入場者プレゼント配布決定!
&上空2400mの超絶曲芸シーンの裏側を捉えた特別解禁!!

2025年公開実写作品初の興収40億円越えの快挙達成! “ミッション旋風”はまだまだ吹き止まない!第三弾入場者プレゼント《イーサンと影に生きる仲間たち》横型ビジュアルステッカーの配布が決定しました!

先日、2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として初の興収40億円超えの快挙を果たした『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。並々ならぬ話題作と接戦を繰り広げながら、公開5週目を迎えた現在も勢いが止まらず、今なお記録を伸ばし続け、日曜日(6月22日)までの累計興収はついに44億円、動員は283万人を突破しました!
「邦高洋低」、そして上映時間が短い作品が好まれつつある昨今の映画情勢を覆し、まさに“映画界の救世主”との呼び声も高くなっています。

そんな本作のさらなる大ヒットおよび、“追いミッション”ムーブメントを加速させるべく、この度、6月27日(金)より入場者プレゼント第三弾として《イーサンと影に生きる仲間たち》横型ビジュアルステッカーの配布が決定しました!
本プレゼントはその名の通り、トム・クルーズ演じるイーサンと彼を支えるIMFのメンバー、そして協力者たちなど世界を救うべく奔走するチームの凛々しい姿が扇状に映し出された特製のステッカー。特別感溢れるスタイリッシュなデザインとなっている本プレゼントは、第一弾、第二弾同様、無くなり次第終了となるため、劇場に足を運び、ぜひ早めに手に入れていただきたい。

【概要】

第三弾入場者特典:《イーサンと影に生きる仲間たち》横型ビジュアルステッカー
※6/27(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了
※お1人様1回のご鑑賞につき1枚となります。
※画像はイメージです。
※非売品となりますので転売はご遠慮ください

さらに本入場者プレゼントの配布を記念して特別映像も到着しました!

今回到着したのは物語のクライマックスシーケンスのなかで披露される、<プロペラ機から別のプロペラ機へ生身で乗り移る>という驚異のスタントの裏側を映し出した特別映像。上空2400mの凄まじい標高のなか、飛行するプロペラ機から撮影用の疑似飛行機へと、トムが体一つで乗り移ろうとする様子が映し出されています。一時は空中に放り出されてしまうほど不安定な状態で、バランスをとるのも難しい環境のなか行われている本撮影は危険度MAX! これはまさにスタントの域を超えた命がけのアクションと言えます。 通常ならグリーンバックでの収録でもなんらおかしくない本シーンを含めた空中での撮影についてトムは「危険ですがすごく楽しいです。観客はこんなものを観たことがないはずです」と自信ありげに振り返っています。

また、『ミッション:インポッシブル️/フォールアウト』(18)でのヘリコプタースタントや『トップガン マーヴェリック』(22)での戦闘機の操縦、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23)でのバイクに搭乗した状態でのダイブ、そして本作のプロペラ機スタントなど、トムと言えば“空中スタント”というイメージもすでに定着していますが、当の本人も「空中のアクションは大好きです。何かをやるたびに、『次は何ができる?』と思います」と語っており、彼がもつアクションへの情熱と探求心が、今回の撮影のような想像もしえないチャレンジへと繋がり、私たちを未知の映像体験へといざなってくれているようです。

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【土日計】動員:128,682人 興収:209,752,000円(前週比:79.1%)
【金土日計】動員:151,558人 興収:247,315,520円(前週比:77.4%)
【累計】動員:2,836,940人 興収:4,413,920,660円

全国387館 740スクリーン  ※配給調べ

2025.06.23

興収44億円突破!! 5週目も前週比79%!驚異のホールドで勢いそのまま!

5月23日(金)より公開されました『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末興行ランキングで5週目も勢い衰えず、6月22日(日)までの累計で動員283万人、興収が44億円を突破しました!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録 

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
〇2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破

公開から5週目を迎えてもその熱はとどまることなく、累計興行収入はついに44億円を突破しました!
2025年公開の洋画及び実写作品においてトップを独走しています。週末土日(6/21〜6/22)だけでも動員約13万人・興収約2.1億円を記録し、前週比79.1%という驚異的なホールド率を維持しています。初動に動員が偏りがちな大作において、ここまで熱量を保ち続けているのは異例であり、夏に向けたロングランへの視界も良好です
金曜日を含む3日間でも動員約15万人・興収約2.47億円(前週比:77.4%)という成績で、累計では動員283万人・興収44.1億円に到達しました。また、先週に引き続き、ラージフォーマットでの鑑賞比率も高水準を維持しています。ラージフォーマット全体では、累計27.0%、週末29.1%(4週目:累計26.8%、週末32.0%)、IMAXに限ると、累計: 19.0%、週末: 23.5%(4週目:累計18.6%、週末22.9%)と依然として圧倒的な比率を誇っています。様々な上映形態で繰り返し鑑賞する、“追いミッション”が際立ち、シリーズ集大成にふさわしい劇場体験があらゆるスクリーンで楽しまれています。

SNS上でも引き続きアツい声が飛び交っており、「1秒も見逃せない究極のスパイアクション。“信じる”ことの重みが胸に突き刺さる。映画館でこそ味わえる、この緊張感!」「何度見てもイマーシブ体験が出来る!海に潜れば、自分も息を止めてしまうし😆、飛行機にしがみつけば、身体がゾゾーっとしてしまう😨トムに圧巻です!」「何度観ても新しい発見がある3時間のエンタテーメント!」「私の映画人生に革命が起きました。アニメにしか興味の無かった私に映画鑑賞という趣味が加わりました。」など、“何度でも劇場で観たい”という熱量の高いコメントが数多く見られ、週を追うごとに“追いミッション”ムーブメントは、ますます大きな旋風を巻き起こしています。

2025年公開実写作品初の50億円の大台も射程圏内となり、本年の作品で象徴的な存在となりつつある『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。最前線を走り続けるイーサン・ハント/トム・クルーズの快進撃に、今後の期待も高まるばかりです。

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【土日計】動員:128,682人 興収:209,752,000円(前週比:79.1%)
【金土日計】動員:151,558人 興収:247,315,520円(前週比:77.4%)
【累計】動員:2,836,940人 興収:4,413,920,660円

全国387館 740スクリーン  ※配給調べ

2025.06.16

25年実写映画で初の興収40億円突破!! 4週目も勢いそのまま‼前週比80%驚異のキープ力!

