2018.07.31
【速報!!!】2018年公開映画で最速50億円突破!!!!!恐竜の夏に日本中が熱狂!!

7月13日(金)に待望の日本公開を迎え、2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”に輝いた前作『ジュラシック・ワールド』の初週成績を大幅に更新する驚異的な数字とともに、2週連続No,1の特大ヒットスタートを切った本作。そして公開18日目を迎えた7月30日(月)には、早くも累計動員数3,401,007人、累計興行収入5,061,252,100円を突破!!2018年公開映画のうち、最速で50億円超えを果たした作品として記録を更新いたしました!!!
2D、3D、IMAX、MX4D、4DXに加え、日本語字幕版、日本語吹き替え版など上映形態も豊富なため、まだ観ていないバージョンを再び鑑賞しに行くというリピーターの姿も多く、既に10回以上鑑賞しているという猛者も!
また、その人気ぶりは映画館を飛び出し、池袋にて期間限定オープン中の「ジュラシック・ワールドCAFE」(8月10日より大阪・心斎橋でも限定オープン)は一時6時間待ちになるほどの盛況ぶり!さらにSNS上では、主人公オーウェンとヴェロキラプトルのブルーなど、ジュラファンが投稿した人気キャラクターのイラストが多くのRT&いいね!を集めて拡散中。
公開後も勢いは衰えず、これからさらなる盛り上がりを見せる夏休みに向け、恐竜たちは快進撃を続けております!!
引き続き、シリーズ史上最高スケールの<ジュラシック体験>で、暑さを増す日本の夏をさらに熱気昂らせる事間違いなしの本作にご注目ください!
2018.07.30
25年間にわたりファンたちの度肝を抜いてきたILM。その技術力に迫る特別映像到着!!

この度、25年間に渡り、ジュラシック・シリーズを支えてきたILMの技術力に迫った特別映像を解禁いたします!
25年間にわたり、インダストリアル・ライト・アンド・マジック(ILM)はCGの恐竜で『ジュラシック』ファンたちの度肝を抜いてきました。そのILMの技術力に迫った本映像。「ジュラシック・シリーズでは、リアルな恐竜が求められる」とバヨナ監督が語るように、その“リアル”を追求すべく、生物を模したロボットを使って撮影する技術であるアニマトロニクスとCGを融合した本作は、古生物学者らと相談し、解剖学的に正しい恐竜の模型を骨格から再現するといった綿密さでつくられています。視覚効果を務めたダン・バロウの「観客にはリアルな恐竜を楽しんでほしい」という言葉からもスタッフたちの情熱が伝わってきますが、バヨナ監督もその技術力の高さについて「観客もCGかアニマトロニクスか目を欺かれると思うよ」と自信を覗かせています。

最大のスターは“恐竜”であるといえる『ジュラシック』シリーズですが、アニマトロニクスで動く恐竜も、視覚効果での恐竜も、それぞれの分野で仕事をする一流アーティストたちを集結させました。製作を務めるフランク・マーシャルは、「ILMも監督と緊密な連絡を取りながら仕事を進めてくれたし、技術の限界に挑戦もしてくれた。恐竜たちの登場シーンを作り上げる道具箱に、新しい道具が増えていくのを見るのはとてもワクワクすることだよ。その上、これまでも長きにわたりすばらしい怪物たちを想像し続けてきたニール・スカンランも参加し、私たちのためにアニマトロニクスを作っている。リアルな恐竜を使ったことでファンも楽しいし、俳優たちにとっても、〈実際の恐竜たち〉とのやり取りがいいと思うんだ」と語っています。

また、VFXスーパーバイザーのデヴィッド・ヴィッカリーはチームの野心について「これまでの作品に敬意を払いつつ、私たちがやろうとしていることは人々の記憶に残る、新たな映画的瞬間を作ることだ。映画館を出る時、すごい時間を過ごしたという気持ちになってほしい、と思っている」と語っており、続けて「観客が恐竜たちを本物だと信じられなくなった瞬間、あっという間に映画の世界から連れ出されてしまい、経験が台無しになる。恐竜の外見やサイズ、動きだけにとどまらず、その性格や特徴までを理解するため、私たちは可能な限り深く掘り下げる」とその熱い想いを明かしています。

