全米で大ヒットを記録した『M3GAN/ミーガン』が、6月9日(金)より日本でも公開。ブラムハウス作品史上、No.1のオープニング成績を記録し、さらに、お友達AI人形ミーガンがチャッキーを超える大ヒットスタートとなりました!
6月9日(金)に公開された本作は、公開3日間で興行収入145,267,900円/動員100,660人(興行通信社調べ、6/12現在)を記録し、これまで様々な良作スリラーを世に送り出しているブラムハウス作品史上、最高のオープニング成績を記録。また、恐怖の殺人人形チャッキーでおなじみの『チャイルド・プレイ』(19)の週末3日間の興行収入109,869,500円(対比132.2%)をも上回り、圧倒的なスタートを切りました。M.ナイト・シャマラン監督の『オールド』(21)の週末3日間の興行収入83,268,410円(対比174.5%)や、ジョーダン・ピール監督の『NOPE/ノープ』(22)の週末3日間の興行収入108,369,660円(対比134.0%)など、近年話題のスリラー作品を超える、大ヒットとなっています。また、2020年以降200スクリーン以下で公開された洋画としても、No.1のスタートを果たしました。
また、20代~30代を中心に、スリラー&ホラーファンはもちろん、友達連れやカップル、10代の中高生やファミリーに至るまで幅広い層が劇場に詰めかけ、特に都内の映画館では各回満席続きに。SNS上では「文句なしで今年ベスト級の大傑作」、「怖いだけじゃなく、ストーリーが面白い!」、「不気味な音楽と緊張感のある静寂の組み合わせが絶妙で、ハラハラドキドキさせられる。演出も見事。」、「まさに今見るべき映画!」など作品を絶賛するものから、「ミーガンが可愛いのよ~」、「ミーガンを応援してしまった」、「ダンスが頭から離れない」など、早くもミーガンの虜になっている様子も伺えます。
恐ろしいほど一途な狂気のお友達AI人形、ミーガンの今後の快進撃にご期待下さい!