5月23日(金)より公開されました『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末興行ランキングで4週目も勢い衰えず、2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として初の40億円を超え、2025年実写No.1となりました!6月16日(月)までの累計で動員258万人興行収入が40億円を突破しました!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録 

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
〇2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破

公開から4週目に突入した現在も、その勢いはまったく衰えを知らず、ついに興行収入40億円を突破しました!2025年公開の洋画、邦画含む実写映画として初の40億超えという快挙を達成し、まさに“映画館で観るべき”という評判が数字にも如実に表れた結果となっています。週末土日(6/15〜6/16)だけでも動員約16万人・興収約2.65億円を記録し、前週比80.0%という驚異的なホールド率を維持しています。初動に動員が偏りがちな大作において、異例とも言える熱量を保っています。
また、金曜日を含む3日間でも動員約19万人・興収約3.2億円という成績を収め、累計では動員258万人・興収40.1億円に到達しました。上映時間が長い作品は一般的には敬遠されがちという常識すらも、本作の勢いの前では通じず、邦画実写で3時間弱の本編尺にも関わらず同じく大ヒットとなっている『国宝』と同様に、むしろ長尺でも観たいという観客の熱量が連鎖し、洋画の枠を超え、もはや業界全体の流れを変えつつあります。

さらに特筆すべきは、ラージフォーマット比率の高さ。累計動員の内26.8%がラージフォーマットで鑑賞しており、週末のみだと32.0%と非常に高い比率に達しました。中でもIMAX®の比率は累計26.8%、週末のみだと22.9%を占めています。シリーズ集大成ということもあり、より良い環境で体感したいという声が多く見られます。SNSでは、「8回目はIMAX🧨💥何回観ても面白いし、毎回新たな発見がある!」「初IMAX。音響凄いわ、画面は美しいわ(通常より細かい所までハッキリ映ってる)凄く良かったです。」「今日はDolbyシネマでファイナルレコニングです。TGMの20回を超えて鑑賞回数最多になりました」「初ULTRA4DX!自分もスタントしているかのような感覚で凄く楽しめました」と多くの方が様々なフォーマットで何度も鑑賞しており、“追いミッション”ムーブメントは勢いを増して加速を続けています。

さらに本作は、製作費に約4億ドル(約580億円)が投じられた規格外の超大作。これは1分あたり約236万ドル(約3.4億円)が費やされているという驚愕のスケール!そんな映画を2,000円前後で体感できるというのは、まさに“コスパ最強”“タイパ最強”の映画体験です!また、ワールドツアー最初の地として選ばれた、ここ日本でのプレミア時の熱狂を振り返る<ミッション旋風>ダイジェスト映像も満を持して到着しており、まだまだ盛り上がりが冷めやらぬこと間違いありません!

2025年公開洋画及び実写作品のNo.1に輝いており、名実ともに今年を象徴する大ヒット作となっています。この快進撃はどこまで続くのでしょうか。映画館の最前線を駆け抜けるイーサン・ハント/トム・クルーズの活躍から、ますます目が離せません!

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【土日計】動員:160,961人 興収:265,032,100円(前週比:80.0%)
【金土日計】動員:194,645人 興収:319,663,540円(前週比:79.2%)
【累計】動員:2,584,358人 興収:4,010,742,200円

全国388館 851スクリーン  ※配給調べ

2025.06.13

“トム・クルーズ史上最も危険なスタント”は ギネス世界記録にも認定の快挙!前代未聞のスタントを記録した特別映像解禁!

トム・クルーズが「炎上するパラシュートでのダイビング回数最多記録」という、もはや映画俳優の枠を超え、人間の枠も超えつつある、まさに“トム・クルーズ史上最も危険なスタント”で、ギネス世界記録に認定されました。この度、緊迫感のある撮影現場の様子と、16回もの命がけのスタントを収めた特別映像が解禁しました!

今回認定されたのは、「炎上するパラシュートでのダイビング回数最多記録(most burning parachute jumps by an individual)」という1回でもギネス記録入りしそうな非常に危険なスタントです。しかもその回数は驚異の16回。クライマックスで、主人公のイーサン・ハントがプロペラ機から飛び降りるシーンの撮影で、トムはこのスタントに挑みました。撮影前、スタッフとの打ち合わせの際に、トムは「パラシュートで落下するとき、ねじれていると僕も回転してしまう。まずは、ねじれを解いて10秒以内に火をつける。」と、そのとんでもない工程を明かしました。

南アフリカのドラケンスバーグの現場に緊張感が漂う中、トムの命がかかったスタントの準備は着々と進み、クリストファー・マッカリー監督を筆頭に、スタッフ一丸となって念入りに確認作業が行われました。そして、自身のカウントダウンを合図に、高度約2286メートルのヘリコプターから後ろ向きに落下するトム。真っ赤に燃えるパラシュートと一心同体で大空を舞うその姿は、もはや “トム・クルーズが演じるイーサン・ハント“ ではなく、イーサンそのものが自身の使命(=人生)を全うしているかのようです。

記録的な大ヒットを続ける『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、その勢いを留めることなく、2025年公開実写映画最速で興行収入35億円を突破しました。引き続き、本作の動向にご注目ください。

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【~6/9(月)累計(先行上映含む)】 動員:227万人 興行収入:35.2億円 

全国388館 901スクリーン ※配給調べ

2025.06.11

第二弾入場者プレゼント 〈『M:I』29年の軌跡 特別アートカード〉配布決定!さらに、全世界待望の本編映像初解禁!!

シリーズの原点をトム自身がセルフオマージュ!あの伝説のビジュアルが29年の時を経て復活!第二弾入場者プレゼント<『M:I』29年の軌跡 特別アートカード>の配布が決定しました!

先日、5月17日(土)からの先行上映を含む公開後20日間で早くも累計興収が30億円を突破し、2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として最速記録を樹立した『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。まだまだ興収記録を伸ばし続け、今現在では並々ならぬ話題作と接戦を繰り広げながらも累計興収がついに35億円を突破しました!(6月9日(月)時点)
そんな本作のさらなる大ヒットおよび、“追いミッション”ムーブメントを加速させるべく、この度、6月13日(金)より入場者プレゼント第二弾として<『M:I』29年の軌跡 特別アートカード>の配布が決定しました!本プレゼントは、1996年に公開されたシリーズ第1作目のポスターを、29年の時を経てトム・クルーズ自らが再現した特製アートカードとなっており、ファン垂涎の代物。多くの人々の記憶に刻まれた、あの伝説の横顔シルエット、真紅に浮かび上がる作品タイトル、そして背景に浮かぶ世界地図――。若き日のイーサンと、最終章を迎えた現在のイーサンが交差し、原点と今がシンクロする、シリーズの“レガシー”を体感できるスペシャルなビジュアルとなっています。第一弾入場者プレゼント同様、第二弾も無くなり次第終了となるため、このレガシーアイテムをぜひ早めに手に入れてください。

【概要】

第二弾入場者特典:『M:I』29年の軌跡 特別アートカード
※6/13(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了
※お1人様1回のご鑑賞につき1枚となります。
※画像はイメージです。
※非売品となりますので転売はご遠慮ください

さらに入場者プレゼント情報に合わせて、本作において初の本編映像が公開しました!

AI“エンティティ”を制御・無力化するためのカギを手に入れるべく、イーサンはアメリカ軍の輸送機に乗り、氷に覆われたベーリング海に沈んだ潜水艦セヴァストポリの座標を目指す。だがそこはロシアの海域付近のため、周囲は両国の戦闘機が飛び交う一触即発の極限状態に達していた。ロシア軍からしたら、イーサンが搭乗する輸送機の存在は目的が不明な他国の軍用機。このままでは戦争がはじまりかねない状況の中、イーサンは一切の装備を身に付けず生身のまま極寒の大海原へと飛び込むという、大胆かつ常軌を逸した行動に出る。荒波のなか全身を襲う寒さに震え完全に孤立してしまうイーサン。そこへ突如、酸素マスクと漆黒のウェットスーツを身に纏った謎の集団が海中から出現。イーサンは抵抗する間もなくスタンガンのようなもので気絶させられどこかに連行されてしまう。もはや絶体絶命かと思いきや、そこはアメリカ海軍の潜水艦の中。芯まで冷え切った体をシャワーで温めるイーサンの前に艦長が現れ、皮肉交じりに「あきれた男だな。気は確かか?」と告げるのであった。

果たして、イーサンは海底に沈んだ潜水艦セヴァストポリまで無事に辿り着き、AI“エンティティ”の暴走を食い止めることは出来るのでしょうか・・・!?シリーズ史上最大のスケール感で描かれる大迫力の映像と想像を超える展開の数々を劇場で目撃せよ。

2025.06.09

ミッションは、トム・クルーズは、最前線を走り続ける!! 記録尽くし!勢い止まらぬ興収34億円突破!!