2018.07.26
ブルーに続くニューフェイス!“スティギー”登場シーン解禁! その可愛さに“スティギー萌え”ファン急増中♥

この度“スティギー”の愛称とその可愛らしさにファン急増中の新恐竜・スティギモロク登場シーンを解禁いたします!
「今作はスティギーがとってもキュート」、「スティギーの活躍に胸アツ!」、「ブルーも最高に可愛いけど、今回一番尊いのはスティギーちゃんです…」と、すでに鑑賞した観客から熱く黄色い声援を集めているのは、本作でシリーズデビューを飾り、大活躍を見せる堅頭竜のスティギモロク、その名もスティギー!邪魔なものや、気に入らないものをなんでも打ち倒すことができる巨大なドーム型の頭蓋骨がチャームポイントで、その頭を駆使して特技の頭突きをかましまくり、劇場にかけつけた観客のハートをわしづかみにしていることでファンが急増中!!!!

今回解禁された映像では、檻に閉じ込められてしまったオーウェンとクレアが、隣の監房にいるスティギーの力を借りて脱出を図ろうと奮闘する姿が描かれています。狭い空間で居心地が悪そうなスティギーを発見したオーウェンは、恐竜のエキスパートとしての能力を発揮し、口笛を鳴り響かせながら注意を引きます。その音色に導かれるようにスティギーは固いレンガの壁に何度も頭をぶつけ、健気に突進!レンガの壁は徐々に壊れ始め、ついにぶち破る事が出来ると、スティギーは興奮気味な様子。オーウェンは大きく手を叩きながら「おい!俺を見ろ!こっちへ来い」と発し、さらに気を引かせます。その呼び声に反応して扉を破壊したスティギーは、勢い余って鉄柱に激突!頭がクラクラしている様子を見せながら、その場を後にします。
体が小さく、可愛い見た目とは裏腹に、一生懸命猪突猛進しまくるスティギーの愛らしさに胸を打たれる人が続出していますが、クレアを演じたブライスもその一人で「スティギー、本当にかわいいわよね!」と、すっかりメロメロの様子!萌え恐竜ブルーに続く、ニューフェイス・スティギーのほかにも、新顔恐竜たちが続々と出現する本作について、製作総指揮、脚本を務めたコリンは「新登場の恐竜はすべて気に入ってる。カルノタウルスには心が躍ったね。他にはバリオニクス、スティギモロクも大好きだ!それぞれの恐竜は、実は『ジュラシック・ワールド』の時に登場させたかった恐竜なんだけれど、入り切らなかった恐竜たちなんだ。そういう訳で前作のウェブサイトを見てみると、本作に新登場している恐竜の名前も挙がっている。前作の時点で、パークで生息する恐竜としてね」と、意外な事実を語っています。
シリーズの王者T-レックス、萌え恐竜ブルーに続き、本作で鮮烈なデビューを果たした小さなニューフェイス“スティギー”!
本編ではさらなる活躍を見せているスティギーの勇姿を、ぜひ劇場の大きなスクリーンでお楽しみください!!!
2018.07.23
動員240万人、興収35億円突破!恐竜級の勢いでV2達成!!!関連グッズも大人気!ジュラ女子&男子急増中!