5月23日(金)より公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。
週末興行ランキングで2週連続No.1を獲得、2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として最速の30億円突破の勢いそのままに記録尽くしで勢いを保っている本作が、6月8日(日)までの累計で動員224万人、興収が早くも34億円を突破しました。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破

公開3週目を迎え、なお力強い興行を展開した本作は、強力な話題作と新作邦画の公開にもひるむことなく、週末興行ランキングで依然として2位にランクイン!洋画がワンツーフィニッシュを見事に飾っていることからも証明されている通り、ここ数年の「邦高洋低」と言われる映画市場において、2025年は洋画作品ラインナップの充実から「洋画復活の年」を期待されるなかで、邦画を含めた2025年公開実写映画の興行収入ランキングでは上位5作品のうち、本作を含めて洋画が3作品、「洋画復活」の狼煙がはっきりと表れており視界は良好。今週中には洋画1位、さらに洋画邦画を含めた実写作品1位へと突き抜け躍り出ることが確実視され、この2025年の洋画復活の象徴的な作品として名実ともに名を刻むでしょう!

劇場鑑賞者対象のアンケートでは、なんとほぼ半数となる48%超(※)がリピート鑑賞意向を示している本作。先行上映限定で本編の前に先付けされていた、日本向け“トム「ありがとう」メッセージ映像”も6月6日(金)より再上映されているとあって、シリーズの集大成を何度でも堪能すべく映画館へ足を運ぶ“追いミッション”を楽しむ観客がそれまでにも増して続出中!話題が話題を呼び高いホールド率を記録しているなかでも特筆すべきは、IMAX🄬では驚異の前週比80%超(約80.5%)を叩き出す過熱ぶりです!

SNS上でも、ようやく“初ミッション”に挑んだ観客から熟練の“追いミッション”者まで心を熱くする感想が引き続き殺到中で、「どうしても映画館で見たくって「ミッションインポッシブル」へ。最初のトムの特別メッセージや最後のシーンで泣きそうに…この迫力は映画館じゃないと体感できない」、「8箇所ぐらいボロ泣きした。イーサン・ハントへの想いとトム・クルーズへの想いで感情大爆発してボロボロ泣いた」、「追いミッション!これはIMAXで観るべきすぎた!!私、初IMAX!初めてがミッションインポッシブルで良かった ありがとうトム・クルーズ ありがとうイーサン・ハント」、「9回目の追いミッション♡ 今日も最高でした♡ 来週は4DXに行きたいなー」と鳴りやみません!
全9種類にも及ぶラージフォーマットほか、森川智之さんや津田健次郎さんら豪華声優陣による日本語吹替版など、様々な上映形態で“追いミッション”ができるのも大きな魅力のひとつとなっていることが窺えます。

いったいどこまでこの高度飛行は続いていくのか、引き続きご注目ください。

(※) TOHOシネマズ調べ

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【~6/8(日)累計(先行上映含む)】 動員:2,240,932人 興行収入:3,466,847,700円 

全国388館 901スクリーン ※興行通信社調べ

2025.06.06

25年公開の洋画、さらに邦画を含めた実写映画の中で最速の興収30億円突破!!

5月23日(金)より公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末興行ランキングで2週連続No.1を獲得し順調に興行収入を伸ばしていますが、6月5日(木)までの累計興収が早くも30億円を突破しました。
5月17日(土)からの先行上映を含む公開後20日間での達成となり、2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として最速記録となりました!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破

ここ数年の「邦高洋低」と言われる映画市場において、2025年は洋画作品ラインナップの充実から「洋画復活の年」になるのではと期待されていますが、邦画含めた2025年公開実写映画の興行収入ランキングでは上位5作品のうち、洋画が上映3作品を占めているなど、上半期にして既に「洋画復活」が着実に達成されています。『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は現在3位ですが、このままのペースで推移すると来週には1位に浮上する見込みです。本作が2025年の洋画復活の象徴的な作品となることは間違いありません!

劇場鑑賞者対象のアンケートでは、なんとほぼ半数となる48%超(※)がリピート鑑賞意向を示している本作。シリーズの集大成を何度でも堪能すべく映画館へ足を運ぶ“追いミッション”を楽しむ観客が続出しています。SNS上でも「5回目追いミッション。何回観てもアクションは凄い」、「3回目はIMAXで鑑賞。IMAXで観るアクションシーンの凄さよ!」、「6回目の追いミッションはULTRA4DXにて」、「追いミッションしたよ~。2回目鑑賞!吹替版」と、全9種類にも及ぶラージフォーマットほか、森川智之や津田健次郎ら豪華声優陣による日本語吹替版など、本作を様々な上映形態で“追いミッション”する様子が見受けられています。さらに、先行上映限定で本編の前に先付けされていた、日本向け“トム「ありがとう」メッセージ映像”も本日6月6日(金)より再上映となっており、さらなる「ミッション旋風」が巻き起こります。

今年最大級の記録的な興行となっている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。邦高洋低と言われる昨今、洋画界を救うのはやはりこの男、トム・クルーズしかいない・・・。この先ますます盛り上がりを見せていくこと間違いナシの本作に引き続きご注目ください。

(※) TOHOシネマズ調べ

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【~6/5累計(先行上映含む)】 動員:1,993,435人 興行収入:3,062,899,240円

全国388館 935スクリーン ※興行通信社調べ

2025.06.05

トム『M:I』クルーズ×山崎貴監督『ゴジラ-1.0』 世界を代表するトップクリエイター同士の夢の対談が実現!スペシャル対談映像解禁!

先月行われたワールドツアーの来日中に、本作の主演でありプロデューサーのトム・クルーズと『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督の奇跡の対談が実現しました!そしてこの度、その様子を収めたスペシャル対談映像が到着しましたクリストファー・マッカリー監督も合流し、世界を代表するトップクリエイターたちが熱いトークを繰り広げました。

この日、トム・クルーズが山崎貴監督と待ち合わせたのは、世界中から観光客が集まる日本を代表する観光地《渋谷》を一望できる場所、渋谷スクランブルスクエアの屋上展望台《SHIBUYA SKY》。圧巻の景色が広がる空の舞台で、二人は笑顔を交わし、固く握手をしました。開口一番に「あなたの大ファンだ!素晴らしい作品ばかりだ」とラブコールを送るトムから、彼がどれほどこの瞬間を待ち望んでいたかが伝わってきます。実はこの二人、過去に大きな繋がりがあります。昨年、第96回アカデミー賞🄬で『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞するという快挙を成し遂げたとき、同じく視覚効果賞にノミネートされていたのが、シリーズ前作の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』でした。

5月6日(火)に実施された「ジャパンプレミア スクリーニング」で、300人の観客と、トムらキャスト&スタッフ陣と共に本作を鑑賞していました山崎監督。上映後、8分間にも及ぶスタンディングオベーションが巻き起こった”世界最速上映”で、山崎は「集大成としての『ミッション:インポッシブル』の大成功を確信した」と語りました。

絶対不可能な瞬間を作りながら、ギリギリの方法で、しかも説得力のある形で乗り越えていくプロセスが本当にすごかったです。同じ映画を作っている身としては、嫉妬を感じるほど素晴らしい瞬間がたくさんありました」と話す山崎は現在、ゴジラ新作映画の準備中です。「昨日映画を観て、家に帰ってシナリオを読み直しながら、ミッションに負けるわけにはいかないと闘争心が沸き起こった」と新作への熱い意欲を明かすと、トムも「まさに切磋琢磨していますね!僕たちと全く一緒です。あなたの映画を観た後、僕らも同じことをしました。次はあなたの番です!」と、マッカリー監督と興奮気味に顔を見合わせました。
さらに、「イーサンが辛(つら)そうなところがたくさんあって、それが映画に膨らみをもたせています。そして、イーサンの物語の向こう側にトム自身の物語が見えて感動しました。映画を面白くするためにあれほどの苦労をしているのが伝わってきて…」と山崎監督が前のめりに話すと、「理解してくれてありがとう!」とトムは山崎監督を熱く抱き寄せました。

そして、二人は劇場への想いを語ります。「劇場にお客さんに来てもらいたいですし、体験できるのは劇場だと思います。(先頭を走っている「M:I」に」)映画界はもっと感謝すべきです。」と山崎監督。トムも、「映画館でひとつの映画をみんなで一緒に体験するのはとても美しいことです。僕たちの仕事は、できる限り最高の映画を作ることです。お互いに助け合いましょう、刺激し合ってください。」と思いのたけを伝え、「みんなで劇場に観客を取り戻しましょう!」(山崎監督)「それこそが僕らの”ミッション”です!」(トム)と、約束を交わしました。最後に、トムは「あなたと話せて、一つの夢が叶いました。僕たちにできることがあれば何でも言ってほしいです。」と敬意を表しました。

日本が誇るクリエイター・山崎貴監督も太鼓判を押す『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、大ヒット上映中!トム・クルーズが人生をかけて向き合ってきた『M:I』シリーズの集大成を、是非“劇場で体験”ください!

2025.06.02

津田健次郎宿敵役から森川智之イーサン役に発令された無茶振り不可能ミッション 完全クリア!!前代未聞の上映前後“すれ違い”舞台挨拶レポート!

この度、本作“大ヒット御礼舞台挨拶イベント”を実施しました!

上映前後の二部構成で行われる本イベント。前半戦となる上映前舞台挨拶ではイーサンの宿敵・ガブリエル(イーサイ・モラレス)の声を演じた津田健次郎さんが登壇しました。

MCの呼び込みにより、津田さんが大きな拍手と共に登場すると「こんなにたくさんの方々にお集まりいただきありがとうございます」と平日にもかかわらず会場を埋め尽くしたファンに向け感謝を述べました。そして、もはや社会現象になりつつある本作について津田さんは「素晴らしかったです。シリーズ1作目に出てきたある人物が登場するんですよ。それがすごく感動しました。そこが一番胸に響きました。」と興奮気味で見どころを熱弁。

御年62歳を迎えるトム・クルーズのアクションについては「トムさんが元気で本当に嬉しいです。」と会場の笑いを誘いつつ、「信じられないです。今回もまた派手なアクションだらけですから」と驚きを隠せない様子。また、“ファイナル”と謳われる本作について「物語的にもAIと人間の対決というのが、トムさんを筆頭にCGを使わずに生身で映画を撮っている方々の心意気を強く感じました。『AIには作れないだろう』といった強い想いがひしひしと伝わり、胸に響きました」とトムをはじめとする製作陣への想いを熱く語りました。

収録の際には森川さんと共にアフレコの掛け合いもあったようで、「コロナ渦を経て、やっと一緒に収録できる環境に戻れて感慨深いものがありました。」と喜びを語りました。森川さんが演じるイーサンを間近で聞いた印象については「『イーサンだ!』と思ってしまい、それが一番嬉しかったですね。」とファンと同じ目線で聞き入ってしまったことを明かしました。また、同じ声優として長く活躍してきた森川さんとの相性について聞かれると、「撮影は細かくこだわってやってはいましたけど、とてもスムーズに進んだと感じています。あと、森川さんからのど飴をいただきました。」とほっこりするエピソードも披露しました。

ここで本日は異例の上映前後“すれ違い”舞台挨拶ということで、上映後に登壇する森川さんへ向けて会場に集ったファンと共に森川さんと津田さんが出演する特別映像の続きを収録。ガブリエルになりきった津田さんが「イーサン、遅いぞ。今回も会えなかったな。まぁ“ファイナル・レコニング”を大ヒットに導くというミッションは順調のようだな。しかしまだまだ足りない。さらなる大ヒットを目指して、本日は新たなミッションを用意した。まず1つ目は君には簡単だろう。先行上映で流れていたトムから日本のファンへ向けた特別メッセージ映像に“生アフレコ“してくれ。お客様への感謝の気持ちが大事だぞ。2つ目はアクションに挑戦してもらう。イーサンならできるはずだ。何に挑戦するかは選んでもらおう。【プロペラ機の翼に掴まり、東京上空を旋回する】【海パン一丁で東京湾に潜り、10分間息を止める】、そして【「トム走り」を会場で披露する】の3択だ。どれを選択するか君次第だ。なお、このミッションが失敗して恥ずかしいことになっても私は一切関知しない。このメッセージは5秒後に消滅する。幸運を祈る。イーサーン!!!」と大勢のファンと共に森川さんが演じるイーサンに向けて無茶振りとも言える不可能ミッションを残し、大盛況のうちに会場を後にしました。森川さんは無事に託されたミッションを遂行することができるのか!?上映後イベントへと続く――。

映画本編の上映が終了し、興奮冷めやらぬ劇場に続いて姿を現したのはもちろん!主人公イーサン(トム・クルーズ)の声を演じた、森川智之さん

熱気そのままの拍手で迎えられた森川さんは、スクリーンに映し出された様々な大反響コメントを見ながら「僕のところにも色々な声が届いていて、『感動した』『泣いた』なんてことも聞きます。嬉しいですね。吹替え版と字幕版、ダブルで楽しまれるのもちょっと雰囲気も違っていいですよね」と感慨深げでした。

去る5月6日(火・祝)に開催された、トムたち一行が来日した熱狂のジャパンプレミアでトム、翻訳家の戸田奈津子とともにレッドカーペットを歩いた際の写真も投影されると少し照れた様子も見せつつ、『トップガン マーヴェリック』以来3年ぶりの再会、そして完成ほやほやだった本編をトムたちご一行と共に、世界で初めて一般のお客様にお披露目するプレミア上映を鑑賞したとあって、「僕と戸田さんが並んで、その前にトムとマッカリー監督がいらっしゃった。やっぱり(上映中の様子に)注目してしまうんですけど、編集など心中いろいろと悩んだりして上映を迎えているはずで、ここはどうだ!というシーンで2人がグータッチを交わしてましたよ。本当に素敵な経験をさせていただけたと感じています」と森川さんだからこそ目撃できた貴重な瞬間を明かすと会場も感嘆!