7月13日(金)に待望の日本公開を迎え、2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”に輝いた前作『ジュラシック・ワールド』の初週成績を大幅に更新する驚異的な数字とともに、初登場No,1特大ヒットスタートを切った本作。公開2週目を迎えてもその恐竜級の怒涛の勢いは止まることを知らず、この土日2日間で動員48万5,700人、興収7億5,732万円を記録し、観客動員ランキング2週連続No.1に!!
7月22日(日)時点で累計動員240万3,907人、累計興収35億5,695万円を突破し、他の夏映画大作の追随を許さない圧倒的な存在感で大ヒット街道を猛進しております!!!
先週の公開に引き続き、MX4D、4DX、IMAX版にも大勢の観客が殺到している本作ですが、公開2週目にしてすでに複数回リピートする猛者も!!!SNSでは「3回目のジュラワは初の4DXで♡ほんとにジュラシック・ワールドの世界に入ったかのように楽しかった!」、「おかわり5回目行ってきましたぁあ今日も!続編『ジュラシック・ワールド3』がもう待ちきれねえ!!」、「鑑賞7回目!恐竜が哭くたびにめっちゃ顔に風あびるMX4D!」と、何度見ても驚きと感動の絶えない本作に絶賛の声が相次いでおります。
関連グッズも順調に売り上げを伸ばしており、友人同士お揃いのジュラTシャツを着て映画館へ足を運ぶジュラ女子&ジュラ男子が急増中!「劇場限定Tシャツ着て、次はIMAX3Dでジュラシック体験します!」、「ジュラシックグッズが多すぎる!財布の紐がいつまでもつかわからないぞ!!」、「ブルー推しなのでグッズ買ってこようかと思ったらジュラシックのグッズスペースがすごい人だかりだった!」といった声も見受けられ、いま空前のジュラシックブームが巻き起こっております!!!
引き続き、シリーズ史上最高スケールの<ジュラシック体験>で、暑さを増す日本の夏をさらに熱気昂らせる事間違いなしの本作にご注目ください!
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【『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(全国373館 1006スクリーン)】
※興行通信社調べ
7月21日(土)・7月22日(日) 観客動員数:485,700人 興行収入:757,320,800円
累計観客動員数:2,403,907人 累計興行収入:3,556,950,200円
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2018.07.20
まるで生きているみたい!実物大の恐竜たちが、カメラ前に大集合!!恐竜達はどの様に撮影されたの? メイキング特別映像解禁!

この度、リアルすぎる恐竜たちにキャスト陣も驚愕!撮影の裏側に我らも驚愕!の特別映像を解禁致します!
バヨナ監督が「ジュラシック・シリーズで最も大事なのは、恐竜たちをリアルに感じ取れるかどうかだ」と語るように、SFXの一種で生物を模したロボットを使い撮影する技術・アニマトロニクスを用いた撮影が、重要な要素となった本作。本映像では、アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した経験を持つ著名なアニマトロニクス&特殊効果スーパーバイザーのニール・スカンランを筆頭に、撮影が行われる様子が映し出されています。一作目『ジュラシック・パーク』から全シリーズ通して採用されたアニマトロニクスですが、トレボロウは「完成度は前作を凌ぐ」と自信を覗かせます。まるで本物に対面したように、動く恐竜の姿をみて驚きおびえるキャスト陣ですが、クリスが「台の下でスタッフが恐竜を操作することで、ヒトと恐竜の絆がきめ細やかに表現できた」と語るように、演技する上でも大いに役に立ったよう。恐竜の細部に渡るリアルな動きから皮膚の質感まで細部にこだわった撮影の裏側に、ファンでなくても注目せずにはいられない内容に仕上がっています。

クレアとオーウェンがこれまで以上に恐竜たちに接近する本作ですが、ブライスは本物のようなアニマトロニクスの恐竜、とりわけラプトルとの演技について、「恐竜たち、特にブルーと緊密にやりとりするシーンがたくさんあったこともあって、撮影ではアニマトロニクスの恐竜が5体あった。恐竜の演技に対してリアクションをするというシーンがある機会があったのは、とても驚くべきことだったわ」と語っており、クリスもまた「『ジュラシック・ワールド』ではアニマトロニクスがアパトサウルスの1体だけで、他の恐竜たちはCGだった」と説明、続けて「本作では、T-レックスやブルーと実際にやりとりをするシーンがいくつかある。こうした巨大で美しい恐竜たちと演技をし、物理的に感じ、見て、リアクションをすることは本当にすごかった。クリーチャーFXチームはすばらしい仕事をして、アニマトロニクスは最高だった。クレアが麻酔で眠らされたティラノサウルスに乗ったり、僕がそのアゴに危うく噛まれそうになったりするんだ」と明かしています。

現代に恐竜が甦ったのではと感じてしまう程の、精巧な映像美を是非劇場の大スクリーンで確認してください!!