続けて「僕は『ミッション:インポッシブル』で吹替えを担当させていただいたのは3作目から。僕がこの映画に出会う前にも2本あって、集大成となるこの作品に積み重ねと歴史を感じて目が潤みました。トムが、もう“映画の神様”のように思えて。皆さんもどう感じられましたか?」と問いかけると共感の波が会場を包みました。
上映前にこの場に登壇していた津田健次郎さんとのアフレコ収録についても話が及ぶと、「一緒にかけあいをできると、やっぱり良いものが仕上がるなと。真横で『イ~サ~~ン!』『パラシュートもないぞ!』って叫ぶのも聞いてました(笑)」と顔がほころび、森川さんも同時収録を喜び非常に楽しんでいたことが伺えました。

ここで、上映前に収録されたばかりの、津田さんからのメッセージ映像が投影! 無茶ブリのようなミッションも課された映像に笑いながら、「これ、さっきここで撮ったの!?よく皆さん笑わずにいられましたね!?(笑)」とツッコみつつ、すっかりトムの吹替え声優としておなじみになった森川さんも「トムの生アフレコは、皆さんを前にやるのは初めてです!」と実はこれが初挑戦!森川さんが生アフレコに挑む映像は、先行上映限定で本編先付として上映され、観客を感動の渦に巻きこんだ、トム・クルーズによる日本のファンへ向けた「ありがとう」メッセージ映像。この度の大ヒット御礼、そして感動を忘れられない熱いファンの要望に応え6月6日(金)より再上映が決まったという胸アツな1本で、森川さんはさすが練習もリハもなく一発勝負でアフレコ開始!!途中、ちょっぴり舌が回らなくなる生挑戦らしいご愛嬌なポイントもありながら、よく耳にするあの森川トムによる感謝の声明に会場からは大きな拍手が巻き起こりました。

そしてミッションはここでは当然終わらない! 森川さんは「あれ、2つ目があるんだっけ?」と堂々ととぼけるも、改めて【プロペラ機の翼に掴まり、東京上空を旋回する】【海パン一丁で東京湾に潜り、10分間息を止める】、そして【「トム走り」を会場で披露する】の3択が提示されると、「海パンですかね!」とまさかのチョイス! 「でも海パンにもよります、まず見せてください!どういった海パンなのか!僕はいま本物の“パン”なので!」とノリノリで、さらに重ねて「じゃあ、プロペラ機の翼の上で、海パン一丁になってトム走り!これでどうですか!」と全乗せの姿勢まで見せつけるも、現実的でなくなってきた雰囲気に「トム走りにしましょうか。穴が開くほど見てますけど、実際にやったことはない(笑)そりゃそうですよ、スタジオで走ってたら収録できませんし!」とにわかに身体をあたため始めました。スーツ姿で伸脚し、腕と足を振り上げウォームアップを始めるとかなりの切れ味に黄色い声援が沸き始める会場。『ミッション:インポッシブル』のテーマが流されると同時に、全速のトム走りならぬ“トシ”走りでスクリーンを駆け抜けて劇場の外まで一直線! あまりにも完成度の高い完コピ具合に大歓声が沸き起こり、マイクも持たずに「ガブリエル~」と遠くからの声が聞こえてきた会場は笑いと感動が同時に押し寄せ、再び全速でスクリーン前に帰還した森川さんには熱い拍手が贈られました。ハアハアと息があがりながらも「いやいや、皆さんありがとうございます。ちゃんとツダケンに言ってくださいね!やった、って!」と豪快なミッションクリアを見せつけ、本作の勢いにますます弾みをつけました!

先行上映を含み、公開から10日間の累計観客動員数が早くも150万人を突破した記念のパネルとともに写真撮影をすることになるが、なんと想定をも上回るハイペースで前日までに179万人を突破していることが発表され、まさかの29万人も上振れする事態に再び会場は大盛り上がり!森川さんは「日を追うごとにどんどん増えてるんですね!パネル作り、急ぎすぎたんですね?(笑)トムが渾身の力を込めて作った『ミッション:インポッシブル』の集大成、ぜひ劇場に足を運んで何度でもご覧になってください!」と“追いミッション”オススメのアピールを欠かさず。勢い止まらぬミッション旋風、さらなる大席巻を確信させる盛況のイベントとなりました。

2025.06.02

週末興行ランキング2週連続 No.1獲得!!
日本向けトム「ありがとう」メッセージ映像、再上映決定!
“追いミッション”ムーブメント巻き起こり中!

5月23日(金)より公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』2週目週末3日間<5月30日(金)~6月1日(日)>で【動員:431,687人 興収:652,456,800円】を記録し週末興行ランキングでも引き続き、強力な競合作品を抑え、2週連続No.1を獲得!公開10日間(先行上映含む)の累計興収は27.4億円、累計動員は早くも170万人を突破しました!

公開週末で圧倒的なNo.1スタートを切っておりましたが、2週目週末でも前週比約77%という驚異のホールド率を記録し、強力な競合作品を抑え、2週連続で圧倒的No.1を獲得いたしました。
2週目週末後の累計(先行上映含む)でも【動員:1,779,403人 興収:2,742,982,100円】と圧倒的な数字を記録し、シリーズ前々作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)の累計対比で131.2%、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の累計対比で120.5%と、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい推移となっております。ラージフォーマット(IMAX®、Dolby Cinema®、MX4D、4DX他)も高稼働しており、全体の25%超を占めています。

さらにファンに朗報!先行上映限定で本編先付として上映され、観客を感動の渦に巻きこんだ、トム・クルーズによる日本のファンへ向けた「ありがとう」メッセージ映像が、大ヒット御礼および熱いファンの要望に応え、6月6日(金)より再上映されることが決定いたしました(一部劇場 およびIMAX®除く)!
本メッセージ映像は、トムが大スクリーン越しに「日本のみなさん。あなたのためにこの作品を作りました」と語りかける、彼と日本のファンの間の固い絆を思い起こさせる感動的なものとなっておりますが、先行上映期間中に鑑賞した観客からは「本編前から泣いた!」とアツい感想が続々と届いており、先行上映終了時にも継続して上映してほしいとの声が寄せられておりました。

また、本編の完成度の高さと中毒性から既にリピーターも続出しており、劇場鑑賞者対象のアンケートでは、リピート意向率がなんとほぼ半数の48%超(※)となる本作は、2022年に流行語となった“追いトップガン”現象ならぬ、“追いトップガン”現象ならぬ、“追いミッション”現象が早くも起こり始めています。SNS上でも「3回目!追いミッションしてきました!」、「過去作を復習してから、また追いミッションしよう」、「追いミッション完了。長丁場+展開も早い本作、吹替え版で没入感を味わう。」、「本日も追いミッション。何回観ても潜水艦のシーンはやり過ぎー!ってハラハラする!」と、リピートがムーブメント化しています。トムからのメッセージ映像がもたらすエモさも相まって、さらなる「ミッション旋風」が巻き起こることは間違いありません。
(※) TOHOシネマズ調べ

今年最大級の記録的な興行となっている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。邦高洋低と言われる昨今、洋画界を救うのはやはりこの男、トム・クルーズしかいないでしょう・・・。ますます盛り上がりを見せていくこと間違いなしの本作に引き続きご注目ください。

2025.05.28

〈【M:I】特別ビジュアルステッカー〉入場者プレゼント配布決定!&“深海の要塞”潜水艦スタントの裏側に迫る特別映像解禁!

圧倒的No.1大ヒット記念!<【M:I】特別ビジュアルステッカー>を入場者プレゼントとして配布が決定しました!
あわせて、2年半の歳月を費やし製造された回転機能付き艦体&巨大水槽!決死の撮影の裏側に迫る特別映像が到着しました!

【概要】
入場者特典:【M:I】特別ビジュアルステッカー
※5/30(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了
※お1人様1枚
※画像はイメージ
※転売はご遠慮ください

5月23日(金)から待望の公開を迎え、週末興収3日間で8.4億円、先行上映を含めると【累計興収16.2億円/累計観客動員103万人】とメガヒット級の華々しいスタートを切った『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。上映は始まったばかりですが、既にリピーターも続出し、シリーズ新規層も巻き込みながらまだまだヒットが続くことが期待されています。この度、本作の大ヒットを記念して、5月30日(金)より入場者プレゼントとして<【M:I】特別ビジュアルステッカー>の配布が決定しました!本プレゼントはシリーズタイトル『M:I』の「I」が最新作で登場するプロペラ機で表現された、斬新なデザインとなっています。しかも機体をよく見ると、映画同様、振り落とされまいと必死にしがみつくトムの姿が…!遊び心のあるビジュアルが目を引く本ステッカーは数に限りがあるため、是非早めにゲットしていただきたいです!

さらに入場者プレゼント情報に合わせて、あの“プロペラ機スタント”と双璧を成す、決死の潜水艦スタントの裏側を捉えた特別映像も到着しました!!前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)から登場した、潜水艦・セヴァストポリ。最新作でイーサンはAI“エンティティ”を打ち負かす唯一の方法を手に入れるために氷に包まれたベーリング海の底に沈む、この“深海の要塞”へと足を踏み入れることとなります。


極限の閉塞感と限られた時間の中でのミッション遂行という制約から、終始息が詰まるような緊張感を醸し出す本シーケンス。マッカリー監督による「イーサンが潜水艦にたどり着いたとき、その一部は水浸しになっていないとしたらどうだろうか」というアイデアが本作きっての複雑で危険なシーンの出発点となりました。さらにそこに、艦内に溜まった水の移動による潜水艦の重量変化を利用し、傾いた海底の上で艦体が転がり始めるという斬新なアイデアも加わりました。この前代未聞なビジョンを実現させるため、制作チームはいまだ前例のない挑戦に取り組みました。それはヨーロッパ最大規模の水槽を用意し、その中に潜水艦のセットを設置するということ。この深さ32フィート、直径108フィート、容量900万リットルという巨大な水槽の製造には3ヶ月を要し、水を満タンにするだけでも15日がかかるほどの大規模設計。本セット全体となると、水槽、潜水艦、そして潜水艦を回転させるジンバルの完成までなんと2年半もの歳月が費やされたそうです。この類を見ないセットについてマッカリー監督は「この潜水艦は、『ミッション:インポッシブル』のシリーズの歴史で最も素晴らしいセットとなった」と語っています。また、このアイデアは前作『デッドレコニング』から既に芽生えていたようで、まさに、長期的なビジョンと綿密な計画が、この壮大なスペクタクルを可能にしたのです。

トムは、本シーンのために1時間15分もの長時間水中撮影に挑戦しました。低酸素症のリスクと闘いながら行われる撮影は肉体的に大変ではありましたが、最高のパフォーマンスを追求し続けました。いかなるクレイジーなシチュエーションのスタントも、興奮を隠しきれずウキウキしたように挑む姿も印象的なトムをして、息づかい一つから極限の緊張感を漂わせたメイキング映像が世界をあっと言わせていますが、「実際に水中に入らないと、ストーリーをプッシュすることができない」と語るトムの言葉からは、彼の俳優としての真摯な姿勢とストイックさ、そして本シリーズへの並々ならぬ情熱を感じられます。

なお、水中で撮影を行うとなると、当然コミュニケーションの壁にぶち当たるものの、そこはさすがの『M:I』チーム。本シーンをスムーズに進行するため、そしてトム及びスタッフの安全を考慮するために特殊な手信号まで開発されました。これらの努力の積み重ねが、観客を作品の中に没入させるほどの圧巻のアクションシーンを生み出すのです。トムとマッカリー監督のこだわり、そして制作チーム全員の献身的な努力が結実した本シーンは、観る者すべてを映画の世界へと引き込むリアリティと説得力に溢れた仕上がりとなっています。

記録的な大ヒットを予感させる大盛況な幕開けとなった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。トム・クルーズ/イーサン・ハントが29年ものあいだ紡いできた『M:I』シリーズの集大成である本作は、これからどこまで記録を伸ばし続けるのか。今後の展開にもご期待ください!

2025.05.26

週末興収ランキング 圧倒的No.1!!
25年公開洋画作品最大のヒット&週末興収8.4億円突破!!公開週末後の累計興収は前作比152%超&累計動員は早くも100万人突破!

5月23日(金)より遂に日米同時公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末3日間<5月23日(金)~5月25日(日)>で【動員:530,617人 興収:849,026,783円】を記録しています!公開週末後の累計興収(先行上映含む)は前作比152%超!累計動員は早くも100万人突破!週末興収ランキングでも強力な話題作を抑え、ダントツNo.1を獲得する華々しいオープニングとなりました。また、映画レビューサイトのFilmarksではシリーズ最高となる4.2を引き続き獲得中です!

先行上映では土日2日間の数字にも関わらず首位に肉薄するスタートをきっていた本作ですが、さらに勢いを増してついに【動員:530,617人 興収:849,026,783円】と週末興収ランキングでダントツNo.1を獲得しました!2025年に日本で公開された洋画作品においても最大のヒットとなりました。また、先行上映を含めると興収は約16.2億円で、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の公開週末興収対比で152%超と大きく上回る数字となり、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい驚異的なスタートとなりました。

早速本作を鑑賞した人々からは目を見張るほどの超絶アクション、心にグッとくるストーリー展開に、SNSを中心に絶賛の嵐が巻き起こっており、「見逃していいシーンなんてひとつもなかったトム・クルーズ 最高だよ生身のヒーローをみせてもらった」、「アクションシーンで涙が流れたのは初めて。凄まじかったー!」、「他の映画だったら1番の見どころでしょみたいなアクションが山盛り!」、「一生心に残る作品!最後泣けた。MIの集大成を映画館で見ることができて良かった!」、「期待に応え続け、さらに今までにない驚きを全身全霊をかけて見せ続けてくれたトムの映画愛の深さに感情を揺さぶられっぱなし。」、「ここまで映画に捧げてくれるトムに映画館で観ることで恩返ししたい!」と熱いコメントが多数寄せられています。また、既にリピーターも続出しており、劇場鑑賞者対象のアンケートでは、なんとほぼ半数となる48%超が再鑑賞を希望!2022年に流行語となった「追いトップガン」現象ならぬ、「追いミッション」現象が早くも起こり始めています。

なお、本作は通常のスクリーンでは味わうことのできない新次元の劇場体験を可能にしたIMAX®を筆頭にDolby Cinema®、SCREENX、4DX、Dolby Atmos、MX4D、ULTRA4DX、SCREENX with Dolby Atmos、DTS:Xといった計9種類ものラージフォーマットに加え、森川智之さん、津田健次郎さんら豪華声優陣が声を吹き込んだ日本語吹替版など、様々な上映形態で鑑賞することができるのも魅力の一つであり、多岐にわたった楽しみが提供されています。

今年最大級の記録的な幕開けとなった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の公開はまだ始まったばかり!この先ますます盛り上がりを見せていくこと間違いナシの本作に引き続きご注目ください!

2025.05.23

いよいよ本日5/23(金)より日米同時公開!
IMAX®をトムが激推し 特別映像解禁!&IMAX®限定入場者プレゼント情報も!

全世界待望のFilmed For IMAXシリーズ集大成『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』いよいよ本日5月23日(金)より日米同時公開!本作を最大限に楽しむためにトムがレコメンド!真の映画体験を可能にするIMAX®特別映像を解禁しました!

この度、本作の公開を記念して、IMAXでの鑑賞をトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が激推ししてくれる特別映像を解禁!上空で飛行機の翼に生身でしがみつく姿に重ねながら「こんなに過酷なスタントは今までなかった」と力を込めるトムと、共に数々の驚愕アクションを実現させシリーズを支えてきたマッカリー監督が「トムと私が全力を注いだ史上最大の挑戦には、IMAXが最適だ。物語と合わさって最高の没入感を生み出す。『ミッション』シリーズの哲学は、決して行けないような場所に観客を連れて行くことだ」と自信をのぞかせる力強さが強く印象に残ります。ヘリコプターにIMAXカメラを搭載する貴重な光景も収められ、その瞬間、その光景を最高の映像として届けるためにすべてを注ぐトムに「IMAXで観ればそれができる。これこそ映画だ。ぜひ体験してほしい」と豪語されたら、この映画をIMAXで観ないわけにはいきません!

さらに、IMAXで本作を鑑賞した方だけに配布される限定入場者プレゼント情報も到着しました。
このスペシャルな〈IMAX入場者特典A6ポストカード〉は数に限りがあるためお早めにゲットすることをおすすめします。

【概要】

先着数量限定で〈IMAX入場者特典A6ポストカード〉をプレゼント

※5/23より開始、在庫がなくなり次第終了です
※お1人様1枚
※画像はイメージです
※転売はご遠慮ください

日本のみならず全世界から熱視線が注がれるなかついに封切られた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。トム・クルーズ/イーサン・ハントが29年ものあいだ紡いできた『M:I』シリーズの集大成を是非劇場でお楽しみください!そして、先行上映に続き、さらなる話題と熱狂を巻き起こすことが予想されるであろう本作はこれからどこまで記録を伸ばし続けるのか注目です。

2025.05.19

世界最速先行上映がスタートし早くも大絶賛の嵐!!
さらに、トムが高度3,000mからダイブし一回転⁉臨場感MAXな特別映像も到着!!

5月23日(金)の公開に先駆け、5月17日(土)から始まった全国388館での<世界最速>先行上映!土日2日間で、動員28万人超、興行収入4.4億円超を突破しました!

先日、トム・クルーズをはじめとする豪華キャスト・スタッフ陣がワールドツアーの第1カ国目として超豪華来日プロモーションを実施しド派手に日本列島を盛り上げた熱も冷めやらぬなか、その後も世界各国をエネルギッシュに駆け抜け、カンヌ国際映画祭を大いに盛り上げるなどエンタメシーンの話題を次々とかっさらい続けている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。ついにその全貌を目撃する時が訪れる大規模な<世界最速>先行上映をスタートしたこと、そして超多忙な分刻みの来日スケジュールの合間を縫って急遽トム自身が日本のファンに向け緊急収録したメッセージ映像が、この先行上映期間中(~5月22日(木)まで)のみに先付放映されているとあって待ちわびていた日本中のファンたちが待ちきれず全国津々浦々の映画館に集結しました。先行上映としては異例となる興行収入を記録(土日2日間:4.48億円)、5月23日(金)の本公開に向けて素晴らしいロケットスタートを切りました。

早くも映画レビューサイトやSNSではこの大絶賛の嵐!映画レビューサイトのFilmarksではシリーズ最高となる4.2を獲得!まさに「シリーズ集大成にして最高傑作」として圧倒的な注目を集めています!

一部劇場では終映後に拍手が巻き起こるほどの盛り上がりをみせている本作に対する熱狂と興奮は、SNSを中心に爆発的に広がっています。「トム、最高の映画をありがとう・・・!」「この時代に生まれて、こんなに素敵な作品が観れたこと本当に幸せです!」、「随所に思い出の仕掛けがあって観客を楽しませてくれるし、これまでの登場人物への愛とリスペクトに溢れていて、それはトムからの私たちとシリーズへの感謝なんだと思う。胸が一杯です」、「最初〜最後までノンストップクライマックスだった。飛行機シーンは圧巻‼️」、「誰かを信じることの重みが響き渡るテーマ性も素晴らしい!大感謝」、「トムの映画に対する覚悟と言うか生き様を見た気がします。」と反響が飛び交い続けている状況です。
加えて、ラージフォーマット比率25%超と高稼働で走る強烈な興行を展開しており、「IMAXで観ました。…あっという間の3時間でした。リピート確定です。」、「ドルビーシネマの本領発揮。縦横無尽に響き渡る巨大な鉄塊が奏でるドルビーアトモスの重低音も最高だった。」、「ULTRA 4DXで見ましたが、おすすめします! 動き、風、水、映画と同じように体験しながら楽しめる。」と映画館の誇る最高級の設備とバラエティ豊かなラージフォーマット環境が『ミッション:インポッシブル』集大成の1本をさらに引き立たせています。

さらに、トム・クルーズが高度3,000mから大空へダイブ!腹部に装着したカメラで命がけの超絶スタントの裏側を捉えた、臨場感あふれる特別映像が公開されました。

高度約3,000mを飛行するヘリコプターからダイブし、そのまま後方宙返りをするという命がけの超絶スタントに挑むトムの姿を、彼の腹部に装着した特殊なカメラで捉えた本映像。落下中はトムが演技をしながらスタントをこなし、さらにはカメラ位置の調整も一人で行う必要がありました。そのために入念な準備とリハーサルを行う様子も映し出され、「最悪のシナリオを想定して自分を追い込む」とトムの熱意も感じられます。そして、相棒のクリストファー・マッカリー監督とシーンについて話し合い、これから危険なスタントに挑戦する人とは思えない満面の笑みとサムズアップで上空へと飛び立つトム。そして、ダイブ地点に到達すると「3、2、1 GO!」という自身の気合のこもった掛け声とともに大空へ飛び出しました。途中、装着していたゴーグルが外れるハプニングも捉えられ、緊迫感と臨場感に満ちた特別映像となっています。

記録的な幕開けとなった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の大ヒットは、口コミ効果とワールドプロモーションツアーの後押しでさらに活気づいています。23日(金)には全米公開も控え、こちらも記録的なヒットスタートが予測されており、今後どこまで記録を伸ばし続けるのか目が離せません。

2025.05.16

カンヌ国際映画祭オフィシャルレポート到着!!

トム・クルーズほか超豪華キャスト・スタッフが勢ぞろいした、カンヌ国際映画祭オフィシャルレポートが到着しました!!

先日、ワールドツアーの記念すべき1か国目としてトム・クルーズを筆頭とした豪華キャスト・スタッフ陣が来日を果たし、大きな盛り上がりを見せたことが記憶に新しい本作。日本の次に訪れた韓国でも現地のファンに神対応を見せ、続くイギリスでは国内最大のIMAX®専用映画館の屋上に突如サプライズ登場するなど話題に事欠かないトムですが、この度、フランスで開催中の世界最高峰の映画祭・カンヌ国際映画祭に登場しました。現地時間5月14日(水)に行われたレッドカーペットに登壇したのち、アウト・オブ・コンペティション部門でのプレミア上映が行われました。

トムがカンヌ国際映画祭に出席するのは『トップガン マーヴェリック』に続き今回が3回目であり、『ミッション:インポッシブル』シリーズを引っ提げて訪れるのは初となる。そんなシリーズの集大成として相応しいタイミングでの登壇となったレッドカーペットには、その歴史的な瞬間を一目見ようと大勢のファンとマスコミが駆けつけ、会場は熱気にあふれ、大いに盛り上がりました。

大空の下、トムはクラシカルなタキシードに、彼のトレードマークであるティアドロップサングラスをかけて登場。

続けて、監督を務めたクリストファー・マッカリーはシックなスーツ姿。サイモン・ペッグ(ベンジー役)はブローチをあしらったキュートなジャケット。

ヘイリー・アトウェル(グレース役)は鮮やかな赤が目を引くボリューム感のあるドレス。

ポム・クレメンティエフ(パリス役)は大胆でゴージャスなドレス。グレッグ・ターザン・デイヴィスは黒と白を基調とした上品でスタイリッシュなウェアでそれぞれ登場し、会場からは割れんばかりの大きな歓声が沸き起こりました。また、会場に訪れた多くのファンに対し、サインや自撮りに快く応じただけでなく、マッカリー監督のもとグループセルフィーも行われ、チームの仲の良さが垣間見える場面もありました。さらに、プレミア上映会場に向かう階段の途中には40人編成のオーケストラによる本作のテーマソングが生演奏され、歴史ある映画祭らしいクラシカルな演出もひかり、大盛況のレッドカーペットとなりました。

最高潮の盛り上がりのなか満を持して行われたプレミア上映の終了後には、惜しみない拍手と共に5分間にも及ぶスタンディングオベーションが巻き起こりました。

この大歓声にマッカリー監督は「この反応が、私たちが映画を作る理由です。観客の皆さんがいるから我々はやっている。大きなスクリーンでの体験こそが、私たちがこの映画を作る理由なのです」と熱く語りました。また、監督やキャストらと抱擁を交わしたトムは、「僕が子供の頃は、カンヌでこのような瞬間を迎えることができるなんて夢にも思わなかった。30年間、『ミッション:インポッシブル』シリーズで皆さんを楽しませることができて本当に感謝しています」とこれまで辿ってきたシリーズの軌跡を噛みしめながら感無量の様子を見せました。

さらに、マッカリー監督のマスタークラスにもサプライズ登壇しカンヌを盛り上げたトムは「僕はいつも未知の世界に遭遇することを恐れないし、その感覚が好きなんだ」と命知らずのスタントに挑むにあたっての心構えについて語り、場内を大いに沸かせました。シリーズを追うごとに迫力や衝撃が更新されるトムによるスタントは最新作でも健在で、縦横無尽に飛び回る小型飛行機と対峙する空中スタントや、決死の覚悟で挑んだ潜水スタントなど、彼にしか成しえないアクションシーンの数々を目撃することができます。

ここ日本から始まったワールドツアーの熱を帯びたまま、シリーズ史上最大の盛り上がりを見せている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。本作はいよいよ明日、5月17日(土)より5月22日(木)までの6日間にて先行上映が開始となります。日本のファンの強い要望と公開への期待の高まりを受け実施が決定した本上映は、47都道府県、388館という超大規模なスクリーニングとなり、日本各地で“ミッション旋風”を巻き起こすこと間違いなしです!

2025.05.16

これぞシリーズの醍醐味!“トム走り”の特別映像解禁!

遂に明日17日(土)から先行上映がスタート!シリーズを象徴する‟トム走り“も今回がファイナル!?その裏側に迫る特別映像が解禁しました!

‟トム走り”とは、その名の通りトム・クルーズが劇中にて全力で走る姿の愛称ですが、『ミッション:インポッシブル』シリーズでは特に印象的に描かれておりファンの間ではお馴染みの光景です。その姿は姿勢よく両腕を大きく前後に振りながら走る全力疾走そのものであり、トム演じる主人公:イーサン・ハントの任務にかける情熱や鬼気迫った様子がダイレクトに伝わるシーンにもなっています。

これまでも、ドバイの空港の屋根の上など世界中で撮影されてきた‟トム走り“。最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』でも、イギリス・ロンドンを代表するスポットであるウェストミンスター橋にて‟トム走り”の撮影が行われました。今回解禁された映像には、夜間に橋を封鎖して撮影に挑むトムとスタッフの様子が収められています。走り出す前に腕を大きく振り気合十分なトム、本気で走る彼をカメラに収めようとトムと並走するカメラクルーや空からの映像を狙うスタッフ陣。入念な準備のすえ、「3、2、1、アクション!」の掛け声がかかると全力で走り出すトム!ロンドンのシンボル・ビッグベンを背景に走る渾身の‟トム走り”が撮影されています!監督のクリストファー・マッカリーはトムが走るシーンなしに、『ミッション:インポッシブル』はあり得ないと語り、本作の撮影を「素晴らしかった」と振り返っています。‟ファイナル“が冠された本作でも健在の”トム走り“!その興奮と迫力はぜひ劇場で味わっていただきたいです!

日本に始まり、韓国、ロンドン、そしてカンヌへ!トムが世界中でサプライズミッションを遂行中!

現在絶賛ワールドツアー中の本作ですが、トムが訪れる先々でサプライズな登場や演出を仕掛けて話題となっています。日本の次に訪れた韓国・ソウルでもファンへの神対応を見せて話題となりましたが、次に訪れたイギリスでは、国内最大のIMAX専用映画館の屋上に突如サプライズで姿を現しました!この様子はSNSでも話題となりましたが、トムがどうやって屋上に現れたのかは定かではなく、まさに自身演じる劇中の敏腕スパイ:イーサン・ハントの如くな極秘ミッションに世界中がざわついています!そしてフランスで開催される世界最高峰の映画祭・カンヌ国際映画祭では、アウト・オブ・コンペティション部門でのプレミア上映が控えています。まさに今、トムが最新作を引っ提げて世界中にサプライズを届けるミッションを遂行中です!世界中がトムの一挙手一動に注目しています!

いよいよ公開まで目前に迫った『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。“集大成”と謳われる物語はもちろんのこと、トム・クルーズを始めとしたキャスト陣の熱演にもぜひご注目ください!

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